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前の10件 | -

『ステーキハウス一牛』の豪華な弁当 [ステーキ]

オリーブ牛専門店の『ステーキハウス一牛』さんが
肉好きには見逃せない豪華なお弁当を販売開始しました。


「一牛の牛飯」「焼肉弁当」「ステーキ弁当」「サーロインリブ弁当」
というラインナップを聞いただけでも涎が出てきそうですが、
「オリーブ牛尽くし弁当」なる商品はコース料理の内容をベースにした特別な弁当で、
自宅で『一牛』のコース料を堪能できるようになっています♪

<前肉3点><自家製のポテトサラダ><極上ローストビーフ>
<オリーブ牛のすき焼き仕立て><白米 or ガーリックライス>
が入った弁当は前日迄の予約が必要ですが、
内容といい、値段といい、満足度のすごく高いお弁当です◎

しかも今回の牛肉は最大イベントの中で
グランドチャンピオンを受賞したオリーブ牛を使っているというから驚きだし、
白米を無料でガーリックライスに変更できるのも嬉しいポイント♪


なので、「牛尽くし弁当」以外は当日注文が可能ですので
店に食べに行って、帰りにお土産として買って帰る事もできます。

ちなみに4月18日(土)〜5月6日(水)までは
ランチ12:00~15:00、平日ディナー17:30~21:00
の短縮営業になっていますので御注意下さい。

そして、撮影した中の「焼肉弁当」と「サーロインリブ弁当」を試食させていただいたのですが、
どちらも冷めても美味しくて幸せな気分になるお弁当でした☆☆☆

普段、私は冷たいお弁当を食べないのですが
『一牛』のお弁当は、蓋を取った瞬間に肉と炭焼の香りが食欲を刺激したし、
出来上がって時間が経過しているとは思えないシズル感がほとばしっていたので
温めずそのまま食べたところ、逆に冷えてるからこそ感じられる肉本来の旨味をすごく感じました◎

「焼肉弁当」と「サーロインリブ弁当」それぞれ違うタレが付いていて、
それをかけなくても十分美味しいけれど、確認のためにかけてみたらこれがまた美味しい♪

「焼肉弁当」は、今まさに焼肉屋さんで食べてるのかと思うほど旨味が鮮烈だったし、
「サーロインリブ弁当」は、大根おろし入りの醤油ベースのタレなので
さっぱりとした味に変化するので、食べていて美味しいだけでなく楽しくなります◎

さて、冷めていても美味しいのは確認できたところで
半分を過ぎた頃に程よく温めてみることに。

するとどうでしょう!
さっきまでの美味しさとはまた違った美味しさが口の中に広がるじゃありませんか!!

一度冷めた肉を温めると脂がまわって、しつこい味になりがちですが
『一牛』のお弁当は脂の甘みと炭焼の香ばしさが復活して最高でした♪

これは、質の高い牛肉を使っているだけでなく
焼く技術が高くなければ決して生まれない美味しさだと断言できますので
是非この機会に一度お弁当を注文してみて下さい。


▼オリーブ牛尽くし弁当
一牛-オリーブ牛尽くし弁当2.jpg
一牛-オリーブ牛尽くし弁当アップ2.jpg

▼一牛の牛飯
一牛-一牛の牛飯2.jpg
一牛-一牛の牛飯アップ2.jpg

▼焼肉弁当 2,500円
一牛-焼肉弁当2.jpg
一牛-焼肉弁当アップ2.jpg

▼ステーキ弁当
一牛-ステーキ弁当2.jpg
一牛-ステーキ弁当アップ2.jpg

▼サーロインリブ弁当
一牛-サーロインリブ弁当2.jpg
一牛-サーロインリブ弁当アップ2.jpg


▽テイクアウトメニュー
※受け渡し時間12:00~15:00/18:00~20:00
※特別価格の為、現金払いのみ

▼当日注文可
「一牛の牛飯 1,650円」
「焼肉弁当 2,500円」
「ステーキ弁当 3,500円」
「サーロインリブ弁当 4,500円」

▼要前日迄予約
「オリーブ牛尽くし弁当 5,000円」
・前肉3点
・自家製のポテトサラダ
・極上ローストビーフ
・オリーブ牛のすき焼き仕立て
・白米 or ガーリックライス


▼『ステーキハウス 一牛(いちご)』の詳しい情報はこちら▼
■公式HP■ http://www.steakhouse-ichigo.jp/
■PC・スマホ■ https://www.ku-zou.com/shop/ichigo/
■ガラケー■ https://www.ku-zou.com/mb/shop/ichigo/
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『毎日野菜 ステーキ&ハンバーグ 山のや』 [ステーキ]

東バイパスをレインボーロードから東へ約500mの場所にある
『毎日野菜 ステーキ&ハンバーグ 山のや』
山のや-外観2.jpg


2018年11月21日にオープンしたお店で、
以前は『珈琲哲學(コーヒーてつがく)高松店』だった場所なので
左右に塔がある特徴的な建物が目印になるだけでなく、
アンティーク調の店内の雰囲気もそのままなのがいい。
山のや-店内2.jpg

そして、ここを経営している「株式会社 山のせ」は、
『こだわりとんかつ 山かつ』等も展開しているのが関係しているのだと思いますが、
一部の客席を、和風の小上がり座敷に改装していたり、
サラダバーの野菜の品質にこだわっているところに「山のせ」らしさが出ていました。


そんなお店で注文したのは
「山のやジューシーバーグ 単品1,200円」

種類豊富なサラダバーを食べつつ、待つこと約14分で完成したハンバーグは
ホイルで包まれ、中にはデミグラスソースがたっぷり入っていたからか、
少し煮込みハンバーグのような食べ心地。
山のや-ジューシーバーグ2.jpg

なのに、炭火でじっくり焼き上げたからこそ感じる香ばしさと、
口に入れると挽肉がほどけていくような柔らかくてふっくらした食感がよかったです。

しかも、その挽肉が粗挽きなので肉を食べてる感と食べごたえもありました。
山のや-ジューシーバーグ断面2.jpg



それと、奥さんが注文した
「プレミアムリブロースステーキ厚切り300g 単品3,000円」は、
ジュージューと音を立てながら、紙の壁でガードされつつ届けられ、
店員さんが目の前でソースをかけるパフォーマンスがありました。
山のや-プレミアムリブロースステーキ2.jpg

あと、ステーキの形が不思議な感じだったので後ろを見ると、
添えられたポテトを下に敷いて立体的に見せる盛付けをしているのが面白かったです。
山のや-ステーキ盛付け2.jpg

で、焼き加減はお店が勧めるミディアムレアでお願いしたので、
中心部は生に近くて、表面の香ばしさと生ならではの肉本来の味を同時に堪能できました。
山のや-ステーキ断面2.jpg

ちなみに、奥さんはもう少し火が通っている焼き加減が好みなので
再加熱をお願いしたら快く受けてくれたし、今度はしっかりと中まで火が通っていました★


という感じで、気軽にステーキやハンバーグを食べられるだけでなく、
身体が喜ぶ新鮮野菜のサラダバーを食べられるお店なので
男性だけでなく、女性にもオススメです。


▼ステーキ
◇プレミアムリブロースステーキ
「厚切り300g ライスorパン付き 3,180円/単品3,000円」
「超厚切り400g ライスorパン付き 3,950円/単品3,770円」
「200g ライスorパン付き 2,380円/単品2,200円」
◇極 熟成牛モモステーキ
「厚切り300g ライスorパン付き 2,500円/単品2,320円」
「超厚切り400g ライスorパン付き2,880円/単品2,700円」
「200g ライスorパン付き1,950円/単品1,770円」

▼ハンバーグ
「山のやジューシーバーグ ライスorパン付き1,380円/単品1,200円」
「和風おろしのジューシーバーグ ライスorパン付き1,380円/単品1,200円」
「とろーりチーズのジューシーバーグ ライスorパン付き1,780円/単品1,600円」

▼コンビグリル
「プレミアムリブロースとジューシーバーグコンビ ライスorパン付き2,180円/単品2,000円」
「プレミアムリブロースと天然海老フライコンビ ライスorパン付き2,280円/単品2,100円」
「サイコロステーキ&ジューシーバーグコンビ ライスorパン付き2,080円/単品1,900円」
「ジューシーバーグ&天然海老フライコンビ ライスorパン付き2,200円/単品2,020円」
「ジューシーバーグ&唐揚げコンビ ライスorパン付き1,480円/単品1,300円」

▼スパイスカレー
「プリプリの天然海老フライカレー 1,580円」
「ジューシーバーグカレー 1,280円」
「サイコロステーキカレー 1,480円」

▼サラダバー
「サラダバーのみ 800円」

▼ア・ラ・カルト
「ローストビーフ 880円」
「海老フリット 480円」
「ジューシーチキンの唐揚げ 3ヶ580円/5ヶ880円/10ヶ1,480円」
「蛸の唐揚げ 680円」
「海老フライ 3本900円/5本1,500円/8本2,400円/12本3,600円」
「海老と野菜のアヒージョ 600円」
「生ハーブのソーセージ 680円」
「焼チーズ&ドライフルーツ 580円」
「枝豆 300円」
「サクサクポテト 380円」

▼デザート
「ベリーパフェ 500円」
「チョコレートパフェ 480円」
「さつまいもパフェ 550円」
「揚げドラアイス 460円」
「カリカリうどん饅頭 300円」

【住】香川県高松市林町2538番地1
【電】087-815-2255
【営】11:00~21:30(Lo.21:00)
【休】不定休
【席】70席
【駐】45台


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『ステーキハウス 一牛(いちご)』の恵方巻2019ver. [ステーキ]

香川が誇るブランド牛、<オリーブ牛>の専門店として名高い
『ステーキハウス 一牛(いちご)』さんで
年に一度だけ味わうことのできる「恵方巻」の予約受付中です!
一牛_恵方巻2.jpg

節分には欠かせない恵方巻ですが、『一牛』さんで販売されるのは3度目。

2016年7月のオープン以来、節分の時期に販売される商品で、
回数を重ねるごとに美味しさが増していましたが、
今年の恵方巻には、新年初セリの入賞牛も使用しているから驚きです。


去年も一昨年も、早い段階で予約でいっぱいになっていたのに、
こんな豪華な肉を使っているとなれば、更に予約が殺到すると思うので、
まだまだ日数に余裕があると油断せずに、1日も早めに予約する事をおすすめします。


▼『 ステーキハウス 一牛(いちご)』の詳しい情報はこちら▼
■PC・スマホ■ https://www.ku-zou.com/shop/ichigo/
■ガラケー■ https://www.ku-zou.com/mb/shop/ichigo/
■公式サイト■ http://www.steakhouse-ichigo.jp/
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『二代目アミーゴ森崎』のステーキ串♪ [ステーキ]

今や高松市街のオシャレスポットとしても名が挙がる<丸亀町グリーン>。

そこで去年から始まった「ドイツクリスマスマーケット」が、
2018年verとして11月22(木)~12月25日(火)まで開催中!

丸亀町グリーンの各テナントでクリスマス限定の商品が販売されたりしていますが、
特に気になるのは、<けやき広場>にログハウスのような小屋が数台出て、
それぞれが個性豊かな物を販売している事。
二代目アミーゴ-丸亀町グリーン2.jpg


中でも個人的に気になるのが「ステーキ串」を売っている小屋。
二代目アミーゴ-外観2.jpg

実はここ、2018年11月10日に
『アミーゴ森崎』から『二代目アミーゴ森崎』へと生まれ変わったお店と
『ベリーベリースープ 高松丸亀町グリーン店』が合同で出店している小屋なので
「ポトフおでん」や「ビーフシチュー」なども販売していますが、
串に刺さったステーキという物を食べてみたくて注文してみました。


当然ながら作り置きではなく、注文してから焼いてくれるのですが、
網で焼いている最中に大きな炎が上がるのでインパクトがあります。

しかも、それと共に牛肉の焼ける香りが辺りに漂うので
通りがかった人も、たまらず足を止めていました。
二代目アミーゴ-ステーキ串2.jpg

そんな光景を眺めつつ待つこと約3分で焼き上がった「ステーキ串」は、
ミディアムレアの焼き加減で、肉厚なのにすごく柔らかいだけでなく、
噛む度に口の中に広がる肉汁が最高。
二代目アミーゴ-ステーキ串完成2.jpg

更に、特製のソースやガーリックチップで施された味付けも
牛肉の味の良さを引き出しているし、
濃厚な味わいなので食べごたえもありました。
二代目アミーゴ-古川2.jpg


といった感じで普段は出会えない料理や商品が揃うイベントなので
是非、一度立ち寄って見て下さい。


▼『二代目アミーゴ森崎 丸亀町GREEN店』の詳しい情報はこちら▼
■PC・スマホ■ https://www.ku-zou.com/shop/amigomorisaki/
■ガラケー■ https://www.ku-zou.com/mb/shop/amigomorisaki/

▼『 ベリーベリースープ 高松丸亀町グリーン店』の詳しい情報はこちら▼
■PC・スマホ■ https://www.ku-zou.com/shop/veryberrysoup/
■ガラケー■ https://www.ku-zou.com/mb/shop/veryberrysoup/
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『いきなりステーキ 高松レインボーロード店』 [ステーキ]

高松東バイパスからレインボーロードを約600m南下した場所にある
『いきなりステーキ 高松レインボーロード店』
いきなりステーキ-外観2.jpg


全国的に有名なステーキの量り売りのお店で、
2018年4月18日にオープンしました。

以前は『ごはんや 三光亭』があった場所で、
『ふーずらんどの』ある交差点の北西角なので
車で来店した場合は、南側と東側の両方から入れるのが便利。


有名店の香川初出店ということで
オープンして1ヶ月くらいは営業時間中ずっと行列が絶えませんでしたが、
約2ヶ月が経った最近では、ピーク時間を除けばいつでも入店できる状態に落ち着いてきたので
ディナータイムに食べに行ってきました。


『いきなりステーキ』といえば、量り売りと立ち食いスタイルが特徴でしたが、
お客様の要望に答える形で椅子を導入する店舗も増えてきて、
ここ高松レインボーロード店は、全席椅子が設置されていました。
いきなりステーキ-店内2.jpg

なので、お子さんを連れた人も利用できますが
4人が座れる席でも、テーブルを半分に割る形で
シルバーセットや薬味を置く壁が立っているので
ファミリー向けとは言い難いです。

ただ、立ち食いスタイルで高回転率を実現することで
リーズナブルにステーキを提供できるというのが元々のコンセプトなので
このままのほうが『いきなりステーキ』らしくていいです。


そんなお店で注文したのは
1グラム当たり9円の「ヒレステーキ」を200gと
1グラム当たり11円の「“本格熟成”国産牛サーロインステーキ」を200g。

注文はとりあえず客席で聞かれますが、
肉の正式な注文は、<カット場>と書かれた場所に行き、
担当の人に目の前で肉を切ってもらいます。


その時、ヒレステーキを200グラムと伝えると
一旦、冷蔵庫に保存しておいたカット済みの肉を取り出してきて量りに乗せ、
180グラムほどだったので、その肉を冷蔵庫に戻し、
大きな塊を出してきて、目安でカットしてくれました。

ただ、それは逆に240グラムくらいあったので
そこから少しカットして209グラム 1,881円まで調整していました。


で、そのヒレ肉が面積が狭かった事もあり、厚さがかなりあったので
「半分の厚さにカットしてお焼きいたしますが、よろしいでしょうか?」
と言うので、そのまま焼くとどうなるのか聞いてみると
「かなりお時間をいただきますのと、中心部分はレア状態になります。」
と教えてくれたので、当初の提案どおり半分の厚さにしてもらいました。


ちなみに、もう一つの「“本格熟成”国産牛サーロインステーキ」も
最初に冷蔵庫の肉を軽量して、足りなかったので塊を出してきてカットし、
多かったので調整して212グラム 2,332円にしていました。


その光景を眺めつつ、量り売りの最低グラムが200gなのに、
それを下回るグラムになっている塊とか
オーバーして調整した時に出た端数の肉は、まかないにでも使うのかと思いましたが、
メニューを見るとランチ限定で、いろんな種類の肉を集めた
数量限定「乱切りカットステーキ」というものがあったので、
おそらくそれに使うのだと思います。


それから席に戻って待つこと約10分、
鉄板にコーンと玉葱が添えられて届きましたが、
肉の焼き加減がそれ以上に進まないようにするためか、
手で触っても大丈夫なくらいの温かさだったので、
子供連れには火傷にしくい状態なのでいいかもしれません★★
いきなりステーキ-サーロイン2.jpg
いきなりステーキ-ヒレ2.jpg

焼き加減は両方ともミディアムレアでお願いしましたが、
厚さの調整の為に半分にして開いた状態のヒレ肉は、
半分にした時の厚さが均等でなかったので、
片側はウエルダンくらいに焼けてたおかげで、
一度に違った焼き加減を確認できてよかったです★★


味に関しては、同レベルの肉であれば
サーロインよりヒレ肉のほうが肉質が上ですが、
今回注文したのはヒレがUS牛で、サーロインが国産牛だったので
明らかにサーロインのほうが旨味が上で、
ヒレも国産牛を扱ってほしいと思いました。


という感じで、いつでも気軽にステーキを食べに立ち寄れるお店なので
まだ行ったことのない人は一度利用してみて下さい。


▽メニュー紹介

▼ランチ
※平日11:00~15:00限定
「ワイルドステーキ 200g 1,130円/300g 1,390円/450g 1,850円」
「ワイルドハンバーグ 300g 1,100円」
「乱切りカットステーキ 300g 1,650円/200g 1,100円」
「リブロースステーキ 1g 6.9円/300g 2,070円/400g 2,760円」
「ヒレステーキ 1g 9円/200g 1,800円/300g 2,700円」
「USアンガス牛 サーロインステーキ 1g 8.2円/200g 1,640円/300g 2,460円」

▼ディナー
「リブロースステーキ 1g 6.9円」※300gから
「ヒレステーキ 1g 9円」※200gから
「ワイルドステーキ 300g 1,390円/450g 1,850円」
「ワイルドハンバーグ 300g 1,100円」


【住】香川県高松市多肥下町1522-8
【電】087-814-6629
【営】11:00~23:00(Lo.22:45)
【休】無休
【席】51席
【駐】19台




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A5ランク牛肉が詰まった恵方巻き♪ [ステーキ]

四国初のオリーブ牛専門店として人気を博す
『ステーキハウス 一牛 (いちご)』さんで今年も恵方巻きが販売されました♪
一牛-恵方巻き箱2.jpg


2016年7月15日のオープン以来、
右肩上がりに人気が高まっているステーキ屋さんが作った恵方巻きは
贅沢にもオリーブ牛を使った豪華な逸品◎
一牛-恵方巻き2.jpg

しかも!その肉の等級がA5ランクだというのが驚きです!!
これも、オリーブ牛を一頭買いしているお店だからこそなせる業ですね。

更に、去年よりも肉の量が多くなっていたのも嬉しかったし
冷たい状態でも美味しく食べられるように仕上げたしぐれ煮の味付けも抜群でした☆
一牛-恵方巻き断面2.jpg

もちろんお米にもこだわり、自家製黄金色の寿司酢を
炊きたての一牛ブレンドのお米に混ぜることで
肉の旨味とのバランスがちょうどよくなるように計算されていました♪

細巻ではなく太巻きなので、丸かぶりをするには工夫が必要ですが
こんな豪華な恵方巻を食べたなら、きっと今年はいい年になるはずです◎

という事で今年の節分は終わってしまいましたが
来年は更にバージョンアップされた恵方巻きが食べられると思うので
節分が近づいた頃に是非予約して購入してみて下さい♪


あと、一牛さんは
<香川県145回牛枝肉共励会>で最優秀賞を獲得した
A5ランク マーブリング12のオリーブ牛を一頭買いしました!!
一牛-最優秀牛2.jpg

牛肉のランク付けの中でA5がトップなのは有名な話ですが、
そのA5の中でも格付けが存在し、その最高位がA5の12番なんです☆

年間を通しても数パーセントしか存在しないA5の12番で、
それがオリーブ牛ともなれば、普通に考えれば
お店で食べられるのはとんでもなく高くなるはずですが、
一牛さんでは非常に良心的な価格で提供してくれるし、
何と今回紹介した恵方巻きにも使っている太っ腹さが素晴らしい◎


そんな幻ともいえるオリーブ牛を使った特別コースが
3月4日(日)まで食べられるので是非この機会に予約の上、立ち寄ってみてください♪

ちなみに期間内であっても最優秀賞牛が無くなり次第、
このコースの提供は終了しますので、お早目の利用をオススメします◎


▽A5ランク12番を使った期間限定コース
※2名以上、要前日迄予約

「最優秀賞牛黒毛オリーブ牛づくし 食べ比べコース 12,000円」
◇前肉三種
・オリーブ牛と長芋の白あえ
・オリーブ牛の柚子胡椒焼き
・オリーブ牛の濃厚肉団子
◇握り
・極上霜降りの雲丹握り
◇一品
・オリーブ牛と旬野菜の自家製クリームスープ
◇メイン
・最優秀賞牛プレミアムオリーブ牛厳選食べ比べ & 炭火野菜
◇お口直し
・名浜蜜村のグラニテ
◇ご飯物
・名物石焼ガーリックライス or 一牛特製そぼろ飯
◇デザート
・チョコの宝石箱&コーヒー or 紅茶

「最優秀賞牛 黒毛オリーブ牛づくしコース 7,980円」
◇前肉三種
・オリーブ牛と長芋の白あえ
・オリーブ牛の柚子胡椒焼き
・オリーブ牛の濃厚肉団子
◇一品
・オリーブ牛と旬野菜の自家製クリームスープ
◇メイン
・最優秀賞牛プレミアムオリーブ牛 & 炭火野菜
◇ご飯物
・名物石焼ガーリックライス or 一牛特製出汁茶漬け
◇デザート
・濃厚ガトーショコラ 旬のパンナコッタとフルーツ & コーヒー or 紅茶


▼『 ステーキハウス 一牛 (いちご)』の詳しい情報はこちら▼
■PC・スマホ■ http://www.ku-zou.com/shop/ichigo/
■ガラケー■ http://www.ku-zou.com/mb/shop/ichigo/
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『ニクバルダカラ 松山二番町店』 [ステーキ]

松山三越の南側の道を東へ約100mの場所にある
『ニクバルダカラ 松山二番町店』
ニクバルダカラ-外観2.jpg


愛知県を中心に全国に20店舗以上の店舗がある肉バル。

それだけの店舗があることによって可能となる<黒毛牛一頭買い>で
リーズナブルに良質のステーキを食べられるのが自慢。

経営している会社は肉バル以外の飲食店だけでなく
店舗プロデュース等も手がけているとのことで
外観も店内も女性に好まれそうなオシャレなデザインがいい感じ。

カウンター、テーブル、個室が揃う客席は
適度に距離が保たれているので窮屈さを感じないので
料理とともにお酒をゆったりと愉しめそう。
ニクバルダカラ-カウンター2.jpg
ニクバルダカラ-店内手前2.jpg
ニクバルダカラ-店内奥2.jpg


店員さんの接客レベルも高くて、
注文する前に、推しメニューであるステーキを
部位ごとに違う食感や味の特徴はもちろん
当日の状態が良い部位を、メニューに書き込みしながら教えてくれるのがよかった。


そんなお店で色々注文して約5分待った頃、
最初に「黒毛牛のローストユッケ 990円」が届いたのですが
「ユッケ」の名前から想像する見た目とは全く違う出来栄えにビックリ。
ニクバルダカラ-黒毛牛のローストユッケ2.jpg

ローストビーフよりもレアに仕上げた薄切りの牛肉をお皿に敷き詰め、
その上に温泉卵をのせ、ユッケだれをかけるといいう珍しいスタイル。

なので必然的に味も一般的なユッケとは別物で、
「冷製牛肉サラダ」と表現するのが分かりやすいであろう味わいでした。



次に最初の料理から約5分後に届いたのは
「季節野菜のアヒージョ 590円」。
ニクバルダカラ-季節野菜のアヒージョ2.jpg

バル定番の料理ですが、オリーブオイルとニンニクで煮込まれた野菜は
素材の味も食感もしっかり感じられるし、この後に続く料理への食欲も増してくれます。



次に、これまた約5分待った頃に届いたのは
「フライドポテト ~アンチョビバター風味~ 490円」。
ニクバルダカラ-フライドポテト2.jpg

クセを感じないくらいのほのかなアンチョビの風味とバターのコクが効いたポテトは
味よりも器からこぼれた盛り付けが印象的で、量も伴って食べ応え充分。



そのポテトから待つこと約5分で、メイン料理であるステーキの
「イチボ 1,590円」と「ともさんかく 1,690円」が完成。
ニクバルダカラ-イチボ2.jpg
ニクバルダカラ-ともさんかく2.jpg

偶然なのか計算なのか、料理の届く時間の間隔が全て約5分でしたが、
食べるリズムがとりやすくて私には心地いい。

さて、さすが肉にこだわっているだけあって
食欲をそそるミディアムレアの焼き加減は抜群。

脂身の少ない「イチボ」は、赤身肉ならではの“肉を食べてる感”が強く、
そのまま白飯に乗せて丼でガツガツ食べたくなる力強い味わいだし、
サシが見事な「ともさんかく」は、霜降り肉ならではの脂の甘味と旨味が強烈で
とろけるような舌触りと口の中に残る余韻が最高でした。
ニクバルダカラ-イチボアップ2.jpg
ニクバルダカラ-ともさんかくアップ2.jpg


にしても最近はこのお店のように、
農作業で使う鍬の形をした鉄板を使うお店をたまに見かけますが
リアル農家で育った私としては、これに料理が乗って出てくるのが不思議な光景ですww


▽メニュー紹介

▼N.B.D. Winter Menu
◇当店限定
「きのこのアヒージョ 590円」
「きのことベーコンのトマトクリームパスタ 890円」
◇前菜
「プチトマトのピクルス 290円」
「パルス産 生ハム 980円」
◇デザート
「安納芋のカタラーナ 490円」
「杏仁豆腐 390円」
◇ドリンク
「ホットワイン 490円」

▼ステーキ
※価格は100g単価で注文は100g単位
「ウチひら 990円」
「ランプ 990円」
「肩さんかく 990円」
「肩ロース 1,190円」
「イチボ 1,590円」
「フィレ 2,490円」
「しんしん 1,690円」
「みすじ 1,790円」
「シャトーブリアン 2,990円」
「ともさんかく 1,690円」
「リブロース 1,890円」
「サーロイン 1,990円」

▼ローストビーフ
「牛タンとイベリコ豚のロースト盛り合わせ 990円」
「牛タンのローストビーフ 890円」
「イベリコ豚のロースト 790円」

▼グリル・ステーキ
「黒毛牛ハンバーグ 180g 1,190円」
「牛ハラミステーキ 120g 990円」
「牛上タンの厚切りステーキ 100g 1,290円」
「イベリコ豚のローストステーキ 100g 890円」
「がっつり!骨付きスペアリブ 200g 990円」
「鉄板ミックスホルモン 200g 890円」
「豚100%粗挽きソーセージ 100g 590円」
「サイコロステーキ 120g 990円」

▼煮込み料理
「トリッパのトマト煮 690円」
「牛スジビーフシチュー 790円」
「牛タンシチュー ~デミ味噌煮~ 890円」
「牛ホルモンのアラビアータ 990円」
「牛肉の濃厚赤ワイン煮込み 1,290円」

▼肉前菜
「黒毛牛のローストユッケ 990円」
「豚肉とナスのブルスケッタ 590円」
「恵那鶏のパテドカンパーニュ 690円」
「自家製レバーペースト ~林檎ジャムと~ 590円」
「白せんまいの刺身 490円」
「ガツキムチ 490円」

▼前菜
「人参のマリネ 290円」
「ゴルゴンゾーラチーズのベーコンポテトサラダ 490円」
「温玉シーザーサラダ 690円」
「まるごと胡瓜の一本漬け 390円」
「完熟トマトとクリームチーズのサラダ仕立て 590円」
「いちじくとレーズンのハニーチーズ 590円」
「スモークサーモンとネギトロのタルタル 690円」

▼温かい料理
「シャルキュトリー盛合せ 3種990円/5種1,490円」
「フライドポテト ~アンチョビバター風味~ 490円」
「アンチョビキャベツ 390円」
「国産黒毛牛肉コロッケ 390円」
「牛肉ビーフシチューコロッケ 2ヶ590円」
「オニオングラタンスープ 690円」
「いろどり野菜バーニャカウダ 990円」
「鶏もも肉のフリット 590円」
「シュリンプカリカリフリット 590円」
「牛タンのアヒージョ 590円」
「季節野菜のアヒージョ 590円」
「海老のアヒージョ 690円」

▼パスタ
「ボロネーゼ ~黒毛牛粗挽きミンチ~ 990円」
「ペンネアラビアータ 890円」
「カルボナーラ ~こってり濃厚クリームソース~ 990円」

▼お米
「ガーリックライス 790円」
「牛テールリゾット 890円」
「牛スジビーフストロガノフ 890円」
「ライス 230円」

▼デザート
「安納芋のカタラーナ 490円」
「杏仁豆腐 390円」
「ショコラピザ ~バニラアイス乗せ~ 590円」


【住】愛媛県松山市二番町2-9-1 F.CHOCOLAビル1F
【電】089-997-7844
【営】月~木・日・祝17:00~翌2:00(Lo.翌1:00)
   金・土・祝前日17:00~翌5:00(Lo.翌4:00)
【休】無休
【席】50席
【駐】無し




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100%オリーブ牛のハンバーグ♪ [ステーキ]

今や地元だけでなく県外にも多くのファンをもつほどの人気店になった
『ステーキハウス 一牛 (いちご)』


様々なメディアにも取り上げられている為、予約が取りづらい時もありますが、
それだけする価値の味が待っているので一度食べた人は高確率でリピーターになります♪

そこまでの支持を得ているのは味がいいだけではなく、
スタッフの接客のレベルの高さ、こだわりの詰まった店舗など
全ての要素が揃っているからに他なりません◎


その上、オーナーさんの牛肉への情熱・造詣の深さ・鑑定眼の水準の高さも抜群で、
同業者からも一目置かれる存在なんです♪

だからこそオリーブ牛を扱うというブランド力だけに頼らず
仕入れた肉のポテンシャルを最大限に引き出せるし
卸業者も、肉の良さを分かってくれる人に配分してくれるのだと思います◎


事実、<讃岐牛>の中でも特別な飼育をされた牛にだけ名乗ることが許される
<オリーブ牛>を扱うお店は香川県にいくつもありますが、
店によってクオリティが全然違うのが面白い。

しかもこのお店は部位で仕入れるのではなく一頭買いをしているので、
あらゆる部位を丁寧に処理する事で提供価格を抑える努力もしています♪


そんなお店で「黒毛オリーブ牛100%ハンバーグ 1,580円」を食べてきました◎

元々人気メニューだった上に、メディアで紹介されまくっているので
売り切れてるのが当たり前だったりするので、今回初めて食べる事ができました♪


注文をうけてから手ごねして焼いてくれるので提供時間は約11分と長めでしたが
出来上がりのビジュアルの良さと、鉄板から立ち上る香りだけですでに美味しさが伝わってきます◎
一牛-ハンバーグ俯瞰2.jpg

オリーブ牛100%のハンバーグ単体だけで1,580円しても安いのに
御飯かバケット、オリーブ牛のスープ、旬野菜のサラダ、選べるドリンクも付いてるのがすごい♪
一牛-ハンバーグ2.jpg

更に、ハンバーグの横にはズッキーニやパプリカなどの野菜にチーズをかけて
グラタンのように焼き上げた料理が添えられていているので女性にも好評◎


あと、“つなぎ”を使用しない牛肉100%のハンバーグは
店によって柔らかすぎたり、逆に固かったりしますが
ここのハンバーグの食感は最高です♪

180gという量もガッツリ食べたい人でも満足できるし
オリーブ牛ならではの上品な脂のおかげで全く後味にしつこさが無いし
色んな部位が混じっているからか、味にすごく深みがあるので美味しさが格別でした☆☆
一牛-ハンバーグ断面2.jpg


それと、『一牛』に来ると必ず注文する
「黒毛オリーブ牛の食べ比べセット 4,750円」も食べましたが
毎回部位が違う為、何度食べても飽きないのも好きなポイント◎

ちなみに今回は「カメノコ」と「リブロース」で、
焼く前に見せてくれた肉は、霜の入り方やきめの細かさが素晴らしかった♪
一牛-食べ比べセット生2.jpg

それをプロが焼いて提供してくれるのだから、美味しいに決まってます☆☆♪
一牛-食べ比べセット2.jpg

見た目からして霜降りが綺麗なリブロースのほうが濃厚なような気がしますが
単純な味の濃さで言うとカメノコのほうが強い!

だけど肉の甘味と柔らかさはリブロースのほうが上だったりして
美味しさに甲乙がつけられません◎
一牛-断面2.jpg


あと、季節のアイスと一牛特製ほうじ茶プリンとフルーツが揃った
「デザートプレート」もいただきましたが、甘いもの好きな私には最高の〆です♪
一牛-デザート2.jpg

旬の生の果物でしか味わえない風味豊かな甘さと
ほうじ茶ならではの香ばしさを感じる、なめらかで優しい甘さのプリンと
地元でも高い評価を得ている『オッティモ』のアイスの美味しさを同時に堪能できて幸せでした◎


という感じで、香川が誇るオリーブ牛の美味しさを存分に愉しめるお店なので
まだ食べた事がないという人は是非一度予約して立ち寄ってみて下さい♪


▼『ステーキハウス 一牛 (いちご)』の詳しい情報はこちら▼
■PC・スマホ■ http://www.ku-zou.com/shop/ichigo/
■ガラケー■ http://www.ku-zou.com/mb/shop/ichigo/
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強烈インパクトの肉バーガー♪ [ステーキ]

丸亀町グリーンの2階にある
『アミーゴ森崎 丸亀町GREEN店』に強烈なインパクトを放つ新商品が登場!


その名も「AMIGO'Sステーキバーガー」♪
アミーゴ森崎-ステーキバーガー2.jpg

普通、ステーキバーガーと呼ばれる商品は
ステーキをバンズで挟んでるものですが、
アミーゴのそれは、ステーキでハンバーガーを挟むという
豪快すぎる肉バーガーで、思わず写真を撮りたくなるフォトジェニックなメニュー◎

バンズの代わりに使われたステーキは、
ヒールにランプステーキ、クラウンに厚切りハラミを使い、
パティはアミーゴ自慢の粗挽きハンバーグを使用♪

ベーコンとチーズとトマトも挟んで肉ばかりで味に飽きがこないのはいいけど
どうやって食べようか悩むところ。

論理的に考えれば全部バラしてそれぞれを味わう派と、
器用に縦にカットし、全部の層を一度に味わう派に分かれると思いますが
それ以外の独創的な食べ方もできそうで、見た目だけでなく食べ方まで楽しませてくれます◎
アミーゴ森崎-ステーキバーガー横2.jpg


そんなありそうで無かった肉バーガーは
総重量で1ポンド超で、サラダ&ライス&スープが付いて2,400円なので
是非一度実物を見てみて下さい♪


▼『 アミーゴ森崎 丸亀町GREEN店』の詳しい情報はこちら▼
■PC・スマホ■ http://www.ku-zou.com/shop/amigomorisaki/
■ガラケー■ http://www.ku-zou.com/mb/shop/amigomorisaki/
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『GRILL & BAR CREW's CAFE (クルーズカフェ)』 [ステーキ]

パブリックゴルフコースの東側にある
『GRILL & BAR CREW's CAFE (クルーズカフェ)』
クルーズカフェ-外観2.jpg


以前は『イタリア食堂 ORO (オーロ)』があった場所で、
『トイザらス』『GU』『K'sデンキ』などがある商業施設の西側です。

『じんUTAZU』『ぴこぴこ精肉店』『こがね製麺所』などを展開する
<株式会社クルー>が手掛けるカフェの肩書きを持った肉バルで、
2017年6月19日にオープンしました♪

ゴルフ場の隣という立地を踏まえ、少し価格帯を高めのお店ですが
スタイリッシュな外観を通って足を踏み入れた店内は外国のリゾート地のような雰囲気で
接待やデートなどに重宝しそうな高級感もあります◎
クルーズカフェ-オブジェ2.jpg
クルーズカフェ-仕切り2.jpg
クルーズカフェ-テーブル2.jpg


更には8人収容の完全個室のVIPルームも完備しているのですが
その部屋の雰囲気も格別で、重厚感のあるソファをはじめとした調度品の数々が目を引きます♪
クルーズカフェ-VIPルーム2.jpg


そんなお店の自慢は好きな量を選ぶ事のできるオーダーカットステーキ。

焼肉店を経営しているからこそ実現できる
宮崎県の安楽牛や全国各地の雌牛を食べられる日替りも惹かれますが
今回はオーストラリア産のシャトーブリアンを450gで注文◎

一般的には200g以上で注文するのがオススメらしいですが
450gもの量で注文すると少し焼き上がるまでに時間がかかるとの事。


なので先に
「ロメインレタスのシーザーサラダ 540円」
「鶏のから揚げ甘辛エスニック風 650円」
「厚切りベーコンとブロッコリーのアヒージョ 750円」
「馬肉のタルタルステーキ 920円」
「土ゴボウのカリカリフライ 480円」
「牛テールのオニオングラタンスープ 820円」
を食べましたが、基本的にどの料理も肉バルとして王道の味だったし
盛り付けや器が綺麗なのも良かったです♪
クルーズカフェ-ロメインレタスのシーザーサラダ2.jpg
クルーズカフェ-鶏の唐揚げ甘辛エスニック風2.jpg
クルーズカフェ-厚切りベーコンとブロッコリーのアヒージョ2.jpgクルーズカフェ-馬肉のタルタルステーキ2.jpg
クルーズカフェ-土ゴボウのカリカリフライ2.jpg


ただ、「牛テールのオニオングラタンスープ」だけは
見た目や食材は洋風なのに、味は醤油ベースの和食の煮物に似てるのが驚きました。
クルーズカフェ-牛テールのオニオングラタンスープ2.jpg


それらを食べ終わった頃にメインのステーキが到着◎
クルーズカフェ-シャトーブリアン2.jpg

オーストラリア産牛肉だからか、シャトーブリアンでありながらサシが少なく、
赤身肉のような淡白な味わいだけど、断面や噛んだ時に溢れる肉汁は抜群♪
クルーズカフェ-シャトーブリアン反対側2.jpg


中はレアで表面は香ばしく仕上げてるので
最後まで味や食感に飽きる事は無いし
どことなくローストビーフのような印象も受けるので女性にもオススメ◎


あと、食後のデザートに
「賞味期限8分 瞬間ティラミス 880円」
「珈琲豆で燻したパンナコッタ 820円」
を食べましたが、これはどちらも名前も味も珍しかった。

ティラミスは、コップの上にチョコのプレートを置いて
それをスプーンで割って中に入れて食べるという斬新なスタイルですが
味そのものは一般的な物を少し高級にしたような感じで優雅な気持ちにさせてくれます♪
クルーズカフェ-賞味期限8分瞬間ティラミス2.jpg


で、パンナコッタはドーム型の透明な容器に煙を蓄えて提供されるのですが
それを外すと煙がフワッと周りの空気と共に消えていく演出が格好いい◎
クルーズカフェ-珈琲豆で燻したパンナコッタ2.jpg

しかも味は未だかつて食べた事が無い不思議な味わいで
焦げた時に出るようなほろ苦さが
パンナコッタの優しい甘さと口の中で一緒になるのが不思議な感じ。

そこに添えられたマンゴーソースやアイスをつけて食べると
濃いめの甘さが加わるので一度に色んな味を愉しめるのも良かったです。


という感じで、従来の肉バルとは違った落ち着いたオシャレな空間で食べるステーキや
オシャレな料理の数々は特に女性に好まれると思いますので
是非誘い合わせて立ち寄ってみて下さい。



▽メニュー紹介

▼冷たい前菜
「馬肉のタルタルステーキ 920円」
「黒毛和牛のユッケ風 940円」
「低温調理の和牛カルパッチョ削りたてのパルメザンチーズと共に 980円」
「鶏レバーのパテ ブリュレ仕立て 620円」
「本日のチーズ盛り合わせ 980円」
「パルマ産ハム 切り落とし 720円」

▼前菜
「土ゴボウのカリカリフライ 480円」
「蓮根のピクルス 450円」
「南瓜のポタージュ 450円」
「しおトマト 420円」
「牛テールのオニオングラタンスープ 820円」
「色々野菜のチーズフォンデュ 1,320円」
「キャロットラペ オレンジ風味 420円」

▼温かい前菜
「宮崎県産牛スジとゴーダチーズのオムレツ 650円」
「トリッパと芋餅のトマト煮 650円」
「フィッシュ&チップス 620円」
「牛ハラミとブルーチーズのカルパッチョ 1,320円」
「鶏のから揚げ甘辛エスニック風 650円」
「海老のフリッター アンチョビマヨのソース 920円」
「ガーリックトースト Crew's Cafe風 480円」

▼アヒージョ
「厚切りベーコンとブロッコリーのアヒージョ 750円」
「にんにくとマッシュルームのアヒージョ 720円」
「海老とモッツァレラチーズのアヒージョ 820円」

▼ピッツァ
「マルゲリータ 650円」
「揚げピザ生ハム巻き 580円」
「マリナーラ 620円」

▼メインディッシュ
「柔らかく仕上げた厚切り牛タンのグリル 3種類の胡椒ソース 1,880円~」
「カジキマグロのポワレ 甘酸っぱい焦がしバターソース 1,350円~」
「若鶏のグリル 野菜のスモーク仕立て 1,320円~」
「愛媛県産ぺっぴんポークロースト リモンチェッロノソース レモン風味 1,880円~」

▼オーダーカットステーキ
「本日の黒毛和種の特選牛肉 1g 26円~」
「外国産黒毛牛 1g 9円~」
「サーロイン 1g 9円~」
「フィレ 1g 16円~」
「シャトーブリアン 1g 21円~」
「みすじ 1g 14円~」
「クラシタ 1g 14円~」
「ハラミ 1g 8円~」

▼パスタ
「生ハムメロン冷製パスタ 1,250円」
「完熟トマトとチーズの冷製パスタ 1,050円」
「トリュフと生ハムのリングイネ 1,450円」
「娼婦風仕立てのトマトスパ 1,120円」
「牛すじで仕上げたミートスパ 1,280円」

▼サラダ
「ロメインレタスのシーザーサラダ 540円」
「海老とアボカドのサラダ 青カビドレッシング 720円」
「グリーンサラダ 540円」
「厚切りベーコンと温泉玉子のポテトサラダ 720円」
「香草爆弾パクチーサラダ 720円」

▼コース
「CREW's コース 3,000円」
「CREW's 肉バル セレクトコース 3,800円」
「CREW's 肉バル プレミアムコース 4,500円」

▼デザート
「賞味期限8分 瞬間ティラミス 880円」
「珈琲豆で燻したパンナコッタ 820円」
「自家製プリンのアラモード 560円」
「ジェラート(バニラ・ほうじ茶・白桃・オレンジ) 各380円」

▼オーダーケーキ
「デコレーションケーキ(生クリーム・チョコ生クリーム)※要予約」
「フォンダンショコラ(チョコレート・抹茶)※要予約 1,000円~」
「シフォンケーキ(いちご・米粉・紅茶・抹茶)※要予約 各3,000円~」



【住】香川県丸亀市蓬莱町56-1
【電】0877-64-6711
【営】11:00~24:00(Lo.23:30)/日曜11:00~23:00(Lo.22:30)
【休】無休
【席】60席
【駐】パブリックゴルフコース共有駐車場




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