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『Grandma (グランマ)』 [カフェ・喫茶]
マルナカ栗林南店から東北へ約100mの場所にある
『Grandma (グランマ)』
マンションの1階にある喫茶店で、以前は
『コーヒー&デリ today (トゥデイ)』
だった場所です。
街角の喫茶店といった昔ながらのスタイルで
駐車場も少なく、近所の人達が利用する感じのお店です。
外の光がたくさん入る明るい店内なのに
一番奥のテーブル席が
昔懐かしいインベーダーゲームのテーブルだったのが面白かった♪
確か前の店だった時は無かった気がするので
わざわざどこかで入手して設置したようです。
最初、飾りかと思ったけど
画面を見たら、しっかりと稼動してたので
おそらく普通にプレイできると思います。
残念ながら他のお客さんが食事をしてたので座れませんでしたが
もし、また行く機会があって席が空いてたらプレイしてみたいな。
店員さんは女性2人で、明るく元気に迎えてくれました。
そんなお店で注文したのが
“今日のごはん”と黒板に書かれた
「A/牛スタミナ焼定食 800円」。
ちなみにもうひとつ
「B/カレーライスセット 800円」
もありましたが、この道は
ほぼ毎日通るけど、この組み合わせは初めて見たかも。
そして注文から約11分で完成した定食は
メイン以外にも小鉢がたくさんあって
身体によさそうな感じでした。
主役の焼肉が少なそうに見えるけど
器が大きく、底が深いので
見た目よりは肉が多くてよかった◎
しっかり焼いた牛肉に甘辛の味付けをしてて
それが全体についてるので
味が濃くて御飯がすすみます。
個人的な感想としては
丸大食品から発売されてる
“焼肉 牛カルビ”の味に似てて妙に懐かしい味わいでした。
食べ終わる頃合を見て
セットのドリンクを持ってきてくれて
自分で言わなくてもよかったのも好印象でした♪
【住】香川県高松市東ハゼ町899-1
【電】090-4979-8320
【営】9:00~16:00
【休】日・月・祝
【席】20席
【駐】3台
『Grandma (グランマ)』
マンションの1階にある喫茶店で、以前は
『コーヒー&デリ today (トゥデイ)』
だった場所です。
街角の喫茶店といった昔ながらのスタイルで
駐車場も少なく、近所の人達が利用する感じのお店です。
外の光がたくさん入る明るい店内なのに
一番奥のテーブル席が
昔懐かしいインベーダーゲームのテーブルだったのが面白かった♪
確か前の店だった時は無かった気がするので
わざわざどこかで入手して設置したようです。
最初、飾りかと思ったけど
画面を見たら、しっかりと稼動してたので
おそらく普通にプレイできると思います。
残念ながら他のお客さんが食事をしてたので座れませんでしたが
もし、また行く機会があって席が空いてたらプレイしてみたいな。
店員さんは女性2人で、明るく元気に迎えてくれました。
そんなお店で注文したのが
“今日のごはん”と黒板に書かれた
「A/牛スタミナ焼定食 800円」。
ちなみにもうひとつ
「B/カレーライスセット 800円」
もありましたが、この道は
ほぼ毎日通るけど、この組み合わせは初めて見たかも。
そして注文から約11分で完成した定食は
メイン以外にも小鉢がたくさんあって
身体によさそうな感じでした。
主役の焼肉が少なそうに見えるけど
器が大きく、底が深いので
見た目よりは肉が多くてよかった◎
しっかり焼いた牛肉に甘辛の味付けをしてて
それが全体についてるので
味が濃くて御飯がすすみます。
個人的な感想としては
丸大食品から発売されてる
“焼肉 牛カルビ”の味に似てて妙に懐かしい味わいでした。
食べ終わる頃合を見て
セットのドリンクを持ってきてくれて
自分で言わなくてもよかったのも好印象でした♪
【住】香川県高松市東ハゼ町899-1
【電】090-4979-8320
【営】9:00~16:00
【休】日・月・祝
【席】20席
【駐】3台
安定の炉端焼き♪ [居酒屋]
ライオン通り沿い、南古馬場と中古馬場の中間にある
『北の幸 炉ばた』
記事に書くのはこれで4回目だけど
それ以外でも結構利用してるお気に入りのお店です♪
▼過去記事
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2014-04-10
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2013-04-22
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2012-03-22
入口の雰囲気の良さも好きだけど
やっぱり店内中央に設置された焼き台と
それを囲むようにある席を見るだけで
ここが高松である事を一瞬忘れさせてくれます◎
店員さんは基本的に女性ばかりで
女将以外はお母さん的な感じの人ばかり。
そんな人達が気さくに話しかけてくれるので
一人で食べに来ても寂しくないし
何よりも食材を焼いてる光景を見てるだけで楽しい♪
で、今回も色々と食べたので紹介します。
まずは付き出し。
いつもは付き出しは撮らないけど
おでん風に煮込んだタコと
薄くスライスしたキュウリが見事だったので撮ってみました。
からし味噌をつけて食べるので
本当におでんのような味と食感だけど
その中に和食的な繊細な味付けを感じる付き出しでした◎
次に「鱧の湯引き」。
うっかり値段をチェックし忘れたけど
たぶん800円くらいだったと思います。
これがまた見事な包丁の入れ方で
鱧独特の小骨が全く気にならないし、
何よりも身が厚くて食べ応えあるのがよかった♪
これは季節物なので
一年を通して食べられないのが残念なくらいです。
次に「トマトスライス 450円」。
何故か今迄の記事に一度も写真を載せてなかったけど
これは ほぼ100%の確立で注文する好きなメニューです◎
ただのトマトスライスとあなどるなかれ、
いつ食べても素材の新鮮さが抜群で
食感も甘さもみずみずしさも今まで食べたトマトスライスの中で
トップクラスの美味しさです☆
次に「ぞうすい 600円」。
これは逆に初めて注文してみましたが、
汁気がやたら少ない雑炊で、
どちらかというと“おかゆ”的な食べ心地でした。
具は鶏肉だけで、味付けは醤油ベースにダシを加えたもの。
シンプルな味わいで御飯はかなり柔らかいので
本当に“おかゆ”を食べてるような気になりました。
次に「ソーセージ(辛口) 420円」。
これも結構な確立で注文する好きなメニューですが
当然ながら既製品ですww
素材自慢のお店でこういう物を注文するのは気が引けますが
個人的に好きなので、つい食べてしまいます♪
辛さはピリ辛ぐらいで程よい刺激が食欲を増してくれます。
次に「いか丸焼き 700円」。
これは定番じゃなく、おすすめメニューなので
いつも食べられる訳ではありません。
というか、何度もこのお店に来てるけど
このメニューを見たのは初めてのような気がする。
というのも、イカの丸焼きは大好きな食べ物なので
見た事があれば注文してたはず。
ともあれ、焼きあがったイカは
タレをつけてないシンプルな仕上がり◎
そのおかげでイカの味が存分に味わえたし、
食感がものすごく柔らかくて驚いた。
昔はお祭りのイカ焼きも頭から足までついて500円だったのに
最近は胴体だけか、足だけでそのくらいの値段がするし
店によっては胴体だけしか売ってなかったりするので
こうやって丸々のイカを食べられるのが嬉しくて仕方ない♪
しかも、さすが『北の幸』というべきか
素材の良さが抜群でイカの旨味が強くて本当に美味しかった☆
次に「つぼ鯛 650円」。
炭でじっくり炙り焼きにしてるので
表面の香ばしさと身の柔らかさが最高で美味しい☆
魚が苦手な私でも美味しいと思える香ばしさと
身のほぐれ具合がポイントです。
次に「ホタテバター 1,200円」。
『北の幸』の料理は基本的にリーズナブルで
1,000円を超えるのは珍しい。
しかし、その満足度は値段以上の価値がありました♪
肉厚のホタテは、焼いた状態でも
素材が新鮮なのがはっきり分かるし
ホタテの旨味が凝縮されてて美味しかった☆
素のままバター焼きにしてるのではなく、
ムニエルにしてあるので余計に旨味を強く感じます◎
これ、お酒を呑む人には最高のアテだと思います。
横に添えられた野菜も
ホタテの旨味が染み込んでて良かったし
特にジャガイモが いわゆる「ジャガバター」になってて
ホクホクの食感が最高でした♪
最後に「牛網焼(150g) 2,100円」。
これは初めて注文したけど
ニンニクを一緒に焼いて香ばしくも風味がよく焼きあがってたけど
肉がちょっと薄くて中まで完全に火が通ってるのが残念でした。
やっぱり『北の幸』は
海の幸のほうが間違いないと改めて確認できてよかった◎
【住】香川県高松市古馬場町8-21 大黒ビル1F
【電】087-822-2177
【営】17:00~23:00
【休】日曜
【席】30席
【駐】無し
『北の幸 炉ばた』
記事に書くのはこれで4回目だけど
それ以外でも結構利用してるお気に入りのお店です♪
▼過去記事
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2014-04-10
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2013-04-22
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2012-03-22
入口の雰囲気の良さも好きだけど
やっぱり店内中央に設置された焼き台と
それを囲むようにある席を見るだけで
ここが高松である事を一瞬忘れさせてくれます◎
店員さんは基本的に女性ばかりで
女将以外はお母さん的な感じの人ばかり。
そんな人達が気さくに話しかけてくれるので
一人で食べに来ても寂しくないし
何よりも食材を焼いてる光景を見てるだけで楽しい♪
で、今回も色々と食べたので紹介します。
まずは付き出し。
いつもは付き出しは撮らないけど
おでん風に煮込んだタコと
薄くスライスしたキュウリが見事だったので撮ってみました。
からし味噌をつけて食べるので
本当におでんのような味と食感だけど
その中に和食的な繊細な味付けを感じる付き出しでした◎
次に「鱧の湯引き」。
うっかり値段をチェックし忘れたけど
たぶん800円くらいだったと思います。
これがまた見事な包丁の入れ方で
鱧独特の小骨が全く気にならないし、
何よりも身が厚くて食べ応えあるのがよかった♪
これは季節物なので
一年を通して食べられないのが残念なくらいです。
次に「トマトスライス 450円」。
何故か今迄の記事に一度も写真を載せてなかったけど
これは ほぼ100%の確立で注文する好きなメニューです◎
ただのトマトスライスとあなどるなかれ、
いつ食べても素材の新鮮さが抜群で
食感も甘さもみずみずしさも今まで食べたトマトスライスの中で
トップクラスの美味しさです☆
次に「ぞうすい 600円」。
これは逆に初めて注文してみましたが、
汁気がやたら少ない雑炊で、
どちらかというと“おかゆ”的な食べ心地でした。
具は鶏肉だけで、味付けは醤油ベースにダシを加えたもの。
シンプルな味わいで御飯はかなり柔らかいので
本当に“おかゆ”を食べてるような気になりました。
次に「ソーセージ(辛口) 420円」。
これも結構な確立で注文する好きなメニューですが
当然ながら既製品ですww
素材自慢のお店でこういう物を注文するのは気が引けますが
個人的に好きなので、つい食べてしまいます♪
辛さはピリ辛ぐらいで程よい刺激が食欲を増してくれます。
次に「いか丸焼き 700円」。
これは定番じゃなく、おすすめメニューなので
いつも食べられる訳ではありません。
というか、何度もこのお店に来てるけど
このメニューを見たのは初めてのような気がする。
というのも、イカの丸焼きは大好きな食べ物なので
見た事があれば注文してたはず。
ともあれ、焼きあがったイカは
タレをつけてないシンプルな仕上がり◎
そのおかげでイカの味が存分に味わえたし、
食感がものすごく柔らかくて驚いた。
昔はお祭りのイカ焼きも頭から足までついて500円だったのに
最近は胴体だけか、足だけでそのくらいの値段がするし
店によっては胴体だけしか売ってなかったりするので
こうやって丸々のイカを食べられるのが嬉しくて仕方ない♪
しかも、さすが『北の幸』というべきか
素材の良さが抜群でイカの旨味が強くて本当に美味しかった☆
次に「つぼ鯛 650円」。
炭でじっくり炙り焼きにしてるので
表面の香ばしさと身の柔らかさが最高で美味しい☆
魚が苦手な私でも美味しいと思える香ばしさと
身のほぐれ具合がポイントです。
次に「ホタテバター 1,200円」。
『北の幸』の料理は基本的にリーズナブルで
1,000円を超えるのは珍しい。
しかし、その満足度は値段以上の価値がありました♪
肉厚のホタテは、焼いた状態でも
素材が新鮮なのがはっきり分かるし
ホタテの旨味が凝縮されてて美味しかった☆
素のままバター焼きにしてるのではなく、
ムニエルにしてあるので余計に旨味を強く感じます◎
これ、お酒を呑む人には最高のアテだと思います。
横に添えられた野菜も
ホタテの旨味が染み込んでて良かったし
特にジャガイモが いわゆる「ジャガバター」になってて
ホクホクの食感が最高でした♪
最後に「牛網焼(150g) 2,100円」。
これは初めて注文したけど
ニンニクを一緒に焼いて香ばしくも風味がよく焼きあがってたけど
肉がちょっと薄くて中まで完全に火が通ってるのが残念でした。
やっぱり『北の幸』は
海の幸のほうが間違いないと改めて確認できてよかった◎
【住】香川県高松市古馬場町8-21 大黒ビル1F
【電】087-822-2177
【営】17:00~23:00
【休】日曜
【席】30席
【駐】無し
ネタの詰め合わせ♪ [雑記]
今日は、外食して写真を撮ったけど使って無かったり
最近記事を書いたお店に再訪したり
はたまた全然関係無いネタも含めてご紹介♪
まずは、つい最近記事を書いて
近日中に「鶏つけそば 750円」を食べに行くと宣言した
『欽山製麺所 (きんざんせいめんじょ)』。
限定メニューなので9月に入って
食べられなくなると後悔するので速攻再訪しました。
で、この前は昼に行ったけど今回は夜に行ってみたら
大将の姿は無く、男性スタッフが2人で店を切り盛りしてました。
ちなみに今回座った席は入口付近で、
座敷がよく見えるのでもう一度撮影。
店に着いた瞬間に注文し、提供までは約6分。
一般的なつけ麺は、極太麺を使ってる店が多くて
そのぶん茹で時間が必要で10分以上かかるのも珍しくないけど
ここは普通のラーメンと同じ麺を使ってるらしくて茹で上がりが早かった。
そうして届いたスープは見るからに色が濃くて
好きそうな味だったので期待が膨らみます◎
そんな予想をしつつ実食。
うわ!これは想像以上に味が濃い!!
しかも旨味の凝縮加減も素晴らしく、
鶏の旨味と魚介の味が見事に融合してすごく美味しい☆
臭み等も無く、麺との絡みも抜群で
麺を食べた後にスープ割りをして飲みましたが
最後まで飽きること無く食べられて最高でした。
これは是非とも限定じゃなく、定番にしてほしいメニューでした♪
次はちょっと番外編的なネタですが、
この前、高松でも指折りの有名店である
『焼鳥てんやわんや』と『ぶつぎりたんちゃん』の
オーナー同士を引き合わせる事に成功しました◎
2人とも自分の仕事に命をかけてて
日々、上を目指して頑張ってる人達なので
一緒にいるだけでパワーをわけてもらえます☆☆☆
以前、『がもううどん』の人達と『たんちゃん』に行った時もそうですが
自分が取り持つ仲で
これほどの超有名店のオーナー同士が仲良くなっていくのが嬉しい◎
この調子で喰蔵を縁にした
飲食店のカリスマ経営者が集まる会でも作れたら最高ですね♪
次は普通のネタに戻って
『さぬき焼肉庵 じゃぽん』。
ここに来るといつも
「三畜セット(4人前) 2,000円」ばかり注文するのでネタにしにくいww
この時は、それにセンマイとレバーをプラスしましたが
わざわざ記事に書く内容では無かったので詰め合わせに入れました◎
でもそれは、そのメニューを食べれば間違いないという証拠なので
ここに寄る事があれば是非注文してほしいセットです♪
ガスの無煙ロースターだけど
肉とタレの良さでと比較的良心的な価格設定で満足できるお店です。
次に『ラーメン商會 たぁすけ』。
辛さが自慢の定番メニュー「広島つけめん 800円」もいいけど
いつもは「豚骨つけめん 800円」を食べるお店です。
が、今回はその次に好きな「ベジポタつけ麺 800円」を注文。
ベジタブルポタージュを略した名前のつけ麺で、
濃厚でありながら、野菜をたっぷり使ってるおかげで
旨味が深く、あっさり食べられるのがポイント◎
粘度が高いので麺への絡み具合がすごくて
麺を全部浸さず、半分くらいにして食べるのもオススメ♪
次に『セルフうどんの店 竹清 (ちくせい)』。
ここも毎回食べるのが同じでネタにするのが難しいお店ですww
この時は何かを食べた後だったので2玉でしたが
ここだけしか行かない時は今でも4玉とゲソ天が私のセットです♪
昔と比べて味は少し変わったけど
それでも香川県を代表する美味しさがここにあります☆
次に『ふみや お好み焼 本店』。
当然ながらここも毎回食べるメニューが決まってるお店です◎
しかも店一番の人気は「きも玉焼 650円」なのに
私が注文するのは「肉焼 590円」と「そば焼き 600円」の2つと決まってます♪
たまーに大将が間違って玉子を敷いて肉玉焼になる事があるけど
そういう時はサービスしてくれるので嬉しい◎
『ふみや』でしか味わえない強烈な味わいは
好き嫌いが分かれますが、私にとっては
美味しすぎてヤミツキになる中毒グルメです☆☆☆
次に『串揚げと手作り料理 林太郎』。
店名の通り本当に手作り料理ばかりで
長年修業した腕で丁寧に作ってるので
何気ない普通の料理でさえも美味しくなるのがすごい♪
特に日替わりのおすすめメニューの中にある魚介類は
どれを注文しても外れがないので安心して注文できます。
あと、絶対に注文してほしいのが「絶品ポテトサラダ 420円」。
前述の“何気ないけど美味しい料理“の代表なので是非注文してほしいです☆
他にも香川名物の「徳島阿波尾鶏骨付鳥 1,280円」や
最近扱い始めた「厚切り牛タン炭火焼き 980円」もオススメ◎
次に『手打ちうどん 鶴丸(つるまる)』。
連休になれば夜中でも行列ができる人気店で、
いつ食べに来ても多くのお客さんで賑わってて活気があるのがいい♪
ここの一番人気は「カレーうどん」ですが、
いつも注文するのは「釜あげうどん」と決まってますww
が、今回は試しに「天ぷらぶっかけ」を注文してみました。
天ぷらは揚げたてでサクサクだし海老も大きくて食感もよかったけど
やっぱりここの麺は「釜あげ」で食べたほうが合います◎
あと、天ぷらの単品で「お餅」があったので食べてみたら
柔らかくて、これもなかなかイケてました♪
次は『焼肉・しゃぶしゃぶ・すき焼き食べ放題 とうがらし』。
ここはランチに来た事はあるけど、夜の食べ放題を注文したのは初めて。
升目で仕切られた木の容器に9つの小鉢が入ってて
そこに肉やキムチなどが入ってました。
これが食べ放題のセットらしくて、全部食べったらおかわりができます。
で、この時はセットを3回食べましたww
食べ放題としては肉質も良くて、
この提供の仕方が高級感を与えてくれてよかったです。
最後に飲食店じゃないけど
少し前にオープンした『おたくBAR 高松ロワイヤル』。
フェリー通り沿いにあるプレジデントビル5階にあって
店員さんは全員女性でコスプレしていて
壁はアニメのポスターで埋め尽くされてました。
残念ながら店内を撮るチャンスが無かったので看板を撮影。
カラオケは当然ながらアニソンばかりで
アニメ好きには楽しいお店ですが、
興味が無い人は何の事やら分からない世界だと思いますww
ちなみに90分1セットで
男性は2,000円、女性は1,500円で料金はかなり安いので
気になる人は一度話のネタに寄ってみてもいいかも。
といった感じで色んなネタを無理矢理詰め合わせにしたので
読みづらい記事になってしまいましたが
常日頃、同じような料理を食べてるのは伝わったと思います◎
最近記事を書いたお店に再訪したり
はたまた全然関係無いネタも含めてご紹介♪
まずは、つい最近記事を書いて
近日中に「鶏つけそば 750円」を食べに行くと宣言した
『欽山製麺所 (きんざんせいめんじょ)』。
限定メニューなので9月に入って
食べられなくなると後悔するので速攻再訪しました。
で、この前は昼に行ったけど今回は夜に行ってみたら
大将の姿は無く、男性スタッフが2人で店を切り盛りしてました。
ちなみに今回座った席は入口付近で、
座敷がよく見えるのでもう一度撮影。
店に着いた瞬間に注文し、提供までは約6分。
一般的なつけ麺は、極太麺を使ってる店が多くて
そのぶん茹で時間が必要で10分以上かかるのも珍しくないけど
ここは普通のラーメンと同じ麺を使ってるらしくて茹で上がりが早かった。
そうして届いたスープは見るからに色が濃くて
好きそうな味だったので期待が膨らみます◎
そんな予想をしつつ実食。
うわ!これは想像以上に味が濃い!!
しかも旨味の凝縮加減も素晴らしく、
鶏の旨味と魚介の味が見事に融合してすごく美味しい☆
臭み等も無く、麺との絡みも抜群で
麺を食べた後にスープ割りをして飲みましたが
最後まで飽きること無く食べられて最高でした。
これは是非とも限定じゃなく、定番にしてほしいメニューでした♪
次はちょっと番外編的なネタですが、
この前、高松でも指折りの有名店である
『焼鳥てんやわんや』と『ぶつぎりたんちゃん』の
オーナー同士を引き合わせる事に成功しました◎
2人とも自分の仕事に命をかけてて
日々、上を目指して頑張ってる人達なので
一緒にいるだけでパワーをわけてもらえます☆☆☆
以前、『がもううどん』の人達と『たんちゃん』に行った時もそうですが
自分が取り持つ仲で
これほどの超有名店のオーナー同士が仲良くなっていくのが嬉しい◎
この調子で喰蔵を縁にした
飲食店のカリスマ経営者が集まる会でも作れたら最高ですね♪
次は普通のネタに戻って
『さぬき焼肉庵 じゃぽん』。
ここに来るといつも
「三畜セット(4人前) 2,000円」ばかり注文するのでネタにしにくいww
この時は、それにセンマイとレバーをプラスしましたが
わざわざ記事に書く内容では無かったので詰め合わせに入れました◎
でもそれは、そのメニューを食べれば間違いないという証拠なので
ここに寄る事があれば是非注文してほしいセットです♪
ガスの無煙ロースターだけど
肉とタレの良さでと比較的良心的な価格設定で満足できるお店です。
次に『ラーメン商會 たぁすけ』。
辛さが自慢の定番メニュー「広島つけめん 800円」もいいけど
いつもは「豚骨つけめん 800円」を食べるお店です。
が、今回はその次に好きな「ベジポタつけ麺 800円」を注文。
ベジタブルポタージュを略した名前のつけ麺で、
濃厚でありながら、野菜をたっぷり使ってるおかげで
旨味が深く、あっさり食べられるのがポイント◎
粘度が高いので麺への絡み具合がすごくて
麺を全部浸さず、半分くらいにして食べるのもオススメ♪
次に『セルフうどんの店 竹清 (ちくせい)』。
ここも毎回食べるのが同じでネタにするのが難しいお店ですww
この時は何かを食べた後だったので2玉でしたが
ここだけしか行かない時は今でも4玉とゲソ天が私のセットです♪
昔と比べて味は少し変わったけど
それでも香川県を代表する美味しさがここにあります☆
次に『ふみや お好み焼 本店』。
当然ながらここも毎回食べるメニューが決まってるお店です◎
しかも店一番の人気は「きも玉焼 650円」なのに
私が注文するのは「肉焼 590円」と「そば焼き 600円」の2つと決まってます♪
たまーに大将が間違って玉子を敷いて肉玉焼になる事があるけど
そういう時はサービスしてくれるので嬉しい◎
『ふみや』でしか味わえない強烈な味わいは
好き嫌いが分かれますが、私にとっては
美味しすぎてヤミツキになる中毒グルメです☆☆☆
次に『串揚げと手作り料理 林太郎』。
店名の通り本当に手作り料理ばかりで
長年修業した腕で丁寧に作ってるので
何気ない普通の料理でさえも美味しくなるのがすごい♪
特に日替わりのおすすめメニューの中にある魚介類は
どれを注文しても外れがないので安心して注文できます。
あと、絶対に注文してほしいのが「絶品ポテトサラダ 420円」。
前述の“何気ないけど美味しい料理“の代表なので是非注文してほしいです☆
他にも香川名物の「徳島阿波尾鶏骨付鳥 1,280円」や
最近扱い始めた「厚切り牛タン炭火焼き 980円」もオススメ◎
次に『手打ちうどん 鶴丸(つるまる)』。
連休になれば夜中でも行列ができる人気店で、
いつ食べに来ても多くのお客さんで賑わってて活気があるのがいい♪
ここの一番人気は「カレーうどん」ですが、
いつも注文するのは「釜あげうどん」と決まってますww
が、今回は試しに「天ぷらぶっかけ」を注文してみました。
天ぷらは揚げたてでサクサクだし海老も大きくて食感もよかったけど
やっぱりここの麺は「釜あげ」で食べたほうが合います◎
あと、天ぷらの単品で「お餅」があったので食べてみたら
柔らかくて、これもなかなかイケてました♪
次は『焼肉・しゃぶしゃぶ・すき焼き食べ放題 とうがらし』。
ここはランチに来た事はあるけど、夜の食べ放題を注文したのは初めて。
升目で仕切られた木の容器に9つの小鉢が入ってて
そこに肉やキムチなどが入ってました。
これが食べ放題のセットらしくて、全部食べったらおかわりができます。
で、この時はセットを3回食べましたww
食べ放題としては肉質も良くて、
この提供の仕方が高級感を与えてくれてよかったです。
最後に飲食店じゃないけど
少し前にオープンした『おたくBAR 高松ロワイヤル』。
フェリー通り沿いにあるプレジデントビル5階にあって
店員さんは全員女性でコスプレしていて
壁はアニメのポスターで埋め尽くされてました。
残念ながら店内を撮るチャンスが無かったので看板を撮影。
カラオケは当然ながらアニソンばかりで
アニメ好きには楽しいお店ですが、
興味が無い人は何の事やら分からない世界だと思いますww
ちなみに90分1セットで
男性は2,000円、女性は1,500円で料金はかなり安いので
気になる人は一度話のネタに寄ってみてもいいかも。
といった感じで色んなネタを無理矢理詰め合わせにしたので
読みづらい記事になってしまいましたが
常日頃、同じような料理を食べてるのは伝わったと思います◎
『Café Tritsch・Tratsch (カフェ トリッチ・トラッチ)』 [カフェ・喫茶]
マルナカ本部の西側の道を交差点から約80m南下した場所にある
『Café Tritsch・Tratsch (カフェ トリッチ トラッチ)』
以前は
『cafe maman (カフェ ママン)』というお店だった場所で
基本的には前と外観も内観も変わってません。
高い天井と温かさを感じる照明のおかげで
開放感がある落ち着く空間になってます。
あと、全部ではないけどソファ席もあるので
運よくそこに座れれば更にまったりとした時間を過ごせます。
▼『cafe maman (カフェ ママン)』の記事
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2012-09-19
“トリッチ・トラッチ”は、ドイツ語で
“女のおしゃべり”と解釈できる言葉だそうですが
もろん男性も気軽に利用できるお店です♪
その証拠にカウンター席には2人の男性常連客がいて
女性2人のスタッフと談笑を楽しんでました。
で、ここは手作り茶碗蒸しがついた日替わりランチが人気だそうですが
残念ながら店に着いたのが15時40分頃だったので終わってました。
という事で14時を過ぎないと注文できない人気メニュー
フレンチトーストを注文しました◎
「キャラメル」「リンゴ」「和風」の3種類があって
どれも500円という良心価格だったので
「キャラメル」と「リンゴ」を注文♪
カウンター以外にはお客さんがいなくて
料理の注文も他に入ってなかったけど
約12分の待ち時間があったので
注文してから丁寧に作ってくれてるようでした。
そうして出来上がったフレンチトーストは
どちらもすごく美味しそう◎
特にキャラメルのほうは
溶けかかったアイスにキャラメルが華を添えてすごくいい感じ♪
で、驚いたのは そのフワフワ加減!
バケットなのに食パンの中だけ食べてるくらいの柔らかささで
そこにフレンチトーストのソースがよく染み込んでて抜群に美味しい☆
甘さも強すぎないので食べ進めてもクドくならないし
バケットを焼いた香ばしさもアクセントになってるし
パウダーシュガーも味に変化を与えてくれてました◎
そういえば前の店の時もフレンチトーストが美味しかったけど
こっちのほうが食感といい甘さ加減といい、かなり好きなタイプでした♪
▽メニュー紹介
▼ランチ
※11:30~14:00
「日替わりランチ 800円」
「カレーランチ 800円」
▼ケーキセット
「本日のケーキ 400円」
▼デザート
※14:00~
「プレートパフェ 550円」
「アイスクリーム 450円」
▼フレンチトースト
※14:00~
「和風 500円」
「リンゴ 500円」
「キャラメル 500円」
▼食事
※14:00~
「カレーライス 750円」
「チキンライスのオムハヤシ 750円」
「ミートソースのパスタ 750円」
「サンドイッチ 750円」
「トースト 250円」
「シナモンシュガートースト 300円」
「小倉トースト 330円」
▼ドリンク
「ゆず茶(ホット・アイス) 450円」
「ゆずジンジャー 530円」
「ゆずソーダ 530円」
「アーモンドオーレ 550円」
「ココア(ホット・アイス) 550円」
「カルピス(ホット・アイス) 450円」
「オレンジジュース 450円」
「クリームソーダー 550円」
「レモンスカッシュ(生) 550円」
「ベリーベリースムージー 580円」
「ミックスジュース 580円」
▼紅茶
「ブレンドティ 450円」
「アイスティ 450円」
「アールグレイ 480円」
「アイスアールグレイ 480円」
「オレンジセパレートティー 500円」
「ロイヤルミルクティー 500円」
▼コーヒー
「ブレンドコーヒー 450円」
「アイスコーヒー 480円」
「アメリカンコーヒー 450円」
「カフェオーレ(ホット・アイス) 500円」
「コーヒーフロート 520円」
【住】香川県高松市円座町1020-4
【電】087-885-6337
【営】7:00~18:00(Lo.17:30)
【休】水曜
【席】24席
【駐】9台
『Café Tritsch・Tratsch (カフェ トリッチ トラッチ)』
以前は
『cafe maman (カフェ ママン)』というお店だった場所で
基本的には前と外観も内観も変わってません。
高い天井と温かさを感じる照明のおかげで
開放感がある落ち着く空間になってます。
あと、全部ではないけどソファ席もあるので
運よくそこに座れれば更にまったりとした時間を過ごせます。
▼『cafe maman (カフェ ママン)』の記事
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2012-09-19
“トリッチ・トラッチ”は、ドイツ語で
“女のおしゃべり”と解釈できる言葉だそうですが
もろん男性も気軽に利用できるお店です♪
その証拠にカウンター席には2人の男性常連客がいて
女性2人のスタッフと談笑を楽しんでました。
で、ここは手作り茶碗蒸しがついた日替わりランチが人気だそうですが
残念ながら店に着いたのが15時40分頃だったので終わってました。
という事で14時を過ぎないと注文できない人気メニュー
フレンチトーストを注文しました◎
「キャラメル」「リンゴ」「和風」の3種類があって
どれも500円という良心価格だったので
「キャラメル」と「リンゴ」を注文♪
カウンター以外にはお客さんがいなくて
料理の注文も他に入ってなかったけど
約12分の待ち時間があったので
注文してから丁寧に作ってくれてるようでした。
そうして出来上がったフレンチトーストは
どちらもすごく美味しそう◎
特にキャラメルのほうは
溶けかかったアイスにキャラメルが華を添えてすごくいい感じ♪
で、驚いたのは そのフワフワ加減!
バケットなのに食パンの中だけ食べてるくらいの柔らかささで
そこにフレンチトーストのソースがよく染み込んでて抜群に美味しい☆
甘さも強すぎないので食べ進めてもクドくならないし
バケットを焼いた香ばしさもアクセントになってるし
パウダーシュガーも味に変化を与えてくれてました◎
そういえば前の店の時もフレンチトーストが美味しかったけど
こっちのほうが食感といい甘さ加減といい、かなり好きなタイプでした♪
▽メニュー紹介
▼ランチ
※11:30~14:00
「日替わりランチ 800円」
「カレーランチ 800円」
▼ケーキセット
「本日のケーキ 400円」
▼デザート
※14:00~
「プレートパフェ 550円」
「アイスクリーム 450円」
▼フレンチトースト
※14:00~
「和風 500円」
「リンゴ 500円」
「キャラメル 500円」
▼食事
※14:00~
「カレーライス 750円」
「チキンライスのオムハヤシ 750円」
「ミートソースのパスタ 750円」
「サンドイッチ 750円」
「トースト 250円」
「シナモンシュガートースト 300円」
「小倉トースト 330円」
▼ドリンク
「ゆず茶(ホット・アイス) 450円」
「ゆずジンジャー 530円」
「ゆずソーダ 530円」
「アーモンドオーレ 550円」
「ココア(ホット・アイス) 550円」
「カルピス(ホット・アイス) 450円」
「オレンジジュース 450円」
「クリームソーダー 550円」
「レモンスカッシュ(生) 550円」
「ベリーベリースムージー 580円」
「ミックスジュース 580円」
▼紅茶
「ブレンドティ 450円」
「アイスティ 450円」
「アールグレイ 480円」
「アイスアールグレイ 480円」
「オレンジセパレートティー 500円」
「ロイヤルミルクティー 500円」
▼コーヒー
「ブレンドコーヒー 450円」
「アイスコーヒー 480円」
「アメリカンコーヒー 450円」
「カフェオーレ(ホット・アイス) 500円」
「コーヒーフロート 520円」
【住】香川県高松市円座町1020-4
【電】087-885-6337
【営】7:00~18:00(Lo.17:30)
【休】水曜
【席】24席
【駐】9台
『讃岐饂飩 やぐらや 今里店』 [うどん]
マルヨシセンター今里店の入り口にお店がある
『讃岐饂飩 やぐらや 今里店』
以前は
『うどん処 横山 -YOKOYAN-』
があった場所です。
で、この『やぐらや』は
去年の12月18日に百間町にオープンした新しいうどん屋さんですが
早くも支店が増やすというのはすごいですね。
▼百間町のお店の記事
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2014-02-14
お店は『横山』の物を ほぼそのまま使ってて
椅子や水入れはもちろんですが、
サイドメニューのおにぎりがカウンターの端っこに置いてあるのまで同じなので
前も食べに来たことある人が看板を見ずに入ってきたら
メニューを見るまでは他のお店になってる事に気付かないかもww
メニューは『やぐらや』名物の「スパイシーカレーうどん」を筆頭に
結構色んな種類があります。
で、その中でも店の入口や壁におすすめとして写真を貼ってあった
「とりざる 650円」を注文してみました。
ちなみにこの時点で13時を少しまわった頃だったので
だいぶお客さんが落ち着いていたおかげで
注文してから鶏天を揚げてくれるにもかかわらず約4分で完成♪
近年、「とり天ざる」を推し麺にするお店が多くなってきましたが
このお店も最近のスタイルそのままの出来栄えでした。
脂身が少ないのでムネ肉のような気がするけど
確証がないので明言は避けますが
淡白で身がしっかりしてて食べ応えがある鶏天です◎
ジューシー加減は少ないけど衣はサクサクで
なにもつけずにそのまま食べても十分満足できる味になってます。
しかし、それをダシに浸して食べると一気に味に変化が出て
大きい鶏天3個を飽きずに食べらるのでオススメ。
そして肝心の麺は
程よい弾力と重量感があるので
一玉だけでも満腹になる人もいるかもしれません。
これだけレベルの高いうどんを提供できるからこそ
早くも支店を増やせたのだと思うので
これからの躍進にも期待したいお店です。
▽メニュー紹介
▼うどん
「ざるうどん 390円」
「えびざる 700円」
「とりざる 650円」
「げそざる 650円」
「ぶっかけうどん 400円」
「えびぶっかけ 700円」
「とりぶっかけ 650円」
「げそぶっかけ 650円」
「スパイシーカレーうどん 500円」
「えびカレー 800円」
「とりカレー 750円」
「げそカレー 750円」
「釜揚げうどん 390円」
「えび釜 700円」
「とり釜 650円」
「げそ釜 650円」
「かけうどん 300円」
「えび天 600円」
「とり天 550円」
「げそ天 550円」
「釜玉うどん 430円」
「釜玉バター 480円」
「釜玉明太バター 530円」
「しょうゆうどん 390円」
「お子様うどんセット 500円」
┗かけうどん or ぶっかけうどん(半玉)+ちくわ天ぷら+ジュース+おかし
▼麺増量
「中(1玉半) 60円増」
「大(2玉) 100円増」
「特大(3玉) 200円増」
▼天ぷら
「えび天盛り 350円」
「とり天盛り 300円」
「げそ天盛り 300円」
「ちくわ一本揚げ 150円」
▼おでん
「牛スジ 150円」
「アキレス 150円」
「その他 110円」
▼トッピング
「生たまご 50円」
「温泉たまご 80円」
「梅干わかめ 100円」
▼ご飯もの
「おにぎり 1個90円」
「いなり 1個90円」
▼お持ち帰り
「玉売り(1玉) 90円」
「お土産うどん 580円」
▼ドリンク
「サッポロ黒ラベル(大瓶) 580円」
「コーラ 150円」
「オレンジジュース 150円」
【住】香川県高松市今里町1-498-4
【電】070-5687-7791
【営】11:00~14:00
【休】月曜
【席】27席
【駐】2台(マルヨシセンター駐車場利用可能)
『讃岐饂飩 やぐらや 今里店』
以前は
『うどん処 横山 -YOKOYAN-』
があった場所です。
で、この『やぐらや』は
去年の12月18日に百間町にオープンした新しいうどん屋さんですが
早くも支店が増やすというのはすごいですね。
▼百間町のお店の記事
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2014-02-14
お店は『横山』の物を ほぼそのまま使ってて
椅子や水入れはもちろんですが、
サイドメニューのおにぎりがカウンターの端っこに置いてあるのまで同じなので
前も食べに来たことある人が看板を見ずに入ってきたら
メニューを見るまでは他のお店になってる事に気付かないかもww
メニューは『やぐらや』名物の「スパイシーカレーうどん」を筆頭に
結構色んな種類があります。
で、その中でも店の入口や壁におすすめとして写真を貼ってあった
「とりざる 650円」を注文してみました。
ちなみにこの時点で13時を少しまわった頃だったので
だいぶお客さんが落ち着いていたおかげで
注文してから鶏天を揚げてくれるにもかかわらず約4分で完成♪
近年、「とり天ざる」を推し麺にするお店が多くなってきましたが
このお店も最近のスタイルそのままの出来栄えでした。
脂身が少ないのでムネ肉のような気がするけど
確証がないので明言は避けますが
淡白で身がしっかりしてて食べ応えがある鶏天です◎
ジューシー加減は少ないけど衣はサクサクで
なにもつけずにそのまま食べても十分満足できる味になってます。
しかし、それをダシに浸して食べると一気に味に変化が出て
大きい鶏天3個を飽きずに食べらるのでオススメ。
そして肝心の麺は
程よい弾力と重量感があるので
一玉だけでも満腹になる人もいるかもしれません。
これだけレベルの高いうどんを提供できるからこそ
早くも支店を増やせたのだと思うので
これからの躍進にも期待したいお店です。
▽メニュー紹介
▼うどん
「ざるうどん 390円」
「えびざる 700円」
「とりざる 650円」
「げそざる 650円」
「ぶっかけうどん 400円」
「えびぶっかけ 700円」
「とりぶっかけ 650円」
「げそぶっかけ 650円」
「スパイシーカレーうどん 500円」
「えびカレー 800円」
「とりカレー 750円」
「げそカレー 750円」
「釜揚げうどん 390円」
「えび釜 700円」
「とり釜 650円」
「げそ釜 650円」
「かけうどん 300円」
「えび天 600円」
「とり天 550円」
「げそ天 550円」
「釜玉うどん 430円」
「釜玉バター 480円」
「釜玉明太バター 530円」
「しょうゆうどん 390円」
「お子様うどんセット 500円」
┗かけうどん or ぶっかけうどん(半玉)+ちくわ天ぷら+ジュース+おかし
▼麺増量
「中(1玉半) 60円増」
「大(2玉) 100円増」
「特大(3玉) 200円増」
▼天ぷら
「えび天盛り 350円」
「とり天盛り 300円」
「げそ天盛り 300円」
「ちくわ一本揚げ 150円」
▼おでん
「牛スジ 150円」
「アキレス 150円」
「その他 110円」
▼トッピング
「生たまご 50円」
「温泉たまご 80円」
「梅干わかめ 100円」
▼ご飯もの
「おにぎり 1個90円」
「いなり 1個90円」
▼お持ち帰り
「玉売り(1玉) 90円」
「お土産うどん 580円」
▼ドリンク
「サッポロ黒ラベル(大瓶) 580円」
「コーラ 150円」
「オレンジジュース 150円」
【住】香川県高松市今里町1-498-4
【電】070-5687-7791
【営】11:00~14:00
【休】月曜
【席】27席
【駐】2台(マルヨシセンター駐車場利用可能)
『欽山製麺所 (きんざんせいめんじょ)』 [ラーメン]
片原町商店街を東から入って約70mの場所にある
『欽山製麺所 (きんざんせいめんじょ)』
瓦町で『中華そば 欽山』と営業していたお店が
片原町商店街の中に移店しました。
ここは以前『らーめん 晴れるや』があった場所で、
隣に餃子で有名な『寺岡商店』があるので分かりやすいです♪
店内は『晴れるや』の時と比べて席の配置が変わり、
少ないながらもカウンター席もできました。
子供連れでも利用しやすい座敷もそのままあるので
幅広いお客さんが利用しやすいのがいい感じ。
営業時間も、瓦町の時は基本的に昼だけだったのが
夜も食べられるようになったのも嬉しい限りです◎
そんなお店で注文したのが
「黒鶏そば 750円」。
基本の「鶏そば」は瓦町時代に食べた事があるので
その派生メニューがどんな味なのか楽しみ。
注文から約4分で届いたラーメンは
見た目だけなら以前と同じような感じ。
が、その味は以前の美味しさを踏襲しつつ
更に旨味が強くなってて、複雑かつ深みがあって美味しかった☆
マー油の強烈な味を感じながらも
しっかりと舌に伝わるスープの風味が素晴らしい♪
丸鶏を長時間煮込んだスープに魚介を合わせ、
臭みが全く無く、旨味だけを凝縮する技術の高さに脱帽です。
しかもこれが“無化調スープ”なのが『欽山』の大きな特徴でもあります。
そして、このお店の一番のポイントは
移店すると同時に自分で製麺をするようになったところです。
旨味の強いスープに負けない
しっかりとした食感と太さがあってスープとの絡み具合も抜群◎
麺だけ食べても風味が豊かな全粒粉麺のおかげで
スープも麺も両方満足できるラーメンに仕上がってます♪
“さぬきの夢2009”を使った<太平打ちちぢれ麺>は
紛れもない<欽山謹製>の味でした。
あと、トッピングの鶏チャーシューは
皮目を炙ってて香ばしく、鶏ならではの
あっさりとした味がガツンとくるラーメンにピッタリでした。
全くの素人だった時に
大和製作所の<大和麺学校>で基本を学び、
更に自分で研究を重ねつつ、勉強する上で知り合った
ラオタ(ラーメンオタク)仲間などと情報交換しながら積み上げたラーメン技術が
唯一無二の『欽山』の味を作り上げて、高松を代表する人気店として名を馳せてます◎
あと、今回は『ぶつぎりたんちゃん』の
オーナーと店長と一緒に食べに行って
2人が注文した「鶏そば」の写真を撮らせてもらって
少し味も確認させてもらいました◎
「黒鶏そば」を食べた後なので
物足りなく感じるかと思ったけど全くそんな事がなく、
純粋な鶏と魚介の風味が口に入れた瞬間鼻に抜けて
その後に強い旨味が口の中に広がって美味しかったです☆
今度来た時は知り合いが絶賛してた
「鶏つけそば 750円」を食べてみようと思うけど
限定メニューなので早めに再訪しないと食べ逃すので
近いうちにまた食べに行ってきます♪
▽メニュー紹介
▼限定メニュー
「鶏つけそば(濃厚鶏だく魚介醤油) 750円」
▼鶏濁白湯らぁめん
「鶏そば(鶏白湯魚介醤油味) 700円」
「赤鶏そば 750円」
「黒鶏そば 750円」
「魚鶏そば 750円」
▼淡麗清湯らぁめん
「中華そば(和だし醤油) 650円」
▼オプション
「麺大盛り 50円増し」
「味玉 100円増し」
「特製(味玉入・チャーシュー増量) 200円増し」
▼お子様
「お子さま中華そば 350円」※小学生以下限定
▼ご飯もの
「鶏めし 350円」
「特製鶏めし 550円」
▼お昼限定
「鶏めし 150円」
「特製鶏めし 350円」
【住】香川県高松市片原町4-10
【電】087-821-3831
【営】11:00~14:00/17:00~23:00
【休】日曜
【席】28席
【駐】無し
『欽山製麺所 (きんざんせいめんじょ)』
瓦町で『中華そば 欽山』と営業していたお店が
片原町商店街の中に移店しました。
ここは以前『らーめん 晴れるや』があった場所で、
隣に餃子で有名な『寺岡商店』があるので分かりやすいです♪
店内は『晴れるや』の時と比べて席の配置が変わり、
少ないながらもカウンター席もできました。
子供連れでも利用しやすい座敷もそのままあるので
幅広いお客さんが利用しやすいのがいい感じ。
営業時間も、瓦町の時は基本的に昼だけだったのが
夜も食べられるようになったのも嬉しい限りです◎
そんなお店で注文したのが
「黒鶏そば 750円」。
基本の「鶏そば」は瓦町時代に食べた事があるので
その派生メニューがどんな味なのか楽しみ。
注文から約4分で届いたラーメンは
見た目だけなら以前と同じような感じ。
が、その味は以前の美味しさを踏襲しつつ
更に旨味が強くなってて、複雑かつ深みがあって美味しかった☆
マー油の強烈な味を感じながらも
しっかりと舌に伝わるスープの風味が素晴らしい♪
丸鶏を長時間煮込んだスープに魚介を合わせ、
臭みが全く無く、旨味だけを凝縮する技術の高さに脱帽です。
しかもこれが“無化調スープ”なのが『欽山』の大きな特徴でもあります。
そして、このお店の一番のポイントは
移店すると同時に自分で製麺をするようになったところです。
旨味の強いスープに負けない
しっかりとした食感と太さがあってスープとの絡み具合も抜群◎
麺だけ食べても風味が豊かな全粒粉麺のおかげで
スープも麺も両方満足できるラーメンに仕上がってます♪
“さぬきの夢2009”を使った<太平打ちちぢれ麺>は
紛れもない<欽山謹製>の味でした。
あと、トッピングの鶏チャーシューは
皮目を炙ってて香ばしく、鶏ならではの
あっさりとした味がガツンとくるラーメンにピッタリでした。
全くの素人だった時に
大和製作所の<大和麺学校>で基本を学び、
更に自分で研究を重ねつつ、勉強する上で知り合った
ラオタ(ラーメンオタク)仲間などと情報交換しながら積み上げたラーメン技術が
唯一無二の『欽山』の味を作り上げて、高松を代表する人気店として名を馳せてます◎
あと、今回は『ぶつぎりたんちゃん』の
オーナーと店長と一緒に食べに行って
2人が注文した「鶏そば」の写真を撮らせてもらって
少し味も確認させてもらいました◎
「黒鶏そば」を食べた後なので
物足りなく感じるかと思ったけど全くそんな事がなく、
純粋な鶏と魚介の風味が口に入れた瞬間鼻に抜けて
その後に強い旨味が口の中に広がって美味しかったです☆
今度来た時は知り合いが絶賛してた
「鶏つけそば 750円」を食べてみようと思うけど
限定メニューなので早めに再訪しないと食べ逃すので
近いうちにまた食べに行ってきます♪
▽メニュー紹介
▼限定メニュー
「鶏つけそば(濃厚鶏だく魚介醤油) 750円」
▼鶏濁白湯らぁめん
「鶏そば(鶏白湯魚介醤油味) 700円」
「赤鶏そば 750円」
「黒鶏そば 750円」
「魚鶏そば 750円」
▼淡麗清湯らぁめん
「中華そば(和だし醤油) 650円」
▼オプション
「麺大盛り 50円増し」
「味玉 100円増し」
「特製(味玉入・チャーシュー増量) 200円増し」
▼お子様
「お子さま中華そば 350円」※小学生以下限定
▼ご飯もの
「鶏めし 350円」
「特製鶏めし 550円」
▼お昼限定
「鶏めし 150円」
「特製鶏めし 350円」
【住】香川県高松市片原町4-10
【電】087-821-3831
【営】11:00~14:00/17:00~23:00
【休】日曜
【席】28席
【駐】無し
真夏に鍋焼うどん♪ [うどん]
あいあいタウンから東へ約600mの場所にある
『矢田うどん』
東のほうでは結構有名なうどん屋さんで、
徳島県に行く用事があったので
その帰りに寄って来ました♪
以前に一度記事も書いてますが
約4年ぶりなのでちょっと懐かしい。
▼過去記事
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2010-06-11
時間が16時過ぎという事で貸切状態だったけど
私の後から来て、あっという間に食べて帰る
常連さんっぽい人が2人ほどいて
近所にもファンが多いんだろうなぁ。と感じました◎
そんなお店で注文したのは
「鍋焼うどん 700円」と「ざるうどん 400円」に天ぷらを付けてもらいました。
真夏に「鍋焼」だけを食べてたら
変な人だと思われる気がしたので「ざる」も一緒に注文したけど
余計に変な人だと思われたかもww
それから待つこと約5分。
2つとも同時に完成♪
「鍋焼」は、メニューを見て
ふと目に入ったので気まぐれで注文しただけだったのに
牛肉、海老天、ちょっとした野菜にかまぼこ、中央に玉子が入ってて
具の組み合わせは私の理想としては完璧で嬉しかった◎
味は全体的に薄くて甘めで
麺はツルツルじゃなく、シコシコした食感。
天ぷらは衣がサクサクでななく少し重めだけど
身はそこそこ大きくてよかったです。
真夏に「鍋焼うどん」を注文して
鉄鍋から直接食べる私はやっぱり変な人だと思いますww
それと「ざるうどん」は、
麺はそれなりに瑞々しくて弾力も平均的な感じで食べやすいけど
ノド越しは少し重めでした。
つけダシ用の薬味に“うずらの卵”が付いてるのは嬉しいけど
味は東讃らしく、やっぱり薄めの甘めでした。
天ぷらは「鍋焼」に入ってた物と全然違ってて
衣は綺麗だしサクサクで食べ心地が軽くてよかったです♪
そういえば、よく考えたら今回で2回目なのに
このお店自慢の「矢田うどん」と「元気うどん」を
どちらも食べた事が無いので今度来た時は食べてみようと思います。
▽メニュー紹介
▼うどん
「かけうどん 250円」
「月見うどん 350円」
「湯だめうどん 350円」
「冷やしうどん 350円」
「しょうゆうどん 350円」
「きつねうどん 400円」
「釜あげうどん 400円」
「わかめうどん 400円」
「玉子とじうどん 400円」
「ざるうどん 400円」
「カレーうどん 400円」
「きつねわかめうどん 450円」
「ぶっかけ(冷) 450円」
「釜ぶっかけ 450円」
「えびカレーうどん 500円」
「元気うどん 550円」
「天ぷらうどん 550円」
「肉うどん 550円」
「ぶっかけ天 550円」
「釜ぶっかけ天 550円」
「鍋焼うどん 700円」
「特製鍋焼うどん 800円」
「矢田うどん 750円」
▼麺増量
「大 100円増」
「特大 200円増」
▼サイドメニュー
「いなり寿し 170円」
「ちらし寿し 170円」
「おにぎり 170円」
「おでん 100円」
▼飲みもの
「酒 300円」
「ビール 450円」
【住】香川県木田郡三木町下高岡2155-1
【電】087-898-2033
【営】11:00~19:30
【休】水曜日
【席】32席
【駐】10台
『矢田うどん』
東のほうでは結構有名なうどん屋さんで、
徳島県に行く用事があったので
その帰りに寄って来ました♪
以前に一度記事も書いてますが
約4年ぶりなのでちょっと懐かしい。
▼過去記事
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2010-06-11
時間が16時過ぎという事で貸切状態だったけど
私の後から来て、あっという間に食べて帰る
常連さんっぽい人が2人ほどいて
近所にもファンが多いんだろうなぁ。と感じました◎
そんなお店で注文したのは
「鍋焼うどん 700円」と「ざるうどん 400円」に天ぷらを付けてもらいました。
真夏に「鍋焼」だけを食べてたら
変な人だと思われる気がしたので「ざる」も一緒に注文したけど
余計に変な人だと思われたかもww
それから待つこと約5分。
2つとも同時に完成♪
「鍋焼」は、メニューを見て
ふと目に入ったので気まぐれで注文しただけだったのに
牛肉、海老天、ちょっとした野菜にかまぼこ、中央に玉子が入ってて
具の組み合わせは私の理想としては完璧で嬉しかった◎
味は全体的に薄くて甘めで
麺はツルツルじゃなく、シコシコした食感。
天ぷらは衣がサクサクでななく少し重めだけど
身はそこそこ大きくてよかったです。
真夏に「鍋焼うどん」を注文して
鉄鍋から直接食べる私はやっぱり変な人だと思いますww
それと「ざるうどん」は、
麺はそれなりに瑞々しくて弾力も平均的な感じで食べやすいけど
ノド越しは少し重めでした。
つけダシ用の薬味に“うずらの卵”が付いてるのは嬉しいけど
味は東讃らしく、やっぱり薄めの甘めでした。
天ぷらは「鍋焼」に入ってた物と全然違ってて
衣は綺麗だしサクサクで食べ心地が軽くてよかったです♪
そういえば、よく考えたら今回で2回目なのに
このお店自慢の「矢田うどん」と「元気うどん」を
どちらも食べた事が無いので今度来た時は食べてみようと思います。
▽メニュー紹介
▼うどん
「かけうどん 250円」
「月見うどん 350円」
「湯だめうどん 350円」
「冷やしうどん 350円」
「しょうゆうどん 350円」
「きつねうどん 400円」
「釜あげうどん 400円」
「わかめうどん 400円」
「玉子とじうどん 400円」
「ざるうどん 400円」
「カレーうどん 400円」
「きつねわかめうどん 450円」
「ぶっかけ(冷) 450円」
「釜ぶっかけ 450円」
「えびカレーうどん 500円」
「元気うどん 550円」
「天ぷらうどん 550円」
「肉うどん 550円」
「ぶっかけ天 550円」
「釜ぶっかけ天 550円」
「鍋焼うどん 700円」
「特製鍋焼うどん 800円」
「矢田うどん 750円」
▼麺増量
「大 100円増」
「特大 200円増」
▼サイドメニュー
「いなり寿し 170円」
「ちらし寿し 170円」
「おにぎり 170円」
「おでん 100円」
▼飲みもの
「酒 300円」
「ビール 450円」
【住】香川県木田郡三木町下高岡2155-1
【電】087-898-2033
【営】11:00~19:30
【休】水曜日
【席】32席
【駐】10台
『峰山ハチミツ直売所』 [デザート]
栗林トンネル北側出口から峰山を登ること車で約6分の場所にある
『峰山ハチミツ直売所』
正真正銘、峰山のミツバチが集めた
安心・安全な蜂蜜の直売や
カフェ使いができるお店です♪
峰山公園への道を登ってると
道の左側にオレンジ色のテント看板が見えるので
そこを入るとログハウス風の店舗があります。
店内は明るく開放的で、周りの緑が見えるのがいい感じ◎
そんな店内には蜂蜜の瓶がたくさん並べられてて
味見コーナーもあったりします♪
この時は、三種類の蜂蜜の試食があって
それぞれ違う花からミツバチが集めてきたんだそうです。
見た目からして色が違ってたけど
当然ながら味もそれぞれで、
蜂蜜なのにちょっとほろ苦いタイプとかもあって面白かった。
で、そんな店の隅にはネイルのコーナーまであって、
ちょうどこの時、一人の女性がネイルされてて
蜂蜜とネイルという組み合わせが不思議な光景でした。
そんなお店で注文したのは
「はちみつアイスパン 380円」に「はちみつレモンソーダ 400円」をプラス◎
それぞれ単品で注文すると780円になりますが、
「モーニングセットB 600円」のドリンクを
「はちみつレモンソーダ」に変更したら合計700円になって
お得だと親切に教えてくれたので、それに決定♪
ちなみに「はちみつバタートースト」を注文すると
セルフで店内に設置されているトースターで
パンをトーストするシステムになってました。
その横に
<セルフサービスに慣れた“うどん県“の皆様にお願い。バタートーストのパンは自身で焼いてく下さい。>
と書いてあるのが、ゆるくて好き◎
あと、モーニングと書いてありますが
営業時間中、ずっと注文できるのが嬉しいサービスです。
そうして完成したセットを受け取り、
キッズスペースのような座敷に着席。
4枚切りくらいの厚さのトーストに
普通のアイスクリームが乗ってるので
自分で蜂蜜をかけて食べます。
アイスの上を流れ、トーストに染みてゆく蜂蜜を見てるだけで
甘さが伝わってきます♪
その味は、自然の味がする甘すぎない蜂蜜が風味豊かで
トーストの香ばしさとアイスクリームの冷たい甘さとマッチしてて美味しい☆
食べ進めても甘さがクドくならないので
最後まで美味しく食べられるのが素晴らしい◎
「はちみつレモンソーダ」も同様に
風味は強いのに爽快な味わいで、
しかも何となく身体に良さそうな気がするドリンクでした♪
あっという間に完食した後、
せっかくなので「はちみつソフトクリーム 350円」も食べてみました。
コーンとカップが選べるので、食べやすいカップでお願いして
今度は外の席で食べてみました。
さっきのトーストに乗ってるアイスクリームは
普通の味の物を使ってましたが、
これはソフトクリーム自体が蜂蜜の味がしてすごく美味しい☆
その上に少量の蜂蜜をトッピングしてるので
甘さが濃厚な場所と、さっぱり味の場所があって
一度で二度美味しいソフトクリームでした♪
しかも外で食べてると晴れてても
山なので風があって気持ちよくて余計に美味しく感じるのが良かったです◎
といった感じのお店なので
ここだけを目的に行くのはもちろん、
<峰山公園>や<はにわっ子広場>に行く道すがら
ちょっと寄り道するのもオススメです◎
▽メニュー紹介
▼モーニング
「モーニングセットA 500円」
┗(はちみつバタートースト・コーヒー or コーラ アイスティー)
「モーニングセットB 600円」
┗(はちみつアイスパン・ゆで卵・コーヒー or コーラ アイスティー)
「プレミアムモーニングセット 600円」
┗(3種類のはちみつをかけたバタートースト・ゆで卵・コーヒー or コーラ アイスティー)
※セットの飲み物を「はちみつレモンサイダーまたはフロートに変更の場合はプラス100円」
▼単品メニュー
「はちみつアイスパン 380円」
「はちみつバタートースト 280円」
「はちみつソフトクリーム 350円」
「ソフトクリーム 300円」
「はちみつレモンアイス 300円」
「コーヒー(I/H) 300円」
「アイスティー 300円」
「コーラ 300円」
「はちみつレモンソーダ 400円」
「コーラフロート 400円」
【住】香川県高松市峰山町1838-266
【電】087-861-6300
【営】8:30~15:00
【休】月・金曜
【席】店内12席・店外4席
【駐】10台
『峰山ハチミツ直売所』
正真正銘、峰山のミツバチが集めた
安心・安全な蜂蜜の直売や
カフェ使いができるお店です♪
峰山公園への道を登ってると
道の左側にオレンジ色のテント看板が見えるので
そこを入るとログハウス風の店舗があります。
店内は明るく開放的で、周りの緑が見えるのがいい感じ◎
そんな店内には蜂蜜の瓶がたくさん並べられてて
味見コーナーもあったりします♪
この時は、三種類の蜂蜜の試食があって
それぞれ違う花からミツバチが集めてきたんだそうです。
見た目からして色が違ってたけど
当然ながら味もそれぞれで、
蜂蜜なのにちょっとほろ苦いタイプとかもあって面白かった。
で、そんな店の隅にはネイルのコーナーまであって、
ちょうどこの時、一人の女性がネイルされてて
蜂蜜とネイルという組み合わせが不思議な光景でした。
そんなお店で注文したのは
「はちみつアイスパン 380円」に「はちみつレモンソーダ 400円」をプラス◎
それぞれ単品で注文すると780円になりますが、
「モーニングセットB 600円」のドリンクを
「はちみつレモンソーダ」に変更したら合計700円になって
お得だと親切に教えてくれたので、それに決定♪
ちなみに「はちみつバタートースト」を注文すると
セルフで店内に設置されているトースターで
パンをトーストするシステムになってました。
その横に
<セルフサービスに慣れた“うどん県“の皆様にお願い。バタートーストのパンは自身で焼いてく下さい。>
と書いてあるのが、ゆるくて好き◎
あと、モーニングと書いてありますが
営業時間中、ずっと注文できるのが嬉しいサービスです。
そうして完成したセットを受け取り、
キッズスペースのような座敷に着席。
4枚切りくらいの厚さのトーストに
普通のアイスクリームが乗ってるので
自分で蜂蜜をかけて食べます。
アイスの上を流れ、トーストに染みてゆく蜂蜜を見てるだけで
甘さが伝わってきます♪
その味は、自然の味がする甘すぎない蜂蜜が風味豊かで
トーストの香ばしさとアイスクリームの冷たい甘さとマッチしてて美味しい☆
食べ進めても甘さがクドくならないので
最後まで美味しく食べられるのが素晴らしい◎
「はちみつレモンソーダ」も同様に
風味は強いのに爽快な味わいで、
しかも何となく身体に良さそうな気がするドリンクでした♪
あっという間に完食した後、
せっかくなので「はちみつソフトクリーム 350円」も食べてみました。
コーンとカップが選べるので、食べやすいカップでお願いして
今度は外の席で食べてみました。
さっきのトーストに乗ってるアイスクリームは
普通の味の物を使ってましたが、
これはソフトクリーム自体が蜂蜜の味がしてすごく美味しい☆
その上に少量の蜂蜜をトッピングしてるので
甘さが濃厚な場所と、さっぱり味の場所があって
一度で二度美味しいソフトクリームでした♪
しかも外で食べてると晴れてても
山なので風があって気持ちよくて余計に美味しく感じるのが良かったです◎
といった感じのお店なので
ここだけを目的に行くのはもちろん、
<峰山公園>や<はにわっ子広場>に行く道すがら
ちょっと寄り道するのもオススメです◎
▽メニュー紹介
▼モーニング
「モーニングセットA 500円」
┗(はちみつバタートースト・コーヒー or コーラ アイスティー)
「モーニングセットB 600円」
┗(はちみつアイスパン・ゆで卵・コーヒー or コーラ アイスティー)
「プレミアムモーニングセット 600円」
┗(3種類のはちみつをかけたバタートースト・ゆで卵・コーヒー or コーラ アイスティー)
※セットの飲み物を「はちみつレモンサイダーまたはフロートに変更の場合はプラス100円」
▼単品メニュー
「はちみつアイスパン 380円」
「はちみつバタートースト 280円」
「はちみつソフトクリーム 350円」
「ソフトクリーム 300円」
「はちみつレモンアイス 300円」
「コーヒー(I/H) 300円」
「アイスティー 300円」
「コーラ 300円」
「はちみつレモンソーダ 400円」
「コーラフロート 400円」
【住】香川県高松市峰山町1838-266
【電】087-861-6300
【営】8:30~15:00
【休】月・金曜
【席】店内12席・店外4席
【駐】10台
プチ撮影会♪ [カフェ・喫茶]
今日は友達と街中で
カフェを2軒はしごしてきました♪
とりあえず街中でオススメのお店という条件で、
まずは軽く御飯を食べたいというので
丸亀町壱番街のドーム交差点の北角2階にある
『tri cafe (トリ カフェ)』へ◎
約2年半くらい前に行って
「照焼ポークライス」が美味しかったので
他の料理も同じレベルだろうと思いつつお店へGO!
お店に着いたのが13時過ぎでランチの提供時間だったので
「ナポリタン」と「トリライス」を注文♪
値段は、どちらもサラダ・ドリンクが付いて980円でした。
で、今日は一人じゃなかったので
会話を楽しんでるうちに完成して
待ち時間が全く気になりませんでした◎
で、料理の味はというと
「ナポリタン」は昔懐かしいタイプじゃなくて
あっさりしたトマトソースにパルメザンチーズをかけた
ちょっとオシャレなタイプでした♪
入ってる具も、ナポリタンというよりは
普通のトマトソースのパスタに入ってるような具材ばかりで
名前を聞かずに食べたらナポリタンだとは思わなかったはず。
もう一つの「トリライス」は、
名前だけ聞くと鶏肉が入った御飯のような感じだけど
実際は店の名前を入れたオススメメニューで、
見た目はオムライスみたいな料理でした。
これにも挽き肉とパルメザンチーズをたっぷり使ってて
表面だけを食べるとナポリタンに近い味でしたww
で、本体の御飯をスプーンですくってみてビックリ!
てっきり御飯の上に薄焼き玉子焼を乗せてるものだと思ったら、
TKG(卵かけ御飯)を作る時のように卵と御飯を混ぜてました。
醤油をかけてないTKGを焼いた感じの御飯に
挽き肉たっぷりのソースがマッチしてるし、
御飯と卵が絡んでるおかげで、食感がふわっとしてるのが良かった◎
そんな料理をいつものように撮影してると
友達も撮ってみたいと言うので
カメラを貸して少しレクチャーしたら
結構いい感じに撮れて喜んでたけど
教えた私としても嬉しかった☆
その後、本当なら14時までしか時間が無かった友達が
急遽予定が変わって、もう少し大丈夫になったので
今度はデザートを食べに美術館通りにある
『菓ゆら -kayura-』へ♪
店も小さいし、ケーキの種類も多くないけど
白を基調とした店内とスタッフの雰囲気が好きなお店です◎
入ってすぐ目の前にショーケースがあるので
それぞれケーキを選んで奥の席へ着いたのはいいけど、
今回はうっかりしてメニューと値段を忘れてしまいましたww
でも、それぞれが違う種類のケーキを注文しましたが
どっちもチーズを使ったケーキだというのは確かですww
友達が注文したのは、真っ白いケーキで
ムースのように柔らかく、しっとりとした食感で
甘さ控えめなのに口に残る甘さがまろやかで美味しかった☆
で、私が注文したケーキは
食感はカステラのような感じだけどパサパサしてなくて
表面だけがチーズケーキのような濃厚さがあるので
味も食感も面白かった♪
あと、友達が注文したドリンクが
鮮やかなピンク色と甘さの中に、ほんのり酸味を感じるジュースで
とても美味しかった☆
生のミックスジュースのように
ドロドロッとした飲み心地だけど
全然味がしつこくなくてグビグビ飲めてしまいます◎
しかも色彩的にも
白いケーキとピンクのジュースがすごくいい感じでした♪
ちなみに このお店でもケーキとドリンクの写真を友達が撮って
最初の店より更に撮り方が上手になってて
短時間で急に写真が良くなって楽しかった◎
この調子で本格的に料理の撮影会でも開催しようかなww
▼『tri cafe (トリ カフェ)』詳細
◎過去記事
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2012-04-07-1
【住】香川県高松市兵庫町1-3-2F
【電】087-823-8884
【営】11:30~21:00/日・祝は19:00迄
【休】月曜
【席】17席
【駐】無し
▼『菓ゆら -kayura-』
◎過去記事
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2013-10-22
【住】香川県高松市今新町2-17 植原ビル1F
【電】087-800-6754
【営】11:00~19:00
【休】月・火曜
【席】5席
【駐】無し
カフェを2軒はしごしてきました♪
とりあえず街中でオススメのお店という条件で、
まずは軽く御飯を食べたいというので
丸亀町壱番街のドーム交差点の北角2階にある
『tri cafe (トリ カフェ)』へ◎
約2年半くらい前に行って
「照焼ポークライス」が美味しかったので
他の料理も同じレベルだろうと思いつつお店へGO!
お店に着いたのが13時過ぎでランチの提供時間だったので
「ナポリタン」と「トリライス」を注文♪
値段は、どちらもサラダ・ドリンクが付いて980円でした。
で、今日は一人じゃなかったので
会話を楽しんでるうちに完成して
待ち時間が全く気になりませんでした◎
で、料理の味はというと
「ナポリタン」は昔懐かしいタイプじゃなくて
あっさりしたトマトソースにパルメザンチーズをかけた
ちょっとオシャレなタイプでした♪
入ってる具も、ナポリタンというよりは
普通のトマトソースのパスタに入ってるような具材ばかりで
名前を聞かずに食べたらナポリタンだとは思わなかったはず。
もう一つの「トリライス」は、
名前だけ聞くと鶏肉が入った御飯のような感じだけど
実際は店の名前を入れたオススメメニューで、
見た目はオムライスみたいな料理でした。
これにも挽き肉とパルメザンチーズをたっぷり使ってて
表面だけを食べるとナポリタンに近い味でしたww
で、本体の御飯をスプーンですくってみてビックリ!
てっきり御飯の上に薄焼き玉子焼を乗せてるものだと思ったら、
TKG(卵かけ御飯)を作る時のように卵と御飯を混ぜてました。
醤油をかけてないTKGを焼いた感じの御飯に
挽き肉たっぷりのソースがマッチしてるし、
御飯と卵が絡んでるおかげで、食感がふわっとしてるのが良かった◎
そんな料理をいつものように撮影してると
友達も撮ってみたいと言うので
カメラを貸して少しレクチャーしたら
結構いい感じに撮れて喜んでたけど
教えた私としても嬉しかった☆
その後、本当なら14時までしか時間が無かった友達が
急遽予定が変わって、もう少し大丈夫になったので
今度はデザートを食べに美術館通りにある
『菓ゆら -kayura-』へ♪
店も小さいし、ケーキの種類も多くないけど
白を基調とした店内とスタッフの雰囲気が好きなお店です◎
入ってすぐ目の前にショーケースがあるので
それぞれケーキを選んで奥の席へ着いたのはいいけど、
今回はうっかりしてメニューと値段を忘れてしまいましたww
でも、それぞれが違う種類のケーキを注文しましたが
どっちもチーズを使ったケーキだというのは確かですww
友達が注文したのは、真っ白いケーキで
ムースのように柔らかく、しっとりとした食感で
甘さ控えめなのに口に残る甘さがまろやかで美味しかった☆
で、私が注文したケーキは
食感はカステラのような感じだけどパサパサしてなくて
表面だけがチーズケーキのような濃厚さがあるので
味も食感も面白かった♪
あと、友達が注文したドリンクが
鮮やかなピンク色と甘さの中に、ほんのり酸味を感じるジュースで
とても美味しかった☆
生のミックスジュースのように
ドロドロッとした飲み心地だけど
全然味がしつこくなくてグビグビ飲めてしまいます◎
しかも色彩的にも
白いケーキとピンクのジュースがすごくいい感じでした♪
ちなみに このお店でもケーキとドリンクの写真を友達が撮って
最初の店より更に撮り方が上手になってて
短時間で急に写真が良くなって楽しかった◎
この調子で本格的に料理の撮影会でも開催しようかなww
▼『tri cafe (トリ カフェ)』詳細
◎過去記事
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2012-04-07-1
【住】香川県高松市兵庫町1-3-2F
【電】087-823-8884
【営】11:30~21:00/日・祝は19:00迄
【休】月曜
【席】17席
【駐】無し
▼『菓ゆら -kayura-』
◎過去記事
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2013-10-22
【住】香川県高松市今新町2-17 植原ビル1F
【電】087-800-6754
【営】11:00~19:00
【休】月・火曜
【席】5席
【駐】無し
抹茶香るカキ氷♪ [デザート]
ライオン通りにある
『甘党の店 美代志野』
歴史を感じさせる店舗の雰囲気もいいけど、
やっぱり一番は店前にある<甘党の店>と書かれた看板が印象的♪
こを見る度に甘いものを食べたい衝動に駆られるので
特にこの季節は誘惑されやすいですww
その理由は、このお店の一番のオススメがカキ氷だという事です◎
真冬でもカキ氷が食べられる事でも有名ですが
やっぱり夏の暑い日に食べるのが最高♪
中でも「宇治美代志野氷 700円」の美味しさは格別で、
注文してから抹茶をたてて、それをかけるので
普段、抹茶が苦手な私でさえも美味しく食べられます☆
ちなみにこれがカキ氷メニューで一番高くて、
白玉、粒あん、アイスクリームがトッピングされた
いわゆる“全部のせ”のスペシャルカキ氷です◎
氷はふわふわまで細かくはないけど、
それでも普通のカキ氷よりはキメが細かくてシャクシャクした食感が心地いい♪
ただ、この季節は早く食べないと
見る見るうちにカキ氷じゃなく、シロップを薄めた水になってしまうので
頭が痛くなるのを我慢しつつ溶けないうちに食べるのがオススメ◎
それともう一つ「イチゴ白玉 500円」も注文。
今も変わらず子供舌の私は
口の中が抹茶のほろ苦さで終わるのが嫌だったので
イチゴの単純な甘さを求めてしまいましたww
さて、カキ氷2個を食べて暑気払いできたら
他のメニューも気になるのが悪い癖です♪
で、結局「安倍川 400円」を追加注文。
前述の通り、このお店はカキ氷が有名ですが
私の中では餅系の甘味もお気に入りなので
久しぶりに来て、食べずに帰る事ができませんでしたww
でも、実は「磯辺巻 450円」も注文したけど
残念ながら売り切れたので、一応は一個我慢したんですwww
お餅を自家製してる訳でもないし
味も何の変哲も無いけど、この店の雰囲気の中で食べると
不思議と美味しく感じるので、つい注文してしまうんです◎
たっぷりの砂糖ときな粉で隠れた餅をひっぱり出して
粉が落ちないように思いっきりほおばれば
懐かしくも決して飽きることの無い甘さが広がって幸せな気持ちになります♪
そんなデザートと食べる店内は
どこを見回しても“レトロ“の言葉がピッタリの異空間です◎
高松の街中にいるのに
どこかに旅行に来たような気になるのも好きな要因の一つです。
もちろん、このお店を切り盛りする奥さんも人当たりが良くて
写真を撮ってると色々話しかけてくれて楽しかったです♪
何度来てもメニューは変わらないけど
何度来ても安定の美味しさを愉しめるお気に入りのお店です◎
▼過去記事
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2013-03-15
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2011-05-04
【住】香川県高松市大工町1-19
【電】087-821-7610
【営】11:00~20:00
【休】木曜
【席】20席
【駐】無し
『甘党の店 美代志野』
歴史を感じさせる店舗の雰囲気もいいけど、
やっぱり一番は店前にある<甘党の店>と書かれた看板が印象的♪
こを見る度に甘いものを食べたい衝動に駆られるので
特にこの季節は誘惑されやすいですww
その理由は、このお店の一番のオススメがカキ氷だという事です◎
真冬でもカキ氷が食べられる事でも有名ですが
やっぱり夏の暑い日に食べるのが最高♪
中でも「宇治美代志野氷 700円」の美味しさは格別で、
注文してから抹茶をたてて、それをかけるので
普段、抹茶が苦手な私でさえも美味しく食べられます☆
ちなみにこれがカキ氷メニューで一番高くて、
白玉、粒あん、アイスクリームがトッピングされた
いわゆる“全部のせ”のスペシャルカキ氷です◎
氷はふわふわまで細かくはないけど、
それでも普通のカキ氷よりはキメが細かくてシャクシャクした食感が心地いい♪
ただ、この季節は早く食べないと
見る見るうちにカキ氷じゃなく、シロップを薄めた水になってしまうので
頭が痛くなるのを我慢しつつ溶けないうちに食べるのがオススメ◎
それともう一つ「イチゴ白玉 500円」も注文。
今も変わらず子供舌の私は
口の中が抹茶のほろ苦さで終わるのが嫌だったので
イチゴの単純な甘さを求めてしまいましたww
さて、カキ氷2個を食べて暑気払いできたら
他のメニューも気になるのが悪い癖です♪
で、結局「安倍川 400円」を追加注文。
前述の通り、このお店はカキ氷が有名ですが
私の中では餅系の甘味もお気に入りなので
久しぶりに来て、食べずに帰る事ができませんでしたww
でも、実は「磯辺巻 450円」も注文したけど
残念ながら売り切れたので、一応は一個我慢したんですwww
お餅を自家製してる訳でもないし
味も何の変哲も無いけど、この店の雰囲気の中で食べると
不思議と美味しく感じるので、つい注文してしまうんです◎
たっぷりの砂糖ときな粉で隠れた餅をひっぱり出して
粉が落ちないように思いっきりほおばれば
懐かしくも決して飽きることの無い甘さが広がって幸せな気持ちになります♪
そんなデザートと食べる店内は
どこを見回しても“レトロ“の言葉がピッタリの異空間です◎
高松の街中にいるのに
どこかに旅行に来たような気になるのも好きな要因の一つです。
もちろん、このお店を切り盛りする奥さんも人当たりが良くて
写真を撮ってると色々話しかけてくれて楽しかったです♪
何度来てもメニューは変わらないけど
何度来ても安定の美味しさを愉しめるお気に入りのお店です◎
▼過去記事
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2013-03-15
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2011-05-04
【住】香川県高松市大工町1-19
【電】087-821-7610
【営】11:00~20:00
【休】木曜
【席】20席
【駐】無し