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『たも屋 本店』リニューアルOPEN♪ [うどん]

香川県立中央病院から北へ約700mの場所にある
『本場讃岐うどん たも屋 本店』
たも屋-外観2.jpg


『たも屋』といえば“うどん県民”なら誰もが知る有名店で、
香川県の<本店><林店><女道場><勅使店>だけでなく
高知県、愛媛県、大阪にも店舗があり、
更にシンガポール、台湾、ベトナムでもフランチャイズを展開してます。

その中で今回紹介するのが<本店>。

私は知りませんでしたが、去年(2019年)12月13日の営業終了後にダクトから煙が出て
店舗の一部が焼けてしまったそうです。

それを機に店舗をリニューアルし、店内奥に客席を増設して
2020年2月5日に営業を再開したというので取材してきました♪


火事になって改装したと聞くと大幅に違う点があるような気になりますが、
店に入った箇所から見る風景は以前とあまり変化がありません。
たも屋-内観2.jpg
たも屋-薬味コーナー2.jpg
たも屋-座敷2.jpg

が、奥へと進むと以前は座敷や返却口で突き当りだった客席が更に奥へと広がっていて
真新しい20席くらいのカウンター席が増えていました。
たも屋-店内奥2.jpg

空間的に結構余裕があるにもかかわらず、
テーブル席ではなく全てカウンター席にするあたりを見ると
この店舗は周辺の工場等で働く人達の利用が多いのが想像できます。

とはいえ、前述の通り座敷席のコーナーもあるので
私が滞在中にも家族連れのお客さんも多く来店していました。



そんなお店で本店限定だという「黒カレーうどん 1玉」を注文。

セルフ店なので入口付近でお盆を取り、
注文口でメニューを伝えて商品を受け取ったらレーンを進み、
トッピングを選んでレジで会計を済ませたら
無料トッピングコーナーで薬味を乗せて着席という流れ。
たも屋-揚物2.jpg
たも屋-御飯類2.jpg

ちなみに、『たも屋』では近年減りつつある湯切りコーナーがあるのが好き。
注文口で渡された麺を、“てぼ”に入れてお湯に浸しつつ温めるのですが、
何となく自分でも少し調理したような気分になるし、
気温などを考えて自分好みの熱さに調節できるのがお気に入りポイント◎
たも屋-湯切りコーナー2.jpg

もっと言えば、出汁も蛇口から出るタイプなので合せ技で“讃岐らしさ”を体感できるのがいい。
地元民からすれば当たり前の光景ですが、
県外や外国から来た人は、これだけでもイベント性があって楽しめると思います。
たも屋-出汁蛇口2.jpg


そんなこんなで席へ着き、実食したカレーうどんは想像以上の美味しさでした♪♪
たも屋-黒カレーうどん2.jpg

一般的なうどん屋さんのルーと比べてカレーのコクが強いし、
そのまま白御飯にかけてカレーライスとしても食べられるクオリティに驚きです。

しかも私が好きな粘度の高いドロドロ系だし、
全体的な味わいが欧風カレーのようで、高級感があるのも良かった◎

あと、カレーうどんを注文する際に
「釜あげカレー」「麺ぬくカレー」「麺ひやカレー」から麺を選ぶのですが、
お店の人おすすめの「釜あげ麺」にして大正解♪
たも屋-黒カレーうどん麺2.jpg

カレーうどんを食べて、麺はとっくに無くなったのにルーはたっぷり残っている
というパターンがあったりしますが、粘度の高いルーと水分を吸収する釜あげ麺の相乗効果で
ルーと麺を同時に完食するように食べることができます◎


また、それとは逆に粘度が高くて食べづらいと思った人は
出汁を少し汲んできてルーに加え、シャバシャバ系カレーうどんにする事も可能。

こんな自由が許されるのもセルフうどん店のいいところですね♪


あと、今回は他にも
「かけうどん 2玉」「肉ぶっかけ 1玉 + 温泉卵」
「しっぽくそば 1玉」「ひやかけ 1玉」を実食しましたが、
どれも『たも屋』自慢の出汁の旨味が光っていました◎


王道の「かけうどん」。
シンプルだからこそ誤魔化しのきかないメニューですが、
これを求めて毎日来店するお客さんも少なくありません。
たも屋-かけうどん2.jpg
たも屋-かけうどん麺2.jpg

というか私自身、何よりもうどんが好きな人間としては
やっぱり基本の出汁のクオリティの高さがリピートするか否かに大きく関係します。

喰蔵を始める前からも『たも屋』に来たら「かけうどん」を食べていましたが、
それはトッピングや特別な味付けに左右されない基本的な水準が高いからです。

それでいて全てに対して手抜きを知らない『たも屋』は、
無料トッピングの種類の多さも人気の理由の一つです。
たも屋-薬味2.jpg

「天かす」「生姜」「ネギ」の基本トッピングはもちろん、
「小梅」「レモン」「大根おろし」「ワカメ」まであるし、
調味料に至っては「マヨネーズ」「ケチャップ」「ワサビ」「ポン酢」「ごま油」
「とんかつソース」「ラー油」「塩」といった豊富さで、様々な好みに対応できます。



「肉ぶっかけ」は、麺と肉を別容器で提供してくれるので
まずは普通の「ぶっかけ」として食べた後に肉を投入できるのが嬉しいし、
冷たい麺と肉が接触している時間が長くなると、
食べた時にその部分が脂っぽく感じたりしますが、
この提供方法だとそれを感じなかったのが良かったです♪
たも屋-肉ぶっかけ2.jpg

肉は甘辛く煮詰めてあるので食べ応えもあるし、
さっぱりとした麺との相性もバッチリで、
温泉卵を割ってまろやかさを加えて食べれば1杯で色んな味わいを愉しめます。
たも屋-肉ぶっかけ完成2.jpg



「しっぽくそば」は具だくさんで、1玉でも十分な量があります。
大根、人参、ごぼう、椎茸、こんにゃく、ちくわ、鶏肉の旨味が出汁と渾然一体となって、
ちょっとした鍋を食べてるような感覚にもなる、冬の名物です。
たも屋-しっぽくそば2.jpg

その具をかき分けて出てきた生そばは、かなり太めで昔ながらのフォルムが懐かしい。
たも屋-しっぽくそば麺2.jpg



そして「ひやかけ」。
これも地元民からすれば珍しくないメニューですが、
冷たい麺に冷たい出汁をかけた「冷やしかけうどん」。
たも屋-ひやかけ2.jpg

この寒い時期に?と言われそうですが、
同じ出汁なのに、温かい状態と冷たい状態の感じる旨味の強さが全然違うので
「ひやかけ」未体験の人は是非試してほしい一杯です。



あと、先代のお母さんが作っていた物を商品化したという「ポテサラコロッケ」は、
見た目が可愛いけど口の中が懐かしさでいっぱいになる、温かみを感じる揚げ物でした。
たも屋-ポテサラコロッケ2.jpg
たも屋-ポテサラコロッケ断面2.jpg


という感じで今も昔もお客さんに良いものを提供しようとする姿勢を感じる『たも屋』は、
お客さんとのふれあいも大事にしているので、常連さんには親しく
初めて利用する人には丁寧かつ優しく接客していたのが素晴らしかった◎


そんなお店を切り盛りする店長さんは見るからに気さくな人だったし、
うどんの生地を踏む作業や、生地の玉をこねる作業も見学させてくれて光栄でした♪
たも屋-店長2.jpg

かくゆう私も10代の頃にうどん屋で働いていた事があって、
足踏み作業もしていたので分かりますが、
同じように作った生地でも季節、温度、湿度で仕上がりに大きな差ができるので
ただ踏めばいい訳でなく、踏む速度、強さ、回数などを足の裏で感じつつ仕上がるのが難しい。
たも屋-足踏み2.jpg
たも屋-足踏みアップ2.jpg

生地の玉を捏ねる作業も同じで、掌全体で生地の状態を確認しつつ
今日の生地で今日の気温なら、これくらい捏ねようと判断する必要があります。
たも屋-団子こね2.jpg
たも屋-団子2.jpg

という作業ですが、どちらも簡単そうに見られるのがもどかしいところです。

しかし、今回見学させてもらっていると
踏む作業、捏ねる作業のどちらも店員さんの表情が真剣で、
心のなかで「美味しくなれ」と思いながら作っているのが伝わってきて感動しました。


そんな感じでリニューアルした『たも屋 本店』は御土産も扱っていますので
是非一度足を運んでみてください。



▽メニュー紹介

▼うどん
「かけ 1玉 260円/1.5玉 310円/2玉 360円/3玉 460円/半玉 180円」
「ひやかけ 1玉 260円/1.5玉 310円/2玉 360円/3玉 460円/半玉 180円」
「あつぶっかけ 1玉 330円/1.5玉 380円/2玉 430円/3玉 530円/半玉 210円」
「ひやぶっかけ 1玉 330円/1.5玉 380円/2玉 430円/3玉 530円/半玉 210円」
「しょうゆ(温・冷) 1玉 280円/1.5玉 330円/2玉 380円/3玉 480円」
「ざる 1玉 330円/1.5玉 380円/2玉 430円/3玉 530円」
「釜あげ 1玉 330円/1.5玉 380円/2玉 430円/3玉 530円」
「釜玉 1玉 380円/1.5玉 430円/2玉 480円/3玉 580円」
「釜玉カレー 1玉 490円/1.5玉 590円/2玉 680円/3玉 870円」
「肉 1玉 460円/1.5玉 510円/2玉 560円/3玉 660円」
「カレー 1玉 440円/1.5玉 540円/2玉 630円/3玉 820円」
「肉ぶっかけ 1玉 530円/1.5玉 580円/2玉 630円/3玉 730円」
「肉釜玉 1玉 580円/1.5玉 630円/2玉 680円/3玉 780円」
「かすうどん(温) 1玉 430円/1.5玉 480円/2玉 530円/3玉 630円」
「かけうどん中華そばミックス 390円」
「しっぽく(冬期のみ) 1玉 460円/1.5玉 510円/2玉 560円/3玉 660円」

▼中華そば
「中華そば 1玉 290円/2玉 420円/3玉 550円」
「つけ中華そば 1玉 360円/2玉 490円/3玉 620円」

▼生そば
※冬季限定
「かけそば 1玉 290円/2玉 420円」
「肉そば(かけ) 1玉 490円/2玉 620円」
「しっぽくそば 1玉 490円/2玉 620円」
「ぶっかけそば 1玉 360円/2玉 490円」
「肉そば(ぶっかけ) 1玉 560円/2玉 690円」

▼おすすめ
「黒カレーうどん 1玉 440円/1.5玉 540円/2玉 630円/3玉 820円」
「シビ旨辛まぜそば 1玉 360円/肉&温玉のせ 1玉640円」
「肉カレーうどん 1玉 540円/1.5玉 640円/2玉 730円/3玉 920円」

▼トッピング
「肉単品 200円」
「生卵 1個 50円」
「温泉卵 1個 80円」
「きつね 110円」

▼揚物類
「鯛ちくわ 100円」
「うずら串 100円」
「牛肉コロッケ 100円」
「アジフライ 120円」
「かぼちゃ 120円」
「いんげん 100円」
「だし巻き玉子 130円」
「ハッシュドポテト 100円」
「長なす 120円」
「ごぼう 110円」
「丸天 130円」
「とり天 120円」
「ポテサラコロッケ 120円」
「れんこん 110円」
「かにかま 130円」
「かきあげ 100円」
「唐揚げ 80円」
「半熟たまご 100円」
「お弁当ウインナー 100円」
「メンチカツ 120円」
「えび 130円」

▼御飯類
「ちらし寿司 160円」
「巻き寿司 160円」
「しめサバばってら 160円」
「焼さば寿司 200円」
「おにぎり 100円」
「いなり寿司 110円」
「白ごはん ミニ [150g] 120円/小 [200g] 160円/中 [300g] 230円/大 [400g] 300円」

▼玉売り
「うどん玉 100円」
「うどん玉 だし付き 200円」


【住】香川県高松市朝日新町1-16
【電】087-821-4480
【営】8:00~15:00
【休】無休
【席】71席
【駐】15台
【カ】利用可/PayPay/交通系IC
【HP】https://www.tamoya.com/shopinfo/kagawa-honten.html


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『台湾料理 吉吉(よしよし)』 [中華料理]

<ルーヴ空港通り店>から空港通りを挟んだ東向かいにある
『台湾料理 吉吉(よしよし)』
吉吉-外観2.jpg


以前は『台湾料理 王家(おうか)鹿角店』があった場所で、
料理ジャンルが全く変わってないので、もしかしたら経営者は同じなのかも。
吉吉-内観2.jpg

それはメニューからも伝わってきて、
今回、結構悩んだ末に<ラーメンセット>の中から
「台湾ラーメン」と「回鍋飯」の組合せを注文しましたが、
『王家』の過去記事を見ると、全く同じものを食べていたからです。

▼『王家』の時の記事
https://ku-zou.blog.ss-blog.jp/2011-09-12-1

にしても、8年半くらい経っているとはいえ
無意識に同じ料理を注文するとは、自分の好みの変わらなさに驚きですww


しかし、出来栄えや味は少し変貌していて何となく上品になったような気がします。

辛さが自慢の台湾ラーメンは辛さが控えめで、
一応辛いけど、辛いのが苦手な人でも食べられそうなピリ辛仕上げ。
吉吉-台湾ラーメン2.jpg
吉吉-台湾ラーメン麺2.jpg

もう少し辛さにインパクトが欲しいと思いつつ薬味を物色すると、
自家製らしきラー油を発見したので少し入れてみたら、これが大正解!

“食べるラー油”のような感じで具がたっぷりのタイプで、
多少入れすぎかなと思うくらい入れても
ラーメン自体の味を損なわずに辛さと旨味が増したのが良かったです♪


回鍋飯は、ご飯の上にホイコーローが乗った料理ですが、
大きめにカットされた具と濃いめの味付けのおかげで御飯が一瞬で無くなります。
吉吉-回鍋飯2.jpg

で、これを食べた時に感じたのが“本場中国料理”っぽい味。
日本人が経営する中華料理店ではあまり出てこない味でありながら
それが極端ではなく、しっかりと日本人の舌に合うように仕上がってるのがいい感じ◎



他にも「焼き餃子」「ごぼう唐揚げ」「自家製手作り春巻」「台湾風炒飯」を食べましたが、
「春巻」以外、どの料理もメニューの写真と少しずつ違うのが面白かった♪
吉吉-焼き餃子2.jpg
吉吉-焼き餃子裏2.jpg
吉吉-ごぼう唐揚げ2.jpg
吉吉-自家製手作り春巻2.jpg
吉吉-台湾風炒飯2.jpg

「焼き餃子」は、写真では一般的な感じだったのに
餃子本体が全く見えないくらいの羽つき餃子だったし、
「ごぼう唐揚げ」は、写真では太短いタイプだったのに
実際は細長くて「さきいか天」なんか注文したかなと思ったし、
「台湾風炒飯」は写真だと炒飯と挽肉が混ざった状態だったけど
実際は炒飯の上に挽肉が乗っていて、自分で混ぜながら食べるようになっていました。


なのに、それぞれが実際のほうが良かったと思える仕上がりで、
「焼き餃子」は羽つきのおかげで豪華かつ食べごたえあったし、
「ごぼう唐揚げ」は写真より明らかに量が多くて得した気分になったし、
「台湾風炒飯」は混ぜる前に炒飯だけの味を堪能できて色々と楽しめました◎

こういう楽しみ方は全国チェーンの中華食堂では体験できないと思うし、
味に関してもチェーン店よりは一工夫、一手間加わってる感じがするのも好き♪


それでいて値段はチェーン店くらいのリーズナブルな設定だし、
料理だけで194種類もあって選択肢がすごく多いだけでなく、
120分食べ飲み放題のシステムもあって使い勝手がすごくいいお店だったので
たぶんそのうちリピートします。

あ。ちなみに注文から最初の料理が出てくるまでの時間は約7分で、
最後の料理が揃ったのは約12分という早さでした◎


▽メニュー紹介

▼週替ランチ(取材時)
※全種700円
※一品料理・サラダ・ライス・揚物・ミニラーメン付き
※プラス50円で普通ラーメンに変更可
(醤油・塩・台湾・豚骨・台湾豚骨のいずれか)
「八宝菜」
「回鍋肉」
「酢豚」
「麻婆豆腐」
「野菜の炒め」
「鶏肉と黒胡椒炒め」
「豚肉と生姜焼き」
「鶏肉の唐揚」
「油淋鶏」
「中華風肉団子」
「黒豚餃子」
「ソース焼きそば」
「台湾風焼きそば」

▼期間限定(取材時)
「ポテトフライ 280円→180円」
「油淋鶏 680円→480円」
「黒酢豚 880円→580円」

▼店長のおすすめ料理
「台湾刀削麺 880円」
「坦坦刀削麺 680円」
「野菜刀削麺 680円」
「酸辣湯麺 700円」
「皿うどん 780円」
「五目バリそば 780円」
「台湾土鍋米粉 680円」

▼季節限定(取材時)
「豚骨土鍋 980円」
「台湾土鍋 980円」

▼ビールセット
「生ビールセット(生ビール中1杯+料理2品) 980円」

▼ラーメンセット
※全品700円
※麺類と飯類のセット
※平日の夜・土曜・日曜は+150円
◇麺類
「台湾ラーメン」
「豚骨ラーメン」
「醤油ラーメン」
「塩ラーメン」
「豚骨台湾ラーメン」
◇飯類
「炒飯」
「高菜炒飯」
「中華飯」
「回鍋飯」
「麻婆飯」
「天津飯」

▼定食
※ラーメンは台湾・醤油・豚骨のいずれか
「エビマヨ定食 1,080円」
「エビチリ定食 1,080円」
「麻婆豆腐定食 880円」
「回鍋肉定食 880円」
「トントロ定食 980円」
「ニラレバ定食 880円」
「青椒肉絲定食 880円」
「野菜炒め定食 880円」
「カニ玉子定食 880円」
「餃子定食 880円」
「生姜焼き定食 980円」
「油淋鶏定食 980円」
「唐揚げ定食 980円」
「八宝菜定食 980円」
「酢豚定食 980円」
「子供定食A(ミニ炒飯・唐揚げ・デザート・ジュース) 580円」
「子供定食B(ミニラーメン・唐揚げ・デザート・ジュース) 580円」

▼麺類
「台湾ラーメン 480円」
「醤油ラーメン 480円」
「叉焼メン 680円」
「ネギラーメン 680円」
「豚骨台湾ラーメン 580円」
「坦々ラーメン 680円」
「豚骨ラーメン 580円」
「塩ラーメン 580円」
「味噌ラーメン 680円」
「特製台湾ラーメン 680円」
「チャンポン麺 680円」
「海鮮ラーメン 780円」
「麻婆ラーメン 680円」
「ソース焼きそば 680円」
「焼きそば 680円」
「天津麺 680円」
「五目ラーメン 680円」
「五目あんかけ焼きそば 680円」
「モヤシラーメン 580円」
「キムチラーメン 580円」
「五目バリそば 780円」
「皿うどん 780円」
「冷やし中華 780円」※季節限定
「ジャンジャン麺 780円」※季節限定
「台湾冷麺 780円」※季節限定
「冷やし担々麺 780円」※季節限定

▼スープ
「玉子スープ 380円」
「フカヒレスープ 880円」
「コーンスープ 380円」

▼お粥
「ピータンお粥 580円」
「野菜お粥 480円」
「海鮮粥 580円」

▼飯類
「ライス 小100円/大200円」
「炒飯 580円」
「キムチ炒飯 680円」
「高菜炒飯 580円」
「ニンニク炒飯 580円」
「台湾風炒飯 680円」
「カニ炒飯 680円」
「牛肉飯 780円」
「麻婆飯 680円」
「中華飯 680円」
「トマトと玉子ご飯 680円」
「回鍋肉飯 680円」
「天津飯 580円」
「レタス炒飯 680円」
「海鮮レタス炒飯 780円」
「ナス飯 780円」
「エビ炒飯 780円」
「天津炒飯 680円」
「フカヒレ炒飯 980円」

▼点心
「小籠包 5個 580円」
「エビ焼売 5個 580円」
「水餃子 580円」
「ゴマ団子 380円」

▼前菜
「台湾風胡瓜 480円」
「ピータン豆腐 480円」
「台湾風豆腐 380円」
「棒々鶏 480円」
「焼き豚 680円」
「トマトサラダ 380円」
「イカゲソ唐揚げ 480円」
「棒々鶏サラダ 280円」
「メンマ 380円」
「キムチ 280円」
「手羽先唐揚げ 680円」
「チーズ春巻 580円」
「エビフライ 680円」
「ポテトフライ 280円」
「鶏皮唐揚げ 480円」
「枝豆 280円」
「野菜サラダ 480円」
「砂肝和え 580円」
「海鮮サラダ 580円」
「エビ天ぷら 680円」
「ニンニク揚げ 280円」
「軟骨唐揚げ 480円」

▼おすすめ料理
「手羽先煮込み 480円」
「自家製手作り春巻 480円」
「焼き餃子 280円」
「チキンカッツ 480円」
「黒酢豚 880円」
「エビバリバリ春巻 580円」
「酢豚 780円」
「台湾風焼きビーフン 680円」
「ごぼう唐揚げ 380円」
「フカヒレラーメン 980円」
「土鍋豚角煮 880円」
「鶏マヨ 780円」
「スモークダック 580円」
「肉団子甘酢炒め 780円」
「砂肝黒胡椒炒め 780円」
「車エビの塩胡椒炒め 1,280円」
「豚肉の四川風煮込み 980円」
「牛肉の四川風煮込み 980円」

▼一品料理
「コマ焼き 780円」
「青椒肉絲 680円」
「野菜炒め 580円」
「椎茸と青梗菜炒め 680円」
「油淋鶏 680円」
「味噌ナス 780円」
「鶏肉のピリ辛炒め 680円」
「白菜とキクラゲ炒め 680円」
「小松菜のニンニク炒め 580円」
「味噌ホルモン 780円」
「八宝菜 780円」
「ニラ玉子 680円」
「細切り豚肉甘味噌炒め 780円」
「麻婆春雨 680円」
「麻婆豆腐 680円」
「ニラもやし 580円」
「エビチリ 880円」
「エビマヨ 880円」
「麻婆ナス 780円」
「ニンニクの芽と豚肉炒め 680円」
「キムチ豚肉炒め 680円」
「味噌鶏肉 680円」
「ニンニクの芽とホルモン炒め 780円」
「若鶏唐揚げ 680円」
「ニラレバ 680円」
「海鮮おこげ 880円」
「牛肉とネギ炒め 880円」
「豚足 680円」
「牛肉のオイスターソース 880円」
「回鍋肉 680円」
「ニラホルモン 680円」
「豚トロ黒胡椒炒め 880円」
「生姜焼き 780円」
「鶏肉とカシューナッツ炒め 780円」
「海鮮の鉄板焼き 980円」
「エビ青梗菜炒め 780円」
「海鮮シーフード 980円」
「カニ玉子 780円」
「牛肉の鉄板焼き 980円」
「四川風イカ 880円」
「ホルモンの鉄板焼き 880円」

▼特別料理
「フカヒレの姿煮込み 4,580円」
「特製北京ダック 1,580円」
「アワビの醤油煮込み 4,580円」

▼デザート
「杏仁豆腐 380円」
「マンゴープリン 380円」
「宇治抹茶アイス 280円」
「チョコレートアイス 280円」
「バニラアイス 280円」

▼食べ放題+飲み放題
※120分・4名様より・要予約
※特別料理を除く全てのメニューが対象
※料理・飲物共に終了30分前ラストオーダー
※食べ残した場合は単品料金を支払い
「大人 3,580円」
「中学生 2,580円」
「小学生 1,280円」
「3歳以下 無料」

▼家族宴会コース
「全9品 Aコース 4,980円」
「全11品 Bコース 7,980円」
「飲み放題 1,580円」


【住】香川県高松市鹿角町295-4
【電】087-869-1858
【営】11:00~14:30/17:00~23:00
【休】火曜
【席】64席
【駐】30台
【カ】未確認


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『麦蔵』が食券制になってた。 [うどん]

瀬戸大橋通り沿い、高松競輪場の北向にある
『手打うどん 麦蔵(むぎぞう)』


『ほっかほっか亭 けいりん場前店』と同じ敷地ということで共有の駐車場がありますが、
最大でも5台くらいしか停められないので満車の場合は他に停めて行きましょう。

ちなみに店の北側の道は開店当初、朝日町に用事がある人達くらいしか利用してませんでしたが、
今では『香川県立中央病院』に続く道になっていて交通量が多いので
車の出し入れには注意が必要です。


で、私が着いた時は満車でしたが、
運良く1台がすぐに出てくれておかげで待ち時間無しで入店できたのはラッキーでした。

そして入店してすぐに店員さんに券売機で食券を買うように案内されたのがビックリ!

思えばしばらく食べに来て無かったので何か変化があっても不思議ではありませんでしたが、
まさか『麦蔵』が食券制になるとは思わなかったので本当に驚きました。

こんな感じで色々とシステムが進化して、
キャッシュレスにも対応するうどん屋さんも増えるのかもしれませんね。


しかし、メニューは変わってなかったので一安心。
ということで今回は「かしわざる」の大盛りと「かしわぶっかけ」の並を注文。

食券を店員さんに渡して席に座り、待つこと約10分で完成したうどんは
相変わらず見事な艶で、食べる前から目で美味しさを感じられました♪
麦蔵-かしわざる2.jpg
麦蔵-かしわぶっかけ2.jpg

それを実食すれば、麺の瑞々しさとモッチリとした強めの食感が最高で、
やっぱり『麦蔵』の麺は一級品だと再確認させられます☆☆

“いびつさ”がある麺の肌触りのおかげで、
同じ麺なのに口に運ぶ度に食べ心地が違うので大盛りでも全く飽きません◎

出汁は、「ぶっかけ」も「ざる」も麺を主役にしてくれるあっさり味ですが、
「ぶっかけ」のほうが少し濃いので食べた感が強いのが好き♪


あと、うどんが茹でたて締めたてなのは言うまでもなく、
「かしわ天」も揚げたてなので衣はサックサクで身がふんわり柔らかいし、
鶏の旨味もいい感じで、うどんとのバランスがちょうどいいのもポイント◎


といった感じで久しぶりに食べたけど、
全く味のクオリティが変わってなくて大満足でした♪



▼メニュー紹介

▽冷たいうどん
「かしわざる 700円/大800円」
「かしわぶっかけ 750円/大850円」
「海老天ざる 700円/大800円」
「肉ぶっかけ 720円/大820円」
「ざる 390円/大490円」
「ぶっかけ 440円/大540円」

▽温かいうどん
「かしわうどん 600円/大700円」
「海老天うどん 600円/大700円」
「カレーうどん 650円/大750円」
「肉うどん 650円/大750円」
「かけうどん 290円/大390円」


【住】香川県高松市福岡町1-482-5
【電】非公開
【営】11:00~麺が無くなり次第終了
【休】木曜
【席】20席(カウンター席のみ)
【駐】共有駐車場有
【カ】利用不可


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『香川のうまいもん喰うぞう!』竹清 本店/竜雲 [うどん]

CMS(ケーブルメディア四国)で放送された特別番組
『香川のうまいもん喰うぞう!』の第22弾がYouTubeで閲覧解禁になりました♪
竹清-長船2.jpg

『香川のうまいもん喰うぞう!』セルフうどん竹清 本店/さぬきうどん竜雲
https://youtu.be/H3VGKOSueWU


今回は“うどん県民”として基本に立ち返り、お気に入りのうどん屋さんを2軒ご紹介。


ということで、まずは『セルフうどん 竹清 本店』。
竹清-奥さん2.jpg

16歳の時、この店に出会うまで家の近所のうどん屋さんの味しか知らなかった私は
一口食べた瞬間、この世にこんな美味しいうどんがあるのかと感動したのを今でも覚えています。

それから何度も通い詰め、
集中してる時期だと定休日を除いて3年間毎日4玉を食べた時期もあるので
それだけでも3,600玉という事は、今まで食べた合計は確実に5,000玉を超えるほど好きなお店◎

出会った頃と比べると味や麺の質は少し変わりましたが
時折無性に食べたくなる、私の食べ歩き原点とも言える味がここにあります。
竹清-麺2.jpg



そしてもう一軒が『さぬきうどん 竜雲(りゅううん)』。
竜雲-外観2.jpg

お寺の境内にあって、社会福祉法人が運営しているという異色のお店ですが、
セルフでは決して味わえない繊細で奥深いうどんが特徴。
竜雲-内観2.jpg

中でも「坦々つけうどん」の美味しさは格別で、
なめらかさ・みずみずしさ・心地いい弾力・爽やかな喉越しを兼ね備えた麺と
ほんの少しピリ辛に仕上げた胡麻ダレとの相性がバッチリすぎてヤミツキになります☆☆
竜雲-つけだし2.jpg

しかも最近になって、麺を全粒粉麺に変えたという事で
口に入れた時に広がる小麦の風味が強烈で、益々満足度が上がってるのがすごかった♪
竜雲-麺2.jpg


という感じで、全く違うタイプのうどん屋さんなので
時間と胃袋に余裕がある人は是非ハシゴして違いを実感してみてください。



▼セルフうどん 竹清(ちくせい)
https://chikuseiudon.com/

▼さぬきうどん 竜雲(りゅううん)
http://www.ryuungakuen.or.jp/product/bodaiju/entry-44.html

▼CMS(ケーブルメディア四国)
https://www.cavy.co.jp/

▼ロックバンドSHAMO
http://shamo70smix.com/

▼香川のグルメサイト 喰蔵
https://www.ku-zou.com/

▼セブンラノイ株式会社
https://sevenranoj.com/
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CMS ケーブルメディア四国
香川のグルメ情報検索サイト 喰蔵 -くうぞう-
焼鳥てんやわんや
お好み焼 ふみや 加治屋町店
飲茶居 天胡同 (やむちゃどころ ティンプートン)

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