SSブログ
喰蔵公式TOP
喰蔵利用案内
喰蔵会社概要
喰蔵登録店一覧
喰蔵加盟問合せ
プライバシーポリシー
喰蔵クーポンGET
うどん
ラーメン
そば
お好み焼き
たこ焼き
鉄板焼き
焼肉
レストラン
洋食
ダイニング
イタリアン
ステーキ
しゃぶしゃぶ
牛タン
骨付鳥
串揚げ
居酒屋
焼き鳥
割烹
創作料理
丼もの
おでん
餃子
カニ
うなぎ
スイーツ
韓国料理
中華料理
カフェ
スープ
飲茶
バー
屋台
製造・販売
惣菜
和食
寿司
スタッフ募集中
高松市街中心部
高松市街地南部
高松市西部
高松市東部
高松市南部
高松市周辺
国分寺町
坂出市
丸亀市
さぬき市
多度津町
お好み焼 多美也
お好み焼 ふみや
鍛冶屋町店
ガトーよしだ
飲茶居 天胡同
マジックバー・バー
インティキ マジシャン
讃岐食酒工房
ふるさと
中華料理 彩宴
韓国料理マッコウル
讃岐食堂
がもう うどん

【喰蔵】- くうぞう - お知らせ

「喰蔵 -くうぞう-」とは、香川県の様々なジャンルの飲食店を検索して、外食を楽しくお得に利用できるサイトです♪
外出先でもチェックできるように下のQRを読み込むかURLを入力してブックマークして下さいね◎
[携帯電話]喰蔵サイト:http://www.ku-zou.com/mb/     [携帯電話]喰蔵ブログ:http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/ ブログ貼付用QR.gif

このso-net用のブログと同じ記事を【mixi】と【アメブロ】にも書いてますので、お好みのバージョンでご覧下さい。
※ちなみにmixi版は画像容量が無制限なので写真アップ枚数が一番多いので是非覗いてみてください☆
【mixi版】http://mixi.jp/show_profile.pl?id=6800189&from=navi
【アメブロ版】http://ameblo.jp/houtensyouti/

【喰蔵】への掲載の問合せ・申し込みを始め、
ホームページ制作・印刷物制作・デザイン・写真撮影などのお仕事依頼も受付けてますので
お気軽にフォームに必要事項を入力して送信して下さい。
【PC版】http://www.ku-zou.com/inquiry/
【携帯版】http://www.ku-zou.com/mb/inquiry/

『お食事処 田舎(いなか)』 [そば]

ソレイユビルから南へ延びる路地を約20mの場所にある
『お食事処 田舎(いなか)』
田舎-店外2.jpg


2014年12月10日放送分の<水曜日のダウンタウン>の中で検証した
「香川県のソバ屋でうどん置いてる店マジで0軒説」で
唯一うどんを置いてたお店です♪
田舎-厨房2.jpg

田舎-座敷2.jpg


ここへ来るのは約3年半ぶりでしたが
TVで紹介されても以前と全く同じだったので安心しました◎

▼過去記事
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2011-12-09-1


で、その番組の中ではカツ丼ばかり注文されていたので
試しに「カツ丼」を注文。

しかも運が良い事に火・金曜日はカツ丼の日らしくて
普段620円のカツ丼が520円だったのでラッキー♪

本当は次来たら中華そばを食べるつもりだったけど次回までのお楽しみです。


そして待つこと約5分、ちょっと小ぶりな丼に入ってカツ丼が到着。
味噌汁と漬物も付いて520円なので火・金はカツ丼を食べる人がほとんどでしょうね。
田舎-カツ丼2.jpg

カツの厚みもそれなりにあるし、切れ目から肉汁が溢れてていい感じ◎
田舎-カツ2.jpg

味は全体的に控えめだけど物足りなさは感じなかったし
つゆがたっぷりかかってるおかげで御飯全体に味がついてるのが良かったです♪


歴史ある庶民的な雰囲気ですが、提供スピードが早くて良心的な価格設定なので
昼時にはサラリーマンで満席になるだけでなく、
OLさんが1人で食べに来る事もできるアットホーム感も兼ね備えたお店です。


▽メニュー紹介

▼麺
「天ざるそば 780円」
「親子天ぷらそば 670円」
「天ぷらそば 670円」
「ざるそば 620円」
「天ぷらそば 520円」
「親子そば 520円」
「肉そば 520円」
「ざるそば 470円」
「かしわそば 470円」
「きつねそば 400円」
「わかめそば 400円」
「玉子そば 400円」
「かけそば 400円」
「中華そば 400円」
「中華そばセット 520円」
「そうめん 450円」
「そうめんセット 520円」
「にゅうめん 450円」
「にゅうめんセット 520円」

▼ご飯
「親子丼 820円」
「天丼 670円」
「カツ丼 620円」
「牛丼 570円」
「他人丼 570円」
「親子丼 520円」
「玉子丼 450円」
「ごはん 小130円/中160円」
「いなりずし 160円」
「ばらずし 160円」
「まきずし 160円」

▼夕方からのメニュー
「にし貝の刺身 520円」
「きゅうりの辛子漬 200円」
「タケノコの天ぷら 350円」
「カレイの唐揚げ 300円」
「魚のひとくちカツ 310円」
「魚切り身の三杯酢 410円」
「ブロッコリーのごまあえ 210円」
「ツブ貝のおでん 100円」
「枝豆 210円」
「タコの酢の物 410円」
「にし貝の酢の物 410円」
「ワカメの酢の物 210円」
「串カツ盛り合せ 520円」
「おでん盛り合せ 520円」
「天婦羅盛り合せ 520円」
「小エビの唐揚げ 310円」
「イカの天婦羅 410円」
「あげだし豆腐 360円」
「ごぼうの天婦羅 310円」
「白身魚のひとくち天婦羅 310円」
「エビフライ(2匹) 310円」
「とりの唐揚げ 360円」
「豚肉の生姜焼き 520円」
「トンカツの玉子とじ 520円」
「だし巻き玉子 310円」
「野菜いため 310円」



【住】香川県高松市田町2-6
【電】087-831-3885
【営】11:00~15:00/17:00~21:00(Lo.20:30)
【休】日曜と祝日不定休
【席】25席
【駐】無し




nice!(7)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

メープルの麺棒♪ [そば]

ブック・オフ仏生山店の北向かいにある
『手打ち蕎麦 お乃』
お乃-店内2.jpg


この道は頻繁に通るのに約3年ぶりの再訪です。

▼過去記事
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2012-01-14-1


近年、香川県にも蕎麦屋さんが増えましたが
蕎麦好きの人と会話をしてると比較的頻繁に名前が挙がってくる人気店です。

オープン当初から変わらない
黄色い壁と四角い建物が蕎麦屋さんらしくないけど
今となっては『お乃』のイメージとして定着してます。


あと、店に入ると目の前に置いてある黄色いバイクも名物。
お乃-バイク2.jpg


御主人1人で切り盛りするお店は全ての工程が手作業で
その時期にあった厳選された蕎麦を使う本格蕎麦が愉しめます。


ちなみにこの日、ボードに書かれた蕎麦はこんな感じ。
「茨城県古河、常陸秋そば」
「新潟県十日町産豊娘」
「広島県庄原産小そば」

で、前回来た時は私の蕎麦レベルが低すぎて気付かなかったけど
『お乃』さんで作っているのは全て蕎麦9割・小麦粉1割という
一般的な二八蕎麦よりも蕎麦の比率が高いのを初めて知りました♪



そして今回注文したのが「ざるそば 700円」。

思えば前回来た時は蕎麦の旬が冬という事も知らず
「ざるそば」を食べたほうが蕎麦の味が堪能できるというのに
温かい「かけそば」を食べてたのが懐かしい。


もちろん、温かい蕎麦を食べるのが間違いではないけど
蕎麦本来の味をストレートに味わえるのが「ざるそば」なんだそうです。


そして出来上がった蕎麦は本当に美味しかった☆
お乃-ざるそば2.jpg

二八よりも蕎麦の風味が強い麺は
ズルズルッと食べる度に鼻から蕎麦の香りが抜けるのが最高。
お乃-ざるそばアップ2.jpg



蕎麦つゆとのバランスも絶妙で、
しっかりと濃いつゆの味に麺の味が負けてないのがよかったです。


食べた後、たまたま他のお客さんがいなかったので
御主人に蕎麦の事を色々と教えてもらいましたが、
その中で一番印象に残ったのが
使ってる麺棒が、松井のバットを作っていた職人さんが作ったという事。


たまたま少し前にテレビで蕎麦にこだわる人達を紹介してて
その中の一人がイチローのバットを作った職人が作った麺棒を使っていたので
それを話したら教えてくれました◎

職人が違うと出来上がりが違うのは当たり前ですが
これらは素材も違ってて、
イチローの職人が作った麺棒は<アオダモ>。
松井の職人が作った麺棒は<メープル>を使ってるんだとか。

『お乃』の御主人曰く
<アオダモ>のほうが麺棒に少し粉が残ると言ってましたが
きっと私が蕎麦に興味をもって何年打っても分からないと思いますww


他にも蕎麦の実を挽く石臼もこだわりの物を使ってますが
麺棒も石臼も、長年使い続けると劣化してくるので
メンテナンスが結構大変なんだと教えてくれました。

素人の私からすると
麺棒は木製だから毎日同じ箇所に力を入れ続けると変形するのも分かりますが
石臼が劣化するというのは驚きでした。


こういう隠れたこだわりが多いので蕎麦は神聖な感じがするのかもしれませんね。


▽メニュー紹介

▼冷たいおそば
「ざるそば 700円」
「辛味大根のおろしそば 800円」
「鴨ざる 1,300円」

▼温かいおそば
「かけそば 800円」
「釜あげそば 700円」
「鴨南蛮 1,300円」
「九条ねぎと辛味大根のねぎそば(冬季限定) 1,100円」

▼麺増量
「中盛(1.5倍) +300円」
「大盛(2倍) +500円」
「ざる追加 薬味なし550円/薬味あり650円」

▼その他
「そばがき 800円」
「そばの実入りそばぜんざい 300円」



【住】香川県高松市出作町303-8
【電】087-887-0643
【営】11:00~15:00
【休】火・水曜(祝日の場合は営業、翌日休み)
【席】16席
【駐】5台



nice!(7)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

『蕎麦茶寮 明 Le 庵 (メイ・ル・アン)』 [そば]

ニッコータウンから西側の住宅街に入った場所にある
『蕎麦茶寮 明Le庵 (めいるあん)』
明Le庵-店外2.jpg


去年の11月にオープンした蕎麦屋さんで、
最近までその存在を知らなかったので行ってみました。

どうやら昼の営業だけのようなので
なるべく早めに行った方が賢明だと思い11時40分頃に到着。

運よく一番乗りできて安心したのもつかの間、
「ご予約はされてますでしょうか?」と聞かれて知りましたが
ここは要予約のお店でした。

そうとも知らず普通に食べに来てしまったので帰ろうとすると
「途中で相席になるかもしれませんが、お1人様なら何とか大丈夫ですよ。」
と、一瞬も怪訝そうな表情を見せる事無く快く招き入れてくれたのが嬉しかった☆


店はシンプルながら風情がある感じで、
入口脇にある灯篭看板や、玄関に入った場所にある小物もいい感じ。
明Le庵-看板2.jpg

明Le庵-玄関2.jpg

明Le庵-店内2.jpg


蕎麦だけでなく丼物やお寿司など敷居が高そうな料理も扱ってますが
今回注文した「もりそば 700円」など
リーズナブルな価格の物もあるのが財布に優しい♪



そして注文から待つこと約6分。
出来上がった蕎麦には押し寿司を少しサービスで付けてくれてたので驚きました◎
明Le庵-もりそば2.jpg

予約も無く突然1人で来て1番安い「もりそば」しか注文してないのに
せっかく店に足を運んでくれたのだから
店の良さを分かってほしいという心遣いがひしひしと伝わってきて嬉しかったです☆


その押し寿司は持ち帰りもできる店イチオシの逸品で、
鯖を使ってるけど全く魚臭さが無くて
焼いてあるので皮が香ばしい。
明Le庵-押し寿司2.jpg

その上には金粉が入ったゼリー状の粒がトッピングされてて高級感も抜群。

押し加減もちょうど良く、口に入れた時の酢飯のほぐれ具合が上品でした。



そしてメインの蕎麦は、信州産の石臼挽きの蕎麦粉を手打ちしているとの事で
色、風味、食感、ノド越し、全てが抜群で非の打ちどころがありません♪
明Le庵-もりそば麺2.jpg

そばつゆは少し控えめな濃さで、
薬味を入れて食べるのが個人的にはちょうどよかった。



鮨や天婦羅にも並々ならぬこだわりがあるらしく、
しっかりとした“料理人”が作る味が堪能できるお店でした。



▽メニュー紹介

▼お昼ごはん
「寿司そば御膳(コーヒー付) 1,500円」
「うな重そば御膳(コーヒー付) 1,500円」
「海鮮丼そば御膳(コーヒー付) 1,500円」
「おまかせ蕎麦懐石 3,000円」※要予約

▼お蕎麦
「かけそば 700円」
「玉子とじそば 850円」
「山かけそば 900円」
「天ぷらそば 1,100円」
「もりそば 700円」
「大根もりそば 850円」
「とろろもりそば 900円」
「天もりそば 1,100円」
「揚げSOBAサラダ 300円」
「にぎり寿司三貫セット +300円」

▼丼・重
「海鮮丼 1,000円」
「天ぷら重 1,000円」
「特上うな重 1,800円」

▼鮨
「握り寿司 1,000円」
「押し寿司 500円」
「そば巻き寿司 500円」
「海老天ロール寿司 500円」
「寿司ロールの天婦羅 500円」
「お持ち帰り用 焼きさば箱寿司 通常価格900円→オープン価格500円」

▼ドリンク
「瓶ビール 600円」
「日本酒(純米吟醸 石鎚) 700円」
「そば焼酎(帰山 長野県) 500円」
「ノンアルコールビール 350円」
「お抹茶 350円」
「コーヒー 350円」


【住】香川県高松市林町2541-11
【電】087-814-4433
【営】11:30~14:30頃(要予約)
【休】水・木曜
【席】20席
【駐】7台



nice!(11)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

やっぱり美味しい『杉亭』の「とりそば」♪ [そば]

この4月からたくさんのお店が値上げをして
その影響で来客に色々と影響が出てるようですね。

そんな中でも味・雰囲気・サービスが
他よりも一線を画してるお店は全く影響が無くて
『手打ちそば 杉亭 (すぎてい)』も
値上げ前と変わらない人気を誇っています♪
杉亭-店内.jpg



しかも昼の営業時間でも軽い感じで
1,980円もする「かき揚げ ざる」を注文するお客さんがいるのがすごい◎

納得いく材料が入荷しない日は提供しない徹底ぶりが
更に人気を加速させているみたいです♪


他にも旬の食材を使った期間限定メニューを注文する人も多いけど
やっぱり創業時からある定番の人気が高いらしく、
「そばがき 1,100円」とかの注文も多いようです◎

安ければ100円代でうどんが食べられる香川にあって
これほど高級志向のメニューが
当たり前のように注文されるのを目の前で見ると
外食産業の可能性を感じさせてくれます♪


あと、元々ここは客席が全て座敷仕様だけど
最近は半分くらいの席に座敷用椅子を設置したおかげで
楽に食事ができるようになって常連客にも好評になってます◎


そんな『杉亭』で久しぶりに「とりそば」を食べてきました♪

蕎麦屋さんを何軒か食べ歩いてるうちに
ここの「ざるそば」の美味しさに改めて気付かされましたが
『杉亭』を好きになったきっかけが、この「とりそば」です。
杉亭-とりそば.jpg



最初は仲良くしてくれてる司法書士の人が連れてきてくれ、
その人も「とりそば」をいつも注文すると聞いたので
同じものを食べたのですが、一口食べてその美味しさに驚きました☆☆
杉亭-とりそば麺.jpg


色は濃いけどスッキリと透き通った印象をうけるダシなのに
鶏の旨味が凝縮されていて、鰹節が更に風味を豊かにしてて最高なんです♪

トッピンの鶏肉は柔らかいしネギの甘さも格別。

当然ながら蕎麦自体も美味しくて
食べてる間、ずっと幸せな気持ちになります◎


温かい蕎麦を美味しいと言うと
蕎麦の本当の愉しみ方を分かってないと言う蕎麦通の人に出会ったりしますが
それでも自分が間違いなく美味しいと思うメニューなので
是非、たくさんの人にこの味を知ってほしいと思います♪



▼『手打ちそば 杉亭 (すぎてい)』の詳しい情報はこちら▼
■PC版■ http://www.ku-zou.com/shop/sugitei/
■携帯版■ http://www.ku-zou.com/mb/shop/sugitei/
nice!(8)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

『手打ち皿そば 楽庵 (らくあん)』 [そば]

脇町劇場オデオン座の隣にある
『手打ち皿そば 楽庵 (らくあん)』
楽庵-建物.jpg


1人前を注文すると
小さな皿5枚に小分けに提供してくれる珍しいスタイルの蕎麦が自慢のお店。

提供方法も珍しいけど、つゆに生卵とトロロを入れて食べるのも珍しい。

そんなお店に仲良しの社長さんと一緒に行ってきました♪
楽庵-入口.jpg


着いた時間が12時半頃という事で
昼食ピークタイムだったので行列ができてて、名前を書いて9組待つことに。


かなり待つかと覚悟してたけど比較的回転率が高くて
15分か20分くらいで店に入れてよかった◎


純和風の店内で、中央におでんがある風景は
まるで讃岐うどん店のようで、妙に落ち着きます♪
楽庵-座敷.jpg

座敷、カウンター、テーブル席があり
今回通されたのは2人掛けのテーブル席でちょっと窮屈だったけど
ガラス張りの真横が麺打ち台スペースだったので
その作業部屋をじっくり見れました。
楽庵-店内.jpg

このお店のこだわりとして
国内産玄そばを自家製で石臼碾きして蕎麦を作っているらしいですが
作業部屋の清掃が行き届いていて気持ちがよかった。
楽庵-麺打台.jpg


そして注文したのが名物の「皿そば 780円」。

つゆに入れる薬味を
「生玉子&山いも」、「辛味大根おろし」、「おろし」から選べるので
王道だという「生玉子&山いも」をチョイス。

後で知った事ですが、この食べ方は
兵庫県豊岡市出石町が発祥らしくて
<出石皿そば>という種類の蕎麦がこういう食べ方をするそうです。


そして、このお店に来るお客さんの大半がそれを目的に来てるのが原因だと思いますが
どの種類をどう注文したらいいのか、
持って来た薬味をどう用意したらいいのか
蕎麦の追加注文した時、どうしたらいいのか
全く説明が無く、お客さんが全部理解してる前提での接客だったのが残念★★★
楽庵-薬味.jpg

しかも忙しいとはいえ、ホール担当の店員さん
みんな愛想悪くて何を聞いてもめんどくさそうに答えられたのも印象悪かった★★★


気を取り直して蕎麦が出来上がる前に試しにおでんを食べてみたけど
当然と言うべきか、香川県のおでんとは少し違った味で
かなり薄味の上にカラシがやたら辛かった。
楽庵-おでん.jpg


それから15分くらい待って出てきた蕎麦は、1人5皿ずつで
まるで皿に乗せたわんこそばみたいでインパクトがあります◎
楽庵-皿そば.jpg

まず最初は普通のつゆのままで食べてみると
煮干しの香りと味が強く、蕎麦が少し負けてる気がした。

それから生卵と山芋を入れて食べると、
一気にまろやかな味と食感になり、やっぱりこの食べ方が正解だと思った♪

蕎麦自体は少し柔らかく、ほのかに蕎麦が香る程度で食べやすかった。


1人前5皿とはいえ、1皿があまりにも少量なので全く食べた気がしないので
「生粉打ちそば」を追加注文。


追加注文の場合、つゆをそのまま使う方法と
新たにつゆと薬味をもらう方法がありますが、
「生粉打ちそば」には、生玉子&山芋はありませんでした。

で、今回は蕎麦だけを追加したので950円なり。
楽庵-十割.jpg

最初の蕎麦よりも提供時間が圧倒的に早く、
2~3分で出てきたのはタイミングの問題かもしれません。

にしても見た目は最初の蕎麦とほぼ一緒だったのが不思議。

そば粉100%と書いてたので濃い色を想像してたけど
同じ量を同じ皿で並べたら見分けがつかないほど同じ感じでした。


が、やはり食べた時の蕎麦の風味は断然強くて
本当に蕎麦が好きな人は、こっちを注文するのかも。

食感も別物で、かなり固くてツルッとした食べ心地はありませんでした。


未だ蕎麦レベルが低い私としては何とも判別しがたい味だったので
もっと蕎麦の勉強をしないといけませんね。


▽メニュー紹介

▼皿そば
「生玉子、山いも 780円」
「辛味大根おろし 780円」
「おろし 730円」
「追加1皿 130円」
「追加5皿 650円」

▼生粉打ちそば
「辛味大根おろし 1,100円」
「おろし 1,050円」
「追加1盛り 950円」

▼秋から春限定そば
「かけそば 730円」
「月見そば 780円」
「山かけそば 780円」
「昆布そば 780円」
「きつねそば 830円」
「きのこそば 980円」
「にしんそば 1,100円」
「各種大盛 250円増し」

▼ご飯もの
「そば茶のおむすび(2個) 200円」
「うだついなり(1個) 130円」
「ちらし寿し 380円」

▼平日のお得なご飯ものセット
※13:30まで
※土曜・特別期間を除く
「そば茶のおむすびセット 各そば+160円」
「ちらし寿しセット 各そば+260円」

▼おでん
「各種 100円」
「牛すじ 200円」

▼デザート
「そば茶プリン 250円」
「そばの実アイス 250円」

▼お飲み物
「すだちジュース 250円」
「瓶ビール(スーパードライ) 550円」
「ノンアルコールビール 250円」

▼日本酒
「菊正宗 450円」
「男山(北海道) 700円」
「八海山(新潟) 900円」


【住】徳島県美馬市脇町大字猪尻西分142-1
【電】0883-53-6990
【営】11:00~17:00
【休】月曜(祝日は営業)
【席】36席
【駐】10台



nice!(45)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

激ウマ蕎麦が夜にも食べられる♪ [そば]

マルナカ仏生山店から三東に約700mの場所にある
『手打ちそば 杉亭 (すぎてい)』
杉亭-店外.jpg


蕎麦好きの人達に圧倒的な支持を得てる超有名店が、
夕方18時までだった営業を夜の21時までに延長しました♪

その代わり、それまでは
一日通しての営業だったけど
15時~17時30分の間は休憩時間になりました。


という事で夜の営業時間に食べに行ってきました◎

すると、昼の時よりも更に店の雰囲気が高級感を増してて
何の情報もなければ、とてもじゃないけど入る勇気が無いほどです♪


店内に至ってはその極みで、
すごく格式の高いお店に見えるので
誰かを連れて来れば絶対に喜ばれると思います◎
杉亭-店内.jpg


しかも嬉しいのが、
昼と夜が同じメニューで同じ値段で食べられるんです♪

よく同じメニューだけど昼よりも夜の値段を高めに設定してるお店がありますが
ここはそんな心配をする必要がありません◎


ただ、個人的に『杉亭』で一番オススメの
「十割そば」は、一日を通して限定十食程度で
ほぼ確実に昼の営業で売り切れてしまうので
それを食べたい場合は、午前中に行くのをオススメします♪


もちろんこの時も十割は売り切れてたので
基本メニューの「ざるそば 630円」を注文。

昔の私ならば冬にここへ来たら間違いなく
温かい「とりそば 1,050円」を注文するところですが、
寒い時期こそ蕎麦が美味しくなってて
冷たいそばで味の真価が分かるという事を知ってからは
「ざるそば」を注文するようになりました◎

といっても両方食べる事もよくありますww


あと、注文してから丁寧に作ってくれるので少し待ちますが、
夜の営業がまだ完全に浸透してないため
昼よりも空いてる事が多くて早く食べられるのもオススメポイントです♪


そして久しぶりに杉亭の蕎麦を実食。
杉亭-蕎麦.jpg

うん、やっぱりここの美味しさはハンパじゃありません☆☆☆

蕎麦の風味や味はもちろん、
舌触り、ノド越し、食べた後の爽やかさなどが素晴らしい◎

二八蕎麦でこの美味しさなので、
やっぱり限定の十割蕎麦の美味しさはとてつもない物だと再確認させられます♪

いつかこんな美味しい蕎麦を
“わんこ蕎麦”のように大量に食べてみたいものですww


蕎麦を食べた後の蕎麦湯も美味しくて
身体が温まるし、健康にもいいので
メタボが気になる人にもオススメです◎


そんなお店を切り盛りする御主人と奥さんの優しい笑顔と
柔らかい物腰も人気の理由で、
まるでどこかの旅館に来たような気分になるので
このお店に居る間は少し<非日常>の時間も楽しめると思います♪


という事で今まで夜に杉亭の蕎麦が食べたいけど諦めていた人は
是非一度足を運んでみてください◎


▼『手打ちそば 杉亭 (すぎてい)』の詳しい情報はこちら▼
■PC版■ http://www.ku-zou.com/shop/sugitei/
■携帯版■ http://www.ku-zou.com/mb/shop/sugitei/
nice!(36)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

「すだちそば」と「天使の海老」♪ [そば]

マルナカ仏生山店から三木国分寺線を東に約700mの場所にある
『手打ちそば 杉亭 (すぎてい)』


本物の蕎麦の味を堪能できる人気で
私もよく利用していますが、今までは閉店時間が18時という事で
夜に食べる事ができず残念に思っていました。

が、最近になって水曜~日曜は
夜の9時まで営業するようになったのが嬉しい♪

火曜日が定休日で、月曜だけは夕方4時に閉店しますが
それでも週末だけでなく、平日も夜まで杉亭の蕎麦が食べられるようになりました◎


という事で早速その時間を利用して食べてきました。


で、今回食べたのは「すだちそば」。

少し前に『らーめん工房 りょう花』で「すだち塩らーめん」を食べましたが
それより前からここの「すだちそば」が気になっていたので注文してみました。
杉亭-すだちそば.jpg

ダシも麺も冷たい蕎麦で、大量に乗せられたスダチが
これでもか!と、爽やかな香りを放っています♪
杉亭-麺.jpg

なので、もちろんダシや蕎麦にもスダチの味が染み込んでいて
口に運ぶ度に清流のような爽快感が広がって美味しかったです☆



あと、最近お客さんに大人気の
「天使の海老」の天ぷらも食べてみました◎

基本的には「天ざる」や「天ぷらそば」にセットになっていますが
単品でも注文できます。
杉亭-海老.jpg

ちなみに写真の場合は630円。


『天使の海老』は、世界で初めて世界最高品質である証明の
「QUALICERT」の認定をフランスで取得した極上の素材だとか。

当然ながら生で食べても美味しいのですが
天ぷらにすると海老本来の風味が発揮されて、まず香りが全然違います。

そして何よりも食感がしっかりしていて
食べる度にプリプリの身が口の中で弾けるのが美味しかった☆☆


こんなふうに基本の蕎麦の美味しさを守りつつ
常に新しい食材にも挑戦しているお店なので是非一度行ってみてください♪



▼『手打ちそば 杉亭 (すぎてい)』の詳しい情報はこちら▼
■PC版■ http://www.ku-zou.com/shop/sugitei/
■携帯版■ http://www.ku-zou.com/mb/shop/sugitei/
nice!(36)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

『蕎麦処 樹ノー (じゅのー)』 [そば]

坂出IC近くにある鎌田池の北に位置する
『蕎麦処 樹ノー (じゅのー)』
樹ノ一-店外.jpg


すぐ近くにある姉妹店
『cafe Juneau (ジュノー)』
の名前を和風にアレンジした店名。

知らずに読むと(じゅのいち)と読んでしまいますw

17時を待たずに蕎麦が無くなって、早めに閉店する事が多くて
私も2度ほど空振りしてしまいました。

そうすると余計に味が気になる性分で
この日は早めの14時に来たので開いてました♪


店内は明るく、蕎麦屋さんというよりカフェのよう。
それもそのはず、『カフェ ジュノー』の店内の雰囲気とほぼ同じ。
樹ノ一-店内奥.jpg

接客の店員さんは女性ばかりで、
優しい対応がオシャレなお店にピッタリです。

そんなお店で注文したのは
「ざる蕎麦 (並)700円」。

数量限定の「更科そば (並)900円」も気になったけど
更科蕎麦レベルが低くて、良し悪しを判別する自信がなかったので
一番基本的な蕎麦を選びました。

そして待つこと5分37秒。
出来上がった蕎麦は少し白っぽい。
樹ノ一-蕎麦.jpg

国産石臼挽きそばを使用してると書いてあったけど、そのせいかな?

今まで食べた手打のざる蕎麦の中では
麺が短くて、すごく柔らかいのが特徴。

そうめんを食べてるような感覚になるほど柔らかく、
麺が全体的に濡れてるのが初めての経験でした★

蕎麦の風味とダシの味は良かったので
あっという間に完食し、蕎麦湯もしっかりいただきました。

やはり蕎麦も、お店によって色々と違うのだと
また少し経験を積めてよかったです。

▽メニュー紹介

▼季節・数量限定
「サラダ・そば(温玉添え) 並920円/大1,170円」

▼数量限定
「更科そばのざる蕎麦 並900円/大1,150円」

▼昼膳
※11時~数量限定
「樹ノー・ランチ(蕎麦・小盛天ぷら・本日のごはん・お漬物・フルーツ) 並1,100円/大1,350円」
「ランチの方限定デザートセット +480円」

▼冷たいお蕎麦
「ざる蕎麦 並700円/大950円」
「天ざる蕎麦 並1,200円/大1,450円」
「おろしぶっかけ蕎麦 並820円/大1,070円」
「とろろ温玉ぶっかけ蕎麦 並920円/大1,170円」
「大海老天ざる蕎麦 並1,400円/大1,650円」※数量限定
「鳥せいろ 並1,050円/大1,300円」

▼温かいお蕎麦
「かけ蕎麦 並700円/大950円」
「天ぷら蕎麦 並1,200円/大1,450円」
「とろろ温玉蕎麦 並920円/大1,170円」
「鳥南蛮蕎麦 並1,050円/大1,300円」
「大海老天蕎麦 並1,400円/大1,650円」※数量限定

▼天ぷら・ご飯
「天ぷらの盛合せ(海老と季節野菜) 780円」
「本日のご飯(お漬物付) 260円/ハーフサイズ150円」

▼デザート・珈琲
「本日のデザート・セット(カフェ・ジュノーの自家製ケーキ) 560円」
「デザート(カフェ・ジュノーの自家製ケーキ) 300円」
「コーヒー 300円」

▼ビール
「エビス・ビール(中瓶) 580円」
「スーパー・ドライ(中瓶) 550円」

▼ノンアルコール
「プレミアム・アルコールフリー 400円」
「ノンアルコール梅酒 420円」

▼ソフトドリンク
「ブレンドコーヒー 300円」
「アイス・コーヒー 300円」
「オレンジ100% 320円」
「アップル100% 320円」
「グレープフルーツ100% 320円」
「ジンジャーエール 320円」


【住】香川県坂出市池園町9-20
【電】0877-85-8091
【営】10:00~17:00(蕎麦が無くなり次第終了)
【休】火曜
【席】30席
【駐】20台



nice!(44)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

『江戸そば 日月庵 (にちげつあん)』 [そば]

飯山高校から国道438号線を約1.8km南下した場所にある
『江戸そば 日月庵 (にちげつあん)』
日月庵-店外.jpg


道沿いだけど少し小高い所に建ってるので急いでると通り過ぎるかも。
しかも店舗は古民家なので、一見すると蕎麦屋さんだと気付かないかもしれません。

だけど綺麗に剪定された庭が結構目印になります♪


もちろん店内も雰囲気抜群で、
古民家の落ち着く感じとオシャレさを兼ね備えた空間は
ちょっとした旅行気分にさせてくれます◎
日月庵-店内手前.jpg

日月庵-店内.jpg

日月庵-座敷.jpg

さらに日曜と月曜の昼だけの営業というのもすごい。


そんなお店で注文したのは「もりそば 700円」。


一人客なのにテーブル席を陣取って申し訳ないなぁ。
とか思ってるうちに蕎麦の完成。
日月庵-そば.jpg

やっぱり蕎麦って提供時間が短くて好き♪


その出来栄えは、紛れもない本物の江戸蕎麦で
食べる前から味に期待が持てる感じ。

昔は蕎麦に対する興味も知識も全く無かったのに
『手打ちそば 杉亭』さんのおかげで
蕎麦の美味しさに気付かされ、
ほんの少しだけど良し悪しも分かるようになったのが嬉しい◎


そして実食。

うん!さすが蕎麦の風味も麺の質も抜群で美味しい☆
少し前に記事に書いた『江戸そば しょうわ』の師匠の味を確認できてよかった。

しっかりした食感の二八そばで、蕎麦の香りが素晴らしい。
ダシの濃さもよくて、あっという間に完食してしまいました♪


これだけの味を提供できるのに
どうして毎日営業しないのかと思ったら本業が酒造業だったんですね。

つくづく自分が蕎麦業界に疎いと思い知らされましたww


あと、厨房から『江戸そば しょうわ』で手伝っていた男性が出てきたので驚きました。

しかも私の事を覚えていてくれ、
更には私のブログをたまにチェックしてくれてると言ってくれて嬉しかった◎

曰く、『しょうわ』には最初の手伝いに行ってただけで
本来はここにいるというのも分かってよかったです。

▽メニュー紹介

▼そば
「もりそば 700円」
「追加一枚 600円」
「そばセット(出し巻・季節野菜付き) 1,000円」
「そばどうふセット 1,000円」
「鴨ざる 1,300円」
「鴨南ばん 1,400円」
「かけそば 800円」

▼サイドメニュー
「焼き鴨 600円」
「板わさ 500円」
「くぼさんのおぼろどうふ 300円」
「そばどうふ 300円」
「ゆばわさび 300円」
「そばぜんざい 500円」

▼お飲物
「吟醸国重 五勺300円/一合600円」
「綾菊金紋 五勺200円/一合400円」
「ビール中 500円」
「ノンアルコールビール 300円」
「焼酎そば湯わり 400円」


【住】香川県丸亀市飯山町上法軍寺1513
【電】0877-98-2250
【営】日・月の11:00~14:00(14時入店)
【休】火・水・木・金・土
【席】26席
【駐】20台



nice!(41)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

『江戸蕎麦 しょうわ』 [そば]

フェリー通りのビックエコー南西向かいにある
『江戸蕎麦 しょうわ』
しょうわ-店外.jpg


4月24日にオープンした新しい蕎麦屋さんです。

隣のプレジデントビルで
『非常口』という飲み屋さんをしてる御主人が営んでるので
昼だけの営業らしいです。
しょうわ-店内.jpg

丸亀にある有名店『江戸そば 日月庵(にちげつあん)』の
宮武氏に2年間教えてもらった腕で本格派の蕎麦を提供してくれます。

ちなみに出作町にある『手打ち蕎麦 お乃』も同じ流派です。


「まだまだ勉強中」です。
と謙虚な態度の御主人は長年水商売を営んでる事もあり
とても気さくで楽しく会話をしてくれます♪

今はオープンしたばかりなので
手伝ってくれる人がいますが、そのうち1人で切り盛りするそうです。


店内は和風の落ち着く雰囲気で
カウンター8席に加え、奥に座敷があって4人掛けのテーブルが2つあります。


メニューは今のところ「蕎麦定食 1,000円」の1種類だけで、
ゴールデンウィーク明けから色々なメニューを提供する予定。

という事で定食を注文。
そして出てきた蕎麦は、さすが綺麗です◎
しょうわ-定食.jpg

蕎麦以外に
鴨のロースト・ほうれん草の胡麻和え・海老の押し寿司、
食後に蕎麦豆腐が付いてました。


江戸蕎麦というだけあって、白っぽい繊細な二八蕎麦。
一般的な蕎麦に比べてしっかりした食感なので
量のわりに結構食べた気持ちになります。

ダシと蕎麦の風味が優しく口の中で広がって
とてもいい感じの蕎麦でした♪

もちろん蕎麦湯も用意してくれるので食後にゆっくり飲ませていただきました。

あと、蕎麦があっさり味なのでロースト鴨の濃い味が引き立ってよかった◎


食後の蕎麦豆腐は、醤油をかければ
お酒のアテとしても食べれますが
これはデザートなので黒蜜がかかってて身体に良さそうな甘味でした。


【住】香川県高松市古馬場町13-25
【電】?
【営】11:00~14:00
【休】土曜
【席】16席
【駐】無し



nice!(8)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理
CMS ケーブルメディア四国
香川のグルメ情報検索サイト 喰蔵 -くうぞう-
焼鳥てんやわんや
お好み焼 ふみや 加治屋町店
飲茶居 天胡同 (やむちゃどころ ティンプートン)

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。