【喰蔵】- くうぞう - お知らせ
「喰蔵 -くうぞう-」とは、香川県の様々なジャンルの飲食店を検索して、外食を楽しくお得に利用できるサイトです♪
外出先でもチェックできるように下のQRを読み込むかURLを入力してブックマークして下さいね◎
喰蔵サイト:http://www.ku-zou.com/mb/ 喰蔵ブログ:http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/
このso-net用のブログと同じ記事を【mixi】と【アメブロ】にも書いてますので、お好みのバージョンでご覧下さい。
※ちなみにmixi版は画像容量が無制限なので写真アップ枚数が一番多いので是非覗いてみてください☆
【mixi版】http://mixi.jp/show_profile.pl?id=6800189&from=navi
【アメブロ版】http://ameblo.jp/houtensyouti/
【喰蔵】への掲載の問合せ・申し込みを始め、
ホームページ制作・印刷物制作・デザイン・写真撮影などのお仕事依頼も受付けてますので
お気軽にフォームに必要事項を入力して送信して下さい。
【PC版】http://www.ku-zou.com/inquiry/
【携帯版】http://www.ku-zou.com/mb/inquiry/
外出先でもチェックできるように下のQRを読み込むかURLを入力してブックマークして下さいね◎
喰蔵サイト:http://www.ku-zou.com/mb/ 喰蔵ブログ:http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/
このso-net用のブログと同じ記事を【mixi】と【アメブロ】にも書いてますので、お好みのバージョンでご覧下さい。
※ちなみにmixi版は画像容量が無制限なので写真アップ枚数が一番多いので是非覗いてみてください☆
【mixi版】http://mixi.jp/show_profile.pl?id=6800189&from=navi
【アメブロ版】http://ameblo.jp/houtensyouti/
【喰蔵】への掲載の問合せ・申し込みを始め、
ホームページ制作・印刷物制作・デザイン・写真撮影などのお仕事依頼も受付けてますので
お気軽にフォームに必要事項を入力して送信して下さい。
【PC版】http://www.ku-zou.com/inquiry/
【携帯版】http://www.ku-zou.com/mb/inquiry/
『朝挽焼鳥 カワニシブロイラー』 [焼鳥]
フェリー通りから片原町商店街を西へ約50mの場所にある
『朝挽焼鳥 カワニシブロイラー』
節の多い木目の壁やブリキの波板の壁などで造られたお店は
昭和レトロをイメージした懐かしさを感じる空間です。
厨房を囲んだカウンター席とテーブル席があり、
わざとチープに見える造りにしてる為、まるで屋台で食事をしてるかのような気分を楽しめます。
また、席同士の距離が近いので
お店で会ったばかりの人達でも、お酒の力も手伝って仲良くなれるかも。
お店を切り盛りするスタッフも活気に溢れ、
本当にお祭りとかの屋台にいるかのような錯覚を覚えます。
そんなお店で最初に食べたのは
「人妻の創ったポテトサラダ 380円」。
ジャガイモの形を残したゴロゴロタイプのポテトサラダに
“とびこ”をたっぷりかけてるだけでも珍しいけど
「人妻の造った」というネーミングが面白い。
あっさりした味付けに“とびこ”のプチプチ食感がクセになります。
次にスタッフがかなり推してきた
「名物 肉豆腐 350円」。
肉豆腐ってどんな料理なんだろう?と不思議に思ってたら
おでんの豆腐に肉を乗せてるだけの料理でしたw
甘辛の濃い味だけど濃すぎず肉の旨味が溶け出てるのがいい感じ。
それにカラシをつけて食べるのですが、やっぱり完全におでんですw
次に「白せんまい刺 480円」。
真っ白いセンマイの刺身で、塩ダレのような感じの味付けを施されるので
何もつけずそのまま食べるのですが、これはかなりオススメの逸品です♪
コリコリッとした食感と塩味がベストマッチで、おかわりしたくなるほどクセになります◎
次に焼鳥の「レバー 280円」。
さすが朝挽の新鮮な鶏を使ってるだけあって全く臭みがありません。
レバーでしか愉しめないなめらかな食感と独特の風味が最高。
タレはサラッとしたタイプだけどしっかり味は濃いのがいい感じ。
次に「手羽先 280円」。
香ばしく焼き上げてるので皮はカリカリ、身はジューシー♪
手羽先は程よい脂身のバランスが大好きで
焼鳥屋さんに来たらほぼ確実に注文してしまいます。
ド定番の一品ですが、これも鶏の質が良いので旨味が強かったです◎
次に「若もも特串」と「せせり」。
一番基本の焼鳥なので焼き手の腕を確認するには最適なメニュー。
焼鳥は素材の良さはもちろん、焼き手の腕によって味がかなり左右される料理ですが
文句なしの焼き加減だったので大満足♪
パサパサせず、ふんわり柔らかい食感と肉汁とのバランスがいい感じ。
次に「肉汁とりとん餃子 480円」。
いわゆる鶏餃子ですが
名前の通り食べた瞬間、中から肉汁が溢れ出るのがすごい。
まるで鶏スープを閉じ込めたかのような餃子で、ニンニクもしっかり効いてました。
最後に「屋台の焼そば 480円」。
あれ?注文する時に持ち帰りでお願いしたかな?
と思ってしまうパックに入った状態で登場。
聞くと屋台の雰囲気そのものを楽しんでもらう為の演出なんだそうです。
その味は、確かに屋台風のソース濃いめの焼そばですが
たっぷり使ってるはずのソースが全部吸収されてしまうほどカツオ節粉が大量にかかってました★
まるで青のりをまぶしたおはぎのような感じで
麺全体が粉でコーティングされているのが珍しい焼そばでした。
メニューは鶏に特化してるためバリエーションは決して多くありませんが
リーズナブルな価格と庶民的な雰囲気がいい感じのお店でした。
▽メニュー紹介
▼串焼
※全品280円
「若もも特串 2本」
「でかみんち 1本」
「ずり 2本」
「せせり 2本」
「こころ 2本」
「かわ 2本」
「レバー 2本」
「手羽先 2本」
▼野菜
※全品100円
「白ネギ 1本」
「エリンギ 1本」
「甘長唐辛子 1本」
▼炙り
「親鶏スパイス焼 580円」
「ハツもとのアヒージョ 380円」
「ささみのたたき 380円」
「市場直送のじゃこ天 280円」
「ホッケの一本炙り 580円」
▼酒肴
「名物 肉豆腐 350円」
「肉汁とりとん餃子 480円」
▼とりあえず
「えだまめ 280円」
「チャンジャ 280円」
「おしんこ 280円」
「ネギトマト 280円」
「とり皮ポン酢 280円」
「金両もろみのもろQ 280円」
「人妻の創ったポテトサラダ 380円」
「冷製とりもつ煮 380円」
「マグロの中落ち山かけ 380円」
「クラゲ酢 380円」
「鶏チャーシュー 480円」
「香草サラダ 480円」
「白せんまい刺 480円」
▼あげもの
「チューリップの唐揚 380円」
「なんこつの唐揚 380円」
「縁日のフライドポテト 380円」
「ハムカツ 380円」
「レバカツ 380円」
▼めしもの
「元祖鳥丼 480円」
「肉豆腐丼 480円」
「焼おむすび 300円」
「屋台の焼そば 480円」
「特製〆麺 600円」
▼甘味
「本日の甘味 スタッフにおたずね下さい」
【住】香川県高松市片原町9-8
【電】087-811-6845
【営】16:00~24:00
【休】無休
【席】40席
【駐】無し
『朝挽焼鳥 カワニシブロイラー』
節の多い木目の壁やブリキの波板の壁などで造られたお店は
昭和レトロをイメージした懐かしさを感じる空間です。
厨房を囲んだカウンター席とテーブル席があり、
わざとチープに見える造りにしてる為、まるで屋台で食事をしてるかのような気分を楽しめます。
また、席同士の距離が近いので
お店で会ったばかりの人達でも、お酒の力も手伝って仲良くなれるかも。
お店を切り盛りするスタッフも活気に溢れ、
本当にお祭りとかの屋台にいるかのような錯覚を覚えます。
そんなお店で最初に食べたのは
「人妻の創ったポテトサラダ 380円」。
ジャガイモの形を残したゴロゴロタイプのポテトサラダに
“とびこ”をたっぷりかけてるだけでも珍しいけど
「人妻の造った」というネーミングが面白い。
あっさりした味付けに“とびこ”のプチプチ食感がクセになります。
次にスタッフがかなり推してきた
「名物 肉豆腐 350円」。
肉豆腐ってどんな料理なんだろう?と不思議に思ってたら
おでんの豆腐に肉を乗せてるだけの料理でしたw
甘辛の濃い味だけど濃すぎず肉の旨味が溶け出てるのがいい感じ。
それにカラシをつけて食べるのですが、やっぱり完全におでんですw
次に「白せんまい刺 480円」。
真っ白いセンマイの刺身で、塩ダレのような感じの味付けを施されるので
何もつけずそのまま食べるのですが、これはかなりオススメの逸品です♪
コリコリッとした食感と塩味がベストマッチで、おかわりしたくなるほどクセになります◎
次に焼鳥の「レバー 280円」。
さすが朝挽の新鮮な鶏を使ってるだけあって全く臭みがありません。
レバーでしか愉しめないなめらかな食感と独特の風味が最高。
タレはサラッとしたタイプだけどしっかり味は濃いのがいい感じ。
次に「手羽先 280円」。
香ばしく焼き上げてるので皮はカリカリ、身はジューシー♪
手羽先は程よい脂身のバランスが大好きで
焼鳥屋さんに来たらほぼ確実に注文してしまいます。
ド定番の一品ですが、これも鶏の質が良いので旨味が強かったです◎
次に「若もも特串」と「せせり」。
一番基本の焼鳥なので焼き手の腕を確認するには最適なメニュー。
焼鳥は素材の良さはもちろん、焼き手の腕によって味がかなり左右される料理ですが
文句なしの焼き加減だったので大満足♪
パサパサせず、ふんわり柔らかい食感と肉汁とのバランスがいい感じ。
次に「肉汁とりとん餃子 480円」。
いわゆる鶏餃子ですが
名前の通り食べた瞬間、中から肉汁が溢れ出るのがすごい。
まるで鶏スープを閉じ込めたかのような餃子で、ニンニクもしっかり効いてました。
最後に「屋台の焼そば 480円」。
あれ?注文する時に持ち帰りでお願いしたかな?
と思ってしまうパックに入った状態で登場。
聞くと屋台の雰囲気そのものを楽しんでもらう為の演出なんだそうです。
その味は、確かに屋台風のソース濃いめの焼そばですが
たっぷり使ってるはずのソースが全部吸収されてしまうほどカツオ節粉が大量にかかってました★
まるで青のりをまぶしたおはぎのような感じで
麺全体が粉でコーティングされているのが珍しい焼そばでした。
メニューは鶏に特化してるためバリエーションは決して多くありませんが
リーズナブルな価格と庶民的な雰囲気がいい感じのお店でした。
▽メニュー紹介
▼串焼
※全品280円
「若もも特串 2本」
「でかみんち 1本」
「ずり 2本」
「せせり 2本」
「こころ 2本」
「かわ 2本」
「レバー 2本」
「手羽先 2本」
▼野菜
※全品100円
「白ネギ 1本」
「エリンギ 1本」
「甘長唐辛子 1本」
▼炙り
「親鶏スパイス焼 580円」
「ハツもとのアヒージョ 380円」
「ささみのたたき 380円」
「市場直送のじゃこ天 280円」
「ホッケの一本炙り 580円」
▼酒肴
「名物 肉豆腐 350円」
「肉汁とりとん餃子 480円」
▼とりあえず
「えだまめ 280円」
「チャンジャ 280円」
「おしんこ 280円」
「ネギトマト 280円」
「とり皮ポン酢 280円」
「金両もろみのもろQ 280円」
「人妻の創ったポテトサラダ 380円」
「冷製とりもつ煮 380円」
「マグロの中落ち山かけ 380円」
「クラゲ酢 380円」
「鶏チャーシュー 480円」
「香草サラダ 480円」
「白せんまい刺 480円」
▼あげもの
「チューリップの唐揚 380円」
「なんこつの唐揚 380円」
「縁日のフライドポテト 380円」
「ハムカツ 380円」
「レバカツ 380円」
▼めしもの
「元祖鳥丼 480円」
「肉豆腐丼 480円」
「焼おむすび 300円」
「屋台の焼そば 480円」
「特製〆麺 600円」
▼甘味
「本日の甘味 スタッフにおたずね下さい」
【住】香川県高松市片原町9-8
【電】087-811-6845
【営】16:00~24:00
【休】無休
【席】40席
【駐】無し