【喰蔵】- くうぞう - お知らせ
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『鰻養殖・蒲焼直売・へら鮒養殖 うなぎ 大川』 [うなぎ]
香川医大から南へ進み、橋を渡ってすぐ右折して進むと「うなぎ」ののぼりが見えるので、
そこを左折して道なりに行った場所にある
『鰻養殖・蒲焼直売・へら鮒養殖 うなぎ 大川』
養殖池の横にある小さなプレハブに「うなぎ蒲焼直売」という看板が出てるのですぐ分かります♪
昨日、夜中に美味しい鰻の話をしていて教えてもらって我慢できずに速攻寄ったのですが
今が営業期間中で本当によかった◎
というのも養殖所だからいつでも食べられるという訳では無く、
6月中旬から8月16日までの期間しか営業してないそうです。
それ以外の期間は鰻の育成に心血を注ぎ、食べ頃になったと判断した日から営業開始するので
6月10日くらいからスタートする場合もあるし、逆に6月末頃まで食べられない年もあるとか。
50年近い歴史を誇り、鰻の稚魚がたくさん獲れていた昔は卸しもしていたそうですが
今は数が激減し、直売だけでしか食べられない貴重な存在です♪
もちろん値段も変動があって、今日食べたのは100gあたり1,400円でした◎
そんなお店に着いて焼き場も兼ねているプレハブに足を踏み入れると
店員さん達が休憩の為と思われるテーブルがあるだけで
雰囲気的には持ち帰りだけのような感じでしたが、試しにここで食べられるか聞いてみた。
「あぁ。別にここで食べてもろうてもええけど御飯とか無いで?」
と教えてくれたので遠慮なくイートインさせてもらいました♪
でも、よくよく聞くと前もって電話すれば隣にあるもう一つのプレハブの冷房スイッチを入れてくれて
気兼ねなく焼きたて鰻を食べられるそうですが、1人とかは対応してくれないと思うので
3人以上で食べに行く時は問い合わせてみて下さい。
ただ、その場合も御飯の用意とかは無いので丼や定食にして食べたい人は持ち込みOKだそうなので
各自準備して行きましょう◎ もちろん飲み物も♪
とはいえ、やはりほぼ100%持ち帰りばかりのようで
滞在中も次々と鳴る予約の電話や引きとりに来るお客さの対応で忙しそうでした。
で、どうやって注文すればいいのか分からず聞いてみると
白焼き状態でバットに並べられた鰻の中から好きな物を選んでいいとの事で一番大きそうな鰻をチョイス◎
それをその場で蒲焼きにしてくれるのでプレハブの中は
鰻の美味しそうな香りで満たされて、ここにいるだけで幸せになります♪
そして待つこと約5分で蒲焼きとして完成した鰻が到着!
すごく大きいという訳ではありませんが、まるまる一匹を養殖所でそのまま食べるという贅沢さがたまらない♪
急に来てここで食べさせてもらったにもかかわらず追加のタレと山椒まで用意してくれて
ここの人達はものすごくいい人達ばかりです☆☆
で、その味は…
おぉぉ!!めっちゃくちゃ美味しい☆☆☆
個人的な鰻の好みで香川県内でいうと玉藻中学校向かいの『うなぎ匠 大川』が一番でしたが
それに匹敵、もしくはほんの少しだけど上に感じるほどの美味しさ!!
今迄『うなぎ匠 大川』がS級だと書いた事がありますが、ここはS+かも◎
しかも県内問わず人生最高に美味しかった『炭焼きうなぎの 魚伊 (うおい) 本店』にも匹敵する勢いです♪
『魚伊』は炭火で焼いているぶん香ばしさが上ですが、鰻の質だけで言えばほぼ同率。
もちろん鰻の個体差で身が厚い物に当たれば身がふっくらして余計に美味しく感じると思いますが
平均的な鰻を想定すれば大きな差はありません。
なので、個人的な好みで言わせてもらえば
『魚伊』がSS、『直売 大川』がS+、『うなぎ庄 大川』がSといった感じ◎
もちろん全国の鰻を食べ歩いた訳ではないので更に美味しいお店に出会うかもしれませんが
そうなるとSSSかL(レジェンド)という表現をしないといけませんねww
ただ、最近の電気調理器も遠赤外線効果があるので
身はふっくらして表面がパリッと焼き上がっていて、文句無しの美味しさに感動です☆☆☆
当然ながらタレの美味しさも完璧で、妙な酸味やクセが全くありません♪
それでも鰻自体があまりにも美味しいので追加で出してくれたタレを使う暇が無く
あっという間に完食してしまいました◎
で、滞在中に店員さん達に色んな事を教えてもらったのですが
今回私が食べたのは195g 2,730円で「大」の部類入る大きさなんだとか。
なのでこれより大きな5,000円クラスの特大や7,000円近い超特大鰻も存在するそうです。
それは毎日ある訳では無く、その日養殖池から獲った中に入ってるかどうかなので
特大以上の鰻がほしい場合は電話で問い合わせると教えてくれます。
しかし、超特大クラスが出るのは6月中旬から7月頭くらいがピークで
それ以外の期間に出るのは稀らしいので来年は超特大を目指して寄ってみようと思います♪
あと、参考までに今回の『直売 大川』と玉藻中学校前の『うなぎ庄 大川』は
偶然同じ名前なだけで全然関係ありません。
【住】香川県三木町池戸宮の前2106
【電】087-898-9047
【営】11:00~19:00
【休】8月17日~6月中旬(期間中は無休)
【席】4席
【駐】5台
そこを左折して道なりに行った場所にある
『鰻養殖・蒲焼直売・へら鮒養殖 うなぎ 大川』
養殖池の横にある小さなプレハブに「うなぎ蒲焼直売」という看板が出てるのですぐ分かります♪
昨日、夜中に美味しい鰻の話をしていて教えてもらって我慢できずに速攻寄ったのですが
今が営業期間中で本当によかった◎
というのも養殖所だからいつでも食べられるという訳では無く、
6月中旬から8月16日までの期間しか営業してないそうです。
それ以外の期間は鰻の育成に心血を注ぎ、食べ頃になったと判断した日から営業開始するので
6月10日くらいからスタートする場合もあるし、逆に6月末頃まで食べられない年もあるとか。
50年近い歴史を誇り、鰻の稚魚がたくさん獲れていた昔は卸しもしていたそうですが
今は数が激減し、直売だけでしか食べられない貴重な存在です♪
もちろん値段も変動があって、今日食べたのは100gあたり1,400円でした◎
そんなお店に着いて焼き場も兼ねているプレハブに足を踏み入れると
店員さん達が休憩の為と思われるテーブルがあるだけで
雰囲気的には持ち帰りだけのような感じでしたが、試しにここで食べられるか聞いてみた。
「あぁ。別にここで食べてもろうてもええけど御飯とか無いで?」
と教えてくれたので遠慮なくイートインさせてもらいました♪
でも、よくよく聞くと前もって電話すれば隣にあるもう一つのプレハブの冷房スイッチを入れてくれて
気兼ねなく焼きたて鰻を食べられるそうですが、1人とかは対応してくれないと思うので
3人以上で食べに行く時は問い合わせてみて下さい。
ただ、その場合も御飯の用意とかは無いので丼や定食にして食べたい人は持ち込みOKだそうなので
各自準備して行きましょう◎ もちろん飲み物も♪
とはいえ、やはりほぼ100%持ち帰りばかりのようで
滞在中も次々と鳴る予約の電話や引きとりに来るお客さの対応で忙しそうでした。
で、どうやって注文すればいいのか分からず聞いてみると
白焼き状態でバットに並べられた鰻の中から好きな物を選んでいいとの事で一番大きそうな鰻をチョイス◎
それをその場で蒲焼きにしてくれるのでプレハブの中は
鰻の美味しそうな香りで満たされて、ここにいるだけで幸せになります♪
そして待つこと約5分で蒲焼きとして完成した鰻が到着!
すごく大きいという訳ではありませんが、まるまる一匹を養殖所でそのまま食べるという贅沢さがたまらない♪
急に来てここで食べさせてもらったにもかかわらず追加のタレと山椒まで用意してくれて
ここの人達はものすごくいい人達ばかりです☆☆
で、その味は…
おぉぉ!!めっちゃくちゃ美味しい☆☆☆
個人的な鰻の好みで香川県内でいうと玉藻中学校向かいの『うなぎ匠 大川』が一番でしたが
それに匹敵、もしくはほんの少しだけど上に感じるほどの美味しさ!!
今迄『うなぎ匠 大川』がS級だと書いた事がありますが、ここはS+かも◎
しかも県内問わず人生最高に美味しかった『炭焼きうなぎの 魚伊 (うおい) 本店』にも匹敵する勢いです♪
『魚伊』は炭火で焼いているぶん香ばしさが上ですが、鰻の質だけで言えばほぼ同率。
もちろん鰻の個体差で身が厚い物に当たれば身がふっくらして余計に美味しく感じると思いますが
平均的な鰻を想定すれば大きな差はありません。
なので、個人的な好みで言わせてもらえば
『魚伊』がSS、『直売 大川』がS+、『うなぎ庄 大川』がSといった感じ◎
もちろん全国の鰻を食べ歩いた訳ではないので更に美味しいお店に出会うかもしれませんが
そうなるとSSSかL(レジェンド)という表現をしないといけませんねww
ただ、最近の電気調理器も遠赤外線効果があるので
身はふっくらして表面がパリッと焼き上がっていて、文句無しの美味しさに感動です☆☆☆
当然ながらタレの美味しさも完璧で、妙な酸味やクセが全くありません♪
それでも鰻自体があまりにも美味しいので追加で出してくれたタレを使う暇が無く
あっという間に完食してしまいました◎
で、滞在中に店員さん達に色んな事を教えてもらったのですが
今回私が食べたのは195g 2,730円で「大」の部類入る大きさなんだとか。
なのでこれより大きな5,000円クラスの特大や7,000円近い超特大鰻も存在するそうです。
それは毎日ある訳では無く、その日養殖池から獲った中に入ってるかどうかなので
特大以上の鰻がほしい場合は電話で問い合わせると教えてくれます。
しかし、超特大クラスが出るのは6月中旬から7月頭くらいがピークで
それ以外の期間に出るのは稀らしいので来年は超特大を目指して寄ってみようと思います♪
あと、参考までに今回の『直売 大川』と玉藻中学校前の『うなぎ庄 大川』は
偶然同じ名前なだけで全然関係ありません。
【住】香川県三木町池戸宮の前2106
【電】087-898-9047
【営】11:00~19:00
【休】8月17日~6月中旬(期間中は無休)
【席】4席
【駐】5台