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『麺屋 かみ本(KAMIMOTO)』 [ラーメン]
サウナ&カプセル ゴールデンタイムの斜め向かいにあるビル1階奥にある
『麺屋 かみ本(KAMIMOTO)』
以前は『ぶつぎりたんちゃん 隠れ家』で、
更にその前は『中華そば 欽山 (きんざん)=現/欽山製麺所』だった場所で、
その両店ともが今も人気店という縁起のいい店舗♪
しかも2017年10月28日にオープンしたこのお店は
夜の業界では知らない人がいないほどの有名店『パブ 72(セブンツー)』と
『鉄板焼き・お好み焼き 義とも』も経営する会社が新しく出店したラーメン屋さんという事で
今後の成長にも期待がもてます◎
あと、お店がある場所はビルの1階の一番奥という事で
存在を知らなければ見逃してしまうような隠れ家的要素も
食べ歩きが好きな人の心をくすぐります。
ただ、ビルの入口は結構な怪しい雰囲気が漂っているので
事前情報が無ければ奥へと進むには少し勇気が必要かもしれません。
が、一歩店内へ足を踏み入れれば
重厚感のある一枚板のカウンター席が目に飛び込んでくるので
これを見ただけで、こだわりの強いお店だろうと予感させてくれます◎
客席は全14席で小じんまりとしていますが
カウンター以外にも4人掛けのテーブル席が2つあるのがグループも利用しやすい。
そして店の雰囲気だけで判断すると夜だけの営業だろうと思ってしまいますが
11時から14時までランチ営業もしてるし、お得なセットメニューも用意されてるのが嬉しい♪
そんなお店に到着したのは17時半頃。
オープンした情報は知っていたものの営業時間を知らなかったので
夜営業開始の30分前に到着してしまい、待ってる間の時間つぶしで
『お好み焼き ふみや 本店』で焼きそばを食べてきました◎
ふみやの大将にも、『かみ本』のオーナーにも
ラーメンを食べる前に焼きそばを食べるのを不思議そうに驚かれましたが
私にとって『ふみや』の焼きそばは飲み物と同じなので食事にカウントされません(笑)
しかも『ふみや』を食べ終わって『かみ本』に着いたのが
計ったかのように18時ジャストだったのが面白かった♪
そんな経緯がありつつ注文したのは
「濃厚醤油鶏白湯らーめん 780円」と「超濃厚鰹つけめん 800円」。
予想よりも麺のメニューが多くて少し迷いましたが
店の推し麺が、この2つだというので素直にそれをチョイス。
そして待つこと約7分で先に「濃厚醤油鶏白湯らーめん」が到着。
讃岐コーチンの出汁をブレンドした濃厚鶏白湯に
特製醤油タレをあわせたというスープは
粘度が高くて鶏の旨味もしっかり感じるガッツリ系のラーメン◎
だけど鶏白湯という事で後味がしつこくないし
シコシコ食感のストレート麺との相性も抜群♪
表面を香ばしく炙った鶏チャーシューや細かくカットされた穂先メンマ、
鶏のつみれといったトッピングも味に華を添えてくれる上品なラーメンでした◎
「超濃厚鰹つけめん」は
名前の通り食べた瞬間に鰹節と鶏の旨味がガツンとくるドロドロ系の超濃厚スープで
冷水で締めたさっぱりとした中太麺だからこそバランスがとれているのだと確信する
つけ麺好きにはたまらない逸品♪
なのに食べ終わる頃にはスープが全く残らず完飲してしまうのは
やはりベースが鶏だからこそなせる業だと思います◎
という感じで濃厚な鶏白湯が自慢のラーメン屋さんは
スープを製造するためだけの施設を店舗と別の場所に構えるほど気合が入っているので
辛い系やあっさり系の味にも期待できるので次回はそちらも食べてみようと思います♪
あと、以前は鶏料理の居酒屋さんも経営していたという事で
鳥の刺身を筆頭とした様々な一品料理のクオリティも高いので
是非それらも一緒に注文してみて下さい◎
▽メニュー紹介
▼ランチ得セット
「Aセット(鶏唐揚げ(2個)またはお好きなごはんもの) 麺代+200円」
「Bセット(鶏唐揚げ(2個)+小ライス) 麺代+250円」
「Cセット(鶏唐揚げ(2個)+お好きなごなんもの 麺代+350円」
※お好きなごはんもの「贅沢卵かけごはん」「照り焼き丼」「ネギ塩チャーシュー丼」
▼らーめん
「濃厚醤油鶏白湯らーめん 780円/味玉入り880円/特製1,080円」
「濃厚鶏白湯らーめん 780円/味玉入り880円/特製1,080円」
「濃厚辛鶏白湯らーめん 830円/味玉入り930円/特製1,130円」
「和風鶏そば(あっさり) 780円/味玉入り880円/特製1,080円」
▼つけめん
「濃厚鶏つけめん(醤油・塩・辛+50円) 800円/味玉入り900円/特製1,100円※辛は+50円」
「超濃厚鰹つけめん 800円/味玉入り900円/特製1,100円」
「超濃厚厚鰹鶏辛つけめん 850円/味玉入り950円/特製1,150円」
▼トッピング
「味玉 100円」
「のり 100円」
「青ねぎ 100円」
「蓮ねぎ 100円」
「穂先メンマ 150円」
「鶏つくね 150円」
「鶏チャーシュー 200円」
「特製(全部のせ) 300円」
▼ごはん
「贅沢卵かけごはん 300円」
「照り焼き丼 300円」
「ネギ塩チャーシュー丼 300円」
▼刺身
「鳥刺身盛合せ(ささみ・ズリ・油肝・ハツ) 780円」
「ササミの刺身 480円」
「ずりの刺身 480円」
「キモの刺身 480円」
▼とりあえず
「味玉 300円」
「おつまみメンマ 300円」
「キャベツ盛り 300円」
「キムチ 300円」
「イカの塩辛 300円」
「タコわさ 300円」
「枝豆 320円」
「バカうまキュウリ 320円」
「冷奴 320円」
「漬け物盛合せ 350円」
「トマトスライス 350円」
▼サラダ
「野菜サラダ 400円」
「豆腐サラダ 450円」
「ポテトサラダ 450円」
「チキンサラダ 580円」
▼一品もの
「ウィンナー 450円」
「ももチャーシュー 450円」
「だし巻きたまご 480円」
「明太だし巻きたまご 520円」
「豚ガツ 550円」
「鳥むねタタキ 550円」
▼炒めもの
「親どりスパイシー炒 620円」
「親どりスタミナ炒 620円」
▼揚げもの
「とり皮パリパリ揚げ 400円」
「フライドポテト 450円」
「イカ下足の唐揚 480円」
「ひざナンコツの唐揚 480円」
「ごぼうの唐揚 480円」
「タコの唐揚 500円」
「とり天 550円」
「鶏の唐揚 4個450円/6個600円」
「カニクリームコロッケ 620円」
【住】香川高松市瓦町1丁目-11-17 クイーンズスクエアパート2 1階奥
【電】087-833-0072
【営】11:00~14:00/18:00~翌1:00(Lo.24:30)
【休】日曜
【席】14席
【駐】無し
『麺屋 かみ本(KAMIMOTO)』
以前は『ぶつぎりたんちゃん 隠れ家』で、
更にその前は『中華そば 欽山 (きんざん)=現/欽山製麺所』だった場所で、
その両店ともが今も人気店という縁起のいい店舗♪
しかも2017年10月28日にオープンしたこのお店は
夜の業界では知らない人がいないほどの有名店『パブ 72(セブンツー)』と
『鉄板焼き・お好み焼き 義とも』も経営する会社が新しく出店したラーメン屋さんという事で
今後の成長にも期待がもてます◎
あと、お店がある場所はビルの1階の一番奥という事で
存在を知らなければ見逃してしまうような隠れ家的要素も
食べ歩きが好きな人の心をくすぐります。
ただ、ビルの入口は結構な怪しい雰囲気が漂っているので
事前情報が無ければ奥へと進むには少し勇気が必要かもしれません。
が、一歩店内へ足を踏み入れれば
重厚感のある一枚板のカウンター席が目に飛び込んでくるので
これを見ただけで、こだわりの強いお店だろうと予感させてくれます◎
客席は全14席で小じんまりとしていますが
カウンター以外にも4人掛けのテーブル席が2つあるのがグループも利用しやすい。
そして店の雰囲気だけで判断すると夜だけの営業だろうと思ってしまいますが
11時から14時までランチ営業もしてるし、お得なセットメニューも用意されてるのが嬉しい♪
そんなお店に到着したのは17時半頃。
オープンした情報は知っていたものの営業時間を知らなかったので
夜営業開始の30分前に到着してしまい、待ってる間の時間つぶしで
『お好み焼き ふみや 本店』で焼きそばを食べてきました◎
ふみやの大将にも、『かみ本』のオーナーにも
ラーメンを食べる前に焼きそばを食べるのを不思議そうに驚かれましたが
私にとって『ふみや』の焼きそばは飲み物と同じなので食事にカウントされません(笑)
しかも『ふみや』を食べ終わって『かみ本』に着いたのが
計ったかのように18時ジャストだったのが面白かった♪
そんな経緯がありつつ注文したのは
「濃厚醤油鶏白湯らーめん 780円」と「超濃厚鰹つけめん 800円」。
予想よりも麺のメニューが多くて少し迷いましたが
店の推し麺が、この2つだというので素直にそれをチョイス。
そして待つこと約7分で先に「濃厚醤油鶏白湯らーめん」が到着。
讃岐コーチンの出汁をブレンドした濃厚鶏白湯に
特製醤油タレをあわせたというスープは
粘度が高くて鶏の旨味もしっかり感じるガッツリ系のラーメン◎
だけど鶏白湯という事で後味がしつこくないし
シコシコ食感のストレート麺との相性も抜群♪
表面を香ばしく炙った鶏チャーシューや細かくカットされた穂先メンマ、
鶏のつみれといったトッピングも味に華を添えてくれる上品なラーメンでした◎
「超濃厚鰹つけめん」は
名前の通り食べた瞬間に鰹節と鶏の旨味がガツンとくるドロドロ系の超濃厚スープで
冷水で締めたさっぱりとした中太麺だからこそバランスがとれているのだと確信する
つけ麺好きにはたまらない逸品♪
なのに食べ終わる頃にはスープが全く残らず完飲してしまうのは
やはりベースが鶏だからこそなせる業だと思います◎
という感じで濃厚な鶏白湯が自慢のラーメン屋さんは
スープを製造するためだけの施設を店舗と別の場所に構えるほど気合が入っているので
辛い系やあっさり系の味にも期待できるので次回はそちらも食べてみようと思います♪
あと、以前は鶏料理の居酒屋さんも経営していたという事で
鳥の刺身を筆頭とした様々な一品料理のクオリティも高いので
是非それらも一緒に注文してみて下さい◎
▽メニュー紹介
▼ランチ得セット
「Aセット(鶏唐揚げ(2個)またはお好きなごはんもの) 麺代+200円」
「Bセット(鶏唐揚げ(2個)+小ライス) 麺代+250円」
「Cセット(鶏唐揚げ(2個)+お好きなごなんもの 麺代+350円」
※お好きなごはんもの「贅沢卵かけごはん」「照り焼き丼」「ネギ塩チャーシュー丼」
▼らーめん
「濃厚醤油鶏白湯らーめん 780円/味玉入り880円/特製1,080円」
「濃厚鶏白湯らーめん 780円/味玉入り880円/特製1,080円」
「濃厚辛鶏白湯らーめん 830円/味玉入り930円/特製1,130円」
「和風鶏そば(あっさり) 780円/味玉入り880円/特製1,080円」
▼つけめん
「濃厚鶏つけめん(醤油・塩・辛+50円) 800円/味玉入り900円/特製1,100円※辛は+50円」
「超濃厚鰹つけめん 800円/味玉入り900円/特製1,100円」
「超濃厚厚鰹鶏辛つけめん 850円/味玉入り950円/特製1,150円」
▼トッピング
「味玉 100円」
「のり 100円」
「青ねぎ 100円」
「蓮ねぎ 100円」
「穂先メンマ 150円」
「鶏つくね 150円」
「鶏チャーシュー 200円」
「特製(全部のせ) 300円」
▼ごはん
「贅沢卵かけごはん 300円」
「照り焼き丼 300円」
「ネギ塩チャーシュー丼 300円」
▼刺身
「鳥刺身盛合せ(ささみ・ズリ・油肝・ハツ) 780円」
「ササミの刺身 480円」
「ずりの刺身 480円」
「キモの刺身 480円」
▼とりあえず
「味玉 300円」
「おつまみメンマ 300円」
「キャベツ盛り 300円」
「キムチ 300円」
「イカの塩辛 300円」
「タコわさ 300円」
「枝豆 320円」
「バカうまキュウリ 320円」
「冷奴 320円」
「漬け物盛合せ 350円」
「トマトスライス 350円」
▼サラダ
「野菜サラダ 400円」
「豆腐サラダ 450円」
「ポテトサラダ 450円」
「チキンサラダ 580円」
▼一品もの
「ウィンナー 450円」
「ももチャーシュー 450円」
「だし巻きたまご 480円」
「明太だし巻きたまご 520円」
「豚ガツ 550円」
「鳥むねタタキ 550円」
▼炒めもの
「親どりスパイシー炒 620円」
「親どりスタミナ炒 620円」
▼揚げもの
「とり皮パリパリ揚げ 400円」
「フライドポテト 450円」
「イカ下足の唐揚 480円」
「ひざナンコツの唐揚 480円」
「ごぼうの唐揚 480円」
「タコの唐揚 500円」
「とり天 550円」
「鶏の唐揚 4個450円/6個600円」
「カニクリームコロッケ 620円」
【住】香川高松市瓦町1丁目-11-17 クイーンズスクエアパート2 1階奥
【電】087-833-0072
【営】11:00~14:00/18:00~翌1:00(Lo.24:30)
【休】日曜
【席】14席
【駐】無し