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ラーメン ブログトップ
前の10件 | -

『香川のうまいもん喰うぞう!』ダントツラーメン 岡山一番店 高松観光通り [ラーメン]

CMS(ケーブルメディア四国)で放送された特別番組
『香川のうまいもん喰うぞう!』の第43弾がYouTubeで閲覧解禁になりました♪
ダントツラーメン_テルシタ2.jpg

『香川のうまいもん喰うぞう!』ダントツラーメン 岡山一番店 高松観光通り



香川県では数少ない“二郎インスパイア系”のラーメン店で、
麺の硬さはもちろん、味の濃さ・背脂の量、野菜の量、ニンニクの量が無料で変更可能です。
ダントツラーメン_並盛2.jpg
ダントツラーメン_麺2.jpg

特に野菜は最高8倍まで増やせられるのでラーメン一杯の金額で満腹になること間違いなし◎

ちなみに番組内では3倍までにしてもらっているように、
食べ残しをしないように確実に食べ切れると思う量を注文しましょう♪
ダントツラーメン_大盛2.jpg


豚の背脂の甘みが加わった濃いめの豚骨醤油のスープと極太麺の組み合わせは
ガッツリ食べたい人にはたまらない組み合わせで、
後のことを気にせずニンニクをたっぷり入れて食べるのがオススメです。

客席はテーブル席だけでなくカウンター席もあるので
“おひとりさま”でも気軽に利用できます。
ダントツラーメン_外観2.jpg
ダントツラーメン_店内2.jpg
ダントツラーメン_カウンター席2.jpg
ダントツラーメン_テーブル席2.jpg


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『香川のうまいもん喰うぞう!』横浜家系ラーメン 高松家 [ラーメン]

CMS(ケーブルメディア四国)で放送された特別番組
『香川のうまいもん喰うぞう!』の第36弾がYouTubeで閲覧解禁になりました♪
家系高松家-テルシタ2.jpg

『香川のうまいもん喰うぞう!』横浜家系ラーメン 高松家
https://youtu.be/-blhZxa9hUc

1974年に創業した『吉村家(よしむらや)』を総本山と呼び、
そこで修行して暖簾分けされた“直系”をはじめ、
インスパイア系やアレンジ系など様々な形で全国に広がっている“家系ラーメン”のお店♪
家系高松家-外観2.jpg

カップラーメンにもなるほど全国区になっている家系ラーメンを提供するお店は
軽く1,000軒以上存在するものの、本家が認めた直系店は10店舗もありません。

しかも四国には『高松家』だけなので、香川県に生まれた幸運に感謝です◎

などと昔から家系ラーメンを知ってるような感じで記事を書いてますが、
実を言うと私が家系に出会ったのは、この『高松家』なんです。
家系高松家-店主2.jpg

初めて食べた時、その味に感動して何度も訪れたものでした。
それから県外にある家系ラーメンを数軒食べて、
念願だった総本山の『吉村家』の味も確かめたところ、
少なくとも私が食べた中では『高松家』の味が一番『吉村家』に近かったです♪

もちろん全く同じという訳ではありませんが、
豚骨と鶏ガラスープのバランスや旨味の強さがかなり近くて本当に美味しい☆☆

当然ながら、本家からアレンジを加えた店の味のほうが好きな人もいると思いますが
個人的には『高松家』の味は理想形です◎
家系高松家-ラーメン2.jpg

豚骨も鶏ガラも醤油もしっかり効かせた濃厚スープなので好き嫌いが分かれる味ですが、
本家でも使っている特注の太麺と一緒に食べると口の中が美味しさで満たされて幸せ♪

といった感じで名店の味を気軽に堪能できるお店なので是非一度立ち寄ってみて下さい。
家系高松家-内観手前2.jpg
家系高松家-内観奥2.jpg


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久々の『福一 長尾店』 [ラーメン]

「新鮮市場 きむら 長尾店」から県道10号線を東へ約150mの場所にある
『ぜいたくラーメン福一 長尾店』


<株式会社 福一>が展開するラーメン店のブランドで、
元々は直営だった店舗が1999年にFC店へと変わったようです。

『福一』は結構好きで、たまに勅使店に行っても記事には書いてませんが、
長尾店は久しぶりに寄ったので記事にしてみました。

ただ、実を言うと、ここに来る前に他のお店に行く予定だったのですが、
本来ならば営業時間内のはずが、コロナの影響で営業時間が短縮されていた為に入店できず、
急遽行き先を変更したのが本音です。

お店によってはホームページやSNS等で当日の営業時間のお知らせをしている場合もありますが、
全てのお店がそれを実行できる訳ではないので、近場でいつでも行けるお店でないのであれば
面倒かもしれませんが直接お店に電話確認するのが間違いないですね。

しかし私は天の邪鬼な性格なので、完全予約制のお店でない限り電話確認も予約もほぼしませんw
というか、今までも予定していたお店に入れずに他のお店に行って
当たりだった事が結構あるので、その時の巡り合わせの縁を大事にしています。

とか言いながら今回の『福一』は知っている味なので安心できるから立ち寄りました♪

しかも「元祖ぱりぱり骨付きどり」は、勅使店より長尾店のほうが好きなので
久しぶりに食べられると思うだけでテンション上がりました◎

反面、「こく味ラーメン」は勅使店のほうが好みの味なのが困ったものですが、
同じ系列のお店でも店舗によって味が違うほうが好き♪


昔は『豚太郎』でも唐揚げは観音寺店、定食は円座店、焼肉は檀紙店、
という感じで使い分けてたので、そういう選び方をするのも食べ歩きの楽しみの一つだと思います。


といった感じで今回食べたのは『福一』に来たらほぼこの組み合わせで注文する
「こく味ラーメン」と「石焼炒飯」と「元祖ぱりぱり骨付きどり」。
ぜいたくラーメン福一-こく味ラーメン2.jpg
ぜいたくラーメン福一-石焼炒飯2.jpg
ぜいたくラーメン福一-元祖ぱりぱり骨付きどり2.jpg

程よく豚臭さを残した豚骨醤油のスープは、たまに無性に食べたくなる病みつきグルメだし、
そのスープに浸して食べる石焼炒飯も間違いない美味しさだし、
素揚げのように仕上げた骨付鳥のパリパリ皮とジューシーな肉が最高でした♪♪


チェーン店やフランチャイズ店には一切食べに行かないという人もいますが、
昔と違って最近は結構レベルの高いお店もあるし、味が安定しているのはいいと思います。


【住】香川県さぬき市長尾西1123-4
【電】0879-52-0291
【営】11:00~23:00(Lo.22:30)
【休】水曜
【席】41席
【駐】21台


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『ねいろ屋 香川』 [ラーメン]

さぬき東街道から多和三木線を約250m南下した場所にある
『ねいろ屋 香川』
ねいろ屋-外観2.jpg


三木町で人気のイタリアン、『まんじゃーれ』もある
<IDOMAL(井戸モール)>という施設のテナントとして営業しているラーメン屋さん♪
ねいろ屋-施設2.jpg

東京の荻窪に本店があるというこのお店は、
麺に卵を使用せず、スープに化学調味料・合成保存料・着色料を使用していないため
身体に良く、アレルギー体質の人も食べられるのが好評なんだとか。


素材にもこだわり、
オリーブ豚のチャーシュー、国内加工の穂先メンマ、瀬戸内産の一番摘み海苔、
讃岐コーチンの味玉、“さぬきの夢”使用の特注麺、<プチマルシェ>の新鮮野菜、
媛っこ地鶏・オリーブ豚・伊吹いりこ本枯節・真昆布などでとった無化調スープ
という感じで、とにかく全てに気を配っているのが分かります◎


お店がある<IDOMAL(井戸モール)>は2019年12月20日にオープンしたばかりなので
施設全体がオシャレで綺麗だし、『ねいろ屋』の壁はガラス張り仕様で店内が明るい◎

テーブル席が少しだけありますが基本的にカウンター席メインではありますが
特に窮屈さは感じないし、眼前に広がる厨房の作業風景を見ていると
待ち時間が気にならないのでいい感じ。
ねいろ屋-内観2.jpg


そんなお店で注文したのは
「しおらーめん 880円」。

待つこと約9分で出来上がったラーメンは、
見るだけで丁寧な仕事をしているのが伝わってくる綺麗な仕上がり♪
ねいろ屋-しおらーめん2.jpg

もちろん味のレベルも高くて、
とにかく全体的に優しい味わいなのに物足りなさを感じさせず、
しっかりとした旨味を出しつつクセが無いので喉を通った後の余韻さえ美味しく感じます☆

“土佐の天日塩”に“しじみ”の旨味を合わせたいうスープは
ミネラルと貝出汁ならではの風味が絶妙で、
香川県では出会うことの少ない味を堪能できます。

低温調理されたチャーシューは柔らかくてジューシーだし、
野菜が新鮮で、みじん切りにされた玉葱のシャクシャク食感が心地良かった◎


ストレートの中細麺は上品なスープと相性が良く、
さらりとした喉越しなので女性にも好かれる麺だと思います♪
ねいろ屋-麺2.jpg


あと、妻が注文した「味玉しょうゆらーめん 970円」も食べてみましたが、
これまた口に入れると広がる醤油の風味が豊かで、甲乙つけがたい美味しさでした☆
ねいろ屋-味玉しょうゆらーめん2.jpg


そして実はこのお店、カキ氷も人気で
ラーメンを食べずにカキ氷だけを買いに来る人もいました。

となれば食べずに帰る訳にはいかないので
「瀬戸内レモンミルク 650円」と「デコポン 800円」を注文。
ねいろ屋-かき氷2.jpg

ちなみにカキ氷はテイクアウトメニューということで店内ではなく、
店の入口脇に置いてあった席で実食すると、
ラーメン同様、材料にこだわっているので素材の味が濃厚で美味しい♪♪

ふわシャリ食感の氷は軽いので、私のような健啖家でなくても
ラーメンを食べた後でも余裕で完食できるのでオススメです◎


という感じで非常にレベルの高い食事を愉しめるお店なので、
残りのメニューも制覇しようと思います。


▽メニュー紹介

▼らーめん
※大盛り+50円
「しょうゆらーめん 850円」
「味玉しょうゆらーめん 970円」
「しょうゆちゃーしゅーめん 1,200円」
「しおらーめん 880円」
「味玉しおらーめん 1,000円」
「しおちゃーしゅーめん 1,230円」

▼数量限定
※大盛り+50円
「濃厚煮干しらーめん 900円」
「味玉濃厚煮干しらーめん 1,020円」
「ちゃーしゅー濃厚煮干しらーめん 1,250円」

▼つけめん
※中盛り+100円
※大盛り+150円
※塩つけめん+30円
※辛つけめん+50円
「つけめん 900円」
「味玉つけめん 1,020円」
「ちゃーしゅーつけめん 1,250円」

▼トッピング
「味玉 120円」
「のり 150円」
「めんま 200円」

▼ごはんもの
※単品でのご注文はご遠慮ください
「炙りちゃーしゅーごはん 350円」
「ミニスパイスカレー 350円」
「ごはん 150円」

▼お酒
※単品でのご注文はご遠慮ください
「ビール 小ビン500円/中ビン700円」

▼テイクアウト 本日のかき氷
※日替りのため参考までに
※店内ではお召し上がりいただけません
「瀬戸内レモンミルク 650円」
「デコポン 800円」
「女峰いちごミルク 850円」


【住】香川県木田郡三木町井戸2316-4 IDOMALL内
【電】080-9831-6213
【営】11:00~19:00
【休】火曜
【席】10席
【駐】IDOMALL共有駐車場有


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『IPPUDO RAMEN EXPRESS ゆめタウン高松店』 [ラーメン]

ゆめタウン高松の東館2階にある
『IPPUDO RAMEN EXPRESS ゆめタウン高松店』


2019年9月5日に本館から東館へと移転リニューアルした
フードコートにあるラーメン屋さん。

博多ラーメンを全国区にした『一風堂』が手掛けるブランドの一つで、
フードコート専用に開発されたメニューを提供しています。

元来、豚骨ラーメンは独特の匂いがあって好き嫌いが分かれる食べ物ですが、
『一風堂』は、それを極力減らしつつ深い旨味を実現してきました。

そして、この『IPPUDO RAMEN EXPRESS』は
フードコートという老若男女が幅広く利用する場所に特化して
更に豚骨ラーメンのクセを抑え、万人受けする味に仕上げているのが特徴です。

故に豚骨ラーメンが苦手な人でも食べられるほどスッキリとした味でありながら
“一風堂らしさ”を残したコクのある旨味は企業努力の結晶とも言えます。

しかも店舗ごとに各地方限定メニューを開発しているのもすごい♪
ちなみにゆめタウン高松店は「香川流オリーブ醤油ラーメン」があるので
次回はこれを食べてみようと思います。


で、今回食べたのは平日限定の「半チャーハンセット」。
IPPUDO-RAMEN-EXPRESS-半チャーハンセット2.jpg

メニューには「博多流とんこつラーメン+半チャーハン 890円」と書いてありましたが、
ラーメンを「博多流とんこつしょうゆ」に変更できないか店員さんに聞いてみたら即答でOKでした。

どうやら、どのラーメンを選んでもラーメンの値段に200円をプラスすれば
半チャーハンセットにできるようなので良かったです。

チェーンの飲食店ではイレギュラーの注文を一切受けないお店もありますが、
こういうちょっとした事も利用する側としては嬉しいポイントです。


そうして変更してもらった「博多とんこつしょうゆ」は、
背脂も結構入っているので一見すると脂っこそうですが、
前述の通り独特のクセは全く無いし、
背脂の甘みと醤油の風味で豊かな味わいに仕上がっていました◎
IPPUDO-RAMEN-とんこつしょうゆラーメン2.jpg
IPPUDO-RAMEN-EXPRESS-麺2.jpg

もちろんチャーハンも標準レベルの少し上で、
誰もが好んで食べられる味と食感なので
平日に利用する際は是非セットを食べてみて下さい。
IPPUDO-RAMEN-EXPRESS-チャーハン2.jpg



▽メニュー紹介

▼RAMEN
「博多流とんこつラーメン 690円」
「博多流スペシャルとんこつ 990円」
「博多流とんこつ玉子入り 790円」
「博多流チャーシューとんこつ 890円」
「博多流野菜とんこつ 890円」
「博多流とんこつしょうゆラーメン 750円」
「博多流スペシャルしょうゆ 1,050円」
「博多流とんこつしょうゆ玉子入り 850円」
「博多流チャーシューしょうゆ 950円」
「博多流野菜しょうゆ 950円」
「香川流オリーブ醤油ラーメン 850円」
「お子様ラーメン 590円」

▼SET MENU
「Aセット/博多流とんこつラーメン+チャーシューまぶしごはん 890円」
「Bセット/博多流とんこつラーメン+白ごはん+博多ひとくち餃子 950円」
「Cセット/博多流とんこつラーメン+白ごはん+唐揚げ4個 990円」
「平日限定 半チャーハンセット/博多流とんこつラーメン+半チャーハン 890円」

▼OTHERS
「替玉 100円」
「博多チャーハン 590円」
「博多ひとくち餃子(10個) 420円」
「博多ひとくち餃子ファミリーサイズ 630円」
「ポテトフライ 250円」
「メガポテト 490円」
「唐揚げ(4個) 250円」
「メガ唐揚げ(10個) 490円」

▼トッピング
「玉子 100円」
「ねぎ 100円」
「きくらげ 100円」
「のり 100円」
「メンマ 100円」
「チャーシュー 200円」
「野菜 200円」


【住】香川県高松市三条町608-1 ゆめタウン高松東館2F
【電】087-899-8005
【営】10:00~22:00(Lo.21:30)
【休】無休
【席】フードコート共有940席
【駐】ゆめタウン共有駐車場
【カ】利用可


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『欽山製麺所』が近々テイクアウト開始予定♪ [ラーメン]

片原町商店街を東から入って約70mの場所にある
『欽山製麺所 (きんざんせいめんじょ)』
欽山製麺所-外観2.jpg


“ラヲタ”の店主が作るラーメンは独創性が高く、
ここに似てる味が他に無いために
地元の人はもちろん、県外からも多くのラーメン好きが足を運ぶ人気店♪
欽山製麺所-内観2.jpg

そんなお店でも新型コロナウイルスの感染拡大抑止を目的とした
テイクアウトを近日中に開始するそうです。

小麦粉、食塩、少量のかんすいだけで作った自家製麺は
ラーメンだけでなく焼そば等にして食べるのもオススメ。

ちなみに「めん類製造業」の許可を取得済みなので
茹でた麺ではなく、生麺をテイクアウトする事で自宅で作りたてを食べられるのがポイント◎
欽山製麺所-生麺2.jpg

で、テイクアウトできるのは
「麺のみ(1人前)220円(税込)」と
「鶏そばのスープ付(具材無し) 540円」の2パターン。

残念ながら今のところは他の種類のスープのテイクアウトは未定ですが、
それでも『欽山』の「鶏そば」が自宅で食べられるのは嬉しい限りです♪

という話を店主から聞いてると「鶏そば」を食べたくなったので久しぶりに実食。


しっかり感じるけど嫌味のない魚介の風味と、
丸鶏を丁寧に煮込んだからこそ出せるクセのない鶏の旨味が合わさって
相変わらず唯一無二の美味しいラーメンに仕上がっていました☆♪♪
欽山製麺所-鶏そば2.jpg

それに加える自家製麺は中太で食べごたえもあるしスープとよく絡む。
かつ、モッチリ感と程よい喉越しを両立しているのが素晴らしい◎
欽山製麺所-麺2.jpg


それに鶏チャーシュー、茎わかめ、糸唐辛子、海苔、かいわれ大根、葱
がトッピングされて「鶏そば」が出来上がっていますが、
テイクアウトの場合は具材がセットになってないので
ある意味、自分流の『欽山』を作って食べられるのが楽しみの一つでもあります♪


▼『欽山製麺所(きんざんせいめんじょ)』の詳しい情報はこちら▼
■PC・スマホ■ https://www.ku-zou.com/shop/kinzan/
■ガラケー■ https://www.ku-zou.com/mb/shop/kinzan/
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『麺屋 はやぶさ 高松店』 [ラーメン]

国道11号線とフェリー通りの交差点から東へ約30mの場所にある
『麺屋 はやぶさ 高松店』
麺家はやぶさ-外観2.jpg

2020年4月15日(水)にオープンしたラーメン屋さんで、
以前は『イキナキッチン』だった場所です。

愛知県にある<株式会社サンクワン>という会社が手掛ける飲食店ブランドの一つで、
イタリアンの技術を生かした進化系ラーメンが自慢。

しかも高松の繁華街近くという立地だからか、
平日は深夜3時迄営業しているのがすごい。

カウンター席とテーブル席がある全26席の店内は
木をふんだんに使ったモダンなデザインで、女性客も入りやすそうな雰囲気。
麺家はやぶさ-内観2.jpg

店に一歩足を踏み入れると漂ってくる香りが食欲をそそりますが、
席に着く前にまずは食券を購入。

その食券機に、コロナ渦で自粛していた営業時間を通常に戻す旨と
今までは定休日だった日曜も営業するという張り紙が。

よく考えたら4月15日オープンということは、
思いっきり新型コロナ感染拡大の真っ最中だったので大変だったと思います。

それでも、お客さんの中には明らかにリピーターの人もいて、
すでにここの味のファンがたくさんいそうでよかったです。


で、今回私が注文したのは看板メニューの「オマール海老湯 980円」。
麺家はやぶさ-オマール海老湯2.jpg

さすがイタリアンの技法を生かしたラーメンだけあって
見た目も味もインパクト大です。

パンプキンスープかと思うくらいオレンジ色に近い黄色いスープは粘度も高くてトロットロ。
食べる前から鼻孔をくすぐるオマール海老の香りと共に麺をすすれば、
一瞬、ラーメンを食べるのかパスタを食べてるのか分からないほど新感覚の味に支配されます。

それが二口目になると、更に海老の味が濃く深く感じて徐々に病みつきになっていきます。
かといって、しつこい味ではなく、魚介ならではのさっぱりした後味なので食べやすいのがいい。

トッピングに、低温調理した鶏チャーシュー、細ねぎ、刻み玉葱、
クルトン、オレンジピールが入っていて、
それぞれが味のアクセントになって最後まで食べ飽きずに完食できます。

あと、麺は全粒粉麺を使っているので小麦の風味も楽しめますが、
一緒に行った妻が注文した「鶏塩ラーメン 780円」のほうが、
麺の風味をしっかりと感じられました。
麺家はやぶさ-麺2.jpg


「鶏塩ラーメン」は5月26日から提供が開始された新商品との事ですが、
澄み切った青湯スープに鶏の旨味が凝縮されていて
上品かつ満足度の高いラーメンに仕上がっていました♪
麺家はやぶさ-鶏塩ラーメン2.jpg

レアさを残した鶏チャーシューや白髪葱、穂先メンマなどが都会的で
香川県にまた新しいラーメンが上陸してきたと思わせてくれる一杯でした。


といった感じで、一風変わった進化系ラーメンを食べられるお店は
牛・豚・鶏・魚介の4種でスープをとった「豊潤はやぶさ」や、
リピート率が高いという「大潮まぜそば」など気になる麺があるので
機会を見てまた食べに行ってみようと思います。


▽メニュー紹介

▼夏季限定
「冷製つけ麺 オマール海老湯 980円」

▼新商品
「鶏塩ラーメン 780円」

▼定番商品
「オマール海老湯 980円」
「豊潤はやぶさ 880円」
「大潮まぜそば 880円」
「にぼし醤油 880円」

▼ご飯もの
「ローストポーク丼 390円」
「高菜明太マヨ丼 300円」
「ライス 小90円/大140円」

▼トッピング
「麺大盛 110円」
「味玉 90円」
「トッピング3種(チャーシュー・味玉・メンマ) 310円」
「ペコリーノチーズ 120円」
「豚チャーシュー 190円」
「鶏チャーシュー 150円」
「刻み玉ねぎ 90円」
「薬味細ねぎ 90円」
「穂先メンマ 90円」
「刻みミル貝 100円」
「乾燥岩海苔 90円」


【住】 香川県高松市瓦町1丁目4-8
【電】050-3491-1442
【営】金~土 11:30~14:30(Lo.14:00)/18:00~翌3:00(Lo.翌2:30)
   日 11:30~14:30(Lo.14:00)/18:00~21:00(Lo.20:30)
【休】月曜
【席】26席
【駐】無し
【カ】利用不可/食券制


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『香川のうまいもん喰うぞう!』らぁ麺 すずむし [ラーメン]

CMS(ケーブルメディア四国)で放送された特別番組
『香川のうまいもん喰うぞう!』の第25弾がYouTubeで閲覧解禁になりました♪
すずむし-長船2.jpg


『香川のうまいもん喰うぞう!』らぁ麺 すずむし
https://youtu.be/_ha8O9ngdLU

この映像は、CMS(ケーブルメディア四国)にて
2020年4月1日~4月30日まで放送されたもので、収録は3月6日に行われた為、
現在は新型コロナウイルスの影響で営業時間やメニュー等の内容が変わっていることを御了承下さい。

尚、最新の情報はお店のSNSで確認できます。


小麦が香る“全粒粉麺(ぜんりゅうふんめん)”と
化学調味料を使わない“無化調スープ(むかちょうスープ)”で作られ、
店一番のこだわりである煮干しの産地は店主の目利きにより都度変わるので
毎日同じクオリティの美味しさで完成させつつも毎日微妙に違う味に仕上がっています☆

更に、今回の放送で「貝のらぁ麺」が新商品として紹介されたように
常に新しい味へのチャレンジを惜しまないので今後も楽しみなお店です♪
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【住】香川県高松市南新町4-11 吉野ビル1F
【電】不明
【営】11:00~14:00/18:00~スープが無くなり次第終了
【休】火曜
【席】10席
【駐】無し



▼らぁ麺すずむし Instagram
https://www.instagram.com/suzumushi0111/

▼らぁ麺すずむし Twitter
https://twitter.com/suzumushi0411

▼らぁ麺すずむし Facebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=100025157796120

▼CMS(ケーブルメディア四国)
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『ラーメン若松』のテイクアウトメニュー [ラーメン]

道の駅「源平の里むれ」の隣りにある
『らーめん若松(わかまつ)』さんが 新型コロナウイルスの感染拡大をうけ、
イートインの営業時間短縮およびテイクアウト開始しました。

営業時間は11:00~20:00で、イートインは17:00まで。
17:00~20:00はテイクアウトのみの営業となります。


なので、17:00までなら店で食べて
家族にお土産で買って帰ることができるのでおすすめです。

▼ラーメン
ラーメン若松-ラーメン2.jpg

▼若松ラーメン
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▼こがしみそラーメン
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屋台時代からファンの私としても
家で『若松』のラーメンが食べられるのは嬉しい限りです♪

▼テイクアウト ラーメン
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▼テイクアウト 豚トロそば
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▼テイクアウト チャーハン
ラーメン若松-テイクアウトチャーハン2.jpg

▼テイクアウト 砂ずりバター焼
ラーメン若松-砂ずりバター焼2.jpg

ちなみに、注文は電話とLINEでできます。
TEL/090-9452-9367
LINE ID/@cbk1848t
LINE 直リンク/https://line.me/R/ti/p/%40cbk1848t


▽テイクアウトメニュー
※受取可能時間11:00~20:00

▼ラーメン
「ラーメン 650円」
「若松ラーメン 650円」
「ピリ辛ラーメン 750円」
「豚トロそば 850円」

▼ご飯もの
「ライス 100円」
「チャーハン 520円」
「にくめし 340円」

▼一品
「ギョーザ 470円」
「砂ずりバター焼 520円」
「もやしチャーシュー 570円」
「ホルモンもやし 640円」


▼『らーめん若松』の詳しい情報はこちら▼
■PC・スマホ■ https://www.ku-zou.com/shop/wakamatsu/
■ガラケー■ https://www.ku-zou.com/mb/shop/wakamatsu/
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『中華そば 波』数量限定のおまけ♪ [ラーメン]

高松中央卸売市場から瀬戸大橋通りを挟んだ南側にある住宅街の中にある
『中華そば 波(なみ)』
中華そば波-外観2.jpg


存在を知らなければ、まず気付けないような場所にありながら
営業時間中はお客さんの姿が絶えない人気店♪

一般住宅に挟まれた店舗なので、せめて道路側に看板でも出してもよさそうなのに
そんなこともせず、店の前を通ってようやく建物に書かれた屋号が確認できる隠れ家的存在。


プレハブ建ての店舗からは、いかにも懐かしい中華そばを食べられそうな雰囲気が漂い、
店内や店員さん達を見ても、その期待は揺るぎません。
中華そば波-内観2.jpg

しかしながら、ここの中華そばの味は想像と期待を遥かに越えているのが素晴らしい◎


更に、早いもの勝ちで「ゆで卵」か「おにぎり」を
1人1個無料でもらえる嬉しいサービスがあります。
中華そば波-おにぎり2.jpg

ただ、このサービスは何の説明も無く、席に着いて注文した後に店員さんが
「取ってよー」と声をかけるだけなので初めて食べに行った時は何の事か分かりませんでしたww

あと、おにぎりが入ったショーケースの横に飴が置いてあるけど
値段も説明も書いてなくて、これが一番の謎でした。

が、今回の滞在中に、家族連れのお客さんの子供が1個もらって帰っていたので
おそらく小さな子供さん用の来店サービスなんだと思います。


扱っているメニューはシンプルさを極め、
「中華そば」「チャーシュー麺」「瓶ビール」だけなのもすごい。

しかも「チャーシュー麺」は「中華そば」のチャーシュー増しなので
実質的には食べ物メニューは1つだけということになります。


で、私が注文するのは「チャーシュー麺」。

ちなみに、チャーシューの在庫が少なくなると「中華そば」しか注文できなくなるので
確実にチャーシュー麺を食べたい場合は午前中に行くのがおすすめ。


そして待つこと約9分で完成した「チャーシュー麺」は、
昔懐かしい屋台の中華そばのような見た目がいい感じ♪
中華そば波-チャーシュー麺2.jpg

でありながらその味は格別で、
鶏の旨味が凝縮されたスープの中に甘さを含んだ醤油の旨味が溶け込み、
どうすればこんなに深い味わいになるのだろうと
不思議になるくらい奥深い美味しさに仕上がっています☆♪♪

だけど麺は正真正銘、昔ながらの玉子ちぢれ麺なので
全体的な味わいは懐かしさに包まれています。
中華そば波-麺2.jpg


そしてチャーシュー。
トロトロではなく、少し噛みごたえがある仕上がりは
何となく高級ハムを食べているような感覚になるくらい味が濃厚で美味しい☆♪♪

特に表面部分の香ばしさと脂身部分の甘味が合わさった時の美味しさは格別です☆♪♪


という感じで懐かしさと不思議さと美味しさを楽しめる『中華そば 波』は
月、火、水曜が休みということもあり、営業日は駐車場が満車なのが珍しくないので
グループで行く場合は車1台で行くのがおすすめです。


▽メニュー紹介

▼麺
「中華そば 650円/中(1.5玉)750円/大(2玉)800円」
「チャーシュー麺 800円/中(1.5玉)900円/大(2玉)950円」

▼飲み物
「瓶ビール(中瓶) 500円」


【住】香川県高松市瀬戸内町19-8
【電】087-833-1033
【営】11:00~15:00 (なくなり次第終了)
【休】月・火・水曜
【席】25席
【駐】4台


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