【喰蔵】- くうぞう - お知らせ
「喰蔵 -くうぞう-」とは、香川県の様々なジャンルの飲食店を検索して、外食を楽しくお得に利用できるサイトです♪
外出先でもチェックできるように下のQRを読み込むかURLを入力してブックマークして下さいね◎
![[携帯電話]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/75.gif)
喰蔵サイト：http://www.ku-zou.com/mb/ 喰蔵ブログ：http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/ 
このso-net用のブログと同じ記事を【mixi】と【アメブロ】にも書いてますので、お好みのバージョンでご覧下さい。
※ちなみにmixi版は画像容量が無制限なので写真アップ枚数が一番多いので是非覗いてみてください☆
【mixi版】http://mixi.jp/show_profile.pl?id=6800189&from=navi
【アメブロ版】http://ameblo.jp/houtensyouti/
【喰蔵】への掲載の問合せ・申し込みを始め、
ホームページ制作・印刷物制作・デザイン・写真撮影などのお仕事依頼も受付けてますので
お気軽にフォームに必要事項を入力して送信して下さい。
【PC版】http://www.ku-zou.com/inquiry/
【携帯版】http://www.ku-zou.com/mb/inquiry/
外出先でもチェックできるように下のQRを読み込むかURLを入力してブックマークして下さいね◎
喰蔵サイト：http://www.ku-zou.com/mb/ 喰蔵ブログ：http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/ このso-net用のブログと同じ記事を【mixi】と【アメブロ】にも書いてますので、お好みのバージョンでご覧下さい。
※ちなみにmixi版は画像容量が無制限なので写真アップ枚数が一番多いので是非覗いてみてください☆
【mixi版】http://mixi.jp/show_profile.pl?id=6800189&from=navi
【アメブロ版】http://ameblo.jp/houtensyouti/
【喰蔵】への掲載の問合せ・申し込みを始め、
ホームページ制作・印刷物制作・デザイン・写真撮影などのお仕事依頼も受付けてますので
お気軽にフォームに必要事項を入力して送信して下さい。
【PC版】http://www.ku-zou.com/inquiry/
【携帯版】http://www.ku-zou.com/mb/inquiry/
ラーメンがメインじゃなくなった。 [ラーメン]
瓦町駅から北へ、11号線へ抜ける“たぬき横丁“にある
『中華そば さん多田famili屋 （さんただふぁみりや）』
2012年3月1日の記事で寄ったのが最後だったので
久しぶりに行ってみたら、マスターが
「お久しぶりです。1年半ぶりくらいですかね。」
と、ほぼ正解を言い当てたの事にビックリしつつ嬉しかった♪
だけど店内やメニューは結構変化してて
以前は無かった棚やネタケースが増えてるし
料理のメインがラーメンから中華料理へとシフトチェンジしてました。
他にも地物の魚を使った料理やコースの提供もしているとの事で、
店内にある発泡スチロールの水槽には
全長20cmくらいで体重1Kg弱ほどある巨大オコゼが
これまた大きい車えびと仲良く泳いでました◎
これだけ大きいオコゼを唐揚げにしたら最高でしょうね♪
とか言いつつ注文したのは
「中華そば 600円」と「しおらーめん 600円」ww
で、ラーメンの前に出てきたのは
「白子麻婆」という今まで食べたことがない料理の付き出しでした。
ちなみに以前は付き出しはありませんでしたが
現在はこのシステムになってます。
元、中華の職人ならではの本格麻婆は
辛さ控えめのドロッとした食感で
白子のなめらかさと同化してました。
マダラの白子は甘味と特有の風味があり、
そのままだと苦手な人もいると思いますが
麻婆のピリ辛さと合わさることで食べやすく仕上がってました。
そして出てきたラーメンは、どちらも濁りと雑味を除いた済んだスープで
時間と手間と原価がかなりかかってるとか。
あと、以前は「中華そば」には炙った海老とチャーシュー、
「しおらーめん」には炙ったチャーシューと煮玉子がトッピングされてましたが
現在は無くなり、そのぶん80円安くなってました。
これは一品料理やコースを食べる人が多くなった今、
最後の〆にラーメンを食べたいけど具があると食べきれないからだそうです。
そのせいか、スープの透明度や香りは以前とあまり変わらないけど
味が全く別物になってて、すごく優しい味付けに仕上がってました。
これも飲んだ後や〆に合うように作ってるからだと思います。
あと、以前は麺もパスタマシンで自家製麺を作ってましたが
料理の仕込み時間が増えたため、それができなくなって麺も変わりました。
で、その麺の白いこと！！
そうめんかと勘違いしてしまうほど真っ白でストレートなので
何となく＜にゅうめん＞を食べてる感覚になります。
更に、もしかしたらラーメンは
そのうちメニューから無くなってしまうかもしれないそうなので
ここのラーメンが好きな人は今のうちの思う存分食べに行くのをオススメします。
最後に、これはまだ予定で未定ですが
来年あたりからフグを食べられるようにしたいとの事だったので
フグ好きの人は楽しみにしておいてください◎
▽メニュー紹介
※内容は頻繁に変わるため、参考までに。
▼麺・飯
「中華そば 600円」
「しおらーめん 600円」
「ジャージャー麺 980円」
「かにとふかひれそば 2,000円」
「海鮮ちゃーはん（あなご入り） 980円」
「売り切れ御免の鯛茶漬け 800円」
▼冷菜
「京ゆばと芽ねぎ【うに醤油】 880円」
「山ざく飛び子和え 680円」
▼中華風
「足赤海老の湯葉巻き蒸し 1,000円」
「小海老の塩ワンタン 980円」
「マーボー豆腐（土鍋煮込み） 1,000円」
「胡麻豆腐と豆腐の揚げ出し 1,000円」
「かにのクリーム煮 1,500円」
「宮崎牛の豆豉（トウチ）蒸し 1,200円」
▼揚げ物
「しらさ海老のしそ天ぷら 1,280円」
「百合根と三つ葉と人参のかき揚げ 700円」
▼一品
「だし巻き（かに入り） 980円」
「宮崎牛の牛すじ煮 1,380円」
「厚切り牛たん網焼き 1,480円」
「帆立貝柱の磯辺焼き 1,000円」
「べえすけ穴子の白焼き 980円」
「フォアグラとエリンギの山賊焼き 2,300円」
▼おまかせ
※ご予約は3,800円のコースより承ります。
※一見さんのご予約は基本的に承っておりません。
「おまかせ三品 2,500円」
┗ちょっとずつおすすめのお料理を食べたいお客様の為に冷菜一皿、
あったかいお料理一品、〆の一椀のセットメニュー
「福コース（要予約） 3,800円」
┗前菜、スープ、お造り二点、温かいお料理二品（焼き、蒸し、煮、揚げのいずれかで）
〆の一品のコース料理
「緑コース（要予約） 5,800円」
┗瀬戸内の地魚のコース料理です
「寿コース（要予約） 7,800円」
┗瀬戸内の地魚と和牛のコース料理です
▼サワー
「レモン酎ハイ 500円」
「グレープフルーツ酎ハイ 500円」
「角ハイボール 500円」
▼梅酒
「百年梅酒 580円」
▼日本酒
「金陵 580円」
「凱陣 980円」
▼焼酎
「麦／いいちこ 480円」
「芋／黒伊佐錦 480円」
「芋／侍士の門 580円」
「芋／赤霧島 580円」
▼麦酒
「生ビール 小450円／中550円」
▼ソフトドリンク
「ウーロン茶 300円」
「グレープフルーツジュース 300円」
「パインジュース 300円」
「コーラ 300円」
【住】香川県高松市瓦町1丁目7-8 山根ビル1F北側
【電】090-4336-8138
【営】19:00～翌2:00
【休】月曜
【席】7席
【駐】無し
『中華そば さん多田famili屋 （さんただふぁみりや）』
2012年3月1日の記事で寄ったのが最後だったので
久しぶりに行ってみたら、マスターが
「お久しぶりです。1年半ぶりくらいですかね。」
と、ほぼ正解を言い当てたの事にビックリしつつ嬉しかった♪
だけど店内やメニューは結構変化してて
以前は無かった棚やネタケースが増えてるし
料理のメインがラーメンから中華料理へとシフトチェンジしてました。
他にも地物の魚を使った料理やコースの提供もしているとの事で、
店内にある発泡スチロールの水槽には
全長20cmくらいで体重1Kg弱ほどある巨大オコゼが
これまた大きい車えびと仲良く泳いでました◎
これだけ大きいオコゼを唐揚げにしたら最高でしょうね♪
とか言いつつ注文したのは
「中華そば 600円」と「しおらーめん 600円」ww
で、ラーメンの前に出てきたのは
「白子麻婆」という今まで食べたことがない料理の付き出しでした。
ちなみに以前は付き出しはありませんでしたが
現在はこのシステムになってます。
元、中華の職人ならではの本格麻婆は
辛さ控えめのドロッとした食感で
白子のなめらかさと同化してました。
マダラの白子は甘味と特有の風味があり、
そのままだと苦手な人もいると思いますが
麻婆のピリ辛さと合わさることで食べやすく仕上がってました。
そして出てきたラーメンは、どちらも濁りと雑味を除いた済んだスープで
時間と手間と原価がかなりかかってるとか。
あと、以前は「中華そば」には炙った海老とチャーシュー、
「しおらーめん」には炙ったチャーシューと煮玉子がトッピングされてましたが
現在は無くなり、そのぶん80円安くなってました。
これは一品料理やコースを食べる人が多くなった今、
最後の〆にラーメンを食べたいけど具があると食べきれないからだそうです。
そのせいか、スープの透明度や香りは以前とあまり変わらないけど
味が全く別物になってて、すごく優しい味付けに仕上がってました。
これも飲んだ後や〆に合うように作ってるからだと思います。
あと、以前は麺もパスタマシンで自家製麺を作ってましたが
料理の仕込み時間が増えたため、それができなくなって麺も変わりました。
で、その麺の白いこと！！
そうめんかと勘違いしてしまうほど真っ白でストレートなので
何となく＜にゅうめん＞を食べてる感覚になります。
更に、もしかしたらラーメンは
そのうちメニューから無くなってしまうかもしれないそうなので
ここのラーメンが好きな人は今のうちの思う存分食べに行くのをオススメします。
最後に、これはまだ予定で未定ですが
来年あたりからフグを食べられるようにしたいとの事だったので
フグ好きの人は楽しみにしておいてください◎
▽メニュー紹介
※内容は頻繁に変わるため、参考までに。
▼麺・飯
「中華そば 600円」
「しおらーめん 600円」
「ジャージャー麺 980円」
「かにとふかひれそば 2,000円」
「海鮮ちゃーはん（あなご入り） 980円」
「売り切れ御免の鯛茶漬け 800円」
▼冷菜
「京ゆばと芽ねぎ【うに醤油】 880円」
「山ざく飛び子和え 680円」
▼中華風
「足赤海老の湯葉巻き蒸し 1,000円」
「小海老の塩ワンタン 980円」
「マーボー豆腐（土鍋煮込み） 1,000円」
「胡麻豆腐と豆腐の揚げ出し 1,000円」
「かにのクリーム煮 1,500円」
「宮崎牛の豆豉（トウチ）蒸し 1,200円」
▼揚げ物
「しらさ海老のしそ天ぷら 1,280円」
「百合根と三つ葉と人参のかき揚げ 700円」
▼一品
「だし巻き（かに入り） 980円」
「宮崎牛の牛すじ煮 1,380円」
「厚切り牛たん網焼き 1,480円」
「帆立貝柱の磯辺焼き 1,000円」
「べえすけ穴子の白焼き 980円」
「フォアグラとエリンギの山賊焼き 2,300円」
▼おまかせ
※ご予約は3,800円のコースより承ります。
※一見さんのご予約は基本的に承っておりません。
「おまかせ三品 2,500円」
┗ちょっとずつおすすめのお料理を食べたいお客様の為に冷菜一皿、
あったかいお料理一品、〆の一椀のセットメニュー
「福コース（要予約） 3,800円」
┗前菜、スープ、お造り二点、温かいお料理二品（焼き、蒸し、煮、揚げのいずれかで）
〆の一品のコース料理
「緑コース（要予約） 5,800円」
┗瀬戸内の地魚のコース料理です
「寿コース（要予約） 7,800円」
┗瀬戸内の地魚と和牛のコース料理です
▼サワー
「レモン酎ハイ 500円」
「グレープフルーツ酎ハイ 500円」
「角ハイボール 500円」
▼梅酒
「百年梅酒 580円」
▼日本酒
「金陵 580円」
「凱陣 980円」
▼焼酎
「麦／いいちこ 480円」
「芋／黒伊佐錦 480円」
「芋／侍士の門 580円」
「芋／赤霧島 580円」
▼麦酒
「生ビール 小450円／中550円」
▼ソフトドリンク
「ウーロン茶 300円」
「グレープフルーツジュース 300円」
「パインジュース 300円」
「コーラ 300円」
【住】香川県高松市瓦町1丁目7-8 山根ビル1F北側
【電】090-4336-8138
【営】19:00～翌2:00
【休】月曜
【席】7席
【駐】無し
コメント 0