【喰蔵】- くうぞう - お知らせ
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『焼鳥てんやわんや』の鰻♪ [うなぎ]
昨日は土用の丑の日だけあって、
魚を扱うお店はもちろん、全然関係ない業種までうなぎ人気に便乗して
どこもかしこも鰻が活躍してました。
そんな中、香川県で屈指の人気を誇る
『焼鳥 てんやわんや』さんにお邪魔してきました。
焼鳥屋で鰻?と思う人もいるかもしれませんが、
2016年12月に新店舗に移転すると同時に魚のプロも従業員に加わり、
お客さんの見えない店の裏手には生簀も設置されているので、
鮮魚料理に関しても、質・味ともに評判が高まっています。
なので、鰻販売が今年始めてとは思えない盛況ぶりで、
受け渡し時間の14時になったと同時に、次々と鰻を買い求める人が来店。
しかも私が滞在していた時、1人で30本も買って帰る人もいたりして、
この日を待ち望んでいた常連さんの多さを垣間見ることができました。
その期待に応えるべく選んだ<三河一色>の国産ウナギは、
活きた状態で仕入れているので、色艶が良いのはもちろん、
太さもあるので、食べごたえも満点です♪
それを、魚のプロである板長さんが小気味いい音を鳴らしながら手際よく鰻を裁く。
素人なら1本裁くのに10分くらいかかるかもしれない作業を、
流れるような所作で、20~30秒でこなす姿も見応えありました◎
それを備長炭で丁寧に焼きつつ、この日のために試行錯誤を重ねた自家製タレを塗る。
当然ながら、焼く工程も簡単そうに見えて難しいので、
そこは、日頃から鍛えられた大将の技術が光ります♪
そうして焼き上がった鰻の蒲焼は、鰻が大好きな私でも大満足の美味しさでした☆☆☆
調理法としては、捌き方は関東風の“背開き”ですが、
焼き方は関西風の”地焼き”なので香ばしさが抜群◎
”地焼き”の場合、焼きすぎると身が固くなってしまいますが、
ここでは、ふっくらとした食感と鰻の風味・旨味を存分に堪能できました♪
更に言えば、今回使用した鰻は年数が経った“ヒネ仔”ではなく、
若い“新仔”だったので、小骨をほとんど感じる事がありませんでした。
この点に関しては、来年も同じ産地・質の物を仕入れるかどうか分かりませんが、
全体的な仕上がりは専門店にも全く引けを取らないクオリティだったので、
鰻好きな人は、是非とも来年の土用の丑の日は『てんやわんや』で予約してみて下さい。
▼『焼鳥 てんやわんや』の詳しい情報はこちら▼
■公式HP■ http://www.tenya-wanya.com/
■PC・スマホ版■ https://www.ku-zou.com/shop/tenyawanya/
■ガラケー版■ https://www.ku-zou.com/mb/shop/tenyawanya/
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焼鳥屋で鰻?と思う人もいるかもしれませんが、
2016年12月に新店舗に移転すると同時に魚のプロも従業員に加わり、
お客さんの見えない店の裏手には生簀も設置されているので、
鮮魚料理に関しても、質・味ともに評判が高まっています。
なので、鰻販売が今年始めてとは思えない盛況ぶりで、
受け渡し時間の14時になったと同時に、次々と鰻を買い求める人が来店。
しかも私が滞在していた時、1人で30本も買って帰る人もいたりして、
この日を待ち望んでいた常連さんの多さを垣間見ることができました。
その期待に応えるべく選んだ<三河一色>の国産ウナギは、
活きた状態で仕入れているので、色艶が良いのはもちろん、
太さもあるので、食べごたえも満点です♪
それを、魚のプロである板長さんが小気味いい音を鳴らしながら手際よく鰻を裁く。
素人なら1本裁くのに10分くらいかかるかもしれない作業を、
流れるような所作で、20~30秒でこなす姿も見応えありました◎
それを備長炭で丁寧に焼きつつ、この日のために試行錯誤を重ねた自家製タレを塗る。
当然ながら、焼く工程も簡単そうに見えて難しいので、
そこは、日頃から鍛えられた大将の技術が光ります♪
そうして焼き上がった鰻の蒲焼は、鰻が大好きな私でも大満足の美味しさでした☆☆☆
調理法としては、捌き方は関東風の“背開き”ですが、
焼き方は関西風の”地焼き”なので香ばしさが抜群◎
”地焼き”の場合、焼きすぎると身が固くなってしまいますが、
ここでは、ふっくらとした食感と鰻の風味・旨味を存分に堪能できました♪
更に言えば、今回使用した鰻は年数が経った“ヒネ仔”ではなく、
若い“新仔”だったので、小骨をほとんど感じる事がありませんでした。
この点に関しては、来年も同じ産地・質の物を仕入れるかどうか分かりませんが、
全体的な仕上がりは専門店にも全く引けを取らないクオリティだったので、
鰻好きな人は、是非とも来年の土用の丑の日は『てんやわんや』で予約してみて下さい。
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