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『包丁處 割烹 こがね』

サウナ＆カプセルホテルのゴールデンタイムから東へ約60mの場所にある
『包丁處 割烹　こがね （ほうちょうどころ かっぽう　こがね）』



昭和27年に創業した老舗割烹なので
60年以上の歴史があるのがすごい♪

趣のある店舗は
歴史と温かみを感じさせてくれる癒しの空間になってます。


そして何よりも素晴らしいのが店主と奥さんの人柄☆☆

こういうお店って、初めて食べに来ると
ちょっと緊張したりするものですが
ここではそんな事が全く無くて明るく優しく迎えてくれてすごくよかったです◎

しかも、この時はラストオーダー時間が過ぎてたにもかかわらず
快く招き入れてくれたので本当に嬉しかった♪


そんなお店のイチオシ料理が「ぼたん鍋」。

味噌と出汁を合わせた自慢のつゆを使い、
遠赤外線効果のある石鍋で食べるのが『こがね』流。

他にも長年の職人技が光る
「ねじむき大根」は、見た目はもちろん
シャキシャキ食感がクセになる逸品です。

あと、ふぐ料理や鰻も人気で
特に鰻は上質な国産物しか使わないこだわりぶり◎

それを香川県では珍しい関東風（江戸焼）で調理してくれます。

関東風の特徴である＜背開き＞でさばき、
白焼きをした後、＜蒸し＞の工程を入れる事で
蒲焼きでありながら、ふっくらとした食感と素材本来の旨味が愉しめます。



てな感じで色んなオススメ料理がある老舗割烹に
友達と行って食べた物を紹介します。


まずは「付き出し」と「冷し茄子」。


付き出しでアワビが出てくる店というのは初めてでビックリ！
コリコリした食感と凝縮された味わいで
お酒のアテに最高の付き出しでした。


夏季限定の「冷し茄子」はキンキンに冷えてて
食べた瞬間に茄子の甘みが広がる絶品でした♪


箸で軽く切れるほど柔らかく、
味噌田楽風になってるので味噌と一緒に食べると
茄子の甘味に旨味が加わって更に美味しかった☆



次に＜当店おすすめ＞と書いてあった「だし巻」。


シンプルだからこそ職人の腕がはっきり分かる料理を
＜おすすめ＞とメニューに書いていてあるところが素晴らしい◎

その味は、ここ最近食べた出汁巻玉子の中でトップクラスに美味しかった☆

ふわふわ食感と、中に含まれたダシの多さと旨味の深さが最高で
添えられてた大根おろしを使う暇が無いくらい
あっという間に皿から無くなってしまいました♪



次に「天婦ら盛り合わせ」。


天婦羅専門店と何ら遜色の無い
絶妙な揚げ加減と繊細なサクサク衣で美味しかった☆

当然ながら揚げる油にも心を配っているので
素材本来の味を邪魔せず、豊かな風味を愉しめてよかった◎




次に「鮎塩焼」。


これも夏季限定メニューですが、
これほど料理の腕が立つお店で食べられる事自体が嬉しい♪

そして焼きあがった鮎は、塩加減が絶妙で
これまた鮎の味を邪魔するどころか
鮎でしか味わえない爽やかな風味と旨味を引き立ててくれて
最高に美味しかったです☆

あと、比較対象が枝豆なので分かりづらいけど
鮎がすごく大きくて、それも嬉しかった◎



最後に友達が注文した「茶そば」の写真も撮らせてもらいました♪


これは年中あるメニューですが、
やっぱり暑い日にズルズルッと一気に食べたい料理ですね。

自分では食べる訳でもないのに、ダシに入れる薬味に
うずらの卵が付いてるのを見てテンションが上がりましたww



高松で何十年も住んでるのに
このお店に来たのが初めてなのが悔しいほど
料理も接客も大満足のお店だったので
今度来た時は自慢の鰻を食べてみたいと思います◎


▽メニュー紹介
※価格は外税です
※当店で使用しているお米は全て香川県産米です

▼お食事
「天丼（赤だし付）　1,400円」
「鰻丼（きも吸付）　2,300円」
「お造り定食（赤だし・フルーツ付）　1,800円」
「天婦ら定食（赤だし・フルーツ付）　1,800円」
「鰻定食（きも吸・フルーツ付）　3,500円」
「のり茶漬　800円」
「梅茶漬　800円」
「鮭茶漬　800円」
「鯛茶漬　1,300円」
「鰻茶漬　2,200円」
「そうめん　800円」
「茶そば　1,000円」
「にゅうめん　1,000円」

▼お刺身
※時価1,000円～
「地鯛」
「鮃 （ひらめ）」
「おこぜ」
「いか」
「いかそうめん」
「かんぱち」
「すずき」
「あこう」
「馬刺」
「鱧湯引き」※夏季のみ

▼鍋物
「石鍋（ぼたん鍋）　4,000円」
「魚ちり　4,000円～」
「湯豆腐」
「鯛しゃぶしゃぶ」
「鱧鍋」※夏季のみ
「ふぐ鍋」※冬季のみ

▼野菜料理
※700円～
「山芋そうめん」
「茄子田楽」
「揚げ出し茄子」
「なめことろろ合え」
「野菜天ぷら」
「もろきゅう」
「サラダ」
「にんにく丸揚げ」
「きのこホイル焼き」
「竹の子」
「冷し茄子」※夏季のみ

▼天婦ら
※800円～
「盛り合わせ」
「野菜天婦ら」
「穴子天婦ら」
「たこ天婦ら」
「天丼」
「天婦ら定食」

▼揚げ物
※800円～
「魚唐揚げ」
「若鳥竜田揚げ」
「かに甲羅揚げ」
「揚げ出し豆腐」
「揚げ出し茄子」
「にんにく丸揚げ」
「当店おすすめ かき艶煮」※冬季のみ

▼焼物
※1,000円～
「かき」
「きす」
「めばる」
「たなご」
「鮎塩焼」※夏季のみ
「和風ステーキ」
「豆腐ステーキ」
「魚味噌漬」
「あさりバター焼」
「きのこホイル焼」
「焼ぎんなん」
「鰻巻」
「当店おすすめ だし巻　700円」

▼蒸し物
※800円～
「魚信州蒸し」
「鯛骨むし」
「あさり酒蒸し」
「若鳥レモン蒸し」
「あわび酒蒸し」
「松茸土瓶むし」※秋季のみ
「茶碗むし」
「ごま豆腐」

▼煮物
「魚煮物」
「豚角煮」
「穴子柳川」
「竹の子」

▼鯛料理
※1,000円～
「あら煮」
「かぶと焼」
「骨むし」
「うしお汁　800円」
「自家製 酒盗　800円」
「鯛茶漬　1,300円」

▼酢物
※600円～
「かに酢」
「地だこぶつ切り」
「魚三杯酢漬」
「鰻ざく」
「もずく」
「なまこ」※冬季のみ

▼珍味
※800円
「自家製 鯛 酒盗」
「からすみ」
「鮎うるか」
「かに味噌」

▼汁物
※500円～
「鯛うしお汁」
「吸物」
「赤だし」
◇具
「あさり」
「鰻きも」
「魚」
「豆腐」
「卵」
「わかめ」


【住】香川県高松市瓦町1-12-25
【電】087-831-4265
【営】12:00～14:00／16:30～23:00（Lo.22:30頃）
【休】日・祝（不定期）
【席】80席
【駐】無し

照明の色で味が変わる。

屋島のオートバックスから南へ約180mの場所にある
『海鮮うまいもんや　浜街道 春日本店』



海鮮料理がメインのお店で、
メニューによっては生簀で泳いでる魚を
その場で捌いて出してくれたりするお店です♪


かなり収容人数が多い上に天井が高いのですごく広い印象をうけます。



そんなお店に約2年ぶりに行ってきました。

前回は奥のほうのテーブル席に通され、
何故か照明が緑色だった事もあり
料理の見た目の印象がよくなかったので
今回は普通に黄～オレンジ色の照明の下で食べられるカウンター席に座りました。

そこで色々と食べましたが
やっぱり料理の印象が全く違って色艶がよくていい感じでした◎


寿司は1貫のサイズが大きくて
ネタも肉厚なので食べ応えがいいし
食材の味をしっかり堪能できるのがよかった♪




ちなみに食べたのはこんな感じ。
「トロサーモン　1貫160円」
「炙りトロサーモン　1貫220円」
「自家製 浅〆サバ　1貫130円」
「ホタテ貝柱　1貫160円」
「うなぎ蒲焼　1貫190円」
「本まぐろ中トロ　1貫350円」


「ロメインレタスの削りチーズサラダ　626円」は、
席の横まで巨大なチーズを荷台に乗せて持ってきてから
その場で削り、お客さんの好みの量をかけてくれる演出が面白かった。



「新玉葱とあさりの濃厚クラムチャウダー　734円」は
玉葱がまるごと1個入ってて、それがとにかく甘い！
その甘さとクラムチャウダーの濃厚なクリーム味のバランスがいいし
あさりの旨味も出ていい感じでした。




で、今回一番印象に残ったのが
「広島直送！殻付き牡蠣缶焼き　1K 1,490円」。

おかきとかクッキーが入ってるような缶の容器に
牡蠣を満タンに入れてしばらくコンロで蒸し焼きにするという珍しい食べ方。


途中で蓋を開けてひっくり返す事もなく
ただ延々と下から炙って10分くらいで完成。


そのため、何回か使うと缶がダメになってしまうそうです。

あと、基本的にはお客さんが
自分の好みの焼加減で食べるように自分で焼くそうですが、
店員さんにお願いして焼いてもらう事もできるので
今回はプロにまかせてみました。

で、焼きあがったのはいいけど
ちゃんと火が通ってるのか心配しつつ熱々の牡蠣を開くと
意外にもしっかり焼けてて、どれを食べても生焼けはありませんでした。


蒸し焼きにしてるので香ばしさは無いけど
そのぶん身がふんわりしてて
濃厚な味の牡蠣がソフトに感じられました。

味付けも、そのまま食べるのがオススメだというので
何もつけずに食べましたが、確かに素材の味はしっかり堪能できたし
途中で味に飽きるかと思ったのに最後まで飽きることなく食べられました◎


あと、目の前の厨房で
＜さぬきのめざめ＞という、50cmくらいある
めちゃくちゃ長いアスパラの肉巻を
苦労しつつ移動させまくりながら焼いてる光景が面白かったww

こんな感じで一風変わったメニューが多い海鮮料理屋さんなので
魚料理が好きな人にはオススメです。



▽メニュー紹介

▼おすすめ
「広島直送！殻付き牡蠣缶焼き　1K 1,490円」
「ロングアスパラ（さぬきのめざめ）豚バラ炭火焼　739円」
「名物！お刺身の桶盛り　2人前2,138円／3人前2,678円」
「豪快！お刺身の舟盛り　4人前3,218円」
「藁焼き鰹たたき（タレ又は塩）　842円」
「海鮮ご馳走盛り　2人前量4,298円」
「六種の海の幸カルパッチョミスト　1,598円」
「牛しらす丼 卵黄添え　734円」
「筍と菜の花の天ぷら　518円」
「生しらすと桜エビ春野菜入りかき揚げ天　518円」
「アサリバター　518円」
「あさりのたっぷり汁　345円」
「新玉葱とあさりの濃厚クラムチャウダー　734円」
「春キャベツとイベリコ豚 アンチョビナッツガーリックオイル　734円」
「ハマグリと若筍のお吸い物　518円」
「わら焼きサワラのポン酢ジュレ春野菜和え　842円」
「鰆の自家製味噌粕漬け炭火焼　842円」

▼寿司
◇おすすめ
「特大ほたてにぎり　486円」
「むきたてほっき貝　540円」
「黒毛和牛の炙り　540円」
「本鮪トロにぎり　540円」
「たらば蟹のこぼれ軍艦　540円」
「真鯛のタルタル　486円」
「活〆の穴子の白焼き　1尾分2貫付で1,058円」
◇盛り
「大漁30貫盛り合わせ　3,218円」
「ぜいたく市場寿司　2,138円」
「（生）ネタたっぷり市場寿司　1,490円」
「ぶっかけ北海四種盛り　1,490円」
「お徳用盛り合わせ寿司　1,058円」
「まぐろ食べ比べ三種盛り　734円」
「こぼれウニ・イクラ二点盛り　1,058円」
「たっぷりカニマヨのっけ三貫盛り　518円」
「デカネタ本ズワイガニ三貫盛り　961円」
「自家製 浅〆サバ三貫盛り　410円」
◇お好みにぎり
「甘エビ　113円」
「ボイルエビ　113円」
「玉子　113円」
「朝〆タイ　140円」
「タコ　140円」
「ニシ貝　140円」
「浅〆サバ　140円」
「生エビ　140円」
「紋甲イカ　140円」
「紋甲イカゆずコショウ　140円」
「紋甲イカ ウメしそ　140円」
「シャコエビ　140円」
「カニマヨ軍艦　140円」
「朝〆ハマチ　172円」
「トロサーモン　172円」
「トロサーモン オニオンマヨ　172円」
「ホタテ貝柱　172円」
「エンガワ　172円」
「カニ味噌軍艦　172円」
「ネギトロ軍艦　172円」
「まぐろ赤身　205円」
「煮穴子　205円」
「うなぎの蒲焼　205円」
◇ごちそうネタ
「活〆アジ　237円」
「イクラ　237円」
「炙りトロサーモン　237円」
「デカネタ本ズワイガニ　324円」
「ボタンエビ　324円」
「本マグロ中トロ　378円」
「（生）ウニ　378円」
◇手巻き寿司
「キュウリ巻き　247円」
「納豆巻き　247円」
「ツナマヨ巻き　302円」
「エビマヨ巻き　302円」
「ネギトロ巻き　302円」

▼水槽の看板商品
「活 真鯵姿刺身又はたたき　各734円」
「活 栄螺貝刺　1ヶ626円」

▼海鮮逸品
「自家製浅〆め鯖の炙り　734円」
「八町 小豆島もろみオリーブオイルソース　626円」
「若いか姿の沖漬け　518円」
「藁焼き鰆のポン酢ジュレ春野菜和え　842円」
「ホタルイカ酢味噌和え　410円」

▼本日のごちそう贅沢
「稚内直送 毛蟹　400g 1,814円／500g 2,138円」
「伊勢海老 姿刺身　中4,298円／大5,378円／特大6,458円」

▼名物！備長炭漬け焼き魚
「壷鯛　842円」
「銀鱈　842円」
「金目鯛　842円」

▼プレミアム至極の一口
「雲丹のせ茶碗蒸し　734円」
「イクラのせ茶碗蒸し　734円」
「プレミアムのっけ盛寿司　1,706円」
「特大ほたて貝柱のレア天ぷら　950円」
「ずわい蟹しゃぶしゃぶ　1人前2,138円」
「黒毛和牛しゃぶしゃぶ　1人前2,138円」

▼今賓オススメの煮魚料理
「皮剥 煮付け　1,382円」
「喉黒 煮付け　1,382円」
「赤鰈 煮付け　1,058円」
「真鯛かぶと 煮付け　626円」

▼本日の焼魚・炭火焼き
「真鯛かぶと塩焼き　626円」
「八町カマ焼き　518円」
「活栄螺壷焼き　626円」
「帆立貝バター醤油焼き　518円」
「かに味噌甲羅焼き　626円」
「真いか一夜干し　518円」
「特大ほっけ開き　1枚1,058円／ハーフ626円」
「子持ちししゃも焼き　410円」
「ジャガバターホイル焼き　410円」
「にんにくの丸焼き　626円」
「焼おにぎり　1ヶ302円」

▼季節の一品・美味しい逸品
「竹の子と紋甲イカ料理長の木の芽和え　626円」
「桜鯛とさくら餅の鯛だし銀餡　626円」
「はまぐりと筍のお吸物　518円」
「鬼虎魚の丸唐揚げ　950円」
「八角の軍艦焼き　734円」
「サクサク生地のレア牛カツ デミグラスソース　1,382円」

▼逸品
「鶏モモにんにく焼き　626円」
「国産牛の鉄板焼肉　950円」
「青さのり豆腐　518円」
「ジャンボ椎茸 鯛出汁あんかけ　734円」
「岡さん家の親鳥ソーセージ　626円」
「具だくさん茶碗蒸し　518円」

▼串焼き
「鶏つくね串　302円」
「鶏つくね串 月見ダレ　410円」
「鶏もも串　194円」
「砂ズリ串　194円」
「鶏せせり串　194円」
「鶏皮串　162円」

▼天ぷら
「天ぷら盛合せ　626円」
「特大ホタテのレア天ぷら　950円」
「真イカ丸ごと豪快天ぷら　734円」
「エビの天ぷら　486円」
「キスの天ぷら　486円」
「鶏天　486円」
「するめの天ぷら　486円」

▼揚げ物色々
「地ダコの唐揚げ　626円」
「ズワイガニのクリームコロッケ　518円」
「カレイの丸唐揚げ　626円」
「鶏の唐揚げ油淋鶏ソース　5ヶ付518円／10ヶ付950円」
「あぶら砂ズリの唐揚げ　518円」
「手羽先の唐揚げ名古屋風　518円」
「ポテトもち　518円」
「ポテトフライ　410円」
「揚げ出し豆腐　410円」

▼とりあえず一品
「おぼろ豆腐　518円」
「冷奴　302円」
「枝豆　302円」
「たこわさ　410円」
「イカの塩辛　410円」
「梅水晶　518円」
「カニ味噌　518円」
「クラゲ酢　410円」
「地ダコ酢　518円」
「漬け物盛合せ　410円」

▼浜街道の海鮮丼
「名物海鮮丼　1,058円」
「宇和島風鯛めし丼　734円」
「県魚ハマチの特製漬け丼　842円」
「シャケ・イクラ丼　1人前盛1,058円／ミニ盛626円」
「ウニ・イクラ丼　1人前盛1,706円／ミニ盛842円」
「うに丼　1人前盛1,922円／ミニ盛842円」
「いくら丼　1人前盛1,058円／ミニ盛626円」

▼炊き立て釜めし
「鳥五目釜飯　842円」
「真鯛の釜飯　1,058円」
「穴子釜飯　842円」
「鮭イクラ釜飯　1,058円」
「たらば釜飯　1,058円」

▼ごはんもの
「白ごはん　小205円／中280円／大345円」
「御飯セット　小367円／中421円／大486円」
「おにぎり　410円」
「梅だし茶漬け　518円」
「鮭だし茶漬け　518円」
「天丼　734円」

▼汁物
「魚のアラの吸物　345円」
「赤だし豆腐汁　302円」

▼フレッシュサラダ
「ロメインレタスの削りチーズサラダ　626円」
「チーズぶっかけシーザーサラダ　842円」
「こだわり豆腐の胡麻サラダ　626円」
「パリパリポテトのたっぷりサラダ　626円」

▼春デザート
「自家製のさくら餅と桜アイスの甘味　 486円」
「サクラとパイのズッパ・イングレーゼ　486円」
「まろやか杏仁豆腐　421円」
「北海道生クリーム入りあいす焼プリン　453円」
「ソフトコーン　421円」
「ソフト玄米フレーク　421円」
「ソフトパリパリチョコソース　421円」
「ソフトオレオチョコクッキー　421円」
「カフェ・ド・ソフト　421円」


【住】香川県高松市春日町1644-2
【電】087-844-8788
【営】17:00～23:30（Lo.23:00）／日祝16:00～23:30（Lo.23:00）
【休】無休
【席】100席
【駐】30台

『とんかつ釜めし和食屋 和幸 （わこう）』

キョーエイ空港店がある交差点にある
『とんかつ釜めし和食屋　和幸 （わこう）』



空港通り沿いにそびえる黄色いビルが目印の和食レストラン♪


店内の客席は、他のお客さん同士の視線があまり合わないように
角度を調整し、間仕切りも設置されているので落ち着いて食事ができます。


ホール担当の女性スタッフが
かっぽうぎを着た女将さんのようなスタイルで
丁寧な接客をしてくれるのが理由なのか
年配のお客さんが多く見受けられました。


そんなお店は特に釜飯にはこだわっていて
税別880円で食べられる釜飯が10種類あるので
その中から定番の「とり釜飯」を注文◎

ちなみにお得なタイムランチも用意されていて
この日は「かきフライ玉子とじ重（和風サラダ・小鉢・フルーツ付き）　840円」でした。


さて、こだわりのお店という事で
当然ながら釜飯も注文してから炊くため
20分ほど待ち時間があったけど、そのぶん炊きたてが食べられるのが嬉しい♪


席に届いておもむろに釜の蓋を取れば
炊きたての炊き込み御飯の香りが一気に香って
長い時間待った空腹が更に食欲を欲します◎



あと、鶏肉の量の多さにビックリ。


普通は細かくカットされた鶏肉が数切れ入ってるのが定番ですが
ここのは大きめの肉が御飯をほぼ隠すほど敷き詰められてました♪

しかも表面に少し焦げ目ができる程度に焼いてるので
香ばしさがありながら柔らかいし、鶏肉の旨味も強くてよかった◎


しかし、やっぱり釜飯自体の美味しさが素晴らしかった☆
炊き加減が絶妙なのもよかったし、味付けのバランスが抜群で
軽く三合は食べられるくらいに美味しかった♪

やっぱりタイムランチより、このお店イチオシの釜飯を選んでよかった◎



他にも料理の種類が多くて
一貫から注文できる寿司や、宴会に重宝する会席、
はては居酒屋にあるような一品料理も数多く扱ってるので
色んな場面で使えるお店でした。


▽メニュー紹介

▼冬のおすすめ
「日替わり定食　840円」
「かきフライ＆お刺身定食　1,280円」
「かきフライ定食　1,050円」
「湯豆腐　800円」
「ホルモン鍋　800円」
「ちゃんこ鍋　800円」

▼釜飯
各種880円
「季節の釜飯」
「鯛」
「シャケ」
「エビ」
「ホタテ」
「タコ」
「梅じゃこ」
「とり」
「豚キムチ」
「すき焼」

▼おすすめ
「四国チキン南蛮（柑きつソース・タルタルソース）　880円」

▼御膳
「限定にぎわい御膳　1,000円」
「刺身御膳　1,180円」
「釜めし天ぷらセット　1,280円」
「釜飯刺身御膳　1,380円」
「釜飯ランチ　930円」
「びっくり天丼　980円」
「きの子ハンバーグ　1,180円」
「うどんミニチラシ　980円」
「お子さまプレート　880円」
「和幸昼定食　1,150円」
「にぎり御膳　1,180円」
「華ちらし御膳　1,180円」
「お昼のミニ会席　1,650円」
「ロースカツ定食　1,130円」
「ヒレ・唐あげ定食　900円」
「ヒレ・エビフライ定食　900円」
「一口カツ定食　980円」
「和風おろしカツ定食　1,180円」
「唐あげ定食　980円」

▼一品
「枝豆　300円」
「豆乳豆腐　400円」
「もずく酢　350円」
「てっぱい　300円」
「しめ鯖の酢の物　300円」
「親どりたたき　680円」
「小あじのたたき　800円」
「小あじの塩焼き　800円」
「お刺身3種盛り　980円」
「たこぶつ　600円」
「たこの天ぷら　500円」
「いかの唐あげ　500円」
「フライドポテト　350円」
「ホルモン炒め　700円」
「若どり骨付き唐あげ　650円」
「揚げだし豆腐　450円」
「揚げだしもち　350円」
「めばるの煮付け　700円」
「煮込みうどん　470円」
「ホルモンのつけそば　600円」
「トマトスライス　300円」
「大根サラダ　400円」
「シーザーサラダ　400円」
「ごはん　150円」
「みそ汁　150円」

▼会席
「たらば蟹会席　5,500円」
「釜めし会席　4,000円」
「海鮮焼会席　4,000円」
「天ぷら会席　4,000円」
「一般会席　3,500円」
「海老フライ会席　3,500円」
「煮魚会席　4,500円」
「黒豚しゃぶ会席　4,500円」
「小鍋会席　4,500円」
「刺身会席　4,500円」
「上寿司会席　4,500円」
「ステーキ会席　5,000円」
「小鯛会席　5,000円」
「込みこみパック　5,000円」
「伊勢海老会席　7,500円」
「春会席　3,500円／4,500円」
「夏会席　3,500円／4,500円」
「秋会席　3,500円／4,500円」
「冬会席　3,500円／4,500円」
「お子さま会席　2,500円」
「お子さま弁当　1,500円」

▼オードブル
「鯛の塩焼き　5,000円」
「寿司盛り合せ　5,000円」
「和の盛り合せ　10,000円」
「鯛姿盛り　8,000円」
「茶碗蒸し　300円」
「赤飯　380円」
「巻き寿司　500円」
「お吸い物　300円」

▼寿司
「彩りにぎり（にぎり7貫・中巻き・いくら盛り）　1,380円」
「W彩りにぎり（にぎり12貫・中巻き1本・いくら盛り・巻き寿司）　2,560円」
「まぐろづくし　1,180円」
「極太サーモンサラダ巻き　880円」
「ジャンボ海老フライ巻き　780円」
「玉子　100円」
「紋甲いか　100円」
「サーモン　100円」
「甘えび　100円」
「たこ　100円」
「生たこ　100円」
「つぶ貝　100円」
「トロサーモン　120円」
「こはだ　120円」
「まぐろ　150円」
「蒸えび　150円」
「生えび　150円」
「かんぱち　150円」
「たい　150円」
「かんぱち　170円」
「中とろ　200円」
「ホタテ　200円」
「馬刺し　200円」
「ボタンえび　250円」
「ズワイガニ　300円」
「サーモン炙り　100円」
「〆さば炙り　150円」
「えびチーズマヨ炙り　170円」
「ホタテ炙り　200円」
「中トロ炙り（ゆずおろし）　200円」
「馬刺し炙り　200円」
「あなご炙り　350円」
「ししとう天　80円」
「かぼちゃ天　80円」
「いか天　120円」
「サーモン天　120円」
「たこ天　120円」
「たい天　170円」
「えび天　170円」
「かんぱち天　170円」
「ズワイがに天　320円」
「小柱　100円」
「ゆず塩辛　100円」
「ねぎトロ　120円」
「いくら　200円」
「小柱きゅうり　100円」
「ゆず塩辛きゅうり　200円」
「ねぎトロきゅうり　120円」
「いくらきゅうり　200円」

▼デザート
「放牧ジャージーソフト　180円」
「白玉あんソフト　280円」
「クリームブリュレ　280円」
「黒糖わらびもち　280円」
「ゆずシャーベット　180円」
「抹茶アイス　230円」
「カシスシャーベット　180円」
「りんごシャーベット　180円」

▼ビール
「生ビール　500円」
「キリンラガー中瓶　500円」
「アサヒスーパードライ中瓶　500円」
「アサヒスーパードライ生中　500円」

▼カクテル
「カシスオレンジ　450円」
「カシスウーロン　450円」
「カシスグレープフルーツ　450円」
「カシスミルク　450円」
「モスコミュール　450円」
「スクリュードライバー　450円」

▼酒
「金陵　一合400円／二合750円」

▼焼酎
◇麦
「かのか　400円」
「いいちこ　400円」
「一番札　450円」
「村正　450円」
◇芋
「三代目　480円」
「虎徹　480円」
「黒霧島　480円」
「さつま司　450円」

▼酎ハイ
「生しぼりレモン　480円」
「生しぼりグレープフルーツ　480円」
「ゆず　450円」
「うめ　450円」
「カルピス　450円」

▼ハイボール
「サントリー角ハイボール　400円」
「サントリー角ハイボールダブル　450円」
「ジンジャーハイボール　400円」
「マンゴーハイボール　450円」
「オレンジハイボール　450円」

▼梅酒
「完熟梅酒　390円」
「紀州蜂蜜梅酒　450円」
「あらごし梅酒　450円」

▼果実酒
「あらごし桃酒　450円」
「ゆず酒　450円」
「あらごしみかん　450円」
「梅酒　480円」
「巨峰酒　480円」
「あんず酒　480円」

▼ソフトドリンク
「ゆずジュース　300円」
「オレンジジュース100％　300円」
「リンゴジュース100％　300円」
「コーラ　300円」
「ウーロン茶　250円」
「ホットコーヒー　300円」
「アイスコーヒー　300円」


【住】香川県高松市香川町川東下313-1
【電】087-879-6336
【営】11:30～23:00（Lo.22:00）
【休】無休
【席】150席
【駐】25台

『食の楽しみ 春夏秋冬』

JR坂出駅から徒歩約10分の場所にある
『食の楽しみ　春夏秋冬』



『豚太郎　室町店』の北側にあるので、
それを目印にしたほうが分かりやすいと思います。


500円のワインコインで食べられる昼限定の「天ぷらぞうすい」や
重箱を埋め尽くすほど海老が入ってる「えび天丼」が人気のお店です♪

他にも和の甘味も扱ってて
団子、ぜんざい、あんみつなどの甘いものを食べられるのもいい。


店内はカウンターと座敷があって
特に座敷はスペースに余裕があるので
子供連れの人には使いやすそうでした◎




様々な民芸品が飾られてて温かみも感じて居心地はよかったです。


そこで注文したのは一番人気の
「えび天丼　940円」。

これが冒頭に説明した海老だらけの天丼で、
当然ながら注文してから揚げてくれるので少々時間がかかります。


そして完成した天丼は
小さめの海老天が12本も乗ってて豪華なのが嬉しい♪


お重の高さがかなりあるので御飯の量が多いかと思ったけど
内側はそれほど深く無くて、御飯の量も普通でした。


で、味はそれなりに濃いめのタレがかかってるし
揚げたてで衣はサクサクだし、海老の本体も小さすぎなくて結構いい感じ◎

何といっても海老天の量が多くて
途中で御飯をおかわりしたかったですww


Facebook友達が、薄味で物足りないと書いてたので心配してましたが
天丼に限っては味の濃さは普通でよかったです♪

もしかしたら天つゆが薄味なのかもしれませんね。


あと、できるならば開店して昼のピーク前に食べに行くほうが
天ぷらが新しい状態で食べられるので、あっさり食べられると思います★


▽メニュー紹介

▼日替わり定食
※内容は変わります
「オムそば焼き定食　500円」

▼当店のおすすめメニュー
「えび天丼　940円」
「天ぷらめかぶ飯　500円」
「甘味セット　350円」

▼お昼限定
「天ぷらぞうすい　500円」
「天ぷらめかぶ飯　500円／珈琲セット＋150円／甘味セット＋350円」
「日替わりランチ定食　500円／珈琲セット＋150円／甘味セット＋350円」
「天ぷらランチ　500円／珈琲セット＋150円／甘味セット＋350円」

▼天ぷらの丼物
「えび天丼　940円／小840円」
「天丼　840円／小740円」
「みそ天丼　840円／小740円」
「肉天丼　790円／小690円」
「みそ肉天丼　790円／小690円」
「とり天丼　790円／小690円」
「えびかき揚げ丼　940円／小840円」
「みそえびかき揚げ丼　940円／小840円」
「お子様天丼　540円」

▼天ぷらのお食事
「天ぷら定食　840円／小740円」
「海鮮天ぷら定食　840円／小740円」
「肉天ぷら定食　790円／小690円」

▼お食事物
「ミニざる丼膳　840円」
「ミニえび天丼膳　1,080円」
「天ざるそば　840円」
「鶏釜飯定食　1,150円」

▼天ぷら各種
「天ぷら盛り合わせ　410円」
「肉天ぷら盛り合わせ　410円」
「野菜天ぷら盛り合わせ　350円」

▼一品･小鉢物
「月見めかぶ　210円」
「枝豆　210円」
「もろキュウ　210円」
「冷やしトマト　210円」
「冷や奴　210円」
「大根サラダ　250円」
「ポテトサラダ　250円」
「海藻サラダ　250円」
「若鶏唐揚げ　250円」
「鰆西京焼き　350円」
「ふわふわ玉子焼き　280円」

▼和風甘味・デザート
「黒蜜きなこ団子　320円」
「和風アイス　180円」
「冷やしぜんざい　420円」
「白玉ぜんざい　420円」
「クリームあんみつ　480円」
「クリームぜんざい　480円」

▼お飲み物
「生ビール　中470円／大740円」
「グラスビール　320円」
「ノンアルコールビール　280円」
「梅酒　450円／小230円」
「白ワイン　320円」
「日本酒　1合 400円／2合 700円」
「焼酎水割り　370円」
「烏龍茶　210円」
「オレンジジュース　210円」
「珈琲　250円」

▼お持ち帰り
「天丼弁当　740円」
「肉天丼弁当　690円」
「とり天丼弁当　690円」
「えび天丼弁当　840円」
「かきあげ丼弁当　840円」
「天ぷら弁当　740円」
「海鮮天ぷら弁当　740円」
「肉天ぷら弁当　690円」
「ふわふわ玉子焼き　280円」
「華弁当　1,000円」※要前日迄予約


【住】香川県坂出市室町2-5-8
【電】0877-46-1489
【営】11:30～14:30／18:00～21:30
【休】日曜
【席】25席
【駐】4台

『天ぷらの店 天銀 （てんぎん） 今新町店』

高松で老舗の天ぷら屋さんといえば
その名が挙がる『天銀 （てんぎん）』の今新町店さんが
喰蔵に新しく登録されました♪



メインの天ぷらはもちろん、
瀬戸内の新鮮な食材を活かした料理が人気のお店です。

自慢の地の芝海老を使用した「かき揚げ」をはじめとして、
煮物、焼き物から季節の一品料理まで
種類豊富な料理をアットホームな雰囲気で楽しめる。


地元の食材にこだわった天ぷらは旬の素材を使っているため
時期によって種類が変わり、季節ごとの味が楽しめて
行く度に新しい発見があるかもしれません。


また、食材だけでなく天ぷら油にもこだわり、
2種類の油をブレンドする事で専門店でしか味わえない天ぷらに仕上がります◎


あと、専門店ということで高級なイメージがある天ぷらですが
比較的リーズナブルに提供しているので幅広い年齢層が利用しやすいのが嬉しい♪


さらに、天ぷら以外にも生魚・魚介を使った料理も自慢で、
ボリューム満点のふぐ鍋・寄せ鍋なども扱ってます。











特に会席料理は、法事などにも利用できるので
事前に予算などを相談するのがオススメ。


客席はカウンター席を1名様から気軽に利用できるし
掘りごたつの座敷では大人数の収容に対応可能なので
この時期何かと多い各種宴会にも重宝します。





他にも、1,000円前後で食べられるランチの営業もオススメで、
「天丼　900円」や「かき揚げ天丼　1,400円」は
多くの人が注文する人気メニューです◎


天ぷら専門店は敷居が高いと二の足を踏んでいた人は
是非この機会に一度立ち寄ってみてください♪


▼『天ぷらの店　天銀　今新町店』の詳しい情報はこちら▼
■ＰＣ版■ http://www.ku-zou.com/shop/tengin/
■携帯版■ http://www.ku-zou.com/mb/shop/tengin/

一人でクエ鍋♪

丸亀町商店街の＜かまど＞から東へ約70mの場所にある
『四季の料理・瀬戸の小魚　味の樹 （あじのき）』



瀬戸内海で獲れる新鮮な魚介類を中心に
様々なこだわり料理を食べられる和食のお店です♪

食べなれた食材から、ちょっと贅沢な高級食材まで幅広く取り揃えているので
普段使いはもちろん、宴会や接待にも利用できます。


マスターは、かつて
「東京銀座の高級割烹」
「三重県鳥羽の料理旅館」
「大阪ヒルトンホテル」
「高松の老舗料亭　二蝶」
などで腕をふるってきた生粋の料理人なので
料理へのこだわりは折り紙つきです◎


そんなお店で寒い季節には重宝する
一人鍋が何種類か登場したという事で立ち寄り、
「クエ鍋　1,500円」を食べてきました♪

友達やカップル、グループのための座敷席のほかに
私のような“おひとりさま”でも気軽に利用できるカウンター席があるのが嬉しい◎

そこに座れば、忙しくない時はマスターとの会話も楽しめます。



まず最初に付き出しを持ってきてくれますが
これからして料理のレベルが全然違います♪


味は当然ですが器などにもこだわり、
料理を舌と目で楽しませてくれます。


それからクエ鍋の登場◎
高級食材のクエがこれだけ入って1,500円というのは安い。
しかもクエを食べるのは人生初なので楽しみ♪


これに蓋をして固形燃料で煮込み、
蓋の小さな穴から湯気が出始めてから少し待てば食べ頃です。

煮すぎると身が固くなってしまうので
湯気が出たら中身をチェックするのがいいかもしれません。


そうして出来上がった鍋はすごくいい感じ◎


味は、身が大きいのに味が凝縮されてるので
本体の甘みと旨みが溶け出したダシと合わさって美味しい☆

淡白なのでクセも無いし、ポン酢につけて食べるので
あっさりして、いくらでも食べられそうです。



あと、「マスターおすすめ造り盛り合わせ」に
カワハギを入れてもらいました♪

1,050円から、希望の食材と予算で作ってくれるので
予約や注文する時に相談するのがオススメ。


そんな感じで出来上がったお造りは、さすがの逸品です◎
新鮮な食材ならではの鮮やかな色が目を引き、
それらが見事に盛り付けされてます。

更に料理を引き立たせる“つまもの“が
季節感を目で楽しませてくれます♪


メインのカワハギの身は甘さと食感が最高で抜群に美味しい☆

肝のまろやかで濃厚な旨みも抜群だし
細かく調理された小魚など、どれを食べても
文句なしに美味しかった☆



次に、「茄子のウニ味噌田楽　840円」。


茄子田楽は結構好きなので
このお店ならどんな感じで出てくるのか楽しみにしてると
予想を超える豪華な出来栄えで感動すら覚えます◎

茄子の甘さと田楽の甘さのバランスが絶妙で、
そこにウニ特有のの旨みが加わった味は
一口食べただけで、また食べたいと思うほどレベルが高かったです♪



最後に寿司の
「おまかせにぎり盛合せ」を注文。
造りと同じく、ネタや予算によって握ってくれるので相談してみてください。


これまた見事としか言いようが無い
素晴らしい出来栄えで、食べるのがもったいないww


どのネタも、口に入れた瞬間にわかるほど新鮮で
甘みと旨みが素晴らしくて美味しい☆

普段、魚料理を食べる機会が少ない私でも
是非また食べたいと思える素晴らしい味の連続で
とても幸せな時間を過ごせました♪


ちなみに、これから忘年会のシーズンですが
Facebookから「喰蔵を見た」と、コース料理を予約すると
何かしらの特典がありますので是非御利用下さい。

※友達申請の時は「喰蔵を見た」とメッセージを送ってください。

■Facebook
天野 幸悦 （Amano Kouetu）
https://www.facebook.com/washoku.ajinoki



▼『四季の料理・瀬戸の小魚　味の樹 （あじのき）』の詳しい情報はこちら▼
■ＰＣ版■ http://www.ku-zou.com/shop/ajinoki/
■携帯版■ http://www.ku-zou.com/mb/shop/ajinoki/

『味どころ 菊水』

丸亀町商店街とライオン通りのちょうど中間、
北古馬場にある
『味どころ　菊水』。



創業25年、瀬戸内の小魚をメインに
すっぽん鍋やフグ鍋など、ちょっと贅沢な鍋が人気の小料理屋さんです♪

カウンターと奥に座敷があるだけの店内には
連日ここの味に魅了された常連さん達が来て
料理はもちろん、大将や奥さんのと会話を楽しんでいます。

特に大将は物腰が柔らかくて親しみやすく、
初対面でも安心して会話ができる優しい人でした◎



ホワイトボードに書かれたメニューは
日替りの物が多いらしく、金額も書いてないけど
それを聞く無粋な人がいない粋なお店です。


そんなお店で最初に食べたのは
「かわはぎ造り」


水槽で泳いでる新鮮なカワハギを
注文を受けてから丁寧に捌いてくれて、盛り付けも美しい料理♪

淡白な身を肝で和えることで
身の甘さと肝のまろやかさが絶妙に絡まり、
スダチを少し搾った醤油につけて食べるとこれが美味しい☆

食べてる途中に気がついたけど
とっくに捌かれて終わってるにもかかわらず
カワハギの尾ヒレが動いていたのがビックリ！

それほど新鮮な素材を使っているので
魚が苦手な私でも美味しく食べられました◎




次に「かわはぎ煮付」。
何故か連続カワハギ料理ですww


これも注文を受けてから煮付けるので
少々時間がかかりますが、これもいい味出してます♪

ほろ甘いダシがよく染み込んでて
身も肝も旨みを強く感じる逸品でした。



次に「山いもとろろ揚」。


山芋は好きでよく食べるので
こういうお店で注文したらどんな感じで出てくるのか興味津々。

すると、一口サイズくらいにまとめた状態に
大葉を巻いて出てきました◎

揚げたてを早速食べてみると
ふわっふわでモチモチしてて
まるで磯辺揚げのような食感で美味しかったです☆



次に季節物で「かきフライ」。


志度の牡蠣で、ちょっとランクが高い物を使っているということで
旬には早いけど結構粒が大きくて
ちゃんと牡蠣の味がしていい感じでした♪

衣が厚すぎず薄すぎないのも良かったです。



最後に〆で「半田そうめん」。


基本的には冷たいのがオススメらしいけど
寒かったので温かい＜にゅうめん＞でお願いしました。

贅沢にもスッポンのダシを使ってくれて
ものすごく独特の旨みが太麺の半田そうめんによく合ってました。


食べて帰る時も、わざわざ外まで挨拶に来てくれて
料理の味も人柄も大満足のお店でした◎


▽メニュー紹介

▼造り
「あこう」
「さより」
「たこうす造り」
「かわはぎ」
「しまあじ」
「かんぱち」
「かつお」
「さざえ」
「いか」

▼一品物
「かわはぎ煮付」
「めばる煮付」
「おこぜ唐揚」
「いいだこ煮付」
「さわらみそづけ」
「かきフライ」
「かき土手焼」
「いりぎんなん」
「かれい煮付」
「わたりがに」
「たこ天ぷら」
「こえびかきあげ」
「山いもとろろ揚」
「鯛サラダ焼」
「西貝バター焼」
「たこバター焼」
「合鴨塩焼」
「豚肉塩焼」
「鳥（親・若）」
「馬刺し」
「出汁巻」
「酒盗」
「さざえ塩辛」

▼飯物
「茶そば」
「半田そうめん」
「焼おにぎり」
「ぞうすい」
「お茶ずけ」
「じゃこ飯」
「吸物」
「みそ汁」


【住】香川県高松市古馬場町1-8
【電】087-851-7236
【営】17:00～23:00
【休】日・祝
【席】21席
【駐】無し

極上まぐろ丼♪

田村神社から西へ約400mの場所にある
『寿司・湯葉料理　ゆば膳』



本格派の湯葉料理と、鮮度と質にこだわったマグロが人気のお店♪

そこに用事で行ったら
厨房ででっかいマグロの頭を捌いてたのを発見して
思わず写真を撮らせてもらいました◎


マグロの頭って、兜焼きのイメージが強くて
ああいう食べ方しかしないのかと思ってたら
頭だけでも色んな部位の身が取れるし、
食感も味も違うという事を初めて知って
つくづく魚系に弱いと思い知らされましたww


見事な腕で黙々と頭を捌いている工程を見てるだけで楽しいけど
だんだんと、それを使った料理の味がどんな感じなのか興味出てきて
昼の営業終わり直前にもかかわらず無理を言って作ってもらいました♪

それが「極上まぐろ丼　3,500円」です。


実はこれ、正式なメニューに載ってない裏メニューですが
このブログを読んだ人なら「喰蔵ブログを見ました」と言えば出してくれます◎

ただし、質に納得いかない日は食べられないので
事前に電話で問い合わせてみる事をオススメします。


マグロの頭から丁寧に切り出した部位が4種類ほど
ご飯を覆い隠すように入った贅沢な丼です♪


眼球周囲や、エラから胸にかけた部分、
後頭部あたりなどが揃ってますが
見た目からして色や繊維の質が違うのが分かる。


もちろん味もそれぞれ全然違ってて
全て赤身だけど淡白だったり濃厚だったり
まろやかだったり、様々な味と食感を楽しめるのが贅沢◎


中でも個人的に一番好きだったのが
カマトロと呼ばれるエラから胸にかけた部位で、
どこからどう食べても完全に大トロの味と甘さとなめらかさがあって
すごく美味しかったです☆

こんなに美味しくて贅沢なマグロ丼を食べてしまったら
他でマグロを食べられなくなってしまいそう♪


▼『寿司・湯葉料理　ゆば膳』の詳しい情報はこちら▼
■ＰＣ版■ http://www.ku-zou.com/shop/yubazen/
■携帯版■ http://www.ku-zou.com/mb/shop/yubazen/

揚げ物パラダイス♪

久しぶりに天ぷら専門店に行きたくなって
『てんぷら食堂　まん福　レインボー通り店』へ。


昼も営業してるけど
夜も22時ラストオーダーで、23時まで営業してるのが便利です♪

といっても夜に食べに来るのは初めてww

ちなみに前回は2010年12月31日の
大晦日に記事を書いてるのを読み直して自分で驚いてしまった◎


という事で約2年ぶりの来店ですが、
注文方法が、テーブルに置かれたタブレット端末にタッチする方法になってたのも驚きました。

無線LANでつながっているので
充電器から取り外せて、自由に見てそのまま注文できます♪

で、今回注文したのはこんな感じ。
「えび天　170円」
「ずり天　170円」
「なす天　60円」
「エリンギ天　110円」
「オクラ天　60円」
「アボガド天　110円」
「れんこん天　110円」
「しいたけ天　170円」
「竹の子天　170円」
「もち天　170円」
「にぎり寿司5貫　580円」
「大根サラダ　380円」


以前、昼の日替り定食を食べた時は
それぞれの天ぷらが揚がるごとに1個ずつ持ってきてくれましたが
今回は全てを揚げてから一度に持ってきてくれました。

昼と夜のスタイルが違うのか、それともシステム自体が変わったのかは不明。
でも一応、具の説明をしながら1個ずつ網皿に置いてくれました。



強めの衣で、サクサクといよりはザクサクッとした食感ですが
揚げたての天ぷらはやっぱり好き◎

中でも定番の海老天は、身がプリプリしててよかったです♪


あと、「にぎり寿司5貫」は
明らかに100円の回転寿司よりネタがよくて
身がしっかりしてるし、素材の味も十分堪能できました。



「大根サラダ」は、ごく普通の味ですが
天ぷらを食べてる途中につまんで、口の中がスッキリするのがいい感じでした。



【住】香川県高松市伏石町2162-19
【電】087-813-8069
【営】11:00～15:00（Lo.14:00）／17:00～23:00（Lo.22:00）
【休】無休
【席】70席
【駐】10台



あと、これだけだと記事が寂しいので
4日ほど前に食べたけどアップしてなかった
『こだわりとんかつ　山かつ　高松店』の写真を載せておきます◎


ここも22時まで営業してるので
遅い時間にちゃんとしたトンカツを食べたくなった時に便利。

で、この時に食べたのは
「山かつ あじ豚ロースかつ定食　1,480円」


私は『山かつ』に来ると
ほぼ確実にロースかつ定食を注文するのですが、
以前はロースカツ定食というメニューは一種類しかなかったのに
今は「山麓豚」と「あじ豚」の二種類が存在するので悩んでしまいます。


が、なんとなく名前に負けて「あじ豚」を注文♪

ロースのいいところは、程よい脂身の甘みが
肉の味と合わさって食欲が増すところです◎

もちろん、ここは肉の質と揚げ方にもこだわっているので
いつ食べに来ても外れが無いのも嬉しい♪



と、もう一種類「ヒレかつ定食　1,420円」。


これは逆に脂身が苦手だったり、
トンカツを食べたいけど少しでもカロリーを抑えたい人にピッタリです。

脂身が無いぶん、身自体がすごく柔らかくて食べやすいのが特徴。
とくに女性に人気の部位で、豚肉本来の風味も豊かなメニューでオススメです◎


てな感じで今日は揚げ物屋さんばかり紹介しましたが
やっぱりたまには思いっきりこういう料理を食べるのが気分いいです♪


【住】香川県高松市伏石町居石493
【電】087-868-7488
【営】11:00～22:00
【休】無休
【席】70席
【駐】共有駐車場146台

『さぬきの大地と海 瀬戸内鮮魚料理店』

丸亀町のファミリーマートから西に入ってすぐの場所にある
『さぬきの大地と海　瀬戸内鮮魚料理店』



ものすごく意図が分かりやすい名前のお店です。
そこへ久しぶりに仲良しの社長さんが誕生日の後祝いで連れて行ってくれました♪

社長さんもお気に入りのお店で何度か利用していて
満席で入れない事もある人気店だそうです。

ビルは近代的な雰囲気の建物ですが
その1階にあるこのお店に一歩足を踏み入れると
和の空間が広がっていて、魚の香りが漂っていました。

この時もお客さんが多くて2人組の私達を
ホール担当の女性スタッフさんがカウンターに案内してくれると
正面にある厨房の奥から店主が威勢のいい掛け声で出迎えてくれました♪


通常なら比較的お客さんの年齢層が高い印象だと
社長さんが言ってましたが、この日はお盆の連休が終わった後の上に
平日という事もあり、まだ夏休み中の大学生のお客さんが多かったです。


で、そこで食べたものを紹介。


まず最初に、何も注文してないのに炭火の入った七輪が出てきて
めざしを焼いて食べるのが付き出しだったのが驚きでした。
こういう演出も人気の理由の一つなんでしょうね。


そしてここからが注文の料理です。


「しまあじのカルパッチ かめびしのしょうゆ塩とバジルソース　800円」
プリプリと歯応えのあるシマアジと
爽やかな甘さがあるバジルソースがベストマッチでいい感じ◎

マイクロトマトという珍しい品種のトマトが添えられてて彩りもよかったです♪




「豆腐といちぢくのあげだし　580円」
揚げ出し豆腐は好きでよく食べますが
いちぢくと合うのか興味津々で注文しましたが
すごく自然に馴染んでるし、豆腐と甘辛のダシがいい感じでした。




「天ぷらの盛り合わせ　1,300円」
海老と野菜の天ぷらの盛り合わせで、
当然ながら揚げたてで衣がパリパリしてます◎

岩塩と天つゆが用意されますが
個人的には岩塩のほうが素材の味がよく分かってよかったです。

海老は身と頭の部分を別々に揚げていて
身はしっかり引き締まってて食感も味もよかったし
頭は中のミソが濃厚で風味もよく、いい感じでした♪




「キスの塩焼　700円」
ものすごくシンプルな料理ですが
個人的には塩焼きが大好きなので注文。

白身魚特有の淡白な身と塩加減が抜群で、安心できる間違いない味でした◎




「オクラの豚肉巻き揚げ　600円」
オクラは今が旬だし、豚肉を巻いて揚げるという組み合わせがいい感じ。
たまにオクラのネバリが苦手だという人がいますが、これなら食べれると思います。




「せせりの塩焼ゆずこしょう風味　500円」
鶏の首の部位であるせせりは大好きで焼鳥屋さんでもよく注文します。

少し控えめの塩加減で焼いたせせりに
ゆずこしょう風味のソースがアクセントになって不思議と少し洋風な味に仕上がってました。




「さぬきオリーブ牛鉄板焼　1,800円」
二人とも肉が好きなので魚自慢のお店なのについつい注文してしまいましたww

サシが綺麗なオリーブ牛を皿に盛り、
固形燃料を使った鉄板で自分好みで焼いて食べるスタイル。


網でなく鉄板なので肉から溢れ出た脂だけでジュージューと焼けるのがいい♪
香ばしく焼けたお肉を、塩ダレのような味の粘度の高いタレにつけて食べます。

香川県のブランド牛であるオリーブ牛は
オレイン酸をはじめ、様々な成分が平均的な和牛よりも優れているそうです。

そのためか、甘さをよく感じるし
脂が多いけど後味もしつこくありませんでした◎



最後に「ひとくちおむすび」。
16種類の具が用意されていて
1個あたり50円～150円の中から自分で選びます。

1種類につき2個ずつ出てくるので
「梅　50円」「高菜　50円」「塩うに　150円」を注文してみました。


そして出てきたのは、寿司で使う下駄皿に盛り付けされた小さなおにぎり♪
女性でも一口で食べられるくらいの大きさで
食べる直前に自分で海苔を巻いて食べるのが面白い◎

おにぎりは、ふっくらと握られていて
とても食感がいいし、御飯も上手に炊けてて最高でした♪


自分ではなかなか来れないようなお店に連れていってくれた社長さんに感謝。



▽メニュー紹介
※おにぎりとおつまみ以外の料理は全て日替りです

▼お造り
「しまあじ　750円」
「さわらの塩たたき　850円」
「あじ酢〆　600円」
「すずき　720円」
「たこ　580円」
「いか　600円」
「さざえ　650円」
「あなごのあらい　850円」

▼肴
「活はも落とし梅肉　750円」
「あじの南蛮漬け　380円」
「しまあじのカルパッチョ かめびしのしょうゆ塩とバジルソース　800円」
「さわらのからすみと大根　1,000円」

▼焼物
「キスの塩焼　700円」
「さわらの西京焼　780円」
「あなごの白焼　850円」
「すずきの塩焼と焼野菜 なすびソース　800円」
「えびのオリーブ香草塩焼　900円」
「たこの焼しゃぶピリ辛ポン酢　850円」

▼揚物
「はもの天ぷら　750円」
「あなごの天ぷら　780円」
「すずきの梅しそ包み揚げ　630円」
「太刀魚揚げ おろしポン酢　700円」
「メゴチのからあげ　550円」
「小エビのからあげ　520円」
「天ぷらの盛り合わせ　1,300円」

▼温物・蒸物
「メバルの煮付　850円」
「太刀魚と野菜のカレー煮　800円」
「あさりとキャベツのバター蒸し　680円」
「はものしゃぶしゃぶ　1,200円」
「蒸しあわび　1,350円」

▼野菜ととうふ
「えだまめ　250円」
「ピーマンの塩昆布あえ　250円」
「トマトスライス　400円」
「加茂茄子のお刺身　450円」
「豚しゃぶのごまサラダ　680円」
「茶そばのサラダ　680円」
「香川で採れた野菜の焼野菜サラダ バルサミコドレッシング　700円」
「野菜の冷やし煮　600円」
「とうもろこしの天ぷら　500円」
「とろ湯葉たたきオクラ　480円」
「豆腐とトマトのカプレーゼ風　450円」
「豆腐といちぢくのあげだし　580円」

▼お肉
「瀬戸赤鶏の塩ダレ焼　780円」
「せせりの塩焼ゆずこしょう風味　500円」
「ささみの明太子包み磯辺揚げ　630円」
「地鶏のからあげ ねぎポン酢　680円」
「さぬき夢豚の角煮　750円」
「オクラの豚肉巻き揚げ　600円」
「さぬき牛とトマトのすき焼　1,200円」
「さぬきオリーブ牛鉄板焼　1,800円」

▼ごはん
「しまあじのヅケ丼　750円」
「お茶漬け（梅・高菜・鮭・明太子・わさび）　各500円」
「じゃこと高菜のチャーハン　680円」
「茄子そうめん　480円」
「お漬もの　380円」
「お味噌汁　380円」

▼ひとくちおむすび
※1個値段で、2個ずつの注文
「梅　50円」
「おかか　50円」
「たくあん　50円」
「高菜　50円」
「じゃこ山椒　75円」
「鮭　75円」
「昆布　75円」
「鶏そぼろ　75円」
「明太子　100円」
「いくら　100円」
「塩辛　100円」
「もろみ味噌　100円」
「塩うに　150円」
「海の親子　150円」
「チーズおかか　150円」
「讃岐牛　150円」

▼おつまみ
「ひややっこ　280円」
「伊吹のじゃこおろし　300円」
「手造り一夜干し　500円より」
「オイスカたまごのだしまき　480円」
「カリカリさつまいも揚げ　480円／大盛り530円／メガ盛り730円」



【住】香川県高松市鍛冶屋町4-21　 ワンフットビル1F
【電】087-823-0887
【営】17:30～23:30
【休】日・祝
【席】30席
【駐】無し