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カニLOVEレボリューションズ♪ [かに料理]
リニューアル後初、約1年ぶりに
『高松甲羅本店(たかまつこうらほんてん)』で思う存分蟹を堪能してきました♪
長年営業した店舗の老朽化した部分を補修し、
綺麗になった店内は清々しさが増して良い感じ。
さて、最近は半年に一回のペースで食べに来てましたが
1年ぶりに専門店の蟹が食べられるので行く前からテンションが上がってました◎
そんな感じで今回食べた料理を食材の説明と共に紹介します。
「先付け」
・蟹の氷室豆腐
・ずわい蟹の毛蟹味噌和え
・鱧と蟹のポン酢
どれも初めて食べる手の込ん逸品揃いで、見た目も味も素晴らしい☆
蟹の氷室豆腐は、ゼリー状のソースに豆腐が沈んでいて
豆腐もゼリー部分もプルンッとした食感が最高です♪
ずわい蟹の身を毛蟹の味噌で和えるという贅沢な一品は
蟹専門店でしか出会えない貴重な料理でした。
「刺身」
・蟹刺し
┗レモン、大葉、紅芯大根
本来、生ずわいを醤油につけて食べる料理ですが
『甲羅』の蟹は本当に質が良いので私は何もつけずに食べてしまいます◎
そうする事で蟹本来の風味と甘みを存分に愉しめて最高に美味しいんです☆☆
「台物」
・活き毛ガニと鱸の陶板蒸し
┗雲丹ソース、ポン酢
固形燃料を使って、陶板の熱と石の遠赤外線効果により
毛ガニと鱸(すずき)をふっくらとした食感に仕上げた料理。
贅沢にも雲丹を使ったオレンジ色が美しいソースとポン酢が用意されてましたが
コクのある雲丹ソースと、さっぱり味のポン酢、
どちらも淡白に仕上がった蟹と鱸との相性抜群で大人しい美味しさが特徴☆
「冷やし鉢」
・タラバ焼き季節サラダ
┗スナップエンドウ、トマト、オクラ、独活(ウド)、
┗新ジャガ、パプリカ、ラディッシュ、蟹味噌ディップ、ドレッシング
長方形で底の深いお重の中に配置された料理が器とともに目を愉しませてくれる逸品。
焼く事で最高の美味しさを発揮するタラバガニをメインに
食感と素材の甘みがしっかりとした野菜達が絶妙なバランスで構成されていて美味しかった☆
「揚物」
・ズワイチーズ揚げ
┗カマンベールチーズ
これまた提供の仕方がオシャレ♪
器とそれを囲む容器もそうですが揚物に乗せた“つまもの”が粋で
写真を撮りながら少し見とれてしまいました。
もちろん揚物本体の美味しさも格別で
カリッとした衣の中からズワイ蟹の身が現れ、
更にその中からトロトロに柔らかくなったカマンベールチーズが出てきて美味しい☆☆
「酢物」
・タラバチリ
・ズワイチリ
・赤貝
┗八朔釜、若布、茗荷、胡瓜、人参、大葉
八朔(はっさく)の中をくりぬいて皮の部分を器として出された逸品で、
テーブルに持ってくるまでは蓋をされていたので
開けるまではデザートだと思ってましたが開けてビックリ!
飾り切りされた彩り豊かな食材達が詰まっていて
これを彦麻呂が見たら間違いなく「宝石箱や~。」と言うと思いますww
しかも見た目の美しさに負けないほど美味しくて二度ビックリ☆♪♪
ほんのり酸味のあるソースが全ての食材の味をまとめているのですが、
このバランスで食材同士の味が喧嘩せず一つの料理として仕上がってるのが素晴らしい◎
「食事」
・鮎寿司
・生ずわい
・中トロ
・甘酢茗荷
・椀物(蟹の赤だし)
大好きな「生ずわい握り」の美味しさは健在で、
これを食べる度、死ぬまでにはお腹いっぱい食べてみたいと思う究極の美味しさ☆☆☆
自分の目算では、このサイズなら200個は確実に食べられるはずなので
定番メニューに乗ってる「生ずわい握り 3個1,350円」を66人前注文する必要がありますww
という事は税込89,100円で食べられる計算になるので
全く実現不可能な金額ではないような気がする私の生ずわい好きは常軌を逸してるかもww
中トロの手まり寿司は定番的存在ですが
茗荷(みょうが)と鮎の寿司というのは初めてだったので
こういう料理もあるのだと勉強になりました。
「デザート」
・季節のデザート
野イチゴかと思うほど小粒の苺と半切りのビワとメロン、
「酢物」の時に中身をくりぬいた八朔(はっさく)と杏仁豆腐が揃ったデザート♪
苺、八朔、メロンは甘さが強かったし
ビワは缶詰とかではなく自然の物なので風味が良かったし
杏仁豆腐が本物の豆腐のように固形化されてるのが珍しかった◎
といった感じで今回も様々な蟹料理を堪能しましたが
やっぱり『高松甲羅本店』は蟹の質が高いのはもちろん、
調理や提供の仕方が上手だと感心させられます♪
普通、これだけ蟹料理ばかり続くと段々飽きてきそうなものですが
最後まで次に来る料理が楽しみで、毎回違う美味しさの感動を体験できるのが最高です◎
▼『高松甲羅本店』の詳しい情報はこちら▼
■PC・スマホ版■ http://www.ku-zou.com/shop/takamatsukoura/
■ガラケー版■ http://www.ku-zou.com/mb/shop/takamatsukoura/
『高松甲羅本店(たかまつこうらほんてん)』で思う存分蟹を堪能してきました♪
長年営業した店舗の老朽化した部分を補修し、
綺麗になった店内は清々しさが増して良い感じ。
さて、最近は半年に一回のペースで食べに来てましたが
1年ぶりに専門店の蟹が食べられるので行く前からテンションが上がってました◎
そんな感じで今回食べた料理を食材の説明と共に紹介します。
「先付け」
・蟹の氷室豆腐
・ずわい蟹の毛蟹味噌和え
・鱧と蟹のポン酢
どれも初めて食べる手の込ん逸品揃いで、見た目も味も素晴らしい☆
蟹の氷室豆腐は、ゼリー状のソースに豆腐が沈んでいて
豆腐もゼリー部分もプルンッとした食感が最高です♪
ずわい蟹の身を毛蟹の味噌で和えるという贅沢な一品は
蟹専門店でしか出会えない貴重な料理でした。
「刺身」
・蟹刺し
┗レモン、大葉、紅芯大根
本来、生ずわいを醤油につけて食べる料理ですが
『甲羅』の蟹は本当に質が良いので私は何もつけずに食べてしまいます◎
そうする事で蟹本来の風味と甘みを存分に愉しめて最高に美味しいんです☆☆
「台物」
・活き毛ガニと鱸の陶板蒸し
┗雲丹ソース、ポン酢
固形燃料を使って、陶板の熱と石の遠赤外線効果により
毛ガニと鱸(すずき)をふっくらとした食感に仕上げた料理。
贅沢にも雲丹を使ったオレンジ色が美しいソースとポン酢が用意されてましたが
コクのある雲丹ソースと、さっぱり味のポン酢、
どちらも淡白に仕上がった蟹と鱸との相性抜群で大人しい美味しさが特徴☆
「冷やし鉢」
・タラバ焼き季節サラダ
┗スナップエンドウ、トマト、オクラ、独活(ウド)、
┗新ジャガ、パプリカ、ラディッシュ、蟹味噌ディップ、ドレッシング
長方形で底の深いお重の中に配置された料理が器とともに目を愉しませてくれる逸品。
焼く事で最高の美味しさを発揮するタラバガニをメインに
食感と素材の甘みがしっかりとした野菜達が絶妙なバランスで構成されていて美味しかった☆
「揚物」
・ズワイチーズ揚げ
┗カマンベールチーズ
これまた提供の仕方がオシャレ♪
器とそれを囲む容器もそうですが揚物に乗せた“つまもの”が粋で
写真を撮りながら少し見とれてしまいました。
もちろん揚物本体の美味しさも格別で
カリッとした衣の中からズワイ蟹の身が現れ、
更にその中からトロトロに柔らかくなったカマンベールチーズが出てきて美味しい☆☆
「酢物」
・タラバチリ
・ズワイチリ
・赤貝
┗八朔釜、若布、茗荷、胡瓜、人参、大葉
八朔(はっさく)の中をくりぬいて皮の部分を器として出された逸品で、
テーブルに持ってくるまでは蓋をされていたので
開けるまではデザートだと思ってましたが開けてビックリ!
飾り切りされた彩り豊かな食材達が詰まっていて
これを彦麻呂が見たら間違いなく「宝石箱や~。」と言うと思いますww
しかも見た目の美しさに負けないほど美味しくて二度ビックリ☆♪♪
ほんのり酸味のあるソースが全ての食材の味をまとめているのですが、
このバランスで食材同士の味が喧嘩せず一つの料理として仕上がってるのが素晴らしい◎
「食事」
・鮎寿司
・生ずわい
・中トロ
・甘酢茗荷
・椀物(蟹の赤だし)
大好きな「生ずわい握り」の美味しさは健在で、
これを食べる度、死ぬまでにはお腹いっぱい食べてみたいと思う究極の美味しさ☆☆☆
自分の目算では、このサイズなら200個は確実に食べられるはずなので
定番メニューに乗ってる「生ずわい握り 3個1,350円」を66人前注文する必要がありますww
という事は税込89,100円で食べられる計算になるので
全く実現不可能な金額ではないような気がする私の生ずわい好きは常軌を逸してるかもww
中トロの手まり寿司は定番的存在ですが
茗荷(みょうが)と鮎の寿司というのは初めてだったので
こういう料理もあるのだと勉強になりました。
「デザート」
・季節のデザート
野イチゴかと思うほど小粒の苺と半切りのビワとメロン、
「酢物」の時に中身をくりぬいた八朔(はっさく)と杏仁豆腐が揃ったデザート♪
苺、八朔、メロンは甘さが強かったし
ビワは缶詰とかではなく自然の物なので風味が良かったし
杏仁豆腐が本物の豆腐のように固形化されてるのが珍しかった◎
といった感じで今回も様々な蟹料理を堪能しましたが
やっぱり『高松甲羅本店』は蟹の質が高いのはもちろん、
調理や提供の仕方が上手だと感心させられます♪
普通、これだけ蟹料理ばかり続くと段々飽きてきそうなものですが
最後まで次に来る料理が楽しみで、毎回違う美味しさの感動を体験できるのが最高です◎
▼『高松甲羅本店』の詳しい情報はこちら▼
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