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平成30年秋巡業 大相撲高松場所 [雑記]
少し前に大相撲の巡業を観戦してきたので、その記事を。
それは2018年10月21日にサンメッセ香川で行われたものですが、
普通のイベント会場で、どうやって相撲を取るのかと勝手に心配していたら
組み立て式で移設可能な土俵があったので一安心。
そもそも私は相撲はおろかスポーツ全般にあまり興味が無く、
当然ながら相撲中継をまともに見たことがありませんでした。
しかし、去年結婚した奥さんが大の相撲ファンで、
一緒にTVを見ているうちに徐々に興味が湧き、
お気に入りの力士も何人かできた頃に高松場所がある事を知り、チケットを買ってみました。
なので、相撲に対する知識は浅く、
地方巡業では、朝8時の開場前に力士達との握手会があるのを知らなかったので
開場の少し後に到着した頃には既にそれが終了していたのが残念でした。
それでも、せっかく見に来たからには1人でもいいからサインをもらいたくて
稽古のタイミングを見計らい、奥さんに色紙を託したら
贔屓にしている「阿炎」と「栃ノ心」のサインをもらえたのは
ラッキーとしか言いようがありません。
というか、おそらく私がサインを求めても貰えなかったと思うので
奥さんに託して本当に良かったです。
だけど、奥さん大本命の「白鵬」が
足首の故障の為に不参加だったのは非常に残念で仕方ありませんでした。
更に、プログラムに書いてある取組を見ると
私お気に入りの「高安」の名前が無かったので
不参加なのかと落胆していたら、公開稽古には参加していて
その勇姿を見れたのは嬉しかったです。
にしても、初めて見る力士の大きさは想像以上で、
テレビでは決して体感できない光景を見れたのはいい経験でした。
ちなみに座席は、”タマリ席S”と呼ばれる場所で、
土俵から5列目のだったので、迫力満点で見応えも最高。
惜しむらくは、席が”向正面”で、いわゆる正面の裏側だったので
様々な儀式はもちろん、何をしてる時も後ろからの角度なので写真が撮りづらかった。
とはいえ、巡業でしか見られないような力士同士の和やかさや、
パフォーマンスで笑いを誘う”初切(しょっきり)”など盛り沢山な内容で、
いつかは両国国技館で本場所を観戦したいという気持ちが高まるイベントでした。
それは2018年10月21日にサンメッセ香川で行われたものですが、
普通のイベント会場で、どうやって相撲を取るのかと勝手に心配していたら
組み立て式で移設可能な土俵があったので一安心。
そもそも私は相撲はおろかスポーツ全般にあまり興味が無く、
当然ながら相撲中継をまともに見たことがありませんでした。
しかし、去年結婚した奥さんが大の相撲ファンで、
一緒にTVを見ているうちに徐々に興味が湧き、
お気に入りの力士も何人かできた頃に高松場所がある事を知り、チケットを買ってみました。
なので、相撲に対する知識は浅く、
地方巡業では、朝8時の開場前に力士達との握手会があるのを知らなかったので
開場の少し後に到着した頃には既にそれが終了していたのが残念でした。
それでも、せっかく見に来たからには1人でもいいからサインをもらいたくて
稽古のタイミングを見計らい、奥さんに色紙を託したら
贔屓にしている「阿炎」と「栃ノ心」のサインをもらえたのは
ラッキーとしか言いようがありません。
というか、おそらく私がサインを求めても貰えなかったと思うので
奥さんに託して本当に良かったです。
だけど、奥さん大本命の「白鵬」が
足首の故障の為に不参加だったのは非常に残念で仕方ありませんでした。
更に、プログラムに書いてある取組を見ると
私お気に入りの「高安」の名前が無かったので
不参加なのかと落胆していたら、公開稽古には参加していて
その勇姿を見れたのは嬉しかったです。
にしても、初めて見る力士の大きさは想像以上で、
テレビでは決して体感できない光景を見れたのはいい経験でした。
ちなみに座席は、”タマリ席S”と呼ばれる場所で、
土俵から5列目のだったので、迫力満点で見応えも最高。
惜しむらくは、席が”向正面”で、いわゆる正面の裏側だったので
様々な儀式はもちろん、何をしてる時も後ろからの角度なので写真が撮りづらかった。
とはいえ、巡業でしか見られないような力士同士の和やかさや、
パフォーマンスで笑いを誘う”初切(しょっきり)”など盛り沢山な内容で、
いつかは両国国技館で本場所を観戦したいという気持ちが高まるイベントでした。