【喰蔵】- くうぞう - お知らせ
「喰蔵 -くうぞう-」とは、香川県の様々なジャンルの飲食店を検索して、外食を楽しくお得に利用できるサイトです♪
外出先でもチェックできるように下のQRを読み込むかURLを入力してブックマークして下さいね◎
![[携帯電話]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/75.gif)
喰蔵サイト：http://www.ku-zou.com/mb/ 喰蔵ブログ：http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/ 
このso-net用のブログと同じ記事を【mixi】と【アメブロ】にも書いてますので、お好みのバージョンでご覧下さい。
※ちなみにmixi版は画像容量が無制限なので写真アップ枚数が一番多いので是非覗いてみてください☆
【mixi版】http://mixi.jp/show_profile.pl?id=6800189&from=navi
【アメブロ版】http://ameblo.jp/houtensyouti/
【喰蔵】への掲載の問合せ・申し込みを始め、
ホームページ制作・印刷物制作・デザイン・写真撮影などのお仕事依頼も受付けてますので
お気軽にフォームに必要事項を入力して送信して下さい。
【PC版】http://www.ku-zou.com/inquiry/
【携帯版】http://www.ku-zou.com/mb/inquiry/
外出先でもチェックできるように下のQRを読み込むかURLを入力してブックマークして下さいね◎
喰蔵サイト：http://www.ku-zou.com/mb/ 喰蔵ブログ：http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/ このso-net用のブログと同じ記事を【mixi】と【アメブロ】にも書いてますので、お好みのバージョンでご覧下さい。
※ちなみにmixi版は画像容量が無制限なので写真アップ枚数が一番多いので是非覗いてみてください☆
【mixi版】http://mixi.jp/show_profile.pl?id=6800189&from=navi
【アメブロ版】http://ameblo.jp/houtensyouti/
【喰蔵】への掲載の問合せ・申し込みを始め、
ホームページ制作・印刷物制作・デザイン・写真撮影などのお仕事依頼も受付けてますので
お気軽にフォームに必要事項を入力して送信して下さい。
【PC版】http://www.ku-zou.com/inquiry/
【携帯版】http://www.ku-zou.com/mb/inquiry/
ラーメン居酒屋っぽくなった。 [ラーメン]
ゲオ ミラクルタウン店の交差点から約650m南下して西に少し入った場所にある
『ごぞうらぁめん 鶴市店』
南新町商店街にもあるラーメン屋さんで、
前回食べた時に結構好きな味だったので再訪してみました。
で、去年の4月ぶりという事もあって営業時間と定休日に変更があって
夜の営業が少し長くなってました。
その関係からか、以前は餃子と唐揚げしかなかったサイドメニューが大量に増えて
微妙にラーメン居酒屋的な存在へと変わったような印象を受けました。
あと、この時食べに行ったのが18時5分くらいで夜の営業が始まったばかりだったからか
すでに食事をしていたテーブル席以外の照明が消えていて
私が座った後にカウンターの照明を点けてくれました。
で、駐車場側にある掘りごたつの座敷席は食べ終わって帰るまで照明は消えたままだったので
点け忘れではなく省エネで消してるのかもしれません。
店員さんは年配の男性1人と若い男女がそれぞれ1名ずつの計3人で
若い店員さん同士は常に仲良く会話を交わしてました★
そんなお店で注文したのが冬の新メニューと書いてあった
「塩バターらぁめん 780円」。
本当は次に来た時、「昔ながらの中華そば」を食べようと思ってたのですが
残念ながらメニューから無くなってたので新メニューを選んでみました。
そして待つこと約6分。
完成した塩ラーメンは清湯（ちんたん）スープではなく白湯（ぱいたん）スープで作られていて
大きな一枚チャーシューとバターのインパクトが強く存在感があります。
で、まずはバターの味が広がってないスープのほうから実食してみると
しっかりとした鶏の旨み出ていて、ほんのり甘め。
その後にバターを溶かして食べると当然というべきかコクが増し、
全体的にこってりとした味になるので食べ応えがあります。
麺は以前と変わらずモチモチ食感で、噛むとプリッと切れるのが特徴的でした。
ちなみに冬の新メニューにはもう一つ「釜バターらーぁめん」がありましたが
これは『手打十段 うどんバカ一代』の「釜バターうどん」を参考にしたのかもしれませんね。
▽メニュー紹介
▼冬の新メニュー
「塩バターらぁめん 小780円／中830円／大900円」
「釜バターらぁめん 小780円／大830円」
▼らぁめん
「らぁめん 小680円／中730円／大800円」
「もやしらぁめん 小780円／中830円／大900円」
「旨辛らぁめん 小780円／中830円／大900円」
「味噌らぁめん 小780円／中830円／大900円」
「坦々麺 小780円／中830円／大900円」
「つけめん 小800円／中850円／大900円」
「まぜそば 小730円／大780円」
「ガーリック油そば 小730円／大780円」
「釜玉らぁめん 小680円／大730円」
▼ご飯
「ごはん 小100円／大150円」
「チャーハン 小600円／大800円」
「半チャーハン 350円」
「チャーシュー丼 350円」
▼トッピング
「ねぎ増し 50円」
「生卵 50円」
「わかめ 50円」
「もやし増し 100円」
「味付け玉子 100円」
「辛みそ 100円」
「メンマ 100円」
「バター 100円」
「スイートコーン 100円」
「肉増し 300円」
「背脂・にんにく 無料」
▼セット
「半チャーハンセット お好きならぁめん＋300円」
「ギョーザセット お好きならぁめん＋300円」
「チャーシュー丼セット お好きならぁめん＋300円」
「からあげセット（4つ） お好きならぁめん＋300円」
▼一品
「枝豆 250円」
「牛アキレス 450円」
「焼きなす 300円」
「らぁめん屋のサラダ 500円」
「ギョーザ 380円」
「親鳥タタキ 400円」
「もやしチャーシュー 450円」
「親鳥炭火焼き 450円」
「フライドポテト 300円」
「カマンベールチーズフライ 500円」
「唐揚げ 600円」
「合鴨の燻製 400円」
「ごぼう唐揚げ 350円」
「真たこ唐揚げ 580円」
「なんこつ唐揚げ 380円」
「とろ鰹たたき 600円」
「ハモの唐揚げ 500円」※数量限定
【住】香川県高松市鶴市町2029-23
【電】080-3165-0843
【営】11:00～14:30／18:00～23:00（Lo.22:30）
日・祝11:00～15:00／17:00～21:00
【休】月曜
【席】30席
【駐】10台
『ごぞうらぁめん 鶴市店』
南新町商店街にもあるラーメン屋さんで、
前回食べた時に結構好きな味だったので再訪してみました。
で、去年の4月ぶりという事もあって営業時間と定休日に変更があって
夜の営業が少し長くなってました。
その関係からか、以前は餃子と唐揚げしかなかったサイドメニューが大量に増えて
微妙にラーメン居酒屋的な存在へと変わったような印象を受けました。
あと、この時食べに行ったのが18時5分くらいで夜の営業が始まったばかりだったからか
すでに食事をしていたテーブル席以外の照明が消えていて
私が座った後にカウンターの照明を点けてくれました。
で、駐車場側にある掘りごたつの座敷席は食べ終わって帰るまで照明は消えたままだったので
点け忘れではなく省エネで消してるのかもしれません。
店員さんは年配の男性1人と若い男女がそれぞれ1名ずつの計3人で
若い店員さん同士は常に仲良く会話を交わしてました★
そんなお店で注文したのが冬の新メニューと書いてあった
「塩バターらぁめん 780円」。
本当は次に来た時、「昔ながらの中華そば」を食べようと思ってたのですが
残念ながらメニューから無くなってたので新メニューを選んでみました。
そして待つこと約6分。
完成した塩ラーメンは清湯（ちんたん）スープではなく白湯（ぱいたん）スープで作られていて
大きな一枚チャーシューとバターのインパクトが強く存在感があります。
で、まずはバターの味が広がってないスープのほうから実食してみると
しっかりとした鶏の旨み出ていて、ほんのり甘め。
その後にバターを溶かして食べると当然というべきかコクが増し、
全体的にこってりとした味になるので食べ応えがあります。
麺は以前と変わらずモチモチ食感で、噛むとプリッと切れるのが特徴的でした。
ちなみに冬の新メニューにはもう一つ「釜バターらーぁめん」がありましたが
これは『手打十段 うどんバカ一代』の「釜バターうどん」を参考にしたのかもしれませんね。
▽メニュー紹介
▼冬の新メニュー
「塩バターらぁめん 小780円／中830円／大900円」
「釜バターらぁめん 小780円／大830円」
▼らぁめん
「らぁめん 小680円／中730円／大800円」
「もやしらぁめん 小780円／中830円／大900円」
「旨辛らぁめん 小780円／中830円／大900円」
「味噌らぁめん 小780円／中830円／大900円」
「坦々麺 小780円／中830円／大900円」
「つけめん 小800円／中850円／大900円」
「まぜそば 小730円／大780円」
「ガーリック油そば 小730円／大780円」
「釜玉らぁめん 小680円／大730円」
▼ご飯
「ごはん 小100円／大150円」
「チャーハン 小600円／大800円」
「半チャーハン 350円」
「チャーシュー丼 350円」
▼トッピング
「ねぎ増し 50円」
「生卵 50円」
「わかめ 50円」
「もやし増し 100円」
「味付け玉子 100円」
「辛みそ 100円」
「メンマ 100円」
「バター 100円」
「スイートコーン 100円」
「肉増し 300円」
「背脂・にんにく 無料」
▼セット
「半チャーハンセット お好きならぁめん＋300円」
「ギョーザセット お好きならぁめん＋300円」
「チャーシュー丼セット お好きならぁめん＋300円」
「からあげセット（4つ） お好きならぁめん＋300円」
▼一品
「枝豆 250円」
「牛アキレス 450円」
「焼きなす 300円」
「らぁめん屋のサラダ 500円」
「ギョーザ 380円」
「親鳥タタキ 400円」
「もやしチャーシュー 450円」
「親鳥炭火焼き 450円」
「フライドポテト 300円」
「カマンベールチーズフライ 500円」
「唐揚げ 600円」
「合鴨の燻製 400円」
「ごぼう唐揚げ 350円」
「真たこ唐揚げ 580円」
「なんこつ唐揚げ 380円」
「とろ鰹たたき 600円」
「ハモの唐揚げ 500円」※数量限定
【住】香川県高松市鶴市町2029-23
【電】080-3165-0843
【営】11:00～14:30／18:00～23:00（Lo.22:30）
日・祝11:00～15:00／17:00～21:00
【休】月曜
【席】30席
【駐】10台
