【喰蔵】- くうぞう - お知らせ
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※ちなみにmixi版は画像容量が無制限なので写真アップ枚数が一番多いので是非覗いてみてください☆
【mixi版】http://mixi.jp/show_profile.pl?id=6800189&from=navi
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第63回香川大学祭♪ [テイクアウト]
香川大学の学園祭に行ってみた◎
2009年5月8日に学食をレポートしてから久しぶりの香川大学です♪
外部の人間も入場可能という事で、
一般人も多いのかと思ってたら、ほぼ大学生ばかり◎
そんな場所におっさんが紛れ込んで、すごく場違いなムード満点です(笑)
2011年10月28日(金)~30日(日)の3日間、
飲食のブースやバンド演奏、ダンスなど色んな催しが
そこかしこで繰り広げられ、まさしく“お祭り”がそこにありました♪
≪香川大学HP≫
http://www.kagawa-u.ac.jp/
≪香川大学祭の詳細≫
http://kadaihop.web.fc2.com/daigakusai.html
焼鳥、焼きそば、ラーメン、
立ち並ぶテントは、ことごとく飲食のブースで
それぞれが皆自分のブースをアピールしようと呼び込みしたり、
持ち運びできる物は箱に入れて移動しながら売り歩いたりして楽しそう♪
ラーメンを提供しているブースは、
麺を茹で続けて濁ったお湯を入れ替えたり大変そうでした。
しかし、こんな風に模擬的とはいえ
自分達で飲食店の経営実態を経験する事で
食材の段取り、利益計算、販売促進、接客など
人生経験に役立つ事が盛りだくさんなので皆頑張ってほしいです◎
で、今回来るきっかけになった
『お好み焼き 多美也』のバイトさんが売っている「トルティーヤ」を求めてブースへ♪
いかにも“お祭り”で売ってそうなブースが多い中で
「トルティーヤ」を選ぶセンスは最高です☆
現実世界でも他との差別化は必須条件なので、
意外性を含んだ料理を選んだ時点で他から頭一つ抜けてます♪
しかもトルティーヤは、タコスと同じように
具を薄い生地で巻いているので食べ歩きにも適してて更にポイント高い◎
そんな事を思いながらブースへ着くと、想像以上にスタッフが多くてビックリ!
他のブースは多くても8人くらいしかいなかった気がするけど
ここには12人もいるし!!
さらに、スタッフお揃いのTシャツには
“AKB48”ならぬ、“AGC24”という文字が!!
という事は全部で24人スタッフがいるんだろうか?
人数の多さと若さのパワーに圧倒されて理由を聞くのを忘れてしまった(汗)
で、本命のトルティーヤは全3種類で
「てりやき味」「カレー味」「チリソーセージ味」◎
値段は、どれも一個200円です。
それほど大きくないし、種類も3つだけなので
「全種類ちょうだい。」と言うと
全員がテンションMAXになって、めちゃくちゃ喜んでくれたのが面白くて
こっちまで嬉しくなってしまいました♪♪♪
3個買う人がいないのか、
パックの蓋が閉まらないのを申し訳なさそうに渡してくれる気遣いも嬉しい◎
まぁ、どうせすぐ食べてしまうから全然いいんですけどね(笑)
で、3個揃った状態がこれです♪
形も包装も綺麗で、実際の商業ベースでも
テイクアウト専門店としてなら十分通用するレベルで感心しました◎
そして味は、正直言うと学園祭なので
あまり期待してなかったけど、ところがどうして♪
味も含めて十分商売として成り立つクオリティ◎◎
さすがに現実世界で1個200円だと採算が合わないと思うので
最低300円に設定しても買う人は結構いるはずです◎
温かさもまだ残ってるし、味付も食べやすい濃さですごくいい感じ♪
個人的には特に「てりやき味」がオススメです♪♪
という事で30日(日)も出店していると思うので
是非とも、ここのトルティーヤを食べてみてください◎
黄緑色のTシャツが目印になって発見しやすいと思いますので、
友達などを引き連れて全種類買って試すのをオススメします♪
「てりやき味」
「カレー味」
「チリソーセージ味」
で、3分ほどで3個とも完食してしまい
余計お腹が減ってきたので、バーベキューセットで
焼きたてを販売していた「フランクフルト 100円」を別のブースで買ってみた♪
すると、いつも食べる前に写真を撮るのが癖になっているはずなのに
気づいたら先っぽを食べてしまってて自分にビックリ(笑)
なので、実際はあと2cmくらいは長いです◎
それも1分くらいで完食したけど、まだまだお腹が満たされない。
う~ん。どうしよう。
このペースで食べてたら、
全ブースの物を1個ずつ食べ進んでもお腹がいっぱいにならない気がする。
あ!そういえば近くに『竹清うどん (ちくせいうどん)』があるやん♪
という事で、うどんを求めて『竹清』にGO!
1時半頃だったけど土曜という事もあり、少し行列があった。
大人気の天ぷらを今日も忙しく揚げ続けている
奥さんの姿が揚げ物部屋に見えると安心します◎
列に並んでいる時に天ぷらの注文を聞かれるので
マストアイテムの“ゲソ天”を注文♪
そして少しずつ進む列の脇にある貼り紙を見てビックリ!
まずは知らない間に、日曜が営業になってたのと、
「半玉 100円」という種類ができていた。
それともう一つが驚き。
岡山県の、倉敷チボリ公園跡地の
「アリオ倉敷」に、『竹清うどん』の支店が
11月25日(金)にオープンすると書いてあるじゃありませんか!!
長い歴史をもつこのお店が、そんな展開をするとは意外で驚きです◎
支店でも同じ味が出せるのか少し不安ですが頑張ってほしいと思います♪
列が進み、茹で上がったばかりの麺を受け取る。
ちなみに注文したのは「二玉 200円」と「天ぷら 90円」。
お湯で麺を温め、天かす・ネギ・生姜をのせて席へ着いた。
数年前までは、一年間で200日以上食べに来ていましたが、
最近はたまにしか食べに来ないのに
昔からのスタッフは全員私に温かい言葉をかけてくれるのが嬉しい♪
そんな『竹清うどん』の味は、16歳の時に初めて食べた頃から
少し変わりましたが、それでもいつ食べても懐かしく感じます◎
ゲソ天は、私が大食いなのを知っているので
わざわざ大きめのを選んで揚げてくれてるのがまた嬉しい♪
ダシも残さず完食すると、ほんの少し空腹が落ち着いたのでよかった。
帰りに何十年も毎日何百個という天ぷらを揚げ続けている
奥さんを激写◎
うどんも当然ですが、この奥さんが揚げる天ぷらが無ければ
『竹清うどん』は、ここまで人気店になってなかったと断言できるので
これからも長く健康でいてほしいと心から願います♪
【住】香川県高松市亀岡町2-23
【電】087-834-7296
【営】11:00~14:30 (うどんが売切れ次第終了)
【休】水・木曜
【席】27席
【駐】少々有
2009年5月8日に学食をレポートしてから久しぶりの香川大学です♪
外部の人間も入場可能という事で、
一般人も多いのかと思ってたら、ほぼ大学生ばかり◎
そんな場所におっさんが紛れ込んで、すごく場違いなムード満点です(笑)
2011年10月28日(金)~30日(日)の3日間、
飲食のブースやバンド演奏、ダンスなど色んな催しが
そこかしこで繰り広げられ、まさしく“お祭り”がそこにありました♪
≪香川大学HP≫
http://www.kagawa-u.ac.jp/
≪香川大学祭の詳細≫
http://kadaihop.web.fc2.com/daigakusai.html
焼鳥、焼きそば、ラーメン、
立ち並ぶテントは、ことごとく飲食のブースで
それぞれが皆自分のブースをアピールしようと呼び込みしたり、
持ち運びできる物は箱に入れて移動しながら売り歩いたりして楽しそう♪
ラーメンを提供しているブースは、
麺を茹で続けて濁ったお湯を入れ替えたり大変そうでした。
しかし、こんな風に模擬的とはいえ
自分達で飲食店の経営実態を経験する事で
食材の段取り、利益計算、販売促進、接客など
人生経験に役立つ事が盛りだくさんなので皆頑張ってほしいです◎
で、今回来るきっかけになった
『お好み焼き 多美也』のバイトさんが売っている「トルティーヤ」を求めてブースへ♪
いかにも“お祭り”で売ってそうなブースが多い中で
「トルティーヤ」を選ぶセンスは最高です☆
現実世界でも他との差別化は必須条件なので、
意外性を含んだ料理を選んだ時点で他から頭一つ抜けてます♪
しかもトルティーヤは、タコスと同じように
具を薄い生地で巻いているので食べ歩きにも適してて更にポイント高い◎
そんな事を思いながらブースへ着くと、想像以上にスタッフが多くてビックリ!
他のブースは多くても8人くらいしかいなかった気がするけど
ここには12人もいるし!!
さらに、スタッフお揃いのTシャツには
“AKB48”ならぬ、“AGC24”という文字が!!
という事は全部で24人スタッフがいるんだろうか?
人数の多さと若さのパワーに圧倒されて理由を聞くのを忘れてしまった(汗)
で、本命のトルティーヤは全3種類で
「てりやき味」「カレー味」「チリソーセージ味」◎
値段は、どれも一個200円です。
それほど大きくないし、種類も3つだけなので
「全種類ちょうだい。」と言うと
全員がテンションMAXになって、めちゃくちゃ喜んでくれたのが面白くて
こっちまで嬉しくなってしまいました♪♪♪
3個買う人がいないのか、
パックの蓋が閉まらないのを申し訳なさそうに渡してくれる気遣いも嬉しい◎
まぁ、どうせすぐ食べてしまうから全然いいんですけどね(笑)
で、3個揃った状態がこれです♪
形も包装も綺麗で、実際の商業ベースでも
テイクアウト専門店としてなら十分通用するレベルで感心しました◎
そして味は、正直言うと学園祭なので
あまり期待してなかったけど、ところがどうして♪
味も含めて十分商売として成り立つクオリティ◎◎
さすがに現実世界で1個200円だと採算が合わないと思うので
最低300円に設定しても買う人は結構いるはずです◎
温かさもまだ残ってるし、味付も食べやすい濃さですごくいい感じ♪
個人的には特に「てりやき味」がオススメです♪♪
という事で30日(日)も出店していると思うので
是非とも、ここのトルティーヤを食べてみてください◎
黄緑色のTシャツが目印になって発見しやすいと思いますので、
友達などを引き連れて全種類買って試すのをオススメします♪
「てりやき味」
「カレー味」
「チリソーセージ味」
で、3分ほどで3個とも完食してしまい
余計お腹が減ってきたので、バーベキューセットで
焼きたてを販売していた「フランクフルト 100円」を別のブースで買ってみた♪
すると、いつも食べる前に写真を撮るのが癖になっているはずなのに
気づいたら先っぽを食べてしまってて自分にビックリ(笑)
なので、実際はあと2cmくらいは長いです◎
それも1分くらいで完食したけど、まだまだお腹が満たされない。
う~ん。どうしよう。
このペースで食べてたら、
全ブースの物を1個ずつ食べ進んでもお腹がいっぱいにならない気がする。
あ!そういえば近くに『竹清うどん (ちくせいうどん)』があるやん♪
という事で、うどんを求めて『竹清』にGO!
1時半頃だったけど土曜という事もあり、少し行列があった。
大人気の天ぷらを今日も忙しく揚げ続けている
奥さんの姿が揚げ物部屋に見えると安心します◎
列に並んでいる時に天ぷらの注文を聞かれるので
マストアイテムの“ゲソ天”を注文♪
そして少しずつ進む列の脇にある貼り紙を見てビックリ!
まずは知らない間に、日曜が営業になってたのと、
「半玉 100円」という種類ができていた。
それともう一つが驚き。
岡山県の、倉敷チボリ公園跡地の
「アリオ倉敷」に、『竹清うどん』の支店が
11月25日(金)にオープンすると書いてあるじゃありませんか!!
長い歴史をもつこのお店が、そんな展開をするとは意外で驚きです◎
支店でも同じ味が出せるのか少し不安ですが頑張ってほしいと思います♪
列が進み、茹で上がったばかりの麺を受け取る。
ちなみに注文したのは「二玉 200円」と「天ぷら 90円」。
お湯で麺を温め、天かす・ネギ・生姜をのせて席へ着いた。
数年前までは、一年間で200日以上食べに来ていましたが、
最近はたまにしか食べに来ないのに
昔からのスタッフは全員私に温かい言葉をかけてくれるのが嬉しい♪
そんな『竹清うどん』の味は、16歳の時に初めて食べた頃から
少し変わりましたが、それでもいつ食べても懐かしく感じます◎
ゲソ天は、私が大食いなのを知っているので
わざわざ大きめのを選んで揚げてくれてるのがまた嬉しい♪
ダシも残さず完食すると、ほんの少し空腹が落ち着いたのでよかった。
帰りに何十年も毎日何百個という天ぷらを揚げ続けている
奥さんを激写◎
うどんも当然ですが、この奥さんが揚げる天ぷらが無ければ
『竹清うどん』は、ここまで人気店になってなかったと断言できるので
これからも長く健康でいてほしいと心から願います♪
【住】香川県高松市亀岡町2-23
【電】087-834-7296
【営】11:00~14:30 (うどんが売切れ次第終了)
【休】水・木曜
【席】27席
【駐】少々有
「うどんラーメン」 [テイクアウト]
太陽ボウルから東へ約300mの場所にある
『たこ焼 マークン』
今年の夏にOHK放送の「ニョッキン7+」で紹介され、
前田美波里が10円カキ氷を食べてるのを見たお客さんが押し寄せ、
話題になったお店に、またも珍メニューが登場しました。
それが「うどんラーメン 500円」です。
うどん王国の香川県に住んで数十年、
うどんのダシにラーメンの麺を使ったメニューは見たことがありますが
その逆で、ラーメンのスープにうどんの麺が入ったメニューは初めて見ました(笑)
もしかしたら私が知らないだけで扱っているお店があるかもしれませんが
とにかく不思議な組み合わせの食べ物です。
最初聞いた時はかなり不安でしたが、
完成した姿を見る限りは普通でした。
スープもいい香りがするので、思い切り大口開けて食べた♪
ラーメンのスープが魚介豚骨のような濃厚系なら合わなかったかもしれませんが
醤油ベースのあっさり系なので意外に合う◎
あと、このお店は
うどん店でもないのに、麺は自家製というからすごい。
しかも最初の頃は、正直商品価値としては低かったのですが、
いつの間にかレベルアップしていて、
普通のうどん店で出てくる麺に迫るくらいの質に上がってました。
その理由も揃っているからこそ“有り”な味に仕上がっているのかもしれませんが
なかなかに面白いラーメンです。
トッピングも、普通はチャーシューとかが当たり前ですが
このお店では、注文が入ってから豚バラ肉を鉄板で
ギューッと押し付けながら焼いて、それを乗せているのがまた珍しい。
そして、10円かき氷に引き続き、“ひとくち”シリーズとして
「一口あげたこ焼 50円」と「一口焼そば 50円」が登場しました♪
これらは、学校帰りの学生でも気軽に食べられるように
利益度外視で作られたメニューなのでお得です◎
揚げたこは、普通の物を一個だけですが
それでも注文を聞いてから揚げるのでアツアツで
これから寒くなる時期には、ちょっと口に嬉しいメニューです。
焼そばは、50円という価格にもかかわらず、
麺を半玉使うので、普通の焼そばをハーフで注文したら
200円になる計算なので超お得です♪
カップの口径が直径9cm、高さ7cmのカップに入っているので
小腹がすいた時に食べればちょうどいいですね◎
こんな風に常に珍メニューを開発し続ける『たこ焼 マークン』から目が離せません♪
▼このお店の詳しい情報もご覧ください。
■PC版はこちら
■携帯版はこちら
『たこ焼 マークン』
今年の夏にOHK放送の「ニョッキン7+」で紹介され、
前田美波里が10円カキ氷を食べてるのを見たお客さんが押し寄せ、
話題になったお店に、またも珍メニューが登場しました。
それが「うどんラーメン 500円」です。
うどん王国の香川県に住んで数十年、
うどんのダシにラーメンの麺を使ったメニューは見たことがありますが
その逆で、ラーメンのスープにうどんの麺が入ったメニューは初めて見ました(笑)
もしかしたら私が知らないだけで扱っているお店があるかもしれませんが
とにかく不思議な組み合わせの食べ物です。
最初聞いた時はかなり不安でしたが、
完成した姿を見る限りは普通でした。
スープもいい香りがするので、思い切り大口開けて食べた♪
ラーメンのスープが魚介豚骨のような濃厚系なら合わなかったかもしれませんが
醤油ベースのあっさり系なので意外に合う◎
あと、このお店は
うどん店でもないのに、麺は自家製というからすごい。
しかも最初の頃は、正直商品価値としては低かったのですが、
いつの間にかレベルアップしていて、
普通のうどん店で出てくる麺に迫るくらいの質に上がってました。
その理由も揃っているからこそ“有り”な味に仕上がっているのかもしれませんが
なかなかに面白いラーメンです。
トッピングも、普通はチャーシューとかが当たり前ですが
このお店では、注文が入ってから豚バラ肉を鉄板で
ギューッと押し付けながら焼いて、それを乗せているのがまた珍しい。
そして、10円かき氷に引き続き、“ひとくち”シリーズとして
「一口あげたこ焼 50円」と「一口焼そば 50円」が登場しました♪
これらは、学校帰りの学生でも気軽に食べられるように
利益度外視で作られたメニューなのでお得です◎
揚げたこは、普通の物を一個だけですが
それでも注文を聞いてから揚げるのでアツアツで
これから寒くなる時期には、ちょっと口に嬉しいメニューです。
焼そばは、50円という価格にもかかわらず、
麺を半玉使うので、普通の焼そばをハーフで注文したら
200円になる計算なので超お得です♪
カップの口径が直径9cm、高さ7cmのカップに入っているので
小腹がすいた時に食べればちょうどいいですね◎
こんな風に常に珍メニューを開発し続ける『たこ焼 マークン』から目が離せません♪
▼このお店の詳しい情報もご覧ください。
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『松風庵 かねすえ 丸亀町壱番街店』 [テイクアウト]
高松三越南側の広場南東角にある
『松風庵 かねすえ 丸亀町壱番街店』
このお店は「唐芋きん」という、鳴門金時に薄い生地を付けて焼いた
お菓子が看板商品で、結構有名店です◎
他にも「本わらび餅」も人気で、入り口にサンプルがあって
通りがかる人達を誘惑してます♪
そのお店に「苺わらび」なる新商品ができたらしいので買ってみた◎
3個入りで600円の箱を買いましたが、1個売りもありました。
よせばいいのにショーケースを見回すと
「感謝価格 いちご大福 150円」
というのを発見してしまったので、1個だけ買ってしまった♪
あと、看板商品の「唐芋きん」を入り口脇で実演しているので
写真を撮らせてもらいました◎
職人さんの手で次々へと焼かれる唐芋きんが
綺麗に整列されていて美しい♪
今度はこれを買って食べようっと。
家に帰り、箱から出した状態がこれ。
あと、苺大福は季節はずれのわりには酸っぱくなくてよかったけど
大福が水分を失っていて、ひび割れているのが
大福というよりは柔らかい鏡餅みたいな感じでした。
苺わらびを容器から出してみると、まるで苺ジャムのように濃い色。
そして、きな粉にもドライ苺の粉末らしき物が混じっていて
微妙にピンク色のきな粉なのが珍しい♪
その味は、まさに見た目通りで苺ジャムをゼリーにしたような味でした。
普通の苺ゼリーは味がそれほど濃くありませんが、
本当に苺ジャム並に甘いので、きな粉をつけてちょうどいい具合でした◎
【住】香川県高松市丸亀町1-1
【電】087-811-0039
【営】10:00~20:00
【休】高松丸亀町壱番街に準ずる
【席】テイクアウト専門
【駐】パーキング割引有
『松風庵 かねすえ 丸亀町壱番街店』
このお店は「唐芋きん」という、鳴門金時に薄い生地を付けて焼いた
お菓子が看板商品で、結構有名店です◎
他にも「本わらび餅」も人気で、入り口にサンプルがあって
通りがかる人達を誘惑してます♪
そのお店に「苺わらび」なる新商品ができたらしいので買ってみた◎
3個入りで600円の箱を買いましたが、1個売りもありました。
よせばいいのにショーケースを見回すと
「感謝価格 いちご大福 150円」
というのを発見してしまったので、1個だけ買ってしまった♪
あと、看板商品の「唐芋きん」を入り口脇で実演しているので
写真を撮らせてもらいました◎
職人さんの手で次々へと焼かれる唐芋きんが
綺麗に整列されていて美しい♪
今度はこれを買って食べようっと。
家に帰り、箱から出した状態がこれ。
あと、苺大福は季節はずれのわりには酸っぱくなくてよかったけど
大福が水分を失っていて、ひび割れているのが
大福というよりは柔らかい鏡餅みたいな感じでした。
苺わらびを容器から出してみると、まるで苺ジャムのように濃い色。
そして、きな粉にもドライ苺の粉末らしき物が混じっていて
微妙にピンク色のきな粉なのが珍しい♪
その味は、まさに見た目通りで苺ジャムをゼリーにしたような味でした。
普通の苺ゼリーは味がそれほど濃くありませんが、
本当に苺ジャム並に甘いので、きな粉をつけてちょうどいい具合でした◎
【住】香川県高松市丸亀町1-1
【電】087-811-0039
【営】10:00~20:00
【休】高松丸亀町壱番街に準ずる
【席】テイクアウト専門
【駐】パーキング割引有
『菓寮 花小路 屋島店』 [テイクアウト]
マルナカ屋島店の入り口脇にある
『菓寮 花小路 屋島店』
たまたまここの前を通った時に、“焼かりんとう”
と書いた大きい看板が目に飛び込んできて、気になったので入ってみました♪
そこは食事をするような場所ではなく、お土産屋さんみたいなお店でした。
工場もここに無いんだなぁ。と思ってググッてみたら
全国にあるお店だったのでビックリした。
もしかして今頃になって”焼かりんとう”を知ったのって相当遅れてるのかな?(汗)
ともあれ、店内に入って商品を見回していると
「試食できますので、どうぞ。」
と、試食ケースの蓋を開けて促してくれたので一つ食べてみた♪
うん、確かにかりんとうの味。
でも食感が普通の物と全然違って、少しだけふんわりしている。
一般的なかりんとうだと、固すぎて歯が悪い人には食べにくいと思うけど
これなら、そんな人でも楽に食べられそうです◎
例えるなら、キャラメルコーンを少し固くしたような感じ。
このお店では「焼かりんとう」と、もう一つ「ゴーフレット」も扱っていましたが、
とりあえず一番量の少ない630円の袋を一つ買って帰りました。
家に帰り、食べる前に一応写真をパチリ♪
う~ん。何だか宣伝用の写真みたい(笑)
そして改めて実食◎
沖縄産の黒糖にこだわったという焼かりんとうは、
甘さが抜群だけど後味がよくて、一つ、また一つと次々と手が延びてしまいます♪
ちょっと懐かしい黒い麩菓子にも味が似てて、
駄菓子屋さんに行ってた頃を思い出させてくれる食べ物です◎
しかも、普通のかりんとうは油で揚げてますが
焼かりんとうの場合は油っぽさが無いし、カロリーも少なめというメリットもあってよかったです♪
【住】香川県高松市高松町2487-1
【電】087-843-2337
【営】9:30~18:00
【休】無休
【席】無し
【駐】無し
『菓寮 花小路 屋島店』
たまたまここの前を通った時に、“焼かりんとう”
と書いた大きい看板が目に飛び込んできて、気になったので入ってみました♪
そこは食事をするような場所ではなく、お土産屋さんみたいなお店でした。
工場もここに無いんだなぁ。と思ってググッてみたら
全国にあるお店だったのでビックリした。
もしかして今頃になって”焼かりんとう”を知ったのって相当遅れてるのかな?(汗)
ともあれ、店内に入って商品を見回していると
「試食できますので、どうぞ。」
と、試食ケースの蓋を開けて促してくれたので一つ食べてみた♪
うん、確かにかりんとうの味。
でも食感が普通の物と全然違って、少しだけふんわりしている。
一般的なかりんとうだと、固すぎて歯が悪い人には食べにくいと思うけど
これなら、そんな人でも楽に食べられそうです◎
例えるなら、キャラメルコーンを少し固くしたような感じ。
このお店では「焼かりんとう」と、もう一つ「ゴーフレット」も扱っていましたが、
とりあえず一番量の少ない630円の袋を一つ買って帰りました。
家に帰り、食べる前に一応写真をパチリ♪
う~ん。何だか宣伝用の写真みたい(笑)
そして改めて実食◎
沖縄産の黒糖にこだわったという焼かりんとうは、
甘さが抜群だけど後味がよくて、一つ、また一つと次々と手が延びてしまいます♪
ちょっと懐かしい黒い麩菓子にも味が似てて、
駄菓子屋さんに行ってた頃を思い出させてくれる食べ物です◎
しかも、普通のかりんとうは油で揚げてますが
焼かりんとうの場合は油っぽさが無いし、カロリーも少なめというメリットもあってよかったです♪
【住】香川県高松市高松町2487-1
【電】087-843-2337
【営】9:30~18:00
【休】無休
【席】無し
【駐】無し
『なにわ』 [テイクアウト]
田街商店街のアーケード南に抜けてすぐの道を西に約20mの場所にある
『なにわ』
街の小さなたこ焼き屋さんです♪
私のような生活をしていると、種別を問わず
色んな飲食店の情報が耳に入ってきます。
そして、人気の高いお店ほど色んな人からオススメの言葉を聞くことができる。
このお店は、そんな噂が聞こえてくるお店の一つです◎
テイクアウト専門店なのでメニューは限られているので参考までに紹介します。
「たこやき 12個350円/18個 500円」(しょうゆ味・甘口ソース・辛口ソース)
「お好み焼き 480円」
「やきそば 450円」(ソース・しお・しょうゆ)
「オムソバ 500円」(ソース・しお・しょうゆ)
「焼うどん 450円」(ソース・しお・しょうゆ)
プライベートで何度か食べた事があるけど、
みんながオススメする“しょうゆ味”しか食べた事がなかったので他の味も買ってみることにした◎
このお店、いつ前を通っても注文する人や焼きあがりを待つお客さんがいて
人気の高さをうかがい知ることができます♪
私が行ったのは18時くらいでしたが、2人のお客さんが待っていたので
少し時間かかるかなぁ。と思いながら注文口へと行くと
ちょうどタイミングが良かったらしく、2人ともすぐに商品を受け取って帰って行った♪
この時間は常時全ての種類を焼き続けているらしく、次から次へと生地を流し込んでいた。
そして当初の予定通り、12個入りのしょうゆ味・甘口ソース・辛口ソースの3種類を注文しました◎
するとお店の人が
「10個ずつでもよかったら3種類すぐに用意できるけど、どうする? 次のが焼けるまで待つ?」
と言うので、せっかくなのでそれをもらう事にした♪
「850円でええけんなー。」
と明るく声をかけてくれながらパックに入れてくれる。
なんとも人情味が溢れてて楽しくなってしまいます♪
10個入りなんて物が存在しないのに、
とっさに言ってくれて値段もリーズナブルだったのがまた嬉しい☆
なんだか気分はお祭りの屋台に来た感じ◎
ビニール袋を2つ渡され、
「2つ入っとるほうがソースで、1つのがしょうゆ味やからね。」
と、お店の人が最後まで気持のいい接客をしてくれて満足◎
美味しさを損なわないうちに食べようと急いで家に帰り、
さっそく3種類全部を開いて写真を撮っていざ実食!
普通のたこ焼きよりもやわらかく、ふんわりした生地が口にいれるとトロける逸品♪
かといって柔らかすぎて、潰れてしまう事がない絶妙なやわらかさも人気の秘密ですね◎
店一番人気のしょうゆ味は、あっさりしていて“和”のテイストを含んだ上品な味で
子供さんより、大人に人気が高いのがよくわかる美味しさです☆
そしてオーソドックスなソース味。
まずは甘口から。
うん、甘い。これは子供に人気が高そう♪
味は種類は違っても生地とタコは同じで、タコが必要以上に大きくないので食べやすい。
が、これだけを3パック食べたらちょっと味に飽きるかも。
そして最後に辛口ソース。
いわゆる一番オーソドックスな味ですが、子供舌の私にはこれが一番美味しかった☆
味を飽きさせない濃厚ソースが、ほんのりピリ辛で食べる手が止まりません♪
今回の30個のたこ焼きも当然一人で食べましたが、
最後に辛口ソースを残しておいて大正解♪♪
一気に全部食べてしまって、時計を見ると5分かかってなかった(笑)
うーん。これなら、あと「オムソバ」くらい買っておけばよかったなぁ◎
【住】香川県高松市旅篭町16-4
【電】087-862-0650
【営】16:00~23:00
土曜15:00~22:00
【休】日・祝
【席】テイクアウト専門
【駐】無し
『なにわ』
街の小さなたこ焼き屋さんです♪
私のような生活をしていると、種別を問わず
色んな飲食店の情報が耳に入ってきます。
そして、人気の高いお店ほど色んな人からオススメの言葉を聞くことができる。
このお店は、そんな噂が聞こえてくるお店の一つです◎
テイクアウト専門店なのでメニューは限られているので参考までに紹介します。
「たこやき 12個350円/18個 500円」(しょうゆ味・甘口ソース・辛口ソース)
「お好み焼き 480円」
「やきそば 450円」(ソース・しお・しょうゆ)
「オムソバ 500円」(ソース・しお・しょうゆ)
「焼うどん 450円」(ソース・しお・しょうゆ)
プライベートで何度か食べた事があるけど、
みんながオススメする“しょうゆ味”しか食べた事がなかったので他の味も買ってみることにした◎
このお店、いつ前を通っても注文する人や焼きあがりを待つお客さんがいて
人気の高さをうかがい知ることができます♪
私が行ったのは18時くらいでしたが、2人のお客さんが待っていたので
少し時間かかるかなぁ。と思いながら注文口へと行くと
ちょうどタイミングが良かったらしく、2人ともすぐに商品を受け取って帰って行った♪
この時間は常時全ての種類を焼き続けているらしく、次から次へと生地を流し込んでいた。
そして当初の予定通り、12個入りのしょうゆ味・甘口ソース・辛口ソースの3種類を注文しました◎
するとお店の人が
「10個ずつでもよかったら3種類すぐに用意できるけど、どうする? 次のが焼けるまで待つ?」
と言うので、せっかくなのでそれをもらう事にした♪
「850円でええけんなー。」
と明るく声をかけてくれながらパックに入れてくれる。
なんとも人情味が溢れてて楽しくなってしまいます♪
10個入りなんて物が存在しないのに、
とっさに言ってくれて値段もリーズナブルだったのがまた嬉しい☆
なんだか気分はお祭りの屋台に来た感じ◎
ビニール袋を2つ渡され、
「2つ入っとるほうがソースで、1つのがしょうゆ味やからね。」
と、お店の人が最後まで気持のいい接客をしてくれて満足◎
美味しさを損なわないうちに食べようと急いで家に帰り、
さっそく3種類全部を開いて写真を撮っていざ実食!
普通のたこ焼きよりもやわらかく、ふんわりした生地が口にいれるとトロける逸品♪
かといって柔らかすぎて、潰れてしまう事がない絶妙なやわらかさも人気の秘密ですね◎
店一番人気のしょうゆ味は、あっさりしていて“和”のテイストを含んだ上品な味で
子供さんより、大人に人気が高いのがよくわかる美味しさです☆
そしてオーソドックスなソース味。
まずは甘口から。
うん、甘い。これは子供に人気が高そう♪
味は種類は違っても生地とタコは同じで、タコが必要以上に大きくないので食べやすい。
が、これだけを3パック食べたらちょっと味に飽きるかも。
そして最後に辛口ソース。
いわゆる一番オーソドックスな味ですが、子供舌の私にはこれが一番美味しかった☆
味を飽きさせない濃厚ソースが、ほんのりピリ辛で食べる手が止まりません♪
今回の30個のたこ焼きも当然一人で食べましたが、
最後に辛口ソースを残しておいて大正解♪♪
一気に全部食べてしまって、時計を見ると5分かかってなかった(笑)
うーん。これなら、あと「オムソバ」くらい買っておけばよかったなぁ◎
【住】香川県高松市旅篭町16-4
【電】087-862-0650
【営】16:00~23:00
土曜15:00~22:00
【休】日・祝
【席】テイクアウト専門
【駐】無し
「ハムと筍の中華コーンスープ」&「ベーコンとアスパラのトマトスープ」 [テイクアウト]
“あなたに優しいスープの物語”をテーマに
お店で手作りした美味しいスープをテイクアウトできる
『Soup Histoire (スープ イストワール)』さんの
4月25日~4月28日までの期間限定スープをご紹介♪
尚、スープイストワールは突然ながら4月をもって閉店する事になりました。
なので、これが最後の限定スープのご紹介になりますので
常連さんも、行こうと思いながらも行けなかった人も是非足を運んでください◎
「ハムと筍の中華コーンスープ」
筍たっぷり春を感じるコーンスープ♪
「ベーコンとアスパラのトマトスープ」
S 310円/M 410円/L 490円
ベーコン、アスパラ、トマトの文句なしの組み合わせ☆
▼このお店の詳しい情報もご覧ください。
■PC版はこちら
■携帯版はこちら
お店で手作りした美味しいスープをテイクアウトできる
『Soup Histoire (スープ イストワール)』さんの
4月25日~4月28日までの期間限定スープをご紹介♪
尚、スープイストワールは突然ながら4月をもって閉店する事になりました。
なので、これが最後の限定スープのご紹介になりますので
常連さんも、行こうと思いながらも行けなかった人も是非足を運んでください◎
「ハムと筍の中華コーンスープ」
筍たっぷり春を感じるコーンスープ♪
「ベーコンとアスパラのトマトスープ」
S 310円/M 410円/L 490円
ベーコン、アスパラ、トマトの文句なしの組み合わせ☆
▼このお店の詳しい情報もご覧ください。
■PC版はこちら
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「干しエビとキャベツのスープ」&「鶏肉とごぼうのクリームスープ」 [テイクアウト]
「豚肉と豆腐のトマト醤油スープ」&「しいたけと挽き肉のスープ春雨」 [テイクアウト]
『佐世保バーガー Carnegie55 (カーネギー55)』 [テイクアウト]
JRA高松から国道32号線を南へ約1kmの場所にある
『佐世保バーガー Carnegie55 (カーネギー55)』
高松で唯一の佐世保バーガーの専門店です♪
注文を受けてから焼きだすので、10~20分くらいかかるので
オープン当初は1時間待ちとか当たり前でした。
基本的にうどん屋とラーメン屋以外で行列に並ぶのが苦手な性質なので
最近落ち着いたようなので行ってみた◎
それでも、常連さんで時間がもったいない人は
前もって電話で何時頃取りに行くと予約するようです。
来るまで全く予備知識がなかったので、行ってみて一番驚いたのが
店員さんの接客レベルの高さ♪
てっきり個人店で、ノリがいい若い人が経営してるのかと思っていたら
全国に8店舗もある、しっかりとしたお店でした。
種類も豊富で定番のハンバーガーだけで22種類もあるし、
それに加えて期間限定バーガーもあるというのだからすごい。
あまりにも種類が多いので、とりあえず人気No.1と書いてた
「スペシャルバーガーM 530円」にしてみた♪
ちなみに全てのハンバーガーはサイズが選べて
S・M・Lがあるので少食な女性から、ガッツリ食べたい学生まで大丈夫。
天気がよかったのでベンチ席で日なたぼっこをしてるとすぐに出来た◎
本当なら持ち帰って食べる物だと思うけど、
せっかく天気がいいのでテラス席でいただきました。
その出来ばえは、なるほどファストフードとは素材のレベルが全然違う。
パテにしてもバンズにしても中の具にしても、
どれも自己主張がある、しっかりとした味なのに
全体のバランスがバッチリで、100%手作りハンバーガーの真骨頂を堪能できました♪
もちろん、マクドとか食べなれたハンバーガーもいいけど
たまにはこんな、こだわりバーガーもいいですね◎
【住】香川県高松市成合町1466-1
【電】087-885-5955
【営】11:00~20:00
【休】火曜(祝日の場合は営業)
【席】8席
【駐】20台
YAHOO!地図で見る
『佐世保バーガー Carnegie55 (カーネギー55)』
高松で唯一の佐世保バーガーの専門店です♪
注文を受けてから焼きだすので、10~20分くらいかかるので
オープン当初は1時間待ちとか当たり前でした。
基本的にうどん屋とラーメン屋以外で行列に並ぶのが苦手な性質なので
最近落ち着いたようなので行ってみた◎
それでも、常連さんで時間がもったいない人は
前もって電話で何時頃取りに行くと予約するようです。
来るまで全く予備知識がなかったので、行ってみて一番驚いたのが
店員さんの接客レベルの高さ♪
てっきり個人店で、ノリがいい若い人が経営してるのかと思っていたら
全国に8店舗もある、しっかりとしたお店でした。
種類も豊富で定番のハンバーガーだけで22種類もあるし、
それに加えて期間限定バーガーもあるというのだからすごい。
あまりにも種類が多いので、とりあえず人気No.1と書いてた
「スペシャルバーガーM 530円」にしてみた♪
ちなみに全てのハンバーガーはサイズが選べて
S・M・Lがあるので少食な女性から、ガッツリ食べたい学生まで大丈夫。
天気がよかったのでベンチ席で日なたぼっこをしてるとすぐに出来た◎
本当なら持ち帰って食べる物だと思うけど、
せっかく天気がいいのでテラス席でいただきました。
その出来ばえは、なるほどファストフードとは素材のレベルが全然違う。
パテにしてもバンズにしても中の具にしても、
どれも自己主張がある、しっかりとした味なのに
全体のバランスがバッチリで、100%手作りハンバーガーの真骨頂を堪能できました♪
もちろん、マクドとか食べなれたハンバーガーもいいけど
たまにはこんな、こだわりバーガーもいいですね◎
【住】香川県高松市成合町1466-1
【電】087-885-5955
【営】11:00~20:00
【休】火曜(祝日の場合は営業)
【席】8席
【駐】20台
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