【喰蔵】- くうぞう - お知らせ
「喰蔵 -くうぞう-」とは、香川県の様々なジャンルの飲食店を検索して、外食を楽しくお得に利用できるサイトです♪
外出先でもチェックできるように下のQRを読み込むかURLを入力してブックマークして下さいね◎
![[携帯電話]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/75.gif)
喰蔵サイト：http://www.ku-zou.com/mb/ 喰蔵ブログ：http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/ 
このso-net用のブログと同じ記事を【mixi】と【アメブロ】にも書いてますので、お好みのバージョンでご覧下さい。
※ちなみにmixi版は画像容量が無制限なので写真アップ枚数が一番多いので是非覗いてみてください☆
【mixi版】http://mixi.jp/show_profile.pl?id=6800189&from=navi
【アメブロ版】http://ameblo.jp/houtensyouti/
【喰蔵】への掲載の問合せ・申し込みを始め、
ホームページ制作・印刷物制作・デザイン・写真撮影などのお仕事依頼も受付けてますので
お気軽にフォームに必要事項を入力して送信して下さい。
【PC版】http://www.ku-zou.com/inquiry/
【携帯版】http://www.ku-zou.com/mb/inquiry/
外出先でもチェックできるように下のQRを読み込むかURLを入力してブックマークして下さいね◎
喰蔵サイト：http://www.ku-zou.com/mb/ 喰蔵ブログ：http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/ このso-net用のブログと同じ記事を【mixi】と【アメブロ】にも書いてますので、お好みのバージョンでご覧下さい。
※ちなみにmixi版は画像容量が無制限なので写真アップ枚数が一番多いので是非覗いてみてください☆
【mixi版】http://mixi.jp/show_profile.pl?id=6800189&from=navi
【アメブロ版】http://ameblo.jp/houtensyouti/
【喰蔵】への掲載の問合せ・申し込みを始め、
ホームページ制作・印刷物制作・デザイン・写真撮影などのお仕事依頼も受付けてますので
お気軽にフォームに必要事項を入力して送信して下さい。
【PC版】http://www.ku-zou.com/inquiry/
【携帯版】http://www.ku-zou.com/mb/inquiry/
『高柳食堂 （たかやなぎしょくどう）』 [デザート]
八栗ケーブル登山口駅の向いにある
『高柳食堂 （たかやなぎしょくどう）』
うどんの『山田家』から更に山を登った場所にあるお店で、
食堂というよりは峠の茶屋のような立ち寄りやすい雰囲気がいい♪
四国八十八ヶ所の八十五番札所「八栗寺」へと繋がるケーブル入口にあるため
週末には一般の観光客やお遍路さんで賑わう。
創業して約半世紀の歴史があり、近くに「高柳旅館」というのもあるので
昔からお遍路さんの休憩の場として愛されてきたんでしょうね。
そんなお店を切り盛りするおばちゃんは半端でないくらい気さくな人で
1つ会話をふれば3倍から5倍にして返してくれる感じで、
初めて会ったとは思えないくらい色々と楽しい話をしてくれました◎
といった感じの店には、「ところ天」や「うどん」を求めて来るお客さんが多くて
滞在中も、両方食べて帰る人がいました。
なのに私が注文したのは「ミルク氷 350円」ww
店の外から見える“氷”と書かれた場所の裏側にカキ氷機があって
注文すると、冷凍庫から取り出した氷の塊を使って目の前で作ってくれます♪
で、私の中の「ミルク氷」のイメージは「いちご氷」に練乳をかけた物ですが
ここは「みぞれ氷」がベースでした。
が、試しにシロップをイチゴに変更できるか聞いてみると
快く変えてくれたのでよかった◎
そうして完成したカキ氷は、本当に昔ながらのカキ氷で
きめの細かいふわふわ食感ではなく、少し粗めのガリガリッとした食感なので
子供の頃、家庭用のカキ氷機で一日中カキ氷を作って食べてたのを思い出します♪
平地よりは標高が高いし、裏に池があって風が通る度に涼しくなるとはいえ
やっぱり夏の暑さで氷の溶けるのが早くて、
最後のほうは溶けた氷同士がくっついて大きな塊になってるのも懐かしかった◎
といった感じで、創業から時間が止まったかのような雰囲気の中で
とても温かい人情に触れあえるので、ここだけを目的に行く価値のあるお店でした♪
▽メニュー紹介
▼食事
「うどん 250円」
「わかめうどん 300円」
「きつねうどん 300円」
「月見うどん 300円」
「あなごうどん 600円」
「冷しうどん 350円」
「ちらしずし 250円」
「ところ天 250円」
▼カキ氷
「ミル金氷 400円」
「金時氷 350円」
「ミルク氷 350円」
「みぞれ氷 300円」
「いちご氷 300円」
【住】香川県高松市牟礼町牟礼3372
【電】087-845-1818
【営】8:00～17:00
【休】無休
【席】22席
【駐】共有駐車場多数有り
『高柳食堂 （たかやなぎしょくどう）』
うどんの『山田家』から更に山を登った場所にあるお店で、
食堂というよりは峠の茶屋のような立ち寄りやすい雰囲気がいい♪
四国八十八ヶ所の八十五番札所「八栗寺」へと繋がるケーブル入口にあるため
週末には一般の観光客やお遍路さんで賑わう。
創業して約半世紀の歴史があり、近くに「高柳旅館」というのもあるので
昔からお遍路さんの休憩の場として愛されてきたんでしょうね。
そんなお店を切り盛りするおばちゃんは半端でないくらい気さくな人で
1つ会話をふれば3倍から5倍にして返してくれる感じで、
初めて会ったとは思えないくらい色々と楽しい話をしてくれました◎
といった感じの店には、「ところ天」や「うどん」を求めて来るお客さんが多くて
滞在中も、両方食べて帰る人がいました。
なのに私が注文したのは「ミルク氷 350円」ww
店の外から見える“氷”と書かれた場所の裏側にカキ氷機があって
注文すると、冷凍庫から取り出した氷の塊を使って目の前で作ってくれます♪
で、私の中の「ミルク氷」のイメージは「いちご氷」に練乳をかけた物ですが
ここは「みぞれ氷」がベースでした。
が、試しにシロップをイチゴに変更できるか聞いてみると
快く変えてくれたのでよかった◎
そうして完成したカキ氷は、本当に昔ながらのカキ氷で
きめの細かいふわふわ食感ではなく、少し粗めのガリガリッとした食感なので
子供の頃、家庭用のカキ氷機で一日中カキ氷を作って食べてたのを思い出します♪
平地よりは標高が高いし、裏に池があって風が通る度に涼しくなるとはいえ
やっぱり夏の暑さで氷の溶けるのが早くて、
最後のほうは溶けた氷同士がくっついて大きな塊になってるのも懐かしかった◎
といった感じで、創業から時間が止まったかのような雰囲気の中で
とても温かい人情に触れあえるので、ここだけを目的に行く価値のあるお店でした♪
▽メニュー紹介
▼食事
「うどん 250円」
「わかめうどん 300円」
「きつねうどん 300円」
「月見うどん 300円」
「あなごうどん 600円」
「冷しうどん 350円」
「ちらしずし 250円」
「ところ天 250円」
▼カキ氷
「ミル金氷 400円」
「金時氷 350円」
「ミルク氷 350円」
「みぞれ氷 300円」
「いちご氷 300円」
【住】香川県高松市牟礼町牟礼3372
【電】087-845-1818
【営】8:00～17:00
【休】無休
【席】22席
【駐】共有駐車場多数有り
