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【喰蔵】- くうぞう - お知らせ

「喰蔵 -くうぞう-」とは、香川県の様々なジャンルの飲食店を検索して、外食を楽しくお得に利用できるサイトです♪
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このso-net用のブログと同じ記事を【mixi】と【アメブロ】にも書いてますので、お好みのバージョンでご覧下さい。
※ちなみにmixi版は画像容量が無制限なので写真アップ枚数が一番多いので是非覗いてみてください☆
【mixi版】http://mixi.jp/show_profile.pl?id=6800189&from=navi
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【喰蔵】への掲載の問合せ・申し込みを始め、
ホームページ制作・印刷物制作・デザイン・写真撮影などのお仕事依頼も受付けてますので
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『神戸の中華そば もっこす 石屋川店』 [ラーメン]

阪神本線「石屋川駅」から徒歩約5分、石屋川公園の西側にある
『神戸の中華そば もっこす 石屋川店』
もっこす-外観2.jpg


神戸発の老舗ラーメン屋さんで、
神戸市中央区にある総本店を筆頭に数多くのお店を展開する人気店♪

25席ある客席全てがカウンター席で、
赤と黄色の配色からして昔懐かしい感じ。
もっこす-店内2.jpg

厨房を囲むような形になっているので厨房が丸見えですが、
どこを見渡しても清潔で整理整頓されてるのが良かったです◎
もっこす-カウンター2.jpg

店員さんも若い人が多く、掛け声にも威勢があって気持ちがいい♪


注文は食券機方式でボタンがたくさんあるので
ラーメンの種類も多いのかと思ったら
「中華そば」「チャーシューメン」「つけ麺」「みそラーメン」だけで、
後はサイドメニューとの組み合わせと、持ち帰り商品のボタンがありました。


そんなお店で注文したのは店の肩書きにも書いてある
「中華そば 780円」。

それから食券を持って席に座って店員さんに食券を渡すという流れですが、
席に着いてからラーメンが完成するまでに約3分という早さにビックリ!
もっこす-中華そば2.jpg

しかしそれは麺を見てすぐに解決。
それは極細の博多ラーメンに近い細さで、切り歯24番くらいの中細麺だったのです。
もっこす-麺2.jpg

それでも茹で時間は短めで、小麦粉っぽさが残っているのが特徴的。


ただ、それが醤油ベースのこってり感のある豚骨スープとマッチしていて
これが多くのお客さんの舌を虜にしてる事に納得です。

ノーマルの中華そばなのにチャーシューの量は結構多くて食べ応えがありますが、
正確には焼豚ではなく、煮豚の薄切りなので豚本来の味をしっかり堪能できるのもいい感じ。

あと、ネギラーメンでもないのに大量のネギがトッピングされてるのは
この『もっこす』が、元々は京都の『第一旭』がベースになっているらしく、
その流れで自然と山盛りのネギがトッピングされているんだとか。

ちなみに客席に置いてある無料トッピングに「たくあん」があるのは『もっこす』の特徴で、
ぶ厚く切られた食べ応えのある「たくあん」が食べ放題なのは
ライスとセットで食べる人には最高の組み合わせです◎

その「たくあん」は、ほんの少し奈良漬のような味がする風味豊かな味でした。


という感じで香川の中華そばとは違ったタイプの味でしたが
全体の味や雰囲気から懐かしさが漂う素敵なお店でした◎


▽メニュー紹介

▼麺
「中華そば 780円/大盛880円」
「チャーシューメン 980円/大盛1,080円」
「つけ麺 780円/大盛880円」
「みそラーメン 780円/大盛880円」

▽お昼のサービスセット
※9:00~15:00
「餃子セット(中華そば+餃子+ライス) 900円/大盛1,000円」
「チャーシュー餃子セット(チャーシューメン+餃子+ライス) 1,100円/大盛1,200円」

▽いつでもサービスセット
※9:00~翌2:30
「豚丼セット(豚丼+中華そば) 1,000円/大盛1,100円」
「しゅうまいセット(しゅうまい+中華そば+ライス) 900円/大盛1,000円」

▼サイドメニュー
「ライス 100円」
「焼餃子 250円」
「しゅうまい 300円」
「豚丼 350円」
「豚皿 500円」

▼トッピング
「追加ネギ 100円」
「味付メンマ 100円」
「味付玉子 100円」

▼お持ち帰り
「中華そば1セット(2人前) 月~金1,000円/土・日800円」
「冷凍餃子(1袋30個入) 月~金700円/土・日500円」
「しゅうまい(1袋10個入) 月~金300円/土・日250円」
「麺(1人前) 100円」
「チャーシュー(100g) 400円」
「ニラこしょう 100円」
「ニンニク 100円」
「たくあん 300円」
「インスタント生麺(1袋2人前) 500円」


【住】兵庫県神戸市灘区徳井町1-2-36
【電】078-822-8345
【営】9:00~翌3:00(Lo.翌2:50)
【休】無休
【席】25席
【駐】西側に提携のコインパーキング有




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『いち瑠』につけ麺登場♪ [ラーメン]

香川県で唯一のタンメン専門店
『讃岐タンメン いち瑠 (いちる)』に
「つけタンメン 750円」が登場♪
いち瑠-つけ麺2.jpg

炒めた野菜がたっぷり入ったつけスープは
魚介が香る濃厚さの中に野菜の甘味が溶け出しているので
ガツンと存在感のある味を求めてる男性にも
ラーメンを食べたいけどヘルシーに食べたい女性にもピッタリ♪
いち瑠-スープ2.jpg

しかも単純に野菜がたくさん入ってるから身体に良さそうという訳ではなく
化学調味料を使わない無化調スープなので、毎日食べても大丈夫◎


もちろん、麺は全粒粉入りの自家製麺なので
小麦の風味とモッチリ加減も抜群です♪
いち瑠-麺2.jpg

ただし、このメニューは限定商品なので
このまま定番化するか、いつの間にか終了するかは分からないので
それまでに是非一度食べてみてください。


ちなみに、これと同時に「まぜタンメン 700円」と
ビール(好きなドリンクに変更可)と唐揚げ小2個とタンメンの小がセットになった
「小タンメンセット 1,000円」というメニューも登場していますので
混ぜ麺が好きな人や、会社帰りにちょい飲みしながら食事したい人にはオススメです◎


▼『讃岐タンメン いち瑠』の詳しい情報はこちら▼
■PC・スマホ■ http://www.ku-zou.com/shop/ichiru/
■ガラケー■ http://www.ku-zou.com/mb/shop/ichiru/
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『若松』のホルモンラーメン♪ [ラーメン]

高松市美術館の南側にある
『らーめん若松 紺屋町店』に新メニューが登場♪


それが「ホルモンラーメン 850円」。
若松紺屋町店_ホルモンラーメン2.jpg

ニラとキャベツとホルモンたっぷりの具だくさんラーメンは
これから肌寒くなる季節にピッタリの熱々メニュー◎

噛む度に旨味が口に広がるホルモンは、小さめにカットしてくれてるので食べやすいのがいい♪
そこに背脂の甘味と、深みのある醤油のコクが強めに融合していて、すごく美味しい☆☆
若松紺屋町店_ホルモン2.jpg

で、具材的に鍋の後の〆ラーメンを食べてるような感覚にもなりますが
さすが『若松』と言うべきか、それぞれの具の味の引き立ち加減といい
全体的に濃いめの味付けなのに後味のスッキリ加減といい、素晴らしいの一言に尽きます◎

モッチリ中太の麺との絡み具合も抜群のホルモンラーメンは
提供期間が決まってないらしいので、終了してしまわないうちに是非一度食べてみて下さい♪
若松紺屋町店_ホルモンラーメン麺2.jpg


ちなみに、牟礼の本店では800円との事なので
本店のほうが近い人はちょっとお得です◎


▼『らーめん若松 紺屋町店』の詳しい情報はこちら▼
■PC版■ http://www.ku-zou.com/shop/wakamatsu-konya/
■携帯版■ http://www.ku-zou.com/mb/shop/wakamatsu-konya/
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『はるおさんただ(Haruo Santada)』 [ラーメン]

マルナカ宮脇店から大学通りを約100m南下した場所にある
『はるおさんただ(Haruo Santada)』
ハルオサンタダ_店外2.jpg


名前が不思議なだけでなく肩書きが無いし
店外に目立った看板が無いので、一見すると何のお店か分かりませんが
ここは、以前に瓦町駅脇にある<たぬき横丁>で営業していた
『瓦町 さんただ』が移転したお店です♪
ハルオサンタダ_外観2.jpg

創業当時は『中華そば さん多田famili屋(さんただふぁみりや)』という名前でしたが
ラーメン専門店から中華料理店へと変わったりするタイミングで名前も変わりました。


ちなみに今の店舗は、以前『やりときや』という焼鳥居酒屋があった場所で
その店も立ち寄った事がありますが、当時の面影を全く感じさせないほど
高級感のあるデザインにリニューアルされています◎
ハルオサンタダ_カウンター2.jpg
ハルオサンタダ_テーブル2.jpg

で、このお店は瓦町で営業してる時に何度か記事を書いてるので
店主も覚えていてくれてたし、メニュー構成もほとんど同じで安心しました♪


そんなお店で注文したのが限定メニューの
「秋味 干し海老スープ きのこ たっぷりタンメン 900円」

メニュー名は同じでも日々スープの出来栄えが違うというので
今まで食べた事のある「中華そば」や「オヤマルラーメン」の味も気になったけど
せっかくならば、今しか食べられないラーメンを選んでみました◎

そして待つこと約9分で完成したラーメンは、
麺が見えないくらい具だくさんだし、タンメンというよりあんかけラーメンのような見た目で
高級中華店に来たような気にさえなります。
ハルオサンタダ_タンメン俯瞰2.jpg

それは味に関しても同じで、オイスターソース等で炒めたきのこはトロみがあって
茸の風味、食感、旨味が濃厚に絡まり合って、具だけでも一品料理として食べたいくら美味しい☆
ハルオサンタダ_タンメン2.jpg

それが、透明でありながら深みのあるラーメンスープと一緒になって喉を通っていくのが最高♪


更に、麺もかなり特徴があって、私なりの感想をそのまま表現すると
パスタと蕎麦の中間のような食感と喉越しに仕上がっています。
ハルオサンタダ_麺2.jpg

パスタのリングイネに似た平麺で、優しい滑らかさと
低加水ならではのシコシコとした食感と、主張しすぎず心地いい小麦の感じ具合は
他のラーメン屋さんでは出会った事がありません。

移転前からそうだったので、おそらく今も自家製麺だと思いますが
スープも含め、これだけ手間をかけてるラーメン屋さんは貴重です◎


といった感じで今はラーメン専門店になっていますが
本当はテーブル席を増やしてコース料理も提供できる中華料理店にしたいそうです。

あと、大学通り沿いという立地だし香川大学がすぐ近くにありますが
700円~という値段設定は学生には厳しいようで、社会人のお客さんがほとんどだとか。


なので必然的に車で来店したい人もいると思いますが
2台だけある駐車場は少し分かりづらい場所にあるので
アップした画像を参考にしてみて下さい。
ハルオサンタダ_地図.jpg

ちなみに、大学通り沿いからは軽四がギリギリ通れるくらいの細い道なので
33号線沿いの高松宮脇町郵便局から入ってくるのをオススメします。


▽メニュー紹介

▼季節限定
「秋味 干し海老スープ きのこ たっぷりタンメン 900円」

▼定番ラーメン
「中華そば 700円」
「チャーシュー(中華そばスープ) 950円」
「オヤマルラーメン 750円」
「オヤマルチャーシューメン 1,000円」
「サンタダ式坦々麺 900円」

▼サイドメニュー
「ライス 150円」
「おつまみメンマ 250円」
「煮玉子チャーシュー 350円」
「麺増し 100円」

▼飲み物
「生ビール(中) 550円」
「コーラ 250円」
「黒ウーロン 250円」


【住】香川県高松市宮脇町1-15-8 川田ビル1F
【電】087-813-2083
【営】ランチ/水・木・金曜11:00~14:00/土・日曜11:30~15:00
   ディナー/火~土曜18:00~21:30
【休】月曜・火曜の昼・日曜の夜
【席】12席
【駐】2台




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『ダントツラーメン 岡山一番店』 [ラーメン]

JR岡山駅から徒歩約7分の場所にある
『ダントツラーメン 岡山一番店』
ダントツ_外観2.jpg


香川県の高松に2軒ある『ダントツラーメン』と同じ会社が経営しているお店で、
元々は約1kmほど南下した場所にある、通称<岡山ラーメンストリート>にあったそうです。

ラーメンストリートから移転した後は北区岩田町7-12で営業していましたが、
5月27日からは東に2軒目にあたる北区岩田町7-116へと更に移転しました。

それにより客席数が少し増えただけでなく
店内に行列用の椅子が置けるようになって
常連客はもちろん、初めて来店した人も利用しやすく分かりやすくなりました♪

前述の通り、岡山はラーメンストリートと呼ばれる通りができるほどラーメン店が多く、
有名店も数ありますが、ここのお店の人気は根強いようです◎

その証拠に、立地としては、わざわざ足を運ばないと通らないような場所にもかかわらず
営業中は行列が絶える事が無いのがすごい!

しかも、“二郎インスパイア系”という事で男性客ばかりかと思いきや
若い女性だけのグループの姿もありました。

更に、無駄話をせず、食べる前に髪を結んで戦闘モードに入り、
ズルズルッ!!と音を鳴らしながら食べる姿を見て
<ラーメン大好き小泉さん>を思い出したのは私だけじゃないはず♪
ダントツ_店内2.jpg


ちなみに、2017年5月3日にRSKテレビの「VOICE愛(ラブ)」という番組で
岡山のラーメン店ベスト2位にも選ばれていました◎
ダントツ_店主2.jpg


そんなお店で注文したのは「ラーメン 中盛690円」。
ダントツ_ラーメン2.jpg

後に仕事が控えていたので無料トッピングも抑えましたが、
それでも麺だけで300gあると、そこそこボリュームがあります♪

あと、個人的には麺もスープもすぐに食べたいので、このくらいの量のほうが好き◎

それと、味濃いめの脂多めでお願いしたので
食べる度にガツンとした旨味を堪能できるのもいい感じ♪

にしても濃厚な豚骨醤油に背脂の甘さが絶妙なスープもそうですが、
つけ麺用に匹敵するほど極太の麺のモッチリ食感もヤミツキになる要素ですね◎
ダントツ_麺2.jpg

しかもこの麺、低加水で作られているためスープの吸収率が高いので
食べ終わりの頃になると味が染み込んで更に美味しい♪♪


という感じで常に高い人気を誇るお店ですが
自転車で来店した人が、隣のお店の前に駐輪して困っているそうなので
みんなが気持ちよく利用できるように協力してあげましょう。


▽メニュー紹介

▼麺
「ラーメン 小590円/並640円/中690円/大850円」
「混ぜラーメン 小700円/並750円/中800円/大950円」
「つけ麺 小700円/並750円/中800円/大950円」
「味玉ラーメン 小650円/並700円/中750円/大900円」
「ダンカラ 小720円/並770円/中820円/大970円」

▼トッピング
「豚増し 230円」
「半豚 120円」
「味玉 110円」
「チーズ 110円」
「青ねぎ 110円」
「生卵 60円」
「魚粉 60円」
「ライス 110円」


【住】岡山県岡山市北区岩田町7-116
【電】086-222-2202
【営】平日11:30~14:00/17:00~23:00
   土日祝11:30~15:00/17:00~20:00
【休】無休
【席】15席
【駐】無し




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『ごんちゃんラーメン』 [ラーメン]

大洋ボウルから東へ約100mの場所にある
『ごんちゃんラーメン』
ごんちゃん-外観2.jpg


以前、『熊本ラーメン とら家』だった場所の看板が変わってると気づいて寄ってみました。

そこで迎えてくれたのが『とら家』の大将。
あれ?気分を一新する為に店名を変えただけなのかな?と思いきや
年齢と共に身体に限界がきて、旧知の仲である<ごんちゃん>という人に店を譲ったんだとか。

で、今はまだ<ごんちゃん>が慣れてなかったり
店を引き継ぐ前からの用事等があってフルタイムで店にいられない為、
前オーナーである『とら家』の大将が店番をする事もあるけど
徐々に新オーナーがメインになっていくそうです。

それでも本人は至って元気だったので、暫くはその姿を見られそうです♪
ごんちゃん-店主2.jpg


なので基本的に変わったのは看板だけで、店内やメニュー構成は同じ。
その他で変わった点といえば営業時間が微妙に長くなった事くらいだと思います。
ごんちゃん-カウンター2.jpg
ごんちゃん-店内2.jpg


ちなみに『とら家』は平成元年にここで営業開始しましたが、
前オーナーの大将は29歳の時にトキワ新町にラーメン屋を創業したそうなので
このお店の味そのものの歴史はかなりのものです。

で、ここは本場熊本のラーメン職人に教えてもらったという豚骨ラーメンが基本ベースですが、
それ以上に名物になってるのが「激辛!噴火ラーメン」。

レベルによって唐辛子の種類を変えてるというのもすごいけど
その唐辛子は全て自家製だというのも驚きです◎

しかも創業者である前オーナーは、
自分で作っておきながら辛すぎて食べられないというのが面白い♪


という事で今回注文したのは「中噴火 900円」。

<小々><小><中><大>のレベルが用意されていて、
お店としては<小>くらいがオススメらしいです。

だけど辛いのが得意な私は<大>を注文しようかと思ったのですが
「ホンマのめちゃくちゃ辛いで。初めて食べるんだったら小にしときまい。」
と、ものすごく気遣ってくれたので今回は<中>を試してみる事に。


そういえば、7年半前に『とら家』の記事を書いた時は
「熊本ラーメン」しか食べてなかったので噴火ラーメンの辛さが楽しみ◎

そして待つこと約9分で完成したラーメンは台湾ラーメンのような赤さで食欲そそります♪
ごんちゃん-ラーメン俯瞰2.jpg

かくしてその味はというと、焦がした唐辛子の香ばしさと
自家製ならではの風味豊かな辛さが旨味と深みを出していて、
個人的には基本の豚骨ラーメンより好き◎

辛さ成分によって麺をすすると咳が出たりしますが、
思ったよりは辛くなくて、しっかりと味わいながら食べられるのも良かったです。
ごんちゃん-ラーメン2.jpg

それでも、<大>の辛さを選べば
『閻魔大王'sキッチン (えんまだいおうずきっちん)』の
激辛まぜ麺「閻魔大王」に匹敵する辛さがあるかもしれないので
ここも、<大噴火>を完食したお客さんの写真を貼り出してもいいかもしれませんね。

あと、麺は昔ながらの玉子麺で、ツルツルとした舌触りとしなやかさがいい感じ。
ごんちゃん-麺2.jpg


余談ですが、かつてはサンポートにあって、今は田町商店街の外れにある
『支那そば 讃岐ロック』は、『とら家』の前オーナーの息子さんが経営してるとの事で
親子そろってラーメンに人生を捧げてるのが素晴らしいと思いました。


▽メニュー紹介

▼ランチ
「豚骨のしお or しょうゆ味 or ラーメン+少しの焼めし 500円」

▼激辛!噴火ラーメン
「小々噴火 700円」
「小噴火 800円」
「中噴火 900円」
「大噴火 1,000円」

▼限定ラーメン
「トマトラーメン 800円」
「さぬきラーメン(白味噌) 800円」
「ちからラーメン(餅) 800円」

▼その他ラーメン
「キムチラーメン 700円」
「油そば 700円」
「しおラーメン 600円」
「しょう油ラーメン 600円」
「味噌ラーメン 600円」
「味噌野菜ラーメン 900円」
「チャーシューメン 800円」
「カラアゲラーメン 800円」

▼一品
「焼めし 600円」
「焼ギョーザ 小6ヶ200円/大12ヶ400円」
「ピリゆでギョーザ 6ヶ400円」
「塩豚トロ 400円」
「ズリカラアゲ 400円」
「牛アキレスチリス 400円」
「親ドリオイル焼 500円」
「焼ブタ 500円」
「手羽カラアゲ 3本400円」
「トリカラアゲ 500円」
「和牛ホルモン 500円」
「フライドポテト 400円」
「メンタイポテト 500円」
「山いも焼 400円」
「納豆焼 400円」
「ニラもやし 400円」
「もやしキムチ 500円」
「サキイカ天 400円」
「たこの唐揚げ 400円」
「山芋のスライス 400円」
「焼シューマイ 5コ400円」
「おでん(天ぷら/とうふ/こんにゃく/玉子) 100円」

▼ボードメニュー
「枝豆 300円」
「奴 200円」
「梅奴 300円」
「ナメ奴 300円」
「モロQ 300円」
「梅Q 300円」
「マヨQ 300円」
「ちくQ 400円」
「ちゃんじゃ 400円」
「ナス浅づけ 300円」
「キューリ浅づけ 300円」
「ポテ 300円」
「トマスラ 400円」
「山芋スラ 400円」
「ゴマ団子 300円」
「アイスバニラ 300円」
「氷イチゴ 300円」
「コーラフロート 500円」


【住】香川県高松市多賀町2-19-17
【電】087-834-3092
【営】11:00~14:00/18:00~翌4:00
【休】無休
【席】18席
【駐】無し




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『いりこらーめん 銀のDaruma(ぎんのダルマ)』 [ラーメン]

東バイパスから長尾街道を南下し、最初の信号を右折して約350m南下した場所にある
『いりこらーめん 銀のDaruma(ぎんのダルマ)』
銀のダルマ-外観2.jpg


ラウンドワン高松店の近くにある
『千代橋黄金らーめん Daruma (だるま)』の味に惚れ込み、
修行させてもらった後に独立開業をしたラーメン屋さん♪

なので本家と同じく化学調味料を使わない“無化調”にこだわり、
いりこをガツンと効かせた味が自慢です。


お店は田んぼと住宅と工場が広がる田舎道にあって
かつては『瞳螺夢館(どらむかん)』という喫茶店があったようです。

立地的に思いっきりの郊外という事もあって駐車場は豊富で
客席12席に対して車は10台も停められるは便利。

しかも店の情報では駐車場は10台と表記されてますが
店前の駐車場だけで10台ある上に、道を挟んだ向かいにも8台停められるスペースがありました。

ただし、どちらも前後に2台ずつ停めての話なので
奥に停めて、手前に知り合い以外の車に停められると出られなくなるので注意が必要ですね。


そんなお店を女性店主1人だけで切り盛りしてるので
営業時間が11時から15時という短さですが
それが逆にプレミア感を出してる気がするし、
しかも味が評判を呼んで幅広い客層に支持されてるようで、
年代を問わず色んなお客さんが利用していました。
銀のダルマ-店内2.jpg

私が来訪したのも昼を外した13時頃でしたが、
満席だった上に後からもどんどんお客さんが来てたし、
ガテン系のお客さんが同時に6人くらい入ってきたと思いきや
更に子供連れのお客さんが4人くらいで入ってきてハンパなく忙しそうでした。


それでも「まだですか。」とか文句を言う人は全くいなくて
壁に貼られた「お待たせしてすみません」という張り紙が
この光景が日常茶飯事だと教えてくれてました。

そんな忙殺の中で注文したのは「いりこらーめん塩味 750円」。
待ち時間は約16分ありましたが、先客の注文をこなす時間があったので許容範囲です。


そうしてできあがったラーメンは、噂どおりイリコの味が強烈で
独特のクセや風味やほろ苦さも感じますが、
上手に旨味を引き出して、クセになる味に仕上がってました◎
銀のダルマ-塩2.jpg

東京でも煮干を効かせまくったラーメンを何軒か食べましたが
ここの味の感じ方は“うどん県”の流れを汲んでる気がします。
銀のダルマ-麺2.jpg

なので強烈すぎるほど感じるイリコの風味にも親しみを感じるのかもしれません。

ちなみに薬味にもオリジナリティが溢れていて、
イリコの粉末をはじめ色々と試してみたところ、
単純に胡椒を入れるのとは訳が違って、使う薬味ごとに色んな味の広がりを愉しめました。

あと、チャーシューは軽く炙ってくれてるので香ばしいし
これを使った「肉飯」というメニューが存在するのが当然だと思うほど旨味が凝縮されていて、
こんな量じゃ足りないと思うほど美味しかった♪♪


それと、一緒に食べに行った仕事仲間が注文した
「いりこらーめん醤油味 750円」の写真も撮らせてもらいましたが
スープの色が濃くて、醤油の味がしっかりしてそうで
今度来たらそれを食べようかと思ったけど
辛いシリーズのメニューも気になるので次に何を食べようか悩んでます。
銀のダルマ-醤油2.jpg


▽メニュー紹介
「いりこらーめん塩味 750円」
「いりこらーめん醤油味 750円」
「いりこらーめんみそ味 750円」
「だし玉付 850円」
「特製(だし玉付・チャーシュー増) 950円」
「O・SP(オースペ)(麺マル大・だし玉×1・チャーシュー×6) 1,250円」
「旨辛Daruma M 900円」
「辛旨Daruma S 850円」
「麺増し 100円」
「麺マル大 200円」
「白飯(揚げいりこ付) 100円」
「肉飯(数量限定) 250円」
※白飯・肉飯だけのご注文はご遠慮ねがいます。


【住】香川県高松市小村町675-2
【電】087-880-5600
【営】11:00~15:00
【休】日・祝
【席】12席
【駐】10台




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和食と中華が融合したような味♪ [ラーメン]

ゲオ国分寺店の交差点から南へ入って約200mの地点で東へ曲がると見つかる
『讃岐らーめん はまの』
はまの-外観2.jpg


山の麓にある農家の納屋をリノベーションした店舗は
納屋の雰囲気を壊す事無く開放的でオシャレな和の空間になってるのが素晴らしい♪
はまの-店内手前2.jpg
はまの-店内奥2.jpg

今までメディアにも何度か取り上げられているものの
場所が少し分かり辛いせいか地元の人でもまだ知らない人がいる隠れ家的存在。

しかし、そこで食べられるラーメンの味は抜群で
中でも私は「炙り焼きチャーシューめん」が大好きで、ほぼ毎回注文します◎
はまの-炙り焼きチャーシュー俯瞰2.jpg

一応、お店の推し麺は“うどん県”の特長を生かした「さぬき名物 釜玉らーめん」ですが、
提供の直前に炙られたチャーシューの香ばしさと強烈な旨味が最高で
誰かに紹介する時も必ず「炙り焼きチャーシューめん」を食べてと伝えるほど美味しい☆☆
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しかも肉厚で、食べた箇所から肉汁が滲み出るジューシーさも兼ね備え、
さっぱりとしたスープとしなやかな細麺とのバランスもいい♪
はまの-麺2.jpg

もちろんスープの味も格別で、
醤油の風味が優しく香り、鶏ガラの旨味がまろやかかつ深い味わいに仕上がっているので
スルスルッと軽く完食してしまいます◎

あと、添えられた味玉は表面だけでなく中の黄身までしっかりと味が染み込んでいるし
生に近いドロドロではなく、溶け出さないし固くないトロトロの食感がたまりません♪

店主が元中華の料理人だったので、その頃の技術を駆使しているのだと思いますが
数多く食べ歩いたラーメンの中にも、ここに似た味に出会った事がありません。


それは、単純に中華の味に仕上げてるのではなくて
和食の要素を合わせてるからだと思いますが、
その特徴が顕著に見られるのが「つけめん」。
はまの-つけ麺2.jpg

いわゆる「冷やし中華」でも「ざる中華」とも違う独特なメニューで、
添えられたトッピングの皿だけで一品料理のような感じ。
はまの-つけ麺トッピング2.jpg

種類が多いトッピングを全種類少しずつスープに入れると
別のスープ料理が出来上がったような感じがするのが面白い。

あと、この仕上がりなので麺は当然冷たいとして
スープも冷たいのかと思いきや、温かいんです。

ちなみに、麺もスープも冷たい“ひやひや”とか、
麺は冷たくスープは温かい“ひやあつ”とかを選ぶ事はできません。

なので、麺をスープに浸して食べると益々中華の一品のような味になるけど
スープ自体は程よい酸味が利いたさっぱり味だし
刻み海苔をほんの少しだけ取って食べるだけで“和”の風味が強くなって
まさに中華と和食の“あいのこ”といった味が口の中で広がります◎

という感じで田舎の田んぼと住宅に囲まれた、のどかなロケーションと
洗練された味が待っているラーメン屋さんは
“うどん県”ではよく見かける一年中食べられる“おでん”も人気なので是非どうぞ♪
はまの-おでん2.jpg


▼『讃岐らーめん はまの』の詳しい情報はこちら▼
■PC・スマホ版■ http://www.ku-zou.com/shop/hamano/
■ガラケー版■ http://www.ku-zou.com/mb/shop/hamano/
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『若松』のジャジャ麺♪ [ラーメン]

屋台時代から進化を続ける『らーめん若松』の本店に
またも新作が登場したというので食べに行ってきました♪
若松-店内2.jpg


それが「ジャジャ麺 800円」。

少し前に登場した「冷やしラーメン」は、本店と紺屋町店の両方で食べられますが
この「ジャジャ麺」は本店だけの限定メニューです◎

ちなみに同じく本店限定の「鶏白湯ラーメン」は寒い時期だけの提供という事で
現在は提供をお休み中でした。

さて、「ジャジャ麺」は日本では「ジャージャー麺」と呼ばれるほうが多い中華の定番料理。
といっても本場の味は日本のようにピリ辛ではなく塩辛いんだとか。

もちろん『若松』のジャジャ麺も日本流で、
麺の上にもやしを乗せ、更にその上にピリ辛に炒めた挽肉を乗せ、おろし生姜を添えたメニュー♪
若松-ジャジャ麺2.jpg

あと、キュウリの細切りが添えられてるのが一般的だけど
店主がキュウリ嫌いなので青ネギに替えてるというのが面白い◎

それでもさすが<若松クオリティ>と言うべきか、
艶々でノド越し抜群の平打ち麺から感じる小麦粉の甘さと
ピリ辛の挽肉のバランスが絶妙だし、生姜がいい仕事していて美味しい☆
若松-ジャジャ麺の麺2.jpg

挽肉の量も最初は少ないと感じたけど
しっかり混ぜて食べてみると、この量がベストだと気づかされます♪

濃い味が好きな私が作ると量が1.2倍くらいになりそうだけど
このバランスで完成させられるのはさすがです◎



美味しさのあまりすぐに完食してしまったので
次に何を食べようか悩みつつメニューをめくると
「若松のオムライス 600円」なる物を発見!

メニュー名の上に“NEW”と書いてあるので最近提供を始めたのかと思ったら
結構前から出してたそうなので単純に私が見逃していたんですね。

そして追加注文したオムライスは昔ながらの出来栄えで、ちょっと大きめなのが嬉しい♪
若松-オムライス2.jpg

玉子焼きも透き通るような薄さとか、とろとろ食感とかじゃなくて
そこそこ厚みのある、ふんわりタイプなので街の食堂で食べてるような気持ちにさせてくれます◎

デミグラスではなく、ケチャップをかけてくれてるし
中の御飯も王道のケチャップライスで、ものすごく安心できる味で美味しかった☆
若松-オムライス中身2.jpg


という感じで思いがけず美味しいオムライスにも出会えましたが
新作の「ジャジャ麺」もオススメなので是非一度食べてみてください♪



▼『らーめん若松』の詳しい情報はこちら▼
■PC版■ http://www.ku-zou.com/shop/wakamatsu/
■携帯版■ http://www.ku-zou.com/mb/shop/wakamatsu/
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『らーめん 達(たつ)』 [ラーメン]

東バイパスから長尾街道を約1.6km南下した場所にある
『らーめん 達(たつ)』
達_外観2.jpg


昔、『ラーメン ひとあじ』という店があった場所ですが
細いわりに交通量の多い街道沿いなので
ラーメン屋の存在に気づいた時には通り過ぎてしまう人も多かったと思います。

が、店がオープンした2017年4月17日の3ヶ月前に
道を挟んで真南にローソン高松前田東町店がオープンしたので
ものすごく分かりやすくなりました♪


店舗は、入り口の取っ手が金属パイプを使っていたりして入る前から遊び心が垣間見えますが、
一歩足を踏み入れると店内は木の温もりを感じるスッキリしたデザインが広がっていました。
達_店内2.jpg

カウンター6席と4人掛けテーブル2卓が用意されているので
“おひとりさま”もグループも使いやすいのもいい感じ。


昼はお得なセットがあるし、夜はラーメン居酒屋としても使えるように一品も扱っていますが
今回はシンプルに「塩らーめん 並(1玉)650円」を注文。

食べる前の撮影の時間ロスを考慮して、ラーメンを注文する時は
基本的に“かためん”で注文するので普通で注文するより少し早いと思いますが約4分で完成。


それは『夜仲そば(よなかそば)』や『運芽良(うんめら)』と同じように
白濁タイプの塩ラーメンで、ちょっと懐かしい見た目でした。
達_塩ラーメン2.jpg

で、一緒に食べに行った友達が
「しょうゆらーめん」を注文したので撮らせてもらったところ、
同じように濁りタイプのスープで、醤油を使っているぶん色が濃かったです。
達_醤油ラーメン2.jpg

豚骨スープをベースに鶏ガラ等を入れているというスープは独特の風味があって
どことなく豚頭骨でとったスープの味に少し似ていました。


あと、平打ちでつるつるシコシコ食感の麺や
箸で簡単に崩れるほど柔らく煮込んだチャーシューもいい感じでした。
達_麺2.jpg

という感じで初めて食べに行ったので定番ラーメンを注文しましたが
「釜玉らーめん」や「たまごかけごはん」が推しメニューのようです。


▽メニュー紹介

▼おすすめ
「たまごかけごはん 400円」
「豚玉めし 550円」
「釜玉らーめん 700円」
「冷玉らーめん 700円」

▼ラーメン
「しょうゆらーめん 小(半玉)550円/並(1玉)650円/大(1.5玉)750円」
「塩らーめん 小(半玉)550円/並(1玉)650円/大(1.5玉)750円」
「みそらーめん 小(半玉)600円/並(1玉)700円/大(1.5玉)800円」

▼トッピング
「にんにくチップ 80円」
「ねぎ 80円」
「もやし 80円」
「コーン 120円」
「からし高菜 120円」
「バター 120円」
「煮たまご 220円」
「チャーシュー 220円」

▼ごはんもの
「ごはん 小180円/中200円/大220円」
「おにぎり 2個220円」
「明太ごはん 420円」

▼夜のメニュー
「えだまめ 380円」
「ざっくりキャベツ 380円」
「トマトスライス 380円」
「おつまみたまご 220円」
「手作り焼ぎょーざ 3個250円/6個500円」
「かつおの腹皮 420円」
「もやしチャーシュー 520円」
「豚トロステーキ 450円」
「ずりもやし 450円」
「コーンバター 380円」

▼焼き物
「鶏もも肉の塩レモン焼き 680円」
「親鶏の塩レモン焼き 680円」
「ササミの塩レモン焼き 680円」
「ミックス塩レモン焼き 880円」
「牛たん焼き 780円」

▼デザート
「クレープアイス 4420円」


【住】香川県高松市前田東町1169-2
【電】050-1373-0795
【営】11:00~14:00/17:00~22:00
【休】月曜・第1日曜
【席】14席
【駐】4台




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