【喰蔵】- くうぞう - お知らせ
「喰蔵 -くうぞう-」とは、香川県の様々なジャンルの飲食店を検索して、外食を楽しくお得に利用できるサイトです♪
外出先でもチェックできるように下のQRを読み込むかURLを入力してブックマークして下さいね◎
喰蔵サイト:http://www.ku-zou.com/mb/ 喰蔵ブログ:http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/
このso-net用のブログと同じ記事を【mixi】と【アメブロ】にも書いてますので、お好みのバージョンでご覧下さい。
※ちなみにmixi版は画像容量が無制限なので写真アップ枚数が一番多いので是非覗いてみてください☆
【mixi版】http://mixi.jp/show_profile.pl?id=6800189&from=navi
【アメブロ版】http://ameblo.jp/houtensyouti/
【喰蔵】への掲載の問合せ・申し込みを始め、
ホームページ制作・印刷物制作・デザイン・写真撮影などのお仕事依頼も受付けてますので
お気軽にフォームに必要事項を入力して送信して下さい。
【PC版】http://www.ku-zou.com/inquiry/
【携帯版】http://www.ku-zou.com/mb/inquiry/
外出先でもチェックできるように下のQRを読み込むかURLを入力してブックマークして下さいね◎
喰蔵サイト:http://www.ku-zou.com/mb/ 喰蔵ブログ:http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/
このso-net用のブログと同じ記事を【mixi】と【アメブロ】にも書いてますので、お好みのバージョンでご覧下さい。
※ちなみにmixi版は画像容量が無制限なので写真アップ枚数が一番多いので是非覗いてみてください☆
【mixi版】http://mixi.jp/show_profile.pl?id=6800189&from=navi
【アメブロ版】http://ameblo.jp/houtensyouti/
【喰蔵】への掲載の問合せ・申し込みを始め、
ホームページ制作・印刷物制作・デザイン・写真撮影などのお仕事依頼も受付けてますので
お気軽にフォームに必要事項を入力して送信して下さい。
【PC版】http://www.ku-zou.com/inquiry/
【携帯版】http://www.ku-zou.com/mb/inquiry/
『津田の松原サービスエリア(上り)』 [食堂]
津田寒川と津田東のインターチェンジ中間にある
『津田の松原サービスエリア』
高松から徳島方面が上りで
その逆が下りに分かれてますが、
どちらもほぼ同じ内容の御土産を買ったり
飲食をする事ができます。
とか言いながら下り方面には立ち寄った事はありませんww
以前、違う仕事をしてた時に
上り方面を利用する機会が多かったので
久しぶりに寄ると懐かしい気持ちになります♪
その頃、頻繁に利用してた理由が
サービスエリアなのにうどんのレベルが高かったという事でした。
一般的にはサービスエリアの食事は
それほど味に期待できない場所として認識してたにもかかわらず
初めてここでうどんを食べた時に、その味の良さに驚いたものです。
その頃に注意深く観察してなかったので全く気付かなかったけど
改めてじっくり見てみたら
うどんコーナーには『あなぶき家』という屋号がついてて
何と、そこで製麺してたのを初めて知って驚きました!
サービスエリア自体は朝の6時から営業してますが
『あなぶき家』は平日10時から21時、土日祝は8時からの提供なので
今回立ち寄った時間が9時前だった為、うどんが食べられませんでした。
で、他の物を注文して食べてた時に
やたら聞きなれた音がするので確認してみたら
製麺機で麺を切ってる場面を見る事ができました◎
というか、製麺機の音が聞こえなければ
ここで製麺してる事に気付かなかったと思う。
一応、POP等に「自家製麺」と書いてあったけど
どこかの工場で作って持ってきてると勝手に想像してたので
本当にここで麺を作ってるのを見てちょっと感動しました♪
さらに『あなぶき家』という名前は
このサービスエリアを経営してるのが
<あなぶき興産>だからと知って更にビックリ!!
正確にはグループ会社である<穴吹エンタープライズ>が経営してますが
親会社にあたる<あなぶき興産>のほうが
香川県民にとっては馴染み深い名前です。
それを知って余計にうどんを食べたくなったけど
さすがにサービスエリアで1時間も待つのはもったいないので
今回は「さぬきうどんカツバーガー 450円」と「オリーブ牛ドッグ 800円」を食べました。
で、この2つは9時からの提供だったので
約10分ほど待った頃に完成。
「さぬきうどんカツバーガー」は
うどん焼きのような味付けをした麺をカツとして揚げて
それをバンズ、キャベツ、チェダーチーズで挟んだ料理です。
元々は2011年に「さぬきうどんバーガー」が誕生し、
それから試行錯誤を重ねて新しく誕生した
津田の松原SA限定のご当地バーガーだそうです。
<あなぶき興産>グループのホテルの料理人がレシピを担当してる事もあり
ただ単に名前や見た目の珍しさだけに止まらず
味もしっかり研究されてるので意外と味もいい感じでした◎
カツの衣はパン粉が細かいおかげでサクサクでカリッとした食感だし
味が濃厚なチェダーチーズには、醤油をフリーズドライ加工した
「ソイソルト」を少量ちりばめる事で味に深みを与えてくれてます。
カツの中に入ってる麺は『あなぶき家』のうどんを使用してるそうですが
この状態では麺本来の質がチェックする事ができませんでしたww
で、麺は“うどん焼き”の味付けが施されてましたが
隠し味にラー油を入れて、ちょいピリ辛に仕上げてます。
少し濃いめの甘辛味のうどんが
バーガーの具としてしっかりと成立していて
思った以上にしっかりと完成されたハンバーガーでした♪
「オリーブ牛ドッグ」は、
讃岐三畜の一つとして有名な<讃岐牛>の高級品である
<オリーブ牛>を使用したホットドッグ。
<オリーブ牛>は、讃岐牛銘柄推進協議会が定める
厳しい基準をクリアした香川県で育てられた黒毛和牛です。
そんな高級食材を使っている為、値段は800円と少し高めですが
そのぶん味はかなりいい感じでした◎
すき焼き風に甘辛く煮込んだオリーブ牛と
ダシが染み込ませたうどんと
まろやかでトロトロの食感がたまらない温泉玉子が合わさって
かなり濃厚な味に仕上がってて、これをおかずに御飯が食べられるほど。
うどんを入れてるのは
ご当地感をアピールするのが目的なので
食べる前は正直、あまり期待してなかったけど
これが意外にも結構いい味出してました♪
というか、味付けの基本が「すき焼き」に似てるので
すき焼きの締めにうどんを入れて食べる事を考えれば
何も不思議な事はありませんでした◎
てな感じで『あなぶき家』のうどんはもちろん、
今回食べた「さぬきうどんカツバーガー」と「オリーブ牛ドッグ」は
この津田の松原サービスエリアでしか食べられない
貴重な存在なので、高松東道路を利用する時は
是非一度立ち寄ってみてください♪
【住】香川県さぬき市津田町鶴羽935-5
【電】0879-42-1777
【営】6:00~20:00
【休】無休
【席】100席
【駐】大型車21台/小型車60台/障害者用2台
『津田の松原サービスエリア』
高松から徳島方面が上りで
その逆が下りに分かれてますが、
どちらもほぼ同じ内容の御土産を買ったり
飲食をする事ができます。
とか言いながら下り方面には立ち寄った事はありませんww
以前、違う仕事をしてた時に
上り方面を利用する機会が多かったので
久しぶりに寄ると懐かしい気持ちになります♪
その頃、頻繁に利用してた理由が
サービスエリアなのにうどんのレベルが高かったという事でした。
一般的にはサービスエリアの食事は
それほど味に期待できない場所として認識してたにもかかわらず
初めてここでうどんを食べた時に、その味の良さに驚いたものです。
その頃に注意深く観察してなかったので全く気付かなかったけど
改めてじっくり見てみたら
うどんコーナーには『あなぶき家』という屋号がついてて
何と、そこで製麺してたのを初めて知って驚きました!
サービスエリア自体は朝の6時から営業してますが
『あなぶき家』は平日10時から21時、土日祝は8時からの提供なので
今回立ち寄った時間が9時前だった為、うどんが食べられませんでした。
で、他の物を注文して食べてた時に
やたら聞きなれた音がするので確認してみたら
製麺機で麺を切ってる場面を見る事ができました◎
というか、製麺機の音が聞こえなければ
ここで製麺してる事に気付かなかったと思う。
一応、POP等に「自家製麺」と書いてあったけど
どこかの工場で作って持ってきてると勝手に想像してたので
本当にここで麺を作ってるのを見てちょっと感動しました♪
さらに『あなぶき家』という名前は
このサービスエリアを経営してるのが
<あなぶき興産>だからと知って更にビックリ!!
正確にはグループ会社である<穴吹エンタープライズ>が経営してますが
親会社にあたる<あなぶき興産>のほうが
香川県民にとっては馴染み深い名前です。
それを知って余計にうどんを食べたくなったけど
さすがにサービスエリアで1時間も待つのはもったいないので
今回は「さぬきうどんカツバーガー 450円」と「オリーブ牛ドッグ 800円」を食べました。
で、この2つは9時からの提供だったので
約10分ほど待った頃に完成。
「さぬきうどんカツバーガー」は
うどん焼きのような味付けをした麺をカツとして揚げて
それをバンズ、キャベツ、チェダーチーズで挟んだ料理です。
元々は2011年に「さぬきうどんバーガー」が誕生し、
それから試行錯誤を重ねて新しく誕生した
津田の松原SA限定のご当地バーガーだそうです。
<あなぶき興産>グループのホテルの料理人がレシピを担当してる事もあり
ただ単に名前や見た目の珍しさだけに止まらず
味もしっかり研究されてるので意外と味もいい感じでした◎
カツの衣はパン粉が細かいおかげでサクサクでカリッとした食感だし
味が濃厚なチェダーチーズには、醤油をフリーズドライ加工した
「ソイソルト」を少量ちりばめる事で味に深みを与えてくれてます。
カツの中に入ってる麺は『あなぶき家』のうどんを使用してるそうですが
この状態では麺本来の質がチェックする事ができませんでしたww
で、麺は“うどん焼き”の味付けが施されてましたが
隠し味にラー油を入れて、ちょいピリ辛に仕上げてます。
少し濃いめの甘辛味のうどんが
バーガーの具としてしっかりと成立していて
思った以上にしっかりと完成されたハンバーガーでした♪
「オリーブ牛ドッグ」は、
讃岐三畜の一つとして有名な<讃岐牛>の高級品である
<オリーブ牛>を使用したホットドッグ。
<オリーブ牛>は、讃岐牛銘柄推進協議会が定める
厳しい基準をクリアした香川県で育てられた黒毛和牛です。
そんな高級食材を使っている為、値段は800円と少し高めですが
そのぶん味はかなりいい感じでした◎
すき焼き風に甘辛く煮込んだオリーブ牛と
ダシが染み込ませたうどんと
まろやかでトロトロの食感がたまらない温泉玉子が合わさって
かなり濃厚な味に仕上がってて、これをおかずに御飯が食べられるほど。
うどんを入れてるのは
ご当地感をアピールするのが目的なので
食べる前は正直、あまり期待してなかったけど
これが意外にも結構いい味出してました♪
というか、味付けの基本が「すき焼き」に似てるので
すき焼きの締めにうどんを入れて食べる事を考えれば
何も不思議な事はありませんでした◎
てな感じで『あなぶき家』のうどんはもちろん、
今回食べた「さぬきうどんカツバーガー」と「オリーブ牛ドッグ」は
この津田の松原サービスエリアでしか食べられない
貴重な存在なので、高松東道路を利用する時は
是非一度立ち寄ってみてください♪
【住】香川県さぬき市津田町鶴羽935-5
【電】0879-42-1777
【営】6:00~20:00
【休】無休
【席】100席
【駐】大型車21台/小型車60台/障害者用2台