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十割の梅とろろ蕎麦♪ [そば]

さぬき三木インターチェンジの近くにある
『そば屋 福得妙満 (ふくとくみょうまん)』
福得妙満-外観2.jpg


住宅がまばらに建っているのどかな田園風景の中に佇む蕎麦屋さん♪

といっても、のれんが出てなければ完全に普通の住宅なので気付く事はおろか
店の前に通じる道を通る事もまず無いであろう隠れ家的存在です。

御主人一人で切り盛りしている為、営業時間は昼の2時間だけだし
閉店を待たずして蕎麦が無くなって早めに閉店するのも日常茶飯事。

しかし、ここの蕎麦は全てが十割で、食べる前から分かる仕事の丁寧さ故
多くの蕎麦好きに愛されている人気店です◎

お店の外観は物置小屋かと思うくらいシンプルな造りですが
一歩店内へ足を踏み入れると、木に囲まれた趣と温かさを感じるデザインが蕎麦屋らしくていい感じ♪
福得妙満-店内2.jpg


そんなお店で今回食べたのは
定番の「おろし蕎麦 900円」と夏季限定の「梅とろろ蕎麦 900円」。

前述の通り御主人一人で全ての業務をこなしているし
先客の注文が入っていた事もあって約11分待った頃に完成したのでまずは「おろし蕎麦」から実食。
福得妙満-おろし蕎麦2.jpg

十割蕎麦なので、何もつけずそのままでも食べられるくらい風味が豊かですが
それを鰹節と辛味大根と一緒に食べれば更に蕎麦の風味が引き立ってめちゃくちゃ美味しい☆☆☆

福井産の青大豆醤油を使ったつゆは甘さがあって
辛味大根と合わさる事で味に深みが生まれ、旨味が増しますが蕎麦の風味を殺さないのが素晴らしい◎


そして「梅とろろ蕎麦」。
福得妙満-梅とろろ蕎麦2.jpg

店でお土産としても販売している大粒の梅干<福梅>を1粒使い、
適度な粘りが心地いいふわとろの山芋と蕎麦に
清涼感のあるつゆをぶっかけて食べる夏にピッタリの蕎麦で、これまた美味しい☆☆♪

当然ながら「おろし蕎麦」と比べれば蕎麦の風味が抑えられますが
大根おろしで食べる時とは全く違う、優しくて爽やかな旨みが絶妙なバランスでクセになる逸品です◎


という感じで物腰低い御主人が丹精込めて作る蕎麦は季節などによって種類や値段が変わる
一期一会の貴重な存在だし、蕎麦好きなら一度は食べるべき超オススメのお店です♪



▽メニュー紹介
※追加つゆ・薬味は各100円

▼夏季限定
「梅とろろ蕎麦 900円」

▼平日限定ランチ(土日祝除く)
「あつ(冷)かけ蕎麦ランチ 1,000円」
「越前おろし蕎麦ランチ 1,000円」

▼温かいお蕎麦
「あつかけ蕎麦 900円」
「あつかけとろろ蕎麦 900円」
「釜揚げ蕎麦 900円」
「釜揚げとろろ蕎麦 900円」
「味噌カレー蕎麦 900円」
「釜もり蕎麦セット 1,400円」

▼冷たいお蕎麦
「もり蕎麦 900円」
「おろし蕎麦 900円」
「越前おろし蕎麦 900円」
「肉おろし蕎麦 1,400円」
「とろろ蕎麦 900円」
「冷かけ蕎麦 900円」
「冷かけとろろ蕎麦 900円」
「福得蕎麦 900円」
「肉汁蕎麦 1,400円」
「おろし蕎麦食べ比べセット 1,600円」
「蕎麦御膳 2,000円」


【住】香川県木田郡三木町井上2761-3
【電】090-7781-4118
【営】11:30~13:30
【休】火・水曜
【席】13席
【駐】3台



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『杉亭』で食べるべき2品♪ [そば]

マルナカ仏生山店から東へ約700mの場所にある
『手打ちそば 杉亭 (すぎてい)』


子供の頃から「しっぽくそば」のような年越し蕎麦しか食べてなくて
蕎麦に全く興味が無かった私に蕎麦の美味しさを気付かせてくれたお店♪

そのきっかけとなったのが「とりそば」。
鶏肉と鰹節ダシのきいた温かい蕎麦で、これを初めて食べた時は感動したのを覚えています◎
杉亭-鶏そば2.jpg

たっぷり入った鶏肉の旨味やネギの甘さも素晴らしいけど
何といっても蕎麦本体の味が、それまで食べてきた蕎麦とは別格の美味しさでした☆☆

もちろんダシも旨味が凝縮されていて、
しっかりとした味でありながら後味はスッキリしてるので暑い夏でもオススメ。



そしてもう一つ、これぞ『杉亭』の真骨頂!と言いたいのが「ざるそば」。
で、定番の二八蕎麦でも充分美味しいのですが、是非食べてほしいのが「十割」のざるそば!!
杉亭-十割2.jpg

といっても1日10食くらいしか作らない数量限定メニューなので
残っている時に出会う事自体が貴重です。

しかし!今日、ものすごく久しぶりに「十割」が残っていたのです!!
当然のように「ざる」をいただいたのですが、やっぱりこの美味しさは格別です☆☆☆

ダシにつけて食べるのが勿体ないと思うほど蕎麦の味と香りが強いし
「十割」ならではの粗めの表面は、舌触りやノド越しが気持ちいい♪

それをワサビを入れたダシにつけて食べれば更に美味しさの度合いが増して
これを毎日食べられたら幸せだろうなぁ。と思わせてくれるほどの絶品◎


といった感じで、私の蕎麦に対する認識を変えてくれた2品なので是非一度食べてみてください。
特に私のように蕎麦に興味の無い人ほど、その美味しさに感動すると思います♪

ちなみに「十割」が売り切れていたとしても、定番の二八で「ざる」を食べてみて下さい。
「二八でこの美味しさ!?」と思って、きっと「十割」を食べたい気持ちが増すはずです◎


▼『手打ちそば 杉亭 (すぎてい)』の詳しい情報はこちら▼
■PC・スマホ■ http://www.ku-zou.com/shop/sugitei/
■ガラケー■ http://www.ku-zou.com/mb/shop/sugitei/
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蕎麦屋でカツ丼♪ [そば]

マルナカ仏生山店から東へ約700mの場所にある
『手打ちそば 杉亭 (すぎてい)』に平日限定メニューとして
「麦とろ定食880円」「親子丼定食990円」「かつ丼定食990円」が登場しました♪


24年の歴史がある老舗の蕎麦屋さんで、蕎麦の美味しさは折り紙つき◎

しかしながら昼御飯に蕎麦だけだと少し物足りないし
以前から扱っている天ぷらとセットのメニューだとほとんどの場合1,000円を超える為
平日の昼御飯から贅沢できないという意見を取り入れて比較的安価に食べられる定食を作ったそうです。

で、親子丼もカツ丼も大好きな私としては見逃す訳にはいかないので
早速「かつ丼定食」を食べてたのですが、丼とカツが別盛りだったのが驚き。
杉亭-定食2.jpg

店主曰く、カツの衣がふやけて肉と離れてしまったり
せっかくのカリカリ食感が失われるのを防ぐことで
最後までカツの良さも味わってほしいという配慮から生まれた提供方法だとか。

更に玉子丼状態の丼には微妙にトロみをつける事で
時間が経っても食感がパサつかない工夫がされていました。

もちろん味付けも抜群で、長年培った技術によって
優しい味わいの中に旨味が詰まった極上の味でした◎

あと、カツに山菜の天ぷらが付いていて春を感じられるのが個人的は嬉しかったです♪
ただ、このメニューは販売されたばかりなので
盛り付けや添え物は随時変わっていくと思うので山菜が毎回付いてるとは限りません。
杉亭-カツ2.jpg

で、『杉亭』では最近「ざるそば」ばかり食べていたので
温かい蕎麦は久しぶりでしたが、やっぱり温かい蕎麦も美味しいですね☆♪♪


という感じで蕎麦屋でありながらカツ丼や親子丼が食べられるという選択肢が増えたので
平日の昼御飯に迷った時は是非一度立ち寄ってみて下さい◎


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味噌カレー蕎麦♪ [そば]

さぬき三木インターチェンジの近くにある
『そば屋 福得妙満 (ふくとくみょうまん)』
福得妙満-外観2.jpg

少し前に仕事関係の人達と花見BBQをした時に、私の記事を読んでここに食べに行って大満足だったと聞いたら食べたい衝動に駆られてしまって我慢できずに行ってきました。
福得妙満-店内2.jpg

十割蕎麦が自慢のおそば屋さんで、連日営業時間終了を待たずして売り切れる人気店♪
この日も店に着いたのは昼の12時ちょうどくらいだったのに
私が注文した直後に店主が終了の貼り紙を出してました。

提供する蕎麦の全てが十割ということで作れる数が少ないので
確実に食べたい場合は午前中に行く必要があります。

といっても営業開始が11時半で12時に売り切れるというのはすごい。

入店した時に4人のお客さんがいて
私が「味噌カレー蕎麦 900円」と「おろし蕎麦食べ比べセット 1,600円」を注文したので
その合計でも7人分という事は、もしかしたら1日に出せる蕎麦は最大で20人前くらいなのかも。

ともあれ売切れ直前に注文できたのはラッキーだと思いつつ約12分待って完成した蕎麦は
全部で3人前あるので一気にテーブルが賑やかになりました♪
福得妙満-蕎麦集合2.jpg

その中でも「味噌カレー蕎麦」は<温かいお蕎麦>としてメニューに書いてありましたが
カレーと蕎麦が別々になっていた上に蕎麦は冷たく締めてあったので驚きました。

で、お蕎麦屋さんのカレーはダシが聞いていて辛味は少ない印象ですが
ここのカレーは一口目からピリッとした辛さが舌を刺激して、辛いのが好きな私にはピッタリ◎

もちろんダシも効いてて旨味もしっかりあるし、
十割蕎麦をカレーにつけて食べたのは初めてでしたが曹操以上に相性抜群でした♪


「おろし蕎麦食べ比べセット」は
定番の「おろし蕎麦」と「越前おろし蕎麦」を同時に味わえるセットで
蕎麦の量はそれぞれ1人前あるのでボリューム満点で嬉しい◎

両方とも薬味は鰹節と辛味大根ですが、
ダシの味が全く違うので交互に食べるとその度に新鮮な美味しさを堪能できます☆☆☆

「おろし蕎麦」は福井さんの青大豆醤油の甘さと辛味大根の味のコントラストによって
しっかりとした味が特徴。
福得妙満-おろし蕎麦2.jpg

「越前おろし蕎麦」は透明なダシの見た目の通りさっぱりした澄んだ味が特徴。
だけど全く薄く感じないし、喉を通った後に鼻から抜ける爽やかな風味が最高でクセになる絶品です♪
福得妙満-越前おろし蕎麦2.jpg


【住】香川県木田郡三木町井上2761-3
【電】090-7781-4118
【営】11:30~13:30
【休】火・水曜
【席】13席
【駐】3台



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製麺室が地下にある♪ [そば]

飯山高校から国道438号線を約1.8km南下した場所にある
『江戸そば 日月庵 (にちげつあん)』
日月庵-店外2.jpg


造り酒屋だった民家を改装した趣のある蕎麦屋さんで、
日曜と月曜だけ営業してるところから『日月庵』という名前をつけたそうです。
日月庵-店内2.jpg

その世界では有名で、本やDVDなども発売している<高橋邦弘>氏を師匠とし、
たまにこのお店にも蕎麦打ちを披露しにやってくるんだとか。

ちなみに来店2016年4月にも来訪予定で
現在、予約受付中らしいので興味がある方は貴重なこの機会に是非どうぞ。

そんなお店に約1年半ぶりに寄ってみると、店に入るなり
「今、製麺室で蕎麦を打ってますのでよかったら御覧になって下さい。」と促され、
あれよあれよと地下にある製麺室へ。

麺を打ってるタイミングで来店したお客さんに案内しているのか、
前回はそんな光景を見た事がなかったし、製麺室が地下にあるのに驚きました。
日月庵-麺打ち台2.jpg

聞くと、元々はお酒を保存する場所だったけど
家の中で蕎麦を打ってると粉が色んな所に飛び散るのでこちらで打つようにしたそうです。

確かに4畳半くらいのコンクリート打ちっぱなしの空間の奥には棚があって
たくさんのボトルの姿が透けて見えてました。

その横で店主の<宮武和俊>氏が練り鉢で生地を練ってるところから
麺切りまでの工程をじっくり見学させてもらいながら色んな話を聞けて楽しかったです♪
日月庵-鉢2.jpg

日月庵-麺切り2.jpg


で、ひとしきり麺打ち工程を見学し終わって客席へと戻って「もりそば 700円」を注文。
私が来るよりも先に来店して、ずっと待ってたお客さんの注文分があったので
少し待ち時間があって約13分で完成。
日月庵-そば2.jpg

細く白い麺に少し緑色が入っている二八蕎麦。
とても上品な味で蕎麦の風味がガツン!とくるタイプではなく、ほのかに鼻を抜ける感じ。

つゆも濃すぎず、薬味の大根おろしやワサビを全部入れても味が崩れず
蕎麦との調和がとれてていい感じでした◎


金毘羅歌舞伎の時は蕎麦通として知られる市川海老蔵さんも来店するそうですが、
「嵐にしやがれ」や「堂本剛の正直しんどい」などで
行きつけの蕎麦屋さんではつゆではなく、水に浸して食べるのが美味しいと言ってたので
いつかそのお店に行って試してみたいものです。


▽メニュー紹介

▼蕎麦
「もりそば 700円/追加1枚600円」
「そばセット(出し巻・季節野菜付き) 1,000円」
「かけそば 800円」
「鴨ざる 1,300円」
「鴨南ばん 1,400円」
「そばがき 500円」

▼一品
「焼き鴨 600円」
「板わさ 500円」
「おぼろどうふ 300円」
「細天 300円」
「そばぜんざい 500円」
「そばどうふ 300円」
「そばどうふセット 1,000円」

▼地酒
「吟醸国重 1合600円/5勺300円」
「綾菊金紋 1合400円/5勺200円」
「ビール中 500円」
「ノンアルコールビール 300円」
「焼酎そば湯わり 400円」


【住】香川県丸亀市飯山町上法軍寺1513
【電】0877-98-2250
【営】日・月の11:00~14:00(14時入店)
【休】火・水・木・金・土
【席】26席
【駐】20台




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蕎麦屋のカレーそば♪ [そば]

マルナカ仏生山店から東へ約700mの場所にある
『手打ちそば 杉亭 (すぎてい)』に新メニューとして
「カレーそば」が登場しました♪


これから寒くなるごとに蕎麦の旬が近づいて「ざるそば」が美味しくなりますが、
やはり寒い時は温かいメニューの注文が圧倒的に多くなるという事で
食べた後もしばらくの間、身体がポカポカする「カレーそば」を開発したそうです。

で、週に最低でも4回以上カレーを食べるほど
カレー好きの私としては見逃す訳にはいかないので早速食べてきました◎


蕎麦屋のカツ丼とかはダシのレベルが高くて美味しいとよく聞くし
この「カレーそば」でも通常メニューに使用するダシと
独自配合したカレーをブレンドしてるとの事で期待が膨らみます♪


そして完成した「カレーそば」は、甘さが強い黄色いカレーではなく
赤茶色でコクのあるタイプだったので、その時点でもかなりポイントが高い◎
杉亭-カレーそば2.jpg

しかもルーの粘度が高く、“あんかけ”に近いトロみがあるので
よほど時間をかけて食べない限り最初から最後まで熱々で食べられるのがいい♪


にしてもスパイシーなカレーの味に負けないほどダシの旨みが強いのがビックリ!
よほどカレーとダシの配合率を研究したのだと思いますが
カレーの刺激が主張しすぎず、ダシと玉葱から出る甘さと合わさる事で
完璧な美味しさに仕上がってました☆☆

その上、鴨の挽肉がたっぷり入っているので
鴨肉でしか味わえない旨味が加わる事で高級な味わいに仕上がっているのが素晴らしい◎

挽肉も単純に混ぜてる訳ではなく、食感と旨味に緩急を与えるように
わざとバラバラな部分と塊になってる部分を作るというこだわりぶり。


あと、蕎麦自体もカレーに殺される事無く
しっかりと蕎麦の風味と心地良いノド越しが堪能できるのもすごい♪

この「カレーそば」、先週の金曜から新メニューに加わったばかりなのに
すでに何組かリピーターとして再度食べに来て
その全員が最後の一滴まで飲みほして帰るほど美味しいので
是非一度、食べに寄ってみて下さい。


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『そば処 おいで家』 [そば]

琴南中学校から国道438号線を約3.4km南下した場所にある
『そば処 おいで家』
おいで家-店外2.jpg


道の通りすがりに発見した
<十割そば>ののれんに惹かれて急遽よってみました♪

店の外観は完全に民家にしか見えないし
のぼりも気を付けてないと見逃してしまうかもしれないので注意が必要です。

しかも営業時間が11時から14時までという短さなので
今回偶然通らなければ行く機会が無かったかもしれません。


店は気さくなおばちゃん達が切り盛りしているので
趣のある店でありながら肩肘張らず気軽に利用できる雰囲気がいい。

店内の写真を撮らせてもらう時も
「私も移ろうか?ww」と冗談を言いながら通り過ぎるアットホームさで人の温かさを感じます。



玄関を開けて靴を脱いで上がり、左脇にある階段を下ると客席に到着。
おいで家-入口2.jpg

おいで家-店内2.jpg

最初から「十割」を食べるつもりだったのでメニューを見る必要はありませんが
一応開けてみると「十割」は1日10食限定だと書いてあって
もしかして売り切れてるかと思ったけど残ってたのでよかった◎

ちなみにこの時点で12時2分でしたが
日によっては開店間もなく売り切れるのも珍しくないと思います。


ただ、ここに初めて食べに来てる感じのお客さんには
蕎麦以外の料理も色々食べられる「おいで家御膳」を薦めてました。


で、蕎麦屋さんは注文してから茹で始めるけど
それほど時間がかかる印象がありませんが
この時はよほど他の注文と重なっていたのか約19分で完成。
おいで家-そば2.jpg

せいろの上に小さな玉を5つ乗せた盛りつけが特徴的な蕎麦は
色が黒いタイプで、信州八ヶ岳山麓産の石臼挽きだそうです。

それを蕎麦つゆに浸して実食してみると、
蕎麦の風味を感じると同時に強い甘さが舌と鼻を通り抜けました。
おいで家-麺2.jpg

蕎麦つゆが甘めなのは分かりますが、蕎麦自体も甘さを感じるため
全体的に“甘い蕎麦”という印象です。

なので“十割”ならではの蕎麦の風味の強さは薄い気がします。
が、色の濃い蕎麦は子供の頃に食べていた年越しそばを思い出すので
洗練された物というより懐かしさを感じるのが個人的には好きです。



▽メニュー紹介

▼冷たいそば
「せいろ(二八) 770円」
「せいろ(十割) 1,030円」※1日10食限定
「からみそば 920円」
「とろろそば 920円」
「すだちそば 920円」
「おろしそば 1,030円」
「鳥せいろ 1,230円」

▼温かいそば
「釜あげそば 770円」
「きざみそば 820円」
「まかないそば 920円」
「やまかけそば 920円」
「鳥なんばん 1,030円」

▼大盛り
「各種大盛り 310円増し」
「十割大盛り 410円増し」

▼一品
「焼きうす揚げ 460円」
「岩どうふ(美合名物) 460円」
「板わさ 460円」
「焼きそば味噌 590円」
「鳥しぎ焼き 1,030円」
「御膳 820円」
「おむすび(おばんざい付) 410円」

▼甘味
「ぜんざい(そば団子入り) 510円」



【住】香川県仲多度郡まんのう町川東1438-3
【電】0877-56-0511
【営】月・木・金11:00~14:00
   土・日・祝11:00~15:00
【休】火・水(祝日の場合は営業)
【席】30席
【駐】10台



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蕎麦屋の天麩羅はレベルが高い♪ [そば]

丸亀町商店街の広場から東へ約100mの場所にある
『そば 丸ふく』
丸ふく-店外2.jpg


三越や高級ブランドショップが近くにある立地が関係してるのか、
上品で優雅な感じのお客さんが多いお蕎麦屋さん。

店の入り口には
「誠に申し訳ございませんが未就学児の御入店はお断りさせて頂きます。ご了承下さいませ」
という注意書きがあったりするので
静かにゆっくりと過ごせる店づくりを心掛けているのだと思います。


高級感漂う入口を開け、奥の客席へと続く通路には電動石臼製粉機が置いてあって
ゴリゴリと音を鳴らしながら回ってました。

そこには本日の蕎麦が次のように紹介されていて
蕎麦に造詣の深い人は、これを見て色々分かるんだろうなぁ。
と感心しつつ客席へ。
<夏新そば>
生産地/群馬県渋川市赤城町
生産者/高井真佐実・狩野理恵
品種/キタワセ



席に着いてすぐに店員さんが来てくれて
「夏色の蕎麦は終わってしまいました。」と教えてくれてからメニューを見ると
それだけが季節限定商品だったようです。

にしてもこの時点で12時28分という遅い時間でもなかったのに
早々に売り切れてるとは、よほど注文が集中したんでしょうね。

それから一通りメニューを見て注文したのが
「天麩羅せいろ 1,400円」。


実を言うとこのお店の記事は約3年前に書いてるのですが
何を食べのか全く覚えてなくて、後で確認してみたら
注文したメニューどころか座った席まで一緒でしたww
丸ふく-店内2.jpg


そんな事を忘れたまま待つこと約8分。
出来上がった「天麩羅せいろ」は、
値段・天麩羅の種類・せいろや器の種類が少し変わっているものの
基本的なビジュアルはほぼ同じでした。
丸ふく-天麩羅せいろ2.jpg

もちろん、味も以前と変わらずクオリティが高くて
蕎麦の風味、ノド越し、そばつゆの濃さ、クセの無い後味、
どれをとっても素晴らしいの一言に尽きます。
丸ふく-蕎麦2.jpg


天麩羅に至っては前回よりも食感が軽くなっていて食べやすかったし
前回は椎茸だった天麩羅がヤングコーンに変わってて、
それがすごく甘みが強くて美味しかった♪♪
丸ふく-天麩羅2.jpg

大好きな海老天も身がしっかりしてて味も濃くて大満足◎


次はいつ来るか分からないけど
忘れてなければ違うメニューを注文しようと思いますww


▽メニュー紹介

▼冷たい蕎麦
「夏色の天麩羅せいろ二枚重ね(穴子・鱚・鱧・雌鯒・海老) 2,000円」
「夏色の天麩羅せいろ(穴子・鱚・鱧・雌鯒・海老) 1,800円」
「天麩羅せいろ二枚重ね 1,600円」
「天麩羅せいろ 1,400円」
「カレーせいろ二枚重ね 1,300円」
「カレーせいろ 1,100円」
「すだちそば 1,100円」
「肉汁せいろ二枚重ね(豚肉を使用) 1,200円」
「肉汁せいろ(豚肉を使用) 1,000円」
「とろろせいろ二枚重ね 1,100円」
「とろろせいろ 900円」
「紀州梅おろしそば 900円」
「めかぶそば 900円」
「二枚重ねせいろ 900円」
「せいろ 700円」

▼温かい蕎麦
「夏色の天麩羅そば(穴子・鱚・鱧・雌鯒・海老) 1,800円」
「天麩羅そば 1,400円」
「肉南蛮(豚肉を使用) 1,000円」
「揚げ豆腐そば 1,000円」
「もちそば 1,000円」
「梅おぼろそば 1,000円」
「青ねぎ辛みそば 900円」
「とろろそば 900円」
「めかぶそば 900円」
「かけ 700円」

▼御飯もの
※お一人さまでお蕎麦とのセットのみ注文可能
「ひとくち天丼 500円」

▼一品もの
「そばがき 1,000円」
「夏色の天麩羅盛り合わせ(穴子・鱚・鱧・雌鯒・海老) 1,100円」
「天麩羅盛り合わせ 700円」
「玉子焼き 600円」
「薩摩揚げ 500円」
「揚げ豆腐天抜き 500円」
「カレー抜き 500円」
「豚抜き 500円」
「めかぶとろろ 500円」
「板わさ 400円」

▼甘味
「そばがきぜんざい 600円」
「そばアイスクリーム 300円」


【住】香川県高松市片原町10-13
【電】087-821-4780
【営】11:30頃~17:00頃/土日祝11:330頃~19:00頃
【休】月曜(祝日の場合は営業)
【席】26席
【駐】無し




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夏にピッタリおろしそば♪ [そば]

さぬき三木インターチェンジの近くにある
『そば屋 福得妙満 (ふくとくみょうまん)』
福富-店外2.jpg


インター脇の田舎道から、更に奥に入った場所にある隠れすぎたお蕎麦屋さん♪

この辺りを通る人でも未だに存在を知らない人もいる隠れたお店ですが、
蕎麦好きの人達からは高い評価を受けてるので
昼どきともなれば満席になるのも珍しくない名店です◎


ただし、お店は店主一人で切り盛りしてる為
大勢が同時に来店して注文すると提供に時間がかかる可能性があるので
余裕をもって蕎麦を愉しみたい場合は少し時間をずらして行った方が無難。

しかし今日は運が良かったらしく、
12時20分というピーク時間だったにもかかわらず
カウンター席に案内されたとはいえすぐに入れてよかった♪

しかも程なくしてテーブルを使っていた2組が帰って貸切状態になったので
とても落ち着いて食事を愉しめました。
福富-店内2.jpg


そんなお店に来たのは約3年ぶり。
店の造りは全く変わってなかったけどメニューは少し変わってました。

前回の記事の時は「もりそば」が1,000円で飲み物や甘味もセットだったけど
今は単品になり、900円に値下げしてるのが良心的ですね。


で、時間的にランチも選択肢に入ってるので結構悩みましたが
結局「もり蕎麦 900円」と「越前おろしそば 900円」に決定。


そして待つこと約7分。
出来上がった蕎麦は十割ならではの色の濃さがいい感じ◎
福富-もりそば2.jpg

もり蕎麦は薬味にワサビと大根おろしが用意されていて
それぞれの味が混じる事なく食べられるように
つゆを2個出してくれる心遣いが素晴らしい♪


十割蕎麦は長く仕上げるのが難しいらしいですが
ここでは普通の二八蕎麦くらいの長さがあるので
それだけでも技術の高さを窺い知る事が出来ます。

となれば味にも期待できるので早速実食。

うん!!やっぱり十割蕎麦は風味が格別で
独特のノド越しと後味も含めてすごく美味しい☆☆

薬味をつけずに食べた時が一番蕎麦の味を純粋に堪能できますが
大根おろしやワサビを入れると一気に味にインパクトが生まれて更に美味しい◎

大根おろしには程よい苦さ、ワサビにはツンとくる刺激があって
それぞれ違った風味が加わって最高の味に仕上がってました♪



越前おろしそばは、いわゆる“ぶっかけ”として食べる冷たい蕎麦ですが
蕎麦レベルの低い私は初めての食べ方だったので興味津々。
福富-おろしそば2.jpg

別容器で用意された透明度の高いダシを蕎麦へかけて実食。

おぉ!!これ、めちゃくちゃ美味しい☆☆
透き通ったダシは色が薄いのに旨味は抜群で全くクセが無く、
蕎麦の味を殺さず十割の風味と相まって豊かな風味が口の中に広がります◎
福富-そばアップ2.jpg


ダシの冷たさのおかげで蕎麦もよく冷えた状態で食べられるので
暑い時期には最適の食べ方かもしれません♪

というか、前回来た時よりも美味しさが増してるような気がします◎


どちらの蕎麦にも添えられた出し巻き玉子も食感がふわふわで
ダシの旨味もよく効いてて美味しかった☆


店主の人柄の良さも健在で、優しく丁寧に説明する姿から
少しでも蕎麦を美味しく食べてほしいという姿勢が垣間見れるも人気の秘訣かもしれません♪



▽メニュー紹介

▼ランチ
※平日限定、土日祝除く
「冷かけランチ(蕎麦・ご飯・お菓子) 1,000円」
「越前おろし蕎麦ランチ(蕎麦・ご飯・小鉢・飲み物・お菓子) 1,000円」

▼おすすめ
「福得蕎麦 900円」
「おろし蕎麦食べ比べセット 1,600円」
「越前おろしそば 900円」

▼十割手打ち蕎麦
「もり蕎麦 900円」
「おろし蕎麦 900円」
「とろろ蕎麦 900円」
「冷かけ蕎麦 900円」
「冷かけとろろ蕎麦 900円」
「あつかけ蕎麦 900円」
「釜揚げ蕎麦 900円」
「味噌カレー蕎麦 900円」
「肉汁蕎麦 1,400円」
「蕎麦の大盛・追加 500円」
「釜もり蕎麦セット 1,400円」
「食後のお飲み物とお菓子 100円」
「蕎麦御膳 2,000円」※要前日迄予約・2名様から

▼一品
「焼き蕎麦味噌 300円」
「だし巻き玉子 300円」
「蕎麦薄焼き 300円」
「焼き胡麻味噌 300円」
「焼きカレー味噌 300円」

▼お土産
「福梅干 1,500円」
「蕎麦茶 300円」
「揚げ蕎麦 300円」
「蕎麦羊羹 150円」

▼お飲み物
「瓶ビール(アサヒスーパードライ) 500円」
「黒龍いっちょらい 600円」


【住】香川県木田郡三木町井上2761-3
【電】090-7781-4118
【営】11:30~13:30
【休】火・水曜
【席】13席
【駐】3台




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そば大盛が無料だったとは! [そば]

国道11号線から南新町商店街に入ってすぐの場所にある
『北前そば 高田屋 高松南新町店』


ランチ営業が15時までなので遅めに昼を食べる時に便利なお店。

蕎麦がメインのお店ですが夜の営業時間には
種類豊富な一品料理が揃っているので居酒屋としての利用もできます。

店も綺麗だし商店街の中にあるのに約4年も寄ってなかったので久しぶりに行ってきました♪

といっても店に入ったのが14時29分。
もしかしたら断られるかと心配しつつ階段を上って店内へ辿り着くと
あと30分で閉店する旨を伝えられましたが快く招き入れてくれたのでよかった◎

でも、私の後に1人の男性客が来た時点で
階段下にある札を準備中の表示に変えてたので、結構ギリギリでした。


通された席はカウンターですが、各席にソファが備え付けられてるのと
センスあるデザインと温かな灯りで居心地がすごくよかったです。
高田屋-店内2.jpg


そんなお店で注文したのは上がってくる前から決めていた
「高田屋定食 700円」。

曜日替わりで内容が決まっているらしく、
運良くこの時は生姜焼きと蕎麦のセットの日でした♪

で、メイン料理と蕎麦と御飯がセットになった料理ですが
御飯抜きで注文すると100円引きの600円になるというので試しに御飯抜きで注文してみました。


その時、「お蕎麦の大盛はいかがいたしましょうか?」と聞かれたけど
てっきり割増料金が加算されると思ったので普通の量でお願いしましたが
料理を舞ってる間にじっくりランチメニューを見てたら
<おそば大盛りサービス>と書いてるじゃありませんか!

うぁ!これは大失敗!!
1階入口脇にあった黒板を見て決めてたので席に着くと同時に注文しましたが
もっとメニューをよく見て注文すればよかった。

でも後から言うのも申し訳ないし
蕎麦は注文したらあっという間に出てくるので今回は諦めました。


そんな事がありつつ約4分待った頃に到着。
高田屋-定食2.jpg

最近、白い蕎麦ばかり食べてたので
久しぶりに見る黒い蕎麦が新鮮に見えます。
高田屋-蕎麦2.jpg

しかもよく考えたら黒っぽい蕎麦を冷たく食べるのは初めてなので
ちょっと期待しつつ実食。

!!今まで食べた黒い田舎そばとは全然風味が違う!!

少ないながらも蕎麦屋さんを食べ歩いた経験がそうさせるのかもしれませんが
今までは感じる事のできなかった蕎麦の味をしっかり確認できました。

が、ダシは煮干しの味がすごく強くて蕎麦の風味に勝ってました。


おかずの生姜焼きは豚ロースが5枚ほどあるので
量と歯応えの強さのおかげで御飯が無くても十分満足できました。
高田屋-生姜焼き2.jpg

あと、調理方法が少し変わってて
生姜焼のタレに漬けこんだり、絡め焼きにしてるのではなくて
素焼きにした豚肉に後からソースのようにかけてるのが面白かった。

この方法なら濃い味の生姜焼きのタレの量をある程度自分の好みに調節できますね。

でも田舎育ちの私には甘辛く、生姜もバッチリ利かせたタレがちょうどよかったです。




▽ランチメニュー紹介

▼日替り丼とそばセット 860円
内容は日替わりで、この日は「生しらす丼」でした。

▼高田屋定食 700円
※内容は時期などにより変わります。
月「チキン南蛮」
火「とうふハンバーグ」
水「鶏肉の黒酢あんかけ」
木「肉せいろと三色丼」(白米のみ)
金・土「しょうが焼き」

▼ごまそば&丼物
「天丼とごまそばのセット 950円」
「三色しらす丼とごまそばのセット 890円」
「かつ丼とごまそばのセット 960円」
「炭火焼鶏の親子丼とごまそばのセット 830円」
「カレー丼とごまそばのセット 720円」
「特大海老の天重とごまそばのセット 1,510円」
「海鮮ばらちらし丼とごまそばのセット 1,100円」

▼そば単品
「かきあげぶっかけそば 910円」
「生しらすおろしそば 910円」
「とろろと青さ海苔のぶっかけそば 910円」

▼御膳
「鶏のすき焼き御膳 1,510円」
「特大海老と一本穴子の天重御膳 2,230円」
「彩り御膳 1,050円」




【住】香川県高松市南新町1-4 富田ビル2F
【電】087-812-2772
【営】11:00~15:00/17:00~23:00
【休】無休
【席】134席
【駐】無し




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