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『二代目アミーゴ森崎』のステーキ串♪ [ステーキ]

今や高松市街のオシャレスポットとしても名が挙がる<丸亀町グリーン>。

そこで去年から始まった「ドイツクリスマスマーケット」が、
2018年verとして11月22(木)~12月25日(火)まで開催中!

丸亀町グリーンの各テナントでクリスマス限定の商品が販売されたりしていますが、
特に気になるのは、<けやき広場>にログハウスのような小屋が数台出て、
それぞれが個性豊かな物を販売している事。
二代目アミーゴ-丸亀町グリーン2.jpg


中でも個人的に気になるのが「ステーキ串」を売っている小屋。
二代目アミーゴ-外観2.jpg

実はここ、2018年11月10日に
『アミーゴ森崎』から『二代目アミーゴ森崎』へと生まれ変わったお店と
『ベリーベリースープ 高松丸亀町グリーン店』が合同で出店している小屋なので
「ポトフおでん」や「ビーフシチュー」なども販売していますが、
串に刺さったステーキという物を食べてみたくて注文してみました。


当然ながら作り置きではなく、注文してから焼いてくれるのですが、
網で焼いている最中に大きな炎が上がるのでインパクトがあります。

しかも、それと共に牛肉の焼ける香りが辺りに漂うので
通りがかった人も、たまらず足を止めていました。
二代目アミーゴ-ステーキ串2.jpg

そんな光景を眺めつつ待つこと約3分で焼き上がった「ステーキ串」は、
ミディアムレアの焼き加減で、肉厚なのにすごく柔らかいだけでなく、
噛む度に口の中に広がる肉汁が最高。
二代目アミーゴ-ステーキ串完成2.jpg

更に、特製のソースやガーリックチップで施された味付けも
牛肉の味の良さを引き出しているし、
濃厚な味わいなので食べごたえもありました。
二代目アミーゴ-古川2.jpg


といった感じで普段は出会えない料理や商品が揃うイベントなので
是非、一度立ち寄って見て下さい。


▼『二代目アミーゴ森崎 丸亀町GREEN店』の詳しい情報はこちら▼
■PC・スマホ■ https://www.ku-zou.com/shop/amigomorisaki/
■ガラケー■ https://www.ku-zou.com/mb/shop/amigomorisaki/

▼『 ベリーベリースープ 高松丸亀町グリーン店』の詳しい情報はこちら▼
■PC・スマホ■ https://www.ku-zou.com/shop/veryberrysoup/
■ガラケー■ https://www.ku-zou.com/mb/shop/veryberrysoup/
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ピカチュードーナツ♪ [デザート]

ミスタードーナツのポケモンver。
ミスタードーナツ-ピカチュー2.jpg

ちょっと気になったので
先日、ゆめタウンに行ったついでに買ってみようと思ったら売り切れ。

そうすると余計に気になってしまい、
改めてオープン直後に行ったら、またしても完売の張り紙が!

店員さんに、どのくらいの時間で売り切れたのか聞いてみると
11時頃に出来上がるとの事だったので
時間を潰し、10時50分くらいに戻ると行列が!

しかも、販売開始したと思ったら
10分くらいで無くなってたのには驚きました。

ピカチュードーナツが50個、
モンスターボールドーナツが40個限定とはいえ
こんなにも競争率が高いとは、未だ変わらないポケモン人気に脱帽です。

ちなみに、ピカチューはバナナ味でした♪
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『仏生山カレースタンド HICCURRY(ヒッカリー)』 [カレー]

琴電「仏生山駅」の東側にある
『仏生山カレースタンド HICCURRY(ヒッカリー)』
ヒッカリー-外観2.jpg


2018年9月1日にオープンしたカレー専門店。

白を基調にした洋風な外観は、飲食店というより雑貨屋さんのような雰囲気ですが、
一歩店内へと足を踏み入れると、そこに広がるカレーの香りが食欲を刺激してくれます。

客席はカウンター席だけですが、荷物を入れるカゴが用意されいるので
バック等を床に置くのに躊躇する人にも配慮してるのがいいし、
個性的なデザインの店内は、店主と友達で作り上げたというのも面白い。
ヒッカリー-店内奥2.jpg
ヒッカリー-店内手前2.jpg


そんな店主が、若い頃タイで食べた料理に感銘を受け、
独学で研究を重ねて完成させたカレーを食べられるというので
注文する前からどんなカレーが出てくるのか期待が高まります。

メニュー構成は至ってシンプルで、
週替りくらいで新しくなるカレーが2種類と、
定番でいつも食べられるカレーが1種類のみですが、
残念ながら今回は週替りカレーの1つが完売していました。

ちなみに、お店の営業時間は12時から20時で設定されていますが、
カレーが無くなり次第終了するため、
この日は15時過ぎに看板を撤去するほどの人気ぶりでした。

なので、店主曰く夜限定のドリンクとかもあるけれど
その前に閉店してしまうので、なかなかそれを提供できない事にジレンマを感じていました。


そんな感じで店主との会話に花を咲かせつつ
私が注文したのは定番メニューの「辛くないチキンカレー 800円」で、
一緒に行った奥さんは黒板メニューの「茄子入りキーママタル 800円」をチョイス。


そして待つこと約13分で完成したカレーはエスニックな雰囲気全開で彩りが鮮やか。
しかも味わいがものすごく複雑で、スプーンで掬った箇所ごとに違った味を感じます。
ヒッカリー-辛くないチキンカレー2.jpg

少量かかっているパクチーも味に変化を出してるし
その刺激がチキンのまろやかな旨味といい感じで絡み合うのが素晴らしい。

あと、甘めの漬物のような味の人参の細切りや
ドラゴンフルーツがカレーのトッピングに使われてるのを初めて見ましたが
カレーの合間に少しずつ食べると舌がリセットされて
一口目の感動が戻ってくるのもいい感じ。


特に奥さんが注文した「茄子入りキーママタル」は濃いめの味付けだったので
その効果が顕著で、挽肉の中にある豆などの食材の味を最後まで愉しめたそうです。
ヒッカリー-茄子入りキーママタル2.jpg

更に御飯にもこだわり、日本人にはインディカ米として知られる
細長い米の「バスマティ」を使用しているので
普段食べているカレーとは全く違う食感や味わいを全体で堪能できるが良かったです。


また、このお店のすぐ隣には店主の奥さんが営む
『おやつ工房 HICCOLY(ヒッコリー)』という焼き菓子屋さんがあって
ヒッコリーさんが居る時限定で、お菓子も注文できるという仕掛けもあるので
そのタイミングに出会えた人は是非とも食べてみて下さい。


▽メニュー紹介

▼CURRY
「本日のカレー 800円」
┗内容は黒板をごらんください
「あいがけカレー 1,000円」
┗本日のカレー2種盛り
「辛くないチキンカレー 小人500円/大人800円」
◇追加
「大盛り 100円」
「マサラ玉子(スパイス玉子) 100円」

▼Dessert
「本日のHICCOLY 400円」
┗内容は黒板をごらんください

▼Drink
「オレンジジュース 300円」
「グレープフルーツジュース 300円」
「チャイ(ホットorアイス) 500円」
「ちっチャイ(ホットorアイス) 300円」
「ラッシー 400円」
「LEOビール(タイ) 500円」

【住】香川県高松市仏生山町甲322
【電】080-4033-9082
【営】12:00~20:00 ※なくなり次第終了
【休】不定休
【席】10席
【駐】バーガーカフェBit’zとの共有駐車場5台


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『香川のうまいもん喰うぞう!』ラーメン若松/ベリーベリースープ [雑記]

CMS(ケーブルメディア四国)で放送された特別番組
『香川のうまいもん喰うぞう!』の第7弾がYouTubeで閲覧解禁になりました♪
長船2.jpg


『香川のうまいもん喰うぞう!』ラーメン若松/ベリーベリースープ
https://youtu.be/QlRaGUaiMiU


『若松』は、喰蔵発足と同時期にJR栗林駅の高架下で営業していて
その頃からずっとファンだったので、こういう形で紹介できるのが本当に嬉しかったです◎

屋台時代から続く「ラーメン」、
牟礼に店舗を構えるようになって誕生した「若松ラーメン」、
濃厚な魚介の旨味と平打ち麺の舌触りがたまらない「魚介つけ麺」、
この3杯を1度の来店で一気に食べるのが私のお気に入りで、
それぞれの麺が半分くらい減った頃に注文して連続で食べるのが最高♪

しかし『若松』は不定期で新商品が登場するため、
それも食べたくなるので、今回はどんな組み合わせにしようか悩むことも多いです◎

若松-ラーメン2.jpg
若松-若松らーめん2.jpg
若松-讃岐つけ麺2.jpg
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▼屋台時代
若松-屋台店主.jpg
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<ちょこっと喰うぞう>で紹介する
『ベリーベリースープ』は、具がゴロゴロとしているのが特徴で、
野菜を摂ることで美容や健康をサポートしてくれるだけでなく、
汁物だと物足りないという人でも満足できます♪

更にテイクアウトも可能で、短いランチタイムでも利用できたり
会議やイベント等に使う大量注文も受けてくれるスープ屋さんです。
ペイント.jpg
焼きトマト&チーズのドライカレープレート.jpg
たっぷりキノコデミのロコモコプレート.jpg

▼『らーめん 若松(わかまつ)』
https://www.ku-zou.com/shop/wakamatsu/

▼『ベリーベリースープ 高松丸亀町グリーン店』
https://www.ku-zou.com/shop/veryberrysoup/

▼CMS(ケーブルメディア四国)
https://www.cavy.co.jp/

▼ロックバンドSHAMO
http://shamo70smix.com/

▼香川のグルメサイト 喰蔵
http://www.ku-zou.com/

▼セブンラノイ株式会社
http://sevenranoj.com/
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『こだわり手打ちうどん 山』志度 [うどん]

マルナカ志度店から東へ約300mの場所にある
『こだわり手打ちうどん 山』
山-外観2.jpg


徳島文理大学へと続く交差点の手前で、
以前は『手打ちうどん 若鮎』があった場所です。

で、このお店は、かつて庵治町の山間で
倉庫のような建物で営業していたうどん屋さんが移店してきたもの。

なので店の雰囲気は一変しましたが、
メニューの基本構成は昔のままで、
麺の"釜抜き”を推している表記が特徴的です。
山-おでん2.jpg
山-店内2.jpg


その中でも特に気になる
「釜抜きベーコンチーズPIZZA風 500円」を注文。

説明によると、ある日無性にピザを食べたくなった店主が
釜抜き麺にチーズをかけて誕生したというメニューだとか。

そして待つこと約3分で到着したうどんは、
なるほど確かにチーズがたっぷり。
山-釜抜きベーコンチーズ2.jpg

ペーコンもカリカリに炒めてあるので味と食感のアクセントが良さそう。

そこへ、お盆に一緒に乗ってきた特製だし醤油を適度にかけ、
軽くかき混ぜて実食すると、釜抜き麺ならではの粘りとモッチリとした食感と
麺の温度によって少し溶けかけたチーズが相乗効果で絡み合い、
口に入ってきただけで分かるほど濃厚な味わいに仕上がっていました。
山-麺2.jpg

今回は、あえて玉子トッピングはせずに注文したのもありますが、
いわゆる、カルボナーラ風うどんとはまた少し違う味で、
コクのあるチーズと、だし醤油がこれほどマッチするとは驚きです。



それと、一緒に行った奥さんのリクエストで
「ぶっかけ(冷) 480円」に「温泉卵 100円」をトッピングしたものと、
「きつね 470円」も注文。


「ぶっかけ」は大量の鰹節がかかっていて、見た目が華やか。
山-温玉ぶっかけ2.jpg

そこへ温玉と薬味を乗せ、出汁をかけて実食すれば、
釜抜き麺とは全く違った、ツルツルで弾力のある麺が
鰹節の風味と、甘みを含んだ玉子と一緒になって
優しくも深みのあるうどんへと仕上がっていました。

ちなみに温玉は、飼料にオリーブの粉末を使用して育てた鶏から産まれる
「オリーブエッグ」を使っているので、黄身の味が濃いのも特徴。


あと、「きつね」は
麺が全く見えないほど大きな”きつね”が丼の表面を占領しているのが面白かった。
山-きつねうどん2.jpg

しかも、ペラペラではなく少し厚みがある”きつね”は甘みも強いので、
それだけで結構な食べごたえがあります。

そして、出汁は”きつね”から出た甘みが混ざっているので
全体的に仄かに甘さを感じますが、
利尻昆布とかつお節の混合節の風味が優しく後を引く味わいでした。


といった感じで一風変わったメニューが愉しめるお店は
平日限定でお得な定食も扱っているので
麺だけでは物足りない人も気軽に利用できると思います。



▽メニュー紹介

▼新登場
「釜抜きベーコンチーズPIZZA風 1玉500円」

▼定番うどん
※釜抜き+30円/1.5玉+50円/2玉+100円/替玉110円
「肉ぶっかけ(温・冷) 600円」
「釜玉 450円」
「冷玉 420円」
「ぶっかけ生醤油(温・冷) 480円」
「かけ(温・冷) 320円」
「生醤油(温・冷) 320円」
「きつね(温・冷) 470円」
「ざる(冷) 450円」
「冷やし(冷) 450円」
「ぶっかけ(温・冷) 480円」
「肉うどん(温・冷) 570円」
「釜あげ(温) 450円」

▼トッピング
「オリーブEggの温泉たまご 100円」

▼天ぷら
「元気盛り(トリ天2個・たいちくわ天・イカ天2個) 300円」
「冬季限定 志度湾産カキフライ 250円」
「トリ天 180円」
「イカ天 180円」
「ゲソ天 180円」
「たまねぎ 120円」
「伊吹のイリコ 100円」
「野菜ミックス 120円」
「山のヨモギ 120円」
「さつまいも 120円」
「たいちくわ 120円」
「アジフライ 130円」
「ハッシュドポテト 120円」

▼サイドメニュー
「麦入りおむすび 100円」
「おでん 100円」
「平日限定 麦入り とりたきこみごはん 180円/ミニ100円」

▼平日のお得な定食
「元気盛り定食 お好きなうどん+260円」
「みに定食 お好きなうどん+180円」


【住】香川県さぬき市志度1370-11
【電】090-2822-3751
【営】11:00~14:00
【休】月曜(祝日の場合は営業)
【席】50席
【駐】17台


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平成30年秋巡業 大相撲高松場所 [雑記]

少し前に大相撲の巡業を観戦してきたので、その記事を。

それは2018年10月21日にサンメッセ香川で行われたものですが、
普通のイベント会場で、どうやって相撲を取るのかと勝手に心配していたら
組み立て式で移設可能な土俵があったので一安心。


そもそも私は相撲はおろかスポーツ全般にあまり興味が無く、
当然ながら相撲中継をまともに見たことがありませんでした。

しかし、去年結婚した奥さんが大の相撲ファンで、
一緒にTVを見ているうちに徐々に興味が湧き、
お気に入りの力士も何人かできた頃に高松場所がある事を知り、チケットを買ってみました。


なので、相撲に対する知識は浅く、
地方巡業では、朝8時の開場前に力士達との握手会があるのを知らなかったので
開場の少し後に到着した頃には既にそれが終了していたのが残念でした。

それでも、せっかく見に来たからには1人でもいいからサインをもらいたくて
稽古のタイミングを見計らい、奥さんに色紙を託したら
贔屓にしている「阿炎」と「栃ノ心」のサインをもらえたのは
ラッキーとしか言いようがありません。

というか、おそらく私がサインを求めても貰えなかったと思うので
奥さんに託して本当に良かったです。


だけど、奥さん大本命の「白鵬」が
足首の故障の為に不参加だったのは非常に残念で仕方ありませんでした。

更に、プログラムに書いてある取組を見ると
私お気に入りの「高安」の名前が無かったので
不参加なのかと落胆していたら、公開稽古には参加していて
その勇姿を見れたのは嬉しかったです。


にしても、初めて見る力士の大きさは想像以上で、
テレビでは決して体感できない光景を見れたのはいい経験でした。

ちなみに座席は、”タマリ席S”と呼ばれる場所で、
土俵から5列目のだったので、迫力満点で見応えも最高。

惜しむらくは、席が”向正面”で、いわゆる正面の裏側だったので
様々な儀式はもちろん、何をしてる時も後ろからの角度なので写真が撮りづらかった。


とはいえ、巡業でしか見られないような力士同士の和やかさや、
パフォーマンスで笑いを誘う”初切(しょっきり)”など盛り沢山な内容で、
いつかは両国国技館で本場所を観戦したいという気持ちが高まるイベントでした。

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鶴竜01-2.jpg
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