【喰蔵】- くうぞう - お知らせ
「喰蔵 -くうぞう-」とは、香川県の様々なジャンルの飲食店を検索して、外食を楽しくお得に利用できるサイトです♪
外出先でもチェックできるように下のQRを読み込むかURLを入力してブックマークして下さいね◎
喰蔵サイト:http://www.ku-zou.com/mb/ 喰蔵ブログ:http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/
このso-net用のブログと同じ記事を【mixi】と【アメブロ】にも書いてますので、お好みのバージョンでご覧下さい。
※ちなみにmixi版は画像容量が無制限なので写真アップ枚数が一番多いので是非覗いてみてください☆
【mixi版】http://mixi.jp/show_profile.pl?id=6800189&from=navi
【アメブロ版】http://ameblo.jp/houtensyouti/
【喰蔵】への掲載の問合せ・申し込みを始め、
ホームページ制作・印刷物制作・デザイン・写真撮影などのお仕事依頼も受付けてますので
お気軽にフォームに必要事項を入力して送信して下さい。
【PC版】http://www.ku-zou.com/inquiry/
【携帯版】http://www.ku-zou.com/mb/inquiry/
外出先でもチェックできるように下のQRを読み込むかURLを入力してブックマークして下さいね◎
喰蔵サイト:http://www.ku-zou.com/mb/ 喰蔵ブログ:http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/
このso-net用のブログと同じ記事を【mixi】と【アメブロ】にも書いてますので、お好みのバージョンでご覧下さい。
※ちなみにmixi版は画像容量が無制限なので写真アップ枚数が一番多いので是非覗いてみてください☆
【mixi版】http://mixi.jp/show_profile.pl?id=6800189&from=navi
【アメブロ版】http://ameblo.jp/houtensyouti/
【喰蔵】への掲載の問合せ・申し込みを始め、
ホームページ制作・印刷物制作・デザイン・写真撮影などのお仕事依頼も受付けてますので
お気軽にフォームに必要事項を入力して送信して下さい。
【PC版】http://www.ku-zou.com/inquiry/
【携帯版】http://www.ku-zou.com/mb/inquiry/
『SNACK PLAZA (スナックプラザ)』 [丼物]
マルナカ栗林南店の2階にある
『SNACK PLAZA (スナックプラザ)』
スーパーの中に入っているフードコートで、
子供連れでも気軽に利用できるように
どのメニューもリーズナブル♪
スーパーのフードコートでも素材にはこだわっていて、
ご飯は新米を使っているのが嬉しい◎
種類豊富なメニューの中で、「ネギトロ丼 480円」が気になったので注文してみました♪
500円を切る安さのネギトロ丼ってどんな感じだろうと思っていたら
量も結構あるし、味噌汁と漬物まで付いててビックリ◎
マグロの上には温泉玉子が乗ってるし、
食べる直前に醤油をかけられるように別容器にしてくれてます♪
温泉卵を割り、醤油に生ワサビも混ぜてからご飯にかけ、
おもむろに口にほおばる◎
魚臭さが全く無く、マグロの甘みと旨味がしっかり感じ、
卵でまろやかになり、ワサビ醤油で程よい塩加減と刺激を感じる♪
これを480円で食べられるとは、素晴らしい◎
マグロの種類は、おそらくキハダマグロだと思われる薄いピンク色で、
その量も思ったより結構入ってて嬉しかったです♪
久しぶりにフードコートでご飯を食べましたが、なかなかあなどれないですね◎
【住】香川県高松市西ハゼ町18
【電】087-868-3033
【営】9:00~22:00
【休】無休
【席】50席
【駐】100台
『SNACK PLAZA (スナックプラザ)』
スーパーの中に入っているフードコートで、
子供連れでも気軽に利用できるように
どのメニューもリーズナブル♪
スーパーのフードコートでも素材にはこだわっていて、
ご飯は新米を使っているのが嬉しい◎
種類豊富なメニューの中で、「ネギトロ丼 480円」が気になったので注文してみました♪
500円を切る安さのネギトロ丼ってどんな感じだろうと思っていたら
量も結構あるし、味噌汁と漬物まで付いててビックリ◎
マグロの上には温泉玉子が乗ってるし、
食べる直前に醤油をかけられるように別容器にしてくれてます♪
温泉卵を割り、醤油に生ワサビも混ぜてからご飯にかけ、
おもむろに口にほおばる◎
魚臭さが全く無く、マグロの甘みと旨味がしっかり感じ、
卵でまろやかになり、ワサビ醤油で程よい塩加減と刺激を感じる♪
これを480円で食べられるとは、素晴らしい◎
マグロの種類は、おそらくキハダマグロだと思われる薄いピンク色で、
その量も思ったより結構入ってて嬉しかったです♪
久しぶりにフードコートでご飯を食べましたが、なかなかあなどれないですね◎
【住】香川県高松市西ハゼ町18
【電】087-868-3033
【営】9:00~22:00
【休】無休
【席】50席
【駐】100台
『ほのぼの』 [丼物]
勝賀中学校の北側にある
『ほのぼの』
今日の記事入れて1117回書いている喰蔵ブログですが、
その中で自分の写真を5回しか載せていないのに
街中で私を発見してくれたインディさんと
その奥さんと一緒に食べに行ってきました♪
いつも私の記事を読んでいて、たまに出てくる
異常な食欲を目の前で見たいとの要望に応えるべく
インディさんお勧めのデカ盛り店へとやって来た◎
このお店、昼は定食や丼ものを食べに来る人が多く
食堂的な存在ですが、夜は居酒屋的営業になります。
が、夜でも定食や丼は食べられます。
そしてその量たるや、すごいというか常軌を逸しているというか、とにかくすごい♪
メニューの種類もハンパではない店内には黒板やホワイトボードが
所狭しとかけられているのですが、その中でも一際大きく書かれているのが
≪すき家の特盛=当店の小、メガ盛=当店の普≫の文字◎
そして丼ものは大盛が無料で、定食はご飯おかわり自由というサービスぶり。
しかし、残念な事に無料なのをいい事に完食できるはずもないのに
面白半分で大盛やおかわりをする人がいるらしく、
そういう場合は料金倍額のペナルティがありますので
くれぐれも自分のお腹のポテンシャルを理解した上で注文するように心がけましょう♪
お客さんに安くお腹いっぱい食べてほしいという店主の気持ちを大事にしたいものです◎
一応、店内には丼や定食用の茶碗の見本が飾られているので
ご飯の量の判断ができるはずです。
その丼にはご飯の量の目安も書いてあって
丼の小が約430g、普通が600g、大が980g。
大だと、ご飯だけでほぼ1kgありますね(笑)
そして女性や少食な人でも食べられるように「小」「極小」も用意されています◎
そして私が注文するのは、当然“丼の大”ですが、
丼ものだけでラインナップがこれだけあって悩む♪
「牛丼(小のみ) 550円」
「豚キムチ丼 600円」
「豚スタミナ丼 600円」
「塩豚丼 600円」
「ほのぼのカツ丼(洋風) 650円」
「ニューメタボ丼(多) 750円」
「かしわにんにく丼 550円」
「かしわ塩にんにく丼(辛) 550円」
「かしわ塩バター丼 550円」
「塩かしわ丼 550円」
「地鶏バター丼 650円」
「鶏唐丼 550円」
「マーボー豆腐丼 600円」
うーん、どれも気になるけど一番惹かれたのが「ニューメタボ丼」。
メタボというネーミング、他にない唯一書かれた(多)の文字、
ネタ的にこれ以上面白いのは無いので決定です♪
そしてインディさんは「ほのぼのカツ丼」の普通盛り、
奥さんが一日限定20食の「本日の日替り/豚ハムステーキ定食 600円」を注文しました◎
いつもは一人で料理ができるまで手持無沙汰だったりしますが
今日はそんな事もなく、楽しく雑談しているうちに料理が順にできてきた。
まずは日替り。
メインと別に小鉢3品、漬物、味噌汁、ドリンクが付いてるので
小鉢が多いだけで普通の定食だなぁ。と思ってお茶碗を見ると…
おぉ!? こんな盛り方ってマンガでしか見たことないってくらいてんこ盛り♪
これ、完食できない人結構多いんじゃないかな(笑)
ハムにしても、1cm近い厚さがあるから何気にボリューミーだし◎
でも、大盛やおかわりでなければ食べ残してもペナルティはありませんのでご安心を。
次に運ばれてきたのが「ほのぼのカツ丼」。
丼でか!!
これ明らかにご飯用じゃなくて、うどんやラーメン用の丼だと思う♪
それの8割くらいまでご飯が入ってて、これまたそこそこ大きいカツが乗ってるので
何も知らなければ、これが普通盛りだとは誰も思わない量です◎
しかも冷奴とみそ汁も付いてるし(笑)
ちなみに黒板の表記の通り、カレーといっても洋風な味で
インディさんいわく、デミグラスソースみたいな味との事です。
この量でも普通の人が食べられるのか心配でしたが、
なかなかどうして、インディさんも健啖家で、しっかり完食していました。
ただ、ご飯の量が多すぎてカツが途中で無くなったので
最後には冷奴をご飯に乗せて醤油をたらし、あっさり味の豆腐丼にしてました♪
そしてとうとう私のメタボ丼が来た。
うーん。これが何分以内に食べたら無料とかのチャレンジメニューじゃないのがすごい。
大きさの比較対象の為にインディさんにタバコを借りて撮ってみました◎
これまたラーメン丼級の大きさだし、ご飯が丼から上に盛りあがってるし(笑)
ご飯の上にとろけるチーズをたっぷり乗せ、
その上にキャベツの千切りを乗せ、
更にその上に200gはあろうかという豚肉を乗せ、
最後にやたら黄身が大きい目玉焼きを乗せてからマヨネーズをかけ、
脇にウィンナーを2本トッピングした丼は、まさしくメタボ丼と呼ぶにふさわしい♪
他の物の量が多いのでウィンナーが小さいタイプに見えますが
これが逆に長めのタイプなので面白くて仕方がない◎
ご飯が見えている部分がほぼ無いに等しいので
すごく食べ辛いけど頑張っておかずをご飯を交互に食べ進める事ができました♪
甘辛に味付けされた豚肉は
ほんのりニンニクも効いていて食欲そそる濃い味なので
どんどん箸が進む進む。
といっても、私は大食いであって早食いではないので
完食するのに20分以上はかかったと思います。
美味しいけれど量が量だけに途中で味に飽きるので
途中でソフトクリームでも注文しようかと思ったけどやめておきました♪
インディさんも奥さんも、苦も無くこれほど食べる人間を初めて見たという事で
とても驚き、面白がってくれたので私も嬉しく、食べがいがありました(笑)
そして食べ終わってから食後のデザートを食べに
今年の6月3日にも書いた名も無いカキ氷屋さん
俗称『扇町パーラー』に行きました◎
よしずから陽がこぼれる縁側にいるような感覚の店内は相変わらず心地いい♪
そこで「ミルクレモンかき氷 360円」を食べると
口の中がメタボ丼の味でいっぱいだったのがリセットされて
また何か食べたくなった◎
この私の食欲は、いったいいつになったら落ち着くんだろう(笑)
【住】香川県高松市香西南町558-1
【電】087-881-5163
【営】11:30~14:00/18:00~翌1:00
【休】無休
【席】20席
【駐】8台
『ほのぼの』
今日の記事入れて1117回書いている喰蔵ブログですが、
その中で自分の写真を5回しか載せていないのに
街中で私を発見してくれたインディさんと
その奥さんと一緒に食べに行ってきました♪
いつも私の記事を読んでいて、たまに出てくる
異常な食欲を目の前で見たいとの要望に応えるべく
インディさんお勧めのデカ盛り店へとやって来た◎
このお店、昼は定食や丼ものを食べに来る人が多く
食堂的な存在ですが、夜は居酒屋的営業になります。
が、夜でも定食や丼は食べられます。
そしてその量たるや、すごいというか常軌を逸しているというか、とにかくすごい♪
メニューの種類もハンパではない店内には黒板やホワイトボードが
所狭しとかけられているのですが、その中でも一際大きく書かれているのが
≪すき家の特盛=当店の小、メガ盛=当店の普≫の文字◎
そして丼ものは大盛が無料で、定食はご飯おかわり自由というサービスぶり。
しかし、残念な事に無料なのをいい事に完食できるはずもないのに
面白半分で大盛やおかわりをする人がいるらしく、
そういう場合は料金倍額のペナルティがありますので
くれぐれも自分のお腹のポテンシャルを理解した上で注文するように心がけましょう♪
お客さんに安くお腹いっぱい食べてほしいという店主の気持ちを大事にしたいものです◎
一応、店内には丼や定食用の茶碗の見本が飾られているので
ご飯の量の判断ができるはずです。
その丼にはご飯の量の目安も書いてあって
丼の小が約430g、普通が600g、大が980g。
大だと、ご飯だけでほぼ1kgありますね(笑)
そして女性や少食な人でも食べられるように「小」「極小」も用意されています◎
そして私が注文するのは、当然“丼の大”ですが、
丼ものだけでラインナップがこれだけあって悩む♪
「牛丼(小のみ) 550円」
「豚キムチ丼 600円」
「豚スタミナ丼 600円」
「塩豚丼 600円」
「ほのぼのカツ丼(洋風) 650円」
「ニューメタボ丼(多) 750円」
「かしわにんにく丼 550円」
「かしわ塩にんにく丼(辛) 550円」
「かしわ塩バター丼 550円」
「塩かしわ丼 550円」
「地鶏バター丼 650円」
「鶏唐丼 550円」
「マーボー豆腐丼 600円」
うーん、どれも気になるけど一番惹かれたのが「ニューメタボ丼」。
メタボというネーミング、他にない唯一書かれた(多)の文字、
ネタ的にこれ以上面白いのは無いので決定です♪
そしてインディさんは「ほのぼのカツ丼」の普通盛り、
奥さんが一日限定20食の「本日の日替り/豚ハムステーキ定食 600円」を注文しました◎
いつもは一人で料理ができるまで手持無沙汰だったりしますが
今日はそんな事もなく、楽しく雑談しているうちに料理が順にできてきた。
まずは日替り。
メインと別に小鉢3品、漬物、味噌汁、ドリンクが付いてるので
小鉢が多いだけで普通の定食だなぁ。と思ってお茶碗を見ると…
おぉ!? こんな盛り方ってマンガでしか見たことないってくらいてんこ盛り♪
これ、完食できない人結構多いんじゃないかな(笑)
ハムにしても、1cm近い厚さがあるから何気にボリューミーだし◎
でも、大盛やおかわりでなければ食べ残してもペナルティはありませんのでご安心を。
次に運ばれてきたのが「ほのぼのカツ丼」。
丼でか!!
これ明らかにご飯用じゃなくて、うどんやラーメン用の丼だと思う♪
それの8割くらいまでご飯が入ってて、これまたそこそこ大きいカツが乗ってるので
何も知らなければ、これが普通盛りだとは誰も思わない量です◎
しかも冷奴とみそ汁も付いてるし(笑)
ちなみに黒板の表記の通り、カレーといっても洋風な味で
インディさんいわく、デミグラスソースみたいな味との事です。
この量でも普通の人が食べられるのか心配でしたが、
なかなかどうして、インディさんも健啖家で、しっかり完食していました。
ただ、ご飯の量が多すぎてカツが途中で無くなったので
最後には冷奴をご飯に乗せて醤油をたらし、あっさり味の豆腐丼にしてました♪
そしてとうとう私のメタボ丼が来た。
うーん。これが何分以内に食べたら無料とかのチャレンジメニューじゃないのがすごい。
大きさの比較対象の為にインディさんにタバコを借りて撮ってみました◎
これまたラーメン丼級の大きさだし、ご飯が丼から上に盛りあがってるし(笑)
ご飯の上にとろけるチーズをたっぷり乗せ、
その上にキャベツの千切りを乗せ、
更にその上に200gはあろうかという豚肉を乗せ、
最後にやたら黄身が大きい目玉焼きを乗せてからマヨネーズをかけ、
脇にウィンナーを2本トッピングした丼は、まさしくメタボ丼と呼ぶにふさわしい♪
他の物の量が多いのでウィンナーが小さいタイプに見えますが
これが逆に長めのタイプなので面白くて仕方がない◎
ご飯が見えている部分がほぼ無いに等しいので
すごく食べ辛いけど頑張っておかずをご飯を交互に食べ進める事ができました♪
甘辛に味付けされた豚肉は
ほんのりニンニクも効いていて食欲そそる濃い味なので
どんどん箸が進む進む。
といっても、私は大食いであって早食いではないので
完食するのに20分以上はかかったと思います。
美味しいけれど量が量だけに途中で味に飽きるので
途中でソフトクリームでも注文しようかと思ったけどやめておきました♪
インディさんも奥さんも、苦も無くこれほど食べる人間を初めて見たという事で
とても驚き、面白がってくれたので私も嬉しく、食べがいがありました(笑)
そして食べ終わってから食後のデザートを食べに
今年の6月3日にも書いた名も無いカキ氷屋さん
俗称『扇町パーラー』に行きました◎
よしずから陽がこぼれる縁側にいるような感覚の店内は相変わらず心地いい♪
そこで「ミルクレモンかき氷 360円」を食べると
口の中がメタボ丼の味でいっぱいだったのがリセットされて
また何か食べたくなった◎
この私の食欲は、いったいいつになったら落ち着くんだろう(笑)
【住】香川県高松市香西南町558-1
【電】087-881-5163
【営】11:30~14:00/18:00~翌1:00
【休】無休
【席】20席
【駐】8台
『きらたま丼と府中カレーの店 輝卵鈴(きらりん)』 [丼物]
JR国分寺駅から約1.2km南下した陸橋から路地を入った場所にある
『100年の古民家で食べる きらたま丼と府中カレーの店 輝卵鈴(きらりん)』
正真正銘、普通の民家がお店で、しかも沿線沿いから横道に入った場所なので
あらかじめ存在を知らない限り、絶対に気づかないお店です♪
だけど最近TVで紹介されて忙しい感じだったので
お昼の時間を外して14時頃に行くと、
「ちょうど今みんな帰ったとこやけん、どこでも好きなとこ座ってな。」
とお店の大将が声をかけてくれたので一番端っこの写真が取れやすそうな場所を確保◎
さすが、築100年経つ古民家、いい雰囲気です♪
ちなみに私の実家も軽く築100年を超えるので、超懐かしい感じがします。
そして持ってきてくれたメニューを見ると、食事メニューは
「きらたま丼(たまごかけごはん) 380円」と
「府中どんぶりカレー(田舎風野菜いっぱいたまごカレー) 480円」の2種類のみ。
ただし、食事メニューは10時からの提供で、9時から10時までは
「感動珈琲(珈琲専門店アロバーの苦くない優しい味のコーヒー) 300円」だけのようです。
TKG(たまごかけごはん)好きの私は当然「きらたま丼」を注文♪
こちらのセット内容はこんな感じ。
・朝採りたまご(きらりん)※何個でも食べられます
・ごはん(白いごはん・玄米ごはん・もち麦ごはん)※おかわり自由です
・たまご焼(たまご1個分)
・しょうゆ豆
・漬物
・具だくさんのけんちん汁
・たまごかけしょう油
卵何個でも…ごはんおかわり自由…という事は食べ放題!!
しかも、たったの380円でおまけもいっぱいついてるし♪♪
これって利益あるんだろうか。と心配してしまうほどです。
一杯目のご飯だけはお店の人が持ってきてくれるので
とりあえず“白ご飯”を選んだ。
そして持ってきてくれたセットは、やっぱり380円とは思えない豪華さ♪
玉子焼きもちゃんと手作りだし、香川名物しょうゆ豆も付いてるし
けんちん汁も本当に具だくさんだし、このサービス精神は素晴らしい◎
そして早速、朝採りたての新鮮卵(きらりん)を割ると
プリンッ!としていていい感じ♪
それに、たまごかけごはん醤油をかけ、かき混ぜる。
全体がピカピカしてこれまたいい感じ♪
そしていざ実食!
TKG専用醤油は初めて食べましたが、これいいですね◎
たまごの良さも消さず、かつちょっとかけすぎても辛くなりすぎないのがいい感じ♪
そして卵は言うまでもなくいい感じです♪
お茶碗が普通サイズなので、あっという間に食べ終わる(笑)
二杯目からは自分でおかわりするので、おかわりコーナーへGO!
そこには電子ジャーが種類ごとに分かれて3つ並んでいて、
奥の部屋には更に何個もジャーがずらりと並んでいた。
これは、常に炊き立てのご飯を提供したいから
あえて普通サイズの電子ジャーで次から次へと炊き続けているからなんだそうです◎
そして二杯目はもち麦ごはんにしてみました。
ほんのり赤色がかったご飯で、食べてるとプチプチとした食感があって
ご飯自体が少し甘みが強く感じました。
そして三杯目は当然玄米ごはん。
今度は少し黄色がかったご飯で、意外にもこれが一番もちもちした食感でした。
噛みごたえもあるし、いかにも身体によさそうなTKGになりました。
次の四杯目は、何故かふりかけコーナーがあったので
たくさんある種類を大人げなく全がけしてみました♪
「ゆかり」「白ごま」「かつおふりかけ」「天かす」
「わさびふりかけ」「のりたま」「さけふりかけ」
を放射状にかけるとこんな感じになりました(笑)
「天かす」があるあたりは讃岐らしくて好きです◎
最初は全部混ぜて食べようかと思いましたが、味が想像できなかったので
それぞれの箇所を侵食しないように食べたけど、これなかなかイケてましたよ♪
この後二杯おかわりしましたが、
これはオーソドックスに白ごはんにTKG醤油をかけて食べました◎
と言う事で合計六杯食べましたが、これって時間制限が無いので
味変を繰り返してたら永遠に食べ続けられるんじゃないかなぁ(笑)
あと、全部がTKG用かどうかわかりませんが
テーブルにはたくさんの薬味などが用意されていますので
色んな味のTKGを楽しんでくださいね♪
参考までにラインナップはこんな感じでした◎
「ラー油」「味ぽん」「アジ塩」「柚子こしょう」「味の素」
「あらびきコショー」「たまごかけしょうゆ」「白いドレッシング」
「濃口醤油」「本からし」「本わさび」「生しょうが」
中でも「たまごかけしょうゆ」「白いドレッシング」は
同じ坂出市にある『堺屋醤油』という地元の物を使ってこだわってます。
また、レジ横には卵や醤油豆などのお土産販売もしていますので、
一緒に来れなかった人に買って帰るのもオススメです♪
あと、食事をした人で、小学生以下並びに70歳以上の方には
朝採りたまご(きらりん)を3個プレゼントしてくれるそうです◎
【住】香川県坂出市府中町716
【電】0877-48-0270
【営】9:00~15:00
【休】水曜
【席】32席
【駐】15台
『100年の古民家で食べる きらたま丼と府中カレーの店 輝卵鈴(きらりん)』
正真正銘、普通の民家がお店で、しかも沿線沿いから横道に入った場所なので
あらかじめ存在を知らない限り、絶対に気づかないお店です♪
だけど最近TVで紹介されて忙しい感じだったので
お昼の時間を外して14時頃に行くと、
「ちょうど今みんな帰ったとこやけん、どこでも好きなとこ座ってな。」
とお店の大将が声をかけてくれたので一番端っこの写真が取れやすそうな場所を確保◎
さすが、築100年経つ古民家、いい雰囲気です♪
ちなみに私の実家も軽く築100年を超えるので、超懐かしい感じがします。
そして持ってきてくれたメニューを見ると、食事メニューは
「きらたま丼(たまごかけごはん) 380円」と
「府中どんぶりカレー(田舎風野菜いっぱいたまごカレー) 480円」の2種類のみ。
ただし、食事メニューは10時からの提供で、9時から10時までは
「感動珈琲(珈琲専門店アロバーの苦くない優しい味のコーヒー) 300円」だけのようです。
TKG(たまごかけごはん)好きの私は当然「きらたま丼」を注文♪
こちらのセット内容はこんな感じ。
・朝採りたまご(きらりん)※何個でも食べられます
・ごはん(白いごはん・玄米ごはん・もち麦ごはん)※おかわり自由です
・たまご焼(たまご1個分)
・しょうゆ豆
・漬物
・具だくさんのけんちん汁
・たまごかけしょう油
卵何個でも…ごはんおかわり自由…という事は食べ放題!!
しかも、たったの380円でおまけもいっぱいついてるし♪♪
これって利益あるんだろうか。と心配してしまうほどです。
一杯目のご飯だけはお店の人が持ってきてくれるので
とりあえず“白ご飯”を選んだ。
そして持ってきてくれたセットは、やっぱり380円とは思えない豪華さ♪
玉子焼きもちゃんと手作りだし、香川名物しょうゆ豆も付いてるし
けんちん汁も本当に具だくさんだし、このサービス精神は素晴らしい◎
そして早速、朝採りたての新鮮卵(きらりん)を割ると
プリンッ!としていていい感じ♪
それに、たまごかけごはん醤油をかけ、かき混ぜる。
全体がピカピカしてこれまたいい感じ♪
そしていざ実食!
TKG専用醤油は初めて食べましたが、これいいですね◎
たまごの良さも消さず、かつちょっとかけすぎても辛くなりすぎないのがいい感じ♪
そして卵は言うまでもなくいい感じです♪
お茶碗が普通サイズなので、あっという間に食べ終わる(笑)
二杯目からは自分でおかわりするので、おかわりコーナーへGO!
そこには電子ジャーが種類ごとに分かれて3つ並んでいて、
奥の部屋には更に何個もジャーがずらりと並んでいた。
これは、常に炊き立てのご飯を提供したいから
あえて普通サイズの電子ジャーで次から次へと炊き続けているからなんだそうです◎
そして二杯目はもち麦ごはんにしてみました。
ほんのり赤色がかったご飯で、食べてるとプチプチとした食感があって
ご飯自体が少し甘みが強く感じました。
そして三杯目は当然玄米ごはん。
今度は少し黄色がかったご飯で、意外にもこれが一番もちもちした食感でした。
噛みごたえもあるし、いかにも身体によさそうなTKGになりました。
次の四杯目は、何故かふりかけコーナーがあったので
たくさんある種類を大人げなく全がけしてみました♪
「ゆかり」「白ごま」「かつおふりかけ」「天かす」
「わさびふりかけ」「のりたま」「さけふりかけ」
を放射状にかけるとこんな感じになりました(笑)
「天かす」があるあたりは讃岐らしくて好きです◎
最初は全部混ぜて食べようかと思いましたが、味が想像できなかったので
それぞれの箇所を侵食しないように食べたけど、これなかなかイケてましたよ♪
この後二杯おかわりしましたが、
これはオーソドックスに白ごはんにTKG醤油をかけて食べました◎
と言う事で合計六杯食べましたが、これって時間制限が無いので
味変を繰り返してたら永遠に食べ続けられるんじゃないかなぁ(笑)
あと、全部がTKG用かどうかわかりませんが
テーブルにはたくさんの薬味などが用意されていますので
色んな味のTKGを楽しんでくださいね♪
参考までにラインナップはこんな感じでした◎
「ラー油」「味ぽん」「アジ塩」「柚子こしょう」「味の素」
「あらびきコショー」「たまごかけしょうゆ」「白いドレッシング」
「濃口醤油」「本からし」「本わさび」「生しょうが」
中でも「たまごかけしょうゆ」「白いドレッシング」は
同じ坂出市にある『堺屋醤油』という地元の物を使ってこだわってます。
また、レジ横には卵や醤油豆などのお土産販売もしていますので、
一緒に来れなかった人に買って帰るのもオススメです♪
あと、食事をした人で、小学生以下並びに70歳以上の方には
朝採りたまご(きらりん)を3個プレゼントしてくれるそうです◎
【住】香川県坂出市府中町716
【電】0877-48-0270
【営】9:00~15:00
【休】水曜
【席】32席
【駐】15台
『豚肉料理 豚彩館 (とんさいかん)』 [丼物]
トキワ新町のちょうど中間あたりにある
『豚肉料理 豚彩館 (とんさいかん)』
豚肉料理の肩書きなので
色んなパターンの豚肉料理が食べられるお店なのかな。
と看板に書いてあるメニューを見ると、基本的にとんかつがメインのようでした♪
お店はカウンターのみで6席という実にこじんまりとしている。
主人一人で全てまかなっている感じで何となくこだわりたっぷりの店な感じ。
一人でやってるカツのお店って、勝手なイメージだけど
頑固おやじが無愛想にやっているのを想像してしまうけど
ここのご主人はすごく物腰も話し方も柔らかくて感じが良かったです☆
「カツカレー (サラダ付) 750円」と、どっちを注文しようか悩んだ結果
結局、「かつ丼 (味噌汁付) 600円」にした♪
ちゃんと注文を聞いてからカツを揚げて作ってくれるので、
私の所からは見えないけど、
サクッ! サクッ! とカツを切る音が聞こえてくるのがいい◎
そしてその完成したカツ丼は…
おぉ~♪ めちゃくちゃいい感じ♪♪
サクッと揚がったカツにまとわりつく卵の半熟具合がたまりません。
ほどよいアクセントを与えてくれる三つ葉もちょい多めで私好みだし◎
これに味噌汁とたくあんまで付いて600円なんだから文句無しですね♪
キツネ色のカツをおもいっきりほおばりながら一気にご飯をかきこむ!!
こんな時、男に生まれてよかったなぁ~。と思います♪
でも、女性でそんな食べ方してると私は嬉しくなってしまいますけど(笑)
さらに“つゆ”が、かなりたっぷり入っていてこれまた私好みで良かったです。
あっという間に食べ終わり、丼などの食器をカウンターの上に置くと
ご主人が「あっ! ありがとうございます。」と少し驚いた言い方。
普段、他のお客さんはあまりこういう行為をしないのかも知れませんね。
会計を済ませ、「ごちそうさまでした。」と帰ろうとした私に
「こちらこそ、ありがとうございました。」と頭を下げるご主人は心底優しい人に感じました☆
【住】香川県高松市瓦町2-2-50
【電】087-862-0727
【営】11:45~13:30/17:00~24:00
【休】日・祝日
【席】6席
【駐】無し
YAHOO!地図で見る
『豚肉料理 豚彩館 (とんさいかん)』
豚肉料理の肩書きなので
色んなパターンの豚肉料理が食べられるお店なのかな。
と看板に書いてあるメニューを見ると、基本的にとんかつがメインのようでした♪
お店はカウンターのみで6席という実にこじんまりとしている。
主人一人で全てまかなっている感じで何となくこだわりたっぷりの店な感じ。
一人でやってるカツのお店って、勝手なイメージだけど
頑固おやじが無愛想にやっているのを想像してしまうけど
ここのご主人はすごく物腰も話し方も柔らかくて感じが良かったです☆
「カツカレー (サラダ付) 750円」と、どっちを注文しようか悩んだ結果
結局、「かつ丼 (味噌汁付) 600円」にした♪
ちゃんと注文を聞いてからカツを揚げて作ってくれるので、
私の所からは見えないけど、
サクッ! サクッ! とカツを切る音が聞こえてくるのがいい◎
そしてその完成したカツ丼は…
おぉ~♪ めちゃくちゃいい感じ♪♪
サクッと揚がったカツにまとわりつく卵の半熟具合がたまりません。
ほどよいアクセントを与えてくれる三つ葉もちょい多めで私好みだし◎
これに味噌汁とたくあんまで付いて600円なんだから文句無しですね♪
キツネ色のカツをおもいっきりほおばりながら一気にご飯をかきこむ!!
こんな時、男に生まれてよかったなぁ~。と思います♪
でも、女性でそんな食べ方してると私は嬉しくなってしまいますけど(笑)
さらに“つゆ”が、かなりたっぷり入っていてこれまた私好みで良かったです。
あっという間に食べ終わり、丼などの食器をカウンターの上に置くと
ご主人が「あっ! ありがとうございます。」と少し驚いた言い方。
普段、他のお客さんはあまりこういう行為をしないのかも知れませんね。
会計を済ませ、「ごちそうさまでした。」と帰ろうとした私に
「こちらこそ、ありがとうございました。」と頭を下げるご主人は心底優しい人に感じました☆
【住】香川県高松市瓦町2-2-50
【電】087-862-0727
【営】11:45~13:30/17:00~24:00
【休】日・祝日
【席】6席
【駐】無し
YAHOO!地図で見る
『牛キムチクッパ』♪ [丼物]
最近やたらと夜中に食欲が増して困る。
外が寒くて身体が冬眠の準備をしたがってるのかな(笑)
そして夜中に小腹がすいて行くところは限られているので
飽きもせずに『吉野家』に行った。
といってもいつも牛丼だとブログネタにならないので
前に食べに来た時に気になってた「牛キムチクッパ 並盛 280円」を食べてみた♪
あえて並盛にしたのは味が気に入らなかった場合の保険です◎
見た目はかなり赤くて辛いだけの丼かなと思ってしまうほど。
だけど実食すると、白菜キムチの酸味と牛肉の味が合わさった
あまり食べた事のない味に舌が戸惑ってしまった。
だけど、3口目くらいから味に慣れて、美味しく感じはじめたのが驚き♪
食べ終わる頃には大盛にすればよかったと後悔するくらい気に入ってしまいました◎
何でも食べてみないと分からないもんですね~。
そういえば20年以上前に缶ジュースで「麦コーラ」という
麦茶とコーラを合体させた奇妙な飲み物があったのですが、
最初はすごくマズいと感じてたのに7本目くらいから
やたら美味しく感じてしまった事を思い出した♪
だいぶ前の記憶なので定かではないけど、
それに近い商品が「メッコール」という名前で
『ヴィレッジヴァンガード』で買えますので気になる人は是非飲んでみてください♪
『吉野家 高松中央インター店』
【住】香川県高松市木太町581-4
【電】087-815-1156
【営】24時間営業
【休】年中無休
【席】50席
【駐】20台
YAHOO!地図で見る
外が寒くて身体が冬眠の準備をしたがってるのかな(笑)
そして夜中に小腹がすいて行くところは限られているので
飽きもせずに『吉野家』に行った。
といってもいつも牛丼だとブログネタにならないので
前に食べに来た時に気になってた「牛キムチクッパ 並盛 280円」を食べてみた♪
あえて並盛にしたのは味が気に入らなかった場合の保険です◎
見た目はかなり赤くて辛いだけの丼かなと思ってしまうほど。
だけど実食すると、白菜キムチの酸味と牛肉の味が合わさった
あまり食べた事のない味に舌が戸惑ってしまった。
だけど、3口目くらいから味に慣れて、美味しく感じはじめたのが驚き♪
食べ終わる頃には大盛にすればよかったと後悔するくらい気に入ってしまいました◎
何でも食べてみないと分からないもんですね~。
そういえば20年以上前に缶ジュースで「麦コーラ」という
麦茶とコーラを合体させた奇妙な飲み物があったのですが、
最初はすごくマズいと感じてたのに7本目くらいから
やたら美味しく感じてしまった事を思い出した♪
だいぶ前の記憶なので定かではないけど、
それに近い商品が「メッコール」という名前で
『ヴィレッジヴァンガード』で買えますので気になる人は是非飲んでみてください♪
『吉野家 高松中央インター店』
【住】香川県高松市木太町581-4
【電】087-815-1156
【営】24時間営業
【休】年中無休
【席】50席
【駐】20台
YAHOO!地図で見る
「牛鍋丼」食べてみた♪ [丼物]
ずっと気になってた
『吉野家』の「牛鍋丼」をやっと食べてみた♪
先に牛丼の並を食べたけど
全然物足りなかったので追加の注文だったけど(笑)
豆腐とかが入っている姿を見る限り
すき焼き的な味で普通の牛丼より濃い味なのかなと想像していたけど
その真逆で、少し優しい味付けで食べやすい♪
確かに牛肉の量は牛丼より少し少ないけど
十分な美味しさで、価格も並なら280円なので文句なし◎
食べた後に思ったけど生卵を落としたらもっといい感じかも。
普通の牛丼と同じで“つゆだくだく”がOKだったからよかったし♪
あと、「とん汁 150円」は具がどれもかなり小さめで
『すき家』の野菜がゴロゴロしてる「豚汁」とだいぶ違うけど個人的には結構好きでした◎
【住】香川県高松市屋島西町2028-4
【電】087-870-0317
【営】24時間営業
【休】無休
【席】40席
【駐】20台
YAHOO!地図で見る
『吉野家』の「牛鍋丼」をやっと食べてみた♪
先に牛丼の並を食べたけど
全然物足りなかったので追加の注文だったけど(笑)
豆腐とかが入っている姿を見る限り
すき焼き的な味で普通の牛丼より濃い味なのかなと想像していたけど
その真逆で、少し優しい味付けで食べやすい♪
確かに牛肉の量は牛丼より少し少ないけど
十分な美味しさで、価格も並なら280円なので文句なし◎
食べた後に思ったけど生卵を落としたらもっといい感じかも。
普通の牛丼と同じで“つゆだくだく”がOKだったからよかったし♪
あと、「とん汁 150円」は具がどれもかなり小さめで
『すき家』の野菜がゴロゴロしてる「豚汁」とだいぶ違うけど個人的には結構好きでした◎
【住】香川県高松市屋島西町2028-4
【電】087-870-0317
【営】24時間営業
【休】無休
【席】40席
【駐】20台
YAHOO!地図で見る
『すき家 高松上天神店』 [丼物]
ゆめタウン高松から中央通を南へ約100mの場所にある
『すき家 高松上天神店』
改めて自分のブログをチェックしてみて
『すき家』のネタが一度も無かった事に驚いた★
まぁ、今回行ったのも数年ぶりだから無理も無い(笑)
そんな感じでめちゃくちゃ久しぶりだったので
メニューがほぼ全変わりしてたのも当然の結果かな。
その遥か前に来た時に食べた「麻婆茄子丼」が好きだったけど
残念ながらメニューから無くなってたので
新メニューと書いてあった「食べラー メンマ牛丼 380円」を注文♪
いわゆる最近やたら多い“食べるラー油”を使ったメニューだけど、
こんなブログを毎日書いているにもかかわらず
私は今まで一回も“食べるラー油”を食べた事が無かった(笑)
なので、この“食べラー”の味が基準から大きく外れてないかどうかの判断がつかないけれど、
この時の素直な感想は、おかかをピリ辛にしたような味だと思いました。
その辛味とメンマの甘さが牛丼に絡む不思議な味に巡りあえた事に感謝。
【住】香川県高松市上天神町217-1
【電】03-6833-1290 (お客様窓口)
【営】24時間営業
【休】無休
【席】30席
【駐】15台
YAHOO!地図で見る
『すき家 高松上天神店』
改めて自分のブログをチェックしてみて
『すき家』のネタが一度も無かった事に驚いた★
まぁ、今回行ったのも数年ぶりだから無理も無い(笑)
そんな感じでめちゃくちゃ久しぶりだったので
メニューがほぼ全変わりしてたのも当然の結果かな。
その遥か前に来た時に食べた「麻婆茄子丼」が好きだったけど
残念ながらメニューから無くなってたので
新メニューと書いてあった「食べラー メンマ牛丼 380円」を注文♪
いわゆる最近やたら多い“食べるラー油”を使ったメニューだけど、
こんなブログを毎日書いているにもかかわらず
私は今まで一回も“食べるラー油”を食べた事が無かった(笑)
なので、この“食べラー”の味が基準から大きく外れてないかどうかの判断がつかないけれど、
この時の素直な感想は、おかかをピリ辛にしたような味だと思いました。
その辛味とメンマの甘さが牛丼に絡む不思議な味に巡りあえた事に感謝。
【住】香川県高松市上天神町217-1
【電】03-6833-1290 (お客様窓口)
【営】24時間営業
【休】無休
【席】30席
【駐】15台
YAHOO!地図で見る
やっぱり吉野家が好き♪ [丼物]
今や香川県にも
『吉野家』と『すき家』がたくさんできました。
友達とかと牛丼の話をすると必ず
どちらかの派閥で意見が分かれますよね。
そして私は昔から食べなれてるせいもあるけど
やっぱり『吉野家』の味が好きだなぁ♪
女性や子供に多く支持される『すき家』の真似もせず、
かたくなに昔ながらのスタイルを貫いてるのも好きな要因のひとつかな。
まぁ、最近は低価格路線を狙った「牛鍋丼」とかも販売して
昔よりは商品の種類が増えましたけどね◎
でもやっぱりなんといっても
「牛丼」が一番落ち着く味です♪
そしていつもの如く“つゆだくだく”にしてもらって
ご飯がひたひたに浸かっている状態で
お茶漬けのようにかきこむのがたまらなく好き☆
伝票を見ると“DD”と書かれていたのが妙に面白かった◎
あと、昔なら絶対に注文することの無かった
「とん汁 150円」を
体をいたわって食べてみた(笑)
う~ん。田舎に来たみたい。
味噌汁に関してはいつも“バカ舌”と言われるけど
永谷園の「あさげ (生みそタイプ)」が好き♪
『吉野家 高松中央インター店』
【住】香川県高松市木太町581-4
【電】087-815-1156
【営】24時間営業
【休】年中無休
【席】50席
【駐】20台
YAHOO!地図で見る
『吉野家』と『すき家』がたくさんできました。
友達とかと牛丼の話をすると必ず
どちらかの派閥で意見が分かれますよね。
そして私は昔から食べなれてるせいもあるけど
やっぱり『吉野家』の味が好きだなぁ♪
女性や子供に多く支持される『すき家』の真似もせず、
かたくなに昔ながらのスタイルを貫いてるのも好きな要因のひとつかな。
まぁ、最近は低価格路線を狙った「牛鍋丼」とかも販売して
昔よりは商品の種類が増えましたけどね◎
でもやっぱりなんといっても
「牛丼」が一番落ち着く味です♪
そしていつもの如く“つゆだくだく”にしてもらって
ご飯がひたひたに浸かっている状態で
お茶漬けのようにかきこむのがたまらなく好き☆
伝票を見ると“DD”と書かれていたのが妙に面白かった◎
あと、昔なら絶対に注文することの無かった
「とん汁 150円」を
体をいたわって食べてみた(笑)
う~ん。田舎に来たみたい。
味噌汁に関してはいつも“バカ舌”と言われるけど
永谷園の「あさげ (生みそタイプ)」が好き♪
『吉野家 高松中央インター店』
【住】香川県高松市木太町581-4
【電】087-815-1156
【営】24時間営業
【休】年中無休
【席】50席
【駐】20台
YAHOO!地図で見る
『焼肉丼 炎伝 -ひでん-』 [丼物]
菊池寛通りにある
『焼肉丼 炎伝 -ひでん-』
丼物屋さんは数あれど、焼肉丼専門店とは珍しい。
種類はシンプルで「カルビ丼」、「ロース丼」、「ハラミ丼」の3種類と、そのバージョン違い。
その中でも店一番オススメの「カルビ丼 630円」を注文した。
会計は食券システムなので、店に入ってすぐの所にある食券機で購入。
どんな感じで出されるのか見たかったのでカウンター席に座って厨房を覗き込んでみると、
下ごしらえしたカルビを3枚取り出し、網で丁寧に炙っていました。
炭火ではありませんが、焼きたての肉はそれだけで風味がいい。
そして焼きあがった肉を あったかご飯にのせ、秘伝のタレをかけ、
レタスをちょっと添えてできあがり♪
個人的にはタレがもっとかかっていると嬉しいのですが、
普通の人だったら濃すぎると感じるかもしれませんね。
もしかしたら『吉野家』の“つゆ”のように
量の指定をしたら余分にかけてくれるのかな。
焼肉にはキムチがよく合うので、このお店では
付け合せのキムチが無料で食べ放題なので思う存分丼に盛って食べましょう♪
【住】香川県高松市南新町4-11 吉野ビル1F東号室
【電】087-831-8929
【営】11:00~23:30
【休】年中無休
【席】17席
【駐】無し
YAHOO!地図で見る
『焼肉丼 炎伝 -ひでん-』
丼物屋さんは数あれど、焼肉丼専門店とは珍しい。
種類はシンプルで「カルビ丼」、「ロース丼」、「ハラミ丼」の3種類と、そのバージョン違い。
その中でも店一番オススメの「カルビ丼 630円」を注文した。
会計は食券システムなので、店に入ってすぐの所にある食券機で購入。
どんな感じで出されるのか見たかったのでカウンター席に座って厨房を覗き込んでみると、
下ごしらえしたカルビを3枚取り出し、網で丁寧に炙っていました。
炭火ではありませんが、焼きたての肉はそれだけで風味がいい。
そして焼きあがった肉を あったかご飯にのせ、秘伝のタレをかけ、
レタスをちょっと添えてできあがり♪
個人的にはタレがもっとかかっていると嬉しいのですが、
普通の人だったら濃すぎると感じるかもしれませんね。
もしかしたら『吉野家』の“つゆ”のように
量の指定をしたら余分にかけてくれるのかな。
焼肉にはキムチがよく合うので、このお店では
付け合せのキムチが無料で食べ放題なので思う存分丼に盛って食べましょう♪
【住】香川県高松市南新町4-11 吉野ビル1F東号室
【電】087-831-8929
【営】11:00~23:30
【休】年中無休
【席】17席
【駐】無し
YAHOO!地図で見る
「名古屋コーチン」オンパレード♪ [丼物]
150~180日間、平飼いで飼育した純粋血統である
“本物の名古屋コーチン”を愛知から直送して使用している
『名古屋コーチン親子丼 裸心亭 -らしんてい-』
さんが喰蔵に新しく登録されました♪
5月11日に一度記事を書いた事がありますが、
とろとろ卵の親子丼がダントツ人気No.1です。
最近は暑い日が続くようになったので、
毎日数量限定ですが、「冷し鶏そば 800円」というメニューが新しく登場したそうです。
そして残念ながら、以前扱っていた
「名古屋コーチン骨付鳥」は現在は販売終了しています。
あと、せっかくなので他のメニューの写真もアップしておきます◎
「ピリ辛からあげ丼 700円」
「大手羽一本揚げ (2本入り) 1,000円」
▼このお店の詳しい情報もご覧ください。
■PC版はこちら
■携帯版はこちら
“本物の名古屋コーチン”を愛知から直送して使用している
『名古屋コーチン親子丼 裸心亭 -らしんてい-』
さんが喰蔵に新しく登録されました♪
5月11日に一度記事を書いた事がありますが、
とろとろ卵の親子丼がダントツ人気No.1です。
最近は暑い日が続くようになったので、
毎日数量限定ですが、「冷し鶏そば 800円」というメニューが新しく登場したそうです。
そして残念ながら、以前扱っていた
「名古屋コーチン骨付鳥」は現在は販売終了しています。
あと、せっかくなので他のメニューの写真もアップしておきます◎
「ピリ辛からあげ丼 700円」
「大手羽一本揚げ (2本入り) 1,000円」
▼このお店の詳しい情報もご覧ください。
■PC版はこちら
■携帯版はこちら