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いくらでも食べれる餃子♪

フェリー通り沿いのサンクス古馬場町店の北側の路地にある
『ぎょうざ屋』。


これ以上シンプルな店名は無いというくらい分かりやすい餃子専門店です♪

しかも専門店といっても
御飯や、ちょっとした一品も扱ってるのが普通ですが
冗談抜きで餃子しか無いのがすごい◎


そして飲み物も超シンプルで
生ビール、焼酎、サワー、酒、梅酒、ウーロン、コーラ、牛乳だけ！

本当に餃子の味に自信がなければできないシステムですね♪

もちろん、そこまでこだわってる餃子の美味しさは
ある意味衝撃をうけるほどです☆☆☆


高知の屋台餃子と同じで、
一粒が小さくて男性なら一口サイズくらい。


それを作り置きせず、注文が入った数だけ
焼く直前に包むのも素晴らしい◎


そうする事で抜群の焼き加減と本来の風味を堪能できるんです♪


ちなみにカウンター席に座れた場合は
包みから始まり、焼いてる工程も見れて楽しいのでオススメ◎


粒が小さい餃子が1人前、7個で450円ですが
食べに来るお客さんのほとんどが最低でも2人前以上注文するので
一度にたくさんの注文が入ると大忙し。


包んだ生の餃子を一旦、ステンレスのバットに並べますが
3つ並んだフライパンで焼ける数を作ったら
それを先に焼く工程に進め、それと平行して次の餃子を包みます♪


このフライパンで焼くというのが美味しさの秘訣！！
絶妙な火と油の加減は、フライパンだからこそ叶うのだと思います◎



そんな観察をしてるうちに餃子の完成♪


相変わらず素晴らしい焼き色で、食べなくてもその美味しさが伝わってきます◎
そんな餃子を熱々のうちにガブリ！！

うわぁ～～～美味しい～☆☆☆
何でこんなにパリパリなんだろう！！
と感動すら覚えます。

小さいながら、その中に詰まった美味しさはハンパじゃありません♪
ニンニクもパンチが効いてて、それがクセになり次々と口の中へ消えてゆきます◎

軽く揚げたような感触なので餃子自体も軽くて
すごく食べやすく、しつこさは全く無く
翌日の胃もたれも心配ありません♪


と、こんな感じに素晴らしい餃子を、
もしまだ食べてない人は
ぜひ一度食べに行ってほしい超オススメのお店です◎


▼『ぎょうざ屋』の詳しい情報はこちら▼
■ＰＣ版■ http://www.ku-zou.com/shop/gyouzaya/
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『餃子専門 寺岡商店 瓦町駅前店』

瓦町駅前の西向かいにある
『餃子専門　寺岡商店　瓦町駅前店』



香川県屈指の有名餃子専門店の新店です♪
丸亀の本店、高松片原町の支店と、東京池袋餃子スタジアム店を展開中。

ここは本店の弟さん夫婦が切り盛りしてて、
昼の営業は、つい2日前に始めたばかりだとか。

私も、最近オープンしたのは知ってて、そのうち行こうと思っていたのですが
たまたま昼間に店前を通りかかったら営業したので寄ってみました◎



片原町店と同じくらいこじんまりとした店舗で、
テーブルとカウンターがあるので、一人で来ても気兼ねしなくていいですね。


13時過ぎて昼のピークが過ぎていた事もありますが、
一人で初めて来た私に、御夫婦揃って
「大丈夫ですか？メニュー分かりますか？」と心配そうに丁寧に教えてくれたのが楽しい♪


基本的に昼と夜のメニューは同じで、
唯一違うのが≪お昼のサービス≫というのがある事くらい。


まず餃子のメニューが3種類。
「ニンニク無し餃子（すだち付き）　1人前7個　380円」
「ニンニク餃子（大根おろし付き）　1人前7個　420円」
「青森県産にんにく入り水餃子　1人前7個　420円」

これに御飯とかのセットが付けれるのが≪お昼のサービス≫。
「ライス・スープ・ミニサラダ」
ご飯普通盛り 餃子料金＋100円
ご飯大盛り 餃子料金＋150円



本当ならニンニクの入った餃子を食べたいところですが、
昼間だし後から人に会う仕事があるのでニンニク無しの餃子を注文◎



気さくな御夫婦は、たくさん話しかけてくれて焼き上がりを待つ間も楽しい時間が過ごせてよかった♪

しかも恥ずかしながら、私は『寺岡商店』の餃子を、今迄食べた事無かったので
色々と説明してくれて助かりました◎


しかも奥さんは『喰蔵』の存在も知ってくれてて本当に嬉しかった☆


ジュー！！という音と同時に焼き上がった初体験の寺岡の餃子♪


ご飯普通盛りにしたので、これ全部で480円なり。


小皿が2つあるのは、すだちを搾って胡椒を少しかけて食べる“スダチ胡椒”バージョンと、
オーソドックスな酢醤油の2種類を味わってほしいから用意しているそうです。


粒が小さめの餃子は、高知屋台餃子に少し近いけど
皮の見た目や、焼き上がり加減が違います。


皮は薄く、カリカリの部分と柔らかい部分があります。
それにスダチと胡椒を付けて食べると、これが爽やかな味でとても食べやすい◎

ニンニクを使ってない事もあり、あっさり味で女性に人気がありそう。
1人で2～3人前を注文する人が多いというのも納得です。


だけど店主さんは、やっぱりニンニクを食べてほしかった。と言ってました♪
それこそが『寺岡商店』の真骨頂を堪能できる味らしいので、今度は夜に来て食べてみたいと思います。


あと、私が食べてる間に数人のお客さんが御土産用の冷凍餃子を買って帰ってました。

「名物 すだちこしょう　冷凍生餃子」
「大人気 青森県産にんにく入り　冷凍生餃子」
どちらも1パック30個入りで1,000円。


スダチもタレも付いてるので、家庭で寺岡の餃子を愉しめるのが人気◎

ニンニクの表記に、≪青森産 白だくにんにく入り≫と書いてましたが、
それが人気の味を支える厳選素材なんでしょうね。


それにしても最初から最後までアットホームで楽しい接客をしてくれる御夫婦だったので、
餃子を食べに来るのも楽しみですが、この人達に会いに来るのも楽しいかもしれません♪


最後に一品のメニューがあったので紹介。

「牛アキレス　350円」
「ホタルイカ　350円」
「チャンジャ　350円」
「枝豆　350円」
「トマトスライス　350円」
「大根サラダ　350円」
「豆腐　350円」
「ライス（スープ付）　普通盛り 200円／大盛り 250円」



【住】香川県高松市常磐町1-2-22
【電】087-837-0680
【営】11:30～14:00／17:00～24:00
【休】不定休
【席】32席
【駐】無し

讃岐餃子をお取り寄せ♪

高松の繁華街、北古馬場にある
『居酒屋まさし』が発信する『讃岐餃子工房 まさし』
【PC版】http://www.masashi-ya.com/
【携帯版】http://www.masashi-ya.com/m/



数年前に常連さんに隠しメニューとして提供していた餃子♪
あまりにも評判で、お店の正式メニューに登場させるやいなや、
美味しいと口コミで広がり、近くにある餃子専門店の人までお気に入りで食べに来るほどになりました◎


さらに、自宅でもこの餃子を食べたいという要望が多くなった為、
お取り寄せのショッピングサイトの運営を始めたそうです♪

皮も具もタレも、香川の素材にこだわった餃子は
まさに「讃岐餃子」と呼ぶにふさわしい逸品です♪
店主自ら手間暇かけて具もタレも手作りしているため
大量生産ができませんが、そのぶん本当に美味しいものが食べられます☆


具の肉には、讃岐三畜の一つである「讃岐夢豚」を使用。
脂肪は真っ白で甘みがあり、風味とコクのある柔らかくて美味しい豚肉と評価される豚は
一般の豚よりも約1ヶ月長い期間をかけて、麦類を与えて飼育されています◎

具を練り上げる時に使う油には、小豆島名産のオリーブオイルを使い、
ニンニクは低臭ニンニクという特別な物なので
翌日の口臭も抑えれるし、たくさん食べても胃にももたれにくいのが特徴♪



餃子の皮は、讃岐うどんに使う小麦粉を使い、
讃岐うどんのコシを秘めた皮に仕上がっているので、
包む時に、一般的な物より破けにくくて包みやすいんです◎


そして、『まさし』の餃子を一番美味しい状態で食べてもらうために
あえて皮に包まず、具と皮を別々にしています♪

自分で包めない、包むのが面倒という場合は
“餃子包み器”も用意されています。
これのおかげて、子供さんと一緒に楽しみながら餃子作りを楽しむお客さんもいるそうです◎



もちろんタレにもこだわり、小豆島名産の醤油を使っている為、
具・皮・タレの全てにおいて香川・讃岐の味を堪能できますので
是非一度お取り寄せしてみて下さい♪


餃子って、こんなに美味しかったっけ？
と思えるほど、皮がパリパリ、具がジューシーで旨味が凝縮されて本当に美味しいです☆☆


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【携帯版】http://www.masashi-ya.com/m/

『屋台風ぎょうざ わびさび』

ロイヤルパークホテル高松の向かいにある
『屋台風ぎょうざ　わびさび』


最近オープンしたばかりのお店で、高知屋台風の餃子を提供しています♪

立地場所が高松の夜の繁華街にあるため
昼の営業は無く、夜から朝方にかけての営業になっていて、
だいたいいつも4時頃までは開いているそうです。


あまり広いお店ではありませんが、基本のカウンター席に加え、
奥には8名まで入れる座敷もありますので一人でも、友達連れでも大丈夫◎


ほぼ餃子専門店のスタイルで、メニューは少ないのでフードメニューを全部紹介♪

「焼きぎょうざ　400円」
「茹でぎょうざ　450円」
「和牛ユッケ風　600円」
「ぷりぷりホルモン　500円」
「クラゲ酢　400円」
「もやしポン酢　300円」
「塩だれきゅうり　300円」
「韓国産キムチ　300円」
「たってき枝豆　300円」
「塩むすび　200円」
「柚子シャーベット　200円」
「バニラアイス　200円」


そして注文したのは「焼きぎょうざ」と「茹でぎょうざ」♪

どちらも注文が入ってから具を皮に包んでから調理するのは
あらかじめ包んでいる餃子に比べて、包みたてのほうが風味がいいからです◎


高知の屋台餃子といえば超有名店の『安兵衛』ですが、
ここのお店は、その味を参考にして作られています。

店長さんはイタリアンやフレンチの経験を積んだ料理人で、
偶然にも知り合いだったのでビックリでした♪


なのでカウンター越しに見ることのできる調理風景は流れるようにスムーズで気持ちがいい。

その光景に見とれていると、あっという間に焼き餃子ができあがり◎

高知屋台餃子の特徴は、すごく薄い皮と一口サイズの小さです。
なので焼きあがりが一般的な餃子よりも、かなり早いのがいい。

油をたっぷり使い、鉄鍋で焼き、味に深みを与える為に
普通は水を入れるところを、企業秘密のスープを入れて焼きあげます♪


それにより、皮は揚げたようにカリッ！としているし
鉄鍋を使っているので鉄分も摂れる◎
ニンニクがバッチリ効いた餃子で、とても食べやすくておやつ感覚で何個でも食べられます♪

タレも、一般的な醤油ベースの餃子タレだけでなく
徳島産の生すだちを搾った“すだちダレ”を用意。

これがまた餃子によく合うんです◎
特に女性に人気で、醤油ダレに足して食べるパターンよりも
すだちダレだけで食べる女性が多いそうです。



それを食べてるうちに茹でぎょうざのできあがり♪

あえて「水餃子」と称しないのは、おそらく調理法が何かしら違うと思うのですが、
私の田舎舌では、何かが違うというという事がわかるだけで
正確な調理方法は分かりません。

が、店長いわく、フレンチの手法を取り入れているんだそうです◎

これは何もつけずに食べても十分ですが、
焼きぎょうざと同じく、すだちダレだけで食べるのもオススメ♪



あと、このお店は香川最大級の施設を誇るクラブ、
『Nude Supperclub （ヌード サパークラブ）』が経営するお店なので
そこにかつてゲストで招待された人や会社からのお祝い“のし”がたくさん貼られています。

そして、そこに並ぶ名前がすごい！
「avex group」「吉本興業」
「綾小路翔」「DJ KAORI」「浅野忠信」「武田真治」。

こんな人達から“のし”が届くなんてすごすぎです♪♪

しかも、『Nude』の打ち上げでこのお店を使用するので
イベントがあった日は、結構高い確率で呼ばれたゲストが食べに来るんだとか◎

ちなみに9月には「m-flo」が来る事がほぼ間違いないそうです。
しかも貸切とかではなく、普通に営業するので
当日に食べに来ればゲストに会えるかもしれませんよ♪



【住】香川県高松市瓦町1-9-16
【電】080-4036-9696
【営】19:00～翌3:00頃
【休】日・祝
【席】20席
【駐】無し

『興維餃子館』

「山越うどん」から更に山奥に入った場所にある
『興維餃子館』 -こういぎょうざかん-


何度か餃子が人気だというのを聞いたので行ってみた。
「山内うどん」とまではいかないまでも、
人も通ら無そうな山道で、本当にお店があるのか不安になります（笑）

こんな山奥にあるんだから小さい店なのかと思ったら結構広い。
建物はプレハブだけど、店内は本格的な中華料理屋さんのようでした。


駐車場に着いて車を降りると、店の外で草むしりをしているおばちゃんが
「いらっしゃいませ～」と声かけてくれたのが田舎らしくてのどかでいい感じ♪


お店の入り口で靴を脱いで入り、テーブルまで行くと
一気に雰囲気が変わって、まるでどこかの国へ来たのかと思うほど。
ちょっとした旅行気分が味わえていいですね♪



メニューは、当然餃子がメインですが、いくつか中華メニューも揃っていました。

餃子の種類は“焼餃子”、“蒸餃子”、“水餃子”
の3種類で、どれも6個で473円。

※具の種類は日によって異なります。従業員までお尋ねください。
と書いてあったので、聞いてみると今日は“キャベツとニラ”との事。

私は始めて来たので分からないのですが、以前に何度か来た事のある人によると
前は、具の種類がいくつかあって、どれでも好きなのが選べたんだそうです。
あと、“揚餃子”もあったらしいですが、今は無くなっていて残念。


ともあれ、せっかくなので全種類1人前ずつと、
いつもの麺バカを発揮して「醤油ラーメン 473円」を注文。


待つこと数分、まず焼餃子ができてきた♪
一口サイズを少し大きくしたくらいの餃子は、表面のコゲ具合が絶妙。
見た目を裏切らない衣の食感はパリパリで、揚げに匹敵するほど。
中の具は、多くはないけどギュッ！と詰まっていて噛みごたえがあります。



そして次に水餃子ができてきた♪
たっぷりのスープに入った水餃子は、中の具は同じなのに
焼餃子とは全く違った味がするから不思議。
しかもスープだけでも、十分一つの料理として通用するレベルの味なのがすごい。



食べ終わる前に蒸餃子がやってきた♪
中国ではこれが定番です！とメニューに書いてあるこの餃子は、
餃子自体に味が付いていて、タレを付けなくても食べられるお店イチオシの餃子です。



そしてとうとうラーメンもできてきた♪
モヤシとニラ、豚肉を炒めた物がトッピングされ、更にチャーシューも乗っていて
いかにも中華屋さんのラーメンといった感じです。
味はゴマ油の風味が少し強い、濃いめの味のラーメンでした。



最後に、杏仁豆腐を追加注文してみると、
すんごくなめらかで、まるでなめらかプリンのよう。
しかも味も濃厚で、注文してよかったです♪


【住】香川県綾歌郡綾川町牛川796
【電】087-878-3588
【営】17:00～24:00（土･日･祝は11:00～14:00も営業）
【休】火曜（祝日の場合は営業）
【席】80席
【駐】40台

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クリスマスに餃子♪

世間はめっきりクリスマス一色ですねー。
そんな中、いつもは混んでいるけどこんな時ならすいてるだろうと思い、
『ぎょうざ屋』さんに行ってきた♪


行った時間が早かった事もあり、目論見通りすいていた。


ここのマスターはとても人当たりがよくて話しやすくていい人です。
しかも、クリスマスに男だけで来店した人には
チキンの粗品まで用意しているのがいい味を出してます♪


正真正銘、食べ物は餃子しか無い“専門店魂”たっぷりのここの餃子が私は大好きです。
注文を受けてから目の前で餃子を包んでくれるのも好き。

薄めの皮を手際よく包む様を見るだけでも楽しい♪


ここに来る前にラーメンと焼き飯を食べていたので遠慮気味に4人前を注文した（笑）
※写真は2人前



いわゆる餃子焼機じゃなく、普通のフライパンで焼く餃子は
サクパリ！と噛み心地もよく、野菜が多目の具はジューシーで最高に美味しい☆☆☆


いつも次の日に差し支えないように2～4人前しか注文しないけど、
ちょっと前に大阪から来た若い女性が18人前食べて帰ったそうなので、
今度食べに行ったときは抜きます（笑）

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四角い餃子◎

丸亀町商店街にある
「スターバックス」からちょっと西に
進んだところにある細い路地を入った場所にある

『四角家 餃子本舗』。


店の名前の通り
四角い餃子を食べる事のできるお店です。

餃子は結構好きで、色んなお店で食べてきたけれど
四角い餃子というのは初めてお目にかかった☆


種類は全部で４種類あって
それぞ結構特徴のあってどれも美味しいので
是非全種類食べてみてください♪

餃子につける薬味も
「ポン酢」「天然塩」「味噌」があり
餃子によっておすすめの薬味が違うので
色んな楽しみ方ができます◎


また、餃子に負けず劣らず人気なのが
「焼豚」。

丁寧に手間隙かけて作られた焼豚は
奥深い味で歯ごたえも絶妙で
見事に一つの料理として完成されています♪


場所がわかりにくいですが頑張って探してくださいね。

ライオン通りの『来来餃子館』

ライオン通りを美術館通りから
ちょっと北へ進むとある中華料理屋さん
『来来餃子館』-らいらいぎょうざかん-

手作りの餃子が自慢で
焼き餃子はもちろん水餃子が人気です。

一人でも気軽に利用できるように
餃子とビールがセットになったメニューや

お昼限定の格安定食類があるので
一度立ち寄ってみてはいかが。

もちろん、普通の中華料理もあります。

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『ぎょうざ屋』の餃子

ライオン通りからちょっと入った路地にある
餃子専門店『ぎょうざ屋』。

その名の通り餃子しか扱ってないこだわりの店。
店は少し狭いけど、すごく大衆的に入りやすい。


少し小さめの餃子一口で食べられる大きさで皮はパリパリ。
個人的には高松にある餃子店ではトップクラス♪
今日は２人前を食べたけど、ここでお腹いっぱいにしようと思ったら
最低でも１０人前は必要だと思う(^=ω=^)

カウンター席に座り、運がよければ目の前で
餃子の皮を一生懸命包んでいる所が見れて結構面白い◎

持ち帰りもできるので
「これからまだ行くとこがあるのになぁ。」とか
席がいっぱいの場合には便利。

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