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『あきんど スシロー ゆめタウン高松店』

ゆめタウン高松1階のレストラン街にある
『あきんど スシロー　ゆめタウン高松店』




前はバイキングレストランだった場所がスシローとしてリニューアルしました♪


確か9月19日にオープンしたばかりなので、さぞや満席で行列がすごいと思っていたけど
午後2時頃に行ってみたら意外にもすぐ座れてよかった◎

そのかわり、カウンターが満席だったので1人なのにテーブル席に通されて申し訳ない気分になります。
でも席は広いし写真も周りに気兼ねせず思う存分撮れるからラッキー♪



オープン記念メニューとかあるかと期待してたけど、特にそういうのはありませんでした。


という事で自分の好きなネタをタッチパネルで注文◎
今や回転寿司店では当たり前になったシステムですが、こんなに便利なものはありません♪


ただ、惜しむらくは『スシロー』の場合は
自分が注文した物は、自分の席の色の台に乗って流れてくるルールなのに
届くまでに他の席のお客さんが取ってしまう事があるのが残念。

この時も、ファーストオーダーで5皿注文した中の3皿を取られてしまった★★
子供が何も知らずに取ってしまうのは仕方ないけど、大人がルールを無視して取るのはやめましょう。


ちなみに『くら寿司』は通常レーンと別に、オーダーレーンがあるので
このトラブルは無いのが特徴。



で、改めて注文。
こんな時、店員さんに届いてない旨を伝えると他の注文より優先して持って来てくれます◎


店員さんで思い出したけど、
やはり開店間もないので色々と細かい間違いなどが多発しますが広い心で接しましょう♪



そして今回食べた寿司達がこれ。
回転寿司の記事の度にネタがほとんど一緒でスミマセン（笑）
















改めて、どれも一皿105円とは思えない味には感心させられます◎
こんなに味も値段も庶民的だから毎回30皿くらい食べてしまうんですよねぇ（汗）


あと、関係ないけど同じレストラン街にあった『函館市場』と『元祖にんにくや』が無くなってるし！
最近入れ替わりの時期なのかな？



【住】香川県高松市三条町608-1　ゆめタウン高松1F
【電】087-869-8731
【営】月～金11:00～23:00（Lo.22:30）／土日祝10:30～23:00（Lo.22:30）
【休】無休
【席】80席
【駐】ゆめタウン高松共有駐車場

『回転寿司 天天丸（てんてんまる） マイケルレインボー店』

レインボーロードのパワーシティの駐車場にある
『回転寿司　天天丸（てんてんまる） マイケルレインボー店』



『ここも』、『海鮮マリン』も同じ会社が経営してて、
母体がお米屋さんなので、新鮮なネタはもちろんですがシャリも質が高い回転寿司です♪


しかも全皿105円なので財布が寂しい時に少しだけ食べたくなっても大丈夫◎

混んでる時に食べに来るのが苦手なので、15時半くらいの暇な時間に来ましたが
接客も丁寧で元気があって、一人で食べに来ても気持ちよく食事が楽しめるので好き。


そんなお店で食べたお寿司の写真をアップしておきます。

一個一個味の説明はしませんが、
どれも鮮度が良くて魚の臭みも無いし甘みも結構いい感じでした♪















【住】香川県高松市多肥下町1552-26
【電】087-67-8880
【営】11:00～21:00
【休】無休
【席】50席
【駐】共有駐車場有

『回転SUSHI DINING ここも 高松南店』

ドン・キホーテ高松店のある交差点から空港通りを約1.8km南下した場所にある
『回転SUSHI DINING　ここも 高松南店』




以前は『海鮮マリン』、さらにその前は『ふくでん』という回転寿司だった場所です。
しかも記憶が間違ってなければ、そのさらに前も回転寿司だった気がする。
『マリン・ポリス』だったかな？


何故かこの空港通りは回転寿司が続かない場所なんですよねぇ。

『南海部品』の北側にあった『廻る寿司舟』や、
現在ステーキ＆ハンバーグの『けん』の場所にあった『金太郎』も無くなったので頑張ってほしいです♪


ちなみにこのお店と、前の『海鮮マリン』は、どちらもサーティファイブという会社の経営で
母体は遠藤食糧というお米屋さんなのでシャリが自慢◎


参考までに『天天丸』と『びんび三昧』も同じ会社です♪


もちろん、屋号ごとに特徴があって何といっても『ここも』の最大の特徴は
回転寿司なのに、お昼の定食が人気なんです◎

春日店と高松南店のメニューが全く同じかは確認してませんが、
とにかくリーズナブルで納得の味と内容を提供しているため、
もし利用した事がなければ、一度は立ち寄るのをオススメします♪



さて、今日はランチ時間を過ぎていたので通常メニューを食べてきました。

活気のある店内には常に威勢のいい掛け声があり、気持ちいい。
特に「～はいかがですかー。」と、誰かが言った後に
他のスタッフさんが「美味しいですよー。」と、こだまのように言うのが面白い◎



昼時以外の時間は、あまりネタを流さずに注文を聞いて握る事で廃棄ロスを減らすパターンが多いですが
ここはしっかりレーンいっぱいに皿が流れてました。


こんなふうに接客態度やネタ、シャリ、ランチなどにこだわっているのが原因だと思いますが
少し離れた場所に一皿100円の『くら寿司』があるにもかかわらず、ほぼ満席でした♪



さて、前置きが終わったところで食べたネタをご紹介。

「活〆生タコ　200円」


「大生ほたて貝柱　300円」


「本まぐろ中トロ　250円」


「活〆真たい　250円」


「ずわい蟹　300円」


「特選生うに　400円」



やはりというか、当然というか100円寿司のネタとは質が全然違っていて
どれも厚みがあるし、素材の味がしっかり感じられて
プリッとして、甘くて、味が深くて、口の中でとろけて、いくらでも食べられる美味しさです☆


元々寿司というのはこのくらいの値段がして当たり前の食べ物なので
いつも100円寿司を利用してる人も、是非たまには自分にご褒美のつもりで利用してみてください◎


【住】香川県高松市三名町670-3
【電】087-885-5555
【営】11:00～21:00
【休】無休
【席】50席
【駐】30台

『四季折々の創作寿し 花ゆうぜん』

瓦町駅と一緒になってる高松天満屋10階のレストラン街にある
『四季折々の創作寿し　花ゆうぜん』



普段電車に全く乗らないし、物産展かロフトを見に来るくらいしか縁の無い建物なので
久しぶりにレストラン街に来てビックリ。

できたばかりの頃は、どのお店も待ち時間が長くて他で食べようと諦めてましたが今はガラガラ。
しかも3箇所くらい空店舗になってるじゃありませんか。


昼を過ぎてたとはいえ、営業中のお店でお客さんがいたのは1店舗だけで4人組のサラリーマンだけでした。
昔は栄華を誇ったトキワ街アーケードがシャッターだらけになってるのを見ると寂しい気持ちになりますが、
ここも同じくらい寂しい場所になってしまったんだなぁ。




でも、どのお店も暇だからといって店員さんがダラダラしてないのが良かった♪
特に誰も見てないけど座り込んだりせず、何かしら仕事をしている姿を見て少し安心しました。

というのも、暇でダラダラしているお店だと、料理も手抜きで作ってる印象をもってしまうからです。



で、今回立ち寄ったのは創作お寿司のお店。

蕎麦、寿し、茶碗蒸し、甘味がセットになった「涼風セット 997円」を食べようと決めて入ると
二人の板前さんが元気よく出迎えてくれました。



席に着くなり早速注文を伝えると、ちゃんと注文を聞いてから板前さんが寿司を握ってました◎
蕎麦は、すでに出来上がっている物でしたが、そのぶん提供時間が早くてよかった。



蕎麦は少し固めで時間が経っているぶん風味はあまり感じませんがノド越しはいい感じ。


お寿司は、カンパチ、鯛、マグロ、タコ、サーモン、いなり寿司がセットになってて
個人的にはタコが食感も甘味もいい感じでした♪


茶碗蒸しには銀杏が入ってるし、甘味の水ようかんには黒蜜がかかってて結構好きな味ばかりでよかったです◎



【住】香川県高松市常磐町1-3-1　高松天満屋10Ｆ
【電】087-812-7796
【営】11:00～22:00
【休】無休
【席】35席
【駐】無し

『寿し一貫 太田店』

東バイパスからサン・フラワー通りを南へ約900mの場所にある
『寿し一貫　太田店』



最近、100円均一の回転寿司が多くなってきましたが、
ここはネタごとに値段が違う昔ながらのタイプの回転寿司屋さんです。


すごく近くに『スシロー高松太田店』があるので大変でしょうね。


このお店はレーンにネタを全く流してなくて、メニュー名を掲げたPOPが延々と流れてます。
なので、注文は中央の厨房にいる板前さんに直接注文するシステムです。


で、店名が『寿し一貫』と言うからには一皿に一貫しか乗ってないのかと思ったら
普通に二貫ずつ乗ってました（笑）



そこで期間限定の≪四国うまいもん祭り≫というのを開催してたので
その中から二つほど注文してみました♪


まず「瀬戸内たいらぎ貝　368円」


次に「香川・讃岐のブランド牛　オリーブ牛　630円」




後は定番を少し注文しましたが、うっかり値段を覚えとくのを忘れてしまいました（汗）

「うに」



「北海道生だこ」



「びんちょうまぐろ」



「炙りずわい蟹」




どのネタも、100円寿しより良い素材を使っているのは分かりますが
やはり庶民としては安くてたくさん食べられるほうが助かるので、
100円寿しではまず食べられないようなネタを出したり、
ズバ抜けていい素材を使ったりして頑張ってほしいものです。



【住】香川県高松市太田下町3020-7
【電】087-868-2050
【営】11:00～22:00（Lo.21:40）
【休】無休
【席】70席
【駐】30台

『あきんど スシロー 高松東山崎店』

ラ・ムー高松東店から道を挟んで西向かい、カラオケまねきねこの横にある
『あきんど スシロー　高松東山崎店』


人生2回目のスシローです♪
1回目は、サンフラワーロード店のプレオープンに行ってからなので
結構期間が空いてるなぁ。


平日の11時、開店したばかりなのでさすがに空いていて
店内も見渡した状態で撮れてよかった。
と思ったら、その15分後にはほぼ満席になってました！！
なんというスシロー人気でしょうか。


で、内容はもう説明しなくても皆さんよくご存知だと思うので
食べた物の写真だけアップしますね♪

思いっきり手抜きの記事でスミマセン(^～^;)ゞ


「ホタテ」


「生ずわい蟹」


「鯛」


「生タコ」


「ウニ」


「マグロ」


「生ハム」


「ずわい蟹サラダ」


「ツナサラダ」


「びんちょうまぐろ」


【住】香川県高松市東山崎町662-1
【電】087-840-7135
【営】11:00～23:00（Lo.22:30）／土日祝のみ10:30～
【休】無休
【席】100席
【駐】無し

『海賊鮨 （かいぞくずし）』

中央公園の西側の道を南へ約200mの場所にある
『海賊鮨 （かいぞくずし）』


今日もブログネタを探しつつ自転車で徘徊。
何軒か、まだ書いた事のないお店のランチ内容を確認して
いまいちインパクトが無いなぁ。と思いつつスルー♪

そんな風に探すこと15分、今まで気づかなかった場所に
お寿司屋さんがランチしてるのを発見◎

趣のある作りの回らないお寿司屋さんなので
ランチでも1,000円越えるかと思いながら
店外に置かれたボードを見ると
「刺身定食　580円」
「にぎり鮨　850円」
と書いてるじゃないですか！！

にぎり鮨はともかく、刺身定食の安さが尋常じゃありません♪♪
こんなお得なランチを見逃す訳にはいかないので迷わず入店。


「いらっしゃーい！！」
威勢のいい掛け声が飛んできて、お寿司屋さんらしくていい感じ◎

お昼のピークを過ぎていたので運よく他にお客さんがいなかったので
席へついて刺身定食を注文するなり店内を撮らせてもらいました♪


整然とした店内は清潔で、どこを見ても乱れなくて気持ちがいい◎
カウンター席は、いかにもお寿司屋さんの雰囲気ですが、
テーブル席の椅子が洋風で
和の雰囲気を重んじつつオシャレなテイストを取り入れているのもいい感じ♪


静かな店内で手際よく、職人さんが丁寧に作ってくれた刺身定食がこれです。


お重の中に煌びやかに並べられた料理は
刺身はもちろん、他の料理も全部手が込んでいて
更に味噌汁まで付いていて、とても580円とは思えない豪華さです◎◎


主役のカンパチの鯛の刺身は、とても甘くて身がプルプリ♪♪

瀬戸内海で獲れた新鮮な物を使っているのか、
魚臭さは微塵も感じなくて、口の中で美味しさが広がります☆

お昼の激安ランチでこの美味しさという事は、
夜の料理のレベルもめちゃくちゃ高そうです◎

お米はコシヒカリを使い、細かいところまで心を配っています♪


刺身以外の料理も仕事が丁寧で、
野菜も白身魚のフライも魚の煮付も素晴らしいし、
マカロニサラダにリンゴが入っているのが妙に懐かしくて嬉しかった♪


黙々と食べ続けてる途中、お茶が減っているのを気遣ってくれて
何も言わなくても足してくれるのも嬉しかったです◎


最初から最後まで大満足でお会計を済ませて帰る時に
「ライオン通りのほうのお店もよろしくお願いします。」
と渡されたショップカードを見ると
『海賊亭』と書いててビックリ！！

そういえば、どこかで見た事のある顔だなぁ。
と思っていたのですが
今年の高松祭りの記事を書いた時に
カツオのタタキを捌いている写真を撮って
しっかりブログにアップしてたし（笑）


ともあれ、ランチ時間が終わる寸前にもかかわらず
気持ちよく対応してくれて本当に食べに来てよかったと思えるお店でした♪♪


あと、これだけ質の高いランチを提供するお店ですが
夜は予想よりもリーズナブルな価格設定だったので
お寿司とお魚が好きな人は是非一度足を運んでみてください◎

という事で、夜のメニューを一部ご紹介♪

◆にぎり鮨2ヶ
「いか・玉子・たこ・しゃこ海老　280円」
「サーモン　300円」
「かんぱち・まぐろ・さより・海老・穴子・平目　400円」
「いくら　500円」
「うに　600円」
「とろ　1,000円」

◆にぎり鮨
「並にぎり鮨　1,100円」
「上にぎり鮨　1,600円」

◆細巻
「きゅうり巻・しんこ巻・しば巻　300円」
「鉄火巻　380円」

◆押し鮨
「バッテラ　550円」
「海老棒鮨　700円」

◆造り
「しめさば造り　550円」
「さより造り　700円」
「かんぱち造り　850円」
「平目造り　850円」
「造り盛合せ　1,800円」

◆煮物
「めばる煮付　850円」
「鯛かぶと煮付　850円」


【住】香川県高松市天神前7-12
【電】087-861-9003
【営】11:30～14:00／17:00～23:00
【休】日曜・祝日
【席】16席
【駐】無し

『寿司・湯葉料理 ゆば膳』

ローソン田村神社前店から西へ約400mの場所にある
『寿司・湯葉料理　ゆば膳』


泳ぐダイヤ、それがマグロ。
その比類なき美味しさに魅了され、
世界の4分の1を消費する日本は紛れも無いマグロ大国です♪

そう遠くない将来、もしかするとマグロが食べられなくなるかもしれない事を
みなさんご存知でしょうか?
もしくは、食べられたとしても100gで10万円とかの超高級魚になる可能性があるんです◎


そんな未来の超高級魚が今、まさに最高の食べ頃を迎えています♪♪
そして、そのマグロの本当の美味しさに出会える店が
ここ『寿司・湯葉料理　ゆば膳』です◎


もしも回転寿司やスーパーのマグロしか食べた事が無い人ならば
マグロの美味しさの真髄を味わった時、
体を突き抜ける衝撃を体験するかもしれません♪

当然、冷凍物は一切無くて生のマグロの味を思う存分堪能できます◎


「マグロ赤身」


「中トロ」


「大トロ（蛇腹トロ）」


大トロ炙り


「マグロの白身」



定番の赤身や中トロでさえレベルがすごく高いので、
中トロが大トロに見えてしまいます♪

本命の大トロのとろける甘さもいいし、
炙りの凝縮された旨みも最高です◎

そして希少部位のマグロの白身は、他ではなかなか食べられない代物です♪
激ウマまぐろのオンパレードで、終始幸せな気持ちになれる事間違いなしなので
是非とも一度足を運んでみてください◎


あと、マグロではありませんが
あまりにも美味しそうだったので
「生ウニ一膳」と「たっぷりイクラうに一膳」の写真もアップしておきます♪♪




▼『寿司・湯葉料理　ゆば膳』の詳しい情報はこちら▼
■ＰＣ版■ http://www.ku-zou.com/shop/yubazen/
■携帯版■ http://www.ku-zou.com/mb/shop/yubazen/

回転寿司って普通何皿くらい?

誰かと食べ物談義をする時、たまに気になる事。
それは普通の人の食べる量です。

気が付けば大食いの属性を持った人間になってしまってる私にとって
一般の食べる量の平均がたまに分からなくなってしまいます（汗）

「うどん2玉でお腹いっぱいになるわ～。」
「ミスド4個食べたら当分満足。」
「ケンタのチキン3個食べきる自信がない。」

とか言うセリフを、女性ならまだ分かるけど
男性でも同じような答えが返ってくる事がよくあるので本当に不思議なんです。

中でも一番、本当に!?と思う事が
「回転寿司は5皿くらいかな。」
「7皿食べたらお腹いっぱいで動けない。」
という答えなんです◎


長年の会話の統計からして、
そのくらいの量が一般の人の平均量だと推察するのですが
だとすると私の満腹中枢は完全に壊れているんでしょうね。


ほぼ一人で外食をする私ですが、
友達と回転寿司に行った時に、タッチパネルで注文をしながら
「これ、何皿いるん?」と聞くと
「え!? 1皿に決まっとるやん。」
と返されるのも衝撃だったくらいです（笑）

その友達は12皿食べたので、それならお腹いっぱいなのも納得いくのですが
普通は5～7皿で十分だというのは、とても燃費がよくて羨ましい♪

私にとって最初の5皿くらいは序章というか、無いに等しいです（笑）


とはいえ年齢的に身体を気遣うべきなんですが、
この前、健康診断をして返ってきた結果によると
血糖値が少し平均より少し高めだけど、標準値内だったので一安心◎

という事で、久しぶりに一人回転寿司に行って35皿完食♪
本当はもう少し食べたかったけど、一応血糖値を気にしてみました。


『廻る寿し祭り 高松茜店』
【住】香川県高松市茜町1-11
【電】087-832-4222
【営】11:30～22:00（Lo.21:45）
【休】無休
【席】145席
【駐】15台



写真一枚だけだと寂しいので、
ブログに載せるつもりじゃなかったけど
いつもの癖で一応写真を撮ってたネタを一つ。

以前、『うどん市場　兵庫町店』で食べた
「かも ゆず胡椒うどん」が美味しかったので
それを求めて行ったのですが、どうやら季節限定だったらしく
定番以外のメニューが総入れ替えになっていたので残念。


で、代わりに注文したのがこれ◎


本気でブログネタにするつもりが無かったので
名前を一切覚えてないのですが、
「てりやき玉子うどん」みたいな名前だったと思います（汗）

ちなみに値段は290円だったのは間違いありません♪


温泉玉子を落としたぶっかけうどんに、
甘めの味付けをした鶏肉をトッピングしたうどん。

それなりにいい感じでしたが、
やっぱり「かも ゆず胡椒うどん」を食べたかったなぁ◎


【住】香川県高松市兵庫町2-8
【電】087-823-0388
【営】10:00～22:00／日・祝は19:00迄
【休】無休
【席】50席
【駐】無し

『無添くら寿司 高松上天神店』

最近高松に初めてOPENした
『無添くら寿司　高松上天神店』


週末とか昼食、夕食時間は行列が大変な事になってると聞いたので
平日の15時頃という中途半端な時間に行ってきました♪


しかも1人なので、おかげですぐに座れました◎



商品はあんまりレーンに流れてなくて
ほとんどが注文して作ってもらう状態でした。

タッチパネルで注文するのは最近のお店に多い方式なので
みんな迷いなく次々と注文してました。

だけど注文したお寿司は通常レーンと別のレーンに特急で来るのですが
商品を取った後にボタンを押すという作業を大半の人が理解できなくて
頻繁に店員さんがそれを伝えに来てて大変そうでした。


あと、食べた後の皿を各席に設置されているお皿の投入口に入れるのも
気づかずにそのまま皿を積み上げたり…うーん。創世記の回転寿司を見るようだ。

かつては廻る皿から直接お寿司を取ったり醤油をかけたり
ルールを理解してもらうまでに苦労したそうなので、それと同じかも。


あと、皿を投入すると5枚ごとにタッチパネル部分がクジに変化して
当たりが出ると、アニメ「ワンピース」のカシャポンが出てくるキャンペーンをしてました♪


で、とりあえず初めてだったので10皿ほど試しに食べてきたので写真アップしまーす◎
あ。ちなみに値段は全部105円です♪

どれも結構いい味でした◎


「まぐろ」「大葉生たこ」

生たこは食感がたまりませんねー♪



「うに」「ホタテ」

うにはほろ苦さ、ホタテは甘さが好き♪


「鯛」「四国産わら焼きかつおたたき」

淡白な鯛は大人の味◎
かつおは炙った箇所が香ばしくていい感じ♪


「ビントロ」「富山県産ほたるいか軍艦」

すごく柔らかくて優しい甘みのビントロ。
酢味噌をかけたほたるいかはコリッとした食感。


「高知県産すじ青のりにぎり」「えび天寿司」

口の中で広がる爽やかな風味がいい青のり♪
注文を聞いてから揚げたアツアツのエビ天はレベル高し◎


【住】香川県高松市上天神町539-1
【電】087-864-3610
【営】11:00～23:00
【休】無休
【席】100席以上
【駐】30台