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『麺家いろは 高松ライオン通り店』 [ラーメン]
片原町商店街からライオン通りを約60m南下した場所にある
『麺家いろは 高松ライオン通り店』
2018年7月24日にオープンしたラーメン屋さんで、
以前は『博多もつ鍋 福屋 慶一郎 高松店』があった場所です。
この『麺家いろは』は、
ラーメン好きなら一度は耳にしたことがあるであろう”富山ブラック”を提供するお店で、
国内にとどまらず国外にも多くの店舗を展開していて、
<東京ラーメンショー>において2009年、2010年、2011年、2012年、2014年で
売上数1位を獲得したほどの人気店だとか。
そんなお店が香川県は高松にオープンしたというので期待に胸を膨らませつつ立ち寄ってみると、
大きな提灯と赤と黒を基調にしたインパクトのある外観が通る人の足を止めていました。
店内も”富山ブラック”を連想させるようにポイントに黒を配色したデザインなので
ラーメン店にしては比較的、落ち着いた雰囲気が漂っていました。
だけど、テーブル席だけでなくカウンター席の設置があったり
ランチ営業をしてくれてるので、ラーメン屋ならではの気軽さも兼ね備えています。
そんなお店で注文したのは「富山ブラック 並750円」。
『麺家いろは』の代名詞とも呼ぶべきメニューの基本形です。
そして待つこと約11分。
完成したラーメンのスープは見事なまでの黒色で、
何の情報も無く見れば、焦がしニンニクのマー油を使ったラーメンかと思う見た目。
しかしその正体は、魚介を発酵させて作り上げる”魚醤(ぎょしょう)”を使った黒醤油なので
見た目に反してあっさりした味わいで、しつこさが全くありません。
それでいて、飲んだ後に魚介の風味が追いかけてきて
更に香りが鼻を通っていくのが面白い。
そのスープに合わせた麺は、独特の食感に仕上げるためにレンコンを練り込んでいるとの事で、
シコシコした食べ心地だし、スープをよく吸っているのが印象的でした。
ちなみに、富山ブラック以外にも
「越中味噌らーめん」や「白エビ塩らーめん」などの
興味をそそる麺もメニューに載っていましたが、
それ以上に気になった「激辛タンタン麺 並800円」も食べてみると、
食べた瞬間はさほど辛さを感じず、数秒経った頃に
山椒を入れたような痺れる辛さが舌を刺激するのが面白かったです。
それと、「いろは肉汁餃子 6ヶ390円」も注文したところ、
予想より細身の餃子が到着したので、肉汁の量は期待してなかったのですが
タレを入れた皿に乗せ、上から押さえてみたら
ピュッ!と皿から飛び出すほど大量の肉汁が出てきたのでビックリ。
だけど味はあっさりなので、ランチ時でも
その後の口臭をあまり気にせず注文できると思います。
といった感じで初めて食べた富山ブラックは予想以上にあっさり味だったので
看板に載っている写真の色を見て、二の足を踏んでいる人は試しに立ち寄ってみて下さい。
▽メニュー紹介
▼富山ブラック
「富山ブラックらーめん 並750円/大950円」
「富山ブラック味玉らーめん 並850円/大1,050円」
「富山ブラックW肉盛りそば 並1,050円/大1,250円」
「富山ブラックW肉盛りそば(味玉入り) 並1,150円/大1,350円」
▼越中味噌らーめん
「越中味噌らーめん 並800円/大1,000円」
「越中味噌味玉らーめん 並900円/大1,100円」
「越中味噌W肉盛りそば 並1,100円/大1,300円」
「越中味噌W肉盛りそば(味玉入り) 並1,200円/大1,400円」
▼白エビ塩らーめん
「白エビ塩らーめん 並780円/大980円」
「白エビ塩味玉らーめん 並880円/大1,080円」
「白エビW肉盛りそば 並1,080円/大1,280円」
「白エビW肉盛りそば(味玉入り) 並1,180円/大1,380円」
▼その他の麺
「激辛タンタン麺 並800円/大1,000円」
「魚介つけ麺 1.5玉or2玉 900円」
▼トッピング
「味玉 120円」
「炙りチャーシュー 300円」
「鶏チャーシュー 220円」
「激辛肉みそ 180円」
「メンマ 120円」
「のり3枚 120円」
「きくらげ 120円」
▼ごはんもの
「アパ社長カレー 680円」
「炙りチャーシュー丼 750円」
「明太温玉丼 650円」
「ライス 小120円/中180円」
▼ランチセット
「A/お好きなラーメン+ライスお替り自由+日替り一品 ラーメン代+150円」
「B/お好きなラーメン+ミニ豚マヨ丼 ラーメン代+150円」
▼おつまみ
「いろは肉汁餃子 6ヶ390円」
「台湾餃子 8ヶ430円」
「鶏カラ香味揚げ 580円」
「たこ唐揚げ 580円」
「宇和島じゃこ天 450円」
「鶏チャーシューサラダ 480円」
「きゅうり漬け 380円」
「福屋にわか焼き 880円」
▼富山味
「白エビ天ぷら 680円」
「富山豚味噌麹炙り焼き 580円」
「ホタルイカ沖漬け 480円」
【住】香川県高松市百間町2-1 レオビル 1F
【電】087-821-6689
【営】11:00~14:30(Lo.14:00)/17:30~23:30(Lo.23:00)
【休】日曜
【席】38席
【駐】無し
『麺家いろは 高松ライオン通り店』
2018年7月24日にオープンしたラーメン屋さんで、
以前は『博多もつ鍋 福屋 慶一郎 高松店』があった場所です。
この『麺家いろは』は、
ラーメン好きなら一度は耳にしたことがあるであろう”富山ブラック”を提供するお店で、
国内にとどまらず国外にも多くの店舗を展開していて、
<東京ラーメンショー>において2009年、2010年、2011年、2012年、2014年で
売上数1位を獲得したほどの人気店だとか。
そんなお店が香川県は高松にオープンしたというので期待に胸を膨らませつつ立ち寄ってみると、
大きな提灯と赤と黒を基調にしたインパクトのある外観が通る人の足を止めていました。
店内も”富山ブラック”を連想させるようにポイントに黒を配色したデザインなので
ラーメン店にしては比較的、落ち着いた雰囲気が漂っていました。
だけど、テーブル席だけでなくカウンター席の設置があったり
ランチ営業をしてくれてるので、ラーメン屋ならではの気軽さも兼ね備えています。
そんなお店で注文したのは「富山ブラック 並750円」。
『麺家いろは』の代名詞とも呼ぶべきメニューの基本形です。
そして待つこと約11分。
完成したラーメンのスープは見事なまでの黒色で、
何の情報も無く見れば、焦がしニンニクのマー油を使ったラーメンかと思う見た目。
しかしその正体は、魚介を発酵させて作り上げる”魚醤(ぎょしょう)”を使った黒醤油なので
見た目に反してあっさりした味わいで、しつこさが全くありません。
それでいて、飲んだ後に魚介の風味が追いかけてきて
更に香りが鼻を通っていくのが面白い。
そのスープに合わせた麺は、独特の食感に仕上げるためにレンコンを練り込んでいるとの事で、
シコシコした食べ心地だし、スープをよく吸っているのが印象的でした。
ちなみに、富山ブラック以外にも
「越中味噌らーめん」や「白エビ塩らーめん」などの
興味をそそる麺もメニューに載っていましたが、
それ以上に気になった「激辛タンタン麺 並800円」も食べてみると、
食べた瞬間はさほど辛さを感じず、数秒経った頃に
山椒を入れたような痺れる辛さが舌を刺激するのが面白かったです。
それと、「いろは肉汁餃子 6ヶ390円」も注文したところ、
予想より細身の餃子が到着したので、肉汁の量は期待してなかったのですが
タレを入れた皿に乗せ、上から押さえてみたら
ピュッ!と皿から飛び出すほど大量の肉汁が出てきたのでビックリ。
だけど味はあっさりなので、ランチ時でも
その後の口臭をあまり気にせず注文できると思います。
といった感じで初めて食べた富山ブラックは予想以上にあっさり味だったので
看板に載っている写真の色を見て、二の足を踏んでいる人は試しに立ち寄ってみて下さい。
▽メニュー紹介
▼富山ブラック
「富山ブラックらーめん 並750円/大950円」
「富山ブラック味玉らーめん 並850円/大1,050円」
「富山ブラックW肉盛りそば 並1,050円/大1,250円」
「富山ブラックW肉盛りそば(味玉入り) 並1,150円/大1,350円」
▼越中味噌らーめん
「越中味噌らーめん 並800円/大1,000円」
「越中味噌味玉らーめん 並900円/大1,100円」
「越中味噌W肉盛りそば 並1,100円/大1,300円」
「越中味噌W肉盛りそば(味玉入り) 並1,200円/大1,400円」
▼白エビ塩らーめん
「白エビ塩らーめん 並780円/大980円」
「白エビ塩味玉らーめん 並880円/大1,080円」
「白エビW肉盛りそば 並1,080円/大1,280円」
「白エビW肉盛りそば(味玉入り) 並1,180円/大1,380円」
▼その他の麺
「激辛タンタン麺 並800円/大1,000円」
「魚介つけ麺 1.5玉or2玉 900円」
▼トッピング
「味玉 120円」
「炙りチャーシュー 300円」
「鶏チャーシュー 220円」
「激辛肉みそ 180円」
「メンマ 120円」
「のり3枚 120円」
「きくらげ 120円」
▼ごはんもの
「アパ社長カレー 680円」
「炙りチャーシュー丼 750円」
「明太温玉丼 650円」
「ライス 小120円/中180円」
▼ランチセット
「A/お好きなラーメン+ライスお替り自由+日替り一品 ラーメン代+150円」
「B/お好きなラーメン+ミニ豚マヨ丼 ラーメン代+150円」
▼おつまみ
「いろは肉汁餃子 6ヶ390円」
「台湾餃子 8ヶ430円」
「鶏カラ香味揚げ 580円」
「たこ唐揚げ 580円」
「宇和島じゃこ天 450円」
「鶏チャーシューサラダ 480円」
「きゅうり漬け 380円」
「福屋にわか焼き 880円」
▼富山味
「白エビ天ぷら 680円」
「富山豚味噌麹炙り焼き 580円」
「ホタルイカ沖漬け 480円」
【住】香川県高松市百間町2-1 レオビル 1F
【電】087-821-6689
【営】11:00~14:30(Lo.14:00)/17:30~23:30(Lo.23:00)
【休】日曜
【席】38席
【駐】無し
『こがね製麺所 倉敷天城店』 [うどん]
JR茶屋町駅から南西へ約2.8km、
倉敷川に沿って伸びる県道22号線にある
『こがね製麺所 倉敷天城店』
香川県の丸亀に本店を置く『こがね製麺所』の岡山1号店。
ドラッグストア『ザグザグ 天城店』と同じ敷地にある郊外店で、
広い共有駐車場のおかげもあり、お昼のピーク時でも満車で入れないという事にならないのがいい。
2017年6月27日にオープンして1年ほどしか経ってないので
客席のスペースはもちろん、注文口から見える厨房内も綺麗で清潔感があるので
男性客のみならず、女性や家族連れも安心して利用できます。
ちなみに、香川県内にある『こがね製麺所』は夕方で閉店しますが、
ここが21時まで営業してるのは岡山の県民性に合わせているのだと思います。
しかし、うどんは香川と同じレベルのものを提供しているので
安く、早く、お腹いっぱい食べられるのがいい。
出来上がって30分を過ぎた麺は、お店で飲食したお客様に限り無料で提供しているので
どの時間帯に立ち寄っても新鮮な麺が食べられるのも嬉しいですね。
そして店員さんの元気も良く、明るい接客でお客さんを迎えていました。
そんなお店で注文したのは「ぶっかけ 小310円」。
麺に“ぶっかけ”用の出汁をかけ、レモンと大根おろしを乗せて注文口から渡してくれるので
会計を済ませた後に無料トッピングコーナーで葱、天かす、生姜をトッピングしたら客席へ。
レモンを絞り、薬味が麺といい感じで絡む程度にかき混ぜてから一気に麺をすすると
程よい弾力と小麦の風味とともに、濃いめのしっかとした出汁の旨味や
大根おろしのほろ苦さ、レモンの爽やかさが口の中に広がるのがたまらない。
茹でたてだからこそ味わえる、みずみずしさと弾力は何度食べても飽きません。
だからこそ、讃岐うどんは毎日のように食べる人が多いし、
自分のカスタマイズ次第で様々な食べ方ができるのも魅力の一つだと思います。
もちろん、「天ぷら」「おでん」「おにぎり」など
讃岐うどんには欠かせないサイドメニューも充実しているので
ガッツリ食べたい人にもピッタリです。
▼メニュー紹介
※小=1玉、中=2玉、大=3玉
「かけうどん 小230円/中350円/大470円」
「肉うどん 小450円/中580円/大710円」
「釜あげ 小310円/中430円/大550円」
「しょうゆうどん 小310円/中430円/大550円」
「めんたい釜たま 小480円/中600円/大720円」
「釜たま 小320円/中440円/大560円」
「ぶっかけ 小310円/中430円/大550円」
「温たまぶっかけ 小320円/中440円/大560円」
「肉ぶっかけ 小450円/中580円/大710円」
「ざるうどん 小300円/中420円/大540円」
【住】岡山県倉敷市藤戸町天城666
【電】086-441-0565
【営】9:00~21:00
【休】無休
【席】78席
【駐】共有駐車場75台
倉敷川に沿って伸びる県道22号線にある
『こがね製麺所 倉敷天城店』
香川県の丸亀に本店を置く『こがね製麺所』の岡山1号店。
ドラッグストア『ザグザグ 天城店』と同じ敷地にある郊外店で、
広い共有駐車場のおかげもあり、お昼のピーク時でも満車で入れないという事にならないのがいい。
2017年6月27日にオープンして1年ほどしか経ってないので
客席のスペースはもちろん、注文口から見える厨房内も綺麗で清潔感があるので
男性客のみならず、女性や家族連れも安心して利用できます。
ちなみに、香川県内にある『こがね製麺所』は夕方で閉店しますが、
ここが21時まで営業してるのは岡山の県民性に合わせているのだと思います。
しかし、うどんは香川と同じレベルのものを提供しているので
安く、早く、お腹いっぱい食べられるのがいい。
出来上がって30分を過ぎた麺は、お店で飲食したお客様に限り無料で提供しているので
どの時間帯に立ち寄っても新鮮な麺が食べられるのも嬉しいですね。
そして店員さんの元気も良く、明るい接客でお客さんを迎えていました。
そんなお店で注文したのは「ぶっかけ 小310円」。
麺に“ぶっかけ”用の出汁をかけ、レモンと大根おろしを乗せて注文口から渡してくれるので
会計を済ませた後に無料トッピングコーナーで葱、天かす、生姜をトッピングしたら客席へ。
レモンを絞り、薬味が麺といい感じで絡む程度にかき混ぜてから一気に麺をすすると
程よい弾力と小麦の風味とともに、濃いめのしっかとした出汁の旨味や
大根おろしのほろ苦さ、レモンの爽やかさが口の中に広がるのがたまらない。
茹でたてだからこそ味わえる、みずみずしさと弾力は何度食べても飽きません。
だからこそ、讃岐うどんは毎日のように食べる人が多いし、
自分のカスタマイズ次第で様々な食べ方ができるのも魅力の一つだと思います。
もちろん、「天ぷら」「おでん」「おにぎり」など
讃岐うどんには欠かせないサイドメニューも充実しているので
ガッツリ食べたい人にもピッタリです。
▼メニュー紹介
※小=1玉、中=2玉、大=3玉
「かけうどん 小230円/中350円/大470円」
「肉うどん 小450円/中580円/大710円」
「釜あげ 小310円/中430円/大550円」
「しょうゆうどん 小310円/中430円/大550円」
「めんたい釜たま 小480円/中600円/大720円」
「釜たま 小320円/中440円/大560円」
「ぶっかけ 小310円/中430円/大550円」
「温たまぶっかけ 小320円/中440円/大560円」
「肉ぶっかけ 小450円/中580円/大710円」
「ざるうどん 小300円/中420円/大540円」
【住】岡山県倉敷市藤戸町天城666
【電】086-441-0565
【営】9:00~21:00
【休】無休
【席】78席
【駐】共有駐車場75台
『香川のうまいもん喰うぞう!』骨付き鳥 あづま/骨付鳥 鳥源 [骨付鳥]
CMS(ケーブルメディア四国)で放送された特別番組
『香川のうまいもん喰うぞう!』の第6弾がYouTubeで閲覧解禁になりました♪
『香川のうまいもん喰うぞう!』骨付き鳥 あづま/骨付鳥 鳥源
https://youtu.be/PRkKF6toh8Q
香川県の名物グルメといえば「うどん」ですが、
それに次ぐ人気の高さと取り扱う店舗の多さを誇るのが「骨付き鳥」。
当然ながら店によって鶏の種類から調理の仕方、味付けまで千差万別なので
骨付鳥好きの人なら、きっと自分なりのお気に入りのお店があると思います。
という訳で今回は特別企画として、
私こと喰蔵と、番組MCのYASがそれぞれが一番美味しいと思うお店で対決してみました。
甘めの味付けと、揚げ焼きのように仕上げた『骨付き鳥 あづま』と、
骨付鳥界トップクラスの味付けの濃さがクセになる『骨付鳥 鳥源』。
▼『あづま』の「ひな」と「おや」
▼『鳥源』の「若」と「親」
これを見て、視聴者さんの新たなお気に入りを発見できたらと思いますので
是非御覧ください。
▼『骨付鳥 鳥源(とりげん)』
http://www.ku-zou.com/shop/torigen/
▼CMS(ケーブルメディア四国)
https://www.cavy.co.jp/
▼ロックバンドSHAMO
http://shamo70smix.com/
▼香川のグルメサイト 喰蔵
http://www.ku-zou.com/
▼セブンラノイ株式会社
http://sevenranoj.com/
『香川のうまいもん喰うぞう!』の第6弾がYouTubeで閲覧解禁になりました♪
『香川のうまいもん喰うぞう!』骨付き鳥 あづま/骨付鳥 鳥源
https://youtu.be/PRkKF6toh8Q
香川県の名物グルメといえば「うどん」ですが、
それに次ぐ人気の高さと取り扱う店舗の多さを誇るのが「骨付き鳥」。
当然ながら店によって鶏の種類から調理の仕方、味付けまで千差万別なので
骨付鳥好きの人なら、きっと自分なりのお気に入りのお店があると思います。
という訳で今回は特別企画として、
私こと喰蔵と、番組MCのYASがそれぞれが一番美味しいと思うお店で対決してみました。
甘めの味付けと、揚げ焼きのように仕上げた『骨付き鳥 あづま』と、
骨付鳥界トップクラスの味付けの濃さがクセになる『骨付鳥 鳥源』。
▼『あづま』の「ひな」と「おや」
▼『鳥源』の「若」と「親」
これを見て、視聴者さんの新たなお気に入りを発見できたらと思いますので
是非御覧ください。
▼『骨付鳥 鳥源(とりげん)』
http://www.ku-zou.com/shop/torigen/
▼CMS(ケーブルメディア四国)
https://www.cavy.co.jp/
▼ロックバンドSHAMO
http://shamo70smix.com/
▼香川のグルメサイト 喰蔵
http://www.ku-zou.com/
▼セブンラノイ株式会社
http://sevenranoj.com/