【喰蔵】- くうぞう - お知らせ
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焼き明太子ごはん♪ [ラーメン]
フェリー通りから南古馬場に入ってすぐの場所にある
『いちから』
近年、豚骨魚介スープや極太麺を扱うお店が増えてきましたが
今でも極細麺で食べる本格派の博多ラーメンが人気のお店♪
数年前は
何で高松に博多ラーメンのお店ばかり集中してるんだろう
と不思議になるほど極細麺の豚骨ラーメンを提供するお店ばかりだった頃が懐かしく感じます。
しかも、その博多ラーメンを提供するお店達は1軒も閉店してないのがすごい。
しかし高松の繁華街にあるのが『いちから』だけだし
深夜3時までの営業という事もあって
飲んだ後の締めとして利用する人がすごく多い。
そんなお店の豚骨ラーメンは
王道の「しろ」と、ニンニク油のマー油が入った「くろ」の2種類。
「しろ」は名前の通り白いスープで、すこし黄色がかってます。
レンゲですくうとトロみがあるのが確認できるほど濃厚で、
これが極細麺によく絡みます。
いい意味で豚骨臭さを残してるので、そのクセにハマる人も多い。
にしても久しぶりに極細麺のラーメンを食べましたが
やっぱり提供時間が圧倒的に早い◎
この時も他のお客さんの対応をしながら約3分程で完成。
麺の茹で加減を<バリカタ><ハリガネ><粉落とし>等にすれば
1分を切るかもしれません♪
「くろ」はニンニク本来の味とマー油ならではの香ばしさとコクが加わって
味に深みとパンチが加わってます。
その反面、前述の豚骨臭さが薄くなるので好みが分かれるところ。
しかし、それぞれ違う味を愉しめるので是非2杯食べてみてほしいです。
あと、いつの間にか
「博多うち川の焼き明太子ごはん 600円」というのがメニューに加わっていたので注文。
表面に焼き目を入れ、中は生の状態に残してくれてるため
明太子の良さを存分に味わえるのが最高◎
これにマヨネーズをかけて「焼たらこマヨネーズ」にしたくなりますww
でも、せっかく博多ラーメンのお店に来たからには
御飯をスープに投入して雑炊風に仕上げて食べるのが一番♪
テーブルに置かれた無料トッピングの高菜と
紅ショウガ、胡麻を入れてから混ぜて食べるのが定番の食べ方になってます◎
他にも太麺を使った
「坦々麺風あか」と「冷やし坦々麺風つけ麺」がありますので
高松の繁華街に行った時には是非立ち寄ってみてください♪
▼『いちから』の詳しい情報はこちら▼
■PC・スマホ版■ http://www.ku-zou.com/shop/ichikara/
■ガラケー版■ http://www.ku-zou.com/mb/shop/ichikara/
『いちから』
近年、豚骨魚介スープや極太麺を扱うお店が増えてきましたが
今でも極細麺で食べる本格派の博多ラーメンが人気のお店♪
数年前は
何で高松に博多ラーメンのお店ばかり集中してるんだろう
と不思議になるほど極細麺の豚骨ラーメンを提供するお店ばかりだった頃が懐かしく感じます。
しかも、その博多ラーメンを提供するお店達は1軒も閉店してないのがすごい。
しかし高松の繁華街にあるのが『いちから』だけだし
深夜3時までの営業という事もあって
飲んだ後の締めとして利用する人がすごく多い。
そんなお店の豚骨ラーメンは
王道の「しろ」と、ニンニク油のマー油が入った「くろ」の2種類。
「しろ」は名前の通り白いスープで、すこし黄色がかってます。
レンゲですくうとトロみがあるのが確認できるほど濃厚で、
これが極細麺によく絡みます。
いい意味で豚骨臭さを残してるので、そのクセにハマる人も多い。
にしても久しぶりに極細麺のラーメンを食べましたが
やっぱり提供時間が圧倒的に早い◎
この時も他のお客さんの対応をしながら約3分程で完成。
麺の茹で加減を<バリカタ><ハリガネ><粉落とし>等にすれば
1分を切るかもしれません♪
「くろ」はニンニク本来の味とマー油ならではの香ばしさとコクが加わって
味に深みとパンチが加わってます。
その反面、前述の豚骨臭さが薄くなるので好みが分かれるところ。
しかし、それぞれ違う味を愉しめるので是非2杯食べてみてほしいです。
あと、いつの間にか
「博多うち川の焼き明太子ごはん 600円」というのがメニューに加わっていたので注文。
表面に焼き目を入れ、中は生の状態に残してくれてるため
明太子の良さを存分に味わえるのが最高◎
これにマヨネーズをかけて「焼たらこマヨネーズ」にしたくなりますww
でも、せっかく博多ラーメンのお店に来たからには
御飯をスープに投入して雑炊風に仕上げて食べるのが一番♪
テーブルに置かれた無料トッピングの高菜と
紅ショウガ、胡麻を入れてから混ぜて食べるのが定番の食べ方になってます◎
他にも太麺を使った
「坦々麺風あか」と「冷やし坦々麺風つけ麺」がありますので
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