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炒飯にあんかけ。 [中華料理]
ライオン通りから御坊町通りを西へ約50mの場所にある
『紹興酒家 (しょうこうしゅか)』
『北京』にいたことのある御主人が腕を振るう中華屋さんという事で
ちょっぴり高めの価格設定のお店です。
そのぶん良い食材を使ってるんだと思いますが
夜の11時まで営業してるし、ほぼ街中という立地にもかかわず
お客さんは少なめの印象をうけます。
だけどオープンして1年くらい経つ今でも変わらず営業してるという事は
客単価が高めだし、中国人の友達がたくさん利用してくれるからかも。
▼過去記事
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2013-05-04
それと、昼は750円で食べられる定食を提供してるので
それで味を気に入って食べに来る人もいるんでしょうね。
そんなお店で今回食べたのは
「エビの広東風炒め(塩味) 1,180円」
エビチリやエビマヨのようにソースの味に主役を奪われる事無く
エビ本体の味をしっかり確認できる料理だったので
エビ特有の風味が口に入れた瞬間に広がります★
身はしっかりしてて肉厚で食べ応えあるし
人参で飾った花を添えてるあたりが芸かが細かくてよかったです。
次に「自家製手造り 焼ギョーザ(6個) 480円」。
柔らかく、しなやかな食感の皮と
ニンニクを抑えた餃子は かなり薄味で身体によさそう。
日本と中国の餃子の違いが大きいのは当たり前ですが
この餃子は比較的日本流に近づけた味でした★
次に「カニ入りフカヒレスープ 1,080円」。
カニカマじゃなくて本物の蟹身とフカヒレが入ったスープで
トロッとした粘度と味の濃厚具合がいい感じ。
最後まで冷めなかったし、今回で一番好きな料理でした♪
最後に「焼飯 780円」に
天津飯用の“あんかけ”をかけてもらった特別メニュー。
『北京』で食べた炒飯が美味しかったので
その流れを汲む味に“あんかけ“をかけたらどんな味になるのか興味津々。
おそらく普通に食べると少し固めだと思う感じの炒飯だったので
“あんかけ“がいい感じで全体を柔らかくしてくれて
何となく中華風味の雑炊みたいといった感じになりました◎
“あんかけ”の甘みと炒飯の塩コショウ加減が意外と相性良くて
面白い発見ができました。
【住】香川県高松市御坊町10-6
【電】087-802-1605
【営】11:30~14:30/17:00~23:00(Lo.22:30)
【休】不定休
【席】55席
【駐】無し
『紹興酒家 (しょうこうしゅか)』
『北京』にいたことのある御主人が腕を振るう中華屋さんという事で
ちょっぴり高めの価格設定のお店です。
そのぶん良い食材を使ってるんだと思いますが
夜の11時まで営業してるし、ほぼ街中という立地にもかかわず
お客さんは少なめの印象をうけます。
だけどオープンして1年くらい経つ今でも変わらず営業してるという事は
客単価が高めだし、中国人の友達がたくさん利用してくれるからかも。
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それと、昼は750円で食べられる定食を提供してるので
それで味を気に入って食べに来る人もいるんでしょうね。
そんなお店で今回食べたのは
「エビの広東風炒め(塩味) 1,180円」
エビチリやエビマヨのようにソースの味に主役を奪われる事無く
エビ本体の味をしっかり確認できる料理だったので
エビ特有の風味が口に入れた瞬間に広がります★
身はしっかりしてて肉厚で食べ応えあるし
人参で飾った花を添えてるあたりが芸かが細かくてよかったです。
次に「自家製手造り 焼ギョーザ(6個) 480円」。
柔らかく、しなやかな食感の皮と
ニンニクを抑えた餃子は かなり薄味で身体によさそう。
日本と中国の餃子の違いが大きいのは当たり前ですが
この餃子は比較的日本流に近づけた味でした★
次に「カニ入りフカヒレスープ 1,080円」。
カニカマじゃなくて本物の蟹身とフカヒレが入ったスープで
トロッとした粘度と味の濃厚具合がいい感じ。
最後まで冷めなかったし、今回で一番好きな料理でした♪
最後に「焼飯 780円」に
天津飯用の“あんかけ”をかけてもらった特別メニュー。
『北京』で食べた炒飯が美味しかったので
その流れを汲む味に“あんかけ“をかけたらどんな味になるのか興味津々。
おそらく普通に食べると少し固めだと思う感じの炒飯だったので
“あんかけ“がいい感じで全体を柔らかくしてくれて
何となく中華風味の雑炊みたいといった感じになりました◎
“あんかけ”の甘みと炒飯の塩コショウ加減が意外と相性良くて
面白い発見ができました。
【住】香川県高松市御坊町10-6
【電】087-802-1605
【営】11:30~14:30/17:00~23:00(Lo.22:30)
【休】不定休
【席】55席
【駐】無し
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