【喰蔵】- くうぞう - お知らせ
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『にわのやきとり 春日店』 [焼鳥]
四国コカコーラがある交差点から東へ約100mの場所にある
『にわのやきとり 春日店』
この場所は今迄何度か店が変わってて
『パスティーナ IGUKUMI （いぐくみ）』
だった時に一度だけ来た事があるけど
歴史ある雰囲気の良さは相変わらずいい感じ♪
店内はかなりリニューアルされてて
個室風に仕切られた席から
大人数が入れる席まで用意されているので使い勝手良さそうです◎
お店に着いたのが21時24分頃で
普通ならピーク時間が過ぎてる時間ですが
ほとんどの席が埋まってて
8人掛けの掘りごたつ席だけが空いてたので
そこへ案内してくれました♪
そんなお店で食べた物を紹介します。
まずは自慢の焼鳥の中から
「若もも」「大串つくね」「レバー」「心臓」「皮」をチョイス。
これだけお客さんで混雑してるなら
ファーストオーダーも時間がかかると思ってたけど
ちゃんと注文を受けてから炭火で焼いたにもかかわらず
約6分というスピーディーな提供をしてくれたのが驚きです◎
しかも焼き色も良いし、当然ながら火もしっかり通ってました。
甘めのタレの濃さもいい感じだし
炭火で焼いてるので身が柔らかいし
鶏肉の旨味もしっかり味わえてかなりいい感じ♪♪
次に「鶏じゃが 410円」。
肉じゃがの鶏肉バージョンで、
シンプルながらこれまたいい感じ。
ジャガイモにしっかり味が染み込んでて
口に入れるとすぐに崩れるくらい柔らかく、
一緒に煮込んだ鶏の旨味が最高です◎
次に「鶏皮餃子 410円」。
鶏皮で包んだ餃子は今迄何度か食べた事がありますが、
これはその中でもトップクラスにランクインするほど美味しかった☆
これほど皮のパリパリ食感と
皮ならではの脂を含んだ旨味に加え、
中の具との相性がいい鶏皮餃子はめったに出会えないと思います。
次に季節限定の「カキフライ」。
さすがにまだ時期が早くて
旬真っ只中の牡蠣の旨味には及ばないけど
それでも粒がそこそこ大きくて
サックサクの衣とタルタルソースの相性が良かったです。
次に「名物かしわ重 734円」。
よほどイチオシ料理のようで
大きなメニューブックの1ページまるまる使ってたので
興味をそそられて注文してみました。
見た感じは『大戸屋』の
「炭火焼き鶏の親子重」に似てるけど
ここは純粋に焼鳥だけをお重で愉しむタイプで、
個人的にはこのお店のほうが好きでした♪
最初の焼鳥の時もそうですが、
やっぱり炭火で炙っているので
その香ばしさと柔らかさがたまりません◎
ご飯の炊き方も上手だし、海苔の多さもちょうどいい感じでした。
最後に「山芋ふわふわ お好みソース 518円」。
お好み焼きの生地に山芋を入れるのは珍しくありませんが
これは山芋だけを焼いてるので
ブリュレののように食感がなめらかで甘さを感じるのが特徴。
そこにお好み焼きソースのガッツリ系の味が加わるので
女性も男性もどちらも満足できる料理に仕上がってました。
ちなみに、このお店の一番の推しは
佐賀県産の「みつせ鶏」を使った鍋料理だとか。
食べ方は丸鶏スープと昆布だしを使った「鶏鍋」と
岩手県南部鉄器で作る「すき鍋」があるので
これから寒くなる季節に一度は食べてみたいメニューです。
あと、アルコールを飲まない私にとって嬉しかったのは
ペットボトルのソフトリンクが無料だという事でした♪
しかも全部飲みきれない場合は持ち帰りOKだし、
その場合はわさわざビニール袋に入れてくれて
至れり尽くせりのサービスで驚きました◎
更に、焼酎を注文したお客さんが
話しに夢中になりすぎてこぼしたのを見ると
すぐさま飛んできて拭いてくれくれると同時に
新しいおしぼりを持って行っただけでなく、
何も言わず同じ焼酎を新しく作って持って行ったのを見て感動しました☆☆☆
店の雰囲気の良さと掃除が行き届いた清潔さ、
スタッフ全員の接客レベルの高さ、
料理の味、盛り付けなど
これほど総合的な満足度が高い店に出会ったのは久しぶでした♪
▽メニュー紹介
▼にわの鍋
「みつせ鶏の鶏鍋 1,598円」
「みつせ鶏のすき鍋 1,598円」
▼追っかけ
「みつせ鍋鶏モモ肉 734円」
「野菜盛り 518円」
「豆腐 108円」
「もち 108円」
▼残ったスープで…
「雑炊セット 302円」
「ラーメン 302円」
「うどん 302円」
▼ごはん
「名物かしわ重 734円」
「とりめし 518円」
「じゃこめし 410円」
「お茶漬け（鮭・明太子・梅・ちりめん山椒） 各410円」
「玉子かけご飯専用玉子の玉子かけご飯 410円」
「温玉特製鳥そぼろ丼 518円」
「南蛮そば（ミニ） 410円」
「特製にわラーメン（ミニ） 410円」
「おにぎり（鮭・明太子・梅・ちりめん山椒） 各194円」
「白ご飯 194円」
「月見とろろ 302円」
▼スピードメニュー
「ポテトサラダ 302円」
「もろQ（もろみ・梅だれ） 302円」
「鶏皮ポン酢 302円」
「きゅうりの浅漬け 302円」
「たこわさ 302円」
「塩ダレキャベツ 302円」
「月見とろろ 302円」
▼にわの珍味
「チャンジャ 410円」
「クリームチーズの味噌漬け 410円」
「鶏レバーの甘辛煮 410円」
▼サラダ
「温野菜サラダ 626円」
「温玉シーザーサラダ 518円」
「サーモンとアボカドのサラダ 626円」
「キャベツとちりめんじゃこの和風サラダ 518円」
「シンプル グリーンサラダ 418円」
「生ハムサラダ 626円」
▼鶏刺し
「とりわさ 734円」
「鶏ユッケ 518円」
「親むねタタキおろしポン酢 734円」
▼魚介焼
「焼きかき（1ヶ） 302円」
「ししゃも（3本） 302円」
「さざえつぼ焼き 410円」
「烏賊一夜干し 410円」
「あさり酒蒸し 410円」
「あさりバター蒸し 410円」
▼やきとり
「若もも（2本）（タレ・塩） 302円」
「ねぎま（2本）（タレ・塩） 302円」
「大串つくね（1本）（タレ・塩） 302円」
「みつせ鶏のせせり（2本）（タレ・塩） 302円」
「千葉県産芋豚バラ（2本）（タレ・塩） 410円」
「砂ずり（2本）（タレ・塩） 302円」
「心臓（2本）（タレ・塩） 280円」
「ぼんじり（2本）（タレ・塩） 302円」
「皮（2本）（タレ・塩） 302円」
「レバー（2本）（タレ・塩） 302円」
「ささみ（2本）（わさび醤油・梅しそ） 302円」
「牛タン（2本） 410円」
「うずらベーコン（2本） 302円」
▼にわの逸品
「鳥のからあげ 626円」
「手羽先唐揚げ（5本） 518円」
「串カツ盛り合わせ（4本） 518円」
▼揚げ物
「タコのからあげ 518円」
「ごぼうの唐揚げ 410円」
「フライドポテト 410円」
「鶏皮餃子 410円」
「やげん軟骨からあげ 518円」
▼逸品
「なすのトマトチーズ焼き 518円」
「あさり酒蒸し 410円」
「あさりバター蒸し 410円」
「豚角煮と煮玉子 518円」
「鶏じゃが 410円」
「山芋ふわふわ お好みソース 518円」
▼蒸し料理
「茶碗蒸し 410円」
「温野菜サラダ 626円」
「ショーロンポー 518円」
「蒸し立て枝豆 302円」
「エビ餃子（5個） 518円」
「肉まん 302円」
▼デザート
「ソフトクリーム（抹茶・バニラ） 216円」
「クリームブリュレ 302円」
「白玉ぜんざい 410円」
▼ビール
「えびす樽生（中） 626円」
「中瓶 518円」
「プレミアムフリー 410円」
▼無料ペットボトル
「ウーロン茶」
「綾鷹」
「コーラ」
「ジンジャーエール」
「カルピス」
▼ソフトドリンク
「コーラ（単品） 106円」
「ジンジャエール（単品） 106円」
「ラムネ 106円」
「オレンジ 106円」
「牛乳 106円」
▼焼酎
「麦／二階堂 421円」
「芋／黒霧島 421円」
「米／しろ 421円」
「シソ／鍛高譚 421円」
┗割もの
「梅干し ＋54円」
「レモン ＋54円」
▼日本酒
「川鶴（1合）（あつ・ひや） 421円」
「川鶴冷酒（300ml） 756円」
【住】香川県高松市春日町1694
【電】087-843-2818
【営】16:100～24:00（FOOD Lo.23:00、DRINK Lo.23:30）
日曜・祝日16:100～23:00（FOOD Lo.22:00、DRINK Lo.22:30）
【休】無休
【席】80席
【駐】50台
『にわのやきとり 春日店』
この場所は今迄何度か店が変わってて
『パスティーナ IGUKUMI （いぐくみ）』
だった時に一度だけ来た事があるけど
歴史ある雰囲気の良さは相変わらずいい感じ♪
店内はかなりリニューアルされてて
個室風に仕切られた席から
大人数が入れる席まで用意されているので使い勝手良さそうです◎
お店に着いたのが21時24分頃で
普通ならピーク時間が過ぎてる時間ですが
ほとんどの席が埋まってて
8人掛けの掘りごたつ席だけが空いてたので
そこへ案内してくれました♪
そんなお店で食べた物を紹介します。
まずは自慢の焼鳥の中から
「若もも」「大串つくね」「レバー」「心臓」「皮」をチョイス。
これだけお客さんで混雑してるなら
ファーストオーダーも時間がかかると思ってたけど
ちゃんと注文を受けてから炭火で焼いたにもかかわらず
約6分というスピーディーな提供をしてくれたのが驚きです◎
しかも焼き色も良いし、当然ながら火もしっかり通ってました。
甘めのタレの濃さもいい感じだし
炭火で焼いてるので身が柔らかいし
鶏肉の旨味もしっかり味わえてかなりいい感じ♪♪
次に「鶏じゃが 410円」。
肉じゃがの鶏肉バージョンで、
シンプルながらこれまたいい感じ。
ジャガイモにしっかり味が染み込んでて
口に入れるとすぐに崩れるくらい柔らかく、
一緒に煮込んだ鶏の旨味が最高です◎
次に「鶏皮餃子 410円」。
鶏皮で包んだ餃子は今迄何度か食べた事がありますが、
これはその中でもトップクラスにランクインするほど美味しかった☆
これほど皮のパリパリ食感と
皮ならではの脂を含んだ旨味に加え、
中の具との相性がいい鶏皮餃子はめったに出会えないと思います。
次に季節限定の「カキフライ」。
さすがにまだ時期が早くて
旬真っ只中の牡蠣の旨味には及ばないけど
それでも粒がそこそこ大きくて
サックサクの衣とタルタルソースの相性が良かったです。
次に「名物かしわ重 734円」。
よほどイチオシ料理のようで
大きなメニューブックの1ページまるまる使ってたので
興味をそそられて注文してみました。
見た感じは『大戸屋』の
「炭火焼き鶏の親子重」に似てるけど
ここは純粋に焼鳥だけをお重で愉しむタイプで、
個人的にはこのお店のほうが好きでした♪
最初の焼鳥の時もそうですが、
やっぱり炭火で炙っているので
その香ばしさと柔らかさがたまりません◎
ご飯の炊き方も上手だし、海苔の多さもちょうどいい感じでした。
最後に「山芋ふわふわ お好みソース 518円」。
お好み焼きの生地に山芋を入れるのは珍しくありませんが
これは山芋だけを焼いてるので
ブリュレののように食感がなめらかで甘さを感じるのが特徴。
そこにお好み焼きソースのガッツリ系の味が加わるので
女性も男性もどちらも満足できる料理に仕上がってました。
ちなみに、このお店の一番の推しは
佐賀県産の「みつせ鶏」を使った鍋料理だとか。
食べ方は丸鶏スープと昆布だしを使った「鶏鍋」と
岩手県南部鉄器で作る「すき鍋」があるので
これから寒くなる季節に一度は食べてみたいメニューです。
あと、アルコールを飲まない私にとって嬉しかったのは
ペットボトルのソフトリンクが無料だという事でした♪
しかも全部飲みきれない場合は持ち帰りOKだし、
その場合はわさわざビニール袋に入れてくれて
至れり尽くせりのサービスで驚きました◎
更に、焼酎を注文したお客さんが
話しに夢中になりすぎてこぼしたのを見ると
すぐさま飛んできて拭いてくれくれると同時に
新しいおしぼりを持って行っただけでなく、
何も言わず同じ焼酎を新しく作って持って行ったのを見て感動しました☆☆☆
店の雰囲気の良さと掃除が行き届いた清潔さ、
スタッフ全員の接客レベルの高さ、
料理の味、盛り付けなど
これほど総合的な満足度が高い店に出会ったのは久しぶでした♪
▽メニュー紹介
▼にわの鍋
「みつせ鶏の鶏鍋 1,598円」
「みつせ鶏のすき鍋 1,598円」
▼追っかけ
「みつせ鍋鶏モモ肉 734円」
「野菜盛り 518円」
「豆腐 108円」
「もち 108円」
▼残ったスープで…
「雑炊セット 302円」
「ラーメン 302円」
「うどん 302円」
▼ごはん
「名物かしわ重 734円」
「とりめし 518円」
「じゃこめし 410円」
「お茶漬け（鮭・明太子・梅・ちりめん山椒） 各410円」
「玉子かけご飯専用玉子の玉子かけご飯 410円」
「温玉特製鳥そぼろ丼 518円」
「南蛮そば（ミニ） 410円」
「特製にわラーメン（ミニ） 410円」
「おにぎり（鮭・明太子・梅・ちりめん山椒） 各194円」
「白ご飯 194円」
「月見とろろ 302円」
▼スピードメニュー
「ポテトサラダ 302円」
「もろQ（もろみ・梅だれ） 302円」
「鶏皮ポン酢 302円」
「きゅうりの浅漬け 302円」
「たこわさ 302円」
「塩ダレキャベツ 302円」
「月見とろろ 302円」
▼にわの珍味
「チャンジャ 410円」
「クリームチーズの味噌漬け 410円」
「鶏レバーの甘辛煮 410円」
▼サラダ
「温野菜サラダ 626円」
「温玉シーザーサラダ 518円」
「サーモンとアボカドのサラダ 626円」
「キャベツとちりめんじゃこの和風サラダ 518円」
「シンプル グリーンサラダ 418円」
「生ハムサラダ 626円」
▼鶏刺し
「とりわさ 734円」
「鶏ユッケ 518円」
「親むねタタキおろしポン酢 734円」
▼魚介焼
「焼きかき（1ヶ） 302円」
「ししゃも（3本） 302円」
「さざえつぼ焼き 410円」
「烏賊一夜干し 410円」
「あさり酒蒸し 410円」
「あさりバター蒸し 410円」
▼やきとり
「若もも（2本）（タレ・塩） 302円」
「ねぎま（2本）（タレ・塩） 302円」
「大串つくね（1本）（タレ・塩） 302円」
「みつせ鶏のせせり（2本）（タレ・塩） 302円」
「千葉県産芋豚バラ（2本）（タレ・塩） 410円」
「砂ずり（2本）（タレ・塩） 302円」
「心臓（2本）（タレ・塩） 280円」
「ぼんじり（2本）（タレ・塩） 302円」
「皮（2本）（タレ・塩） 302円」
「レバー（2本）（タレ・塩） 302円」
「ささみ（2本）（わさび醤油・梅しそ） 302円」
「牛タン（2本） 410円」
「うずらベーコン（2本） 302円」
▼にわの逸品
「鳥のからあげ 626円」
「手羽先唐揚げ（5本） 518円」
「串カツ盛り合わせ（4本） 518円」
▼揚げ物
「タコのからあげ 518円」
「ごぼうの唐揚げ 410円」
「フライドポテト 410円」
「鶏皮餃子 410円」
「やげん軟骨からあげ 518円」
▼逸品
「なすのトマトチーズ焼き 518円」
「あさり酒蒸し 410円」
「あさりバター蒸し 410円」
「豚角煮と煮玉子 518円」
「鶏じゃが 410円」
「山芋ふわふわ お好みソース 518円」
▼蒸し料理
「茶碗蒸し 410円」
「温野菜サラダ 626円」
「ショーロンポー 518円」
「蒸し立て枝豆 302円」
「エビ餃子（5個） 518円」
「肉まん 302円」
▼デザート
「ソフトクリーム（抹茶・バニラ） 216円」
「クリームブリュレ 302円」
「白玉ぜんざい 410円」
▼ビール
「えびす樽生（中） 626円」
「中瓶 518円」
「プレミアムフリー 410円」
▼無料ペットボトル
「ウーロン茶」
「綾鷹」
「コーラ」
「ジンジャーエール」
「カルピス」
▼ソフトドリンク
「コーラ（単品） 106円」
「ジンジャエール（単品） 106円」
「ラムネ 106円」
「オレンジ 106円」
「牛乳 106円」
▼焼酎
「麦／二階堂 421円」
「芋／黒霧島 421円」
「米／しろ 421円」
「シソ／鍛高譚 421円」
┗割もの
「梅干し ＋54円」
「レモン ＋54円」
▼日本酒
「川鶴（1合）（あつ・ひや） 421円」
「川鶴冷酒（300ml） 756円」
【住】香川県高松市春日町1694
【電】087-843-2818
【営】16:100～24:00（FOOD Lo.23:00、DRINK Lo.23:30）
日曜・祝日16:100～23:00（FOOD Lo.22:00、DRINK Lo.22:30）
【休】無休
【席】80席
【駐】50台
『つけめん 真中 （まなか） 新居浜店』 [ラーメン]
JR新居浜駅から徒歩約11分の場所にある
『つけめん 真中 （まなか） 新居浜店』
松山市に本社があるチェーン店で
以前は綾川イオンの中にもあったけど
いつの間にか無くなってるようです。
あと、トキワ新町の脇の路地にある
『麺鮮醤油房 周月』も
系列は同じですが味はそれぞれ違います。
で、このお店がある通りは
駅からのメインストリートという事もあり
全国規模の郊外型チェーン店がひしめきあってて
やたら大きくて立派な『豚太郎』を発見して
そこにも惹かれたけど今回は『真中』へ。
というのも愛媛発祥のチェーン店でありながら
『真中』も『周月』も香川でしか食べた事が無かったので
ホームで食べたらどんな感じなのかを知りたかったのも理由の一つです。
そんなお店に着いたのは19時52分頃で
2組のグループと1人客がいて
席の半分くらいが空いてたのですぐ座れました。
ちなみにこの会社が経営するお店のほとんどが
入口脇に製麺スペースがあって
自家製麺にこだわっている事をアピールしているのが特徴です。
店は清潔だし店員さんの接客レベルも比較的良いけど
不思議と活気がそれほど感じなのが不思議でした。
けど、この時隣で食べてた
小さな子供連れの家族とかは
これくらいの雰囲気のほうが落ち着いて食べられていいかもしれません。
さて、注文ですが本来ならばお店の推し麺である
「真中つけ麺 750円」を注文するところですが
綾川イオンで一度食べた事があるので
試しに普通の「醤油らーめん 680円」を注文してみました。
それから待つこと約5分。
イチオシのつけ麺が太麺なのに対して
真逆のちぢれ細麺のラーメンが到着。
スープには煮干しの破片がたくさん入ってて
それだけで判断すると魚臭さを感じるんじゃないかと心配しつつ実食。
あれ？全然臭くない。
というか旨味がすごく濃くてめっちゃいい感じ♪
醤油の旨味もしっかり感じるので
味が深いしコクがあって
推し麺じゃないのにこれほどレベルが高いとは驚きです◎
普通、これだけ目に見えるほどの煮干しを使ってたら
食べ終わりの沈殿物が集まる頃はもちろんですが
一口目からその独特の風味にクセがある事が多いのに
それが全く無いのですごく食べやすい。
更に舌に少しザラつきを感じるほど色んな素材が溶け込んだスープなので
麺との絡み具合も抜群で、スルスルッと食べられます♪
あと、トッピングの味付玉子の固さは
半熟すぎて黄味が流れ出るタイプが好きじゃないけど
ここのは程よいプルプル感もありながら柔らかくて
個人的に好きな固さなのも良かった◎
しかも黄味の琥珀色の美しいさが素晴らしい♪
当然ながらメンマとチャーシューもいい感じで、
これを注文してよかったと思わせてくれるラーメンでした◎
▽メニュー紹介
▼つけ麺
「真中つけ麺 750円」
「味噌つけ麺 820円」
「旨辛つけ麺 820円」
「海老出汁味噌つけ麺 880円」
▼ラーメン
「醤油らーめん 680円」
「チャーシューめん 880円」
「真中盛り 1,100円」
▼油そば
「油そば 680円／大盛100円増し／生玉子50円増し」
▼ぶっかけラーメン
「おろしぶっかけ 並580円／大盛680円」
「特大かき揚げぶっかけ 並880円／大盛980円」
▼お子様つけ麺
「お子様つけ麺 180円」
▼トッピング
「味玉 100円」
「めんま 100円」
「ねぎ 100円」
「チャーシュー 280円」
▼セットメニュー
「から揚げごはんセット 280円」
「ミニチャーシュー丼セット 300円」
「ミニかき揚げ丼セット 280円」
「冨田さんちの玉子かけごはんセット 200円」
▼ちょっと一品
「真中特製から揚げ 390円」
「真中特大かき揚げ 390円」
「おつまみチャーシュー 500円」
「ぴり辛もやしメンマ 280円」
▼ごはん
「ごはん 小150円／大200円」
【住】愛媛県新居浜市高木町2-20
【電】0897-64-9884
【営】11:00～22:00
【休】水曜
【席】20席
【駐】3台
『つけめん 真中 （まなか） 新居浜店』
松山市に本社があるチェーン店で
以前は綾川イオンの中にもあったけど
いつの間にか無くなってるようです。
あと、トキワ新町の脇の路地にある
『麺鮮醤油房 周月』も
系列は同じですが味はそれぞれ違います。
で、このお店がある通りは
駅からのメインストリートという事もあり
全国規模の郊外型チェーン店がひしめきあってて
やたら大きくて立派な『豚太郎』を発見して
そこにも惹かれたけど今回は『真中』へ。
というのも愛媛発祥のチェーン店でありながら
『真中』も『周月』も香川でしか食べた事が無かったので
ホームで食べたらどんな感じなのかを知りたかったのも理由の一つです。
そんなお店に着いたのは19時52分頃で
2組のグループと1人客がいて
席の半分くらいが空いてたのですぐ座れました。
ちなみにこの会社が経営するお店のほとんどが
入口脇に製麺スペースがあって
自家製麺にこだわっている事をアピールしているのが特徴です。
店は清潔だし店員さんの接客レベルも比較的良いけど
不思議と活気がそれほど感じなのが不思議でした。
けど、この時隣で食べてた
小さな子供連れの家族とかは
これくらいの雰囲気のほうが落ち着いて食べられていいかもしれません。
さて、注文ですが本来ならばお店の推し麺である
「真中つけ麺 750円」を注文するところですが
綾川イオンで一度食べた事があるので
試しに普通の「醤油らーめん 680円」を注文してみました。
それから待つこと約5分。
イチオシのつけ麺が太麺なのに対して
真逆のちぢれ細麺のラーメンが到着。
スープには煮干しの破片がたくさん入ってて
それだけで判断すると魚臭さを感じるんじゃないかと心配しつつ実食。
あれ？全然臭くない。
というか旨味がすごく濃くてめっちゃいい感じ♪
醤油の旨味もしっかり感じるので
味が深いしコクがあって
推し麺じゃないのにこれほどレベルが高いとは驚きです◎
普通、これだけ目に見えるほどの煮干しを使ってたら
食べ終わりの沈殿物が集まる頃はもちろんですが
一口目からその独特の風味にクセがある事が多いのに
それが全く無いのですごく食べやすい。
更に舌に少しザラつきを感じるほど色んな素材が溶け込んだスープなので
麺との絡み具合も抜群で、スルスルッと食べられます♪
あと、トッピングの味付玉子の固さは
半熟すぎて黄味が流れ出るタイプが好きじゃないけど
ここのは程よいプルプル感もありながら柔らかくて
個人的に好きな固さなのも良かった◎
しかも黄味の琥珀色の美しいさが素晴らしい♪
当然ながらメンマとチャーシューもいい感じで、
これを注文してよかったと思わせてくれるラーメンでした◎
▽メニュー紹介
▼つけ麺
「真中つけ麺 750円」
「味噌つけ麺 820円」
「旨辛つけ麺 820円」
「海老出汁味噌つけ麺 880円」
▼ラーメン
「醤油らーめん 680円」
「チャーシューめん 880円」
「真中盛り 1,100円」
▼油そば
「油そば 680円／大盛100円増し／生玉子50円増し」
▼ぶっかけラーメン
「おろしぶっかけ 並580円／大盛680円」
「特大かき揚げぶっかけ 並880円／大盛980円」
▼お子様つけ麺
「お子様つけ麺 180円」
▼トッピング
「味玉 100円」
「めんま 100円」
「ねぎ 100円」
「チャーシュー 280円」
▼セットメニュー
「から揚げごはんセット 280円」
「ミニチャーシュー丼セット 300円」
「ミニかき揚げ丼セット 280円」
「冨田さんちの玉子かけごはんセット 200円」
▼ちょっと一品
「真中特製から揚げ 390円」
「真中特大かき揚げ 390円」
「おつまみチャーシュー 500円」
「ぴり辛もやしメンマ 280円」
▼ごはん
「ごはん 小150円／大200円」
【住】愛媛県新居浜市高木町2-20
【電】0897-64-9884
【営】11:00～22:00
【休】水曜
【席】20席
【駐】3台
『アサヒビール園 伊予西条店』 [食べ放題]
いよ西条インターから車で約11分の場所にある
『アサヒビール園 伊予西条店』
アサヒビールの四国工場内にある飲食スペースで、
ジンギスカンの食べ放題が愉しめる事で有名です♪
食べ放題以外にも普通に食事もできるし、
工場で作られたばかりの生ビールを飲めるので
ビール好きはもちろん、食べ放題目的や
工場見学と併せた団体客の利用など幅広い利用をされる施設です。
あと、ビール工場の見学は事前予約が必要ですが
料金は無料で、約75分の見学が終わった後に
1人3杯までビールの試飲ができるのがすごい。
この近所に住んでてるビール好きならば
予約さえ取れれば事実上、毎日ビールを3杯タダで飲める事になりますww
あと、現在は1人3杯までに制限されている試飲は
元々無制限だったけど、1人で最高48杯飲む人がいたりして
経費がかかりすぎるので制限がついたそうですww
いつも御飯をたくさん食べる私ですが、
一切お酒を呑まないので、アルコールをそれだけ飲める人のほうが驚きます。
さて、ジンギスカンの食べ放題は
肉の質や組み合わせによって色んなコースがありますが、
純粋にジンギスカンの味を堪能したいので
「特選ラム肉ジンギスカン 1人前2,570円」を注文。
2時間食べ放題で、追加は肉だけでも野菜だけでもOK。
最初に焼き方を口頭で教えてくれて、
鉄板で直接焼くのではなくて、まずもやしを敷いてから
その上に肉を乗せ､最後にキャベツで蓋をするように蒸し焼きにするんだそうです。
という事で食べ放題スタート◎
鉄板に敷く油は牛脂を使い、
それから順序通り野菜の間に肉を挟んで蒸し焼きにします。
なので直接鉄板で焼くより少し時間がかかるので
待ってる間に食べる用に
「牛ロースステーキ定食 2,050円」を追加で注文。
というのも、隣のお客さんがこれを食べてて
すごく見た目が良かったので誘惑されてしまいましたw
とかしてるうちに第一弾が焼きあがったので実食。
うん。臭みもクセも無くて想像してたより食べやすくてグッド♪
10年以上前に行った北海道旅行のツアーで食べたジンギスカンより
かなり肉質もいいし、しっかりとした旨味がいい感じ◎
その時に食べた肉がクセと臭みが強くて
ジンギスカンに対するイメージがあまり良くなかったけど
ちゃんと新鮮で質のいい肉を食べるとこれほど違うんだと気付かされました。
ただ、やっぱり大量に食べたら独特の風味が
口の中と胃の中に蓄積されるので
ジンギスカンを食べてる感が強くなりました。
あと、蒸し焼きにせず鉄板で直接焼いて食べてみたら
独特の風味が強くなったので、これを防ぐ為に
蒸し焼きを薦めてるのも勉強になりました。
それと箸休めに注文した牛ロースステーキは、
残念ながら国産牛ではなく、外国産の肉だったので
少し歯ごたえがあって肉汁が少なめでした。
が、肉厚のステーキを塩コショウで上手に焼いてくれてるので
ジンギスカンばかりで飽きてる時の味変にピッタリでしたww
しかも、100円のアイス食べ放題もプラスしたおかげで
更に胃に余裕ができて思う存分食べられてよかったです♪
てな感じで食べ放題を満喫した後、
せっかく愛媛まで来てそのまま帰るのももったいないので
車で約35分の場所にある「別子銅山跡」へ。
温泉、歴史紹介、鉱山鉄道、坑道観光ができる
「マイントピア別子」がある場所と、
更にそこから車がギリギリ対向できる道を約40分登った場所にある
“東洋のマチュピチュ”と呼ばれる「東平（とうなる）ゾーン」を見て回りました◎
マイントピア別子では、坑道跡までの道のりを
鉱山鉄道に乗って移動する事ができますが
発車してから流れ始めたアナウンスの声に聞き覚えが！
あれ？この声、どっかで聞いた事がある！
と思ったっら、8月30日に“さいたまスーパーアリーナ”まで観に行った
Animelo Summer Live 2014 -ONENESS-にも出演してた
水樹奈々の声じゃありませんか！！
一瞬、何で！？と思ったけど
よく考えたら水樹奈々さんは愛媛県出身で
“新居浜ふるさと観光大使”でもあるので全然不思議ではありませんでした♪
しかも、この鉱山鉄道のアナウンスだけでなく
東平歴史資料館で上映されてた
別子銅山の歴史を紹介する映像にも
水樹奈々さんがナレーションを入れてたのが嬉しかった◎
まさかこんな場所で
自分がライブを見に行った人の声が聞けると思ってなかったので
何だか得した気分になりました♪
それと、“水樹奈々おすすめ”と書いてあった
「いよかんソフト」も食べたら
色の割りにいよかんの味が薄かったww
そんな鉱山鉄道が着いた先には坑道跡があり、
中に入ると江戸時代から現代まで
約300年も掘り続けた歴史が紹介されてて
その技術と熱意に感動しました。
あと、今年の夏に放映された「ほんとにあった怖い話15周年スペシャル」で
最初に紹介された話に“香川県のS銅山跡”という場所が出てきましたが
香川県に銅山は存在しないので、
もしかしたら隣の県で一番有名なこの別子銅山かな。
と勝手に想像してたけど、この場所はその当時大いに繁栄し、
一般の人の暮らしより裕福な生活ができてた事もあり、
負の雰囲気を全く感じなかったので全然関係無かったようです。
しかし、マイントピア別子を満喫した後
ものすごく狭い山道を登って着いた“東平（とうなる）ゾーン“は
“東洋のマチュピチュ”と呼ばれるだけあって素晴らしい光景が広がってました◎
見渡す限り山で囲まれた場所に突如現れる貯鉱庫や
その当時生活に使っていた建物跡など
地上とまるで違う光景は正に別世界の絶景です♪
山道が細い上、かなりの距離を運転しないといけないので
マイントピア別子だけを見て帰る人もいますが
この別子銅山跡に来たなら、是非ともこの東平ゾーンまで足を伸ばしてほしいです。
ちなみに、昔は採掘した鉱物を
インクラインという設備で運んでいた坂が200段越えの階段になってて、
山間にある貯鉱庫跡を間近に見るにはそこを通る必要があり、
帰りは急斜面の階段を登る事になりますが
「こんぴらさん」を登るのが好きな私にとっては楽な階段でしたww
▽メニュー紹介
▼食べ放題
「ラム肉ジンギスカン 大人2,290円／小人1,200円」
「特選ラム肉ジンギスカン 大人2,570円／小人1,340円」
「ラム肉しゃぶしゃぶ 大人2,600円／小人1,350円」
「特選ラム肉ジンギスカン海鮮ミックス 大人2,970円／小人1,740円」
「牛肉ジンギスカン 大人2,880円／小人1,490円」
「牛肉ジンギスカン海鮮ミックス 大人3,280円／小人1,890円」
「豚肉ジンギスカン 大人2,570円／小人1,340円」
「豚肉しゃぶしゃぶ 大人2,620円／小人1,360円」
「牛肉しゃぶしゃぶ 大人3,080円／小人1,590円」
「上湯しゃぶしゃぶ 大人2,950円／小人1,480円」
「アイス食べ放題 単品300円／食べ放題にプラス100円」
▼2時間飲み放題
「食べ放題にプラス 大人1,200円／シニア900円」
「ソフトドリンク飲み放題 大人・中人・小人・シニア550円」
▼ランチ
※11:00～15:00
「味付特選ラム肉ジンギスカン定食 1,540円」
「牛肉ジンギスカン定食 1,750円」
「牛ロースステーキ定食 2,050円」
▼食事
「お寿司御膳 1,280円」
「和風ハンバーグ御膳 1,550円」
「やららかロースカツ御膳 1,150円」
「チキンなんばん御膳 1,050円」
「お子様セット 500円」
「オムライスプレート 850円」
「天ぷらうどん 600円」
「焼きラーメン 650円」
「ビーフカレー 730円」
「鮭おにぎり 300円」
「海苔佃煮おにぎり 300円」
「お食事セット 300円」
「ライス 180円」
「ビール園風あっさり漬物 350円」
▼アラカルト
「カマンベールチーズフライ 700円」
「チーズ盛り合わせ 850円」
「骨付き子羊のグリル 1,630円」
「ビーフピカタ パプリカソース 1,280円」
「伊予元気鶏ソテー フレッシュトマトとバルサミコ 780円」
「野菜たっぷり生春巻き 450円」
「ロブスターのベーコン巻き香草パン粉揚げ 1,630円」
「牛肉のカルパッチョ 700円」
「生ハムとフルーツのサラダ仕立て 780円」
「烏賊と半熟玉子の明太子クリーム 600円」
「蛤のスープ仕立て 760円」
「海鮮あげ春巻き 650円」
「焼き茄子とトマトのにんにく・唐辛子ソース 600円」
「コンビネーションサラダ 580円」
「トマトサラダ 500円」
「ビール園のポテトサラダ 450円」
「ジャンボサラダ 1,000円」
「シーザーサラダ 450円」
「若鶏の軟骨揚げ 650円」
「国産若鶏のからあげおろしポン酢添え 600円」
「オニオンリングツリーポテチ添え2種のソース 700円」
「浅利としらすのリゾット 850円」
「桜海老の冷製パスタ 600円」
「魚介のタリアテッレ 1,280円」
「グリルポテト＆ベーコン にんにくバター醤油 580円」
「サラダピッツァ 850円」
「ソーセージ入りトルテーヤピザ 600円」
「ミックスピザ 1,580円」
「ガーリックトースト 500円」
「パンとトマトしらすのコンフィ添え 750円」
「長芋とツナのスパイシーマヨネーズ 600円」
「フライドポテト 300円」
「たこキムチ 400円」
「枝豆 250円」
「ソーセージ盛り合せ 780円」
「鉄板餃子 480円」
「水餃子 600円」
▼デザート
「ハニートースト 530円」
「クリームブリュレ 500円」
「蜜柑デニッシュ 580円」
「フルーツ盛り合わせ 900円」
【住】愛媛県西条市ひうち2番地6 アサヒビール四国工場
【電】0897-53-2277
【営】11:00～21:00（Lo.20:30）
【休】無休
【席】280席
【駐】有り（大型バス駐車可）
『アサヒビール園 伊予西条店』
アサヒビールの四国工場内にある飲食スペースで、
ジンギスカンの食べ放題が愉しめる事で有名です♪
食べ放題以外にも普通に食事もできるし、
工場で作られたばかりの生ビールを飲めるので
ビール好きはもちろん、食べ放題目的や
工場見学と併せた団体客の利用など幅広い利用をされる施設です。
あと、ビール工場の見学は事前予約が必要ですが
料金は無料で、約75分の見学が終わった後に
1人3杯までビールの試飲ができるのがすごい。
この近所に住んでてるビール好きならば
予約さえ取れれば事実上、毎日ビールを3杯タダで飲める事になりますww
あと、現在は1人3杯までに制限されている試飲は
元々無制限だったけど、1人で最高48杯飲む人がいたりして
経費がかかりすぎるので制限がついたそうですww
いつも御飯をたくさん食べる私ですが、
一切お酒を呑まないので、アルコールをそれだけ飲める人のほうが驚きます。
さて、ジンギスカンの食べ放題は
肉の質や組み合わせによって色んなコースがありますが、
純粋にジンギスカンの味を堪能したいので
「特選ラム肉ジンギスカン 1人前2,570円」を注文。
2時間食べ放題で、追加は肉だけでも野菜だけでもOK。
最初に焼き方を口頭で教えてくれて、
鉄板で直接焼くのではなくて、まずもやしを敷いてから
その上に肉を乗せ､最後にキャベツで蓋をするように蒸し焼きにするんだそうです。
という事で食べ放題スタート◎
鉄板に敷く油は牛脂を使い、
それから順序通り野菜の間に肉を挟んで蒸し焼きにします。
なので直接鉄板で焼くより少し時間がかかるので
待ってる間に食べる用に
「牛ロースステーキ定食 2,050円」を追加で注文。
というのも、隣のお客さんがこれを食べてて
すごく見た目が良かったので誘惑されてしまいましたw
とかしてるうちに第一弾が焼きあがったので実食。
うん。臭みもクセも無くて想像してたより食べやすくてグッド♪
10年以上前に行った北海道旅行のツアーで食べたジンギスカンより
かなり肉質もいいし、しっかりとした旨味がいい感じ◎
その時に食べた肉がクセと臭みが強くて
ジンギスカンに対するイメージがあまり良くなかったけど
ちゃんと新鮮で質のいい肉を食べるとこれほど違うんだと気付かされました。
ただ、やっぱり大量に食べたら独特の風味が
口の中と胃の中に蓄積されるので
ジンギスカンを食べてる感が強くなりました。
あと、蒸し焼きにせず鉄板で直接焼いて食べてみたら
独特の風味が強くなったので、これを防ぐ為に
蒸し焼きを薦めてるのも勉強になりました。
それと箸休めに注文した牛ロースステーキは、
残念ながら国産牛ではなく、外国産の肉だったので
少し歯ごたえがあって肉汁が少なめでした。
が、肉厚のステーキを塩コショウで上手に焼いてくれてるので
ジンギスカンばかりで飽きてる時の味変にピッタリでしたww
しかも、100円のアイス食べ放題もプラスしたおかげで
更に胃に余裕ができて思う存分食べられてよかったです♪
てな感じで食べ放題を満喫した後、
せっかく愛媛まで来てそのまま帰るのももったいないので
車で約35分の場所にある「別子銅山跡」へ。
温泉、歴史紹介、鉱山鉄道、坑道観光ができる
「マイントピア別子」がある場所と、
更にそこから車がギリギリ対向できる道を約40分登った場所にある
“東洋のマチュピチュ”と呼ばれる「東平（とうなる）ゾーン」を見て回りました◎
マイントピア別子では、坑道跡までの道のりを
鉱山鉄道に乗って移動する事ができますが
発車してから流れ始めたアナウンスの声に聞き覚えが！
あれ？この声、どっかで聞いた事がある！
と思ったっら、8月30日に“さいたまスーパーアリーナ”まで観に行った
Animelo Summer Live 2014 -ONENESS-にも出演してた
水樹奈々の声じゃありませんか！！
一瞬、何で！？と思ったけど
よく考えたら水樹奈々さんは愛媛県出身で
“新居浜ふるさと観光大使”でもあるので全然不思議ではありませんでした♪
しかも、この鉱山鉄道のアナウンスだけでなく
東平歴史資料館で上映されてた
別子銅山の歴史を紹介する映像にも
水樹奈々さんがナレーションを入れてたのが嬉しかった◎
まさかこんな場所で
自分がライブを見に行った人の声が聞けると思ってなかったので
何だか得した気分になりました♪
それと、“水樹奈々おすすめ”と書いてあった
「いよかんソフト」も食べたら
色の割りにいよかんの味が薄かったww
そんな鉱山鉄道が着いた先には坑道跡があり、
中に入ると江戸時代から現代まで
約300年も掘り続けた歴史が紹介されてて
その技術と熱意に感動しました。
あと、今年の夏に放映された「ほんとにあった怖い話15周年スペシャル」で
最初に紹介された話に“香川県のS銅山跡”という場所が出てきましたが
香川県に銅山は存在しないので、
もしかしたら隣の県で一番有名なこの別子銅山かな。
と勝手に想像してたけど、この場所はその当時大いに繁栄し、
一般の人の暮らしより裕福な生活ができてた事もあり、
負の雰囲気を全く感じなかったので全然関係無かったようです。
しかし、マイントピア別子を満喫した後
ものすごく狭い山道を登って着いた“東平（とうなる）ゾーン“は
“東洋のマチュピチュ”と呼ばれるだけあって素晴らしい光景が広がってました◎
見渡す限り山で囲まれた場所に突如現れる貯鉱庫や
その当時生活に使っていた建物跡など
地上とまるで違う光景は正に別世界の絶景です♪
山道が細い上、かなりの距離を運転しないといけないので
マイントピア別子だけを見て帰る人もいますが
この別子銅山跡に来たなら、是非ともこの東平ゾーンまで足を伸ばしてほしいです。
ちなみに、昔は採掘した鉱物を
インクラインという設備で運んでいた坂が200段越えの階段になってて、
山間にある貯鉱庫跡を間近に見るにはそこを通る必要があり、
帰りは急斜面の階段を登る事になりますが
「こんぴらさん」を登るのが好きな私にとっては楽な階段でしたww
▽メニュー紹介
▼食べ放題
「ラム肉ジンギスカン 大人2,290円／小人1,200円」
「特選ラム肉ジンギスカン 大人2,570円／小人1,340円」
「ラム肉しゃぶしゃぶ 大人2,600円／小人1,350円」
「特選ラム肉ジンギスカン海鮮ミックス 大人2,970円／小人1,740円」
「牛肉ジンギスカン 大人2,880円／小人1,490円」
「牛肉ジンギスカン海鮮ミックス 大人3,280円／小人1,890円」
「豚肉ジンギスカン 大人2,570円／小人1,340円」
「豚肉しゃぶしゃぶ 大人2,620円／小人1,360円」
「牛肉しゃぶしゃぶ 大人3,080円／小人1,590円」
「上湯しゃぶしゃぶ 大人2,950円／小人1,480円」
「アイス食べ放題 単品300円／食べ放題にプラス100円」
▼2時間飲み放題
「食べ放題にプラス 大人1,200円／シニア900円」
「ソフトドリンク飲み放題 大人・中人・小人・シニア550円」
▼ランチ
※11:00～15:00
「味付特選ラム肉ジンギスカン定食 1,540円」
「牛肉ジンギスカン定食 1,750円」
「牛ロースステーキ定食 2,050円」
▼食事
「お寿司御膳 1,280円」
「和風ハンバーグ御膳 1,550円」
「やららかロースカツ御膳 1,150円」
「チキンなんばん御膳 1,050円」
「お子様セット 500円」
「オムライスプレート 850円」
「天ぷらうどん 600円」
「焼きラーメン 650円」
「ビーフカレー 730円」
「鮭おにぎり 300円」
「海苔佃煮おにぎり 300円」
「お食事セット 300円」
「ライス 180円」
「ビール園風あっさり漬物 350円」
▼アラカルト
「カマンベールチーズフライ 700円」
「チーズ盛り合わせ 850円」
「骨付き子羊のグリル 1,630円」
「ビーフピカタ パプリカソース 1,280円」
「伊予元気鶏ソテー フレッシュトマトとバルサミコ 780円」
「野菜たっぷり生春巻き 450円」
「ロブスターのベーコン巻き香草パン粉揚げ 1,630円」
「牛肉のカルパッチョ 700円」
「生ハムとフルーツのサラダ仕立て 780円」
「烏賊と半熟玉子の明太子クリーム 600円」
「蛤のスープ仕立て 760円」
「海鮮あげ春巻き 650円」
「焼き茄子とトマトのにんにく・唐辛子ソース 600円」
「コンビネーションサラダ 580円」
「トマトサラダ 500円」
「ビール園のポテトサラダ 450円」
「ジャンボサラダ 1,000円」
「シーザーサラダ 450円」
「若鶏の軟骨揚げ 650円」
「国産若鶏のからあげおろしポン酢添え 600円」
「オニオンリングツリーポテチ添え2種のソース 700円」
「浅利としらすのリゾット 850円」
「桜海老の冷製パスタ 600円」
「魚介のタリアテッレ 1,280円」
「グリルポテト＆ベーコン にんにくバター醤油 580円」
「サラダピッツァ 850円」
「ソーセージ入りトルテーヤピザ 600円」
「ミックスピザ 1,580円」
「ガーリックトースト 500円」
「パンとトマトしらすのコンフィ添え 750円」
「長芋とツナのスパイシーマヨネーズ 600円」
「フライドポテト 300円」
「たこキムチ 400円」
「枝豆 250円」
「ソーセージ盛り合せ 780円」
「鉄板餃子 480円」
「水餃子 600円」
▼デザート
「ハニートースト 530円」
「クリームブリュレ 500円」
「蜜柑デニッシュ 580円」
「フルーツ盛り合わせ 900円」
【住】愛媛県西条市ひうち2番地6 アサヒビール四国工場
【電】0897-53-2277
【営】11:00～21:00（Lo.20:30）
【休】無休
【席】280席
【駐】有り（大型バス駐車可）
『中華居酒屋 わが家』 [中華料理]
レインボーロードのガストから東へ約850m進み、
突き当たりの場所にある
『中華居酒屋 わが家』
建物自体は昔からあるので
外から見た感じは老舗の雰囲気があるけど
今年の6月にオープンした新しい中華屋さんです♪
小じんまりとした店内ですが、
カウンター席、テーブル席、座敷があるので
“お一人様”はもちろん、少人数のグループから宴会まで
幅広いニーズに対応できます。
しかもこのお店、夕方からの営業とはいえ
お客さんがいる限り、深夜の1時や2時くらいまでは
普通に営業してくれるのが嬉しい限りです◎
そんなお店に『焼鳥てんやわんや』の大将と行ってきました♪
ちなみに店に入った時間が
夜中の12時55分という遅い時間でしたが、
私達の他にもお客さんがいて
深夜まで利用できるのが常連さんに定着してるようでした。
そして注文したのが
「木耳肉 500円」。
これはキクラゲと豚肉と玉子を炒めた料理で、
ムスロウとかムーシューロウ等と呼ばれる中華の定番料理ですが、
個人的に大好きな『飩餃 （どんぎょう）』では「ムースーロー」と書いてあります。
醤油味をベースに、オイスターソースで旨味と風味を付けた味は
深みと複雑さがあっていい感じ◎
塩加減もちょうどよく、白御飯に乗せて食べたくなる
しっかりと味の濃いおかずです♪
次に「ヘルシー鶏ギョーザ（6個） 300円」。
その名の通り餡に鶏肉を使用した餃子という事で
餃子を食べるというよりは
鶏料理を食べてるような感じの料理です。
餃子の皮や、つけるタレは普通の餃子と一緒ですが
中から出てくる細切れの鶏肉の旨味が絶妙で
クセになります◎
次に「エビチリ 700円」。
偶然にも私も『てんやわんや』の大将も辛い料理が好きなので
普通よりもかなり辛めに作ってほしいと
ちょっぴりわがままな注文をしてみました♪
で、完成した見た感じは
赤色が強くて結構辛そうな出来栄えでした。
が、やっぱりエビチリソース自体が
元々甘さを感じるソースなので
ちょいピリ辛くらいにしか辛さを感じませんでしたww
それはともかく、海老は身がプリッとしてるし
臭みやクセが全く無くていい感じ◎
10年以上の中華料理の経験があるという
御主人の腕の良さが伝わってくる逸品でした♪
最後に御飯ものがほしくて
「チャーハン 400円」を注文。
そして出来上がったのは
一時期中華料理店でブームになったレタスチャーハンで、
少し薄味に抑えた あっさり味のチャーハンでした。
御飯はもちろんパラパラで、
どちらかと言うと固めに仕上げてるので
家庭で作るしっとり系のチャーハンとは別物です。
といった感じで深夜にもかかわらず
しっかりとした庶民向けの中華料理が食べられたのも良かったけど
『てんやわんや』の大将ほど志が高く見識の高い人と話をしてると
自分の頑張りが、まだまだ未熟だと思い知らされるし
とても勉強になるので、あっという間に時間が経ってしまいます◎
あと、帰る時に外観の写真を撮ろうと思ったけど
外に出た瞬間に照明を消されたしまったので
残念ながら外の写真はありませんww
▽メニュー紹介
▼おすすめ
「冷やっこ 200円」
「塩ダレたたきキュウリ 200円」
「チリたまごチーズ 300円」
「若鶏の香味ソースかけ 500円」
「塩焼そば温玉のせ 500円」
▼数量限定
「マグロとアボカドのユッケ 700円」
「アボカドとチーズのサラダ 500円」
▼中華メニュー
「焼きギョーザ（6コ） 300円」
「ヘルシー鶏ギョーザ（6個） 300円」
「ギョーザ2種盛（各4コ） 400円」
「きまぐれ野菜炒め 300円」
「ニラ玉炒め 400円」
「ニラ肉炒め 400円」
「カニ玉 400円」
「八宝菜 500円」
「酢豚 500円」
「豚キムチ 500円」
「回鍋肉 500円」
「なすのピリ辛味噌炒め 500円」
「鶏のピリ辛炒め 500円」
「木耳肉（キクラゲと肉の玉子炒め） 500円」
「麻婆豆腐 500円」
「麻婆なす 500円」
「焼豚 600円」
「エビマヨ 600円」
「チンジャオロース 600円」
「エビチリ 700円」
▼揚げ物
「揚げギョーザ（6コ） 300円」
「ヘルシー鶏揚げギョーザ（6コ） 300円」
「揚げギョーザ2種盛（各4コ） 400円」
「フライドポテト 300円」
「ポテトチーズもち 300円」
「手作り厚揚げ 300円」
「なんこつ唐揚げ 400円」
「揚げだし豆腐 400円」
「揚げだしもち 400円」
「唐揚げ（鶏） 500円」
「唐揚げ（豚バラ） 500円」
「春巻き（手作り） 500円」
「鶏の天ぷら 500円」
「エビの天ぷら 600円」
▼麺類
「やきそば 400円」
「キムチやきそば 450円」
「醤油ラーメン 400円」
「塩ラーメン 400円」
「五目ラーメン 500円」
▼冷菜
「えだまめ 200円」
「キムチ 200円」
「たこわさ 200円」
「もろきゅー 200円」
「マヨきゅー 200円」
「塩ダレ キャベツ 200円」
「山芋スライス 300円」
「長なす1本漬け 300円」
「トマトスライス 300円」
▼サラダ
「シーザーサラダ 400円」
「豆腐と海藻のサラダ 400円」
「手作りポテトサラダ 400円」
▼ご飯もの
「ごはん 150円」
「お茶づけ（梅／たこわさ） 各250円」
「チャーハン 400円」
「キムチチャーハン 450円」
「高菜チャーハン 450円」
「天津飯 400円」
「中華丼 500円」
▼デザート
「杏仁豆腐 200円」
「ゴマ団子 200円」
「アイスクリーム（チョコ／ストロベリー） 各150円」
「サンデー（チョコ／ストロベリー） 各250円」
【住】香川県高松市木太町875
【電】087-865-287
【営】17:00～お客様次第
【休】水曜
【席】35席
【駐】3台
突き当たりの場所にある
『中華居酒屋 わが家』
建物自体は昔からあるので
外から見た感じは老舗の雰囲気があるけど
今年の6月にオープンした新しい中華屋さんです♪
小じんまりとした店内ですが、
カウンター席、テーブル席、座敷があるので
“お一人様”はもちろん、少人数のグループから宴会まで
幅広いニーズに対応できます。
しかもこのお店、夕方からの営業とはいえ
お客さんがいる限り、深夜の1時や2時くらいまでは
普通に営業してくれるのが嬉しい限りです◎
そんなお店に『焼鳥てんやわんや』の大将と行ってきました♪
ちなみに店に入った時間が
夜中の12時55分という遅い時間でしたが、
私達の他にもお客さんがいて
深夜まで利用できるのが常連さんに定着してるようでした。
そして注文したのが
「木耳肉 500円」。
これはキクラゲと豚肉と玉子を炒めた料理で、
ムスロウとかムーシューロウ等と呼ばれる中華の定番料理ですが、
個人的に大好きな『飩餃 （どんぎょう）』では「ムースーロー」と書いてあります。
醤油味をベースに、オイスターソースで旨味と風味を付けた味は
深みと複雑さがあっていい感じ◎
塩加減もちょうどよく、白御飯に乗せて食べたくなる
しっかりと味の濃いおかずです♪
次に「ヘルシー鶏ギョーザ（6個） 300円」。
その名の通り餡に鶏肉を使用した餃子という事で
餃子を食べるというよりは
鶏料理を食べてるような感じの料理です。
餃子の皮や、つけるタレは普通の餃子と一緒ですが
中から出てくる細切れの鶏肉の旨味が絶妙で
クセになります◎
次に「エビチリ 700円」。
偶然にも私も『てんやわんや』の大将も辛い料理が好きなので
普通よりもかなり辛めに作ってほしいと
ちょっぴりわがままな注文をしてみました♪
で、完成した見た感じは
赤色が強くて結構辛そうな出来栄えでした。
が、やっぱりエビチリソース自体が
元々甘さを感じるソースなので
ちょいピリ辛くらいにしか辛さを感じませんでしたww
それはともかく、海老は身がプリッとしてるし
臭みやクセが全く無くていい感じ◎
10年以上の中華料理の経験があるという
御主人の腕の良さが伝わってくる逸品でした♪
最後に御飯ものがほしくて
「チャーハン 400円」を注文。
そして出来上がったのは
一時期中華料理店でブームになったレタスチャーハンで、
少し薄味に抑えた あっさり味のチャーハンでした。
御飯はもちろんパラパラで、
どちらかと言うと固めに仕上げてるので
家庭で作るしっとり系のチャーハンとは別物です。
といった感じで深夜にもかかわらず
しっかりとした庶民向けの中華料理が食べられたのも良かったけど
『てんやわんや』の大将ほど志が高く見識の高い人と話をしてると
自分の頑張りが、まだまだ未熟だと思い知らされるし
とても勉強になるので、あっという間に時間が経ってしまいます◎
あと、帰る時に外観の写真を撮ろうと思ったけど
外に出た瞬間に照明を消されたしまったので
残念ながら外の写真はありませんww
▽メニュー紹介
▼おすすめ
「冷やっこ 200円」
「塩ダレたたきキュウリ 200円」
「チリたまごチーズ 300円」
「若鶏の香味ソースかけ 500円」
「塩焼そば温玉のせ 500円」
▼数量限定
「マグロとアボカドのユッケ 700円」
「アボカドとチーズのサラダ 500円」
▼中華メニュー
「焼きギョーザ（6コ） 300円」
「ヘルシー鶏ギョーザ（6個） 300円」
「ギョーザ2種盛（各4コ） 400円」
「きまぐれ野菜炒め 300円」
「ニラ玉炒め 400円」
「ニラ肉炒め 400円」
「カニ玉 400円」
「八宝菜 500円」
「酢豚 500円」
「豚キムチ 500円」
「回鍋肉 500円」
「なすのピリ辛味噌炒め 500円」
「鶏のピリ辛炒め 500円」
「木耳肉（キクラゲと肉の玉子炒め） 500円」
「麻婆豆腐 500円」
「麻婆なす 500円」
「焼豚 600円」
「エビマヨ 600円」
「チンジャオロース 600円」
「エビチリ 700円」
▼揚げ物
「揚げギョーザ（6コ） 300円」
「ヘルシー鶏揚げギョーザ（6コ） 300円」
「揚げギョーザ2種盛（各4コ） 400円」
「フライドポテト 300円」
「ポテトチーズもち 300円」
「手作り厚揚げ 300円」
「なんこつ唐揚げ 400円」
「揚げだし豆腐 400円」
「揚げだしもち 400円」
「唐揚げ（鶏） 500円」
「唐揚げ（豚バラ） 500円」
「春巻き（手作り） 500円」
「鶏の天ぷら 500円」
「エビの天ぷら 600円」
▼麺類
「やきそば 400円」
「キムチやきそば 450円」
「醤油ラーメン 400円」
「塩ラーメン 400円」
「五目ラーメン 500円」
▼冷菜
「えだまめ 200円」
「キムチ 200円」
「たこわさ 200円」
「もろきゅー 200円」
「マヨきゅー 200円」
「塩ダレ キャベツ 200円」
「山芋スライス 300円」
「長なす1本漬け 300円」
「トマトスライス 300円」
▼サラダ
「シーザーサラダ 400円」
「豆腐と海藻のサラダ 400円」
「手作りポテトサラダ 400円」
▼ご飯もの
「ごはん 150円」
「お茶づけ（梅／たこわさ） 各250円」
「チャーハン 400円」
「キムチチャーハン 450円」
「高菜チャーハン 450円」
「天津飯 400円」
「中華丼 500円」
▼デザート
「杏仁豆腐 200円」
「ゴマ団子 200円」
「アイスクリーム（チョコ／ストロベリー） 各150円」
「サンデー（チョコ／ストロベリー） 各250円」
【住】香川県高松市木太町875
【電】087-865-287
【営】17:00～お客様次第
【休】水曜
【席】35席
【駐】3台
スマイル定食とチキン南蛮定食♪ [食堂]
『多賀町の食堂 スマイリー』
今迄何度も行ったお店なので
食べた事が無いメニューを注文してみました♪
それが「スマイル定食」と「チキン南蛮定食」。
というか、「スマイル定食」はともかく
「チキン南蛮定食」は、とっくに食べてると思ったのに
過去記事を調べると『スマイリー』では食べてませんでしたww
ちなみに前の記事で、
客席の空き状況を確認する為に店の前を車で徐行すると
店員さんが外に出てくると書きましたが、
今回もしっかりと出てきたのが素晴らしい☆☆
来たのが14時すぎで
昼のピークを過ぎてるとはいえ、
前回を含めて確実に気付いてくれるというのがすごい◎
という事でお客さんが少ないおかげで
厨房横にある広いテーブルに座って注文。
『スマイリー』でこの席に座ったのが初めてだったので
調理風景が見られて嬉しかった♪
そして完成した「スマイル定食」は、
エビフライ、唐揚げ、トンカツが乗った
揚物パラダイスの定食でした◎
でも、確か前にメニューをチェックした時は
エビフライ、唐揚げ、クリームコロッケ
だったので、内容は時期によって変わるのかもしれません。
何にせよ、この揚物の量とキャベツタワーの迫力は満点で、
こんなの毎日食べたらみるみる体重が増えると思いますww
しかし、「さすがスマイリー！」と言うべきか
どれを食べても美味しいので量が全く気になりません☆
元々キャベツタワーは無いに等しい軽さですが
油物はどれも重量があるのに箸が止まりません◎
特にエビフライは、海老の大きさもさることながら
しっかりと海老の旨味を感じるのがお気に入り♪
そしてチキン南蛮は、衣も身も柔らかいので
とってもソフトな食べ心地でした◎
自慢のタルタルソースがたっぷりかかってるけど
全くクドくないし、淡白な鶏肉の味が
揚物ばかりで戸惑ってる舌と胃に優しかったww
てな感じで今迄食べてなかったメニューを注文してみましたが、
『スマイリー』は種類が結構豊富なので
全種類を制覇するにはまだまだ足を運ぶ必要があります♪
そういえばこの時、食べて帰る頃には
15時くらいになってたのに
まだお客さんを受け入れてました。
確か昼の営業は14時30分で終わりだったはずだけど
お客さんが来た場合は開けるのか、
この日たまたまだったのか、
もしくは昼休憩が無くなったのかが不明だったので
今度行った時は確認してみようと思います。
▼過去記事
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2014-07-10
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2014-02-08
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2010-07-07-1
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2010-04-28
【住】香川県高松市多賀町2-15-3
【電】087-831-9686
【営】11:00～14:30／17:30～23:00
【休】日曜・第2月曜
【席】30席
【駐】13台
今迄何度も行ったお店なので
食べた事が無いメニューを注文してみました♪
それが「スマイル定食」と「チキン南蛮定食」。
というか、「スマイル定食」はともかく
「チキン南蛮定食」は、とっくに食べてると思ったのに
過去記事を調べると『スマイリー』では食べてませんでしたww
ちなみに前の記事で、
客席の空き状況を確認する為に店の前を車で徐行すると
店員さんが外に出てくると書きましたが、
今回もしっかりと出てきたのが素晴らしい☆☆
来たのが14時すぎで
昼のピークを過ぎてるとはいえ、
前回を含めて確実に気付いてくれるというのがすごい◎
という事でお客さんが少ないおかげで
厨房横にある広いテーブルに座って注文。
『スマイリー』でこの席に座ったのが初めてだったので
調理風景が見られて嬉しかった♪
そして完成した「スマイル定食」は、
エビフライ、唐揚げ、トンカツが乗った
揚物パラダイスの定食でした◎
でも、確か前にメニューをチェックした時は
エビフライ、唐揚げ、クリームコロッケ
だったので、内容は時期によって変わるのかもしれません。
何にせよ、この揚物の量とキャベツタワーの迫力は満点で、
こんなの毎日食べたらみるみる体重が増えると思いますww
しかし、「さすがスマイリー！」と言うべきか
どれを食べても美味しいので量が全く気になりません☆
元々キャベツタワーは無いに等しい軽さですが
油物はどれも重量があるのに箸が止まりません◎
特にエビフライは、海老の大きさもさることながら
しっかりと海老の旨味を感じるのがお気に入り♪
そしてチキン南蛮は、衣も身も柔らかいので
とってもソフトな食べ心地でした◎
自慢のタルタルソースがたっぷりかかってるけど
全くクドくないし、淡白な鶏肉の味が
揚物ばかりで戸惑ってる舌と胃に優しかったww
てな感じで今迄食べてなかったメニューを注文してみましたが、
『スマイリー』は種類が結構豊富なので
全種類を制覇するにはまだまだ足を運ぶ必要があります♪
そういえばこの時、食べて帰る頃には
15時くらいになってたのに
まだお客さんを受け入れてました。
確か昼の営業は14時30分で終わりだったはずだけど
お客さんが来た場合は開けるのか、
この日たまたまだったのか、
もしくは昼休憩が無くなったのかが不明だったので
今度行った時は確認してみようと思います。
▼過去記事
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2014-07-10
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2014-02-08
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2010-07-07-1
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2010-04-28
【住】香川県高松市多賀町2-15-3
【電】087-831-9686
【営】11:00～14:30／17:30～23:00
【休】日曜・第2月曜
【席】30席
【駐】13台
『焼鳥 てんやわんや』の公式ホームページOPEN！ [ホームページ制作]
マルナカ仏生山店から東へ約50mの場所にある
『焼鳥 てんやわんや』さんの
公式ホームページを制作させていただきました♪
▼『焼鳥 てんやわんや』公式ホームページ▼
http://www.tenya-wanya.com/
高松に住んでいて焼鳥好きならば
知らない人はいないといっても過言ではない超有名店の
ホームページ制作依頼をいただいて光栄の至りです☆☆☆
高松中心部から離れた場所で、
駐車場もどちらかと言えば利便性に欠ける立地条件でありながら
焼鳥の圧倒的な美味しさで
平日でも満席になるのが日常茶飯事の繁盛店です◎
しかし大将は現状に満足せず、
更なる高みを目指す意味でも
自分の店の公式ホームページを作りたいという事でお話をいただき、
本日、2014年10月1日をもって正式オープンを迎えました♪
サイトデザインはもちろん、
使う写真も全て今回の為に新しく撮りました♪
プライベートでも何度も食べに行ってるので
その美味しさは存分に知ってるつもりでしたが、
本格的に撮影した焼鳥達の美味しそうなビジュアルは
本物の美味しさをもつ料理だけが出せるシズル感に溢れていました☆☆☆
サイトの詳しい内容は実際に見ていただくとして、
ホームページ制作に関しては
PC版とスマホ版に対応し、
残念ながらガラケー版は対応していませんので御了承下さい。
基本的なサイトの管理・更新は自分に行えるように
CMSである＜WordPress （ワードプレス）＞を使い、
『てんやわんや』さん用にカスタマイズしたので
タイムリーな情報も発信できるようになっています◎
もちろん、SEO （検索エンジン最適化）もしてあるので
日を追うごとに検索順位も上がるようになっていますが、
是非一度ホームページを御覧になっていただき、
＜facebook＞＜Twitter＞＜Google+＞＜Tumblr＞
のボタンをポチッとしてくれると幸いです♪
▼『焼鳥てんやわんや』ホームページPC版
▼『焼鳥てんやわんや』ホームページスマホ版
『焼鳥 てんやわんや』さんの
公式ホームページを制作させていただきました♪
▼『焼鳥 てんやわんや』公式ホームページ▼
http://www.tenya-wanya.com/
高松に住んでいて焼鳥好きならば
知らない人はいないといっても過言ではない超有名店の
ホームページ制作依頼をいただいて光栄の至りです☆☆☆
高松中心部から離れた場所で、
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焼鳥の圧倒的な美味しさで
平日でも満席になるのが日常茶飯事の繁盛店です◎
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プライベートでも何度も食べに行ってるので
その美味しさは存分に知ってるつもりでしたが、
本格的に撮影した焼鳥達の美味しそうなビジュアルは
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