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『焼鳥てんやわんや』移転OPEN!! [焼鳥]
平日でも終始満席で予約必至の人気店
『焼鳥 てんやわんや』が新しい店舗を建てて移転オープンしました!!
徐々に知られるようにと全く告知してなかったにもかかわらず
2016年12月5日(月)の営業開始と同時に満席になり、
店名の通り、すでに連日“てんやわんや”状態なのがすごい。
ちなみに移転先は、以前の店舗から約170m西の場所で、
マルナカ仏生山と24時間営業のコスモ石油の間くらいの道の北側です。
近隣の人ならHottoMottoがあった場所と説明したほうが分かりやすいかも。
といってもその建物は取り壊し、新たに店舗を建ててるので全く印象が違います♪
新しいお店は靴を脱いで上がるように変わり、玄関口だけでもものすごく雰囲気がいい◎
しかしそれは序の口で、一歩店内へ踏み入れるとその広さに驚くはずです!
客席に対してかなり低い場所にある中央の焼き台も印象的ですが
それを囲むカウンター席も、壁際に設置された座敷席もかなりスペースに余裕があるので
前のお店と比べて解放感が段違いで、ものすごくリラックスできます♪
で、厨房を客席より低くしているのには理由があって
そこを舞台として見てもらい、料理の味だけでなく
焼き台や板場で調理している光景も愉しんでもらうために設計したそうです◎
さすが、いつも本気でミシュランの星を目指している大将がこだわりぬいた店だけあって
店舗の構造や照明の色、調度品、食器、小物まで隅から隅まで“粋”が詰まっています☆☆☆
そんなお店に遅めの時間に1人で食べに行ってきました♪
早い時間は確実に満席だと思うので21時半頃に顔を出してみると
カウンター席が少し空いてたのでよかった◎
しかも新店になって更に設備が良くなった板場の目の前だったのがラッキーでした♪
そこでは旬魚の調理をする場所で、さっきまで泳いでいた魚を捌いたりする光景が見られるのが楽しい◎
なので私も「アジの活造り」と「金目鯛の煮付 980円」を注文してみましたが、
鯵も金目鯛も新鮮そのもので、色艶はもちろんギュッと詰まった身の弾力が素晴らしくて美味しかった☆☆
というか、私の記事をずっと読んでる人なら知ってると思いますが
基本的に魚料理があまり得意ではない私がこんな料理を注文する事自体珍しい。
それは素材の新鮮さが抜群で臭みが全く無い上に
旬魚担当の板長の腕が素晴らしいから安心して注文できるからです♪
更に言えば、前述の通り自分が注文した魚が目の前で調理される光景を見てると
自然と食べたい欲求が増すのも大きな理由だと思います。
もちろん、『てんやわんや』は焼鳥が自慢のお店なので
大好きな「純けい 5本400円」「ぼんじり 5本400円」「手羽先 2本350円」「せせり 5本400円」も注文。
残念ながら遅い時間だった為、「しろ」は売り切れてましたが
私の好きなラインナップはそれなりに残っていたので良かったです◎
で、焼鳥の焼き台は旬魚の板場とは真逆の入口付近にあるので
一番奥のカウンター席に座った私の席からは遠かったけど
以前と変わらず丹精込めて焼鳥を焼く市川海老蔵似の大将の姿は格好良かった☆☆☆
で、たまに移転した事で厨房の感覚が変わって味も変わってしまうお店がありますが
『てんやわんや』は大将の技術がズバ抜けている為、美味しさに全くブレが無いのが素晴らしい☆☆☆
あと、新しくご飯ものに加わった「炭焼き鮭茶漬け 680円」を食べてみたのですが
あまりの美味しさにビックリ!!
北海道から取り寄せた鮭を丁寧に炭で焼き、
皮はパリパリ、身は香ばしく仕上げているので
それをおかずにそのまま食べても十分すぎるほど美味しい☆☆
なのに、小さなヤカンに入った出汁をかけて身をほぐしつつ食べると美味しさの度合いが倍増して、
濃厚な鮭の味とダシの旨味のハーモニーによって
信じられないほど美味しい味に仕上がってました☆☆☆
そして〆にデザートの中から
これまた新しくメニューに加わった「こだわり卵の特製プリン 380円」を注文してみると
クレームブリュレのようにキャラメリゼされた表面だけで美味しそう♪
当然ながら味も文句無しの美味しさで、
焼きプリンとなめらかプリンの中間くらいの優しい柔らかさと
濃密で繊細な甘さが脂っこい食事を綺麗に締めくくってくれました☆☆
という感じで新しく生まれ変わった『焼鳥 てんやわんや』は
全てにおいてバージョンアップしてるので是非予約をしてから一度足を運んでみて下さい◎
▼『焼鳥 てんやわんや』の詳しい情報はこちら▼
■PC・スマホ版■ http://www.ku-zou.com/shop/tenyawanya/
■ガラケー版■ http://www.ku-zou.com/mb/shop/tenyawanya/
『焼鳥 てんやわんや』が新しい店舗を建てて移転オープンしました!!
徐々に知られるようにと全く告知してなかったにもかかわらず
2016年12月5日(月)の営業開始と同時に満席になり、
店名の通り、すでに連日“てんやわんや”状態なのがすごい。
ちなみに移転先は、以前の店舗から約170m西の場所で、
マルナカ仏生山と24時間営業のコスモ石油の間くらいの道の北側です。
近隣の人ならHottoMottoがあった場所と説明したほうが分かりやすいかも。
といってもその建物は取り壊し、新たに店舗を建ててるので全く印象が違います♪
新しいお店は靴を脱いで上がるように変わり、玄関口だけでもものすごく雰囲気がいい◎
しかしそれは序の口で、一歩店内へ踏み入れるとその広さに驚くはずです!
客席に対してかなり低い場所にある中央の焼き台も印象的ですが
それを囲むカウンター席も、壁際に設置された座敷席もかなりスペースに余裕があるので
前のお店と比べて解放感が段違いで、ものすごくリラックスできます♪
で、厨房を客席より低くしているのには理由があって
そこを舞台として見てもらい、料理の味だけでなく
焼き台や板場で調理している光景も愉しんでもらうために設計したそうです◎
さすが、いつも本気でミシュランの星を目指している大将がこだわりぬいた店だけあって
店舗の構造や照明の色、調度品、食器、小物まで隅から隅まで“粋”が詰まっています☆☆☆
そんなお店に遅めの時間に1人で食べに行ってきました♪
早い時間は確実に満席だと思うので21時半頃に顔を出してみると
カウンター席が少し空いてたのでよかった◎
しかも新店になって更に設備が良くなった板場の目の前だったのがラッキーでした♪
そこでは旬魚の調理をする場所で、さっきまで泳いでいた魚を捌いたりする光景が見られるのが楽しい◎
なので私も「アジの活造り」と「金目鯛の煮付 980円」を注文してみましたが、
鯵も金目鯛も新鮮そのもので、色艶はもちろんギュッと詰まった身の弾力が素晴らしくて美味しかった☆☆
というか、私の記事をずっと読んでる人なら知ってると思いますが
基本的に魚料理があまり得意ではない私がこんな料理を注文する事自体珍しい。
それは素材の新鮮さが抜群で臭みが全く無い上に
旬魚担当の板長の腕が素晴らしいから安心して注文できるからです♪
更に言えば、前述の通り自分が注文した魚が目の前で調理される光景を見てると
自然と食べたい欲求が増すのも大きな理由だと思います。
もちろん、『てんやわんや』は焼鳥が自慢のお店なので
大好きな「純けい 5本400円」「ぼんじり 5本400円」「手羽先 2本350円」「せせり 5本400円」も注文。
残念ながら遅い時間だった為、「しろ」は売り切れてましたが
私の好きなラインナップはそれなりに残っていたので良かったです◎
で、焼鳥の焼き台は旬魚の板場とは真逆の入口付近にあるので
一番奥のカウンター席に座った私の席からは遠かったけど
以前と変わらず丹精込めて焼鳥を焼く市川海老蔵似の大将の姿は格好良かった☆☆☆
で、たまに移転した事で厨房の感覚が変わって味も変わってしまうお店がありますが
『てんやわんや』は大将の技術がズバ抜けている為、美味しさに全くブレが無いのが素晴らしい☆☆☆
あと、新しくご飯ものに加わった「炭焼き鮭茶漬け 680円」を食べてみたのですが
あまりの美味しさにビックリ!!
北海道から取り寄せた鮭を丁寧に炭で焼き、
皮はパリパリ、身は香ばしく仕上げているので
それをおかずにそのまま食べても十分すぎるほど美味しい☆☆
なのに、小さなヤカンに入った出汁をかけて身をほぐしつつ食べると美味しさの度合いが倍増して、
濃厚な鮭の味とダシの旨味のハーモニーによって
信じられないほど美味しい味に仕上がってました☆☆☆
そして〆にデザートの中から
これまた新しくメニューに加わった「こだわり卵の特製プリン 380円」を注文してみると
クレームブリュレのようにキャラメリゼされた表面だけで美味しそう♪
当然ながら味も文句無しの美味しさで、
焼きプリンとなめらかプリンの中間くらいの優しい柔らかさと
濃密で繊細な甘さが脂っこい食事を綺麗に締めくくってくれました☆☆
という感じで新しく生まれ変わった『焼鳥 てんやわんや』は
全てにおいてバージョンアップしてるので是非予約をしてから一度足を運んでみて下さい◎
▼『焼鳥 てんやわんや』の詳しい情報はこちら▼
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