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中華料理 ブログトップ
前の10件 | -

『香川のうまいもん喰うぞう!』中華料理 彩宴(さいえん) [中華料理]

CMS(ケーブルメディア四国)で放送された特別番組
『香川のうまいもん喰うぞう!』の第32弾がYouTubeで閲覧解禁になりました♪
彩宴-外観夜2.jpg
彩宴-外観2.jpg
彩宴-店内2.jpg
彩宴-2階席2.jpg


『香川のうまいもん喰うぞう!』中華料理 彩宴(さいえん)
https://youtu.be/MwONEMiZqwQ

四大中華料理として知られる「北京」「広東」「四川」「上海」の中でも
「麻(マー)」と「辣(ラー)」を効かせた、
辛さが引き立つ料理が特徴の「四川料理」をベースとした中華料理店♪


中でもイチオシなのが「麻婆豆腐」◎
彩宴-麻婆豆腐2.jpg

ラー油のピリ辛と花山椒のビリッとくる辛さが刺激的で、
豆腐と挽肉の旨味を引き出していて抜群に美味しい☆♪

しかも、豆腐は香川県ならではの「ソフト豆腐」を使っているため、
非常に舌触りが良く、滑らかな喉越しなので、飲むように食べられるのがたまりません◎


あと、「黒酢のスブタ」は普通の酢豚より酸味が抑えられている上にコクが強くて
一度食べたらヤミツキになる味わいです♪♪
彩宴-黒酢のスブタ2.jpg

「水餃子」は“さぬきの夢”という、うどん用の小麦粉で皮を作り、
中の餡に香川の名産である“オリーブ豚”を使っているので
“讃岐餃子”とも言うべき料理になっているのが面白いし、
醤油ベースの甘辛ダレがすごくいい感じ◎
彩宴-水餃子2.jpg


「五目おこげ」は味だけでなく、音や食感でも愉しませてくれる料理で、
初めはサクサク、後からしっとりと変化する“おこげ”の
食感と味わいの変化を是非一度体験してみて下さい。
彩宴-五目おこげ2.jpg


番組とは別にプライベートで食べに行って
「牛肉とピーマンの細切り炒め」「チャーハン」「春巻き」「ごま団子」を食べましたが、
どれも丁寧に作っているのが伝わってくる味わいで、
チェーン店では食べられない、ワンランク上の中華料理が食べられるお店でした♪
彩宴-牛肉とピーマンの細切り炒め2.jpg
彩宴-チャーハン2.jpg
彩宴-春巻き2.jpg
彩宴-ごま団子2.jpg


▽メニュー紹介

▼前菜
「バンバンジー 800円」
「チャーシュー 800円」
「蒸し鶏 800円」
「くらげの酢の物 850円」
「とろけるピータン 700円」
「前菜三種盛り 1,600円」

▼肉料理・野菜料理
「牛肉とピーマンの細切り炒め 950円」
「牛肉の味噌炒めクレープ包み 1,300円」
「黒酢のスブタ 850円」
「スブタ 750円」
「鶏の唐揚げ 750円」
「茄子の四川風炒め 900円」
「麻婆豆腐 900円」
「五目おこげ 1,500円」

▼海鮮料理
「大海老の天ぷら 1,300円」
「大海老のチリソース煮 1,300円」
「海老の塩味炒め 1,000円」
「海老の天ぷら 1,000円」
「海老のチリソース煮 1,000円」
「海老のマヨネーズソース 1,000円」
「イカのピリ辛炒め 850円」
「イカの塩味炒め 850円」
「イカの天ぷら 850円」
「ふかひれの姿煮込み 5,500円/ハーフ3,000円」

▼麺・飯類
「担々麺 900円」
「鶏ねぎそば 800円」
「チャーハン 800円」
「ライス 200円」

▼スープ
「玉子スープ 400円」
「コーンスープ 400円」
「ふかひれスープ 1,000円」

▼点心・デザート
「餃子 6個 400円」
「焼売 4個 500円」
「春巻き 2本 400円」
「小籠包 4個 600円」
「ごま団子 4個 500円」
「杏仁豆腐 350円」
「黒ごまアイス 350円」
「マンゴーシャーベット 350円」

▼コース
「お手軽コース~彩~ お一人様 2,500円」※2名様~ 全7品


【住】香川県高松市塩上町12-1
【電】087-833-0016
【営】月・火・木・金 12:00~13:30/17:30~21:00
   土・日・祝 17:30~21:00
【休】水曜(団体予約で応相談)
【席】40席(座敷・テーブル・カウンター)
【駐】5台(店舗南裏側)




▼公式サイト
https://saien.owst.jp/

▼CMS(ケーブルメディア四国)
https://www.cavy.co.jp/

▼香川のグルメサイト 喰蔵
https://www.ku-zou.com/

▼セブンラノイ株式会社
https://sevenranoj.com/

▼マジックバー・インティキちゃんねる
https://www.youtube.com/channel/UC1TG4-iXMMSQ1JJnPuZxoRw
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『台湾料理 美味』 [中華料理]

マルナカ大野店から約600m南下した場所にある
『台湾料理 美味』
中華料理美味-外観2.jpg


高級中華料理店ではなく、
130種類あるメニューのほとんどが1,000円以下という気軽に利用できる中華食堂的存在。

それがランチともなれば、ラーメンと炒飯のセットを680円から食べられたりするので
近所の人はもちろん、わざわざ足を運ぶ人も多いようです。


なのに今回立ち寄ったのは夜w
それでも麺類と飯類がセットになった「満腹セット」だと800円で食べられるので
「台湾ラーメン」と「回鍋飯」をチョイス。

この組み合わせは、空港通りにある『台湾料理 吉吉(よしよし)』でも
何度か食べたことがあるので比較対象の為にあえて同じ物を注文してみました。

というか、メニュー構成が非常に似てるので何か関係があるのかも。

そんな事を考えながら待つこと約7分で完成した料理は
リーズナブルなセットメニューだけど、
麺も飯もハーフサイズではなく、しっかりと単品の量で作ってくれてるのが良かった。
中華料理美味-台湾ラーメン2.jpg
中華料理美味-麺2.jpg
中華料理美味-回鍋肉2.jpg


味は『吉吉』と比べると、あっさりしているので重たさを感じない。
そのぶん万人受けする味だと思うので子供連れでも利用しやすそう。

更に、食器が全て陶器ではなくプラスチック製だったので
持ち上げながら食べても軽いし、万が一落としても割れる心配が無いので
益々子供連れには利用しやすいお店だと思います。

反面、私のように濃い味が好きな人には少し物足りなさを感じてしまうので
注文時に辛さや濃さを選べたり、無料の薬味を置いてくれると嬉しいです。


ちなみに妻が注文した「坦々メン」と「炒飯」も、
色の割にあっさり味だったので、やはり全体的に優しい味付けにしてるのだと思います。
中華料理美味-坦々メン&炒飯2.jpg
中華料理美味-炒飯2.jpg

といった感じの中華屋さんは、和やかな雰囲気の主人が切り盛りしていて
とてもリラックスして食事ができるお店でした。


▽メニュー紹介

▼セット
「満腹セット 800円」
「美味定食 880円」
「プレミアムセット 1,280円」
「お得な酒セット 980円」
「飲茶セット 1,280円」
「お子様セット 580円」

▼食べ飲み放題
※3名様から
「120分 食べ飲み放題 大人2,580円/小学生 半額/3歳以下 無料」

▼前菜
「バンバンジー 580円」
「海鮮サラダ 480円」
「冷やしトマト 280円」
「クラゲ 580円」
「生春巻 380円」
「ピータン 280円」
「豚肉のニンニク辛味ソースかけ 380円」
「枝豆 280円」
「台湾風冷奴 280円」
「チャーシュー 480円」
「モヤシ和え 280円」
「ピーナッツ 280円」
「きくらげ和え 280円」
「キムチ 280円」
「メンマ 280円」
「台湾風きゅうり 280円」
「ザーサイ和え 280円」
「揚げキノコ 380円」

▼揚げ物
「ニンニク唐揚げ 280円」
「春巻 380円」
「エビの天ぷら 580円」
「男爵ポテト 280円」
「揚げ餃子 280円」
「揚げシューマイ 380円」
「鶏軟骨揚げ 380円」
「レバーの揚げ物 380円」
「イカの唐揚げ 580円」
「揚げ手羽先 380円」
「イカ団子 380円」

▼海鮮料理
「エビと野菜炒め 680円」
「カニ玉 680円」
「八宝菜 780円」
「エビマヨ 880円」
「エビチリ 880円」
「イカのピリ辛香り炒め 980円」

▼鉄板料理
「牛肉の鉄板焼き 880円」
「イカの鉄板焼き 980円」
「海三鮮の鉄板焼き 980円」
「海鮮豆腐 680円」
「海鮮おこげ 780円」
「エビとカシューナッツ炒め 880円」
「海三鮮炒め 980円」
「白身魚の甘酢ソース 780円」
「ホタテのXO醤炒め 980円」

▼肉料理
「鶏肉の黒胡椒炒め 780円」
「鶏肉のピリ辛炒め 680円」
「油淋鶏 780円」
「鶏肉とカシューナッツ炒め 680円」
「若鶏の唐揚げ 680円」
「鶏肉とナス炒め 680円」
「四川風牛肉の煮込み 880円」
「味噌ホルモン 780円」
「鶏マヨ 680円」
「生姜焼肉 680円」
「牛肉の黒胡椒炒め 880円」
「回鍋肉 750円」
「牛肉のカキソース炒め 880円」

▼肉・野菜料理
「麻婆豆腐 630円」
「豚肉とピーマンの細切り炒め 780円」
「麻婆春雨 630円」
「ニラレバー 630円」
「麻婆ナス 680円」
「ニラ玉子 580円」
「焼きビーフン 680円」
「肉団子の甘酢ソース 680円」
「キクラゲと豚肉炒め 680円」
「酢豚 780円」
「豚肉と玉子炒め 680円」
「豚トロ黒胡椒ソース炒め 780円」
「もやしと豚肉炒め 580円」

▼麺類
「台湾ラーメン 480円」
「醤油ラーメン 480円」
「塩ラーメン 580円」
「台湾特製豚骨ラーメン 630円」
「チャーシューメン 680円」
「坦々メン 780円」
「五目ラーメン 735円」
「フカヒレラーメン 680円」
「台湾味噌ラーメン 580円」
「ジャンジャン麺 680円」
「冷麺 680円」
「ざるそば 630円」
「牛肉焼きそば 780円」
「バリバリ五目焼きそば 780円」
「焼きそば 780円」
「五目あんかけ焼きそば 780円」

▼スープ・お粥
「海鮮お粥 680円」
「フカヒレスープ 580円」
「トマト玉子スープ 480円」
「コーンスープ 480円」

▼デザート
「アイス 280円」
「マンゴープリン 280円」
「杏仁豆腐 280円」

▼飯類
※大盛プラス100円
「カニ炒飯 680円」
「エビレタス炒飯 680円」
「五目炒飯 580円」
「キムチ炒飯 580円」
「フカヒレあんかけ炒飯 880円」
「カレー炒飯 630円」
「高菜炒飯 630円」
「回鍋丼 680円」
「天津飯 630円」
「鶏肉丼 680円」
「麻婆飯 630円」
「エビチリ丼 780円」
「青椒肉絲 680円」
「牛肉丼 680円」
「中華飯 680円」
「ライス 150円」

▼点心
「焼き餃子 6個 280円」
「焼き肉餃子 5個 380円」
「焼きエビ野菜餃子 5個 380円」
「小籠包 380円」
「水餃子 280円」
「焼き小籠包 380円」
「蒸し餃子 280円」
「モモマンジュウ 380円」
「チマキ 2個 580円」
「エビ餃子 380円」
「ゴマ団子 380円」
「シューマイ 380円」
「チャーシューまん 580円」
「フカヒレ餃子 380円」
「ココナッツ団子 380円」

▼オードブル
「A 4,000円」
「B 4,500円」
「C 4,500円」
「D 4,500円」
「E 4,500円」
「F 4,500円」
「G 5,000円」
「H 5,000円」
「I 5,500円」
「J 5,500円」
「K 6,000円」
「L 7,000円」


【住】香川県高松市香川町大野1346
【電】087-808-8851
【営】11:00~14:30/17:00~23:00
【休】無休
【席】72席
【駐】25台
【カ】現金のみ


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『飲茶居 天胡同(ティンプートン)』臨時休業のお知らせ [中華料理]

新型コロナウイルス感染拡大防止の為、
『飲茶居 天胡同(ティンプートン)』がしばらくの間臨時休業します。

再開の日時が決まっておらず、普段からご利用のお客様は心配だと思いますが、
新しい情報が入り次第、喰蔵サイト及び喰蔵ブログ等でお知らせしますので
たまにチェックしてみて下さい。

▼『飲茶居 天胡同(ティンプートン)』の詳しい情報はこちら▼
■PC・スマホ■ https://www.ku-zou.com/shop/tingbudong/
■ガラケー■ https://www.ku-zou.com/mb/shop/tingbudong/
天胡同-コース料理2.jpg

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『台湾料理 吉吉(よしよし)』 [中華料理]

<ルーヴ空港通り店>から空港通りを挟んだ東向かいにある
『台湾料理 吉吉(よしよし)』
吉吉-外観2.jpg


以前は『台湾料理 王家(おうか)鹿角店』があった場所で、
料理ジャンルが全く変わってないので、もしかしたら経営者は同じなのかも。
吉吉-内観2.jpg

それはメニューからも伝わってきて、
今回、結構悩んだ末に<ラーメンセット>の中から
「台湾ラーメン」と「回鍋飯」の組合せを注文しましたが、
『王家』の過去記事を見ると、全く同じものを食べていたからです。

▼『王家』の時の記事
https://ku-zou.blog.ss-blog.jp/2011-09-12-1

にしても、8年半くらい経っているとはいえ
無意識に同じ料理を注文するとは、自分の好みの変わらなさに驚きですww


しかし、出来栄えや味は少し変貌していて何となく上品になったような気がします。

辛さが自慢の台湾ラーメンは辛さが控えめで、
一応辛いけど、辛いのが苦手な人でも食べられそうなピリ辛仕上げ。
吉吉-台湾ラーメン2.jpg
吉吉-台湾ラーメン麺2.jpg

もう少し辛さにインパクトが欲しいと思いつつ薬味を物色すると、
自家製らしきラー油を発見したので少し入れてみたら、これが大正解!

“食べるラー油”のような感じで具がたっぷりのタイプで、
多少入れすぎかなと思うくらい入れても
ラーメン自体の味を損なわずに辛さと旨味が増したのが良かったです♪


回鍋飯は、ご飯の上にホイコーローが乗った料理ですが、
大きめにカットされた具と濃いめの味付けのおかげで御飯が一瞬で無くなります。
吉吉-回鍋飯2.jpg

で、これを食べた時に感じたのが“本場中国料理”っぽい味。
日本人が経営する中華料理店ではあまり出てこない味でありながら
それが極端ではなく、しっかりと日本人の舌に合うように仕上がってるのがいい感じ◎



他にも「焼き餃子」「ごぼう唐揚げ」「自家製手作り春巻」「台湾風炒飯」を食べましたが、
「春巻」以外、どの料理もメニューの写真と少しずつ違うのが面白かった♪
吉吉-焼き餃子2.jpg
吉吉-焼き餃子裏2.jpg
吉吉-ごぼう唐揚げ2.jpg
吉吉-自家製手作り春巻2.jpg
吉吉-台湾風炒飯2.jpg

「焼き餃子」は、写真では一般的な感じだったのに
餃子本体が全く見えないくらいの羽つき餃子だったし、
「ごぼう唐揚げ」は、写真では太短いタイプだったのに
実際は細長くて「さきいか天」なんか注文したかなと思ったし、
「台湾風炒飯」は写真だと炒飯と挽肉が混ざった状態だったけど
実際は炒飯の上に挽肉が乗っていて、自分で混ぜながら食べるようになっていました。


なのに、それぞれが実際のほうが良かったと思える仕上がりで、
「焼き餃子」は羽つきのおかげで豪華かつ食べごたえあったし、
「ごぼう唐揚げ」は写真より明らかに量が多くて得した気分になったし、
「台湾風炒飯」は混ぜる前に炒飯だけの味を堪能できて色々と楽しめました◎

こういう楽しみ方は全国チェーンの中華食堂では体験できないと思うし、
味に関してもチェーン店よりは一工夫、一手間加わってる感じがするのも好き♪


それでいて値段はチェーン店くらいのリーズナブルな設定だし、
料理だけで194種類もあって選択肢がすごく多いだけでなく、
120分食べ飲み放題のシステムもあって使い勝手がすごくいいお店だったので
たぶんそのうちリピートします。

あ。ちなみに注文から最初の料理が出てくるまでの時間は約7分で、
最後の料理が揃ったのは約12分という早さでした◎


▽メニュー紹介

▼週替ランチ(取材時)
※全種700円
※一品料理・サラダ・ライス・揚物・ミニラーメン付き
※プラス50円で普通ラーメンに変更可
(醤油・塩・台湾・豚骨・台湾豚骨のいずれか)
「八宝菜」
「回鍋肉」
「酢豚」
「麻婆豆腐」
「野菜の炒め」
「鶏肉と黒胡椒炒め」
「豚肉と生姜焼き」
「鶏肉の唐揚」
「油淋鶏」
「中華風肉団子」
「黒豚餃子」
「ソース焼きそば」
「台湾風焼きそば」

▼期間限定(取材時)
「ポテトフライ 280円→180円」
「油淋鶏 680円→480円」
「黒酢豚 880円→580円」

▼店長のおすすめ料理
「台湾刀削麺 880円」
「坦坦刀削麺 680円」
「野菜刀削麺 680円」
「酸辣湯麺 700円」
「皿うどん 780円」
「五目バリそば 780円」
「台湾土鍋米粉 680円」

▼季節限定(取材時)
「豚骨土鍋 980円」
「台湾土鍋 980円」

▼ビールセット
「生ビールセット(生ビール中1杯+料理2品) 980円」

▼ラーメンセット
※全品700円
※麺類と飯類のセット
※平日の夜・土曜・日曜は+150円
◇麺類
「台湾ラーメン」
「豚骨ラーメン」
「醤油ラーメン」
「塩ラーメン」
「豚骨台湾ラーメン」
◇飯類
「炒飯」
「高菜炒飯」
「中華飯」
「回鍋飯」
「麻婆飯」
「天津飯」

▼定食
※ラーメンは台湾・醤油・豚骨のいずれか
「エビマヨ定食 1,080円」
「エビチリ定食 1,080円」
「麻婆豆腐定食 880円」
「回鍋肉定食 880円」
「トントロ定食 980円」
「ニラレバ定食 880円」
「青椒肉絲定食 880円」
「野菜炒め定食 880円」
「カニ玉子定食 880円」
「餃子定食 880円」
「生姜焼き定食 980円」
「油淋鶏定食 980円」
「唐揚げ定食 980円」
「八宝菜定食 980円」
「酢豚定食 980円」
「子供定食A(ミニ炒飯・唐揚げ・デザート・ジュース) 580円」
「子供定食B(ミニラーメン・唐揚げ・デザート・ジュース) 580円」

▼麺類
「台湾ラーメン 480円」
「醤油ラーメン 480円」
「叉焼メン 680円」
「ネギラーメン 680円」
「豚骨台湾ラーメン 580円」
「坦々ラーメン 680円」
「豚骨ラーメン 580円」
「塩ラーメン 580円」
「味噌ラーメン 680円」
「特製台湾ラーメン 680円」
「チャンポン麺 680円」
「海鮮ラーメン 780円」
「麻婆ラーメン 680円」
「ソース焼きそば 680円」
「焼きそば 680円」
「天津麺 680円」
「五目ラーメン 680円」
「五目あんかけ焼きそば 680円」
「モヤシラーメン 580円」
「キムチラーメン 580円」
「五目バリそば 780円」
「皿うどん 780円」
「冷やし中華 780円」※季節限定
「ジャンジャン麺 780円」※季節限定
「台湾冷麺 780円」※季節限定
「冷やし担々麺 780円」※季節限定

▼スープ
「玉子スープ 380円」
「フカヒレスープ 880円」
「コーンスープ 380円」

▼お粥
「ピータンお粥 580円」
「野菜お粥 480円」
「海鮮粥 580円」

▼飯類
「ライス 小100円/大200円」
「炒飯 580円」
「キムチ炒飯 680円」
「高菜炒飯 580円」
「ニンニク炒飯 580円」
「台湾風炒飯 680円」
「カニ炒飯 680円」
「牛肉飯 780円」
「麻婆飯 680円」
「中華飯 680円」
「トマトと玉子ご飯 680円」
「回鍋肉飯 680円」
「天津飯 580円」
「レタス炒飯 680円」
「海鮮レタス炒飯 780円」
「ナス飯 780円」
「エビ炒飯 780円」
「天津炒飯 680円」
「フカヒレ炒飯 980円」

▼点心
「小籠包 5個 580円」
「エビ焼売 5個 580円」
「水餃子 580円」
「ゴマ団子 380円」

▼前菜
「台湾風胡瓜 480円」
「ピータン豆腐 480円」
「台湾風豆腐 380円」
「棒々鶏 480円」
「焼き豚 680円」
「トマトサラダ 380円」
「イカゲソ唐揚げ 480円」
「棒々鶏サラダ 280円」
「メンマ 380円」
「キムチ 280円」
「手羽先唐揚げ 680円」
「チーズ春巻 580円」
「エビフライ 680円」
「ポテトフライ 280円」
「鶏皮唐揚げ 480円」
「枝豆 280円」
「野菜サラダ 480円」
「砂肝和え 580円」
「海鮮サラダ 580円」
「エビ天ぷら 680円」
「ニンニク揚げ 280円」
「軟骨唐揚げ 480円」

▼おすすめ料理
「手羽先煮込み 480円」
「自家製手作り春巻 480円」
「焼き餃子 280円」
「チキンカッツ 480円」
「黒酢豚 880円」
「エビバリバリ春巻 580円」
「酢豚 780円」
「台湾風焼きビーフン 680円」
「ごぼう唐揚げ 380円」
「フカヒレラーメン 980円」
「土鍋豚角煮 880円」
「鶏マヨ 780円」
「スモークダック 580円」
「肉団子甘酢炒め 780円」
「砂肝黒胡椒炒め 780円」
「車エビの塩胡椒炒め 1,280円」
「豚肉の四川風煮込み 980円」
「牛肉の四川風煮込み 980円」

▼一品料理
「コマ焼き 780円」
「青椒肉絲 680円」
「野菜炒め 580円」
「椎茸と青梗菜炒め 680円」
「油淋鶏 680円」
「味噌ナス 780円」
「鶏肉のピリ辛炒め 680円」
「白菜とキクラゲ炒め 680円」
「小松菜のニンニク炒め 580円」
「味噌ホルモン 780円」
「八宝菜 780円」
「ニラ玉子 680円」
「細切り豚肉甘味噌炒め 780円」
「麻婆春雨 680円」
「麻婆豆腐 680円」
「ニラもやし 580円」
「エビチリ 880円」
「エビマヨ 880円」
「麻婆ナス 780円」
「ニンニクの芽と豚肉炒め 680円」
「キムチ豚肉炒め 680円」
「味噌鶏肉 680円」
「ニンニクの芽とホルモン炒め 780円」
「若鶏唐揚げ 680円」
「ニラレバ 680円」
「海鮮おこげ 880円」
「牛肉とネギ炒め 880円」
「豚足 680円」
「牛肉のオイスターソース 880円」
「回鍋肉 680円」
「ニラホルモン 680円」
「豚トロ黒胡椒炒め 880円」
「生姜焼き 780円」
「鶏肉とカシューナッツ炒め 780円」
「海鮮の鉄板焼き 980円」
「エビ青梗菜炒め 780円」
「海鮮シーフード 980円」
「カニ玉子 780円」
「牛肉の鉄板焼き 980円」
「四川風イカ 880円」
「ホルモンの鉄板焼き 880円」

▼特別料理
「フカヒレの姿煮込み 4,580円」
「特製北京ダック 1,580円」
「アワビの醤油煮込み 4,580円」

▼デザート
「杏仁豆腐 380円」
「マンゴープリン 380円」
「宇治抹茶アイス 280円」
「チョコレートアイス 280円」
「バニラアイス 280円」

▼食べ放題+飲み放題
※120分・4名様より・要予約
※特別料理を除く全てのメニューが対象
※料理・飲物共に終了30分前ラストオーダー
※食べ残した場合は単品料金を支払い
「大人 3,580円」
「中学生 2,580円」
「小学生 1,280円」
「3歳以下 無料」

▼家族宴会コース
「全9品 Aコース 4,980円」
「全11品 Bコース 7,980円」
「飲み放題 1,580円」


【住】香川県高松市鹿角町295-4
【電】087-869-1858
【営】11:00~14:30/17:00~23:00
【休】火曜
【席】64席
【駐】30台
【カ】未確認


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『中国料理 桃花苑(とうかえん)』 [中華料理]

リーガホテルゼスト高松別館の2階にある
『中国料理 桃花苑(とうかえん)』
桃花苑-外観2.jpg


庶民派の中華食堂ではなく、高級感溢れる本格中華料理店で
さすがというべきか、内装も豪華で利用客も上品そうな人ばかりでした。
桃花苑-店内2.jpg

ホテルの中にあるお店だけあって接客レベルもホテル水準で、とても丁寧♪
入口からしても高級感たっぷりで二の足を踏んでいましたが、
店員さんの立ち振る舞いを見て、一人で来るのが場違いな気がしてしまいますw


そんなお店でも立ち寄ろうと思えたのが比較的リーズナブルなランチのおかげ◎

おそらくディナーは客単価5,000円前後はしそうな感じですが
ランチは1,000円ちょっとで食べられる料理がいくつか用意されています。

中華料理店なのでラーメンもありますが、一番安い種類で1,200円だったので
確実に日常的に食べてるラーメンとは別物だと思うので
今回は週替わりの定食ランチをチョイス。

週替わりの定食だけでも5種類用意されているので結構悩みましたが
「オリーブ豚と季節野菜のオイスターソース」を注文して
待つこと約8分で完成。
桃花苑-ランチ2.jpg

色鮮やかな野菜と食欲そそる色に炒められたオリーブ豚が
オイスターソースに絡まって、味が濃いのにまろやかな味に仕上がっていたので
それぞれの素材の味もしっかり感じられたし、野菜のしっかりした歯ごたえが良かったです。

スープやザーサイさえも普段食べてる味よりも高級感があって
おそらく日本人の味覚に合わせつつも本場の味を保ってるのだと思います。


あと、週替わりランチには食後にコーヒーか杏仁豆腐が付いてるので
迷うことなく杏仁豆腐をお願いしましたが、周りのお客さんのほとんどが杏仁豆腐だったので
どうやらこれが人気のようでした。
桃花苑-杏仁豆腐2.jpg

で、実際食べてみるとみんなが選ぶのが納得できる程よい甘さとさっぱり加減が最高でした♪


という感じで比較的手頃な値段で食べられるランチを食べてみましたが
昼のラーメンの中でも「フカヒレの姿煮スープそば 4,000円」というのが気になったので
もし、何かの機会があれば食べてみたいと思います。


▽ランチメニュー紹介

▼コース
「プレミアムランチコース 5,000円」
「ランチコース 3,500円」

▼期間限定
※2月1日~2月28日まで
「オリーブ豚のパーコー麺 1,400円」
「讃岐のしっぽく風スープそば 1,400円」1日10食限定
「海の幸の卵とじ あんかけ麺 1,500円」

▼週替わりランチ
※内容・値段は随時変わります。
「Wランチ 1,650円」
「1ランチ 1,650円」
「2ランチ 1,650円」
「Aランチ 1,200円」
「Bランチ 1,200円」

▼麺類
「五目汁そば 1,200円」
「五目あんかけ焼きそば 1,200円」
「チャーシュー麺 1,200円」
「海老汁そば 1,300円」
「海老あんかけ焼きそば 1,300円」
「酸辣湯麺 1,400円」

▼飯類
「五目焼き飯 1,200円」
「五目あんあけご飯 1,200円」
「天津飯 1,400円」


【住】香川県高松市古新町9-1 リーガホテルゼスト高松別館2F
【電】087-822-6556
【営】11:30~14:00/17:30~20:30
【休】月曜
【席】90席
【駐】73台




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『マミムメ飲茶』 [中華料理]

フェリー通りから片原町商店街に入ってすぐの場所にある
『マミムメ飲茶』
マミムメ-外観2.jpg


正確な日付は分かりませんが、つい最近オープンした飲茶(やむちゃ)専門店で、
肉屋さんとパン屋さんに挟まれているし、赤と黄色が印象的な看板が目立つのですぐに分かります。

一見するとテイクアウト専用かと思いますが、店の外と中にテーブルがそれぞれ1卓あって
カウンター席もあるので、温かい飲茶をその場で味わえます。
マミムメ-店内2.jpg

本場の職人が作る本格的な飲茶が食べられるらしいし、
予想以上に種類も多くて何を注文しようか悩みます。

その中でも「焼き小龍包」を食べてみたかったけど残念ながら売り切れていたので
王道の「小龍包 400円」と「鶏皮餃子 3本300円」と「北京焼売 400円」を食べてみました。

で、できるまでに少々時間がかかるとの事でしたが
「鶏皮餃子」だけは作り置きの物をそのまま出してくれたので先に実食♪
マミムメ-鳥皮餃子2.jpg

食感はパリパリではなく、フニャッとなる柔らかさで程よい弾力がいい感じ。
ほんのり香ばしい鶏皮と旨みが詰まった餃子餡の味だけでも十分食べられますが
少し醤油をかけて食べるのがベストでした◎

そして最初に注文してから約18分待った頃に「小龍包」と「北京焼売」が完成。
もちろん、これだけ時間がかかってるので料理は熱々でしたが
注文を受けてから包んだりした感じではなく、あらかじめ作って置いた材料を蒸した感じです。

それでも小龍包は中にスープがたっぷり入っていたし
焼売も肉汁の旨味が出ていて良かったです。
マミムメ-小龍包2.jpg
マミムメ-焼売2.jpg

という感じで気軽に飲茶を愉しめるお店は神戸元町の中華街をイメージしてるので
料理の味だけでなく、雰囲気も特別感があって面白かったです。


▽メニュー紹介
「広東春巻 450円」
「蟹爪 1本500円」
「スペアリブの豆鼓蒸し 500円」
「台湾小龍包 400円」
「小龍包 400円」
「極上小龍包 450円」
「厚皮小龍包 350円」
「上海小龍包 450円」
「黒豚極上小龍包 500円」
「上海焼き小龍包 450円」
「台湾焼き小龍包 400円」
「広東焼売 550円」
「洋葱大焼売 500円」
「もち米焼売 450円」
「広東焼売 450円」
「広東蟹肉焼売 700円」
「シイタケ入り焼売 450円」
「蟹肉フカヒレ焼売 850円」
「海鮮焼売 850円」
「北京焼売 400円」
「黒豚玉ねぎ焼売 600円」
「玉ねぎ小焼売 400円」
「金魚餃子 777円」
「エビ餃子 400円」
「フカヒレ餃子 450円」
「セロリ入り蒸し餃子 600円」
「ホタテ入りエビ餃子 550円」
「ヒスイ餃子 500円」
「エビとニラの蒸し餃子 550円」
「特大肉まん 500円」
「粒あんまん 300円」
「具たくさん回鍋肉まん 300円」
「古典豚まん 250円」
「中国春巻 2本250円」
「中華ちまき 200円」
「鶏皮餃子 3本300円」
「湯包(タンパウ) 250円」


【住】香川県高松市片原町8-29
【電】?
【営】?
【休】?
【席】12席
【駐】無し




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『中華料理 ドンドン飯店』 [中華料理]

飯山高校から南へ約200mの交差点を東に曲がってすぐの場所にある
『中華料理 ドンドン飯店』
ドンドン飯店-外観2.jpg


以前は『中華飯店 てんてん』という店があった場所で、
店の裏に駐車場がたくさんあります。

で、この名前を見て誰もが思うのが『ドンドン餃子』系の店だという事ですね。
しかし、大元の<たいりくチェーン>が無くなっているので派生の店になります。

そんなお店の厨房の配置は、綾川町にある『飩餃 (どんぎょう)』に似ている。
というか、調理をしている男性は『飩餃』にいた人のような気がする。

なので、ここは『飩餃』の支店なのかを確認したところ違うそうです。
と言う事は別で独立したのかもしれません。

そんな感じなので扱ってるメニューもドンドン系そのままなので
「焼き飯 421円」と「ムースーロー 429円」を注文してみました。

夕方4時頃という時間だったので貸切状態だった事もあり、あっという間に焼き飯が完成♪

その出来栄えは、しっかりとドンドン系の完成度だったので安心◎
ただ、御飯に少ししっとり感があるのと微妙に薄味でした。
ドンドン飯店-焼飯2.jpg

しかし焼き飯の味や食感のブレがあるのは当然の事なので
こればかりは何度か来店して確かめるしかありません。


逆にムースーローは食材に焼き目が入っていたおかげで
香ばしく、味も濃く感じて美味しかった☆
ドンドン飯店-ムースーロー2.jpg

シャキシャキ食感の野菜は色も鮮やかで甘さもあって大満足の一品でした♪

残念ながら店内の撮影許可はいただけませんでしたが、
大好きなドンドン系のお店が増えて嬉しい限りだし
焼き飯の味のブレ加減を確かめる必要があるので、また機会をみて寄ってみようと思います◎


▽メニュー紹介
※定食はライスとスープ付き
※お持ち帰り箱代21円

▼麺類
「ラーメン 399円」
「塩ラーメン 410円」
「味噌ラーメン 453円」
「豚骨ラーメン 453円」
「天津メン 464円」
「唐揚ラーメン 507円」
「チャーシュー麺 518円」
「チャンポン 529円」
「五目そば 529円」
「大盛 129円」

▼麺類トッピング
「豆板醤(激辛) 54円」
「天津卵(カニ玉) 75円」
「唐揚げ 119円」
「チャーシュー 129円」

▼ご飯類・焼きそば
「焼き飯 421円」
「焼きそば 453円」
「天津飯 453円」
「中華丼 502円」
「マーボー丼 583円」
「大盛 129円」
「定食 小162円」
「定食 大216円」

▼点心
「餃子 237円」
「揚餃子 313円」
「揚餃子(甘酢) 313円」
「焼売 388円」
「揚焼売 410円」
「揚焼売(甘酢) 410円」

▼サービス定食
※ライス・スープ・サラダ付き
「A,唐揚げとカニ玉 734円」
「B.唐揚げとホイコーロー 734円」
「C.カニ玉と鶏酢豚 734円」
「D.シューマイとニラレバ 734円」
「E.カニ玉とシューマイ 734円」

▼一品料理
「野菜炒め 486円」
「もやし炒め 486円」
「マーボー豆腐 486円」
「唐揚げ 507円」
「カニ玉 507円」
「八宝菜 507円」
「酢豚 507円」
「鶏酢豚 507円」
「ニラレバ炒め 507円」
「ホイコーロー 507円」
「牛レバ炒め 507円」
「ニラ肉炒め 529円」
「ムースーロー 529円」

▼盛り合わせ
「唐揚げとカニ玉 680円」
「唐揚げとシューマイ 680円」
「唐揚げとホイコーロー 680円」
「唐揚げと酢豚 680円」
「唐揚げとニラレバ 680円」
「唐揚げと八宝菜 680円」
「唐揚げとニラ肉 680円」
「唐揚げとムースーロー 680円」

▼夏季メニュー
※6月~9月
「冷麺 小518円/大647円」


【住】香川県丸亀市飯山町下法軍寺463-1
【電】0877-98-6797
【営】平日11:00~15:00/17:00~21:00(Lo.20:45)
  土日祝11:00~21:00(Lo.20:45)
【休】月曜
【席】20席
【駐】10台




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『中国料理 永華 (えいか)』 [中華料理]

東バイパスから県道280号線を北へ約100mの場所にある
『中国料理 永華 (えいか)』
永華-外観2.jpg


以前記事を書いた、昼は喫茶店で夜はうどん屋になるお店の隣にある街の中華店♪

昼と夜に営業時間が分かれていて
毎日おかずが変わるタイムランチが評判だそうです。

店内は黄色と緑が印象的なデザインで、中華屋さんというより喫茶店みたいな雰囲気ですが
そういえば丸亀にある『中華料理の 醤醤 (じゃんじゃん)』と配色は似てます。
永華-店内2.jpg

中華屋さんといえば赤や黄色を使うイメージが強いけれど
よく思いだしてみると、緑色を使ってるお店も多いかもしれません。

そんなお店の入口にタイムランチのボードが出てるので
今日は何かなと思いつつ見てみると大好きな「酢豚」だったので迷わず入店◎

すると昼どきを避けた13時半頃だった為、貸切状態で写真を撮りやすい席を自由に選べて良かった♪

で、席に着くと同時にタイムランチを注文。
ちなみに注文聞きや配膳をしてくれた女性はおそらく中国の方でしたが
厨房で料理を作っていた店主は言葉が流暢だったので日本人だと思います。

そして待つこと約7分で完成した酢豚は
甘酢の粘度が強いこってりしたタイプだったので嬉しい◎
永華-ランチ2.jpg

更に豚肉の柔らかさが素晴らしくて、こんなに自分の好みに合う酢豚は久しぶり♪
永華-酢豚2.jpg

これでパイナップルが入ってたらもっとポイントが高いのですが
残念ながら一般的にパイナップル入り酢豚は敬遠されるので存在が希少になってますね。

にしても量も申し分ないし、茄子を使った料理もシンプルなのにクセになる味だったし
玉子スープはキノコの味と香りが豊かで、何となくちょっと高級な中華を食べてる気分になるお店でした◎

隣の喫茶店や、同じビルに入っているお好み焼屋さんに寄った時に初めて存在を知りましたが
これだけリーズナブルで料理のクオリティが高いなら、また違う味も食べに寄りたいと思います。


▽メニュー紹介

▼タイムランチ
※11:30~14:00
※日・祝を除く
「本日のタイムランチ 680円~700円」

▼夏季限定
「冷し中華 780円」

▼海鮮類
「小エビチリソース煮 1,300円」
「小エビの塩炒め 1,300円」
「小エビの天ぷら 1,300円」
「文甲イカの辛味炒め 1,200円」
「ホタテ貝のクリーム煮 1,450円」
「ホタテ貝と野菜の塩炒め 1,450円」

▼牛肉
「牛肉とピーマンの細切り炒め 1,350円」
「牛肉とニンニク茎の細切り炒め 1,350円」
「牛肉カルビの黒コショー炒め 1,450円」
「牛肉カルビの味噌炒め 1,450円」

▼豚・鶏
「すぶた 950円」
「肉とキャベツの味噌炒め 950円」
「カシュナッツと鶏肉の炒め 950円」
「若鶏の唐揚げ 980円」
「若鶏の香味ソースかけ 1,100円」

▼豆腐・卵・野菜
「マーボードーフ 850円」
「エビとトーフの煮込 950円」
「カニ肉の玉子炒め 950円」
「肉と玉子の炒め 950円」
「野菜の炒め 950円」
「八宝菜 950円」

▼麺・飯
「五目そば 650円」
「高菜そば 650円」
「肉入りネギそば 650円」
「カニ玉そば 750円」
「チャンポンメン 650円」
「チャーシューメン 650円」
「ワンタンメン 750円」
「ラーメン 500円」
「ワンタン 550円」
「五目やきそば 650円」
「五目揚げそば 650円」
「五目やきめし 600円」
「カニやきめし 750円」
「高菜入りやきめし 600円」
「麻婆丼 750円」
「中丼 650円」
「カニ玉丼 750円」
「ライス 150円」

▼湯(スープ)
「フカヒレスープ 1,000円」
「野菜スープ 450円」
「コーンスープ 450円」
「玉子スープ 450円」

▼点心
「シューマイ 650円」
「はるまき(2本から) 400円」
「焼ギョーザ 400円」
「エビギョーザ(蒸) 550円」
「フカヒレギョーザ(蒸) 650円」
「揚げゴマ団子(3コ) 550円」
「アンニンドーフ 400円
「上海小籠包 ?円」

▼定食
「八宝菜定食 1,100円」
「酢豚定食 1,100円」
「唐揚定食 1,100円」
「永華定食(牛肉炒め、エビチリ、スープ、ライス、春巻、アンニンドーフ、香物) 1,650円」


【住】香川県高松市三条町108-1 柴田ビル1F
【電】087-866-7708
【営】11:30~14:30/17:00~21:30
【休】木曜
【席】20席
【駐】三条タウン柴田ビル共有駐車場




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『中華料理の 醤醤 (じゃんじゃん)』 [中華料理]

ゆめタウン丸亀から北へ約1kmの場所にある
『中華料理の 醤醤 (じゃんじゃん)』
醤醤-外観2.jpg

うどんを食べ後、車を走らせていると
何やら人がたくさん出入りする建物があったので見てみると
それはエンジ色の壁と青い看板が印象的な中華料理屋さんでした♪

何となく“一見さん”は入りづらいような雰囲気がありましたが
お客さんの数から判断して結構人気のお店だと思うので寄ってみることに。

駐車場は店の目の前だけでなく隣の敷地に広いスペースがあったのでそこへ停めて店舗へと進むと
明らかに後付けされた感じのウッドデッキのようなスロープが!

観察してみると、元々店の入口手前にも階段があるのですが
勾配が急なので、緩やかに進めるスロープを作ったような感じでした。

店内は外観の印象よりも広く、客席はファミレスのような背の高いボックス席が多数あるのと、
奥の壁に向かったカウンター席もあってファミリーでも”お一人さま”でも気兼ねせず利用できます◎
醤醤-店内2.jpg
醤醤-カウンター2.jpg

なので1人の私はカウンターに座ろうかと思ったら
「どうぞ、お好きな席にお座り下さい。」と促してくれたので遠慮なく窓際のボックス席へ♪

で、何を食べようかメニューを開いてみてビックリ!
いくつかの料理の写真に『ドンドン餃子』の器が写っているではありませんか!!
という事はここは以前、『ドンドン餃子』だったはずなので一気にテンションが上がりました◎

親会社が倒産しても店名を変えて営業を続けている『ドンドン餃子』のお店は
『飩餃 (どんぎょう)』と『ドント飯店』『蘭々亭 (らんらんてい)』しか知らなかったので
まるで宝物を見つけたように嬉しい☆


となれば注文するのは「焼き飯」に決定♪
私の知り合いの中でも“ドンドンらしさ”を代表する味は
<焼き飯派><天津飯派><中華丼派>に分かれますが
個人的には圧倒的に焼き飯が好きです◎

しかし、万が一味が全然違っていると困るので今回は小399円を注文。
あと、一品の味も気になるのでついでに「牛レバー炒め 単品483円」を追加してみました。

さて、ドンドンは驚くほどの提供時間の速さも自慢ですが
この時、席はタイミング良く空いてましたが、直前に入った他のお客さんの注文が多かったらしく
約11分待った頃に焼き飯が完成。

そしてその味は…
おぉぉ!!これはまさしく『ドンドン餃子』の焼き飯の味!!!
醤醤-焼飯2.jpg

完全なパラパラではなく、微妙にしっとり感を残した御飯は口の中に入れると優しくほどけて
ちょっと濃いめの味付けがたまらないくらい美味しい☆♪

シンプルだからこそ店によって味も食感も全然違う焼き飯ですが、
何故こんなにも“ドンドンらしさ”が出るのか不思議です◎

ただし、付け合わせの玉子スープの味はオリジナリティがあってかなり濃いめ。

にしても偶然入ったお店でドンドンの焼き飯に出会えるとは思わなかったので本当に嬉しい☆♪♪
しかもこんなに理想通りの味ならば大盛りにすればよかったと後悔しましたが
また機会をみて再訪した時は思いっきり食べます◎


それから焼き飯の約1分後に完成した「牛レバー炒め」は
最初、白菜と玉葱とピーマンしか見えなかったので「野菜炒め」と間違ってるのかと思いましたww
醤醤-牛レバ炒め2.jpg

しかし大量の野菜を掘り起こすと牛レバが顔を出したので一安心。
で、その味は少し酸味を感じる醤油ベースのような濃いソースで味付けしているので
ものすごく白御飯が欲しくなります。

オイスターソースの味もするので旨味も強く、大きめにカットされた野菜も味を薄く感じず食べられるし
しっかり炒められてるのに食感がシャキシャキしてるのが素晴らしかった♪

にしてもこのお店、かなり長い年月営業してると思うのに
ドンドン餃子の生き残りだと知らなかったのが恥ずかしい。

日々食べ歩きしてても、やっぱりまだまだ知らないお店があるという事を改めて思い知らされました◎


▽メニュー紹介

▼新メニュー
「塩ラーメン 小399円/大504円」

▼点心
「餃子 210円」
「揚げ餃子 210円」
「春巻き 2本210円」
「エビ餃子 3個241円」
「焼売 3個241円/5個388円」
「肉まん ミニ126円/大231円」

▼麺類
「ラーメン 小399円/中504円/大619円」
「から揚げラーメン 小556円」
「エビ天ラーメン 小556円」
「チャンポンメン(しょうゆ味) 小504円/中609円/大714円」
「ピリ辛チャンポンメン 小504円/中609円/大714円」
「五目そば(塩味) 小504円/中609円/大714円」
「味噌ラーメン 小451円/中556円/大672円」
「坦々麺 小556円」
「マーボーラーメン 小556円」
「チャーシューメン 小504円/中609円/大724円」
「天津メン 小451円/中567円/大682円」
「焼きそば 小399円/中556円/大672円」
「揚げそば 小556円/中661円」
「冷麺 小556円/中661円」※夏期限定(5月~9月)

▼ご飯類
※スープ付き
「焼き飯 小399円/中556円/大672円」
「中華丼 小451円/中567円/大682円」
「天津飯 小451円/中567円/大682円」
「マーボ丼 小609円/中714円/大819円」
「ライス 小136円/中168円/大220円」

▼炒め物
※定食(ライス中・スープ付き)
「野菜炒め 単品441円/定食609円」
「ニラ肉 単品504円/定食672円」
「ニラレバ 単品504円/定食672円」
「八宝菜 単品504円/定食672円」
「ムースーロー(キクラゲと玉子の炒め物) 単品504円/定食672円」
「ホイコーロー(キャベツと豚肉の炒め物) 単品504円/定食672円」
「スブタ 単品504円/定食672円」
「トリスブタ 単品504円/定食672円」
「エビスブタ 単品504円/定食672円」
「肉ダンゴ 単品504円/定食672円」
「かに玉 単品504円/定食672円」
「ジンギス 単品504円/定食672円」
「牛レバー炒め 単品483円/定食651円」
「マーボ豆腐 単品483円/定食651円」

▼スープ
「玉子スープ 336円」
「野菜スープ 336円」

▼揚げ物
「から揚げ(7個) 単品504円/定食672円」
「エビ天(5個) 単品504円/定食672円」

▼盛り合わせ
「から揚げとスブタの盛り合わせ おかずのみ672円/定食840円」
「から揚げと八宝菜の盛り合わせ おかずのみ672円/定食840円」
「エビ天とニラ肉の盛り合わせ おかずのみ672円/定食840円」
「エビ天とかに玉の盛り合わせ おかずのみ672円/定食840円」
「から揚げとエビ天の盛り合わせ おかずのみ672円/定食840円」

▼デザート
「杏仁豆腐 178円」
「アイスクリーム(バニラ・チョコ・ストロベリーから2種類) 231円」
「ひとくちマンゴーアイス 4個250円」
「ホワイト苺アイス 3個280円」
「プチパフェ(チョコ&バニラ・マンゴー&バニラ・抹茶&バニラ) 各250円」


【住】香川県丸亀市天満町1-10-28
【電】0877-24-0696
【営】11:00~20:30
【休】火曜(祝日は営業)
【席】38席
【駐】18台



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中華の一品料理も本格派♪ [中華料理]

瓦町駅から北へ、11号線へ抜ける“たぬき横丁“にある
『瓦町 さんただ』
さんただ-外観2.jpg


街中にあるにもかかわらず人通りが少ない路地にひっそりと佇んでいるので
未だに存在を知らない人も多い隠れ家的お店♪

オープン当初は『中華そば さん多田famili屋 (さんただふぁみりや)』というラーメン屋さんでしたが
元中華の料理人だった腕を活かした料理も提供したいという事で今の名前とスタイルに変わりました。

なので今は中華そばを筆頭に様々な中華や創作料理が食べられるジャンル豊かなお店になってます◎

ちなみに以前はランチ営業していましたが、今のところは夜だけの営業です。
そのかわり22時までだった閉店時間が23時まで延長されていました。


店内のベースは、昔は寿司屋さんだったような雰囲気ですが
そこに色んな調理道具やメニュー表がぶらさがっていて
おもちゃ箱をひっくりかえしたような統一感の無さが面白い♪
さんただ-店内2.jpg

店を切り盛りする店主さんは、写真こそ遠慮されてしまいますが話しやすく楽しい人で
その人柄に惹かれた常連さんが次々と来店して盛りあがってました。


そんなお店で注文したのが
「中華そば 580円」「餃子 (中)5ヶ350円」
「和牛ヒレ肉のビフテキ炒飯 1,500円」「山椒香る麻婆豆腐 580円」。

よく考えたら今までラーメン以外の料理を食べた事がなかったので
中華メニューの味も確かめてみる事に♪

で、最初に出来上がったのが「麻婆豆腐」。
豆腐が平たく薄くカットされてるのを初めて食べましたが、
このくらいのサイズがあったほうが豆腐のプルプル食感も愉しめる気がします。
さんただ-麻婆豆腐2.jpg

トロットロの麻婆ソースは最初の口当たりはほのかに甘く、後から少しピリッと刺激が追いかけてくる。
が、辛い物が大好きな私としてはもっと辛味が欲しくてテーブルに置いてあった自家製ラー油をたっぷり追加。
すると、さっきはピリッとした辛さだったのがピリリッと、後からくる辛さが増していい感じになりました◎



次は麻婆豆腐とほぼ同時に完成した「餃子 (中)5ヶ350円」。
さんただ-餃子2.jpg

可愛らしい形の小粒の餃子で、焼き目がついてる部分こそ少しカリカリだけど
全体的な食感は、ふんわりとしたソフトな食べ心地。

そのせいか味も優しい気がするし、ニンニク臭もあまり感じませんでした。
反面、特製ダレの味が濃いめで旨味がすごく強かった♪

素人なので何を使ってるのか全く分かりませんが、
ほんのり酸味があるところが高級中華料理店で感じる風味に似ていて本場の人も好きそうな味でした。



その2つを食べ終わり、ほどなくして出来上がったのが「和牛ヒレ肉のビフテキ炒飯」。
最初は普通の炒飯を注文したのですが、脳がやたらと肉を欲したので急遽変更しました。
さんただ-炒飯2.jpg

さすが元中華の料理人だけあって炒飯はパラパラで濃すぎない程よい味付けがいい感じ◎
で、その上に乗せられた牛肉はヒレ肉ならではの脂身の甘さと柔らかさが素晴らしかったし
甘辛ソースの濃厚な味が炒飯と相性抜群で箸がすすみました。



それも食べ終わり、他のお客さんの料理を作り終えるのを待って「中華そば」が到着♪
これは約5ヵ月前の記事の時も食べましたが、この澄んだスープが見た目と裏腹に旨味が強いので好き◎
さんただ-中華そば2.jpg

いりこと丸鶏の旨味が凝縮された中にバターのような味がするのが特徴で、
麺無しのスープとしても飲める味だと思います。

パスタマシーンで作った自家製麺は湿度と温度も考慮されたこだわりの麺で
シコシコした食感と微かに感じる小麦の風味が濃厚なスープと絡み合って、あっさりと食べられます♪
さんただ-麺2.jpg


という感じで今回初めて中華メニューの味も確かめてみましたが、
麻婆豆腐も餃子も日本人向けというより本場の味に近づけた味のような気がしたので
また今度寄った時は他の一品も食べてみようと思います。


▽メニュー紹介

▼麺
「中華そば 580円」
「オヤマルラーメン 650円」
「メンマ増し 150円」
「葱増し 100円」
「叉焼増し 350円」
「替え玉 150円」

▼一品
※内容は常時変更されます
「窯焼き広東叉焼 880円」
「メンマ盛り 400円」
「胡瓜の胡麻キュー 400円」
「餃子 (中)5ヶ350円/(大)10ヶ900円」
「湯葉春捲きの蠔油(ホウユ)蒸し 580円」
「小海老の雲呑スープ 580円」
「小海老と黒豚のチーズ焼売 480円」
「小籠包 540円」
「和牛センマイとトリッパの葱・生姜蒸し 500円」
「のどぐろのオリーブ醤蒸し 540円」
「山椒香る麻婆豆腐 580円」
「白飯 200円」
「葱と叉焼の泡飯 650円」
「特製麻婆丼 650円」
「炒飯 600円」
「うに醤油仕立ての海老炒飯 980円」
「和牛ヒレ肉のビフテキ炒飯 1,500円」
「毛がにのスープ炒飯 1,800円」
「スペアリブと新ごぼうの豆鼓(トウチ)蒸し 680円」
「春キャベツと青梗菜の冷菜寧波(にんぽう)風 480円」
「讃岐和牛ハネシタの窯焼き叉焼 1,300円」
「棒々鶏うすい豆のソース 580円」
「大海老のエビチリ徳谷トマトソース 580円」
「蒸しパン 300円」


【住】香川県高松市瓦町1丁目7-8 山根ビル1F北側
【電】087-832-5058
【営】18:00~23:00
【休】不定休
【席】7席
【駐】無し



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