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『焼鳥てんやわんや』の大将の誕生日♪

今日は焼鳥屋さんでは高松でトップクラスの人気を誇る
『焼鳥てんやわんや』の大将の誕生日♪
　
この時も平日にもかかわらず満席で
予約のお客さんで入れない時間があるほど満員御礼でした◎
　
これほどの人気がありながらも常に味や店づくりの研究を怠らない姿勢も長年愛される秘訣なんだと思います。
　
で、今日は少しつまんで帰るつもりだったのに
あまりの美味しさに焼鳥を約30本と
一品を2つ、締めに焼鳥丼を食べてしまいましたww
　
にしても本当にいつ来て何を食べても文句なしに美味しくて
感動すら覚えます☆☆☆

　
しかもカウンター席に座れたので焼き姿を見ながら食事できたので
“お一人さま”だけど楽しかったです♪
　
　
これからも美味しい焼鳥を愉しみにしてます◎
本当に誕生日おめでとうございます☆☆☆
　
▼『焼鳥 てんやわんや』公式ホームページ▼
http://www.tenya-wanya.com/
　
▼喰蔵の『焼鳥 てんやわんや』ページ▼
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『焼鳥てんやわんや』に牛タンが登場♪

焼鳥においては香川県でトップクラスの美味しさを誇る
『焼鳥 てんやわんや』さんに新メニューが登場したので
写真を撮らせていただきました♪



まずは「合鴨ロースわさびソース　1皿680円」。


合鴨の肉が炭火でじっくり焼かれる事で独特のクセが完全に無くなった上に
燻製のように旨みが凝縮され、かつ柔らかくて美味しい☆☆☆

何もつけずに食べても美味しいのに
特製のソースをかける事で高級な味に変身します◎

まるでフレンチやイタリアンのお店で出てくるような料理に仕上がり、
それにワサビや粒マスタードをつけて食べると和風テイストにもなって
一皿で何パターンもの味が愉しめる逸品です♪





次は「牛タンの炭焼ステーキ　1皿780円」。


牛タンを炭火で焼くと聞いただけでもお腹が鳴ってしまいますが
『てんやわんや』の大将が焼くと、こんなにも美味しくなるんだと驚きました☆☆☆

牛タンも良質な物を使っているんだと思いますが
それ以上に焼き手の技術が要求される料理なのを知っているので本当に驚きです◎


口に入れる度に炭火の香ばしさが鼻孔をくすぐり、
程よい弾力と凝縮された旨みが味覚の上でほとばしります♪

しかも先程の合鴨はソースをつけたほうが美味しかったけど
この牛タンは何もつけずに食べるのが最高に美味しい☆☆☆

更に時間が経って完全に冷えてしまった状態でも柔らかくて美味しんです◎

これなら最初に何品か注文して
お酒や会話を愉しんだとしても安心ですね♪


と言っても、やっぱり焼きたてが一番美味しいので
焼き上がったら速攻で食べるのをオススメします◎





次に「鶏レバーのニラもやし炒め　480円」。


一般的なレバニラ炒めは牛肉を使いますが
『てんやわんや』では鶏のレバーを使用。

そのためか甘辛で超濃厚な味付けにもかかわらず
味に飽きたり胃にもたれることがないし
鶏レバーならではの、まろやかさを感じる旨みが最高に美味しい☆☆☆

ニラの風味も抜群だし480円という値段設定にもかかわらず量も多いのが嬉しい♪

しかもタレの味が美味しすぎて、残ったものを白御飯にかけて食べたくなりますww





次に「鶏と大葉のピンチョスサラダ　580円」。


本来ピンチョスは小さくカットしたパンに少量の食材を合わせた食べ物ですが
ここでは薄くスライスした鶏肉の中に大葉を巻いた物を使用。

蒸し鶏サラダのような味わいの料理ですが
一つ一つ手間暇かけて作っているので
美味しいのは当然ながら見た目も鮮やか☆☆☆

しかも使用している野菜は契約農家から仕入れた厳選素材なので
野菜自体も美味しい◎

特にプチトマトの甘さがズバ抜けてましたが、
これが旬の時期になれば更に美味しんだとか。


それらにかけるソースがまた美味しくて
淡泊な鶏肉の味に華が咲いてヤミツキになります♪





次に「鶏生ハムのカナッペ　450円」。


これも生ハム本来の原料である豚肉を鶏肉にした
『てんやわんや』オリジナルメニュー。

スライスしたバゲットの上にクリームチーズを塗り
薄切りの鶏生ハムを乗せた逸品で、
熟成された鶏の旨みとクリームチーズの濃厚さがベストマッチ◎

そこへ蜂蜜をつけて食べるのですが、
これが素晴らしく美味しい☆☆☆


連続して焼き物を食べてる途中の箸休めにも最適だし
何よりも蜂蜜の甘さが舌と胃袋を癒してくれます♪

鶏の生ハムだけでも酒のアテになって美味しいのに
こんなふうにオシャレで女性にも好まれる料理に仕上げるとは、さすがです◎





最後に「アスパラ豚巻　2本450円」。


焼鳥屋さんの定番的存在のメニューですが、
やはり『てんやわんや』の大将の焼きの技術と
厳選されたアスパラの甘みが光ってて、めちゃくちゃ美味しい☆☆☆

豚肉は炭火で炙られる事で風味と旨みが濃厚になってる上に
カリッとした食感に仕上がっているのが最高♪

それがアスパラのみずみずしさと柔らかさと合わさる事で
シンプルなのに他では決して味わえない絶品に仕上がってます◎




という感じで様々な新メニューが仲間入りしたので
常連さんも、しばらく行ってない人も
是非この機会に『焼鳥てんやわんや』に足を運んでみてください♪




▼『焼鳥 てんやわんや』公式ホームページ▼
http://www.tenya-wanya.com/

▼喰蔵の『焼鳥 てんやわんや』ページ▼
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牡蠣食べ放題からの焼鳥♪

牡蠣が旬を迎えた時期という事で
今年は『かまくら』へ食べ放題に行ってきました♪


が、最近は『中西』にばかり行ってて
『かまくら』は約6年ぶりだったからか、
以前は大丈夫だったのに今は撮影が一切NGになってたので
残念ながら写真がありません。

前の記事の時は写真のレベルが低すぎて恥ずかしいけど
参考にはなると思うのでリンクを貼っておきます。

http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2008-12-20


ちなみに料金は2,700円に値上がりしてました。


店内は10人座れる席が5つ設置されていて
10人以下のグループで来ると相席になります。

で、ここは牡蠣を並べた鉄板の上からロープで繋がれた大きな蓋が降りてきて
蒸し焼きにするようになってるので生焼けでお腹を壊す事がないのが嬉しい♪

その蓋が降りてくる時にお客さん皆で網にちょうど合うように協力したり
牡蠣のおかわりをする時は店員じゃなく、お客さんの中の誰かが
スコップで運んで網に並べるという共同作業の多いシステムが面白かった★★


今年は不作だと聞いてたけど牡蠣の粒もそこそこ大きかったし
何よりも牡蠣の本場で旬の物を食べるのだから美味しいに決まってます☆

店に飲み物は置いてないので自分で買っていく必要があって、
調味料は醤油・ポン酢・レモン果汁・一味・七味は店で借りられるけど
その他の味付けをしたい場合は自分で用意します。

ただ、チーズやマヨネーズ等の脂成分を含む物は使用できないので注意が必要です。

でも、やっぱり何もつけずにそのまま食べるのが一番美味しい◎

そんな感じで焼けた牡蠣が無くなってはスコップで足す作業を
2回繰り返した頃に私以外のお客さん全員がもうギブアップだというので
1人だけでおかわりするのも空気を乱してしまうので結局50個くらいしか食べられませんでした。

あと、牡蠣の食べ放題を実施してるお店のほとんどが
牡蠣を食べ終わった後は牡蠣飯と牡蠣汁をふるまってくれるし
おかわり自由なので一応2杯おかわりして終了。




でも、胃袋が食べ放題を満喫するつもりだったので
それだけでは物足りず帰る途中にミニストップに寄って
「パステルなめらかプリンパフェ」を食べた後、
ライオン通りの『炭火焼鳥　ひよりや』に寄って
焼鳥と梅茶漬けを食べてきました♪





牡蠣焼きを堪能したのはいいけど味変もしたかったので
炭で焼いた香ばしい焼鳥が普段にも増して美味しく感じましたww


食べたのは
「若どり」「せせり」「しそ巻」「ぼんじり」「手羽先」「チーズベーコン」
の6種類で計12本。

牡蠣の後にパフェを食べて食欲がリセットされた事もありますが
何も食べてなかったかのように軽く完食してしまいました◎

しかもこのお店は焼き上がった焼鳥を
各席に設置されたミニ七輪に炭を入れてくれるので
多少時間が経っても焼きたての状態が失われないのがいい♪



そして締めに梅茶漬けを注文。


食べなれた庶民的な味のお茶漬だったので
これもあっという間に完食。



それから家に帰ったら貰い物のポッキーが目にとまったので1箱食べ、
更に白いダースを1箱食べた後に
この記事を書いてる途中に小腹がすいたので
冷凍うどんを1玉使ってカレーうどんにして食べて今日の食事は終了にしたけど
食べ放題を満喫するつもりだった胃袋はまだちょっと物足りなさそうでしたww



▼『炭火焼鳥　ひよりや』の詳しい情報はこちら▼
■ＰＣ・スマホ■ http://www.ku-zou.com/shop/hiyoriya/
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『にわのやきとり 春日店』

四国コカコーラがある交差点から東へ約100mの場所にある
『にわのやきとり 春日店』



この場所は今迄何度か店が変わってて
『パスティーナ　IGUKUMI （いぐくみ）』
だった時に一度だけ来た事があるけど
歴史ある雰囲気の良さは相変わらずいい感じ♪


店内はかなりリニューアルされてて
個室風に仕切られた席から
大人数が入れる席まで用意されているので使い勝手良さそうです◎



お店に着いたのが21時24分頃で
普通ならピーク時間が過ぎてる時間ですが
ほとんどの席が埋まってて
8人掛けの掘りごたつ席だけが空いてたので
そこへ案内してくれました♪



そんなお店で食べた物を紹介します。


まずは自慢の焼鳥の中から
「若もも」「大串つくね」「レバー」「心臓」「皮」をチョイス。


これだけお客さんで混雑してるなら
ファーストオーダーも時間がかかると思ってたけど
ちゃんと注文を受けてから炭火で焼いたにもかかわらず
約6分というスピーディーな提供をしてくれたのが驚きです◎

しかも焼き色も良いし、当然ながら火もしっかり通ってました。

甘めのタレの濃さもいい感じだし
炭火で焼いてるので身が柔らかいし
鶏肉の旨味もしっかり味わえてかなりいい感じ♪♪



次に「鶏じゃが　410円」。


肉じゃがの鶏肉バージョンで、
シンプルながらこれまたいい感じ。

ジャガイモにしっかり味が染み込んでて
口に入れるとすぐに崩れるくらい柔らかく、
一緒に煮込んだ鶏の旨味が最高です◎



次に「鶏皮餃子　410円」。


鶏皮で包んだ餃子は今迄何度か食べた事がありますが、
これはその中でもトップクラスにランクインするほど美味しかった☆

これほど皮のパリパリ食感と
皮ならではの脂を含んだ旨味に加え、
中の具との相性がいい鶏皮餃子はめったに出会えないと思います。




次に季節限定の「カキフライ」。

さすがにまだ時期が早くて
旬真っ只中の牡蠣の旨味には及ばないけど
それでも粒がそこそこ大きくて
サックサクの衣とタルタルソースの相性が良かったです。




次に「名物かしわ重　734円」。


よほどイチオシ料理のようで
大きなメニューブックの1ページまるまる使ってたので
興味をそそられて注文してみました。


見た感じは『大戸屋』の
「炭火焼き鶏の親子重」に似てるけど
ここは純粋に焼鳥だけをお重で愉しむタイプで、
個人的にはこのお店のほうが好きでした♪

最初の焼鳥の時もそうですが、
やっぱり炭火で炙っているので
その香ばしさと柔らかさがたまりません◎

ご飯の炊き方も上手だし、海苔の多さもちょうどいい感じでした。



最後に「山芋ふわふわ お好みソース　518円」。


お好み焼きの生地に山芋を入れるのは珍しくありませんが
これは山芋だけを焼いてるので
ブリュレののように食感がなめらかで甘さを感じるのが特徴。

そこにお好み焼きソースのガッツリ系の味が加わるので
女性も男性もどちらも満足できる料理に仕上がってました。



ちなみに、このお店の一番の推しは
佐賀県産の「みつせ鶏」を使った鍋料理だとか。

食べ方は丸鶏スープと昆布だしを使った「鶏鍋」と
岩手県南部鉄器で作る「すき鍋」があるので
これから寒くなる季節に一度は食べてみたいメニューです。


あと、アルコールを飲まない私にとって嬉しかったのは
ペットボトルのソフトリンクが無料だという事でした♪

しかも全部飲みきれない場合は持ち帰りOKだし、
その場合はわさわざビニール袋に入れてくれて
至れり尽くせりのサービスで驚きました◎


更に、焼酎を注文したお客さんが
話しに夢中になりすぎてこぼしたのを見ると
すぐさま飛んできて拭いてくれくれると同時に
新しいおしぼりを持って行っただけでなく、
何も言わず同じ焼酎を新しく作って持って行ったのを見て感動しました☆☆☆


店の雰囲気の良さと掃除が行き届いた清潔さ、
スタッフ全員の接客レベルの高さ、
料理の味、盛り付けなど
これほど総合的な満足度が高い店に出会ったのは久しぶでした♪




▽メニュー紹介

▼にわの鍋
「みつせ鶏の鶏鍋　1,598円」
「みつせ鶏のすき鍋　1,598円」

▼追っかけ
「みつせ鍋鶏モモ肉　734円」
「野菜盛り　518円」
「豆腐　108円」
「もち　108円」

▼残ったスープで…
「雑炊セット　302円」
「ラーメン　302円」
「うどん　302円」

▼ごはん
「名物かしわ重　734円」
「とりめし　518円」
「じゃこめし　410円」
「お茶漬け（鮭・明太子・梅・ちりめん山椒）　各410円」
「玉子かけご飯専用玉子の玉子かけご飯　410円」
「温玉特製鳥そぼろ丼　518円」
「南蛮そば（ミニ）　410円」
「特製にわラーメン（ミニ）　410円」
「おにぎり（鮭・明太子・梅・ちりめん山椒）　各194円」
「白ご飯　194円」
「月見とろろ　302円」

▼スピードメニュー
「ポテトサラダ　302円」
「もろQ（もろみ・梅だれ）　302円」
「鶏皮ポン酢　302円」
「きゅうりの浅漬け　302円」
「たこわさ　302円」
「塩ダレキャベツ　302円」
「月見とろろ　302円」

▼にわの珍味
「チャンジャ　410円」
「クリームチーズの味噌漬け　410円」
「鶏レバーの甘辛煮　410円」

▼サラダ
「温野菜サラダ　626円」
「温玉シーザーサラダ　518円」
「サーモンとアボカドのサラダ　626円」
「キャベツとちりめんじゃこの和風サラダ　518円」
「シンプル グリーンサラダ　418円」
「生ハムサラダ　626円」

▼鶏刺し
「とりわさ　734円」
「鶏ユッケ　518円」
「親むねタタキおろしポン酢　734円」

▼魚介焼
「焼きかき（1ヶ）　302円」
「ししゃも（3本）　302円」
「さざえつぼ焼き　410円」
「烏賊一夜干し　410円」
「あさり酒蒸し　410円」
「あさりバター蒸し　410円」

▼やきとり
「若もも（2本）（タレ・塩）　302円」
「ねぎま（2本）（タレ・塩）　302円」
「大串つくね（1本）（タレ・塩）　302円」
「みつせ鶏のせせり（2本）（タレ・塩）　302円」
「千葉県産芋豚バラ（2本）（タレ・塩）　410円」
「砂ずり（2本）（タレ・塩）　302円」
「心臓（2本）（タレ・塩）　280円」
「ぼんじり（2本）（タレ・塩）　302円」
「皮（2本）（タレ・塩）　302円」
「レバー（2本）（タレ・塩）　302円」
「ささみ（2本）（わさび醤油・梅しそ）　302円」
「牛タン（2本）　410円」
「うずらベーコン（2本）　302円」

▼にわの逸品
「鳥のからあげ　626円」
「手羽先唐揚げ（5本）　518円」
「串カツ盛り合わせ（4本）　518円」

▼揚げ物
「タコのからあげ　518円」
「ごぼうの唐揚げ　410円」
「フライドポテト　410円」
「鶏皮餃子　410円」
「やげん軟骨からあげ　518円」

▼逸品
「なすのトマトチーズ焼き　518円」
「あさり酒蒸し　410円」
「あさりバター蒸し　410円」
「豚角煮と煮玉子　518円」
「鶏じゃが　410円」
「山芋ふわふわ お好みソース　518円」

▼蒸し料理
「茶碗蒸し　410円」
「温野菜サラダ　626円」
「ショーロンポー　518円」
「蒸し立て枝豆　302円」
「エビ餃子（5個）　518円」
「肉まん　302円」

▼デザート
「ソフトクリーム（抹茶・バニラ）　216円」
「クリームブリュレ　302円」
「白玉ぜんざい　410円」

▼ビール
「えびす樽生（中）　626円」
「中瓶　518円」
「プレミアムフリー　410円」

▼無料ペットボトル
「ウーロン茶」
「綾鷹」
「コーラ」
「ジンジャーエール」
「カルピス」

▼ソフトドリンク
「コーラ（単品）　106円」
「ジンジャエール（単品）　106円」
「ラムネ　106円」
「オレンジ　106円」
「牛乳　106円」

▼焼酎
「麦／二階堂　421円」
「芋／黒霧島　421円」
「米／しろ　421円」
「シソ／鍛高譚　421円」
┗割もの
「梅干し　＋54円」
「レモン　＋54円」

▼日本酒
「川鶴（1合）（あつ・ひや）　421円」
「川鶴冷酒（300ml）　756円」



【住】香川県高松市春日町1694
【電】087-843-2818
【営】16:100～24:00（FOOD Lo.23:00、DRINK Lo.23:30）
日曜・祝日16:100～23:00（FOOD Lo.22:00、DRINK Lo.22:30）
【休】無休
【席】80席
【駐】50台

『やきとり ポチ』

ファミリーマート磨屋町から中央通りを西に渡り、一つ目の角のビルにある
『やきとり　ポチ』



カレーで有名な『白樺』の一階にあって
岩手県盛岡市から取り寄せた特製麺と
炭火で焼く小ぶりの焼鳥が推しの居酒屋さん。

何となくチェーン店っぽい雰囲気が漂うお店だけど個人店で、
居酒屋なのに何故か月1回くらいのペースで
生演奏のジャズライブが開催される不思議なお店。


居酒屋なので夜がメインだけどランチ営業もしていて
通りがかりに見たポスターに書いてあった
「ポチ丼　600円」が気になって入ってみました♪



店の名前を冠したポチ丼は自慢の焼鳥をトッピングした焼鳥丼の事で、
『白蓮』の焼鳥丼を食べてから大好きになったので試しに注文してみた。

ランチだし、味噌汁・漬け物が付いて600円だし
あらかじめ焼き置きしてる焼鳥を丼に仕上げて出してくるのかと思いきや
スピーディーな食事を求められるランチ営業なのに
注文が入ってから炭火で丁寧に焼き始めたのがビックリ！！

ドライヤーを炭火の火力を増して焼時間を短縮する工夫はしてたけど
それでもガスや電気調理器で焼くよりは時間がかかってしまうのに
炭で焼く味にこだわってるのが素晴らしい☆

おかげで焼いてる途中から香ってくる
焼鳥の香ばしさも同時に愉しめてよかった◎


で、焼鳥が焼き上がるまでそこそこ時間があったので
他のお客さんが食べてるのをウォッチングしてみたら
ほとんどの人がラーメンとのセットを注文してるのを見て
ラーメンも食べたくなったので、ダメもとで途中からセットが注文できるか聞いてみた。

すると何の躊躇も無く、すぐに承諾してくれて
ラーメンを急いで作ってくれたのが嬉しかった♪


セットのラーメンや御飯物って、
普通はどっちかが通常よりも量が少なくて
半ラーメンとかミニ丼がセットになってる事が多いけど
ここのセットは、どちらも通常サイズだったおかげで
途中からお願いしても差し支えなかったようです◎

ちなみにポチ丼と麺のセットは900円で、
6種類選べる中で「盛岡冷麺」だけはプラス100円扱いになるそうです。

そして選んだのはオーソドックスな「中華そば」。

焼鳥の焼き上がりと変わらないくらいのタイミングで完成。



ラーメンは揚げ餃子が2個入ってるのが少し珍しいくらいで
味的には正直、特筆すべき点はあまり見られなかった。

逆に言えば不特定多数の幅広い客層に対応できる安定した味だと思う。

麺は確かに冷麺に合わせたら弾力と食感がよさそうな感じだったけど
温かい状態だったので、その真価があまり分からなかった。


しかし！焼鳥は炭の香りがして
表面は香ばしく、中はふんわりと焼けててすごく美味しかった☆


身を小さめに仕込んでるのでタレがついた面積が多いため
どこから食べてもタレの旨味も味わえるし、鶏肉自体の味もよくて大満足♪

という事で個人的には
ラーメンセットよりも、焼鳥倍盛りとかのメニューを作ってほしいと思うお店でした◎


▽メニュー紹介

▼ポチのおひるごはん
「ポチ丼　600円」
「中華そば　600円」
「湯麺（たんめん）　600円」
「ビビン麺　600円」
「ユッケジャン麺　600円」
「白味噌ラーメン　600円」
「盛岡冷麺　700円」
「ポチセット（麺＋ポチ丼）　900円」

▼串・やきとり
※3本1皿（値段は1本分）
「かわ　100円」
「ずり　100円」
「きも　100円」
「ねっく　100円」
「み　120円」
「しそ巻（梅肉で）　120円」
「はさみ　120円」
「つくね　120円」
「鳥梅　120円」
「こころ　120円」
「なんこつ　120円」
「さんかく　120円」
「松葉　120円」
「玉ひも　120円」
「こぶくろ（子宮）　120円」
「合鴨ロース　150円」
「とりチーズ　150円」
「牛タン　150円」
「牛ロース　150円」
「手羽先（2本で1皿）　150円」
「激辛・ピリ辛 手羽先（2本で1皿）　180円」
「豚バラ　150円」
「手羽先明太子（1本で1皿）　250円」
「ピーマン　100円」
「たまねぎ　100円」
「ししとう　120円」
「しいたけ　120円」
「いかだ（白ネギ）　120円」
「アスパラ焼　120円」
「ポチのウィンナー　200円」

▼一品
「ささみのたたき　480円」
「鳥しめじ　480円」
「ももステーキ　480円」
「チーズハンバーグ　400円」
「ニラまんじゅう　400円」
「焼なす　400円」
「焼じゃが　300円」
「焼ニンニク　120円」
「れんこん肉詰　3ヶ360円」
「ピーマン肉詰　3ヶ360円」
「しいたけ肉詰　3ヶ400円」
「ツナサラダ　480円」
「マカロニサラダ　300円」
「ゲソ塩焼き　300円」
「海老塩焼き　300円」
「鳥ももからあげ　400円」
「ギョーザ　400円」
「ずり　400円」
「松葉　400円」
「冷奴　300円」
「つけもの盛り合わせ　300円」
「ナスのつけもの　200円」
「厚あげ　400円」
「うすあげ　300円」
「トマト　300円」
「もろキュー　300円」
「じゃこおろし　300円」
「なめたけおろし　300円」
「枝豆　300円」
「だし巻き玉子　300円」
「山いもとろろ（北海道十勝産）　400円」
「たこのから揚げ　400円」
「クリームコロッケ　400円」
「揚げ春巻き　400円」
「豚の角煮　480円」
「どてやき　480円」
「ちくわの磯部揚げ　400円」
「うずらベーコン（串）　200円」
「生野菜（キャベツ）　150円」
「馬力（しそニンニク）　200円」
「韓国キムチ　白菜300円／きゅうり350円」
「鳥スープ　250円」
「つみれスープ　450円」
「湯どうふ　480円」

▼お食事
「焼おにぎり　250円」
「おにぎり　250円」
「のり茶漬　450円」
「梅茶漬　450円」
「ポチ丼　600円」
「ご飯　200円」

▼麺類
「中華そば　600円」
「湯麺（たんめん）　600円」
「盛岡冷麺　700円」


【住】香川県高松市磨屋町4-4
【電】087-851-3662
【営】11:30～14:0／18:00～23:00
【休】昼は水・土・日・祝日／夜は日・祝日
【席】40席
【駐】無し

『やきとり 鳥新 （とりしん）』

ライオン通りの肉まん屋から約17m南下した場所にある
『やきとり　鳥新 （とりしん）』



今年最後の記事で新しいお店に行って
ハズレだったらテンション下がってしまうので
間違いなく美味しいお店を選びました♪

しかもこのお店、何度も食べに行ってるので
確実に記事に書いた記憶があるのに
改めて調べてみたら過去記事が無かったのでビックリ。

もしかしたら喰蔵ブログの前に書いてた
ブログの時に書いたのかも。


カウンター11席で、奥にテーブルが3席と
3階に18人まで収容できる部屋があって、
さらに事前予約で使える『隠れ家 鳥新』という場所があり、
そこは最大40名まで一度に入れるので宴会に重宝します。

元々は1階のカウンターと奥の席でしたが
あまりの美味しさで人気がすごくて
連日予約を断り続けた結果、今のように席が増えました◎



そんなお店で色々と食べたので紹介します。


まず、前菜として「もずく　300円」。


しっかりと酸っぱくて妙な甘さが無いし
もずくの食感もしっかりしてて、かなりいい感じ♪

疲れてる時は酸っぱい物を食べると
身体が喜んでるのが分かるので、たまに食べます。



次にメインの焼鳥ですが、おまかせで焼いてくれる
「やきとりコース　1人前1,000円」を注文。

そして出てきたのはタレ焼きで
「しんぞう」「つくね」。


後は全部塩焼きで
「ねぎま」「せせり」「ひな皮」「砂ずり」。


鳥新のネタは大きめなのが特徴で、
噛んだ時に肉汁が口の中に溢れ出すし
素材自体の旨味が強くて、何を食べても美味しいのが素晴らしい☆☆

おまかせだけど苦手な種類を伝えておけば避けてくれるので
安心して食べられます。

今回は何も指定しませんでしたが、
私の大好きな「せせり」が入ってたので嬉しかった◎

食感といい、深い味といい、
焼鳥の中で一番好きな部位です♪



あと、季節限定メニューから
「かきふらい　600円」を注文。


さすがと言うべきか、衣の綺麗さが抜群で
食感もサクサクして歯に心地いいし
しっかりと牡蠣独特のほろ苦さと旨味ががあって
タルタルソースも自家製でよかったです◎



次に「とり皮の唐揚げ　500円」。


名前の通り、鶏の皮を素揚げして
塩コショウで味付けしたシンプルな料理。

『白蓮 （びゃくれん）』の「とり皮せんべい」の美味しさにハマッてしまって
他のお店でもメニューで見つけると高確率で注文してしまいます。

で、ここのは完全にパリパリ状態になるまで揚げずに
少し柔らかい食感を残してるタイプでした。

鶏肉には絶対的な自信があるお店なので
皮自体の食感と味も楽しんでもらうために
このタイプにしてるのだと思います。



あと、締めに「釜玉風うどん　400円」を注文。

「冷凍うどんを使用しています。」と正直に書いてあるので
おそらく県外の人しか注文しないと思いますが
妙に食べたくなって注文してしまいましたww

食べてみて分かりましたが
＜テーブルマーク＞の冷凍うどんだったのでよかった♪

これは讃岐人も認める味なので、ある意味安心して食べられます。


お湯で温めた麺に醤油をかけ、
別皿に卵黄とネギと柚子胡椒を持ってきてくれます。


柚子胡椒は味が強烈なので
少しずつ入れて調整しないと大変な事になるので注意が必要です。

でも私は辛いのが好きなので全部入れましたww


食べなれた冷凍うどんはツルツルッとした食感でいい感じだし
卵黄は、焼鳥屋さんだからか新鮮さが素晴らしくて味が濃くてよかった◎

こういうタイプのうどんに柚子胡椒を入れたのは初めてでしたが
結構好きな味に仕上がってて、一気に食べてしまいました♪


と、こんな感じで今年も一日も欠かさず
記事を書いてこれたのも読者の皆様のおかげです。

いつも閲覧数のわりにコメントが少ないので寂しく感じる事もありますが、
リアルの世界で出会った人に
「知ってます。」とか「よく見てます。」とか「毎日チェックしてます。」
と言われる事が多いので、その時は毎日書いててよかったと嬉しく思います☆☆☆

最近は前にも書いた事があるお店の記事が多くなってますが
なるべく色んなお店の情報をたくさん紹介していきたいと思いますので
これからも喰蔵をよろしくお願いします◎


それでは皆さん、よいお年を♪


▼『やきとり　鳥新』の詳しい情報はこちら▼
■ＰＣ版■ http://www.ku-zou.com/shop/torishin/
■携帯版■ http://www.ku-zou.com/mb/shop/torishin/

焼鳥のはしご♪

次男坊でオーソドックスな焼鳥を食べてたら
『焼鳥 てんやわんや』の焼鳥を食べたくなって
ハシゴしてきました♪



うどんのハシゴは日常茶飯事ですが
焼鳥屋はハシゴというのは人生初かもww

もちろん『たんちゃん』の大将も道連れですwww

といっても、ついさっき
焼鳥だけでなく、グラタンや鍋とかを食べたので
量はあまり食べれないと思っていたのに
焼鳥だけで7種類と、サラダに揚げ物、鉄板焼など
普通にお腹がへってたように食べてしまいましたwww


それを可能にするのが、ここの焼鳥のズバ抜けた美味しさです☆☆☆
1種類につき5本ずつ出てきますが、身が小さめなのでとても食べやすい◎

何年かの修行を積まなければ扱うのが難しい
＜ナラ炭＞を巧みに操り、絶妙な火加減で最高の状態に焼き上げてくれます♪

カウンター席に座ればそのパフォーマンスを目の前で見られるのも楽しみのひとつ。


他では絶対に食べられない唯一無二の存在である
ここの焼鳥は、是非とも色んな人達に食べてほしい極上の逸品です◎


身の柔らかさと香ばしさのバランスが最高で、
タレをつけなくても十分美味しい♪

そこに特製のタレをつけると、さらに美味いしくなるのが素晴らしい◎
これほどの美味しさだから先に何を食べてても普通に食べられるんですよね♪




「純けい　5本400円」
親鳥のように味が凝縮されてて、少し歯応えがある一品。
店イチオシで注文率も高い人気部位です◎




「若どり　5本400円」
若鶏ならではの柔らかさとジューシーさがたまりません♪




「せせり　5本400円」
個人的に好きな部位で、
柔らかい部分と少しコリッとした部分が混在した食感がクセになります◎




「ぼんじり　5本400円」
鶏のお尻の先で、ほぼ脂身なので柔らかさとジューシーさが最高です♪
それでいて旨味が閉じ込められてて、軽く噛むと口の中で広がるのが好き。




「レバー　5本400円」
肝臓特有の濃厚な味わいと、なめらかな舌触りが最高。




「はつ　5本400円」
淡白なのに後を引く風味が好きな部位。




「しろ　5本400円」
ちょっと珍しい部位で、豚のホルモンのことです。
独特の風味があるので好き嫌いが分かれるかもしれませんが注文率の高い人気部位です。




「鶏生ハム　480円」
鶏肉を使用してるだけあって普通の生ハムより
あっさりした味だけど旨味がしっかりしてるのが最高の一品。




「大根と揚麺のハリパリサラダ　480円」
シャキシャキの大根と、パリパリの揚げ麺がコラボしたサラダで
食感が最大の魅力です。




「ポテト明太バター　450円」
揚げたてポテトに明太子を贅沢に和えた一品で、とても濃厚です。




「鶏もつキムチ炒め　450円」
玉ひもが入ってるのが嬉しい鉄板料理で、
鶏もつ煮込みのような味だけど、焼いてるので焼き味がついてていい感じ。
温泉卵もいい仕事してます。




「〆の鶏そば　400円」
お茶碗くらいの小さなお碗に入ったあっさり味のラーメン。
鶏のダシがよく効いてて、スルスルッと食べられます。




「焼きたてクレープアイス　400円」
アイスをクレープで包み、チョコソースをかけたデザートは
見た目からして美味しそう♪




「サクサク小豆パイとバニラ　400円」
温かい小豆とパイの相性抜群のデザートで、
それだけだと飽きそうだけどバニラを添えてるのがうまい◎
どちらも焼鳥屋さんで出てくるレベルのデザートじゃないので嬉しい♪




他にも「梅茶漬け　400円」も食べて
やっと満足して帰りました◎

とか言いながら家に帰ってアイス2個食べたけどwww



▼『焼鳥 てんやわんや』の詳しい情報はこちら▼
■ＰＣ版■ http://www.ku-zou.com/shop/tenyawanya/
■携帯版■ http://www.ku-zou.com/mb/shop/tenyawanya/

『炭火串焼 次男坊 屋島店』

西村ジョイ屋島店から約800m北上した場所にある
『炭火串焼　次男坊　屋島店』



やしま第一健康ランドに行く途中にあって
駐車場が豊富なので近所の人達だけでなく
遠方からも多くのお客さんが来店する人気店です。

店内も広く、カウンター、テーブル、座敷が揃ってて
お一人さまから家族連れまでが気軽に利用できます。

そんなお店のスタッフさんはみんな元気で明るくて
アットホームな接客をしてくれるのも人気の理由です。

そんなお店に『たんちゃん』の大将と一緒に行ってきました♪


刺身から焼鳥、串揚げ、鍋物や洋食までラインナップが多いお店ですが
基本的には焼鳥がメインです。

厨房内には約2mほどもある長い焼き台があり、
そこでじっくりと炭火で焼かれた焼鳥が自慢。


という事で
「若鶏　110円」
「せせり　120円」
「きも　99円」
「チーズベーコン　160円」
を2本ずつ注文。




余分な脂を落とし、外は香ばしく中はジューシーに焼きあがってるし
とても柔らかくていい感じ◎



あと、名前に惹かれて「やきとりぐらたん　390円」も注文。


普通のチキングラタンと違う点は、炭火で焼いた焼鳥を使ってるので
クリーミーで濃厚なチーズと香ばしい風味が同時に味わえるところです♪

そういえば写真を撮らなかったけど
「おつまみチーズ　390円」も食べたので
チーズベーコンと合わせると、チーズ系を3種類も注文していた事に後から気付いたww



最後に「豆腐チゲ　990円」も注文。


豆腐・豚肉・キムチ・ニラが入った小鍋ですが
少食の人なら、これ一品でお腹が満たされるくらいのボリュームがあります。

で、味はあまり辛くないので
辛さを求めて注文した人は少し物足りなく感じるかもしれませんが
他の料理の味もちゃんと楽しめるくらいの程よい辛さでよかったです。

チゲのスープって、たまに妙なクセがある場合がありますが
ここの味は、ピリ辛でまろやかで食べやすかった。


こんな感じで何を注文しても外れが無くて
安定した味を楽しめるお店なので、お気軽にどうぞ◎


▽メニュー紹介

▼本日のおすすめ
※10月6日参考
「刺身（オリーブハマチ・マグロ）　各590円」
「地元漁師のたこぶつ　590円」
「刺身三点盛り　790円」
「新さんまの炭火焼き　450円」
「きゅうりの辛子漬け　150円」
「なすの辛子漬け　150円」
「鶏月見ハンバーグ　490円」
「肉詰めピーマン　220円」
「キムチどうふ　320円」
「焼き山芋　390円」
「ベーコンエッグチーズ　550円」
「とりチーズ3種盛り　400円」
「豚バラねぎしょうが　2本320円」
「とりしそ巻（梅肉付）　2本360円」
「いいだこ煮付け　390円」

▼炭火串焼
┗鶏
「若鶏（たれ・しお）　110円」
「親鳥　130円」
「砂ずり　110円」
「かわ（たれ・しお）　120円」
「親かわ　110円」
「せせり（たれ・しお）　120円」
「きも（たれ・しお）　99円」
「手羽先　110円」
「つくね　120円」
「なんこつ　110円」
「うずら卵　90円」
┗巻
「にんにくスライス巻　140円」
「しそ巻　160円」
「えのき巻　140円」
「アスパラ巻　140円」
「チーズベーコン　160円」
┗菜
「たまねぎ　110円」
「しいたけ　160円」
「いかだ　110円」
「にんにく　110円」
「ししとう　110円」
「とうもろこし　110円」
「なす　110円」
「ピーマン　110円」
┗牛
「牛ホルモン　180円」
┗豚
「豚みそ　120円」
「豚トロ　140円」
「豚バラ　110円」
「あらびきソーセージ　99円」
┗海
「海老　160円」
「ししゃも　90円」
「ゲソ（たれ・しお）　140円」
┗創
「ピリみそせせり　2本300円」
「エリンギ明太子チーズ　2本320円」
「エリンギポンズ　2本260円」
「プチトマトベーコン　2本320円」

▼串揚げ
「にんにくの素揚げ　2本210円」
「うずら　100円」
「なす　100円」
「たまねぎ　100円」
「ししとう　100円」
「鶏もも　120円」
「プチトマト　120円」
「チーズ　120円」
「しいたけ　120円」
「アスパラ　120円」
「ねぎ　120円」
「豚チーズ　180円」
「えび　180円」
「アボガドチーズ　180円」
「れんこん　140円」
「豚ロース　140円」
「豚にんにく　140円」
「豚しそ　140円」
「エリンギ　140円」
「アボガド　140円」
「マグロ　140円」
「たこ　140円」
「本日の魚　140円」
「ちょっとお得な盛り合わせ5本　650円」

▼はやいもん
「枝豆　200円」
「冷やっこ　280円」
「自家製キムチ　250円」
「たこわさび　280円」
「漬物の盛り合わせ　280円」
「じゃこおろし　150円」
「らっきょ小鉢　150円」
「山芋スライス　320円」
「トマトスライス　350円」
「うめきゅう　280円」
「もろきゅう　280円」

▼揚げもの・一品
「ホッケの開き　350円」
「サバの塩焼き　250円」
「皮ポン　300円」
「ずり唐ポンズ　350円」
「たこ唐ポンズ　450円」
「やきとりぐらたん　390円」
「とり明太ぐらたん　450円」
「アボガドクリームチーズ　450円」
「えびマヨ　590円」
「えびチリ　690円」
「親鶏のガーリック焼き　590円」
「手羽先の唐揚げ　450円」
「なんこつの唐揚げ　490円」
「揚げ出し餅　390円」
「揚げ出し豆腐　390円」
「ハッシュポテト　380円」
「おつまみチーズ　390円」
「いたわさ　400円」
「炙りチーズかまぼこ　400円」

▼PIZZA
「てりやきPIZZA　790円」
「ジャーマンポテトPIZZA　790円」
「明太マヨPIZZA　790円」
「海鮮クリームPIZZA　790円」

▼鍋もの
「とりすき鍋　890円」
「ハリハリ野菜鍋　690円」
「豆腐チゲ　990円」
「もつ鍋　790円」
┗鍋のしめに
「ぞうすいセット　350円」
「うどんセット　350円」

▼刺身
「本日の刺身　590円」
「マグロの刺身　590円」
「刺身二点盛り　690円」
「地元漁師のたこぶつ　590円」
「海鮮キムチユッケ　590円」

▼ごはんもの
「鶏丼　490円／温泉卵入り550円」
「特製鶏バター丼　490円」
「温玉とろろ飯　420円」
「じゃこ飯　420円」
「鮭茶漬け　390円」
「梅茶漬け　390円」
「焼きおにぎり　2ヶ320円」
「おにぎり　2ヶ320円」
「ごはん　160円」
「鶏ぞうすい　490円」
「じゃこ梅ぞうすい　450円」

▼サラダ
「ポテトサラダ　350円」
「大根サラダ　390円」
「豚しゃぶサラダ　500円」
「なすと温泉卵のサラダ　450円」
「豆腐のサラダ　450円」

▼汁とめんるい
「味噌汁　100円」
「ワカメスープ　200円」
「タマゴスープ　200円」
「ピリ辛ネギうどん　390円」
「あっさりネギうどん　350円」
「茶ソバ（温泉卵入り）　420円」

▼デザート
「あげパン（チョコ･きなこ・はちみつ）　320円」
「ハニートースト　450円」
「アイス（バニラ･チョコ・いちご・きなこ・黒ゴマ・抹茶）　270円」

▼ビール
┗生ビール
「キリン　小300円／中450円／大750円」
┗瓶ビール
「キリン クラシックラガー　480円」
「アサヒ スーパードライ　480円」
┗ノンアルコールビール
「キリン フリー　350円」
┗その他ビール
「ジーマ　450円」

▼酎ハイ
「青りんご酎ハイ　350円」
「ライム酎ハイ　350円」
「メロン酎ハイ　350円」
「カルピス酎ハイ　350円」
「生搾りレモン酎ハイ　390円」
「オススメ！特製うめ酎ハイ　390円」

▼焼酎
「焼酎水割り　330円」
「焼酎湯割り　330円」
「ロック　330円」
「生茶ハイ　420円」
「烏龍茶ハイ　420円」

▼泡盛
「残波 白　300円」
「残波 黒　300円」

▼ウィスキー
※サントリー角
「水割り　399円」
「湯割り　399円」
「ロック　399円」
「ハイボール　450円」
「ジンジャー　450円」
「コークハイ　450円」
「角ボトル　2,700円」

▼カクテル
「カシスソーダ　450円」
「カシスオレンジ　450円」
「カシスウーロン　450円」
「抹茶生茶割り　450円」
「ソルティドック　450円」
「モスコミュール　450円」
「ジントニック　450円」
「巨峰ミルク　450円」
「カルアミルク　450円」
「抹茶ミルク　450円」
「マダムロゼ　450円」
「ジンバック　450円」
「ファジーネーブル　450円」
「シャンディガフ　450円」

▼果実酒
「巨峰　450円」
「ライチ　450円」
「グレープフルーツ　450円」
「ピーチ　450円」

▼ノンアルコールカクテル
「カシスソーダFree　350円」
「カシスオレンジFree　350円」
「マダムロゼFree　350円」
「カシスコーラFree　350円」
「シャーリーテンプル　350円」
「ホワイトジンジャー　350円」
「サラトガクーラー　350円」

▼ソフトドリンク
「オレンジジュース　250円」
「青リンゴカルピス　250円」
「梅カルピス　250円」
「メロンカルピス　250円」
「カルピス　250円」
「コーラ　250円」
「ジンジャーエール　250円」
「烏龍茶　250円」
「生茶　250円」
「グレープフルーツジュース（100％）　250円」

▼ワイン
┗赤ワイン
「グラス　300円」
「フルボトル　2,300円」
┗白ワイン
「グラス　300円」
「フルボトル　2,300円」

▼こだわり焼酎
┗芋焼酎
「海　480円」
「伊佐美　550円」
「富乃宝山　480円」
「吉兆宝山　480円」
「黒霧島　400円」
「黒白波　400円」
「しま美人　400円」
「鉄幹　400円」
「晴耕雨讀　450円」
「千亀女　450円」
「むらさき浪漫　450円」
「天使の誘惑　850円」
「きろく　450円」
┗麦焼酎
「いいちこ　350円」
「二階堂　350円」
「天の刻印　450円」
「中々　450円」
「吉四六　550円」
「べいすん　450円」
┗しそ焼酎
「鍛高譚　400円」
┗黒糖焼酎
「れんと　400円」
┗くり焼酎
「ダバダ火振　450円」
┗玉露焼酎
「茶露　350円」

▼当店激押し
「うぐいすとまり 鶯とろ　500円」
「超濃厚 ヨーグルト酒　600円」
「ローズヒップとラズベリーの梅酒　500円」

▼梅酒
「梅酒　399円」
「鶯梅　450円」
「角玉梅酒　450円」
「五代の梅酒　450円」
「緑茶梅酒　450円」
「和宝五柑　500円」

▼日本酒
「冷酒　一合300円」
「燗酒　一合300円」
「奈良県／風の森　一合480円」
「徳島県／芳水　550円」
「愛媛県／梅錦　500円」
「香川県／国重　650円」


【住】香川県高松市屋島西町2480
【電】087-841-8522
【営】17:00～翌1:00（Lo.24:00）
【休】水曜
【席】70席
【駐】25台

『焼き鳥 nomurock （ノムロック）』

フェリー通りのサンクスから中古馬場を約40m西の場所にある
『焼き鳥 nomurock （ノムロック）』



ライオン通りからの一方通行の路地沿いで、
カウンターだけの細長い店舗という
ちょっとした隠れ家的な存在の焼鳥屋さんです。


かつて『進化ラーメン』や『鉄板焼ほっしゃん』など
色んなお店に変わってきたのを見てますが
焼鳥屋さんになったのは意外でした。


開店当初は焼鳥の煙で店内が白くなっているのを通りがかりに見てましたが、
排煙設備を整えたのか最近はそんな光景は無くなりました。


そんなお店に仲良しの社長さんと行って
注文したのがこれです。

「串盛り合わせ10本　1,200円」
「親身スペシャルウィンナー　200円」
「唐揚げ　600円」
「ポテトサラダ　350円」


焼けた順から持ってきてくれる焼鳥は
比較的どれも柔らかいし、小ぶりなので食べやすかったし
親身スペシャルウィンナーは、旨味が凝縮されてていい感じでした♪





ニンニク醤油で味付けをした唐揚げは
パンチとボリュームがあるのがよかったです◎



ポテサラはごく普通でしたが
味の濃い料理を食べてると、こういう普通の味を挟みたくなるのでちょうどよかった。


他にも定番メニューに載ってない＜本日のおすすめ＞に
「親鳥のタタキ　700円」や「生ササミの炙り　350円」など
お酒のアテにピッタリの料理が揃っているお店でした♪


▽メニュー紹介

▼本日のおすすめ
「親鳥のタタキ　700円」
「生ササミの炙り　350円」
「もろQ　200円」
「お茶漬け（鮭or梅）　400円」

▼焼き物
「ししとう　100円」
「とり身　110円」
「皮　110円」
「砂肝　110円」
「こころ　120円」
「エリンギ　120円」
「親身　130円」
「豚バラ　130円」
「肝　130円」
「せせり　130円」
「とりシソ　130円」
「つくね　130円」
「しいたけ　130円」
「とりチーズ　140円」
「親身スペシャルウィンナー　200円」
「串盛り合わせ　5本600円／10本1,200円」

▼一品
「冷奴　300円」
「たこわさ　350円」
「枝豆　350円」
「トマスラ　400円」
「ポテトサラダ　350円」
「野菜サラダ　600円」
「ササミサラダ　600円」
「ポテトフライ　400円」
「唐揚げ　600円」
「たこ唐　600円」
「丼ぶり　750円」

▼飲み物
「シャンパンポンパドール　4,000円」
「生ビール　500円」
「酎ハイ　400円」
「日本酒　500円」
「鏡月　500円」
「麦焼酎　500円」
「芋焼酎　500円」
「黒糖焼酎　500円」
「梅酒　500円」
「カシスオレンジ　700円」
「カシスグレープフルーツ　700円」
「カシスパイン　700円」
「カシスソーダ　700円」
「カシスウーロン　700円」
「カシスカルピス　700円」
「カシスコーラ　700円」
「ファジーネーブル　700円」
「ファジーグレープ　700円」
「ファジーパイン　700円」
「ピーチウーロン　700円」
「ハイボール　500円」
「ゴールデンハイボール　500円」
「ブラックハイボール　500円」
「コーラ　380円」
「ジンジャエール　380円」
「オレンジジュース　380円」
「パインジュース　380円」
「グレープフルーツジュース　380円」
「カルピス　380円」
「ウーロン茶　380円」
「緑茶　380円」


【住】香川県高松市古馬場町6-37　 マナベビル1F
【電】090-3787-6911
【営】18時9分～売切れ次第終了
【休】無休
【席】12席
【駐】無し

『凱風快晴 （がいふうかいせい）』

高松市美術館の西側の細い通りを南下した場所にある
『凱風快晴 （がいふうかいせい）』



道路から店内がよくみえて店員さんの威勢がいいと人気の焼鳥屋さんです。

ちなみに店名は葛飾北斎の名作
≪富嶽三十六景≫の中の一作、≪凱風快晴≫からとったもの。

その絵のレプリカが店内一番奥の壁に大きく貼ってある壮観さも人気の一つです。

そんなお店に久しぶりに仲良しの社長さんと行ってきた♪


店内に入るとすぐに噂どおりの大声で迎えてくれました。
その掛け声は注文が入ったとき等、頻繁に店内に響き渡ってとても賑やかでした★

さて、注文ですが厨房を見ると
ちゃんと炭火で焼いてる光景が見えたので焼鳥を色々注文してみました。


若鶏、親もも、しそ巻き、ぼんじり、つくね、手羽先
は、さすがに炭で焼いてるだけあって香ばしくて柔らかいし味付けも良かったです◎

変り種のトマト肉巻は、中のトマトが熱々で
気をつけて食べないと舌をヤケドするので注意★

トマトの酸味と肉のカリカリ具合がイタリアンっぽくて女性にピッタリの焼物です。



でも一番変わっていたのが「凱風流ポテサラ」。
串に棒状に成型されてて、とてもポテトサラダには見えませんでした。


味は、ごく普通でしたが
串に刺されたポテサラを食べるのは初めてだったので
脳が錯覚して何だか不思議な味に感じました★


あと、「長芋のとろろごはん」と
「讃岐コーチンのたまごかけごはん」も注文してみたら
お茶碗の中に御飯が丸く盛られてて可愛かったww


どちらもダシ醤油をかけて食べますが
そのダシ醤油がとても甘いタイプで、ダシの味も濃かったので
かけるのは、ほんの少しにするのがオススメ★★


値段設定は比較的リーズナブルなので
ちょっと焼鳥とお酒を愉しむには便利なお店です。


▽メニュー紹介

▼やきもの
「親もも　150円」
「なんこつ入りつくね　150円」
「ぼんじり　120円」
「トマトの肉巻き　160円」
「土佐の甘とう　110円」
「ささみ　150円」
「ブタバラしそ巻き　160円」
「アスパラの肉巻き　160円」
「つくねレンコン串　150円」
「うずら玉子ハチミツマスタードぞえ　130円」
「貝柱　160円」
「タコ　160円」
「エビ　160円」
「やきとり　130円」
「しそ巻き　140円」
「手羽先　420円」
「すなずり　120円」
「かわ　110円」
「つくね　130円」
「しそ巻きつくね　140円」
「せせり　130円」
「なんこつ　110円」
「こも　120円」
「しんぞう　160円」
「なす　110円」
「しいたけ　160円」
「白ねぎ　130円」
「ししとう　110円」

▼一品
「キムチ肉豆腐　450円」
「湯豆腐　380円」
「凱風流ポテサラ　320円」
「親鳥のガーリック旨オイル　450円」
「山いものみそ漬　270円」
「山いもたんざくうめわさび風　250円」
「自家製食べるラー油がけ ラーQ　250円」
「スタッフからの支持No.1 板わさ　350円」
「豆腐とトマトのサラダ風 和風カプレーゼ　320円」
「新特選素材 高知県春野産 うそつきトマト　350円」
「肉じゃが　350円」
「きも煮　320円」
「枝豆　210円」
「和風サラダ　400円」
「大根サラダ　350円」
「やっこ　270円」
「むし鳥ごま和え　300円」
「オニスラ　210円」
「漬物　270円」
「とまと　280円」
「もろきゅう　250円」
「焼き豆腐　250円」
「数量限定つくね丼温玉のっけ　580円」
「長芋のとろろごはん　350円」
「オイスカファームの有精卵のたまごかけごはん　250円」
「讃岐コーチンのたまごかけごはん　250円」
「おにぎり　320円」
「お茶漬け（しゃけ・たらこ・とり）　400円」
「キャベツお代わり　500円」
「ほうじ茶アイス　150円」

▼デザート
「ココナッツのブランマンジェ　280円」
「ヨーグルトonネーブル　250円」
「ほうじ茶アイス　150円」

▼飲みもの
「麦酒　生中500円／生大800円」
「麦焼酎／いいちこ　280円」
「麦焼酎／白水　280円」
「麦焼酎／中々　350円」
「芋焼酎／白波　280円」
「芋焼酎／黒霧島　280円」
「芋焼酎／きろく　350円」
「芋焼酎／三岳　520円」
「しそ焼酎／鍛高譚　280円」
「黒糖焼酎／朝日壱乃醸　420円」
「酒（二合）　650円」
「生酒　700円」
「ウィスキー　S 400円／W 650円」
「ハイボール　420円」
「ジンジャーハイボール　480円」
「コークハイ　480円」
「グラスワイン（赤･白）　380円」
「デキャンタワイン（赤・白）　1,200円」
「ちゅうはい　370円」
「ゆず酒　450円」
「あらごし梅酒　450円」
「梅酒　350円」
「梅酒ソーダ　370円」
「もも酒　450円」
「ブルーベリー酒　350円」
「梅ジンジャー　450円」
「ゆず酒orもも酒ジンジャー割り　520円」
「キリンフリー　350円」
「サラトガクーラー　380円」
「グレオレ　380円」
「カシスソーダ　420円」
「カシスウーロン　420円」
「カシスオレンジ　450円」
「シャンディガフ　520円」
「モスコミュール　450円」
「スクリュードライバー　450円」
「ウォッカリッキー　450円」
「ルシアンコーラ　450円」
「コークハイ　480円」
「ウーロンハイ　370円」
「ウーロン茶　190円」
「コーラ　210円」
「ジンジャーエール　210円」
「オレンジ　210円」


【住】香川県高松市鍛冶屋町1-11　民谷ビル1F
【電】087-823-0251
【営】17:30～24:00
【休】日曜
【席】50席
【駐】無し