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『まんりょううどん』 [うどん]

西村ジョイ琴平店から県道377号線を観音寺方面へ約12.7kmの場所にある
『まんりょううどん』
まんりょううどん-外観2.jpg


以前は観音寺市豊浜町で営業していて2015年11月5日に今の場所へ移店したので
新しいお客さんだけでなく古くからの常連さんにも愛されているお店。

和風建築の店舗は歴史を感じさせ、まるで昔からこの地にあったかのように馴染んでいるし
田んぼの多いのどかな立地故、駐車場も多くて停めやすいのがいい。

なので客席もカウンター、テーブル、座敷を完備して幅広いお客さんが使いやすくなっています。

そんなお店を切り盛りする奥さんは身のこなしや話し方がとても上品で
フルサービスの一般店としての価値を更に高めてくれます。
まんりょううどん-店内2.jpg


で、注文ですがメニューブックを開いて一番最初に大きく紹介されていた「鍋焼うどん 750円」に決定♪

「鍋焼うどん」と「肉うどん」が人気でも、夏場には「ざる」や「ぶっかけ」を薦めるお店が多い中、
これだけ猛暑が続く真夏でもページの最初に大きく紹介してるのはよほど自信がある証拠ですね。

そして待つこと約6分、出来上がった鍋焼きうどんは
木の蓋を外そうとした時、鉄鍋部分に触れるとジュッ!と音が鳴るほど熱々で到着◎

しかも具の種類が豊富で贅沢だし、海老天は身がそのまま見える状態なので
衣で大きさを誤魔化してないのがいい♪
まんりょううどん-鍋焼きうどん2.jpg

その豊富な具材から染み出した旨味がダシと融合する事で
本当に鍋を食べてるような深い味わいになっているのが特徴。

麺はプリッとした表面の滑らかな舌触りと、噛むとプツンッと切れるタイプなので時間が経っても伸びにくい。
なので余計に鍋焼きがオススメなのかもしれません。
まんりょううどん-麺2.jpg

といった感じで夏場でも「鍋焼き」と「肉うどん」がよく注文されるお店は
店の雰囲気も接客も、とても落ち着く癒しの空間でした。


▽メニュー紹介

▼うどん
※大100増し
「かけうどん 300円」
「しょうゆうどん(温・冷) 300円」
「湯だめうどん 350円」
「冷やしうどん 400円」
「ざるうどん 400円」
「きつねうどん 450円」
「わかめうどん 450円」
「月見うどん 450円」
「山菜うどん 450円」
「ぶっかけうどん(温・冷) 500円」
「釜揚うどん 500円」
「とろろぶっかけうどん(温・冷) 550円」
「釜玉うどん 550円」
「肉うどん 550円」
「天ぷらうどん 600円」
「鍋焼うどん 750円」
「天ざるうどん 1,100円」
「釜天うどん 1,200円」
「うどん定食 750円」

▼サイドメニュー
「おでん 100円」
「すじ肉 150円」
「いなり 1皿200円」
「むすび 1皿200円」


【住】香川県三豊市山本町辻2475-1
【電】0875-23-6717
【営】10:30~19:30(Lo.19:00)
  土日祝10:00~19:00(Lo.18:30)
【休】不定休
【席】53席
【駐】15台




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『本格手打うどん うまじ家』 [うどん]

レディ薬局観音寺店の隣にある
『本格手打うどん うまじ家』
うまじ家-外観2.jpg


駐車場を多く設けている為、道から少し奥に店舗が建っているので
薬局とマンションの間に隠れてますが、ひっきりなしに車が出入りする人気店♪

和食の料理人の経験に加え、約30年という長きにわたり有名店で腕をふるった確かな技術で
機械を一切使わない手練り麺が自慢だとか。

うどん屋さんにしては珍しく、昼と夜の部で営業時間が分かれていて
夜の部は8時半まで開いているので遅い時間にうどんを食べたくなった時に助かります◎

客席は入口を入ってすぐの座敷と、奥へ進むとテーブルとカウンター席があって
“おひとりさま”からグループ、子供連れの家族まで幅広いニーズに対応できるのもいい♪
うまじ家-座敷2.jpg
うまじ家-店内2.jpg

次々に来店するお客さんの対応をする店員さん達も元気かつ爽やかで感じ良くて
近くに安いセルフのうどん屋さんがあるにもかかわらず、
フルサービスのお店に来るのは、味・接客・雰囲気を総合した満足度が高いからだと思います。


そんなお店で注文したのはお店の推し麺である「ちく天ぶっかけ 480円」。

四万十川の青さ海苔を室戸の海洋深層水で育てた生海苔を衣に混ぜて揚げた
ちょっと贅沢なちくわの天ぷらをトッピングするからか、「海老天ぶっかけ」と同じ値段というのがすごい。

そして待つこと約8分で完成したうどんは
麺の見事な艶と、海苔を纏ったちく天が印象的で食欲そそります◎
うまじ家-ぶっかけ2.jpg

そこへ大根おろしを入れ、レモンを搾り、ぶっかけだしをかければ更に魅力的な見た目になるので
大急ぎで写真を撮ってから温玉を潰して全体を混ぜて実食♪
うまじ家-アップ2.jpg

するとどうでしょう!見た目に違わず見事な出来栄えの麺は
強すぎない適度なコシと、かなり柔軟な伸縮性が絶妙で美味しい☆

実際には伸びてないけど、食べてる時の感覚としては
餅を食べてるかのようにグィーンと麺が伸びる気がして
口に含んだ時もノドを通る時もモニュッとした舌触りとノド越しが心地いい◎
うまじ家-麺2.jpg

優しい甘さと爽やかかつ旨味の強いダシも素晴らしいし、
温玉や大根おろしなどの薬味とのバランスも完璧♪

自慢の「ちく天」は、なるほど海苔の風味が豊かだし香ばしくて
これ一本で御飯一杯は食べられそうな深い味わいが良かったです。

という感じでみずみずしさとネバリと兼ね備えた極上の麺は
「ざる」もオススメとの事なので、今度来た時は是非「ざる」を食べてみようと思います。


▽メニュー紹介

▼うどん
※小1玉、中1.5玉(+50円)、大2玉(+100円)
「ぶっかけ天ぷら(温・冷) 800円」
「天ぷらおろし(温・冷) 720円」
「とり天ぶっかけ(冷のみ) 600円」
「ちく天ぶっかけ(冷のみ) 480円」
「海老天ぶっかけ(冷のみ) 480円」
「ぶっかけ(温・冷) 小320円/中370円/大420円」
「温玉ぶっかけ(温・冷) 小400円/中450円/大500円」
「山芋ぶっかけ(温・冷) 小600円/中650円/大700円」
「生醤油うどん(温・冷) 小320円/中370円/大420円」
「釜玉 小400円/中450円/大500円」
「海老天うどん 400円」
「海老天きつね 480円」
「こんぴらうどん 500円」
「ちく天うどん 400円」
「天ぷらうどん 680円」
「温玉肉うどん 650円」
「かけうどん 小290円/中340円/大390円」
「きつねうどん 小380円/中430円/大480円」
「わかめうどん 小380円/中430円/大480円」
「梅干うどん 小390円/中410円/大460円」
「玉子とじうどん 小410円/中460円/大510円」
「肉うどん 小570円/中620円/大670円」
「カレーうどん 小530円/中580円/大630円」
「キムチうどん 小630円/中680円/大730円」
「ざるうどん 小350円/中400円/大450円」
「釜上げうどん 小380円/中430円/大480円」
「天ざるうどん 730円」
「釜天うどん 750円」
「スマイル定食 800円」
「天ぷら定食 780円」

▼セット
※小鉢は日替わりです
「セットメニュー(炊き込みご飯・漬物・小鉢) うどん代+350円」
「定食メニュー(白ご飯・漬物・小鉢) うどん代+250円」

▼ご飯もの
「白ご飯 130円」
「おにぎり(2個) 180円」
「いなり(2個) 180円」
「炊き込み御飯 200円」

▼一品
「鶏の唐揚げ 550円」
「天ぷら盛り合わせ 730円」
「ちくわ一本あげ 180円」
「ちくわ半分あげ 100円」


【住】香川県観音寺市植田町東下1714
【電】0875-23-1933
【営】11:00~15:30/17:30~20:30
【休】水曜
【席】40席
【駐】15台




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香大生専用スペースがあるうどん屋さん♪ [うどん]

マルナカ宮脇店の東向かい、大学通り沿いにある
『さぬきうどん 吾里丸(ごりまる)』
吾里丸-外観2.jpg


11時から14時までという、営業時間が3時間しかないうどん屋さんは
香川大学の目と鼻の先の距離にあるので、お客さんの大半は香大生なので年齢層が若いのが特徴♪

小じんまりとした店内で少しでも多くのお客さんを収容できるように立ち食い席も設置されている事もあって
回転率がめちゃくちゃ早く、若いパワーを感じさせます。
吾里丸-厨房2.jpg
吾里丸-店内2.jpg

そんなお店に来たのは約4年半ぶり。

その時は「かけうどん」を食べたし、
以前は気付かなかった<世界に只1台 直噴蒸気釜使用 釜揚げうどん>というポスターも気になったけど
あまりの猛暑ぶりに「ぶっかけうどん 大270円」を注文。

セルフなので天ぷらも自分で取って会計をしようとしたら
合計金額から、商品の1つにつき10円引きと言われたのでビックリ◎

聞くと、閉店まで売れ残ってロスになるよりも安く提供して全て売り切れるように
13時を過ぎれば天ぷらもうどんも1商品につき10円引いてくれるとの事でラッキーでした♪

そして天カス、おろし生姜をトッピングしてから席に着いて実食すると
以前も麺はプリッとしていたけど、今回は更に弾力が増した気がしてプリプリのムチムチ麺でノド越し抜群◎
吾里丸-ぶっかけ2.jpg

ぶっかけダシは色の濃さから想像するより優しい味わいだったけど
しっかりとイリコの風味を感じるし、後味もスッキリしていて口の中に残る旨味の余韻がいい感じ♪♪

うどん玉の量が平均より多いのか、2玉のわりに食べ応えもあったのは
やはり食べ盛りの大学生へのサービスかもしれません◎

で、食べてる途中に気になったのが、丼を持って外へ出るお客さんが何人かいた事。
食べ終わった丼をどこかに返却しに行ってる訳ではなく、
出来上がったばかりの丼を持って外へ出てるのがすごく不思議な光景でした。

しかしその謎は、一緒に食べに行った香大生の友達によって解決♪
吾里丸-木下怜2.jpg

それは、店を出て右に曲がると香川銀行のATMがあって、
その横が香川大学の生徒専用の飲食スペースとして利用されていると聞いて驚き◎

店内を見渡しても、後でその場所の入口を見ても、そういった表記が見当たらなかったけど
みんな当たり前のように店を出て、その入口に吸い込まれていくのがやたら面白かったです♪

あと、店で注文する時に気付かなかったけどメニューを入力していて気付いたのが
「しょうゆうどん食べ放題 260円」!!

<温も冷も、おかわりし放題で260円>と書いてますが、
ここの麺のレベルなら確実に9玉は食べられるはずなので
次回はこの商品か、直噴蒸気釜使用の釜揚げうどんを食べてみようと思います◎

ちなみに今日は香川大学内の食堂にあるうどん屋さんに行くつもりで香大生の友達と一緒だったのですが、
うどんが売り切れていたので、近いうちに再挑戦したいものです。


▽メニュー紹介
「釜あげうどん 1玉(小)210円/1.5玉(中)250円/2玉(大)290円/3玉370円」
「釜玉うどん 1玉(小)250円/1.5玉(中)290円/2玉(大)330円/3玉410円」
「釜しょうゆ 1玉(小)120円/1.5玉(中)160円/2玉(大)200円/3玉280円」
「ざるうどん 1玉(小)210円/1.5玉(中)250円/2玉(大)290円/3玉370円」
「月見うどん 1玉(小)250円/1.5玉(中)290円/2玉(大)330円/3玉410円」
「かけうどん 1玉(小)130円/1.5玉(中)170円/2玉(大)210円/3玉290円」
「冷かけうどん 1玉(小)130円/1.5玉(中)170円/2玉(大)210円/3玉290円」
「ぶっかけ 1玉(小)190円/1.5玉(中)230円/2玉(大)270円/3玉350円」
「しょうゆうどん 1玉(小)100円/1.5玉(中)140円/2玉(大)180円/3玉260円」
「梅しょうゆ 1玉(小)250円/1.5玉(中)290円/2玉(大)330円/3玉410円」
「わかめうどん 1玉(小)300円/1.5玉(中)340円/2玉(大)380円/3玉460円」
「きつねうどん 1玉(小)250円/1.5玉(中)290円/2玉(大)330円/3玉410円」
「しょうゆバター 1玉(小)300円/1.5玉(中)340円/2玉(大)380円/3玉460円」
「カレーうどん 1玉(小)200円」
「糖質制限カレー 1玉(小)250円」
「しょうゆうどん食べ放題 260円」


【住】香川県高松市宮脇町1-3-12
【電】087-861-3172
【営】11:00~14:00
【休】日曜・祝日
【席】31席
【駐】無し




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ガスパチョうどん♪ [うどん]

空港通りと県道三木国分寺線の交差点にある
『さぬき一番 一宮店』
さぬき一番-外観2.jpg


外観は一般的なうどん屋なのに店内へ一歩足を踏み入れると
派手な色遣いの色んなのれんが飾られていたり、
おすすめメニューに「ガパオうどん」とか書いてあって妖しい雰囲気いっぱいのお店♪
さぬき一番-店内2.jpg

だけど味のレベルの高さは折り紙つきで、
個人的には数あるうどん屋さんの中でもここの鍋焼うどんが大好き◎

あと、外看板の回転灯が回っていたら釜に麺が入ってる合図で
その時に入店すれば釜上げや釜玉はもちろん、茹でたての麺が食べられるのも嬉しいサービス♪


そんなお店に久しぶりに寄って、今まで敬遠していた変化球メニューを注文してみました。
それが「ガスパチョうどん 580円」。

メニューには<リコピンたーっぷり♪お肌にいい美容うどん♪野菜の素揚げ・とり天入り>
と書いてありますが、どんな味なのか全く想像つかなくて店員さんに聞いてみるとトマト味との事。

ガスパチョという言葉は聞いた覚えがありますが
どんな物なのか分からないので期待しつつ待つこと17分。

冷やした麺の上に揚げたて熱々の野菜&とり天が盛られた皿とは別に
ピンク色の液体がはいった器が妖しいww
さぬき一番-ガスパチョうどん2.jpg

トマト味と聞いていたのでトマトジュースのような赤さかと思ったけど、どうみてもピンク色。
事前に味を聞いて無ければ梅肉ペーストと思ったかもしれません。

そんなソースに麺をつけて食べてみると…
お!?これはイケる!!

トマトの風味や酸味が強すぎず、
塩や色んな調味料で味を調えているので心地良い塩辛さがあって後を引きます◎

もちろん『さぬ一』ならではの質の高い麺のおかげもありますが、
勇気を出して注文してよかったと思わせてくれる爽やかな仕上がりが最高♪♪
さぬき一番-麺2.jpg

当然ながら素揚げの野菜&とり天も文句無しの味で
ビタミン&たんぱく質が不足してる私にはピッタリのメニューでした。

という感じで今まで避けてきた変化球メニューの一歩を踏み出したので
今度は「ガパオうどん」か「マッサーマンつけめん」あたりを食べてみたいけど、やっぱりまだ怖いww


▽かわりだねうどん紹介
「バパオうどん 580円」
「マッサーマンつけめん 580円」
「トマトピリあんかけうどん 580円」
「ガスパチョうどん 580円」
「ピリ辛つけめん 480円」
「釜玉つけめん 550円」


【住】香川県高松市三名町105-2
【電】087-889-7433
【営】10:00~21:00
【休】月曜日(祝日の場合は翌日)
【席】75席
【駐】20台




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『うどん 嘉の家 (よしのや)』 [うどん]

ファミリーマート高松小村町店の北側にある
『うどん 嘉の家 (よしのや)』
嘉の家-外観2.jpg


高松在住の人でも読み方を知らない事がある
小村町(おもれちょう)を通る、のどかな道沿いに佇むうどん屋さん♪

外観的には一般の住宅にも見えるデザインですが
店内は創業が平成5年とは思えないほど落ち着きと歴史を感じさせるのがいい感じ◎
嘉の家-店内2.jpg

店内に入ってすぐ左側にカウンター席があって
そこから進むと厨房や6人まで座れるテーブル席が並んでいるレイアウトは
フルサービスの一般店かと思いますが、セルフサービスのお店です。

で、お店を切り盛りする店員さん達は
おそらく家族経営だと思いますが皆おっとりとして優しい人柄で、
「いらっしゃいませ」や「ありがとうございます」を言われるだけで少し癒されます♪


そんなお店で注文したのは、冷たい「ぶっかけおろしうどん 380円」。

本当ならば、ここのオススメは「うどん小」がセットになった
「親子丼セット」と「カレーライスセット」がオススメらしいのですが
この時点で外が30度を超える暑さだったので冷たいうどんを選んでしまいました。

で、注文口で大根おろし、ネギ、おろし生姜、レモンが入った状態で渡してくれるので
天カスだけを自分で追加トッピングして会計を済ませてから実食。
嘉の家-おろしぶっかけ2.jpg

しっかりと冷された麺は張りがあって表面もノド越しもツルツルなので
さっぱりとしていながら旨味は強いダシとの相性が抜群で、かなりいい感じ♪♪

弾力が強いよいうよりは全体的に張りがあるという印象の麺で、小麦の風味も豊か◎
嘉の家-麺2.jpg

上品で後味もスッキリしたダシは濃さも丁度いいし、
大根おろしが辛くないおかげで麺の味を邪魔しないし
途中からレモンを絞って食べれば更に爽やかさが増すのでオススメ♪

広く浅めの丼のせいか、実際の量よりボリュームを多く感じるのも密かにポイントが高い。

という感じで今回は気温のせいでお店が推してるセットを選びませんでしたが
麺やダシの質を味わった限り、特に親子丼の味に期待ができるので
次回は「親子丼セット」を食べてみようと思います。


▽メニュー紹介

▼うどん
※大は各100円増し
「かけうどん 200円」
「冷やかけ 200円」
「ゆだめうどん 280円」
「釜あげうどん 350円」
「月見うどん 260円」
「きつねうどん 300円」
「とりうどん 450円」
「カレーうどん 460円」
「肉うどん 480円」
「ざるうどん 350円」
「冷やしうどん 350円」
「ぶっかけうどん 320円」
「ぶっかけおろしうどん 380円」
「ぶったまうどん 380円」

▼セット
「親子丼セット 600円」
「カレーライスセット 600円」

▼サイドメニュー
「おでん 各90円」
「すじ肉 各120円」


【住】香川県高松市小村町651-6
【営】11:00~14:30
【休】火曜
【席】26席
【駐】20台




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『藤村製麺所 (ふじむらせいめんじょ)』 [うどん]

屋島総合病院の北側にある踏切を渡ると同時に分かれている三差路の真ん中を進むと見つかる
『藤村製麺所 (ふじむらせいめんじょ)』
藤村製麺所-外観2.jpg


車が対向できないほど細い道を住宅街を縫うように進むので
間違ってるんじゃないかと少し心配になりますが、店の構えは意外に立派で安心できます♪

ちなみに看板には『藤村製麺所』と書いてありますが、
Google Map では『藤村悟製麺所』、さぬきうどん全店制覇攻略本には『藤村商店』と書いてあって
どれが正解なのか分かりませんww

約40年もの歴史があるお店は、外観だけではそれほど古そうに見えませんが
一歩店内へと足を踏み入れると昔懐かしい近所のうどん屋さんの光景が広がっていました。
藤村製麺所-店内2.jpg

と、同時に感じる焚火の臭い!
一瞬、ボヤがあったのかと思うほどの焦げた臭いが店内にうっすらと広がっている。

で、厨房内を見ると年季の入った釜があって
そこから煙と湯気が同時に立ち上ってる光景を見て一安心。
藤村製麺所-釜2.jpg

その釜は周りのコンクリートに無数のヒビが入っているのですが
補修こそすれ、完全な修理や買い替えをしてないのは店主にとって相棒のような存在なんだと思います。


そんなお店で注文したのは「かけうどん 小230円」。
すると厨房内でうどん玉を温め、ダシとワカメを入れて渡してくれる。

で、その横に無料トッピングの天カス、ネギ、ゴマ、おろし生姜が用意されてあるので自分好みで投入。
藤村製麺所-うどん2.jpg

そうして完成したうどんを実食してみると、久しぶりに出会った昔タイプの讃岐うどん。
コシが強い訳でもなく、ノド越しが良い訳でもないけど
ムニュッとしたソフトな柔らかさと麺の軽さが、子供の頃に食べていたうどんを思い出させてくれて懐かしい。
藤村製麺所-麺2.jpg

だからこそ、今もその味を求める人達によって支えられているのだと感じました。

あと、ダシは透明度が高いにもかかわらず旨味が強くて驚きました◎

といった感じの製麺所を営む初老の店主と奥さんは
近所の親戚のような、とても優しそうな人柄で
初めて来た店なのに久しぶりに来たような気持ちにさせてくれてよかったです♪


▽メニュー紹介

▼うどん
「かけうどん 小230円/大280円/特380円」
「冷しかけうどん 小230円/大280円/特380円」
「わかめうどん 小280円/大330円」
「きつねうどん 小280円/大330円」
「月見うどん 小280円/大330円」
「湯だめうどん 小260円/大310円」
「おろしうどん 小280円/大330円」
「冷しうどん 小260円/大310円」
「ざるうどん 小260円/大310円」

▼そば
「かけそば 小270円/大320円」
「わかめそば 小320円/大370円」
「きつねそば 小320円/大370円」
「月見そば 小320円/大370円」

▼サイドメニュー
「天ぷら 各100円」
「おにぎり 150円」
「いなりずし 150円」


【住】香川県高松市屋島西町1493-1
【電】087-841-6274
【営】10:00~16:00
【休】日曜
【席】18席
【駐】6台




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釜上げができるか聞いてみた♪ [うどん]

深夜3時頃、テレビでうどん特集を見てたら無性に食べたくなって
『黒田屋 高松西インター店』へ。
黒田屋-外観2.jpg


気温も湿度も高かったので「梅ぶっかけ」を注文したら、梅が品切れ!
うーん、どうしよう。

いつもなら黒田屋では肉うどんを食べるのが定番ですが
完全に頭と胃が梅ぶっかけモードだったので少し悩む。

で、一緒に行った友達曰く釜上げもオススメだと言うのでそれにしようとメニューを見たら載ってない!

なのに過去何度も黒田屋で釜上げを注文した事があるらしいので店員さんに聞いてみたら
ちょうど先に釜から出たところだったので10分くらい待ったら作れるとのこと。
黒田屋-店内2.jpg

今迄の経験上、釜上げがメニューに載ってないうどん屋さんで釜上げを注文すると
どうせ分からないだろうといった感じで「湯だめ」を出されるパターンが多かったので警戒したいましたが
10分の待ち時間があるという事は本物の釜上げを作ってくれるのが確定なので嬉しかった♪

という事で深夜にわがままを言うお客さんで申し訳ないと思いつつ
おでんを食べながら待つこと約12分で完成◎
黒田屋-釜あげ2.jpg

しっかりと白濁したお湯に入った麺は一般的な釜上げの麺と比べてヌメりは少し控えめ。
で、気になったのが麺の細さ。
黒田屋の麺って、こんなに細かったっけ?と思うくらい細く感じたので
もしかしたら少しずつ細麺に切り替えてるのかもしれません。

そしていつも通り麺を撮る為に一度全体をつけダシに浸して引き上げてみてビックリ!
え?こんなに黒くなる!?と驚いてしまうほど麺がダシを吸収して黒くなってましたww
黒田屋-麺2.jpg

それは味も同じで、最近食べた釜上げの中で間違いなく一番つけダシの味が濃い。
薄いよりはいいけど、この濃さは好き嫌いが分かれるかもしれませんね。

特に醤油の味が濃くて、イリコの風味は後から少し追いかけてくる感じでした。

ともあれ、街中でもない田舎道で
深夜3時過ぎても茹でたてのうどんが食べられる香川って、やっぱり最高です♪

ちなみに釜上げの金額はメニューに載ってませんでしたが
1個100円のおでんを3個食べて合計660円だったので釜上げ単体は360円という事になります。
黒田屋-おでん2.jpg


【住】香川県高松市円座町375-3
【電】087-821-4480
【営】10:30~翌5:00
【休】無休
【席】50席
【駐】107席



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『川恒 (かわつね)』 [うどん]

ミニストップ高松元山町店から西へ約400mの場所にある
『川恒 (かわつね)』
川恒-外観2.jpg


ミニストップから信長書店へと抜ける住宅街を通る道にあって
一見するとアパートっぽい建物ですが
看板を見ると複数の会社や店が入居した雑居ビル的な建物なので、うどん屋としては不思議な雰囲気。

しかし店内は更に不思議な雰囲気で、うどん屋さんというより喫茶店か食堂のような感じで
やたらアットホームな空気が流れていました。
川恒-店内2.jpg

更に入口横の案内板には<コーヒー・カフェ・うどん>と書いてあるので
それを見て二の足を踏んで入店せず帰った人もいそうな気がします。

それでも店を切り盛りしている初老の御夫婦らしき店員さんは
すごく感じのいい人で、近所のおっちゃんおばちゃんの家に来たような気持ちにもなります。

そんなお店で注文したのが「ざるうどん 400円」。
「ざる」1玉で400円というのは少し高めに感じますが、
ここはフルサービスのお店なので相場に合った値段です。

ちなみに「ざる」を選んだ意味は特に無いのですが、
元々あったメニューは黒いボードに白文字で書かれているのに
「ざる」だけは緑の紙に黒文字で別で表示されていたので何となく選んでみました。

で、注文したのが12時10分。
昼どきなのに貸切状態だったのは店の雰囲気だけが原因ではなく、
今年(2016年)4月1日にオープンしたばかりで、存在があまり知られていないのも原因かもしれません。


そして待つこと約9分。
店の雰囲気から想像すると、1~2分くらいの早さで完成して
ブヨブヨの麺を食べる事になるかもしれないと勝手に想像していましたが
予想に反して、程よい弾力とツルツル食感の麺だったので驚きました♪
川恒-ざるうどん2.jpg

事実、ちょっと不思議な雰囲気のお店でそういう体験をした事があるし
明らかに冷凍麺を出してるのに手打だと言われて幻滅した事もあるので
こういうしっかりした麺が出てくると幸せに感じます◎
川恒-麺2.jpg

「ざる」で9分かかるのは長いと思いつつ待ってましたが、
おそらく注文を聞いてから1人前の麺を茹でてくれてるのだと思います。

なので茹でたてならではのノド越しがあったし
麺に小麦の風味と甘さを感じて結構良かったです♪

しかも私の大好きな、つけダシに「うずらの卵」を入れるタイプだったのもポイントが高い◎
そのダシもクセや臭みが無く、あっさり味で麺の邪魔をしない仕上がりでいい感じでした。

という風に少し不思議な雰囲気の漂ううどん屋さんですが麺は本物だったし
朝8時から14時までと、17時から21時までという
昼の休憩を除けば早朝から夜までうどんを食べられる貴重な存在なので
うどん好きの人は是非一度立ち寄ってみて下さい。


▽メニュー紹介

▼うどん
「かけうどん 280円」
「コロッケうどん 380円」
「きつねうどん 380円」
「月見うどん 380円」
「わかめうどん 380円」
「力うどん 480円」
「肉うどん 580円」
「カレーうどん 580円」
「とろろうどん 580円」
「カレーライス 580円」
「ハヤシライス 580円」
「ざるうどん 400円」

▼サイドメニュー
「ごはん 小150円/大200円」
「具めし 小200円/大250円」
「おにぎり 1個120円」
「具おにぎり 150円」


【住】香川県高松市元山町1112-4
【電】090-9459-1547
【営】8:00~14:00/17:00~21:00
【休】金曜
【席】18席
【駐】4台



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『うつ海うどん (うつみうどん)』 [うどん]

ハローズ六条店の南側にある
『うつ海うどん (うつみうどん)』
うつ海うどん-外観2.jpg


以前は『セルフうどん やました』だった場所に2016年3月7日にオープン♪

前のお店と同じく郊外型のセルフうどん店ですが、
うどん屋からうどん屋になった場合、あまり改装せず席の配置を少し変えるパターンが多いけれど
ここは床や席を新しくなって店内が明るくなったし、
麺を茹でる場所とダシを自分で入れる場所が設けられました。
うつ海うどん-店内2.jpg

そんなお店に着いたのが12時少し前。
昼どきでもお客さんが少ないお店も多いけど、ここはしっかり繁盛していて
交通量の多い道に面した駐車場は少し出入りに苦労しますが次から次へと車が入って来てました。

さて注文ですが、看板やのぼり等で推し麺が何か分からなかったので
そういった時の定番として「かけうどん」を注文。
うつ海うどん-レーン2.jpg

で、麺を受け取って薬味とダシを入れて実食すると
少し張りが強めの口当たりと同時にイリコの強い風味が鼻を抜けて
麺が口の中から無くなっても、しばらくその香りが残るくらい香りと旨みが豊か◎
うつ海うどん-かけうどん2.jpg

麺はしなやかでありながも張りがあるのでシコシコとして印象も受けたので
「かけ」で食べるのが一番合うかもしれません♪
うつ海うどん-麺2.jpg

という感じで香り豊かな王道セルフうどん店なので
世代や性別を問わず多くの人に支持されると思います。

▽メニュー紹介

▼うどん
「かけうどん 小190円/中220円/大250円」
「ぶっかけうどん(冷・温) 小230円/中260円/大290円」
「ざるうどん 小230円/中260円/大290円」
「釜あげうどん 小230円/中260円/大290円」
「釜かけうどん 小210円/中240円/大270円」
「釜ぶっかけうどん 小230円/中260円/大290円」
「釜玉うどん 小290円/中320円/大350円」
「肉ぶっかけ(冷・温) 小420円/中470円/大520円」
「肉うどん 小420円/中470円/大520円」

▼サイドメニュー
「天ぷら各種 90円~」
「すし 1ヶ70円」
「むすび 1ヶ60円」
「うどん玉 70円」


【住】香川県高松市下田井町359-2
【電】087-813-0365
【営】6:00~15:00
【休】無休
【席】50席
【駐】19台



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『手打ちうどん 讃岐つけ麺』 [うどん]

東バイパスから県道280号線を北へ約100mの場所にある
『手打ちうどん 讃岐つけ麺』
讃岐つけ麺-外観昼2.jpg


以前、『加賀人形店』があった交差点から北へ進むと説明したほうが分かりやすいかもしれません。

で、ここは他にも色んな飲食店や接骨院なども入居している複合施設で
看板を見ると<三条タウン 柴田ビル>と書いてありました。

そしてこのお店、なんと昼間は『ROSSY』という喫茶店で夜はうどん屋という面白い営業スタイル。

ちなみに昼と夜の経営者が同じかどうか分かりませんが
喫茶は朝7時からで、うどん屋は夜24時迄なので、もし同じならものすごい体力です♪

あと、うどん屋の時は客席の半分くらいを塞いでましたが
もしかしたら全席を開放して満席になった場合、
提供する時間が大幅に長くなるので席数を抑えてるのかもしれません。
讃岐つけ麺-店内2.jpg
讃岐つけ麺-カウンター2.jpg

そんなお店で注文したのが「豚とネギのつけ麺 900円」。

メニューは「つけ麺」が5種類とトッピング、ドリンクだけというシンプルさでしたが
そのぶん味へのこだわりが伝わってくるので期待が高まります◎

で、どうやら注文を受けてから麺を茹でるようで約10分かかるとの事。

10分というのは短いようで結構長いので手持無沙汰になりがちですが
メニューの裏にあった店主の小話に、うどん屋を始めたいきさつが書いてあって
それを読んでると、うどんへの情熱が伝わってくると同時に手持無沙汰の解消になってよかったです♪


そして待つこと約12分。
出来上がった麺はツヤツヤでいい感じ◎
コシは強すぎず、優しく歯を押し返すくらいの程よい弾力なので上品な食べ心地♪
讃岐つけ麺-うどん2.jpg
讃岐つけ麺-麺2.jpg

で、つけスープは韓国味噌スープという説明文がありましたが
予想以上に赤くて、色だけ見ると激辛かと思ってしまいますww
讃岐つけ麺-スープ2.jpg

が、それほど辛くなくてピリ辛くらい。
なので辛いのが好きな私は半分以上食べ進めてから
テーブルに置いてあった「舞妓はんひぃ~ひぃ~」を4回くらい投入して好みの辛さに調整しました◎

あと、スープには牛肉が結構入っていて何となくチゲを食べてるような感覚にもなります。

それと、持ってきてくれた時に店主さんが
スープを御飯にかけて食べるのがオススメだと教えてくれたので
麺を完食してからスープのほうへ御飯を全部入れ、雑炊風にして食べたらこれがまたいい感じ♪

そういえば「味が濃すぎる場合は徳利にダシが入ってますので薄めてみて下さい。」とも説明してくれて
濃い味が好きな私はダシを使いませんでしたが、薄味が好きな人には嬉しいサービスですね◎


という感じでうどんへのこだわりも強く、接客も丁寧で気持ちが良かったし
あと4種類あるつけ麺の味も気になるので機会をみてまた食べに行ってみたいお店でした♪
讃岐つけ麺-外観夜2.jpg
讃岐つけ麺-提灯2.jpg


▽メニュー紹介

▼つけ麺
※どのつけ麺にも一口ごはんが付きます。
※ごはん無しは50円引き
※麺の温も承ります
「豚とネギのつけ麺 900円」
「牛ホルモンのつけ麺 950円」
「牛すじとゴボウのつけ麺 900円」
「鶏と旬野菜のタイカレーつけ麺 950円」
「はまぐりとわかめのつけ麺 900円」

▼とっぴん具
「ゆで卵 50円」
「卵黄 50円」
「味付半熟玉子 80円」
「激辛!からし高菜 50円」
「瀬戸の焼のり 80円」
「麺大盛 150円」


【住】香川県高松市三条町108-1
【電】087-866-0606
【営】18:00~24:00(Lo.23:30)
【休】しばらく無休(限界まで)
【席】15席
【駐】三条タウン柴田ビル共有駐車場



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