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「喰蔵 -くうぞう-」とは、香川県の様々なジャンルの飲食店を検索して、外食を楽しくお得に利用できるサイトです♪
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『肉のヤマキ商店 ゆめタウン高松店』 [丼物]

ゆめタウン高松の東館2階にある
『肉のヤマキ商店 ゆめタウン高松店』
肉のヤマキ商店-外観2.jpg

ゆめタウン本館2階のゲームコーナー隣にあったフードコートが
2019年9月5日に四国最大級の規模へとスケールアップし、
以前は『ニトリ』があった東館の2階にオープン。

<FOOD CRUISE 瀬戸内島巡り>という名前も付けられ、
店舗数が10から14へ、席数が570席から940席へと生まれ変わりました。


リニューアルオープン間もない事もあり、
どのお店もたくさんのお客さんが利用していましたが、
やはり以前から継続しているお店よりも新規参入のお店の人気が高いように見えました。

特に『肉のヤマキ商店』『天丼 まきの屋』『牛カツ 京都勝牛』『100時間カレー』の4店舗は
常にお客さんが途絶えない状態でした。

そして、その中でも突出して行列が多かったのが『肉のヤマキ商店』。


通路や客席からも肉を焼いている光景が見える事と、
大きなポスターに載っている「カルビ丼 小390円」という価格と写真が、
通りすがる人達の興味を引いているだけでなく、
絶え間ない行列の人達や、すでに食べてる人達が周りに多く目に入るので、
相乗効果でお客さんが増えているようでした。


さて、焼肉丼の小が390円で安いのはいいけど、
どのくらいの量なのか気になったので商品を受け取っているのを確認すると、
自分的には少なすぎると判断し、とりあえず今回は中を注文。

ちなみに注文の列は多くても調理時間が早いので、
10人並んでいたとしても5分も待たないと思います。

にしても、注文口にはショーケースに並んだ牛肉、
少し進めば網の上で豪快に焼かれる肉が目に入るので、
受け取るまでに、どんどんお腹が空いてくるのが困りますw
肉のヤマキ商店-生肉2.jpg
肉のヤマキ商店-炭焼き2.jpg


そうして受け取った焼肉丼を持ち、急いで席に着き実食。
肉のヤマキ商店-カルビ焼肉丼2.jpg

値段が値段だけに肉の質は高いとは言えませんが、
炭の味と肉の脂の味と甘辛い焼肉のタレの味が一気に口の中に広がるインパクトがすごい。

結構濃いめの味付けなので御飯がすすむし、
添えられたレタスが舌の休憩に役立つのがいい。

一枚一枚丁寧に焼くのではなく、
網の上で豪快に転がしまくって焼き上げた牛肉はB級グルメ感がすごくて、
ガッツリ食べたい人にはたまらない一杯だと思います。


これを、『丸亀製麺』でおなじみ「株式会社トリドールジャパン」が経営しているのは驚き。


参考までに「プライム焼肉丼」と「かつ丼」は近日発売予定との事でしたが、
「プライム」だと肉の質がどれくらい違うのかが楽しみです。



▽メニュー紹介
※価格は税抜表示

▼カルビ焼肉丼(小)とのセット
「Aセット/牛玉子とじスープセット 490円」
「Bセット/肉味噌 温玉サラダ・牛玉子とじスープセット 640円」
「Cセット/ハーフ冷麺セット 740円」

▼丼
「カルビ焼肉丼 小390円/中590円/大890円」※50g 200円で肉増し可
「プライム焼肉丼 小590円/中690円/大990円」※50g 300円で肉増し可
「牛とじ丼 790円」
「かつ丼 790円」

▼セットにできます
「Aセット/牛玉子とじスープセット +100円」
「Bセット/肉味噌 温玉サラダ・牛玉子とじスープセット +250円」
「Cセット/ハーフ冷麺セット +350円」

▼単品
「冷麺 590円」
「肉味噌 温玉サラダ 200円」
「牛玉子とじスープ 100円」
「ご飯大盛り 100円」
「キムチ取り放題 100円」


【住】香川県高松市三条町608-1 ゆめタウン高松東館2F
【電】087-865-3009
【営】10:00~22:00
【休】無休
【席】フードコート共有940席
【駐】ゆめタウン共有駐車場


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『讃岐三種丼 肉どん侍(にくどんざむらい)』 [丼物]

高松シンボルタワー3階にある
『讃岐三種丼 肉どん侍(にくどんざむらい)』
肉どん侍-外観2.jpg


2018年11月8日にオープンした肉丼のお店で、
『本格薬膳火鍋 守破離』や『焼肉 和牛 いちえ』などを展開する
<株式会社プロエンザイム>が経営しています。

注文は食券制で、商品の受け渡しと返却をセルフにすることで
お肉を贅沢に使った丼をリーズナブルに食べられるのが特徴。

しかも、取り扱う肉丼を3種類だけにして提供時間を早くしているので、
昼の休憩時間が少ない人でも利用できるのがいい。


店内はテーブル席とカウンター席の両方が設置されていますが、
大きな窓に向かって設置されているカウンター席は
陽の光がたくさん差し込むし、開放感があります。
肉どん侍-店内2.jpg


そんなお店で注文したのが「オリーブ牛焼肉どん 1,600円」。
肉どん侍-オリーブ牛焼肉どん2.jpg

讃岐牛にオリーブの飼料を与えて誕生した”オリーブ牛”をふんだんに使った肉丼で、
スライスした肉に、コクのある甘辛い特製味噌ダレを絡めて焼いているので
肉の旨味と相まって御飯すごくすすみます。


あと、一緒に行った奥さんが注文した
店イチ推しの「三種肉どん 800円」も食べてみましたが、
ローストビーフ・ローストポーク・カットビーフステーキを一度に食べられて
この値段なのは驚きました。
肉どん侍-三種肉どん2.jpg

それらを、卵黄と玉葱ソースとヨーグルトソースを絡めて食べるので
どこから食べても違う味を愉しめるのが良かったです。


あと、個人的に気になって注文した「手羽先スパイス揚げ 400円」は
スパイスの加減がちょうど良かったし、とても柔らかい食感に仕上がっていたので
肉丼だけでなく、何か一品を食べたい人はお見逃しなく。
肉どん侍-手羽先スパイス揚げ2.jpg


という感じで質の高い肉丼を堪能できるお店なので、
肉好きの人は是非一度立ち寄ってみて下さい。


▽メニュー紹介

▼丼
「三種肉どん 800円/大1,000円」
「オリーブ牛焼肉どん 1,600円」
「オリーブ豚焼肉どん 800円」

▼セット
「肉かすそばセット +200円」

▼一品
「讃岐三種餃子 400円」
「手羽先スパイス揚げ 400円」


【住】香川県高松市サンポート2-1 マリタイムプラザ3F
【電】087-811-3601
【営】11:00~21:00(Lo.20:30)
【休】無休
【席】27席
【駐】無し


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世界一大きいと思う天然えびの天丼♪ [丼物]

国道11号線沿い、JR古高松南駅の向かいにある
『活魚問屋 海寶 (かいほう)』
海寶-外観2.jpg


海鮮料理が好きな人には是非行ってほしい名店です♪

瀬戸内海だけでなく全国の旬の魚介類を扱うお店には
店内中央に生簀が設置してあり、
注文してから網で上げて捌いてくれるので鮮度の良さがハンパではありません◎


しかも、活魚問屋という肩書をつけているだけあって
価格設定も良心的なので、リピーターになる人が続出する人気店でもあります♪


そんなお店の記事を書いたのは約5年前。

▼前回の記事
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2013-07-03

その記事の最後に、次回来店した時は
「世界一大きいと思う天然えびの天丼」を食べようと書いたのを思い出して
食べに行ってきました。


ちなみに前回は昼の営業時間でしたが
今回は夜だったので少し店の雰囲気が違い、
温かな色の照明と、生簀の水の音に癒やされる感じが良かったです。
海寶-店内入口2.jpg
海寶-店内2.jpg


ただ、5年も経つと値段設定には変化があって
以前は1,950円だった「世界一大きいと思う天然えびの天丼」が
2,500円になっていました。

それでも、今度こそその姿を確認したかったので注文し、
比較対象として「えび10尾天丼(汁付き)1,000円」も追加。


そして先に出てきたのは「えび10尾天丼」。
小ぶりとはいえ、10尾分の海老天が盛り付けられた天丼は十分豪華です◎
海寶-えび10尾丼2.jpg

当然ながら揚げたてでサクサクの天ぷらは
使っている油の質も良いのだと思いますが、
10尾完食しても全くしつこくないどころか
甘めの天つゆが食欲をそそり、もっと食べたくなるほどでした♪


で、それを食べてる途中に届いた海老の天丼は
「世界一大きいと思う」と名付けるだけあって本当に大きい!
というか、巨大!!
海寶-世界一大きいと思う天然えびの天丼2.jpg

単体の写真を見ると、大きさが伝わりづらいかもしれませんが
最初の10尾天丼と同じ器を使っているので、
その大きさは驚愕に値します◎

更に、単に大きさのインパクトで終わらず
海老の味の濃厚さにも驚かされます♪

身の部分はプリッではなく、ブリッとした食感で、
それだけでも贅沢な気分になりますが、
これでもか!というくらい海老の味が舌と脳と胃を刺激してきて美味しい☆

しかし、ミソの部分はそれを遥かに上回る濃厚さが最高で、
2,500円を払っても全く惜しくない満足度がありました◎


という感じで前回を含め、海老天ばかりをリポートしてしまいましたが
刺し身や活造り、寿司から焼物など
数多くの種類を様々な料理で堪能できるお店なので
是非一度立ち寄ってみて下さい。


▽メニュー紹介

▼数量限定
「マグロ中落ち丼 1,200円」

▼本日のおすすめ
「手長だこ踊り 800円」
「とらふぐ天ぷら・唐揚げ 各2,500円」
「鉄刺(とらふぐ造り) 1人前1,500円」
「とらふぐアラ唐揚げ 1,000円」
「はまぐり酒蒸し・バター蒸し 各800円」
「カキフライ 800円」
「カキ天ぷら 800円」
「カキポン酢 800円」
「湯豆腐 600円」
「地物ふぐ天ぷら・唐揚げ 各880円」
「地物ふぐしゃぶしゃぶ 1,500円」
「はまちしゃぶしゃぶ 1,500円」
「タイしゃぶしゃぶ 1,500円」
「アワビ地獄焼き 1,500円」
「ナマコ酢 800円」
「タラ白子(塩焼き・ポン酢・天ぷら) 800円」
「ふぐ雑炊 1,000円」
「えび雑炊 600円」
「エビマヨ 500円」
「カニクリームコロッケ 450円」
「砂ずり唐揚げ 480円」
「砂ずりタレ焼き 480円」
「するめいかあぶり焼き 450円」
「するめいか磯辺揚げ 450円」
「今日の魚 550円」
「骨せんべい 300円」

▼おすすめ
「サーモン丼 950円」
「サーモンとイクラ丼 1,200円」
「ハマチ丼 950円」
「マグロ丼 1,200円」
「まかない丼(刺身の端を使用・売り切れ御免) 650円」
「サーモンのカルパッチョ 700円」
「マグロのカルパッチョ 700円」
「ハマチのカルパッチョ 700円」
「タイのカルパッチョ 700円」

▼復活
「生えび丼(汁付き) 1,000円」
「生えびカルパッチョ 700円」
「えび10尾天丼(汁付き) 1,000円」
「えび10尾カツ丼(汁付き) 1,200円」

▼逸品
「世界一大きいと思う天然えびの天丼(汁付き) 2,500円」※エビフライもできます

▼サラダとカルパッチョ
「大根サラダ 550円」
「ポテト明太サラダ 550円」
「シーザーサラダ 600円」
「シーフードサラダ 850円」
「サーモンのカルパッチョ 700円」
「地ダコのカルパッチョ 700円」
「マグロのカルパッチョ 700円」
「ハマチのカルパッチョ 700円」
「魚介のカルパッチョ 700円」

▼おつまみ
「枝豆 250円」
「ポテトフライ 350円」
「揚げだし豆腐 380円」
「ごぼう唐揚げ 380円」
「だしまき玉子 450円」
「荒えび塩ゆで 500円」
「イカソーメン 550円」
「地物たこぶつ 600円」
「いくらの醤油漬け 700円」

▼一品料理
「牛すじ煮込み 500円」
「牛タン塩焼き 600円」
「若鶏唐揚げ 650円」
「イカバター炒め 500円」
「地物たこバター炒め 650円」
「エビフライ 900円」

▼にぎり寿司
※1貫の値段です
「たい 150円」
「ハマチ 150円」
「まぐろ 400円」
「サーモン 150円」
「たこ 150円」
「いか 150円」
「生ウニ 500円」
「いくら 400円」
「えび 150円」
「ボタンえび 500円」
「活車えび 600円」
「ホタテ貝柱 250円」
「貝柱 150円」
「ネギトロ 200円」
「玉子 150円」

▼海寶御膳
「海 2,500円」
「寶 1,900円」

▼寿司
「にぎり鮨盛り合わせ 水仙1,000円/桔梗1,800円」
「大将おすすめ煮穴子太巻 1,950円」

▼大将おすすめ
「煮穴子太巻 1,950円」

▼海寶名物
「海鮮太巻 900円/生ウニ入り2,000円」
「ネギトロ巻き 900円」
「えび天巻き 800円」

▼御飯物
※汁付き
「海鮮丼 950円」
「ネギトロ丼 900円」
「イカ丼 950円」
「イクラ丼 1,200円」
「生ウニ丼 1,800円」
「うなぎ丼 1,500円」
「煮穴子丼 1,700円」
「天盛丼 950円」
「めし 小50円/並200円/大250円」
「おにぎり 2個350円」
「お茶漬け 400円」
「かに雑炊 600円」

▼二色丼
※汁付き
「イクラとネギトロ 950円」
「生ウニとイクラ 1,300円」
「生ウニとネギトロ 1,300円」
「生ウニとイカ 1,600円」
「イクラとイカ 1,500円」

▼宇和島名産日向めし
「鯛めし(汁付き)」

▼信州開田高原直送
「ざるそば 650円」

▼汁物
「味噌汁 150円」
「あさり味噌汁 350円」

▼地物
「活かわはぎ 小2,000円~2,500円/中2,500円~3,500円/大3,500円~」
「あいなめ(活造り・煮付け・唐揚げ) 3,000円~5,000円」

▼焼物
「ぶりかま塩焼き 550円」
「まぐろかま塩焼き 1,000円~1,500円」
「はまち照焼き 850円」
「活あじ塩焼き 800円」
「活めばる塩焼き 800円~1,600円」
「活かれい塩焼き 1,000円~1,800円」
「さざえつぼ焼き 1,000円」
「活車えび塩焼き 1,200円」

▼煮付け・蒸し物
「鯛のアラ炊き 600円」
「国産煮穴子 1,300円」
「活めばる煮付け 800円~1,600円」
「活かれい煮付け 1,000円~1,800円」
「あさり酒蒸し 550円」
「あさりバター蒸し 600円」
「海鮮茶碗蒸し 450円」

▼天麩羅
「いかの天麩羅 600円」
「えびの天麩羅 600円」
「たこの天麩羅 700円」
「穴子の天麩羅 850円」
「穴子一本揚げだし 850円」
「天麩羅盛り合わせ 900円」
「活車えびの天麩羅 1,200円」

▼揚げ物
「小えび唐揚げ 350円」
「たこ唐揚げ 800円」
「活めばる唐揚げ 800円~1,600円」
「活かれい唐揚げ 1,000円~1,800円」

▼酢の物
「もずく酢 350円」
「かに酢 550円」
「たこ酢 550円」

▼活魚等のおすすめ
※天然物は天候により入荷しないこともあります
「真鯛姿造り 1尾3,000円~5,000円」
「活あじ姿造り(または塩焼き) 1尾800円」
「活あじたたき 1尾850円」
「活さば姿造り 1尾4,000円~5,000円」
「車えび踊り食い 1人前1,000円」
「車えび造り(または塩焼き・天麩羅) 1人前1,200円」
「ぼたんえび造り 1人前1,000円」
「あわび活造り(またはバター焼き) 1人前1,800円~3,000円」
「さざえ造り(またはつぼ焼き) 1人前1,000円」
「生うに造り 1人前1,900円」
「いくら醤油漬け 700円」
「真だこ活造り 足1本1,200円~1,800円」

▼お造り
「はまち小造り 1人前750円」
「たい小造り 1人前750円」
「まぐろ小造り 1人前900円」
「いか小造り 1人前800円」
「サーモン小造り 1人前900円」
「帆立貝柱小造り 1人前900円」
「赤貝小造り 1人前900円」
「お造り盛り合わせ 2~3人前1,800円」
「おまかせお造り盛り合わせ 1人前1,000円~」

▼海寶おすすめ活イカ姿造り
※ゲソは天麩羅または塩焼きに致します
「小1尾 2,000円~3,000円」
「中1尾 3,000円~4,000円」
「大1尾 4,000円~5,000円」
「特大1尾 5,000円~」

▼会席料理
※2名様から
「おまかせコース 3,000円」
「海寶コース 4,000円」
「生簀コース 5,000円」


【住】香川県高松市高松町2028
【電】087-841-6969
【営】11:30~13:30/17:00~23:00(Lo.21:30)
【休】月曜
【席】50席
【駐】14台




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『ローストビーフとアメリカンビーフの Red Rock(レッドロック)三宮東店』 [丼物]

三宮駅から東へ約190mの場所にある
『ローストビーフとアメリカンビーフの Red Rock(レッドロック)三宮東店』
レッドロック_外観2.jpg


言わずと知れたローストビーフ丼人気の火付け役として全国的にも有名なお店♪

本店は三宮駅の高架下にありますが、
『三宮東店』と『元町店』が半径500m以内という近さに存在してるのが面白い。

それだけでも需要の高さを窺い知る事が出来ますが、
今回立ち寄った『三宮東店』の店の入口にあるボードに
「お持ち帰り出来ます!バスの方もどうぞ!」と書いてるのを見ると
食べたいけど行列に並ぶのは時間的に難しい観光客にも対応してるのがすごいと思いました。


なのに店があるのは細く急な階段が怪しさを放つ雑居ビルの2階で、
入口に暖簾などが無いので休みなのかと思った。

だけど店内へ足を踏み入れると客席の半分くらいは埋まっていたし
後から次々とお客さんが来ていたので一安心。

と言うより、すんなり席に座れたのはよほどタイミングが良かった気がします。


店内は天井と床が黒で、壁が白というシックな配色ですが
天井は軽天無しでダクトや配管がむき出しなので
高級さとラフさを兼ね備えたような雰囲気が
男性女性関係無く利用しやすい空間になっていました。
レッドロック_店内2.jpg


そんなお店で注文したのは
人気No.1の「ローストビーフ丼 大1,100円」とNo.2の「ステーキ丼 並850円」。

テーブルには
<ランチ時・土日祝日等の繁盛時には、お時間を頂戴する事がございます。>
と書かれたPOPが置いてあったので、それなりの待ち時間を覚悟していましたが
本当にタイミングが良かったようで、注文から約5分という早さで到着◎

その丼はメニュー等で紹介されている写真から想像するより小さくて
『おふくろ』の大きいほうの御椀くらいの大きさでしたが、
よく考えれば1,000円前後という価格設定なら充分満足できる大きさです♪
レッドロック_ステーキ丼&ローストビーフ丼2.jpg
レッドロック_ステーキ丼&ローストビーフ丼俯瞰2.jpg


にしてもステーキ丼はともかく、ローストビーフ丼の盛り付け具合はさすがのインパクト◎
レッドロック_ローストビーフ丼2.jpg

しかもローストビーフは一般的な物と比べてかなり薄くスライスしてあるので
一気に何枚か口に入れてもモソモソとした食べ心地にならないどころか
特製ヨーグルトソースと生卵、甘さとコクのある特製ダレと絡まってすごく食べやすい♪♪

更に、ローストビーフは隙間無く堆く積み上げてるので
御飯が顔を出すまでに結構な量を食べましたが、味に飽きないのも良かったです◎
レッドロック_ローストビーフ丼中身2.jpg

そこから大盛りの御飯を食べ初めて思ったのは、
山の中腹くらいまで食べ進めた頃にローストビーフを御椀の淵によけて
御飯と一緒に食べたほうがよかったと気づきました。


で、ステーキ丼はレア加減と焼き加減がちょうどよくて
濃いめの甘辛ソースとの相性も抜群♪
レッドロック_ステーキ丼2.jpg

国産牛ではなく、アメリカのブランド牛を使っているとの事ですが
金額から考えても味・量ともに満足度の高い丼だと思います◎


あと、たまたまなのかどうか分かりませんが
御飯を少し固めに炊いているのは
レアで仕上げている肉やローストビーフとのバランスを考えてるのかもしれません★

といった感じで今更ながら立ち寄った超有名店は
若い店員さんの活気に溢れ、肩肘張らずに利用できるお店でした★

ちなみに、ここは1人が1つ以上のオーダーが必要との事なので
複数人でのシェアできませんので御注意下さい。


▽ランチメニュー紹介

▼丼
「ローストビーフ丼 並850円/大1,100円」
「ステーキ丼 並850円/大1,150円」
「黒毛和牛ローストビーフ丼 並1,600円/大1,900円」
「黒毛和牛ステーキ丼 1,900円」
「和牛サーロインステーキ丼 1,900円」
「ワンポンドステーキ丼 2,350円」

▼定食
「ローストビーフ定食 並950円/大1,200円」
「ステーキ定食 並950円/大1,250円」
「ワンポンドステーキ定食 2,450円」
「ハンバーグ定食 900円」
「ロコモコ 800円」
「レッドロックカレー 750円」

▼サイドメニュー
「みそ汁+サラダセット 310円」
「みそ汁 100円」
「サラダ 270円」

▼ONE MORE DISH
「アンチョビポテト 480円」
「ポテトフライ 380円」
「ベーコンポテトの温かいサラダ 580円」
「骨付きソーセージ 380円」
「レッドロックステーキ200g 1,280円」
「ワンポンドステーキ450g 2,950円」
「和牛ステーキ200g 2,950円」
「ローストビーフ皿 並880円/大1,120円」

▼SALAD
「野菜サラダ 580円」
「ローストビーフサラダ 790円」


【住】兵庫県神戸市中央区旭通5-3-12 竹下ビル2F
【電】078-261-8539
【営】11:30~15:00/17:00~23:00(Lo.22:00)
【休】無休
【席】32席
【駐】無し




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『とんから亭 高松上天神店』 [丼物]

「PC DEPOT 高松 東バイパス店」の西隣にある
『とんから亭 高松上天神店』


2017年8月25日にオープンした<すかいらーくグループ>が展開するお店で、
トンカツと唐揚げを扱ってるから『とんから亭』という分かりやすい名前がいい感じ♪

以前はローソンがあった場所で、店舗の南側と東側から駐車場に入れるので利便性が高い。


しても、ここからレインボーロードに向かって進む間に
『山かつ』と『かつ蔵』があるのを見ると
トンカツの潜在的な人気の高さを実感します◎


店舗は<すかいらーく>が運営してるだけあって
どことなくファミレスっぽいので家族連れでも気軽に利用できます。

メニュー構成としてはカツ丼が税抜499円からという低価格路線で、
扱う種類を絞っている為、専門店というイメージも強いし
何を注文しようか悩む時間も短くてすむのがいい。


そんなお店で注文したのは「カツ丼 499円」。

唯一、店外にある看板に写真入りで紹介されている推しメニューなので
まずはこれを食べないと始まらないし、これを目当てに来店してる人も多いと思います。


そして約6分待った頃に出来上がったカツ丼は、
税込539円なら十分満足できるビジュアル♪
とんから亭-カツ丼2.jpg

格安だけど豚肉はペラペラではなく厚みもそれなりにあるし、
いい感じに肉汁が滲み出てました◎
とんから亭-カツ断面2.jpg

処理に関してはロース肉をチルド熟成しているからなのか、
豚肉ならではの風味を感じられるし、食感も柔らかいのがよかったです。


あと、一緒に行った人の「からマヨ丼 4個549円」も試食してみましたが
1個がすごく大きいのと、カリカリと香ばしい衣が食欲そそるので
これも結構おすすめです。
とんから亭-唐揚げ丼2.jpg


ちなみに今回利用したのは19時30分頃でしたが、
10時から24時までの通し営業なので、厨房ではずっと揚げ続けているはずなのに
使いすぎた油の重い感じが無く、揚げ物なのに後味がスッキリしていたのは
油の交換をしっかりしているだけでなく、100%植物性の油を使っているからだと思います♪

という感じで、気軽にトンカツと唐揚げを愉しめるお店は
テイクアウトにも力を入れているので、一度利用してみて下さい。


▽メニュー紹介

▼おすすめ
「旨塩ダレのから揚げ定食(3個) 649円」
「旨塩ダレのから揚げ丼(3個) 549円」

▼から揚げ定食
「から揚げ定職 4個599円/6個799円」
「から揚げタルタル定食 4個699円」
「からマヨ丼 4個549円/6個749円」

▼とんかつ定食
「熟成ロースかつ定食 699円」
「W熟成ロースかつ定食 959円」
「ヒレかつ定食 2枚699円/3枚859円」
「熟成おろしロースかつ定食 799円」

▼盛合せ定食
「とんから定食A(熟成ロースかつ80g/から揚げ2個) 799円」
「とんから定食B(ヒレかつ2枚/から揚げ2個) 839円」
「とんから定食スペシャル(熟成ロースかつ120g/から揚げ2個) 899円」
「オールスター定食(ヒレかつ/コロッケ/海老フライ/から揚げ) 959円」
「ミックスフライ定食(ヒレかつ/アジフライ/から揚げ) 799円」

▼丼
「カツ丼 ロース80g 499円/ロース120g 659円/ロース80g×2 859円」
「自家製煮豚の豚玉丼 499円」
「ヒレカツ丼(ヒレかつ2枚) 649円」

▼カレー
※+50円でルー大盛り
※+100円でルー・ご飯大盛り
「かつカレー ロース80g 599円/ロース120g 759円/ロース80g×2 959円」

▼女性・シニアに軽めの定食
「おろしヒレかつ定食 2枚799円」
「とん汁定食(とん汁(大)/ヒレかつ2枚) 739円」

▼キッズ
「お子様プレート(ヒレかつ&海老フライ) 499円」
「お子様ポテトフライ 109円」

▼サイドメニュー
「とん汁 129円/大169円」
「ヒレかつ1枚 179円」
「から揚げ もも1個 129円」
「海老フライ1本 109円」
「千切りキャベツ 89円」
「ご飯 159円/大盛209円」
「おろしポン酢 109円」
「ポテトフライ 299円」


【住】香川県高松市上天神町三条832-1
【電】087-815-0035
【営】10:00~24:00
【休】無休
【席】50席
【駐】20台




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『どんぶり割烹 板次郎 (いたじろう)』 [丼物]

国道11号線から南新町を約20m南下した場所にある
『どんぶり割烹 板次郎 (いたじろう)』
板次郎-外観2.jpg


2017年5月11日に新しくオープンする丼屋さんで、
以前は『自家製麺 ごぞうらぁめん』だった場所です。

今だと長蛇の行列ができてる
生食パンの『乃が美』の隣と言ったほうが分かりやすいかもしれませんね。

で、このお店は元々は飯屋通りにあった『大衆割烹 板郎 (いたろう)』が
移転を期に名前と営業形態をリニューアルしたものですが、
何とそこのレセプションに招待していただきました♪


店舗は外観を含め全て改装されて純和風に生まれ変わり、
少し高級さを感じつつも落ち着ける空間がいい感じ◎
板次郎-カウンター2.jpg
板次郎-入口2.jpg

客席はカウンターだけですが、目の前には漬物やおかずが並んでいて
「おばんざい お好きなものをお好きな量 お取りください。」と書いてあるのがすごい♪
板次郎-おばんざい達2.jpg

白菜、たくあん、紅生姜といった漬物や
きんぴらレンコン、切り干し大根といった惣菜もあるので
注文した料理が出てくるまで手持無沙汰になる事がありませんが、
食べすぎるとメインの丼が食べ切れなくなるかもしれませんねw
板次郎-漬物2.jpg
板次郎-おかず2.jpg

あと、目の前で調理してくれる為、
食材の扱い方や清潔度などもチェックできるので安心して食事を愉しめます◎


そんなお店で注文したのはイチオシの
「ごちそう丼(上) 1,580円」。
板次郎-ごちそう丼上2.jpg

今回はレセプションという事で提供時間はカウントしませんが
会社勤めの人達のランチでも利用できるスピードだと思います。
板次郎-丼2.jpg

そして完成した丼は、
新鮮な魚と貝を混ぜた物にイクラとウニがトッピングされていて
海苔、大葉、天カス、ワサビが添えられているので色鮮やかで豪華♪
板次郎-ごちそう丼上俯瞰2.jpg

ちなみに(並)はイクラとウニが無いバージョンでしたが、
季節によって食材が変わるとの事なので参考までに。
板次郎-ごちそう丼2.jpg


あと、「ごちそう丼」と「マグロ丼」は
醤油を<土佐醤油><たまり醤油><黄身醤油><梅醤油>から選ぶシステムだったので
少し変わったところで<梅醤油>をチョイスしてみましたが、
それほど梅の風味は強く無かったので梅が苦手な人でも食べられるかもしれません。

で、肝心の丼の味はというと
魚系が得意ではない私でも思いっきりかき込みながら食べられるほど新鮮で全く臭みが無かったし、
食材の旨味や甘みが濃く感じるのが良かったです◎


更に、丼が食べ終わる頃に店員さんにお願いすると
レンゲ一杯の御飯と刺身、三つ葉、徳利で温められた出汁を渡してくれるので
それを丼の中でお茶漬けとして食べられるのが珍しくて面白かったです♪
板次郎-食後追加2.jpg
板次郎-茶漬け2.jpg

てっきり丼だけを食べるものだと思っていたのに
冒頭から漬物やおかずが食べ放題だったし
食後の出汁茶漬けも合わせると1,580円では安すぎると思えるくらい満足度の高いお店でした◎
板次郎-徳利2.jpg


あと、同行者が注文したマグロ丼の写真も撮らせてもらいましたが
部位や仕上げが違うマグロが3種類も入っていて
これも1,200円では安すぎるくらいネタが綺麗で脂の乗り具合も抜群だったので
次はマグロ丼を注文してみようと思います♪
板次郎-マグロ丼2.jpg

ちなみに後ろに映ってるのはトッピングで追加注文した納豆です。


▽メニュー紹介

▼丼
「ごちそう丼 並980円/上1,580円」
「マグロ丼 1,200円」
「季節の炙り丼 980円」
「かきあげ丼 980円」
「鮪ステーキ丼 880円」

▼トッピング
「山かけ 200円」
「納豆 150円」
「温玉 150円」
「生玉子 60円」

▼お飲み物
「瓶ビール(中) 500円」
「おすすめ冷酒 各種 500円」


【住】香川県高松市南新町13-5
【電】087-862-0445
【営】11:00~15:00/17:00~22:00(Lo.21:30)
【休】無休
【席】14席
【駐】無し




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カウンターに座りたかった♪ [丼物]

築地場外市場にあるウニ専門店の
『築地虎杖 うに虎喰 (つきじいたどり うにとらくらう)』
うに虎喰-外観2.jpg


築地をはじめ、銀座・日本橋・秋葉原・赤坂見附・軽井沢・京都にも様々な飲食店を展開している
<虎杖(いたどり)>という会社が経営するお店の一つで、
過去このお店だけでも3回、支店も合わせると合計5回も
「うに食べ比べ丼」の記事を書いてるほど大好きなお店です♪


しかし、過去の記事でも書いた事がありますが
私としては『うに虎喰』が一番お気に入り◎

支店でもウニ食べ比べ丼が食べられるし、きっと同じ種類を使っていると思いますが
板前さんや店の雰囲気が全然違うので味も違って感じるのかもしれません。


といっても『うに虎喰』は、薄暗い路地の中にポツンと存在しているので
オシャレなお店ではありません。
うに虎喰-通路2.jpg

だけど、他の支店がウニだけでなく色んな種類の料理を扱ってるのに対し
ここはほとんどがウニのメニューで、少しマグロをあるくらいなので専門性が高いのがいい感じ◎
うに虎喰-看板2.jpg


しかもここの店員さんは気さくで感じがよく、
ど素人の質問にも丁寧に答えてくれます。

こういうタイプのお店では、
店員さんが知識に乏しいお客さんを見下している態度を見せる事が稀にありますが
ここはそんな心配をする必要が無いので、友達とかにも紹介しやすいのがいい。


ただ、今回はカウンター席がいっぱいでテーブル席に案内されたので
店員さんとの会話が楽しめなかったのが残念。
うに虎喰-客席2.jpg


そんなお店で食べた「うに食べ比べ丼/国産5種 5,980円」は、
やっぱり感動するほど美味しかった☆☆☆
うに虎喰-食べ比べ丼2.jpg

季節によってウニの種類が変わるので
来る度に今回は何ウニが出てくるかというワクワク感もあるし
ウニという一つのジャンルの食べ物なのに、これほどまでに味が違うのかと感心させられるのも
食べ比べ丼でしか味わえない楽しみの一つだと思います♪
うに虎喰-食べ比べ丼俯瞰2.jpg

あと、おすすめの食べ方としては
まず何もつけずにウニ単体の味を堪能し、
次に醤油をほんの少しだけかけて味わい、
次に生卵を潰して軽く混ぜたご飯と一緒にほおばり、
違う種類へと移る前に塩こぶを1~2片食べて舌をリセットするといいです◎

そうする事で味に飽きるどころか、その都度新鮮な感動と深い味わいを愉しめます♪

にしても、このお店のウニは甘味、まろやかさ、濃厚さ、ほろ苦さ
どれをとっても抜群で、本当に新鮮なウニはこんな味がするんだと気づかされます◎


あと、「国産うにねぎトロ丼 3,740円」も食べてみましたが
今回の食べ比べの中で一番味が濃かったウニが、
これでもか!と大量に乗っているのも嬉しかったし
ネギトロのスッキリした甘い旨味がウニの濃厚な味とベストマッチで美味しかったです☆☆☆
うに虎喰-うにネギトロ丼2.jpg

現在、移転問題で色々と大変な築地ですが場外市場は移転しないので、
築地近辺に行った際は是非、一度食べてみて下さい♪



▽メニュー紹介
※税別表示

▼うに食べ比べ丼
「うに食べ比べ丼/国産5種 5,980円」※数量限定
「うに食べ比べ丼/国産3種 5,550円」
「うに食べ比べ丼/国産2種 5,480円」
「うに食べ比べ丼/国産3種と海外産2種 4,860円」
「うに食べ比べ丼/国産2種と海外産3種 4,280円」

▼うに丼
「国産うに丼スペシャル 5,880円」
「国産うに丼 4,280円」
「海外産うに丼 2,650円」

▼うに屋の海鮮丼
「本マグロ大トロ丼(海外産うに) 4,560円」
「本マグロ中トロ丼(海外産うに) 3,280円」
「本マグロ三色丼(海外産うに) 3,460円」
「本マグロ二色丼(海外産うに) 3,280円」
「国産うにねぎトロ丼 3,740円」
「うにねぎトロ丼(海外産うに) 2,860円」
「国産・海外産ハーフ うにねぎトロ丼 3,280円」
「本マグロ海鮮丼(海外産うに) 3,550円」

▼丼のトッピング
「いくらたっぷり乗せ 800円」
「カニ爪(1本) 300円」
「マグロ中落ち 500円」
「海苔追加(5枚) 200円」
「単品ご飯 200円」
「ご飯大盛り 100円」

▼うに握り
「国産スペシャル 一貫1,420円」
「国産 一貫980円」
「カナダ(又は他海外産) 一貫650円」
「アメリカ(又は他海外産) 一貫720円」
「中国(又は他海外産) 一貫580円」

▼うに食べ比べ握り
「極(国産5種) 5,880円」※数量限定
「特上(国産3種+海外産2種) 4,720円」
「上(国産2種+海外産3種) 3,960円」

▼うに食べ比べ刺し
「国産4種 5,840円」
「国産3種 4,510円」
「3種(国産2種+海外産1種) 3,480円」

▼濃厚うに丼
「国産濃厚うに丼 3,980円」
「国産濃厚うに丼ハーフ 2,570円」

▼刺身
「ホタテ刺し 700円」
「サーモン刺し 780円
「大トロ刺し 1,400円」
「中トロ刺し 1,000円」
「赤身刺し 600円」

▼元祖!海鮮ひつまぶし
「海鮮ひつまぶし うに15g 2,380円/うに30g 2,880円」

▼豪快!こぼれうに丼
「国産こぼれうに丼 8,880円」
「海外産こぼれうに丼 4,680円」


【住】東京都中央区築地4-10-14 加藤市場1F
【電】03-6324-4237
【営】日曜と月4回(ほぼ水曜)7:00~16:00
   それ以外10:00~16:00
【休】無休
【席】26席
【駐】無し




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「牛すき鍋膳」食べすぎ♪ [丼物]

今、吉野家でスタンプを7個貯めてグッズをもらえるキャンペーンを実施中なのは御存知でしょうか?

カード配布は1月24日15:00迄、グッズ高官は1月31日15:00迄なので
まだキャンペーンは続きますが、個人的に欲しいと思える
My箸、湯呑、茶碗、小皿が揃ってしまいました♪
吉野家-グッズ2.jpg

確かキャンペーンの始まりは1ヶ月くらい前だったはずなので
スタンプ7個×カード4枚=28杯で、
ほぼ毎日『吉野家』に行ってる計算になると考えたら自分が怖いw

ただし、丼・定食・鍋膳を食べた数だけスタンプを押してくれるので
1回の利用で丼と鍋膳を注文する事が多い私は15日くらいで貯まりました◎

といってもグッズ目当てに通ってる訳では無く、
単純に吉野家の「牛すき鍋膳」が大好きなんです♪

こういったお店なので加工品や添加物、化学調味料を使ってるのは分かっていますが
ちょうど私の味の好みにピッタリで、毎日食べても飽きないほど。

しかもセットになっている生卵は牛肉を浸すために使わず、
半分くらい食べ進めた頃に御飯に投入し、卵かけご飯で食べるのが最高◎

TKGは好きだけど普段食べる機会が無いので、それだけでも重宝するし
讃岐人としてはお勧めできるレベルではないものの、うどんが入っているのも嬉しいし
少量ながら漬物も付いてるし、何よりもメインの「牛すき」の味がクセになります♪

あと、普段は炭水化物ばかり食べてる私としては
“半日分の野菜が摂れます”というキャッチコピーにも惹かれます。

なので、残りの期間中に更に1枚スタンプカードが貯まるかもしれませんが
もう欲しいグッズがないのでどうしようか悩み中ですww



さて、これだけでは記事が寂しいので最近食べたけど記事にしてない写真をアップ◎

最初は丸亀町グリーンにある『ふわとろオムライス omu COCO (オムココ)』。
オムココ-トマトとかぼちゃ2.jpg

仕事の合間に急いで注文して食べたのでメニュー名や値段を一切覚えてないけど
かぼちゃのオムライスは、まるでパンプキンスープとオムライスを同時に食べてるような感じの
とろとろ食感と濃厚なかぼちゃの味がベストマッチで、期間限定じゃなく定番化してほしいメニューでした♪
オムココ-かぼちゃ中身2.jpg

一緒に映ってるトマトとチーズがたっぷりのオムライスは
程よい酸味とチーズのコクが女性に向いてそうなイタリアンテイストのオムライスでした。



あと、何度も記事に書いてる『多賀町の食堂 スマイリー』で食べた
「ハンバーグセット 1,300円」の写真も◎
スマイリー-ハンバーグセット2.jpg

同時に色々食べたいお客さんの要望に応えてくれるメニューで、
基本のハンバーグに、唐揚げ・チキン南蛮・えびフライ・ヒレカツのどれかを選べますが
この時はエビフライをチョイス♪

当然ながらキャベツは大盛りでお願いして、余裕で完食◎

で、一緒に行った仕事仲間が『スマイリー』の量の多さを知らずに
ライスとキャベツを両方とも大盛りにして悪戦苦闘しながらも完食に近いくらい食べてたのは驚きました。
スマイリー-店内2.jpg

といった感じで今回は寄せ集め的な記事で失礼しました。

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『丼専門店 四つ葉(よつば)』 [丼物]

ローソン 高松天神前の北西側にある
『丼専門店 四つ葉(よつば)』
四つ葉-店外2.jpg


以前は『うどん市場 天神前店』だった場所に
2015年9月24日にオープンしたばかりの丼屋さん♪

店の造りは以前と変わらないし
入店したらお盆を取って注文口まで進むのもうどん屋の時のまま。
四つ葉-厨房2.jpg

四つ葉-店内手前2.jpg

四つ葉-店内奥2.jpg

営業時間は昼と夜の部で分かれてますが
どちらの時間帯も注文できるメニューも値段も同じなのが嬉しい♪

丼のラインナップは5種類ですが、そのうちの2種類は“近日スタート”と書いてあったので
今回は店のイチオシでもある「ローストビーフ丼 650円」を注文してみました。


「ローストビーフはお時間7~8分ちょうだいしますがよろしいでしょうか?」
と言われたので、作りたてを出してくれるのが確定で期待が膨らみます◎

先に会計を済ませたら注文口にあるサラダをセルフで皿に盛って
番号札と一緒に席で待ちます。


そして待つこと約10分で完成したローストビーフ丼は予想より小ぶりでしたが、
650円というお手頃価格に抑える為の大きさにしてるのだと思います。
四つ葉-ローストビーフ丼2.jpg

それでも丼に花びらのように並べられた8枚のローストビーフは
見た目も綺麗でテンション上がります♪
四つ葉-ローストビーフ丼俯瞰2.jpg

真ん中に陣取っている黄身はプリンッと張りがあって
つぶれた楕円形ではなく、結構まんまるなのが可愛い◎

それを潰してご飯と混ぜ、ローストビーフと一緒に実食♪

大根おろしポン酢をアレンジしたソースが
肉感の強いローストビーフと相性抜群♪

甘めの味付けでありながら飽きのこない深みのある旨味は
たったの650円だという事を忘れさせてくれます。

しなやかな肉質だけど噛み応えがあるので
しっかり噛んで肉本来の味も堪能できるし
しばらく噛み続けてもクセを感じないのも良かったです◎


あと、味噌汁もセットになっているのですが
ローストビーフ丼の出来上がりに合わせて熱々を出してくれました♪

スタッフは全員感じ良くて
写真撮影の許可を尋ねたら「ありがとうございます!」と喜んでくれたのも嬉しかったです◎


これは近いうち、全種類制覇しにこないといけませんね♪


▽メニュー紹介
「ローストビーフ丼 650円」
「焼肉丼 540円」
「チキン南蛮丼 540円」
「まぐろたたき丼 540円」※近日スタート
「まんぷく丼 540円」※近日スタート


【住】香川県高松市天神前11-18
【電】087-862-0917
【営】11:00~14:30/17:00~19:30(土曜は昼のみ営業)
【休】日・祝
【席】53席
【駐】無し



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『あき山』 [丼物]

南新町商店街から『うどん棒』を過ぎて
中央通りに抜ける路地の中間あたりにあるビルの2階にある
『あき山』



ビルの南側に階段があるので、そこを上がると入口に辿り着きます♪
あき山-店外2.jpg

あき山-入口2.jpg


茜町にある『あきやま』の姉妹店としてオープンした隠れ家的存在で、
昼だけの営業の上にメニューは「本日の天丼 800円」だけという
こだわりの強いお店です。


店内はモダンな造りで、バーのようなオシャレさを感じる大人の空間。
あき山-カウンター2.jpg

あき山-テーブル2.jpg


テーブルとカウンターがありますが
大きなテーブルを囲むように椅子が配置されている為
実質的には全席カウンター席のような感じ。

ちなみに私が寄った時には予約席が確保されていたので
事前連絡をすれば昼の満席になる時でも安心して座れると思います。


参考までに私が着いた時間が11時51分頃でしたが
食べ終わって出る12時10分頃には満席になってました。


接客を担当している店員さんは全員女性で
フレンチやイタリアンのお店のような清潔感のある制服を着て
丁寧な接客をしてくれました。

前述の通りメニューは1種類だけですが
天丼の具材に嫌いな物が入ってないかを尋ねてくれる気配りがいい。

金額は変わらず御飯を小・中・大から選べるのも
ガッツリ食べたい人には嬉しいサービスです◎



そうして注文から約6分で出来上がった天丼は
これで800円?と思うほど豪華でした。
あき山-天丼2.jpg

揚げたての
海老・いかなご・黒鯛・スルメいか・さつま芋・南京・茄子・エリンギ・ししとう
は、どれも熱々サクサクで昼から贅沢な気分にさせてくれます♪

さすが活魚料理に定評があるお店の派生だけあって
特に海の幸の味がしっかりしてるし小さくないので食べ応えありました。



天つゆは、あらかじめかけられておらず
テーブルに置かれたポットに入ってて自分好みに調節できるのもいい。


お米は三木町小蓑産を使ってて
米粒が立つように少し固めに炊いてるので
天つゆをたっぷりかけても柔らかくなりすぎないのがよかったです。



【住】香川県高松市亀井町9-1 亀井町ビル2F
【電】087-831-9030
【営】11:00~14:30(Lo.14:00)
【休】日・祝
【席】34席
【駐】無し



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