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瓦町FLAGに移転した『讃岐めんさ』 [うどん]
瓦町駅、瓦町FLAG10階にある
『讃岐めんさ』
以前は『ながやまうどん』があった場所で、
この『讃岐めんさ』は磨屋町で店を営んでいたのが移転してきたものです。
以前あったお店も、移転前の『讃岐めんさ』もセルフ店だったので
変わらずセフルスタイルでの営業になっていますが、
うどん以外のサイドメニューの扱いが珍しい形になっていました。
それは「天ぷら」や「おにぎり」等の名前・値段・写真が記載されたカードが
壁のコルクボードにぶら下げられているというもの。
これがコロナウイルス感染抑制の為に今だけ実施している事かどうかは分かりませんが、
不特定多数の人が行き交う際に発生するホコリや
会話に寄る飛沫を防げるという意味ではいいアイデアだと思います♪
そんなお店で注文したのは冷たい「しょうゆうどん」と、ちくわの天ぷら。
移転する前の店にも何度か食べに行って「ぶっかけ」が好きだったので
麺の感じが変わってないかどうか判断するためにシンプルな「しょうゆ」にしてみましたが、
なめらかでツルンとした表面、強めの弾力としっかりした喉越しで
以前より麺の存在感が強くなったような気がします。
人によっては少し固めに感じるだろうというハリのある強い弾力がいい感じ。
元々は、自宅でうどんを食べたいけど出汁を作るのが面倒で
家にある醤油をかけて食べたのが始まりとも言われる超シンプルメニューですが、
現在では醤油うどん用の生醤油(きじょうゆ)や、だし醤油をかけて食べるようになっているし、
ここではネギ・生姜・天かす・柚子胡椒が添えられているので
逆に上品なメニューとして完成されています。
なので、濃い味の生醤油に負けない存在感のある麺はよく合うと思います。
ただし、柚子胡椒を入れると一気に味が変化して戻ってこれなくなるので
少なくとも半分は普通に食べてから入れるのがオススメ。
あと、妻が注文した「釜玉バターうどん」も食べてみると
釜揚げならではの柔らかな表面と、しんなりとした食感に
卵のまろやかさ、バターのコク、醤油の風味が合わさっていい感じでしたが
個人的には、やはり『讃岐めんさ』は冷たいうどんを食べたいと思いました。
ちなみに、食べた後に気づいたのですが、お店のいち押しは「きつねどん」だそうです。
あと、安くて早いのがセルフうどんのいいところですが、
駅ビルという商業施設の中で営業すると、高額なテナント料が影響して
どうしても単価が少し上がってしまうのは仕方ないところですね。
▽メニュー紹介
▼うどん
「かけ(冷・温) 小300円/中360円/大420円」
「しょうゆ(冷・温) 小280円/中340円/大400円」
「ぶっかけ(冷・温) 小350円/中410円/大470円」
「ざる(冷) 小350円/中410円/大470円」
「釜あげ(温) 小350円/中410円/大470円」
「釜玉(温) 小400円/中460円/大520円」
「肉うどん(温) 小500円/中560円/大620円」
「釜玉バター(温) 小450円/中510円/大570円」
「肉玉とろろ(冷・温) 小680円/中740円/大800円」
「野菜天カレー(温) 小680円/中740円/大800円」
「きつねうどん 420円」
【住】香川県高松市常磐町1-3-1 瓦町FLAG10F
【電】087-802-1181
【営】11:00~14:30
【休】日曜
【席】36席
【駐】令和3年3月31日まで1,000円以上利用で瓦町FLAG駐車場100分無料/瓦町駅東口駐車場120分無料
【カ】利用可
『讃岐めんさ』
以前は『ながやまうどん』があった場所で、
この『讃岐めんさ』は磨屋町で店を営んでいたのが移転してきたものです。
以前あったお店も、移転前の『讃岐めんさ』もセルフ店だったので
変わらずセフルスタイルでの営業になっていますが、
うどん以外のサイドメニューの扱いが珍しい形になっていました。
それは「天ぷら」や「おにぎり」等の名前・値段・写真が記載されたカードが
壁のコルクボードにぶら下げられているというもの。
これがコロナウイルス感染抑制の為に今だけ実施している事かどうかは分かりませんが、
不特定多数の人が行き交う際に発生するホコリや
会話に寄る飛沫を防げるという意味ではいいアイデアだと思います♪
そんなお店で注文したのは冷たい「しょうゆうどん」と、ちくわの天ぷら。
移転する前の店にも何度か食べに行って「ぶっかけ」が好きだったので
麺の感じが変わってないかどうか判断するためにシンプルな「しょうゆ」にしてみましたが、
なめらかでツルンとした表面、強めの弾力としっかりした喉越しで
以前より麺の存在感が強くなったような気がします。
人によっては少し固めに感じるだろうというハリのある強い弾力がいい感じ。
元々は、自宅でうどんを食べたいけど出汁を作るのが面倒で
家にある醤油をかけて食べたのが始まりとも言われる超シンプルメニューですが、
現在では醤油うどん用の生醤油(きじょうゆ)や、だし醤油をかけて食べるようになっているし、
ここではネギ・生姜・天かす・柚子胡椒が添えられているので
逆に上品なメニューとして完成されています。
なので、濃い味の生醤油に負けない存在感のある麺はよく合うと思います。
ただし、柚子胡椒を入れると一気に味が変化して戻ってこれなくなるので
少なくとも半分は普通に食べてから入れるのがオススメ。
あと、妻が注文した「釜玉バターうどん」も食べてみると
釜揚げならではの柔らかな表面と、しんなりとした食感に
卵のまろやかさ、バターのコク、醤油の風味が合わさっていい感じでしたが
個人的には、やはり『讃岐めんさ』は冷たいうどんを食べたいと思いました。
ちなみに、食べた後に気づいたのですが、お店のいち押しは「きつねどん」だそうです。
あと、安くて早いのがセルフうどんのいいところですが、
駅ビルという商業施設の中で営業すると、高額なテナント料が影響して
どうしても単価が少し上がってしまうのは仕方ないところですね。
▽メニュー紹介
▼うどん
「かけ(冷・温) 小300円/中360円/大420円」
「しょうゆ(冷・温) 小280円/中340円/大400円」
「ぶっかけ(冷・温) 小350円/中410円/大470円」
「ざる(冷) 小350円/中410円/大470円」
「釜あげ(温) 小350円/中410円/大470円」
「釜玉(温) 小400円/中460円/大520円」
「肉うどん(温) 小500円/中560円/大620円」
「釜玉バター(温) 小450円/中510円/大570円」
「肉玉とろろ(冷・温) 小680円/中740円/大800円」
「野菜天カレー(温) 小680円/中740円/大800円」
「きつねうどん 420円」
【住】香川県高松市常磐町1-3-1 瓦町FLAG10F
【電】087-802-1181
【営】11:00~14:30
【休】日曜
【席】36席
【駐】令和3年3月31日まで1,000円以上利用で瓦町FLAG駐車場100分無料/瓦町駅東口駐車場120分無料
【カ】利用可