【喰蔵】- くうぞう - お知らせ
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『松川屋』 [ラーメン]
シーサイドボウル高松から瀬戸大橋通りを西へ約300、
そこにある釣具屋から南へ進み、線路を渡って突き当たりを右折。
曲がって2~3歩あるくと、南に入るめちゃくちゃ細くて道とは思えない路地があるので、そこを南下。
そこを抜けて右方向を見ると発見できるお店、それが
『松川屋』
喰蔵ブログ至上、最長の場所説明になってしまったこのお店は、
最初から存在を知らなければ、よほどの偶然で出会わなければ発見できないレアな存在です♪
かくいう私も、食べ歩き同志の“インディさん”に教えてもらって来た次第です◎
ごく普通の住宅街に突然現れるちょうちんが目印で、
入口脇のショーケースには、バラ寿司と、おいなりさんが置いてありました。
にしても店前の自転車が多い。
よほど近所の人達に人気があるお店なんですね。
一般住宅と店舗を兼ねてる玄関を開けると、そこには近所の人達の憩いの場が広がってました。
客席にいた4人のうち、2人はお店の人だったので恐る恐る入ってきた私の姿をみると
「なんにするんな?」と、優しく問いかけてくれた。
こんな時、心が和むのは私だけじゃないはず。
色々と食べ歩いてきた経験上、こういうタイプのお店は大きく分けて
初客に優しいお店と、常連客にだけ優しいお店があります。
後者のタイプだと会話が無いのはもちろん、
愛想は無いし、時には後から来た常連さんのいつも座る場所だからと食べてる途中に移動させられた経験も。
しかし、このお店のように初客にも優しいお店だと
何の心配もしなくていいし、なんなら店にいる間ずっと会話してるパターンもよくあります♪
家族のふれあいという経験に飢えている私には当然こっちがたまらなく好き◎
かといって、あまりにも初対面で根掘り葉掘り聞かれるのも苦手な性格なので
我ながらめんどくさい性格だと思います(笑)
そういう意味だと、このお店はいい感じの距離感で気兼ねしなくて楽でした♪
そんなお店で食べたのが「中華そば 360円」。
注文する時にメニュー表が一切無いので一瞬、躊躇したけど
インディさんに中華そばを勧められて来たので迷わず注文できました。
私が座った席のちょうど後ろが店前のショーケースの裏だったので、
ちょっと振り向くと寿司達が並んでるので思わず手が伸びそうになるので危険です◎
というのも最近、明らかに食べ過ぎなので我慢してしまいました。
でもバラ寿司が好きなので、どうしようかな~。
と悩んでるうちに中華そばが完成したので助かった♪
なるほど、インディさんに聞いた通り本当に懐かしいタイプの中華そばで、
錦町の『あさひの』を思い出します。
見た目はもちろん、味・香りも似てる。
イリコの香りが強く、スープを飲む度に鼻に抜ける風味は讃岐人が愛する味です◎
薄いチャーシューは独特のクセがあるけど、ハマるとクセになる味です。
全体的に薄味なので少し胡椒をかけてちょうどいい感じでした。
私が黙々と食べてる間、おばちゃん達は絶え間なく楽しそうに会話をしてて微笑ましかった。
その内容も、おそらく今まで何百回としたであろう
「あの頃、あのへんは戦争で焼けてしもうて何にも無かったのにな~。」
という話し。
そんな会話が飛び交う松川屋は、昔から時が止まったような雰囲気で面白い空間でした♪
【住】香川県高松市扇町1-5-29
【電】087-851-9462
【営】10:40~16:00頃
【休】第1・第3日曜
【席】16席
【駐】無し
そこにある釣具屋から南へ進み、線路を渡って突き当たりを右折。
曲がって2~3歩あるくと、南に入るめちゃくちゃ細くて道とは思えない路地があるので、そこを南下。
そこを抜けて右方向を見ると発見できるお店、それが
『松川屋』
喰蔵ブログ至上、最長の場所説明になってしまったこのお店は、
最初から存在を知らなければ、よほどの偶然で出会わなければ発見できないレアな存在です♪
かくいう私も、食べ歩き同志の“インディさん”に教えてもらって来た次第です◎
ごく普通の住宅街に突然現れるちょうちんが目印で、
入口脇のショーケースには、バラ寿司と、おいなりさんが置いてありました。
にしても店前の自転車が多い。
よほど近所の人達に人気があるお店なんですね。
一般住宅と店舗を兼ねてる玄関を開けると、そこには近所の人達の憩いの場が広がってました。
客席にいた4人のうち、2人はお店の人だったので恐る恐る入ってきた私の姿をみると
「なんにするんな?」と、優しく問いかけてくれた。
こんな時、心が和むのは私だけじゃないはず。
色々と食べ歩いてきた経験上、こういうタイプのお店は大きく分けて
初客に優しいお店と、常連客にだけ優しいお店があります。
後者のタイプだと会話が無いのはもちろん、
愛想は無いし、時には後から来た常連さんのいつも座る場所だからと食べてる途中に移動させられた経験も。
しかし、このお店のように初客にも優しいお店だと
何の心配もしなくていいし、なんなら店にいる間ずっと会話してるパターンもよくあります♪
家族のふれあいという経験に飢えている私には当然こっちがたまらなく好き◎
かといって、あまりにも初対面で根掘り葉掘り聞かれるのも苦手な性格なので
我ながらめんどくさい性格だと思います(笑)
そういう意味だと、このお店はいい感じの距離感で気兼ねしなくて楽でした♪
そんなお店で食べたのが「中華そば 360円」。
注文する時にメニュー表が一切無いので一瞬、躊躇したけど
インディさんに中華そばを勧められて来たので迷わず注文できました。
私が座った席のちょうど後ろが店前のショーケースの裏だったので、
ちょっと振り向くと寿司達が並んでるので思わず手が伸びそうになるので危険です◎
というのも最近、明らかに食べ過ぎなので我慢してしまいました。
でもバラ寿司が好きなので、どうしようかな~。
と悩んでるうちに中華そばが完成したので助かった♪
なるほど、インディさんに聞いた通り本当に懐かしいタイプの中華そばで、
錦町の『あさひの』を思い出します。
見た目はもちろん、味・香りも似てる。
イリコの香りが強く、スープを飲む度に鼻に抜ける風味は讃岐人が愛する味です◎
薄いチャーシューは独特のクセがあるけど、ハマるとクセになる味です。
全体的に薄味なので少し胡椒をかけてちょうどいい感じでした。
私が黙々と食べてる間、おばちゃん達は絶え間なく楽しそうに会話をしてて微笑ましかった。
その内容も、おそらく今まで何百回としたであろう
「あの頃、あのへんは戦争で焼けてしもうて何にも無かったのにな~。」
という話し。
そんな会話が飛び交う松川屋は、昔から時が止まったような雰囲気で面白い空間でした♪
【住】香川県高松市扇町1-5-29
【電】087-851-9462
【営】10:40~16:00頃
【休】第1・第3日曜
【席】16席
【駐】無し
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