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蟹を食む♪ [かに料理]
東バイパス沿い、高松ぽかぽか温泉の西側にある
『高松甲羅本店 (たかまつこうらほんてん)』
半年に一度の贅沢な日がやってきました♪
本当ならば三日に一度くらいは食べたい蟹料理ですが
そんな訳にもいかないので、半年に一度存分に食べるようにしてます◎
しかも蟹料理を提供するお店で、個人的には
蟹の質が一番良いと思う『甲羅』で食べるのが至福の時間です♪
もちろん味だけでなく、高級感のある店舗や丁寧な接客の店員さんも外せないポイントで
私の周りで蟹を食べたいという人がいると真っ先にこのお店を紹介しています。
そんなお店で食べた会席の始まりが【前菜】。
「タラバミニサラダ、茸と菊花のみぞれ和え、柚子帆立、
烏賊海老銀杏串、栗袱紗、鰤の泥酢かけ」というラインナップで、
とにかく料理に施された仕事の細かさに脱帽です◎
味や彩りはもちろん、器や切り方、盛り付け方まで文句のつけようがない芸術品♪
更に、一枚の折り紙から作った蟹が飾れてる遊び心が潜んでいるのも魅力的で、
あまりの出来の良さに見とれてしまいました。
次に【刺身】として「ずわい蟹のお刺身」。
シンプルであるからこそ味の誤魔化しがきかない刺身。
刺身は質が悪いとカビっぽい風味を感じたりしますが
『甲羅』の刺身は、とにかく甘さが強くて文句無しに美味しいんです☆
次に【台物】として「ずわい蟹と毛蟹の豆乳鍋」。
食べるのに夢中になりすぎて豆乳で煮込んだ状態を撮るのを忘れてしまいましたが
蟹と豆乳がこんなに合うとは思わなかったので新発見な料理でした♪
次に【焼物】として「蟹と士幌(しほろ)牛の朴葉(ほうば)焼き」。
北海道は十勝地方にある士幌町で育てられた牛肉を
飛騨高山の郷土料理の朴葉味噌のような焼き方で食べるオリジナル料理◎
甘さが引き立つ白味噌を絡めつつ焼いて食べるのですが、
牛肉と蟹の味を殺す事無く、味噌や葉っぱの風味が更に美味しさを引き立ててくれるし
不思議とどこかの旅館で食事してるかのような感覚にさせてくれる贅沢さが最高でした♪
次に【蒸物】として「蟹の茶碗蒸し餡かけ」。
蟹入り茶碗蒸しというのはスーパーでも売ってますが、
やはり専門店のレベルの高さは圧倒的で
蟹の身の量はもちろん味の深さが全然違うし、
出汁の上品さが絶妙すぎて一瞬で食べ終わってしまいました◎
次に【酢物】として「茹で蟹三種盛り(ズワイ・タラバ・毛蟹)」。
蟹の調理法として茹で蟹は一番オーソドックスなので蟹の良し悪しがハッキリ分かるし、
とある店で茹で蟹を食べた時は冷凍の味が強すぎて蟹そのものの味が死んでた事がありますが
『甲羅』ではそんな状態で提供された事は過去一度も無いので安心して食べられます♪
しかも蟹を代表するズワイ、タラバ、毛蟹を一度に食べられるのがたまらない逸品です◎
次に【寿司】として「海鮮ちらし寿司」と「鉄砲汁」。
御飯が見えないほどの具がトッピングされていて、
具材を混ぜながら食べればちらし寿司になるのだと思いますが、
まず具を少し食べないと混ぜられないという贅沢さがたまらない♪
しかも私の大好きな生ズワイが一本入ってるのも嬉しくて
〆の料理でありながら強烈な美味しさが口に広がって最高でした☆
そして【デザート】として「抹茶プリンとフルーツ」。
抹茶のデザートというのは比較的抹茶パウダーの味そのものを感じる物が多いけど
この抹茶プリンは、その安っぽさを感じない上に上品さと濃厚な甘さを兼ね備えているのが素晴らしかった◎
手抜きになりがちな付け合わせの果物に関しても質の良い物を使っていて
最後まで『甲羅』のレベルの高さを堪能できて最高の食事を愉しめました♪
ちなみに蟹は近年、どんどん値上がりをしていて
蟹だけでメニューを構成すると価格帯の平均が高くなってしまう為、
肉や魚を取り入れたメニューへとシフトチェンジする予定らしいので
純粋に蟹を満喫したい人は忘年会等も兼ねて今のうちに食べに行く事をオススメします◎
▼『高松甲羅本店』の詳しい情報はこちら▼
■PC・スマホ版■ http://www.ku-zou.com/shop/takamatsukoura/
■ガラケー版■ http://www.ku-zou.com/mb/shop/takamatsukoura/
『高松甲羅本店 (たかまつこうらほんてん)』
半年に一度の贅沢な日がやってきました♪
本当ならば三日に一度くらいは食べたい蟹料理ですが
そんな訳にもいかないので、半年に一度存分に食べるようにしてます◎
しかも蟹料理を提供するお店で、個人的には
蟹の質が一番良いと思う『甲羅』で食べるのが至福の時間です♪
もちろん味だけでなく、高級感のある店舗や丁寧な接客の店員さんも外せないポイントで
私の周りで蟹を食べたいという人がいると真っ先にこのお店を紹介しています。
そんなお店で食べた会席の始まりが【前菜】。
「タラバミニサラダ、茸と菊花のみぞれ和え、柚子帆立、
烏賊海老銀杏串、栗袱紗、鰤の泥酢かけ」というラインナップで、
とにかく料理に施された仕事の細かさに脱帽です◎
味や彩りはもちろん、器や切り方、盛り付け方まで文句のつけようがない芸術品♪
更に、一枚の折り紙から作った蟹が飾れてる遊び心が潜んでいるのも魅力的で、
あまりの出来の良さに見とれてしまいました。
次に【刺身】として「ずわい蟹のお刺身」。
シンプルであるからこそ味の誤魔化しがきかない刺身。
刺身は質が悪いとカビっぽい風味を感じたりしますが
『甲羅』の刺身は、とにかく甘さが強くて文句無しに美味しいんです☆
次に【台物】として「ずわい蟹と毛蟹の豆乳鍋」。
食べるのに夢中になりすぎて豆乳で煮込んだ状態を撮るのを忘れてしまいましたが
蟹と豆乳がこんなに合うとは思わなかったので新発見な料理でした♪
次に【焼物】として「蟹と士幌(しほろ)牛の朴葉(ほうば)焼き」。
北海道は十勝地方にある士幌町で育てられた牛肉を
飛騨高山の郷土料理の朴葉味噌のような焼き方で食べるオリジナル料理◎
甘さが引き立つ白味噌を絡めつつ焼いて食べるのですが、
牛肉と蟹の味を殺す事無く、味噌や葉っぱの風味が更に美味しさを引き立ててくれるし
不思議とどこかの旅館で食事してるかのような感覚にさせてくれる贅沢さが最高でした♪
次に【蒸物】として「蟹の茶碗蒸し餡かけ」。
蟹入り茶碗蒸しというのはスーパーでも売ってますが、
やはり専門店のレベルの高さは圧倒的で
蟹の身の量はもちろん味の深さが全然違うし、
出汁の上品さが絶妙すぎて一瞬で食べ終わってしまいました◎
次に【酢物】として「茹で蟹三種盛り(ズワイ・タラバ・毛蟹)」。
蟹の調理法として茹で蟹は一番オーソドックスなので蟹の良し悪しがハッキリ分かるし、
とある店で茹で蟹を食べた時は冷凍の味が強すぎて蟹そのものの味が死んでた事がありますが
『甲羅』ではそんな状態で提供された事は過去一度も無いので安心して食べられます♪
しかも蟹を代表するズワイ、タラバ、毛蟹を一度に食べられるのがたまらない逸品です◎
次に【寿司】として「海鮮ちらし寿司」と「鉄砲汁」。
御飯が見えないほどの具がトッピングされていて、
具材を混ぜながら食べればちらし寿司になるのだと思いますが、
まず具を少し食べないと混ぜられないという贅沢さがたまらない♪
しかも私の大好きな生ズワイが一本入ってるのも嬉しくて
〆の料理でありながら強烈な美味しさが口に広がって最高でした☆
そして【デザート】として「抹茶プリンとフルーツ」。
抹茶のデザートというのは比較的抹茶パウダーの味そのものを感じる物が多いけど
この抹茶プリンは、その安っぽさを感じない上に上品さと濃厚な甘さを兼ね備えているのが素晴らしかった◎
手抜きになりがちな付け合わせの果物に関しても質の良い物を使っていて
最後まで『甲羅』のレベルの高さを堪能できて最高の食事を愉しめました♪
ちなみに蟹は近年、どんどん値上がりをしていて
蟹だけでメニューを構成すると価格帯の平均が高くなってしまう為、
肉や魚を取り入れたメニューへとシフトチェンジする予定らしいので
純粋に蟹を満喫したい人は忘年会等も兼ねて今のうちに食べに行く事をオススメします◎
▼『高松甲羅本店』の詳しい情報はこちら▼
■PC・スマホ版■ http://www.ku-zou.com/shop/takamatsukoura/
■ガラケー版■ http://www.ku-zou.com/mb/shop/takamatsukoura/