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『さか枝うどん 南新町店』 [うどん]
菊地貫通りから南新町を北に入ってすぐの場所にある
『さか枝うどん 南新町店』
以前はマルヨシセンターが運営する
『うどんや 南新町店』という店があった場所に
高松でも屈指の有名店が2016年11月27日にオープン♪
大幅なリニューアルはされていませんが
テーブルや椅子を一新し、レイアウトを変えただけで随分と雰囲気が変わりました。
最近は仏生山と春日のハローズに隣接した郊外への出店が続きましたが
一転、商店街の中にオープンしたのは驚きました。
しかも菊地館通りから南へ入った場所には
国分寺の有名うどん店『一福 (いっぷく)』が近々オープンする予定なので
有名うどん店が並ぶエリアになりつつあるのがたまりません◎
あと、商店街にありつつも『綿谷』や『たも屋 女道場』などは15時前後に閉店するのに対し
ここの『さか枝』は18時まで営業しているのも嬉しいポイントです♪
昼過ぎに御飯を食べる人は意外に多いので、
この時間まで名店のうどんが食べられるのは助かると思います。
で、そんなお店で注文したのは
「かけうどん(あつあつ) 小210円」と「ぶっかけうどん(ひや) 小280円」。
県庁裏にある本店でも、この2種類を食べるのが定番になっているので
味の違いを確かめるためにも食べ慣れたメニューを注文してみました。
ちなみに本店のようにダシを自分で注ぐシステムではなくて
厨房で入れてから提供されるので、あとは無料トッピングを入れたら完成。
システムの違いは味にも反映されるのか、
ダシの味はもちろん、麺の食感も本店とはかなり違う。
どちらかというと前述の郊外2店舗と同じような仕上がりで、
ダシが少し薄味で、麺がやたらプリプリしてるのが特徴。
天カスのタイプが違うのも味に影響してると思いますが
今迄何度も食べた本店の味とは明らかに違うのもの、これはこれでアリ◎
ただし、麺のプリプリ加減がすごくて
麺とダシの味が口の中で別々に感じるのは好き嫌いが分かれるところかもしれません。
とはいえ、やはり商店街の中にこれほどの有名店がオープンしたのは喜ばしい事なので
長く営業を続けて、徐々に本店の味に近づいてくれると嬉しいですね。
▽メニュー紹介
「かけうどん(あつあつ・ひやあつ) 小210円/中260円/大310円/特大410円」
「かけうどん(ひやひや) 小240円/中290円/大340円/特大440円」
「ぶっかけうどん(あつ・ひや) 小280円/中330円/大380円/特大480円」
「ざるうどん(ひや) 小280円/中330円/大380円/特大480円」
「釜かけ(あつ) 小240円/中290円/大340円/特大440円」
「釜上げうどん(あつ) 小300円/中350円/大400円/特大500円」
「釜玉うどん(あつ) 小330円/中380円/大430円/特大530円」
「釜バター明太うどん(あつ) 小420円/中470円/大520円/特大620円」
「肉うどん(あつ) 小390円/中440円/大490円/特大590円」
「肉ぶっかけうどん(あつ・ひや) 小420円/中470円/大520円/特大620円」
「カレーうどん(あつ) 小420円/中470円/大520円/特大620円」
【住】香川県高松市南新町4-6
【電】087-813-1501
【営】10:00~18:00
【休】無休
【席】60席
【駐】無し
『さか枝うどん 南新町店』
以前はマルヨシセンターが運営する
『うどんや 南新町店』という店があった場所に
高松でも屈指の有名店が2016年11月27日にオープン♪
大幅なリニューアルはされていませんが
テーブルや椅子を一新し、レイアウトを変えただけで随分と雰囲気が変わりました。
最近は仏生山と春日のハローズに隣接した郊外への出店が続きましたが
一転、商店街の中にオープンしたのは驚きました。
しかも菊地館通りから南へ入った場所には
国分寺の有名うどん店『一福 (いっぷく)』が近々オープンする予定なので
有名うどん店が並ぶエリアになりつつあるのがたまりません◎
あと、商店街にありつつも『綿谷』や『たも屋 女道場』などは15時前後に閉店するのに対し
ここの『さか枝』は18時まで営業しているのも嬉しいポイントです♪
昼過ぎに御飯を食べる人は意外に多いので、
この時間まで名店のうどんが食べられるのは助かると思います。
で、そんなお店で注文したのは
「かけうどん(あつあつ) 小210円」と「ぶっかけうどん(ひや) 小280円」。
県庁裏にある本店でも、この2種類を食べるのが定番になっているので
味の違いを確かめるためにも食べ慣れたメニューを注文してみました。
ちなみに本店のようにダシを自分で注ぐシステムではなくて
厨房で入れてから提供されるので、あとは無料トッピングを入れたら完成。
システムの違いは味にも反映されるのか、
ダシの味はもちろん、麺の食感も本店とはかなり違う。
どちらかというと前述の郊外2店舗と同じような仕上がりで、
ダシが少し薄味で、麺がやたらプリプリしてるのが特徴。
天カスのタイプが違うのも味に影響してると思いますが
今迄何度も食べた本店の味とは明らかに違うのもの、これはこれでアリ◎
ただし、麺のプリプリ加減がすごくて
麺とダシの味が口の中で別々に感じるのは好き嫌いが分かれるところかもしれません。
とはいえ、やはり商店街の中にこれほどの有名店がオープンしたのは喜ばしい事なので
長く営業を続けて、徐々に本店の味に近づいてくれると嬉しいですね。
▽メニュー紹介
「かけうどん(あつあつ・ひやあつ) 小210円/中260円/大310円/特大410円」
「かけうどん(ひやひや) 小240円/中290円/大340円/特大440円」
「ぶっかけうどん(あつ・ひや) 小280円/中330円/大380円/特大480円」
「ざるうどん(ひや) 小280円/中330円/大380円/特大480円」
「釜かけ(あつ) 小240円/中290円/大340円/特大440円」
「釜上げうどん(あつ) 小300円/中350円/大400円/特大500円」
「釜玉うどん(あつ) 小330円/中380円/大430円/特大530円」
「釜バター明太うどん(あつ) 小420円/中470円/大520円/特大620円」
「肉うどん(あつ) 小390円/中440円/大490円/特大590円」
「肉ぶっかけうどん(あつ・ひや) 小420円/中470円/大520円/特大620円」
「カレーうどん(あつ) 小420円/中470円/大520円/特大620円」
【住】香川県高松市南新町4-6
【電】087-813-1501
【営】10:00~18:00
【休】無休
【席】60席
【駐】無し