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焼肉ともつ鍋の両方が食べられるお店♪ [鍋]

レインボー通りのガストから約100m南下した場所にある
『炭火焼肉&京もつ鍋 ホルモン でん縁』
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肩書通り、焼肉ともつ鍋の両方を愉しめるお店です。

ただし、両方を同時に食べるのは不可能なので、
焼肉を食べた後に鍋を注文するのがオススメ♪


このお店、実際に食べに行く前はプレハブ調の店舗なので
てっきりテイクアウトのお店かと思っていましたが、
中に入れば温もりを感じる雰囲気のいいお店だったので驚いたのを今でも覚えています。
でん縁-テーブル席2.jpg

しかも今は増築して座敷席とカウンター席も増えたので
使い勝手も良くなっています◎
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そんなお店の焼肉はタンには並々ならぬこだわりがあり、
定番の「タン並」をはじめ、希少部位で歯ごたえのある「タン先」、
最上級の希少部位と言われる“芯タン”を含んだ「タンカルビ」のどれもが見逃せない逸品です。
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でん縁-ネギ塩タン並焼2.jpg


ちなみに今回は「ハラミ」「中落ちカルビ」「ホタテ」も食べましたが、
どれも味がしっかりしてるし、タレと薬味とのバランスが良くて美味しかった☆♪
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でん縁-焼肉2.jpg
でん縁-焼肉イメージ2.jpg
でん縁-ホタテ焼2.jpg


そして焼肉のシメとしても愉しめる「京もつ鍋」は、
出汁が白味噌ベースなので後味がさっぱりして食べやすくて、これまた美味しい☆♪
でん縁-京もつ鍋2.jpg

あと、プリプリで旨味の詰まったホルモンは新鮮さも抜群なので、
普段はホルモンやもつ鍋が苦手なのに、ここのもつ鍋は食べられるというお客さんもいるほど。
でん縁-京もつ鍋完成2.jpg

当然ながら、鍋の具が無くなった後に追加できる麺や雑炊セットも用意してくれてるので、
肌寒くなってきたこの季節、焼肉と鍋の両方を思いっきり堪能してみて下さい◎



▼『 炭火焼肉&京もつ鍋 ホルモン でん縁』の詳しい情報はこちら▼
■PC・スマホ■ https://www.ku-zou.com/shop/denen/
■ガラケー■ https://www.ku-zou.com/mb/shop/denen/
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蟹料理店で鰻♪ [かに料理]

少し前ですが『高松甲羅本店 (たかまつこうらほんてん)』で
会席料理を堪能してきました。



「前菜」「刺身」「台物」「焼物」「揚物」「酢物」「食事」「甘味」という構成で、
今回は蟹を使っていないメニューもたくさんあったのが面白かった。


まず「前菜」は<鱒の手毬寿司><銀杏串><ミニタラバマヨネーズ>
<手作り豆腐 明太子のせ><あみ茸の胡麻酢和え><クルミサラダ>という内容で、
個人的には季節を感じさせる銀杏串とミニタラバマヨネーズが好きでしたが、
手毬寿司の見た目のかわいさが際立ってました♪
高松甲羅本店_前菜2.jpg



次の「刺身」は<ずわい蟹の刺身>で、
いつもながら見事な盛り付けと、とろける甘さで美味しかった☆
高松甲羅本店_刺身2.jpg



次の「台物」は<蟹とオリーブハマチのしゃぶ>なのに、
しゃぶしゃぶの湯が湧くのが待ちきれずに
オリーブハマチを1切れ先に食べてしましましたw
高松甲羅本店_台物材料2.jpg

が、それは失敗ではなくて個人的には
しゃぶしゃぶにした後よりも生で食べた時の味が好みでした◎

程よく熟成された感じがするハマチは身が柔らかくて旨味も強く感じられて、
捕れたばかりの新鮮な身によくある固い食感が無いのが良かった。

だけど、やっぱり蟹しゃぶの美味しさには勝てませんけど☆
高松甲羅本店_台物2.jpg



で、「焼物」の<鳴門金時釜のグラタン>は見た目のインパクトがすごかった♪
高松甲羅本店_焼物2.jpg

徳島県のが誇るブランド薩摩芋の“鳴門金時”の中をくり抜き、
その中に具材を入れてグラタンにしてるのですが、
器になっている芋は、皮も含めて全て食べられるというのが面白い◎

しかも、それを全部食べると会席を最後まで食べきれない人がいるくらい量が多かった。



逆に次の「揚物」の<とげズワイと海老の茄子巻天ぷら 黒酢添え>は、
ほぼ一口サイズだった上に、揚物の油っこさを抑える為の黒酢のさっぱり味と共に、
一瞬で蟹の美味しさが胃へと消えていきました☆
高松甲羅本店_揚物2.jpg



次の「酢物」の<鯖の和風マリネ>は、
鯖独特の臭みを全然感じないどころか、
身はもちろん皮目まで香ばしく仕上がっているのが良かった♪
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そして「食事」に出てきたのが<ひつまぶし風鰻釜飯>。
高松甲羅本店_食事2.jpg

まさかカニ料理のお店で“ひつまぶし”を食べられるとは思ってなかったので、
メニューリストを見ただけで興奮してましたが、
釜の蓋を取って見えた光景に感動◎

実を言うと正統派の“ひつまぶし”を食べたことがないので、
この料理がどこまで本家と違うのか判断できませんが、
味的には文句なしに美味しかった☆

釜飯風になってるので鰻の身がふんわりしすぎてないか心配でしたが、
そんな事はなかったし、表面の香ばしさも鰻本体の味もタレの味も素晴らしい♪

なので、お茶漬けとしても食べられるように出汁を用意してくれてるのを知っていながら、
最初から最後まで鰻飯として堪能してしまいました◎



そして最後の「甘味」は<三種のケーキと季節のフルーツの盛合せ>で、
オシャレな盛り付けと、甘すぎない上品な甘みが食事を締めくくってくれました♪
高松甲羅本店_甘味2.jpg



という感じで、蟹専門店で予想を上回る美味しい鰻に出会えて幸せな日でした。



▼『高松甲羅本店』の詳しい情報はこちら▼
■PC・スマホ版■ https://www.ku-zou.com/shop/takamatsukoura/
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『香川のうまいもん喰うぞう!』北の幸 炉ばた(きたのさち ろばた) [居酒屋]

CMS(ケーブルメディア四国)で放送された特別番組
『香川のうまいもん喰うぞう!』の第19弾がYouTubeで閲覧解禁になりました♪
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『香川のうまいもん喰うぞう!』北の幸 炉ばた(きたのさち ろばた)
https://youtu.be/7cx3yGOWzck


ライオン通りにある本格派の炉端焼き屋さんで、
北海道を中心に旬の“北の幸”を炭火焼きで愉しめます◎

店内中央に配置された囲炉裏を囲むように設置された客席からは
どの角度からも食材を焼いている光景が見られる演出が施され、
古民家風の店舗の雰囲気も手伝ってすごくいい感じ♪

なので、この雰囲気を体感するだけでも来店する価値がありますが、
ここの炉端焼きの味は、それすらも忘れさせてくれる絶品揃い☆☆♪


炭火でじっくり丁寧に焼き上げられる炉端焼きはもちろんの事、
刺身や天ぷら等、厨房で作られる料理も全ての質が高いのが素晴らしく、
トマトスライスですら特別な物に感じるほど◎

そんな中で私のお気に入りの焼き物は
「いか」「ほっけ」「鳥ブラックペッパー」。

シンプルだからこそ誤魔化しのきかない炉端焼きは
焼き手の技術と、目の前で焼き上げる演出で特別な料理に仕上がります。

ちなみに、いつ店の前を通っても満席が珍しくない人気店なので
ゆっくりと食事を愉しみたい人は8時30分以降に立ち寄るのがオススメです。
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▼CMS(ケーブルメディア四国)
https://www.cavy.co.jp/

▼ロックバンドSHAMO
http://shamo70smix.com/

▼香川のグルメサイト 喰蔵
https://www.ku-zou.com/

▼セブンラノイ株式会社
https://sevenranoj.com/
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『焼肉 一牛家(いちごや)』 [焼肉]

塩江街道沿い、レディ薬局 仏生山店の斜め向かいにある
『焼肉 一牛家(いちごや)』
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以前は『とんかつと定食の店 たちばな』があった場所に
2019年11月1日にオープンしました。

察しのいい人はすでに気づいていると思いますが、
このお店はオリーブ牛専門のステーキ店として高い評価を受けている
『ステーキハウス 一牛(いちご)』の姉妹店です。

なので、肉の質の良さは折り紙付き♪
品質・血統・月齢・脂質にまでこだわったオリーブ牛を一頭買いした
『一牛』と同じ枝肉を提供しているので、安心して注文できます。

で、驚くのが焼肉店なら当たり前のようにメニューに載ってる
タン・ハラミ・ホルモンといった内臓系を一切扱ってないということ。

これは精肉に対しての圧倒的な自信の現れだけでなく、
提供する肉の種類を絞ることでコストを下げ、
高品質のオリーブ牛でありながら
リーズナブルに食べられる配慮が為されているのだと思います。


そんなお店でいただいたのが
「オリーブ牛のみぞれ焼き」
一牛家_オリーブ牛のみぞれ焼き2.jpg

<すき焼き>や<しゃぶしゃぶ>にもよく使われる肩ロースを薄切りにして網で焼き、
大根おろしを包むようにして食べるメニューなので、
肉の旨味をしっかりと感じつつ、あっさり食べられるのが最高☆☆☆
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しかも、あらかじめ肉に塩で味付けしているので後味も上品だし、
網にひく為に用意された牛脂までオリーブ牛というこだわりぶりで、
美味しさを邪魔する物が全く無いどころか、美味しさを増す要因しか無いのがすごい◎

肉を焼く火は当然ながら炭火なので
表面は香ばしく、食感は柔らかくジューシーに仕上がるし、風味も豊かになります♪


次にいただいたのは
「オリーブ牛食べ比べ」
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赤身と霜降りの2種類を愉しめるセットで部位はその日によって違います。
で、今回はモモとカルビでしたが、
改めて『一牛』のレベルの高さを認識させられる美味しさでした☆☆☆
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モモは赤身肉ならではの肉肉しい味わいが特徴で、
少量でも食べごたえがあるのが嬉しい◎
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霜降りのカルビは、脂の甘味を伴った旨味が抜群で、
一切れで御飯一杯食べたくなるほど口の中が美味しさでいっぱいになります♪

事実、この時に御飯も一緒にいただいたのですが
一瞬で無くなってしまいましたww
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というか、この御飯の美味しさに驚きました☆☆
米農家で育ち、今でも実家の米栽培を手伝っている私からすると、
焼肉屋さんで本当に美味しい御飯に出会う機会が少ない事が残念なのですが、
これは久しぶりに出会った、素晴らしく美味しい御飯だったので感動すら覚えました◎

聞けば、焼肉に合うように特別にブレンドした米だそうで、
この炊き上がりが毎回同じなら、御飯だけでも食べに行く価値があるほどでした♪


それに加え、地元で愛され続ける酒や醤油・味噌を使って完成した
「100日だれ」の味も格別で、醤油ベース・味噌ベースのどちらも肉との相性抜群です◎



そして「秘密のオリーブ牛 ツボ漬け」もいただいたのですが、
壺から引っ張り出す見た目や、ハサミでカットするインパクトもさることながら、
タレに漬け込むことで生まれるカルビのゲタバラの深い味わいが美味しかった☆☆☆
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一牛家_秘密のオリーブ牛ツボ漬け完成2.jpg

ちなみに、これも部位はその日によって違うらしいので
詳しくはスタッフさんに聞いてみて下さい。


あと、ここに来たら是非食べてほしいのが
「一牛特製 生ユッケ」
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専用の加工場を設置し、保健所の厳しい検査を通過したお店だけが提供を許されるユッケ。
それを『一牛』で食べるのだから美味しさは保証されたようなもの♪

生肉でしか味わえない、爽やかさと洗練さを併せ持った美味しさは別格で、
特製のタレと卵のコクが合わさることで、
舌・食道・胃・脳の全てが尋常ではない美味しさに支配されます☆☆☆

近年の厳しい生食用牛肉の加工・調理基準の中、
ユッケを注文するとパックで出てくるお店がありますが、
ここは本当に新鮮な物が食べられるので、
今まで生肉に抵抗があって敬遠している人も一度試してみてほしいです◎


他にも「季節のナムル盛り」も美味しかったし、
オーナー曰く、冷麺もオススメだとか。
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店舗はテーブルと座敷があり、団体は最大20名まで可能らしいので
忘・新年会にも利用できます。
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あと、基本的は予約は受けていませんが、
待ち時間が長くなる可能性があるので6名以上なら予約可能だそうです。

それと、営業時間内であっても当日分の肉が無くなり次第閉店するので、
食べたいメニューを存分に愉しみたいなら早めの時間に行くほうがいいかもしれません。


という感じで肉に対して本気で向き合ってるオーナーが
自分で食べに行きたいと思える焼肉店なので是非一度足を運んでみて下さい。


▼『焼肉 一牛家(いちごや)』の詳しい情報はこちら▼
■PC・スマホ■ https://www.ku-zou.com/shop/ichigoya/
■ガラケー■ https://www.ku-zou.com/mb/shop/ichigoya/
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